JPH0337480B2 - - Google Patents
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- JPH0337480B2 JPH0337480B2 JP8850684A JP8850684A JPH0337480B2 JP H0337480 B2 JPH0337480 B2 JP H0337480B2 JP 8850684 A JP8850684 A JP 8850684A JP 8850684 A JP8850684 A JP 8850684A JP H0337480 B2 JPH0337480 B2 JP H0337480B2
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- relief valve
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 28
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 12
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/28—Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof
- B30B15/281—Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof overload limiting devices
- B30B15/284—Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof overload limiting devices releasing fluid from a fluid chamber subjected to overload pressure
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プレス機械等の、受圧部に機械的圧
力を流体圧シリンダ室の流体圧を介して伝達する
種類の機械に関するものである。
力を流体圧シリンダ室の流体圧を介して伝達する
種類の機械に関するものである。
従来のプレス機械の過負荷保護装置では、プレ
ス機械の押盤等の受圧部にプレスクランク等の機
械的圧力を伝達する流体圧を生ずる流体圧シリン
ダ室に流体を供給するブースターポンプ装置の回
路にリリーフ弁やバイパス路と圧力スイツチを設
け、過負荷のときにリリーフ弁の作動により回路
を過圧から保護し、同時に圧力スイツチの作動に
より機械を停止して損傷を防止するようにした装
置が提案されていた。このような過負荷保護装置
は、各機器を個別に準備し、回路に組みつける必
要があり、手間と費用がかかるという欠点があつ
た。更に、リリーフ弁と圧力スイツチの作動タイ
ミングの調節が簡単に出来ないと言う欠点があつ
た。
ス機械の押盤等の受圧部にプレスクランク等の機
械的圧力を伝達する流体圧を生ずる流体圧シリン
ダ室に流体を供給するブースターポンプ装置の回
路にリリーフ弁やバイパス路と圧力スイツチを設
け、過負荷のときにリリーフ弁の作動により回路
を過圧から保護し、同時に圧力スイツチの作動に
より機械を停止して損傷を防止するようにした装
置が提案されていた。このような過負荷保護装置
は、各機器を個別に準備し、回路に組みつける必
要があり、手間と費用がかかるという欠点があつ
た。更に、リリーフ弁と圧力スイツチの作動タイ
ミングの調節が簡単に出来ないと言う欠点があつ
た。
本発明は従来個別の機器の組立により構成され
ていた過負荷保護装置の上記の欠点を解消し、簡
単な構造で一つの単体品として構成される過負荷
保護装置を提供すること及びリリーフ弁とスイツ
チを殆ど同時に作動させることの出来る装置を提
供することを目的としている。
ていた過負荷保護装置の上記の欠点を解消し、簡
単な構造で一つの単体品として構成される過負荷
保護装置を提供すること及びリリーフ弁とスイツ
チを殆ど同時に作動させることの出来る装置を提
供することを目的としている。
本発明は、この目的を、ポンプ例えばブースタ
ーポンプに接続可能であり、リリーフ弁と、セン
サーと、スイツチを一体に組込んだ装置を作り出
すことにより達成した。
ーポンプに接続可能であり、リリーフ弁と、セン
サーと、スイツチを一体に組込んだ装置を作り出
すことにより達成した。
本発明の詳細を図に示す実施例に基づいて説明
する。
する。
第1図において、プレス機械の連結ロツド1に
より上下往復動され加工物を押圧する押盤2に、
前記連結ロツド1に球連結されるスライド3が摺
動可能に設けられ、更に該スライド3に圧力を作
用する油圧シリンダー室4が形成される。油圧シ
リンダー室4は流路5により過負荷保護装置6の
吐出口7に接続される。油圧シリンダー室4はリ
セツトパルブ8を有する流路9により貯液タンク
10、例えば油タンクに接続されることができ
る。油タンク10は流路11により過負荷保護装
置6の排出口12に接続される。
より上下往復動され加工物を押圧する押盤2に、
前記連結ロツド1に球連結されるスライド3が摺
動可能に設けられ、更に該スライド3に圧力を作
用する油圧シリンダー室4が形成される。油圧シ
リンダー室4は流路5により過負荷保護装置6の
吐出口7に接続される。油圧シリンダー室4はリ
セツトパルブ8を有する流路9により貯液タンク
10、例えば油タンクに接続されることができ
る。油タンク10は流路11により過負荷保護装
置6の排出口12に接続される。
過負荷保護装置6は逆止弁13を介してポンプ
14,例えばブースタポンプに接続される吸込口
15を有する。ポンプ14は入口が逆止弁16を
介して油タンク10に接続され、ブースタポンプ
の場合には更に駆動流体源17と接続される。過
負荷保護装置6の吸込口15は吐出口7に流路1
8により接続され、該流路18は第1リリーフ弁
19を介して排出口12に接続される。第1リリ
ーフ弁19では弁体の一方側には流路18の圧力
が直接作用し他方側には流路18の圧力が絞り2
0を介して作用すると同時にばね21の力が作用
し、流路18の圧力が急上昇したときに第1リリ
ーフ弁19は流路18から流体を油タンク10へ
排出する。
14,例えばブースタポンプに接続される吸込口
15を有する。ポンプ14は入口が逆止弁16を
介して油タンク10に接続され、ブースタポンプ
の場合には更に駆動流体源17と接続される。過
負荷保護装置6の吸込口15は吐出口7に流路1
8により接続され、該流路18は第1リリーフ弁
19を介して排出口12に接続される。第1リリ
ーフ弁19では弁体の一方側には流路18の圧力
が直接作用し他方側には流路18の圧力が絞り2
0を介して作用すると同時にばね21の力が作用
し、流路18の圧力が急上昇したときに第1リリ
ーフ弁19は流路18から流体を油タンク10へ
排出する。
流路18は前記絞り20を介して更に第2リリ
ーフ弁22の流入側に接続され、該第2リリーフ
弁22の流出側はセンサー23を摺動案内するセ
ンサー室24の一方の端部付近に接続され、セン
サー室24の反対側端部付近は流路18の分岐路
25と接続される。
ーフ弁22の流入側に接続され、該第2リリーフ
弁22の流出側はセンサー23を摺動案内するセ
ンサー室24の一方の端部付近に接続され、セン
サー室24の反対側端部付近は流路18の分岐路
25と接続される。
油圧シリンダー室4の圧力が過負荷により急上
昇すると第1リリーフ弁19の作用により圧力油
が油タンク10に排出され、一方圧力上昇は絞り
20を経て第2リリーフ弁22に作用し、所定圧
以上の場合には流体が第2リリーフ弁22から排
出される。この排出流体、即ち第2リリーフ弁2
2からの漏れ流体がセンサー室24に流入し、ス
イツチ26、例えば近接スイツチを閉にしている
センサー23を分岐路25における流体圧に抗し
て押し移動し、スイツチ26を開にする。スイツ
チ26の閉によりプレス機械が停止される。
昇すると第1リリーフ弁19の作用により圧力油
が油タンク10に排出され、一方圧力上昇は絞り
20を経て第2リリーフ弁22に作用し、所定圧
以上の場合には流体が第2リリーフ弁22から排
出される。この排出流体、即ち第2リリーフ弁2
2からの漏れ流体がセンサー室24に流入し、ス
イツチ26、例えば近接スイツチを閉にしている
センサー23を分岐路25における流体圧に抗し
て押し移動し、スイツチ26を開にする。スイツ
チ26の閉によりプレス機械が停止される。
センサー23は正常状態では分岐路25の圧力
と、センサー室24内で該分岐路25の圧力に対
抗する力と、センサー23に作用するばね27の
力とだけが作用し、分岐路25の圧力がばね27
の力より大に設定してあるので、センサー23は
図の左方に押し移動されスイツチ26を開に保持
する。
と、センサー室24内で該分岐路25の圧力に対
抗する力と、センサー23に作用するばね27の
力とだけが作用し、分岐路25の圧力がばね27
の力より大に設定してあるので、センサー23は
図の左方に押し移動されスイツチ26を開に保持
する。
機械が液圧の全く作動しない状態で稼働される
と、無理な力が作用し、損傷を生ずる危険性があ
る。この危険を以下の方法により、即ち液圧が作
用していない時には流路18及び分岐路25に液
圧が作用しないので、センサー23はばね27に
より押されて図の右端位置に在り、センサー23
はこの位置ではスイツチ26を閉にし機械を停止
させることにより回避する。
と、無理な力が作用し、損傷を生ずる危険性があ
る。この危険を以下の方法により、即ち液圧が作
用していない時には流路18及び分岐路25に液
圧が作用しないので、センサー23はばね27に
より押されて図の右端位置に在り、センサー23
はこの位置ではスイツチ26を閉にし機械を停止
させることにより回避する。
以下に第1図に示す本発明の原理を実施する実
施例について説明する。
施例について説明する。
第2図及び第3図に於いて、過負荷保護装置6
のケーシング28には、貯液タンク(図示せず)
に接続される排出口12と、作動機械、例えばプ
レス機械に接続される吐出口7と、ブースターポ
ンプ(図示せず)の出口に接続される吸入口15
とが形成される。前記ケーシング28には第1リ
リーフ弁19として作用するスライドシリンダ装
置29と、第2リリーフ弁22として作用するリ
リーフ弁装置30と、センサー装置31とが一体
に組み込まれる。スライドシリンダ装置29とリ
リーフ弁装置30とによりバランスピストン型リ
リーフ弁を形成する。
のケーシング28には、貯液タンク(図示せず)
に接続される排出口12と、作動機械、例えばプ
レス機械に接続される吐出口7と、ブースターポ
ンプ(図示せず)の出口に接続される吸入口15
とが形成される。前記ケーシング28には第1リ
リーフ弁19として作用するスライドシリンダ装
置29と、第2リリーフ弁22として作用するリ
リーフ弁装置30と、センサー装置31とが一体
に組み込まれる。スライドシリンダ装置29とリ
リーフ弁装置30とによりバランスピストン型リ
リーフ弁を形成する。
スライドシリンダ装置29は弁体部32を有
し、該弁体部32はケーシング28の排出口12
に連通する通路33と吐出口7に連通する流体室
34との間の境界に形成された弁座35に着座す
る。前記弁体32は中空円筒状摺動体36に固定
されるか一体に形成され、該摺動体36はケーシ
ング28のシリンダー穴37に摺動可能に挿入さ
れている。摺動体36の中空穴は絞り穴38によ
り流体室34に開口している。
し、該弁体部32はケーシング28の排出口12
に連通する通路33と吐出口7に連通する流体室
34との間の境界に形成された弁座35に着座す
る。前記弁体32は中空円筒状摺動体36に固定
されるか一体に形成され、該摺動体36はケーシ
ング28のシリンダー穴37に摺動可能に挿入さ
れている。摺動体36の中空穴は絞り穴38によ
り流体室34に開口している。
前記摺動体36とケーシング28のばね座39
との間にばね40が装着され摺動体36を弁座3
5に押圧している。
との間にばね40が装着され摺動体36を弁座3
5に押圧している。
スライドシリンダ装置29シリンダー穴37
に、摺動体36の弁体部32とは反対側の端部付
近において連通する流路41を開閉するようにリ
リーフ弁装置30が設けられる。リリーフ弁装置
30は、前記流路41と弁室42との間を開閉す
るリリーフ弁体43と、ケーシング28に摺動可
能に設けられた調節座44と、前記リリーフ弁体
43と調節座44との間に装着されリリーフ弁体
43を流路41と弁室42との間の弁座45に押
圧するばね46とを有する。
に、摺動体36の弁体部32とは反対側の端部付
近において連通する流路41を開閉するようにリ
リーフ弁装置30が設けられる。リリーフ弁装置
30は、前記流路41と弁室42との間を開閉す
るリリーフ弁体43と、ケーシング28に摺動可
能に設けられた調節座44と、前記リリーフ弁体
43と調節座44との間に装着されリリーフ弁体
43を流路41と弁室42との間の弁座45に押
圧するばね46とを有する。
ケーシング28にねじ込まれる調節ねじ47に
より調節座44の位置を調節することによりリリ
ーフ圧が調節される。
より調節座44の位置を調節することによりリリ
ーフ圧が調節される。
リリーフ弁装置30の弁室42に連通する接続
路48により弁室42の中の流体の一部はセンサ
ー装置31のセンサー室24に導かれる。該セン
サー室24にはピストン状に形成され磁性体より
なるセンサー23が摺動可能に収容されている。
センサー室24には、センサー23を間にして前
記接続路48とは反対側に吸入口15に接続され
る分岐路25が開口し、該分岐路25は前記ブー
スターポンプに接続されブースターポンプの圧力
油を導入する。センサー室24には前記接続路4
8に面する側のケーシング28とセンサー23と
の間にばね27が設けられ、該ばね27はセンサ
ー23を前記分岐路25を通して流入する流体圧
に対抗して押圧する。
路48により弁室42の中の流体の一部はセンサ
ー装置31のセンサー室24に導かれる。該セン
サー室24にはピストン状に形成され磁性体より
なるセンサー23が摺動可能に収容されている。
センサー室24には、センサー23を間にして前
記接続路48とは反対側に吸入口15に接続され
る分岐路25が開口し、該分岐路25は前記ブー
スターポンプに接続されブースターポンプの圧力
油を導入する。センサー室24には前記接続路4
8に面する側のケーシング28とセンサー23と
の間にばね27が設けられ、該ばね27はセンサ
ー23を前記分岐路25を通して流入する流体圧
に対抗して押圧する。
ケーシング28にはスイツチ例えば近接スイツ
チ26が取りつけられ、該近接スイツチ26の図
において点線で示す作動領域Aに前記センサー2
3が来る(図に示す位置に来る)と近接スイツチ
26が閉になり、作動領域Aから離れると近接ス
イツチ26は開になる。即ち前記センサー23の
移動位置に従つてスイツチ26が開、閉の切換え
をされる。
チ26が取りつけられ、該近接スイツチ26の図
において点線で示す作動領域Aに前記センサー2
3が来る(図に示す位置に来る)と近接スイツチ
26が閉になり、作動領域Aから離れると近接ス
イツチ26は開になる。即ち前記センサー23の
移動位置に従つてスイツチ26が開、閉の切換え
をされる。
前記センサー装置31のセンサー23には分岐
路25に面する側にピン部52が形成され、該ピ
ン部52はケーシング28のガイド穴53に突入
している。該ガイド穴53は前記分岐路25に連
通してブースターポンプの流体圧が前記ピン部5
2に作用する。
路25に面する側にピン部52が形成され、該ピ
ン部52はケーシング28のガイド穴53に突入
している。該ガイド穴53は前記分岐路25に連
通してブースターポンプの流体圧が前記ピン部5
2に作用する。
前記センサー室24は流路54により前記排出
口12と連通する開口部55を有する。該開口部
55は前記センサー23がばね27の力により押
圧されているときには開放し、前記センサー23
がブースターポンプの流体圧によりばね27の力
に抗して移動されているときにはセンサー23に
より閉鎖される。
口12と連通する開口部55を有する。該開口部
55は前記センサー23がばね27の力により押
圧されているときには開放し、前記センサー23
がブースターポンプの流体圧によりばね27の力
に抗して移動されているときにはセンサー23に
より閉鎖される。
本装置の作動を以下に説明する。
機械、例えばプレス機械を作動する液体(例え
ば圧力油)がブースターポンプから吸入口15を
通して過負荷保護装置6内に吸入され、吐出口7
を経て当該機械へと供給される。
ば圧力油)がブースターポンプから吸入口15を
通して過負荷保護装置6内に吸入され、吐出口7
を経て当該機械へと供給される。
当該機械の液圧が、即ち流体室34の液圧が上
昇すると摺動体36の絞り穴38により流体室3
4と摺動体36の中空部との間に圧力差を生じ、
第3図に示すように弁体部32をばね40の力に
抗して押し、弁座35と弁体部32との間の間隙
を通して吐出口7から排出口12を経て貯液タン
ク10に短時間に流出し、機械内の流体圧を短時
間に低下する。同時に摺動体36の移動により流
路41の液圧が上昇してリリーフ弁装置30の設
定値以上になると、リリーフ弁43は弁座45を
開き、液体は接続路48を経てセンサー室24に
流入し、センサー23を図の右方に移動して近接
スイツチ26に開にして機械の作動を停止する。
摺動体36はばね40の作用により間もなく復帰
し、弁座35を閉鎖する。更にセンサー23の移
動後開口部55が開いてセンサー室24の流体の
一部は流路54に漏れて弁室42の液圧が低下し
センサー23は分岐路25側の液圧により復帰す
る。
昇すると摺動体36の絞り穴38により流体室3
4と摺動体36の中空部との間に圧力差を生じ、
第3図に示すように弁体部32をばね40の力に
抗して押し、弁座35と弁体部32との間の間隙
を通して吐出口7から排出口12を経て貯液タン
ク10に短時間に流出し、機械内の流体圧を短時
間に低下する。同時に摺動体36の移動により流
路41の液圧が上昇してリリーフ弁装置30の設
定値以上になると、リリーフ弁43は弁座45を
開き、液体は接続路48を経てセンサー室24に
流入し、センサー23を図の右方に移動して近接
スイツチ26に開にして機械の作動を停止する。
摺動体36はばね40の作用により間もなく復帰
し、弁座35を閉鎖する。更にセンサー23の移
動後開口部55が開いてセンサー室24の流体の
一部は流路54に漏れて弁室42の液圧が低下し
センサー23は分岐路25側の液圧により復帰す
る。
機械が液圧の全く作動しない状態で稼働される
と、無理な力が作用し、損傷を生ずる危険性があ
る。これを避ける為にピン部52が作用する。即
ち、液圧が作用していない時にはガイド穴53に
通じる分岐路25に液圧が作用しないので、第4
図に示すようにセンサー23のピン部52及びセ
ンサー23はばね51により押され、センサー2
3は図の右端位置に在る。センサー23はこの位
置ではスイツチ26を開にし機械を停止させる。
機械に液圧が作用している時には、ガイド穴53
に通じる分岐路25に液圧が作用し、ピン部52
を押し、従つてセンサー23を押して図の左方に
移動させる。これにより、センサー23はスイツ
チ26を閉にし機械は稼働されることができる。
と、無理な力が作用し、損傷を生ずる危険性があ
る。これを避ける為にピン部52が作用する。即
ち、液圧が作用していない時にはガイド穴53に
通じる分岐路25に液圧が作用しないので、第4
図に示すようにセンサー23のピン部52及びセ
ンサー23はばね51により押され、センサー2
3は図の右端位置に在る。センサー23はこの位
置ではスイツチ26を開にし機械を停止させる。
機械に液圧が作用している時には、ガイド穴53
に通じる分岐路25に液圧が作用し、ピン部52
を押し、従つてセンサー23を押して図の左方に
移動させる。これにより、センサー23はスイツ
チ26を閉にし機械は稼働されることができる。
本発明により過負荷保護装置は一体構造のコン
パクトな装置として形成されることができ、然も
スライドシリンダ装置つまりリリーフ弁とスイツ
チが同時に作動されることができ、調節の手間が
要らなくなつた。更に本発明では、センサーがリ
リーフ弁からの漏れ液により作動されるので、セ
ンサーとリリーフ弁のタイミングが確実に設定さ
れることができ、又余分な液体を必要とせず機械
の液圧に影響を及ぼすことなくセンサーを作動す
ることが可能になつた。
パクトな装置として形成されることができ、然も
スライドシリンダ装置つまりリリーフ弁とスイツ
チが同時に作動されることができ、調節の手間が
要らなくなつた。更に本発明では、センサーがリ
リーフ弁からの漏れ液により作動されるので、セ
ンサーとリリーフ弁のタイミングが確実に設定さ
れることができ、又余分な液体を必要とせず機械
の液圧に影響を及ぼすことなくセンサーを作動す
ることが可能になつた。
第1図は本発明に係る装置の原理図、第2図は
本発明に係る装置の一実施例の断面図、第3図は
スライドシリンダ装置の弁体部が開放した状態に
おける第2図に対応する図、第4図はポンプ作動
圧が作用しない状態を示す部分図である。 6……過負荷保護装置、7……吐出口、10…
…貯液タンク、12……排出口、14……ポン
プ、15……吸入口、18……流路、19……第
1リリーフ弁、21……絞り、22……第2リリ
ーフ弁、23……センサー、24……センサー
室、25……分岐路、26……スイツチ、27…
…ばね、28……ケーシング、29……スライド
シリンダ装置、30……リリーフ弁装置、31…
…センサー装置、32……弁体部、36……摺動
体、37……シリンダー穴、43……リリーフ弁
体、42……弁室、46……ばね、52……ピン
部、53……ガイド穴。
本発明に係る装置の一実施例の断面図、第3図は
スライドシリンダ装置の弁体部が開放した状態に
おける第2図に対応する図、第4図はポンプ作動
圧が作用しない状態を示す部分図である。 6……過負荷保護装置、7……吐出口、10…
…貯液タンク、12……排出口、14……ポン
プ、15……吸入口、18……流路、19……第
1リリーフ弁、21……絞り、22……第2リリ
ーフ弁、23……センサー、24……センサー
室、25……分岐路、26……スイツチ、27…
…ばね、28……ケーシング、29……スライド
シリンダ装置、30……リリーフ弁装置、31…
…センサー装置、32……弁体部、36……摺動
体、37……シリンダー穴、43……リリーフ弁
体、42……弁室、46……ばね、52……ピン
部、53……ガイド穴。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 受圧部に機械的圧力を流体圧シリンダ室の流
体圧を介して伝達する種類の機械の前記シリンダ
室と該シリンダ室に流体を供給するポンプとの間
を接続する流路の途中に接続される過負荷保護装
置において、前記ポンプの出口に接続される吸入
口と前記流体圧シリンダ室に接続される吐出口と
貯液タンクに接続される排出口とを有するケーシ
ングが設けられ、該ケーシング中に前記吸入口と
吐出口とを結ぶ流路と、前記吸入口と排出口とを
結ぶ流路並びに該流路中に接続される第1リリー
フ弁とを有し、該第1リリーフ弁の弁体の一方側
に第1リリーフ弁の入り口側流路が接続開口し他
方側に第1リリーフ弁の入り口側流路が絞りを介
して接続開口し且つばね力が作用していること
と、前記絞りを介して第1リリーフ弁の入口側流
路と接続される第2リリーフ弁と、該第2リリー
フ弁の出口及び前記排出口が一端部付近に接続さ
れ他端部付近にケーシングの前記吸入口と接続さ
れているセンサー室と、該センサー室内を摺動案
内されるセンサーとが前記ケーシング内に形成さ
れ、前記ケーシングに前記センサーにより開閉さ
れるスイツチが取付けられ、該スイツチの信号に
より前記機械の機械的圧力の作動が停止されるこ
ととを特徴とする過負荷保護装置。 2 受圧部に機械的圧力を流体圧シリンダ室の流
体圧を介して伝達する種類の機械の前記シリンダ
室と該シリンダ室に流体を供給するポンプとの間
を接続する流路の途中に接続される過負荷保護装
置において、前記ポンプの出口に接続される吸入
口と前記流体圧シリンダ室に接続される吐出口と
貯液タンクに接続される排出口とを有するケーシ
ングを有し、該ケーシングに前記吸入口と吐出口
とを結ぶ流路と、吐出口と排出口とを結ぶ流路を
開閉する弁体を持つ摺動体及び該摺動体を挿入す
るシリンダー穴と前記摺動体に形成され吸入口と
シリンダー穴との間を連通する絞り穴とを有する
第1リリーフ弁と、前記シリンダー穴に摺動体の
前記吐出口とは反対側において接続される弁室と
該弁室に摺動案内され前記シリンダー穴との間を
開閉するリリーフ弁体と該リリーフ弁体を押圧す
るばねとを有する第2リリーフ弁と、該第2リリ
ーフ弁の弁室及び前記排出口とが一端側に連通す
るセンサー室を有するセンサー装置と、前記ケー
シングに取付けられるスイツチとが設けられ、該
スイツチの信号により前記機械の機械的圧力の作
動が停止され、前記センサー装置はセンサー室内
を摺動するピストン状センサーと該センサーにリ
リーフ弁とは反対側に設けられケーシングのガイ
ド穴に摺動案内されるピン部とセンサーをリリー
フ弁側からピン部側に押圧するばねとを有し、前
記ピン部を案内するガイド穴が前記吸入口と接続
され、吐出口の圧力が所定以上に上昇すると摺動
体が移動して弁体が流路を開放し、その際センサ
ーがピン部側に押圧されることと、吸入口の液圧
が低下したときにセンサーがピン部側に押圧され
ることと、センサーの移動により前記スイツチが
切換えられることとをを特徴とする過負荷保護装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8850684A JPS60234800A (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 過負荷保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8850684A JPS60234800A (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 過負荷保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60234800A JPS60234800A (ja) | 1985-11-21 |
| JPH0337480B2 true JPH0337480B2 (ja) | 1991-06-05 |
Family
ID=13944707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8850684A Granted JPS60234800A (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 過負荷保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60234800A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5638748A (en) * | 1996-01-25 | 1997-06-17 | The Minster Machine Company | Hydraulic overload proportional valving system for a mechanical press |
-
1984
- 1984-05-04 JP JP8850684A patent/JPS60234800A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60234800A (ja) | 1985-11-21 |
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