JPH0337259A - イソシアネート反応性組成物 - Google Patents

イソシアネート反応性組成物

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JPH0337259A
JPH0337259A JP2163964A JP16396490A JPH0337259A JP H0337259 A JPH0337259 A JP H0337259A JP 2163964 A JP2163964 A JP 2163964A JP 16396490 A JP16396490 A JP 16396490A JP H0337259 A JPH0337259 A JP H0337259A
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reactive
polyol
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JP2163964A
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Alfons Bruyninckx
アルフォンス・ブリュイニンクス
Gabriel Verhelst
ガブリエル・ヴェルヘルスト
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Imperial Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、物質の組成物に関し、詳細には、イソシアネ
ート反応性組成物、その製法およびポリウレタンおよび
ポリ尿素材料の製品でのその利用に関する。
有機ポリイソシアネートを複数のイソシアネート反応性
基を有する化合物と反応させることによる有用なポリマ
ー材料の製造方法は、うまく確立されている。例えば、
接着剤、コーティング、ニジストマー、繊維、フィルム
、7オーム、熱可塑性樹脂等の形態になることができる
ポリウレタン材料は、大規模にポリイソシアネートをポ
リオールと反応させることによって製造する。同様に、
ポリ尿素材料は、ポリイソシアネートをポリアミンまた
はポリイミンと反応させることによって得ることができ
る。
最終ポリマー性生成物の特性は、既知の方法で、イソシ
アネート反応性材料を適切に選択することによって変化
させることができろ。分子量、官能価、イソシアネート
反応性基の特性および/またはイソシアネート反応性基
の環境が異なる2種類以上のイソシアネート反応性化合
物の混合物を用いることによって更に変化させることが
できる。
例えば、実際に用いられる多くの配合物は、官能価が2
〜4であり巨つ当量が750〜3000である1種類の
イソシアネート反応性ポリマーおよび、当量は同様の範
囲であってもよいが、単純グリコールまたはジアミンで
あることが多い他の活性水素化合物の1種類以上も含ん
でいる。
ポリイソシアネートおよびイソシアネート反応性材料に
加えて、実際の配合物は、若干の他の成分、例えば発泡
剤、触媒、界面活性剤、気泡安定剤、セルオープナ−(
気泡連通剤)、難燃剤、充填剤、染料、顔料および内部
用離型剤であって、添加剤自体イソシアネート反応性で
あることができるものを含むことができる。最終混合段
階で一緒にする必要がある成分の数を最小限度にするた
めに、これらの別個の成分をプレブレンドして、可能紅
らば、一つの流れがポリイソシアネートから成り、第二
の流れがイソシアネート反応性材料から成る三原系の形
で行うのが通例である。不活性添加剤は、通常イソシア
ネート反応性流に含まれるが、ポリイノシアネートと配
合することができることもある。
前記のプレブレンドは、その製造の時からポリウレタン
、ポリ尿素等の製品でのその利用の時まで組成物の安定
性および均一性を実質的に保持していなげればならない
ということが重要である。
特に、1種類以上の成分が、攪拌して再均質化させる必
要がある他の成分から分離することがあってはならない
。このことは、イソシアネート反応性組成物がイソシア
ネート反応性ポリマーと一緒に、ポリマーであってもよ
いしまたはなくてもよい他のイソシアネート反応性の種
類を含んで〜)る場合、望ましい状態にするのが難しい
ことがある。
この障害は、ポリマーの他のポリマーとのおよび他の材
料との周知の不相溶性から生じる。したがって、例工ば
、多くのポリウレタン配合物に用いられる種類のポリオ
キシプロピレンポリオールは、−殻内に、オキシエチレ
ン含量が高いポリエーテルポリオールとまたはポリエス
テルポリオールとあるいはまた低分子量のグリコール若
しくはジアミンと不相溶性である。
ポリウレタンおよびポリ尿素配合物に用いられるイソシ
アネート反応性ポリマーと、通常の不相溶性であるイソ
シアネート反応性材料との混合物は、分散したポリウレ
タンおよび/またはポリ尿素粒子を含むことによって混
和させることができ、生じる組成物は、長時間安定であ
る。
したがって、本発明は、 (1)官能価が約2〜約4であり且つ平均当量が約75
0〜3000である第一のイソシアネート反応性化合物
、 (2)第一のイソシアネート反応性化合物と通常は不混
和性であり、官能価が少なくとも2であり且つ平均当量
が少なくともろ0である第二のイソシアネート反応性化
合物および (3)混和する量の分散したポリウレタンおよび/また
はポリ尿素粒子 を含んで成るイソシアネート反応性組成物を提供する。
イソシアネート反応性化合物に関して本明細書に用いら
れた「官能価」という表現は、イソシアネート反応性基
の分子当りの平均数のことである。
イソシアネート反応性化合物に関して本明細書に用いも
nl、−「当量」という表現は、官能価で割った分子量
のことである。
イソシアネート反応性化合物に関して本明細書に用いら
れた「通常は不混和性(normallyirrmis
cible)Jは、用いる比率で、しかもポリウレタン
またはポリ尿素粒子不在で、第一および第二のイソシア
ネート反応性化合物の混合物が二つの異なった相に分離
することを意味する。その二種類のイソシアネート反応
性化合物が他の比率では混和することができるというこ
とは当然可能である。
本発明の組成物に存在する第一のイソシアネート反応性
化合物は、例えばポリマー性ポリオール。
ポリアミン、イミノ官能性化合物またはエナミン含有化
合物であってもよい。
好適なポリマー性ポリオールおよびその製造方法は、先
行技術に十分に記載されており、このようなポリオール
の例として、ポリエステル、ポリエステルアミド、ポリ
チオエーテル、ポリカーボネート、ポリアセタール、ポ
リオレフィン、ポリシロキサンおよび特にポリエーテル
を挙げることができる。
用いることができるポリエーテルポリオールは、エチレ
ンオキシド、プロピレンオキシド、ブチレンオキシドま
たはテトラヒドロフランなどの環状酸化物を、必要なら
ば多官能価の開始剤存在下で重合することによって得ら
れる生成物である。好適な開始剤化合物は、複数の活性
水素原子を含み、水および、エチレングリコール、プロ
ピレングリコール、ジエチレングリコール、シクロヘキ
サンジメタノール、レノルシノール、ビスフェノールA
、グリセロール、トリメチルプロパン、1.2゜6−ヘ
キサンジオールまたはペンタエリスリトールなどのポリ
オールである。開始剤および/または環状酸化物の混合
物を用いてもよい。
特に有用々ポリエーテルポリオールには、ポリオキシプ
ロピレンジオールおよびトリオールと、先行技術におい
て十分に記載されているように、エチレンおよびプロピ
レンオキシドを二または三官能価の開始剤に同時にまた
は逐次的に添加することによって得られるポリ(オキシ
エチレン−オキシプロピレン)ジオールおよびトリオー
ルがある。前記のジオールおよびトリオールの混合物は
、特に有用であることがある。他の特に有用々ポリエー
テルポリオールには、テトラヒドロフランの重合によっ
て得られるポリテトラメチレングリコールがある。
用いることができるポリエステルポリオールにハ、エチ
レンクリコール、プロピレンクリコール。
ジエチレングリコール、1.4−ブタンジオール。
ネオペンチルクリコール、1.6−ヘキサンジオール、
シクロヘキサンジメタノール、テレフタル酸ビス(ヒド
ロキシエチル)、グリセロール、トリメチルプロパン、
ペンタエリスリトールまたはポリエーテルポリオールな
どの多価アルコールまたはこのような多価アルコールの
混合物と、コハク酸、グルタル酸およびアジピン酸また
はそのジメチルエステル、セバシン酸、無水フタル酸、
テトラクロロフタル酸無水物またはテレフタル酸ジメチ
ルなどのポリカルボン酸、特にジカルボン酸若しくはそ
のエステル形成誘導体またはその混合物とのヒドロキシ
ル末端化反応生成物がある。ポリエステルアミドは、エ
タノールアミンのようなアミノアルコールをポリエステ
ル化混合物に含むことによって得ることができる。ポリ
オールと結合しているカプロラクトンのようなラクトン
、またはヒドロキシカプロン酸のようなヒドロキシカル
ボン酸の重合によって得られるポリエステルもまた、用
いることができる。
用いることができるポリチオエーテルポリオールには、
チオグリコール単独でかまたは他のグリコール、アルキ
レンオキシド、ジカルボン酸、ホルムアルデヒド、アミ
ノアルコールまたはアミノカルボン酸と縮合することに
よって得られる生成物がある。
用いることができるポリカーボネートポリオールには、
1.3−プロパンジオール、1.4−ブタンジオール、
1.6−ヘキサンジオール、ジエチレングリコールまた
はテトラエテレ/グリコール々どのジオールを、炭酸ジ
フェニルなどの炭酸ジアリールとまたはホスゲンと反応
させることによって得られる生成物がある。
用いることができるポリアセクールポリオールには、ジ
エチレングリコール、トリエチレングリコールまたはヘ
キサンジオールのようなグリコールなホルムアルデヒド
と反応させることによって製造されるものがある。好適
なポリアセタールは、環状アセタールを重合することに
よっても製造することもできる。
好適なポリオレフィンポリオールには、ヒドロキシ末端
ブタジェンホモおよびコポリマーがあり、好適なポリシ
ロキサンポリオールには、ポリジメチルシロキサンジオ
ールおよびトリオールがある。
本発明の組成物に存在することができるボリア□ンは、
前記のポリマー性ポリオールに相当するポリマー性ポリ
アミン、特にジアミンおよびトリアミンである。好適な
ポリアミンには、例えば米国特許第3.654,370
号明細書に記載のポリエーテルポリオールの還元的ア□
ノ化によってまたはポリオールのシアノエチル化に続く
水素化によって得られる生成物がある。ポリオキシプロ
ピレンジア□ンおよびトリアミンとその混合物が好まし
い。
ポリオールの部分アミノ化によって得られるアミノおよ
びヒドロキシル基の両方を含むポリマーもまた有用であ
る。
本発明の組成物に存在することができるイミノ官能性化
合物は、C=N結合が開裂して七ノマー性副生成物を形
成した後でなしに直接ポリイソシアネートと反応するこ
とができるイミノ官能性化合物である。分子当り1個以
上のイミノ基を有するこのような化合物およびその製造
方法は、ギリス(Gillis)らによる米国特許第4
,794,129号明細書に十分に記載されている。
本発明の組成物に存在することができるエナミ(式中、
A、B、D、E、G、JおよびLはそれぞれ、単独に、
水素または所望により置換炭化水素基を表わし、任意の
A、BおよびDと、単独に任意のE、G、JおよびLが
所望により結合して一緒に1個以上の炭素環式または複
素環式環を形成する)を有する化合物である。
好ましいエナミン官能性化合物において、E。
G、JおよびLは、水素ではない。AおよびBが両方と
も水素でないのも好ましい。特に有用なエナミン官能性
化合物は、At、たはEが1個以上のエナミン基の末端
にある基である結果として、2個以上のエナミン基を含
んでいる。
好適な二す□ン官能性化合物は、既知の方法で、脂肪族
、環状脂肪族または芳香脂肪族アルデヒドまたはケトン
なびのα−水素原子を少なくとも1個有するカルボニル
化合物、例えばアセトアルデヒド、プロピオンアルデヒ
ド、イソブチルアルデヒド、カプロアルデヒド、シクロ
ヘキシルアルデヒド、アセトン、メチルエチルケトン、
ベンジルメチルケト/、シクロペンタノン、シクロヘキ
サノン、トリメチルシクロヘキサノン、これらの混合物
等を、第二級アミノ末端ポリマー、例えば分子量が約1
400〜約9000であるポリエーテルと反応させるこ
とによって得ることができる。
エナミンを合成するための一般的な方法は、例えばOr
g、 Coatings and Plastics 
Chem、、44゜151〜157 、 (1981)
 、人C3−PMSEプレプリント。
8月/9月、  1983.456〜461.および米
国特許第4,342,841号明細書と第4,552,
945号明細書に記載されている。
第一のイソシアネート反応性化合物は、平均分子量が2
000〜10000の範囲にあるのが好ましい。
第二のイソシアネート反応性化合物は、第一のイソシア
ネート反応性化合物と通常の不混和性であり、官能価が
少なくとも2であり且つ平均当量が少なくとも30であ
る任意のイソシアネート反応性化合物であってもよい。
したがってそれは、官能価が約2〜約4であり且つ平均
当量が約750〜約3000であって、その構造は当然
、第一のイソシアネート反応性化合物と不混和性にする
のに十分なほど異なるが、前記の第一のイソシアネート
反応性化合物を選択することができる前記の任意のクラ
スから選択されるイソシアネート反応性ポリマーであっ
てもよい。例えば、第一のイソシアネート反応性化合物
は、ポリオキシプロピレンポリオールまたは、オキシエ
チレン含量がJl大20重量%までのポリ(オキシプロ
ピレン−オキシエチレン)ポリオールであることができ
、一方、第二のイソシアネート反応性化合物は、ポリ(
アジピン酸ジエチレン)などのポリエステルまたは、オ
キシエチレン含量が50%以上であるポリ(オキシプロ
ピレン−オキシエチレン)ポリオールである。
第二のイソシアネート反応性化合物はまた、官能価が少
なくとも2であり且つ平均当量が30〜750である化
合物であってもよい。このような化合物の例として、ポ
リマー性および非ポリマー性ポリオール、ポリアミン、
イミノ官能性化合物およびエナミン含有化合物を挙げる
ことができる。
ポリマー性化合物は、前記のイソシアネート反応性ポリ
マーの低分子量変種である。
本発明の組成物に存在することができろ非ポリマー性イ
ソシアネート反応性化合物は、分子量が400未満であ
り且つ連鎖延長剤または架橋剤として通常用いられる化
合物を含んでいるのが好ましい。したがってこれらは、
エチレングリコールおよび1,4−ブタンジオールにど
のグリコール;エタノールアミン、ジェタノールアミン
、トリエタノールアミンおよびトリイソプロパノールア
ミンなどのアルカノールアミン;エチレンジアミンなど
の脂肪族ジアミンおよび芳香族ポリアミンが挙げられる
。有用な芳香族ポリアミンには、特にジアミノがあり、
具体的には、分子量が122〜300であるものである
。好適なジアミンは、先行技術において十分に記載され
ており、6.5−ジエチル−2,4−トルエンジアミン
、3.5−ジエチル−2゜6−トルエンジアミン、3.
5−ジエチル−2,4−トルエンジアミン約80重量%
と6.5−ジエチル−2,6−)ルエンジアミン約20
重量%との混合物であるDETDA、1.3.5−)リ
エチルー2.6−ジアミノベンゼン、2.4−ジアミノ
トルエン。
2.6−ジアミノトルエン、2.4−ジアミノジフェニ
ルメタン、2.4’−ジアミノジフェニルメタン。
3.6′−ジメチル−5,5′−ジエチル−4,41−
ジアミノジフェニルメタン、  3 、3’、 5 、
5’−テトライソプロピル−4,4′−ジアミノジフェ
ニルメタン等およびその混合物がある。他の低分子量イ
ソシアネート反応性化合物には、難燃剤として用いられ
るリン含有ポリオールがある。
なお、第二のイソシアネート反応性化合物として本発明
の組成物に存在することができる非ポリマー性イソシア
ネート反応性化合物には更に、前記のイミノ官能性およ
びエナミン含有化合物の非ポリマー性の種類がある。こ
のような非ポリマー性化合物の例として、前記のアルデ
ヒドおよびケトンと、ヘキサメチレンジアミン、メンタ
ンジアミン、イソホロンジアミン、キシレンジアミンま
たは2−メチルペンタメチレンシア□ンなどの第一級ア
ミン、またはモルホリン若しくはピペラジンなどの第二
級アミンとの反応生成物を挙げることができる。
本発明の組成物に存在することができる分散したポリウ
レタンおよび/またはポリ尿素粒子は、先行技術に十分
に記載された方法によって、例えば有機ボリイソシアネ
ートナ、低分子量ポリオール、アルカノールアミン、ま
たは相対的に高分子量のポリオール中の現場に第一級お
よび/または第二級アミノ基を有するポリアミンと反応
させることによって得ることができる。いわゆる「P 
I PAポリオール」と呼ばれている製品について例え
ば欧州特許出願第EP−A−0079115号明細書お
よび英国特許出願第GB−A−2072204号明細書
に記載のように、ポリイソシアネートをトリエタノール
アミンなどのアルカノ−ルア□ンと反応させることによ
って得られる分散したポリウレタンおよび/またはポリ
ウレタン/ポリ尿素粒子を用いるのが好ましい。ポリウ
レタンおよび/またはポリ尿素粒子な、第一または第二
のイソシアネート反応性化合物中の現場で製造すること
ができる場合もある。−殻内に、分散したポリウレタン
および/またはポリ尿素粒子の平均粒度が50ミクロン
未満であるのが好ましい。
ポリウレタンまたはポリ尿素粒子の製造に用いることが
できる有機ポリイソシアネートには、脂肪族、環状脂肪
族および芳香脂肪族ポリイソシアネート、例えばヘキサ
メチレンジイソシアネート。
インホロンジイソシアネート、シクロヘキサン−1,4
−ジイソシアネート、ジシクロヘキシルメタン−4,4
′−ジイソシアネートおよびp−キシレンジイソシアネ
ートが挙げられる。しかし九から、好ましいポリイソシ
アネートは、芳香族ポリイソシアネートであり、例えば
フェニレンジイソシアネート、トリレンジイソシアネー
ト、1.5−ナフチレンジイソシアネートおよび特に入
手可能なMDI異性体、丁にわち4.4′−シフ−ニル
メタンジイソシアネート、  2.4’−ジフェニルメ
タンジイソシアネートとその混合物である。
ジイソシアネートは、好ましいポリイソシアネートであ
るが、所望ならばジイソシアネートと更に高い官能価の
ポリイソシアネートとの混合物を、用いてもよい。この
ような混合物には、ポリメチレン−ポリフェニル−ポリ
イソシアネート(未精製またはポリマー性MDI)があ
る。ウレタン、アロファン酸エステル、尿素、ビウレ、
ト、カルボジイミド、ウレトンイミンまたはインシアヌ
レート残基の導入によって修飾されたポリイソシアネー
ト(特にMDI)も挙げることができる。
本発明のイソシアネート反応性組成物は、重量に基づい
て、組成物100部中に第一のイソシアネート反応性化
合物ff:25〜95部、好ましくは25〜90部、第
二のイソシアネート反応性化合物を1〜75部、好まし
くは5〜75部、更に好ましくは2〜50部、ポリウレ
タンおよび/またはポリ尿素粒子を0.5〜25部、好
ましくは1〜25部好適に含み、これらの成分を単純に
混合することによって製造することができる。しかしな
がら、ポリウレタンおよび/またはポリ尿素粒子の分散
体を1種類のイソシアネート反応性化合物とプレブレン
ドした後、このブレンドを他のイソシアネート反応性化
合物と混合することによって、イソシアネート反応性化
合物の安定性を更に改良する場合もある。
本発明の組成物は、10℃〜80℃の温度で用いること
ができる。
本発明の組成物は、先行技術に十分に記載された加工装
置の方法および製品を用いて有機ポリイソシアネートと
反応させ、イソシアネート反応性基の性状に依存して、
接着剤、コーティング、エラストマー、繊維、フィルム
、フオームまたは熱可塑性樹脂などの任意の既知の形態
をとることができるポリウレタンまたはポリ尿素を形成
することができる。
本発明のイソシアネート反応性組成物と反応させること
ができる有機ポリイソシアネートには、ポリウレタンお
よびポリ尿素粒子の製造に関する前記の脂肪族、環状脂
肪族、芳香脂肪族および芳香族ポリイソシアネートがあ
り、多くの目的に対して好ましいポリイソシアネートは
、精製、未精製または変型のうち1種類のMDIである
有機ポリイソシアネートと本発明のイソシアネート反応
性組成物との反応は、ポリウレタンまたはポリ尿素加工
用の前記の反応性または非反応性添加剤の存在下で行う
ことができる。前記の連鎖延長剤、架橋剤等に加えて、
このような添加剤には、発泡剤、触媒、界面活性剤、気
泡安定剤、セルオープナ−9難燃剤、充填剤、染料、顔
料および内部用離型剤がある。
用いることができる発泡剤には、水および発熱反応の影
響下で気化する不活性な揮発性液体があり、このよう紅
液体の沸点は、典型的に大気圧で100℃以下、好まし
くは50℃以下である。
用いることができる触媒には、1.4−ジアザビシクロ
(2,2,2)オクタン、N、N−ジメチルエタノール
アミン、ビス(2−ジメチルアミノエチル)エーテル、
N−エチルモルホリンおヨヒN、N’−ジエチルピペラ
ジンのような第三級アミンと、オクタン酸第−スズおよ
びジブチルスズジラウレートのよう々スズ化合物かある
用いることのできる界面活性剤および気泡安定剤には、
オキシエチル化アルキルフェノール、エチレンオキシド
−プロピレンオキシドプロ、クコホIJマーおよびシロ
キサン−オキシアルキレンコポリマーがある。
難燃剤は、イソシアネート反応性または非反応性種類か
ら成ることができ、充填剤は、有機の粒状または繊維状
であってもよい。
所望ならば、前記の添加剤の1種類以上を本発明の組成
物に配合してもよい。
本発明を、下記の実施例によって例示するが、本発明を
制限するものではない。
用語解説 ポリオールA二分子量が600口であり、トリオールに
付いたエチレンオキシドが15%(第−OH基を約80
%有する)であり、アイ・シー・アイ(ICI)により
ダルトセpv (Daltocel) F2805の名
称で商品化されている。
ポリマー性ポリオールBニゲラフトポリマー性ポリオー
ルであり、固形分(アクリロニトリル/スチレン)が2
0%、および高反応性の、分子量5000の、トリオー
ルが80%(15%のエチレンオキシドが付着されてお
り、第一〇H基を約80%有する)であり、ビー・ピー
(BP)よりポリウラ、ラス(Polyurax) U
2603という名称で商品化されている。
ポリマー性ポリオールC:いわゆるPIPAポリオール
であって、英国特許出願第GB−A−2072204号
明細書に記載のように固形分散体(ポリウレタン)か2
0%であり、高反応性グリセロールから誘導され、15
%のエチレンオキシドが付いたトリオール(第一〇H基
を約80%有する)が80%である。
ポリオールD=分子量が4000であり、T M Pか
ら誘導され、ランダムに分布したエチレンオキシド75
%を含むトリオールであり、アルコ(ARCO)  よ
りA2580の名称で商品化されている。
ポリエステルE:分子量約2500の液体アジピン酸ポ
リエステルである。
ポリオールF:ICIよりアトラス(Atras)G2
005の名称で商品化されているポリオキシエチレンソ
ルビトールである。
ポリオールG:主として分子量約2000のポリエチレ
ンオキシド主myx基礎とするポリエーテルジアミンで
あり、テキサコ(Texaco)よりシェフアミy (
Jeffamine) ED2001の名称で商品化さ
れている。
ニアッラス(Ni ax) A1:ユニオン・カーバイ
ド(Union Carbide)より入手したアミン
触媒である。
ダブツ(Dabco)33LV:エア・プロダクツ(A
irProducts)  より入手したア□ン触媒で
ある。
B4113)  ボルトシュミーt ) (Gofds
chmidt)より入手したシリコン界面活性剤である
アークト7 (Arcton) 11: I CIより
入手したトリクロロフルオロメタンである。
実施例1−比較 組成物1は、ポリオールDv10!を部とポリオールA
’1−90重量部とブレンドすることによって製造した
ブレンドの安定性は、20”0〜25℃で測定した。ブ
レンドは、下記の表−1に示すよう々不良へ安定性を示
した。
実施例2〜3 組成物2および3は、実施例1にしたがって、ポリオー
ルDを10重量部とポリオールBおよびCをそれぞれ9
0重量部ブレンドすることによって製造した。対応する
ブレンドの安定性を、表−1に示す。
結果として、組成物3については特に安定性が改良され
ていた。
実施例4−比較 組成物4は、実施例1のように、ポリオールDを25重
量部とポリオールA’&75重量部とブレンドすること
によって製造した。
このブレンドの安定性は、表−1に示すように低下した
実施例5〜6 組成物5および6は、実施例4のように、ポリオールD
を25重量部と、ポリオールBおよびポリオールCをそ
れぞれ75重量部ブレンドすることによって製造した。
対応するブレンドの安定性を、表−1に示す。
結果として、組成物6については特に、安定性が改良さ
れている。
表−1 組成物7は、実施例1に記載のように、ポリエステルポ
リオールEvio重量部とポリオールAを9−0重量部
とブレンドすることによって製造した。
ブレンドの安定性は、45℃で測定した。
ブレンドの安定性は、下記の表−2に示すように低下し
た(5日未満)。
実施例8 組成物8は、ポリエステルポリオールEv1゜重量部と
ポリオールCを90重量部とブレンドすることによって
製造した。
ブレンドの安定性は、特に改良された(表−2を参照さ
れたい)。
実施例9−比較 組成物9は、実施例7のように、ポリエステルポリオー
ルE&25重量部とポリオールA’に75重量部とブレ
ンドすることによって製造した。
ブレンドの安定性は、低下した(表−2を参照されたい
)。
実施例10 組成物10は、実施例7のように、ポリエステルポリオ
ールE’a−25重量部とポリオールCzt75重量部
とブレンドすることによって製造した。
ブレンドの安定性は、実施例9と比較して、特に改良さ
れた。
表−2 組成物11は、実施例1に記載のように、ポリオールF
’&20重量部とポリオールAY80重量部とブレンド
することによって製造した。
ブレンドの安定性は、20℃〜25℃で測定した。
結果として、下記の表−3に示すように、ブレンドの安
定性は低下した(5日未満)。
実施例12 組成物12は、実施例11のようにポリオールFya’
20重量部とポリオールCY80重量部とブレンドする
ことによって製造した。
ブレンドの安定性は、実施例11と比較して、特に改良
された(表−6を参照されたい)。
実施例16−比較 組成物13は、実施例11に記載のように、ポリオール
FY50重量部とポリオール人を50重量部とブレンド
することによって製造した。
ブレンドの安定性は、表−3に示すように低下した(5
日未満)。
実施例14 組成物14は、実施例11のように、ポリオールF’に
50重量部とポリオール(1’50重量部とブレンドす
ることによって製造した。
ブレンドの安定性は、実施例13と比較して、特に改良
されrs (表−3を参照されたい)。
表−3 実施例15 組成物15は、実施例1に記載のようにポリオールGを
10重量部とポリオールAを90重量部とブレンドする
ことによって製造した。
ブレンドの安定性は、60℃で測定した。
結果として、下記の表−4に示すような不良な安定性を
示した(5日未満)。
実施例16 組成物16は、実施例15のようにポリオールGYIO
重量部とポリオールCを90重量部とブレンドすること
によって製造した。
ブレンドの安定性は、実施例15と比較して、特に改良
された(表−41に参照されたい)。
実施例17−比較 組成物17は、実施例15のようにポリオールG’a’
25重量部とポリオールAY75重量部とブレンドする
ことによって製造した。
結果は、ブレンドの不良な安定性な示した(表−4)。
実施例18 組成物18は、実施例17のように、ポリオールGを2
5重量部とポリオールC’&75重量部とブレンドする
ことによって製造した。
ブレンドの安定性は、実施例17と比較して、特に改良
された(表−4を参照されたい)。
表−4 実施例19 下記の実施例は、完全イソシアネート反応性組成物であ
って、前記の各種ポリオールに加えて、H2O,触媒1
発泡剤のような多くの添加剤を含んで成る組成物の安定
性の測定に関する。
イソシアネート反応性組成物19は、ポリオールAを7
7重量部、ポリオール(1−17,2重量部、ポリオー
ルDを5.8重量部、H2Oな2.75重量部、ニア、
ジスA1を0.1重量部、ダブコ33LVを1重量部、
B411.l’1重量部およびアークトン11を15重
量部混合することによって製造した。
イソシアネート反応性組成物の安定性は、20℃〜25
℃で測定した。組成物は、30日を上回る期間の優れた
安定性を示した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、イソシアネート反応性組成物であって、(1)官能
    価が約2〜約4であり且つ平均当量が約750〜約30
    00である第一のイソシアネート反応性化合物、 (2)第一のイソシアネート反応性化合物と通常は不混
    和性であり、官能価が少なくとも2であり且つ平均当量
    が少なくとも30である第二のイソシアネート反応性化
    合物、および (3)混和する量の分散したポリウレタンおよび/また
    はポリ尿素粒子 を含んで成ることを特徴とする、組成物。 2、各イソシアネート反応性化合物が、それぞれポリオ
    ール、ポリアミン、イミノ官能性化合物およびエナミン
    含有化合物から選択される、請求項1に記載の組成物。 3、第一のイソシアネート反応性化合物が、ポリオキシ
    プロピレンポリオールまたは、オキシエチレン含量が最
    大20重量%までのポリ(オキシプロピレン−オキシエ
    チレン)ポリオールであり且つ第二のイソシアネート反
    応性化合物は、オキシエチレン含量が少なくとも50重
    量%であるポリ(オキシプロピレン−オキシエチレン)
    ポリオールである、請求項1または2のいずれか1項に
    記載の組成物。 4、分散したポリウレタンまたはポリ尿素粒子が、有機
    ポリイソシアネートとアルカノールアミンとの反応生成
    物である、請求項1に記載の組成物。 5、重量基準で、組成部100部中に第一のイソシアネ
    ート反応性化合物を25〜95部、第二のイソシアネー
    ト反応性化合物を1〜75部、ポリウレタンおよび/ま
    たはポリ尿素粒子を0.5〜25部含んでいる、請求項
    1に記載の組成物。 6、ポリウレタンおよび/またはポリ尿素粒子の分散体
    と一方のイソシアネート反応性化合物とをプレブレンド
    した後、このブレンドと他方のイソシアネート反応性化
    合物とを混合することによつて得られる、請求項1に記
    載の組成物。 7、有機ポリイソシアネートを請求項1に記載のイソシ
    アネート反応性組成物と反応させることによって得られ
    る、ポリマー性材料。
JP2163964A 1989-06-21 1990-06-21 イソシアネート反応性組成物 Pending JPH0337259A (ja)

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