JPH0337268B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0337268B2 JPH0337268B2 JP13906283A JP13906283A JPH0337268B2 JP H0337268 B2 JPH0337268 B2 JP H0337268B2 JP 13906283 A JP13906283 A JP 13906283A JP 13906283 A JP13906283 A JP 13906283A JP H0337268 B2 JPH0337268 B2 JP H0337268B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auxiliary sleeve
- connection auxiliary
- recess
- compressible
- compression
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 12
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 12
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、接続補助スリーブを用いた溶接接続
によるケーブル導体の接続方法に関する。
によるケーブル導体の接続方法に関する。
[発明の技術的背景]
従来から、ケーブル導体を接続するにあたり、
ケーブル導体端部を突合せて溶接接続することが
行われている。
ケーブル導体端部を突合せて溶接接続することが
行われている。
このような溶接接続によるケーブル導体の接続
方法においては、第1図に示すように、接続すべ
きケーブル導体1,1の端部を突合せた後、この
突合せ部外周に溶接を容易にし、かつ接続後の導
体強度を増すための接続補助スリーブ2が装着さ
れ、これを圧縮した後突合せ部を接続補助スリー
ブ2と共に断面V状に切断加工し、この加工部に
溶接により肉盛部3が形成されている。なお、点
線aは圧縮前の接続補助スリーブ外形を示す。
方法においては、第1図に示すように、接続すべ
きケーブル導体1,1の端部を突合せた後、この
突合せ部外周に溶接を容易にし、かつ接続後の導
体強度を増すための接続補助スリーブ2が装着さ
れ、これを圧縮した後突合せ部を接続補助スリー
ブ2と共に断面V状に切断加工し、この加工部に
溶接により肉盛部3が形成されている。なお、点
線aは圧縮前の接続補助スリーブ外形を示す。
[背景技術の問題点]
しかしながら、このような従来のケーブル導体
の接続方法においては、接続補助スリーブの圧縮
後に断面V状の切断加工が行われるため、接続補
助スリーブが圧縮加工により硬化してV状加工の
際の切断が困難となり、また圧縮および圧縮に伴
う表面外形仕上げを要する範囲も広く、作業に長
時間を要する等の難点がある。
の接続方法においては、接続補助スリーブの圧縮
後に断面V状の切断加工が行われるため、接続補
助スリーブが圧縮加工により硬化してV状加工の
際の切断が困難となり、また圧縮および圧縮に伴
う表面外形仕上げを要する範囲も広く、作業に長
時間を要する等の難点がある。
[発明の目的]
本発明はこのような従来の難点を解消すべくな
されたもので、作業性に優れ、かつ良好な電気特
性および機械特性を有する溶接接続によるケーブ
ル導体の接続方法を提供しようとするものであ
る。
されたもので、作業性に優れ、かつ良好な電気特
性および機械特性を有する溶接接続によるケーブ
ル導体の接続方法を提供しようとするものであ
る。
[発明の概要]
すなわち本発明のケーブル導体接続部は、接続
すべき一対のケーブル導体の端部を突合せ、この
突合せ部に中央部に非圧縮凹部を有する接続補助
スリーブを装着してこの非圧縮凹部両側の圧縮部
を圧縮した後、前記突合せ部近傍を前記接続補助
スリーブの非圧縮凹部と共に断面V状に切断加工
し、この断面V状の加工部に溶接肉盛してなるこ
とを特徴としている。
すべき一対のケーブル導体の端部を突合せ、この
突合せ部に中央部に非圧縮凹部を有する接続補助
スリーブを装着してこの非圧縮凹部両側の圧縮部
を圧縮した後、前記突合せ部近傍を前記接続補助
スリーブの非圧縮凹部と共に断面V状に切断加工
し、この断面V状の加工部に溶接肉盛してなるこ
とを特徴としている。
[発明の実施例]
以下本発明の詳細を図面に示す一実施例につい
て説明する。
て説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す縦断面図で、
第1図と共通する部分には同一符号を付してあ
る。
第1図と共通する部分には同一符号を付してあ
る。
第2図に示すように接続すべき一対のケーブル
導体1,1の端部は突合され、その突合せ部外周
には中央部に非圧縮凹部2aを有する接続補助ス
リーブ2が被嵌されている。
導体1,1の端部は突合され、その突合せ部外周
には中央部に非圧縮凹部2aを有する接続補助ス
リーブ2が被嵌されている。
なお、接続補助スリーブ2の圧縮凹部2aの外
径D1は第3図に示すようにその両側の圧縮部2
bが圧縮された後の外径D2と略同一になるよう
に形成されている。
径D1は第3図に示すようにその両側の圧縮部2
bが圧縮された後の外径D2と略同一になるよう
に形成されている。
しかして、接続補助スリーブ2の非圧縮部2a
を除く部分すなわち圧縮部2bが圧縮された後、
ケーブル導体1,1およびそれより上方の接続補
助スリーブ2の非圧縮部2aが断面V字状に切断
除去され、このV字状の間隙にケーブル導体1,
1と同質もしくはこれより電気抵抗の低い合金等
による溶接が施され、肉盛部3が形成されてい
る。なお、肉盛部3の表面は、やすり等により接
続補助スリーブの平面と同一レベルで平滑に仕上
げられ、また接続補助スリーブ圧縮部2bの外形
も整えられる。
を除く部分すなわち圧縮部2bが圧縮された後、
ケーブル導体1,1およびそれより上方の接続補
助スリーブ2の非圧縮部2aが断面V字状に切断
除去され、このV字状の間隙にケーブル導体1,
1と同質もしくはこれより電気抵抗の低い合金等
による溶接が施され、肉盛部3が形成されてい
る。なお、肉盛部3の表面は、やすり等により接
続補助スリーブの平面と同一レベルで平滑に仕上
げられ、また接続補助スリーブ圧縮部2bの外形
も整えられる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、接続補助
スリーブの非圧縮凹部分を圧縮しないようにした
ので、圧縮硬化による接続補助スリーブ切断の作
業性の低下が解消され、また圧縮および圧縮に伴
う表面外形仕上げを要する範囲も少なくなつて作
業時間が短縮されるとともに、ケーブル導体接続
部の電気特性および機械特性も向上する。
スリーブの非圧縮凹部分を圧縮しないようにした
ので、圧縮硬化による接続補助スリーブ切断の作
業性の低下が解消され、また圧縮および圧縮に伴
う表面外形仕上げを要する範囲も少なくなつて作
業時間が短縮されるとともに、ケーブル導体接続
部の電気特性および機械特性も向上する。
第1図は従来のケーブル導体接続部を示す縦断
面図、第2図は本発明の形成過程にあるケーブル
導体接続部の縦断面図、第3図は本発明方法によ
つて形成されたケーブル導体接続部の縦断面図で
ある。 1……ケーブル導体、2……接続補助スリー
ブ、2a……非圧縮凹部、2b……圧縮部、3…
…肉盛部。
面図、第2図は本発明の形成過程にあるケーブル
導体接続部の縦断面図、第3図は本発明方法によ
つて形成されたケーブル導体接続部の縦断面図で
ある。 1……ケーブル導体、2……接続補助スリー
ブ、2a……非圧縮凹部、2b……圧縮部、3…
…肉盛部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 接続すべき一対のケーブル導体の端部を突合
せ、この突合せ部に中央部に非圧縮凹部を有する
接続補助スリーブを装着してこの非圧縮凹部両側
の圧縮部を圧縮した後、前記突合せ部近傍を前記
接続補助スリーブの非圧縮凹部と共に断面V状に
切断加工し、この断面V状の加工部に溶接肉盛し
てなることを特徴とするケーブル導体の接続方
法。 2 接続補助スリーブの非圧縮凹部の外径がこの
非圧縮凹部両側の圧縮部を圧縮した後の外径と略
同一にされていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のケーブル導体の接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13906283A JPS6030073A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | ケ−ブル導体の接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13906283A JPS6030073A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | ケ−ブル導体の接続方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030073A JPS6030073A (ja) | 1985-02-15 |
| JPH0337268B2 true JPH0337268B2 (ja) | 1991-06-05 |
Family
ID=15236599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13906283A Granted JPS6030073A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | ケ−ブル導体の接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030073A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010182630A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Autonetworks Technologies Ltd | ケーブルコネクタおよびケーブルコネクタ付きケーブル |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01148678U (ja) * | 1988-04-05 | 1989-10-16 |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP13906283A patent/JPS6030073A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010182630A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Autonetworks Technologies Ltd | ケーブルコネクタおよびケーブルコネクタ付きケーブル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6030073A (ja) | 1985-02-15 |
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