JPH0337334A - ガスタービンエンジンの排気用赤外線抑制装置 - Google Patents
ガスタービンエンジンの排気用赤外線抑制装置Info
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- JPH0337334A JPH0337334A JP2141228A JP14122890A JPH0337334A JP H0337334 A JPH0337334 A JP H0337334A JP 2141228 A JP2141228 A JP 2141228A JP 14122890 A JP14122890 A JP 14122890A JP H0337334 A JPH0337334 A JP H0337334A
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- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 57
- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims description 29
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 5
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02K—JET-PROPULSION PLANTS
- F02K1/00—Plants characterised by the form or arrangement of the jet pipe or nozzle; Jet pipes or nozzles peculiar thereto
- F02K1/78—Other construction of jet pipes
- F02K1/82—Jet pipe walls, e.g. liners
- F02K1/822—Heat insulating structures or liners, cooling arrangements, e.g. post combustion liners; Infrared radiation suppressors
- F02K1/825—Infrared radiation suppressors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C7/00—Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64D—EQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
- B64D33/00—Arrangement in aircraft of power plant parts or auxiliaries not otherwise provided for
- B64D33/04—Arrangement in aircraft of power plant parts or auxiliaries not otherwise provided for of exhaust outlets or jet pipes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64D—EQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
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- B64D33/04—Arrangement in aircraft of power plant parts or auxiliaries not otherwise provided for of exhaust outlets or jet pipes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はガスタービンエンジン用の赤外線抑制装置に係
る。
る。
[従来の技術]
赤外線追尾兵器の出現により、空対空ミサイルや地対空
ミサイルに対する飛行機、ミサイル、ヘリコプタの如き
航空機の攻撃の受は易さが大きく増大した。これらの航
空機は強い赤外線信号を有する高温のエンジン排気ガス
を排出する。更に航空機用の推進装置は強い赤外線信号
を発する高温の金属部材を不可避的に含んでいる。高温
の金属部材は一般にガスタービンエンジンやジェットエ
ンジンの排気装置に関連している。かかる航空機の攻撃
の受は易さを低減するためには、赤外線信号を低減し抑
制する必要がある。一般に赤外線信号の低減は二つの方
法により行われている。その一つの方法は冷却空気をエ
ンジンの排気ガスと混合してその温度及び赤外線信号を
低減することである。また他の一つの方法はコアエンジ
ンへの直接的な視線を遮ることである。これらの方法に
よりある程度の進歩が達成されたが、赤外線信号を満足
し得る程度に低減するためには更に一層の努力が必要で
ある。
ミサイルに対する飛行機、ミサイル、ヘリコプタの如き
航空機の攻撃の受は易さが大きく増大した。これらの航
空機は強い赤外線信号を有する高温のエンジン排気ガス
を排出する。更に航空機用の推進装置は強い赤外線信号
を発する高温の金属部材を不可避的に含んでいる。高温
の金属部材は一般にガスタービンエンジンやジェットエ
ンジンの排気装置に関連している。かかる航空機の攻撃
の受は易さを低減するためには、赤外線信号を低減し抑
制する必要がある。一般に赤外線信号の低減は二つの方
法により行われている。その一つの方法は冷却空気をエ
ンジンの排気ガスと混合してその温度及び赤外線信号を
低減することである。また他の一つの方法はコアエンジ
ンへの直接的な視線を遮ることである。これらの方法に
よりある程度の進歩が達成されたが、赤外線信号を満足
し得る程度に低減するためには更に一層の努力が必要で
ある。
[発明の概要]
本発明は、効率的な構造により大気を排気ガスと混合し
てその赤外線信号を低下させ、高温の排気部材の赤外線
信号を低減し、排気ノズルへの視線を排除するガスター
ビンエンジン用の赤外線抑制装置を提供することを目的
としている。
てその赤外線信号を低下させ、高温の排気部材の赤外線
信号を低減し、排気ノズルへの視線を排除するガスター
ビンエンジン用の赤外線抑制装置を提供することを目的
としている。
本発明によれば、互いに隔置された複数個の排気ノズル
を有するテーパ状の排気マニホールドであって、各ノズ
ルはマニホールドと長手方向に整合されたマニホールド
が使用されることにより薄いリボン状の排気ガス流が形
成される。また実施例によっては、ノズルは両端にて大
気に開口する混合ダクト内に延在し且混合ダクトより隔
置される。混合ダクトは大気を排気ガス流と混合する。
を有するテーパ状の排気マニホールドであって、各ノズ
ルはマニホールドと長手方向に整合されたマニホールド
が使用されることにより薄いリボン状の排気ガス流が形
成される。また実施例によっては、ノズルは両端にて大
気に開口する混合ダクト内に延在し且混合ダクトより隔
置される。混合ダクトは大気を排気ガス流と混合する。
本発明の他の一つの局面に於ては、複数個の互いに隔置
された排気ノズルの代りに、マニホールドと長手方向に
整合された一つのノズルが使用される。この場合ノズル
は両端にて開口しノズルへの視線を遮るに十分な湾曲部
を有する混合ダクト内に延在し且混合ダクトより隔置さ
れる。
された排気ノズルの代りに、マニホールドと長手方向に
整合された一つのノズルが使用される。この場合ノズル
は両端にて開口しノズルへの視線を遮るに十分な湾曲部
を有する混合ダクト内に延在し且混合ダクトより隔置さ
れる。
本発明の更に他の一つの局面は、ヘリコプタのブレード
が回転していない場合には排気ガスが実質的にブレード
に平行に導かれ、これによりブレードが排気ガスの熱よ
り保護されるよう、回転可能な赤外線抑制装置を有する
ヘリコプタである。
が回転していない場合には排気ガスが実質的にブレード
に平行に導かれ、これによりブレードが排気ガスの熱よ
り保護されるよう、回転可能な赤外線抑制装置を有する
ヘリコプタである。
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施例について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
[発明を実施するための最良の形態]
第1図に於て、排気マニホールド3はエンジンより排気
ガスを受ける入口4を有している。マニホールド3はそ
の人口4(上流側端部)より閉止端7(下流側端部)ま
で次第に断面積が低減するようテーパ状をなしている。
ガスを受ける入口4を有している。マニホールド3はそ
の人口4(上流側端部)より閉止端7(下流側端部)ま
で次第に断面積が低減するようテーパ状をなしている。
マニホールド3は円形、楕円形、正方形等の如き種々の
断面形状を有していてよい。マニホールド3はそれより
延在する複数個のノズル6を有し、各ノズルはマニホー
ルド3の実質的に長手方向−に沿って配列されている。
断面形状を有していてよい。マニホールド3はそれより
延在する複数個のノズル6を有し、各ノズルはマニホー
ルド3の実質的に長手方向−に沿って配列されている。
ノズル6はマニホールド3に一体に形成されていてもよ
く、或いは締結要素の如き従来の装置によりマニホール
ドに固定されていてもよい。ノズルの孔9及びマニホー
ルド3は互いに長手方向に整合されている。ノズル6は
それが方向転換ベーンとして作用する(例えばノズルが
背圧を増大する)ことが低減されるよう、マニホールド
3より実質的に垂直に延在している。かくして各ノズル
6は大気へ通ずる実質的に障害のない排気ガス流路を有
している。ノズルの孔9はそれが所謂「ガスリボン」に
似た長く薄い排気ガス流を形成するよう、約6=1以上
の幅に対する長さの比を有していることが好ましい。ガ
スリボンは薄いので、赤外線検出装置により検出されに
くい。更にリボン状の排気ガスは周囲の大気中に一層容
易に消散し、これにより赤外線信号が更に低減される。
く、或いは締結要素の如き従来の装置によりマニホール
ドに固定されていてもよい。ノズルの孔9及びマニホー
ルド3は互いに長手方向に整合されている。ノズル6は
それが方向転換ベーンとして作用する(例えばノズルが
背圧を増大する)ことが低減されるよう、マニホールド
3より実質的に垂直に延在している。かくして各ノズル
6は大気へ通ずる実質的に障害のない排気ガス流路を有
している。ノズルの孔9はそれが所謂「ガスリボン」に
似た長く薄い排気ガス流を形成するよう、約6=1以上
の幅に対する長さの比を有していることが好ましい。ガ
スリボンは薄いので、赤外線検出装置により検出されに
くい。更にリボン状の排気ガスは周囲の大気中に一層容
易に消散し、これにより赤外線信号が更に低減される。
排気マニホールドのそれに沿う任意の所定の点に於ける
断面積は、その所定の点より下流側のノズル6の合計の
断面積に実質的に等しい面積を有している。かくしてマ
ニホールドの入口面積とノズルの面積とが等しいことに
関連して、マニホールド3のテーパはマニホールドに沿
う排気ガスの流速及び速度圧が実質的に一定になるテー
パである。このことにより、背圧を増大し金属部材を高
温にする方向転換ベーンを使用することなく、ノズル6
を通る排気ガスの方向転換角度がマニホールド3の長さ
に沿って実質的に一定にされている。
断面積は、その所定の点より下流側のノズル6の合計の
断面積に実質的に等しい面積を有している。かくしてマ
ニホールドの入口面積とノズルの面積とが等しいことに
関連して、マニホールド3のテーパはマニホールドに沿
う排気ガスの流速及び速度圧が実質的に一定になるテー
パである。このことにより、背圧を増大し金属部材を高
温にする方向転換ベーンを使用することなく、ノズル6
を通る排気ガスの方向転換角度がマニホールド3の長さ
に沿って実質的に一定にされている。
実際に連成される方向転換角度は排気ガスの速度次第で
あり、排気ガスの速度に応じて変化する。
あり、排気ガスの速度に応じて変化する。
ヘリコプタに使用されてよい一つの例示的な構造によれ
ば、方向転換角度は約45@の一定値になる。
ば、方向転換角度は約45@の一定値になる。
冷却空気を排気ガスと混合して排気ガスの赤外線信号の
強さを低減する複数個の混合ダクト15が排気マニホー
ルド3に沿って配列されている。
強さを低減する複数個の混合ダクト15が排気マニホー
ルド3に沿って配列されている。
混合ダクトは上流側オリフィス18と下流側オリフィス
21と側壁24とを有している。混合ダクトはマニホー
ルド3に対し実質的に垂直に延在している。かくしてノ
ズル6は混合ダクト15内に延在し且混合ダクトと整合
されている。これらの混合ダクトはブラケット25の如
き従来の装置によりマニホールドに直接取付けられても
よく、或いは適当な機体アタッチメントによりマニホー
ルド上に配置されてもよい。第3図に示されている如く
、混合ダクト15はマニホールド3より隔置されている
。このことによりノズル6と混合ダクト15との間に入
口空間が郭定されている。また混合ダクト15はノズル
6への直接的な視線27を遮っている。かくして混合ダ
クトの側壁24の深さ及び間隔は所定の角度より高温の
ノズル6へ至る直接的な視線27を遮るよう選定される
。従って例えば混合ダクトの側壁24に対し実質的に垂
直な角度の如き成る限られた視角よりノズルを見ること
はできない。
21と側壁24とを有している。混合ダクトはマニホー
ルド3に対し実質的に垂直に延在している。かくしてノ
ズル6は混合ダクト15内に延在し且混合ダクトと整合
されている。これらの混合ダクトはブラケット25の如
き従来の装置によりマニホールドに直接取付けられても
よく、或いは適当な機体アタッチメントによりマニホー
ルド上に配置されてもよい。第3図に示されている如く
、混合ダクト15はマニホールド3より隔置されている
。このことによりノズル6と混合ダクト15との間に入
口空間が郭定されている。また混合ダクト15はノズル
6への直接的な視線27を遮っている。かくして混合ダ
クトの側壁24の深さ及び間隔は所定の角度より高温の
ノズル6へ至る直接的な視線27を遮るよう選定される
。従って例えば混合ダクトの側壁24に対し実質的に垂
直な角度の如き成る限られた視角よりノズルを見ること
はできない。
排気ガスが混合ダクト15を経てノズル6より排出され
ると、ベンチュリ効果が創成され、これにより大気圧の
大気がノズル6を囲繞する入口空間を経て混合ダクト1
5の上流側オリフィス18内へ吸引される。空気は混合
ダクト15内に於て排気ガスと混合され、混合ダクト1
5の下流側オリフィス21よりより一層低温にて排出さ
れ、これにより赤外線信号の強さが低減される。更に冷
却空気の膜が側壁24と高温の排気ガスとの間に形成さ
れるので、冷却空気は混合ダクトの側壁24の温度を低
下させる。かくして高温の金属部材の赤外線信号も低減
される。
ると、ベンチュリ効果が創成され、これにより大気圧の
大気がノズル6を囲繞する入口空間を経て混合ダクト1
5の上流側オリフィス18内へ吸引される。空気は混合
ダクト15内に於て排気ガスと混合され、混合ダクト1
5の下流側オリフィス21よりより一層低温にて排出さ
れ、これにより赤外線信号の強さが低減される。更に冷
却空気の膜が側壁24と高温の排気ガスとの間に形成さ
れるので、冷却空気は混合ダクトの側壁24の温度を低
下させる。かくして高温の金属部材の赤外線信号も低減
される。
第4図に示された実施例に於ては、長手方向に互いに隔
置された複数個のノズルが一つの連続的なノズルに置換
えられている。また複数個の直線的な混合ダクトが一つ
の湾曲した混合ダクトに置換えられている。排気マニホ
ールド53はエンジンよりの排気ガスを受ける入口54
を有している。
置された複数個のノズルが一つの連続的なノズルに置換
えられている。また複数個の直線的な混合ダクトが一つ
の湾曲した混合ダクトに置換えられている。排気マニホ
ールド53はエンジンよりの排気ガスを受ける入口54
を有している。
第4図及び第5図に示されている如く、マニホールド5
3はその人口54(上流側端部)より閉止端57(下流
側端部)まで次第に増大する断面積を有するテーパ状を
なしている。マニホールド53はそれより延在するノズ
ル56を有し、ノズルはマニホールド53の実質的に長
手方向に沿って配置されている。ノズルの孔59及びマ
ニホールド53は互いに長手方向に整合されている。上
述の実施例の場合と同様、ノズル56は大気へ通ずる実
質的に障害のない排気ガス流路を有している。
3はその人口54(上流側端部)より閉止端57(下流
側端部)まで次第に増大する断面積を有するテーパ状を
なしている。マニホールド53はそれより延在するノズ
ル56を有し、ノズルはマニホールド53の実質的に長
手方向に沿って配置されている。ノズルの孔59及びマ
ニホールド53は互いに長手方向に整合されている。上
述の実施例の場合と同様、ノズル56は大気へ通ずる実
質的に障害のない排気ガス流路を有している。
ノズル56は、所謂「ガスリボン」に似た長く薄い排気
ガス流を形成するよう、好ましくは約60=1以上ので
きるだけ高い幅に対する長さの比を有していることが好
ましい。
ガス流を形成するよう、好ましくは約60=1以上ので
きるだけ高い幅に対する長さの比を有していることが好
ましい。
混合ダクト65がマニホールド53の外部に配置されて
いる。混合ダクト65は冷却空気を排気ガスと混合し、
これにより排気ガスの赤外線信号を低下させる。第4図
に於て、混合ダクト65はマニホールド53に沿って配
置されたダクトを含んでいる。混合ダクト65はマニホ
ールド53に対し実質的に垂直に延在し、次いでマニホ
ールドを横切る方向に湾曲している。混合ダクト65は
上流側オリフィス68と下流側オリフィス71と側壁7
4とを有している。混合ダクトの上流側オリフィス68
はノズルの孔59と流体的に連通している。ノズル56
は混合ダクト65内に延在し且混合ダクトと整合されて
いる。また混合ダクト65はマニホールド53より隔置
され、これによりノズル56と混合ダクト65との間に
入口空間が郭定されている。
いる。混合ダクト65は冷却空気を排気ガスと混合し、
これにより排気ガスの赤外線信号を低下させる。第4図
に於て、混合ダクト65はマニホールド53に沿って配
置されたダクトを含んでいる。混合ダクト65はマニホ
ールド53に対し実質的に垂直に延在し、次いでマニホ
ールドを横切る方向に湾曲している。混合ダクト65は
上流側オリフィス68と下流側オリフィス71と側壁7
4とを有している。混合ダクトの上流側オリフィス68
はノズルの孔59と流体的に連通している。ノズル56
は混合ダクト65内に延在し且混合ダクトと整合されて
いる。また混合ダクト65はマニホールド53より隔置
され、これによりノズル56と混合ダクト65との間に
入口空間が郭定されている。
上述の実施例の場合と同様、この赤外線抑制装置は排気
ガスを大気と混合し混合ガスを混合ダクトを経て排出さ
せることにより赤外線信号を低下させる。更に大気の冷
却空気膜が混合ダクト65の内面を覆い、これによりそ
の温度上昇を防止することにより赤外線信号が低下され
る。従って排気ガス及び高温の金属部材の両方の赤外線
信号が低減される。更に混合ダクト65はマニホールド
53を横切る方向に湾曲しているので、第6図に示され
ている如くノズルへ至る視線が遮られている。
ガスを大気と混合し混合ガスを混合ダクトを経て排出さ
せることにより赤外線信号を低下させる。更に大気の冷
却空気膜が混合ダクト65の内面を覆い、これによりそ
の温度上昇を防止することにより赤外線信号が低下され
る。従って排気ガス及び高温の金属部材の両方の赤外線
信号が低減される。更に混合ダクト65はマニホールド
53を横切る方向に湾曲しているので、第6図に示され
ている如くノズルへ至る視線が遮られている。
上述の二つの赤外線抑制装置は排気ガス流の方向を変更
し得るよう従来の装置とは異なり回転可能に構成されて
いる。第3図及び第6図の断面図には、それぞれ第1図
及び第4図に示された赤外線抑制装置のかかる特徴が図
示されている。第2図に示されている如く、アクチュエ
ータ2の如き赤外線抑制装置を回転させるための装置が
使用されている。第1A図に図示された型式のものと同
様のヘリコプタ1に於ては、ヘリコプタのブレードへ向
けて排気ガス流が導かれることにより排気ガスがヘリコ
プタの吹下ろし気流と混合されることによって赤外線信
号抑制効果が増大される。更にこのことにより地上や多
くの航空機からの視角が排除される。ヘリコプタが地上
にあり、ブレードが回転していない場合には、排気ガス
流が第3図及び第6図に於て仮想線にて示されている如
くブレードに対し実質的に平行に導かれることにより、
ブレード及びその表面の可燃性物質が保護される。
し得るよう従来の装置とは異なり回転可能に構成されて
いる。第3図及び第6図の断面図には、それぞれ第1図
及び第4図に示された赤外線抑制装置のかかる特徴が図
示されている。第2図に示されている如く、アクチュエ
ータ2の如き赤外線抑制装置を回転させるための装置が
使用されている。第1A図に図示された型式のものと同
様のヘリコプタ1に於ては、ヘリコプタのブレードへ向
けて排気ガス流が導かれることにより排気ガスがヘリコ
プタの吹下ろし気流と混合されることによって赤外線信
号抑制効果が増大される。更にこのことにより地上や多
くの航空機からの視角が排除される。ヘリコプタが地上
にあり、ブレードが回転していない場合には、排気ガス
流が第3図及び第6図に於て仮想線にて示されている如
くブレードに対し実質的に平行に導かれることにより、
ブレード及びその表面の可燃性物質が保護される。
本発明によれば、ロータ空気流及び自由空気流の作用に
加えて大気を排気ガスと混合することにより排気ガスの
赤外線信号を低減する赤外線抑制装置が得られる。更に
本発明の赤外線抑制装置は高温の排気部材の赤外線信号
を筬減し、また背圧を人さく増大することなく排気ノズ
ルへ至る視線を排除する。更に本発明の赤外線抑制装置
は排気マニホールドのポンプ作用を増大する。本発明の
赤外線抑制装置に於ては軽量な構造にて上述の結果が達
成される。かくして本発明は効率的に赤外線信号を大き
く低減する赤外線抑制装置を提供することにより赤外線
抑制の技術分野に重大な貢献をなすものである。
加えて大気を排気ガスと混合することにより排気ガスの
赤外線信号を低減する赤外線抑制装置が得られる。更に
本発明の赤外線抑制装置は高温の排気部材の赤外線信号
を筬減し、また背圧を人さく増大することなく排気ノズ
ルへ至る視線を排除する。更に本発明の赤外線抑制装置
は排気マニホールドのポンプ作用を増大する。本発明の
赤外線抑制装置に於ては軽量な構造にて上述の結果が達
成される。かくして本発明は効率的に赤外線信号を大き
く低減する赤外線抑制装置を提供することにより赤外線
抑制の技術分野に重大な貢献をなすものである。
以上に於ては本発明を特定の実施例について詳細に説明
したが、本発明はこれらの実施例に限定されるものでは
なく、本発明の範囲内にて他の種々の実施例が可能であ
ることは当業者にとって明らかであろう。
したが、本発明はこれらの実施例に限定されるものでは
なく、本発明の範囲内にて他の種々の実施例が可能であ
ることは当業者にとって明らかであろう。
第1図は本発明の赤外線抑制装置を一部破断して示す分
解斜視図である。 第1A図は本発明が組込まれたガスタービンエンジンを
有するヘリコプタの斜視図である。 第2図は第1図に示された赤外線抑制装置の側面図であ
る。 第3図は第1図に示された赤外線抑制装置の線3−3に
沿う断面図である。 第4図は本発明の第二の赤外線抑制装置を示す斜視図で
ある。 第5図は第4図に示された赤外線抑制装置の側面図であ
る。 第6図は第5図に示された赤外線抑制装置の線6−6に
沿う断面図である。 2・・・アクチュエータ、3・・・排気マニホールド。 4・・・入0.6・・・ノズル、7・・・閉止端、9・
・・孔、15・・・混合ダクト、18・・・上流側オリ
フィス、21・・・下流側オリフィス、24・・・側壁
、25・・・ブラケット、27・・・祖線、53・・・
排気マニホールド、54・・・入口、57・・・閉止端
、56・・・ノズル、5つ・・・孔、68・・・上流側
オリフィス、71・・・下流側オリフィス、74・・・
側壁
解斜視図である。 第1A図は本発明が組込まれたガスタービンエンジンを
有するヘリコプタの斜視図である。 第2図は第1図に示された赤外線抑制装置の側面図であ
る。 第3図は第1図に示された赤外線抑制装置の線3−3に
沿う断面図である。 第4図は本発明の第二の赤外線抑制装置を示す斜視図で
ある。 第5図は第4図に示された赤外線抑制装置の側面図であ
る。 第6図は第5図に示された赤外線抑制装置の線6−6に
沿う断面図である。 2・・・アクチュエータ、3・・・排気マニホールド。 4・・・入0.6・・・ノズル、7・・・閉止端、9・
・・孔、15・・・混合ダクト、18・・・上流側オリ
フィス、21・・・下流側オリフィス、24・・・側壁
、25・・・ブラケット、27・・・祖線、53・・・
排気マニホールド、54・・・入口、57・・・閉止端
、56・・・ノズル、5つ・・・孔、68・・・上流側
オリフィス、71・・・下流側オリフィス、74・・・
側壁
Claims (4)
- (1)ガスタービンエンジンの排気用赤外線抑制装置で
あって、細長いテーパ状の排気マニホールドを含み、該
マニホールドは排気ガスを受入れる入口と、前記マニホ
ールドと流体的に連通し互いに隔置された複数個のノズ
ルとを有し、前記ノズルは前記排気ガスを分散させるべ
く実質的に前記マニホールドに沿って整合された赤外線
抑制装置にして、 各ノズルは孔を有し、各孔は前記マニホールドと長手方
向に整合されており、各ノズルは大気へ通ずる実質的に
障害のない排気ガス流路を有していることと、 それぞれ側壁と上流側オリフィスと下流側オリフィスと
を有し、前記上流側及び下流側オリフィスは大気に開口
する複数個の混合ダクトと、前記ノズルは前記混合ダク
ト内に延在し且前記混合ダクトより隔置されていること
と、 を含む赤外線抑制装置。 - (2)ガスタービンエンジンの排気用赤外線抑制装置で
あって、細長いテーパ状の排気マニホールドを含み、該
マニホールドは排気ガスを受入れる入口と、前記マニホ
ールドと流体的に連通し前記排気ガスを分散させるノズ
ルとを有する赤外線抑制装置にして、 前記ノズルは実質的に前記マニホールドに沿って直線的
に配列されており、前記ノズルは孔を有し、前記孔及び
前記マニホールドは長手方向に互いに整合されており、
前記ノズルは大気に通ずる実質的に障害のない流路を有
することと、 上流側オリフィスと下流側オリフィスとを有し、前記上
流側及び前記下流側オリフィスは大気に開口する混合ダ
クトと、 前記ノズルは前記混合ダクト内に延在し且前記混合ダク
トより隔置されていることと、 前記混合ダクトは前記ノズルへの視線を遮るに十分な湾
曲部を有することと、 を含む赤外線抑制装置。 - (3)ブレードへ動力を供給するガスタービンエンジン
を有しエンジンの排気用の赤外線抑制装置を含むヘリコ
プタであって、前記赤外線抑制装置は細長いテーパ状の
マニホールドを含み、該マニホールドは排気ガスを受け
る入口と、前記マニホールドと流体的に連通し前記排気
ガスを分散させるノズルとを有するヘリコプタにして、 前記ノズルは大気に通ずる実質的に障害のない排気ガス
流路を有することと、 上流側オリフィスと下流側オリフィスとを有する混合ダ
クトであって、前記上流側及び前記下流側オリフィスは
大気に開口しており、前記ノズルは前記混合ダクト内に
延在し且前記混合ダクトより隔置された混合ダクトと、 前記排気ガス流路が前記ブレードに実質的に平行な方向
に向けられるよう前記赤外線抑制装置を回転させる装置
と、 を含むヘリコプタ。 - (4)ガスタービンエンジンの排気用赤外線抑制装置で
あって、細長いテーパ状の排気マニホールドを含み、前
記マニホールドはブレードを受ける入口と、前記マニホ
ールドと流体的に連通し互いに隔置された複数個のノズ
ルとを有し、前記ノズルは前記排気ガスを分散させるべ
く実質的に前記マニホールドに沿って整合された赤外線
抑制装置にして、各ノズルは孔を有し、各孔及び前記マ
ニホールドは互いに長手方向に整合されており、各ノズ
ルは大気に通ずる実質的に障害のない排気ガス流路を有
する赤外線抑制装置。
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