JPH0337269A - 感湿色素組成物 - Google Patents
感湿色素組成物Info
- Publication number
- JPH0337269A JPH0337269A JP17260489A JP17260489A JPH0337269A JP H0337269 A JPH0337269 A JP H0337269A JP 17260489 A JP17260489 A JP 17260489A JP 17260489 A JP17260489 A JP 17260489A JP H0337269 A JPH0337269 A JP H0337269A
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- Japan
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- water
- moisture
- cobalt chloride
- sensitive coloring
- absorbing polymer
- Prior art date
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業利用上の分野]
本発明は、塩化コバルトの結晶水が蒸散することにより
色相が変化することを利用した耐久性のある感湿色素の
11漬と、紙、Ml維、木材、プラスチック、金属など
に印刷、塗装あるいは混入して、色の変化を表現する湿
度センサー、色彩デザインとして利用する。
色相が変化することを利用した耐久性のある感湿色素の
11漬と、紙、Ml維、木材、プラスチック、金属など
に印刷、塗装あるいは混入して、色の変化を表現する湿
度センサー、色彩デザインとして利用する。
【従来の技術]
塩化コバルトは、Coci2−らHxoは赤色を呈し、
温度の低へ環境下では、結晶水がはずれ、Co C12
となり青色を呈する。この色相変化を、乾燥剤シリカゲ
ルに配合し、吸湿度合のセンサーとして利用されている
。
温度の低へ環境下では、結晶水がはずれ、Co C12
となり青色を呈する。この色相変化を、乾燥剤シリカゲ
ルに配合し、吸湿度合のセンサーとして利用されている
。
ヒ
又、繊維、紙、に塩化コバルトを吸収さちて、湿度によ
る色変化をセンサーとしであるいはデザインとして利用
されていた。
る色変化をセンサーとしであるいはデザインとして利用
されていた。
これらの従来技術は、水溶解度の高い塩化コバルトが単
に配合又は吸収されているのみで、水分に対して溶解性
が高いため、過剰の温度、水分を級収又は、接触すると
塩化コバルト電解液として溶解、溶出し元の機能を失う
。
に配合又は吸収されているのみで、水分に対して溶解性
が高いため、過剰の温度、水分を級収又は、接触すると
塩化コバルト電解液として溶解、溶出し元の機能を失う
。
【発明が解決しようとする問題点]
本発明は、塩化コバルトの結晶水の変化による呈色を過
剰の1L水分に対し、耐久性のある感湿色素として実用
性のあるものにしようとするものである。
剰の1L水分に対し、耐久性のある感湿色素として実用
性のあるものにしようとするものである。
コバルトの池の酸塩のなかには、水への溶解性の低いも
のもあるがこれらは、塩化物に比べ、呈色度が小さく実
用性がない。
のもあるがこれらは、塩化物に比べ、呈色度が小さく実
用性がない。
c問題点を解決する手段]
塩化コバルトの特性を活かし、結晶水の変化による呈色
と、過剰湿度、水分による溶出をおさえ、耐久性ある感
湿色素となすための研究を行った。
と、過剰湿度、水分による溶出をおさえ、耐久性ある感
湿色素となすための研究を行った。
水不溶性、III溶性のコバルト有機酸塩は、感湿性は
ほとんどなく、従来技術では開発されなかった。
ほとんどなく、従来技術では開発されなかった。
塩化コバルトを、カルボキシル基を持つ高分子吸水ポリ
マーとの複合物を色素として用いることにより、塩化コ
バルトの呈色の特性を活かし、かつ、吸水ポリマーに吸
水された塩化コバルト又は、塩化コバルトの水m液が、
過剰の温度、水分に接触する環境下にあっても、溶出し
、呈色機能を失うことがなくなることが解った。
マーとの複合物を色素として用いることにより、塩化コ
バルトの呈色の特性を活かし、かつ、吸水ポリマーに吸
水された塩化コバルト又は、塩化コバルトの水m液が、
過剰の温度、水分に接触する環境下にあっても、溶出し
、呈色機能を失うことがなくなることが解った。
さらに詳しく述べると次のような吸水ポリ7−が本発明
に適用される。
に適用される。
[実施例1]
塩化コバ9ルト6水塩
101i1%吸水性ホ6リマー
10重量%(住友化学工業株式会社製商品スミカケ
°ルNP−10201(組成 、 ホ1ノアクリル酸系
吸水ホ+’Jv−1水
50!!装置S上記
配合物の混合を20〜30分間行う。
101i1%吸水性ホ6リマー
10重量%(住友化学工業株式会社製商品スミカケ
°ルNP−10201(組成 、 ホ1ノアクリル酸系
吸水ホ+’Jv−1水
50!!装置S上記
配合物の混合を20〜30分間行う。
塩化コバルトが溶解、吸水ポリマー中に吸収された泥状
品を、次の樹脂液に配合する。
品を、次の樹脂液に配合する。
アクリル酸 エステル共 重 金工フルシ1−ン樹 脂
30jl l %(日本アクリ
ル化学株式会社製品ブライマル )IA−81このよう
にして調整された組成物は、塗料、印刷、コーティング
用のインクとして使用できる。
30jl l %(日本アクリ
ル化学株式会社製品ブライマル )IA−81このよう
にして調整された組成物は、塗料、印刷、コーティング
用のインクとして使用できる。
布、紙、木材、プラスッチク、金属板などの表面に、塗
布し乾燥すると、含水状態で淡桃色であったものが、乾
燥で水分が蒸散するに従って青色を呈する。
布し乾燥すると、含水状態で淡桃色であったものが、乾
燥で水分が蒸散するに従って青色を呈する。
又、乾燥状態で青色の本実施例の適用品を、湿度の多い
環境下に放置しておくと、吸湿し、青色がうすれ桃色と
なる。水中に、 1o分間漫漬律もこの機能は残ってい
た。塩化コバルトを単に舐、布に含浸させたものは水中
に1分間程度の浸漬でその呈色機能は失われた。
環境下に放置しておくと、吸湿し、青色がうすれ桃色と
なる。水中に、 1o分間漫漬律もこの機能は残ってい
た。塩化コバルトを単に舐、布に含浸させたものは水中
に1分間程度の浸漬でその呈色機能は失われた。
〔実a例2]
塩化フハ゛ルト6水塩
1oIIN置%啜水性ホ8す7−
101i 1%(製鉄化学工業株式会社製品アクア
キープl08H−P)(紐 成 :*0リアクリル酸系
吸 水*6す7−)水
34@ l %C,
1,Pigment Yellow 8320%水分散
液 1重量%メチロールメラミン初期縮 合物 70%
?M度品 5重量2水
40!
11 %上記配合物を混合し、24時間室温でメラミン
の縮合反応を行う。
1oIIN置%啜水性ホ8す7−
101i 1%(製鉄化学工業株式会社製品アクア
キープl08H−P)(紐 成 :*0リアクリル酸系
吸 水*6す7−)水
34@ l %C,
1,Pigment Yellow 8320%水分散
液 1重量%メチロールメラミン初期縮 合物 70%
?M度品 5重量2水
40!
11 %上記配合物を混合し、24時間室温でメラミン
の縮合反応を行う。
次に、
1リウレタンエフルシ1ン樹 脂乳 液
341 量 %(大日本インキ化学工
業株式会社製品、ハ4ト”+ン HW1121 以上を配合、水又はヒドロキシエチルセルローズ5%水
溶液により粘性を調節し捺染用インクとする。
341 量 %(大日本インキ化学工
業株式会社製品、ハ4ト”+ン HW1121 以上を配合、水又はヒドロキシエチルセルローズ5%水
溶液により粘性を調節し捺染用インクとする。
本組成物を布地にスクリーン捺染し、乾燥する。感湿効
果は、80〜150”Cの高温で乾燥した状態で緑色を
呈し、室温で吸湿を始めると少しづつ青味色相がうすれ
黄味となる。
果は、80〜150”Cの高温で乾燥した状態で緑色を
呈し、室温で吸湿を始めると少しづつ青味色相がうすれ
黄味となる。
この架橋度の高いものは耐水性が優れ、水浸漬 1時間
律、乾燥すると、尚緑色を呈する。
律、乾燥すると、尚緑色を呈する。
〔実IN例3]
塩化vt゛−に+6水塩 5旧い
インク“チレンー 無水 マレイン酸共重合体(クラレ
株式会社製品イソハ1ン) 50
重量%水
30重 置 %り0すtO
−ル本0リクゝリシシゝルエーテル
5!III %二酸化チタン 50%水分散l
10重1り上記混合品をゆるい
撹拌を行いながら3〜4R間、反応させる。
インク“チレンー 無水 マレイン酸共重合体(クラレ
株式会社製品イソハ1ン) 50
重量%水
30重 置 %り0すtO
−ル本0リクゝリシシゝルエーテル
5!III %二酸化チタン 50%水分散l
10重1り上記混合品をゆるい
撹拌を行いながら3〜4R間、反応させる。
さらに、吸湿している水分を80〜120 ’Cで、
4〜5時間乾燥を行い、反応を終了させ、コバルト色の
塊状物を得る。
4〜5時間乾燥を行い、反応を終了させ、コバルト色の
塊状物を得る。
これを、乾式又は湿式で微粒子化させる。得られた微粒
子の色素は、過剰の水分、湿度に、コバルト成分が流れ
出さない、感湿色素となる。この色素を、常法によりイ
ンクベヒクル(m 11 )に練り込み、塗料、インク
を調整する。
子の色素は、過剰の水分、湿度に、コバルト成分が流れ
出さない、感湿色素となる。この色素を、常法によりイ
ンクベヒクル(m 11 )に練り込み、塗料、インク
を調整する。
[発明の作用〕
本発明により帰られたFB 温色素は公知の方法、即ち
、塩化コバルト6水塩を無機、又は有機の多孔質物置に
吸着させたもの、又、それらを単に樹脂成分に練り込ん
でインク、塗料化したものでは得られなかった過剰の湿
度、水分に耐久性のある色素となっている。
、塩化コバルト6水塩を無機、又は有機の多孔質物置に
吸着させたもの、又、それらを単に樹脂成分に練り込ん
でインク、塗料化したものでは得られなかった過剰の湿
度、水分に耐久性のある色素となっている。
これは、カルボキシル基を含有する水溶性の高分子物質
にコバルトイオンが、完全な造塩結合するに至らないが
、カルボキシルコバルト塩に近い状態に一部なっている
と考えられる。
にコバルトイオンが、完全な造塩結合するに至らないが
、カルボキシルコバルト塩に近い状態に一部なっている
と考えられる。
また、カルボキシル基を含む吸水性高分子は本来、内部
架橋された親水性高分子で、その水和物は、多孔質で陽
イオンを吸着させる作用も他の物質に比べて高い0本法
では更に、塩化コバルトとして吸着した、このポリマー
をメラミン、エポキシなどによる再架橋により、コバル
ト塩の水中への溶出をおさえる作用も認められた。
架橋された親水性高分子で、その水和物は、多孔質で陽
イオンを吸着させる作用も他の物質に比べて高い0本法
では更に、塩化コバルトとして吸着した、このポリマー
をメラミン、エポキシなどによる再架橋により、コバル
ト塩の水中への溶出をおさえる作用も認められた。
【発明の効果]
カルボキシル基を含む吸水性ポリマーに、塩化コバルト
とからなる本発明の感湿色素組成物を、紙、布、木材、
プラスチック、金属などに適用(1L含浸〉させること
により、湿度、水分の変化で桃色、青色、黄色−緑色な
どの色変化を表現できる。塩化コバルトの色変化の原理
を利用したものであるが、過剰の湿度、水分でその機能
を失わない効果がある。
とからなる本発明の感湿色素組成物を、紙、布、木材、
プラスチック、金属などに適用(1L含浸〉させること
により、湿度、水分の変化で桃色、青色、黄色−緑色な
どの色変化を表現できる。塩化コバルトの色変化の原理
を利用したものであるが、過剰の湿度、水分でその機能
を失わない効果がある。
さらに詳しく述べると塩化コバルト6水場と無水塩の呈
色を下記に代表されるような樹II2+微粒子体との組
合せで耐水性感湿色素組成物を得ることができる。
色を下記に代表されるような樹II2+微粒子体との組
合せで耐水性感湿色素組成物を得ることができる。
(1)カルボキシル基を含有するアクリル酸、メタアク
リル酸、クロトン酸、マレイン酸、フマール酸で代表さ
れるモノカルボン酸、ジカルボン酸の単重合体あるいは
、これらの共重合体。
リル酸、クロトン酸、マレイン酸、フマール酸で代表さ
れるモノカルボン酸、ジカルボン酸の単重合体あるいは
、これらの共重合体。
(2)アクリル酸エステル、メタアクリル酸エステル酢
酸ビニル、プロピポン酸ビニルなど、1に褐げるカルボ
キシル基を含む組成物との共重合体の微粒子。
酸ビニル、プロピポン酸ビニルなど、1に褐げるカルボ
キシル基を含む組成物との共重合体の微粒子。
(3)色素粒子としての適性を得るため好ましくは、前
記の組成樹脂を、部分架橋し微粒化し易いものがよく、
次の架橋剤を多官能架橋剤として、前述l及び2、成分
に重合比で0.1〜10%の範囲で用いる。次に代表的
な架−剤を掲げる。
記の組成樹脂を、部分架橋し微粒化し易いものがよく、
次の架橋剤を多官能架橋剤として、前述l及び2、成分
に重合比で0.1〜10%の範囲で用いる。次に代表的
な架−剤を掲げる。
エチレングリコールシアクリエート、エチレンブレコー
ルジメタアクリレート、エチレングリコールジビニルエ
ーテル、不飽和酸ジエステル、多価アルコールのジビニ
ルエーテル、ビス不飽和酸アモド、イソシアネート官能
体、メチロール化アミノプラスト、ジグリシジルエーT
ル官能体、多価金属イオン架橋体などを用いる。
ルジメタアクリレート、エチレングリコールジビニルエ
ーテル、不飽和酸ジエステル、多価アルコールのジビニ
ルエーテル、ビス不飽和酸アモド、イソシアネート官能
体、メチロール化アミノプラスト、ジグリシジルエーT
ル官能体、多価金属イオン架橋体などを用いる。
塩化コバルトと前述で代表されるカルボキシル基を含有
する高分子吸収ポリマーとからなるか過剰の湿度、水分
に耐える感湿色素組成物。
する高分子吸収ポリマーとからなるか過剰の湿度、水分
に耐える感湿色素組成物。
ならびに、塩化コバルトをカルボキシル基を含有する吸
水ポリマーに吸収させた色素を、ポリアクリル酸エステ
、ル、ポリウレタン等の樹脂液中に配合したことを特長
とする感湿色素組成物が本発明の従来技術の問題点を解
決する手段であり、構成要素となる。
水ポリマーに吸収させた色素を、ポリアクリル酸エステ
、ル、ポリウレタン等の樹脂液中に配合したことを特長
とする感湿色素組成物が本発明の従来技術の問題点を解
決する手段であり、構成要素となる。
Claims (2)
- (1)塩化コバルトと、カルボキシル基を含有する吸水
ポリマーとから成る感湿色素組成物。 - (2)塩化コバルトをカルボキシル基を含有する吸水ポ
リマーに吸収させた色素を、ポリアクリル酸エステル、
ポリウレタン等の樹脂液中に配合したことを特長とする
感湿色素組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17260489A JPH0337269A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 感湿色素組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17260489A JPH0337269A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 感湿色素組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0337269A true JPH0337269A (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=15944945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17260489A Pending JPH0337269A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 感湿色素組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0337269A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5399609A (en) * | 1991-04-25 | 1995-03-21 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Moisture indicating molding resins |
| JP2015535537A (ja) * | 2012-11-14 | 2015-12-14 | メンリッケ ヘルス ケア アーベーMoelnlycke Healthcare Ab | 水分表示性親水性ポリウレタン |
-
1989
- 1989-07-04 JP JP17260489A patent/JPH0337269A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5399609A (en) * | 1991-04-25 | 1995-03-21 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Moisture indicating molding resins |
| JP2015535537A (ja) * | 2012-11-14 | 2015-12-14 | メンリッケ ヘルス ケア アーベーMoelnlycke Healthcare Ab | 水分表示性親水性ポリウレタン |
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