JPH0751961B2 - 液圧シリンダの行程制限装置 - Google Patents
液圧シリンダの行程制限装置Info
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- JPH0751961B2 JPH0751961B2 JP4166633A JP16663392A JPH0751961B2 JP H0751961 B2 JPH0751961 B2 JP H0751961B2 JP 4166633 A JP4166633 A JP 4166633A JP 16663392 A JP16663392 A JP 16663392A JP H0751961 B2 JPH0751961 B2 JP H0751961B2
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- pressure
- spool
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/20—Other details, e.g. assembly with regulating devices
- F15B15/24—Other details, e.g. assembly with regulating devices for restricting the stroke
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Actuator (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,両側即ちピストン底部
側及びピストン棒側に圧力を受けることができる動作ピ
ストンを持つ液圧シリンダの行程制限装置に関する。
側及びピストン棒側に圧力を受けることができる動作ピ
ストンを持つ液圧シリンダの行程制限装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ連邦共和国特許出願公開第232
3522号明細書から,動力かじ取り装置用として,ピ
ストンの動作運動を制限するための,行程に関係して動
作する弁装置は公知である。この場合,行程終端位置に
達した際に弁の開放は圧力媒体ポンプの吐出側と吸入側
との間の短絡を引き起こす。弁を操作するために,動作
ピストンと伝動結合された制御カムが設けられており,
これらの制御カムは,所定の行程終端位置に達した際
に,スプールをばねと共に,ポンプの短絡を行う不作動
位置に保持する押圧力を遮断する。動作圧力を遮断する
ための弁及び導管の出費は,この公知の装置では比較的
大きい。
3522号明細書から,動力かじ取り装置用として,ピ
ストンの動作運動を制限するための,行程に関係して動
作する弁装置は公知である。この場合,行程終端位置に
達した際に弁の開放は圧力媒体ポンプの吐出側と吸入側
との間の短絡を引き起こす。弁を操作するために,動作
ピストンと伝動結合された制御カムが設けられており,
これらの制御カムは,所定の行程終端位置に達した際
に,スプールをばねと共に,ポンプの短絡を行う不作動
位置に保持する押圧力を遮断する。動作圧力を遮断する
ための弁及び導管の出費は,この公知の装置では比較的
大きい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の基礎になつて
いる課題は,動作シリンダと共に,単に構造的に簡単な
操作素子を必要としかつ簡単な手段により形成可能にす
る,こぢんまりした構造様式の構造単位体に一体化され
得る,持に簡単なかつあまり費用のかからない,動作シ
リンダのピストンの行程制限装置を提供することであ
る。更に,この装置は,行程制限が時点又はピストン位
置に関してあとから簡単に限度内で調節可能であるよう
になつていなければならない。
いる課題は,動作シリンダと共に,単に構造的に簡単な
操作素子を必要としかつ簡単な手段により形成可能にす
る,こぢんまりした構造様式の構造単位体に一体化され
得る,持に簡単なかつあまり費用のかからない,動作シ
リンダのピストンの行程制限装置を提供することであ
る。更に,この装置は,行程制限が時点又はピストン位
置に関してあとから簡単に限度内で調節可能であるよう
になつていなければならない。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
本発明によれば, a)液圧シリンダのピストン底部側動作圧力空間が,供
給導管を介して圧力源から圧力媒体を供給され,かつピ
ストン底部側でこの液圧シリンダに同軸的に結合されて
いる動作停止弁の開放位置において,この動作停止弁を
介してタンクへ圧力媒体を排出され, b)液圧シリンダのピストン棒側圧力媒体空間が,蓄圧
槽の作用により一定の圧力媒体を供給され, c)動作停止弁が,弾性復帰力により閉鎖位置に保持さ
れるスプールを含み,液圧シリンダのピストン底部側動
作圧力空間へ至る供給導管からタンクへ至るタンク導管
への分岐通路が,このスプールにより流通断面を調整可
能であり, d)スプールの中に連行棒が延びており,この連行棒の
一端が動作ピストンを通つて動作ピストンの中空ピスト
ン棒の縦孔の中まで延び,動作ピストンが動作運動の終
端位置に達する前に,連行棒の一端にあるストツパがこ
の動作ピストンに接触し, e)連行棒の他端に係合環が設けられ,この係合環への
接触の際スプールが動作停止弁の開放方向へ移動せしめ
られ,それから動作ピストンが液圧により終端位置に保
持される,調整された状態が生じ, f)動作停止弁に,圧力媒体で作動される少なくとも1
つの操作ピストンが付属しており,この操作ピストン
が,動作ピストンの動作運動の終了後,動作停止弁の引
続く開放運動のためスプールに作用し,この開放運動に
よりスプールが,これまでの調整された位置から離れ,
かつ供給導管からタンク導管への分岐通路の流通断面の
増大によりピストン底部側動作圧力空間の圧力を減少さ
せて,動作ピストンがピストン棒側圧力媒体空間の背圧
の超過により初期位置へ戻ることができる。
本発明によれば, a)液圧シリンダのピストン底部側動作圧力空間が,供
給導管を介して圧力源から圧力媒体を供給され,かつピ
ストン底部側でこの液圧シリンダに同軸的に結合されて
いる動作停止弁の開放位置において,この動作停止弁を
介してタンクへ圧力媒体を排出され, b)液圧シリンダのピストン棒側圧力媒体空間が,蓄圧
槽の作用により一定の圧力媒体を供給され, c)動作停止弁が,弾性復帰力により閉鎖位置に保持さ
れるスプールを含み,液圧シリンダのピストン底部側動
作圧力空間へ至る供給導管からタンクへ至るタンク導管
への分岐通路が,このスプールにより流通断面を調整可
能であり, d)スプールの中に連行棒が延びており,この連行棒の
一端が動作ピストンを通つて動作ピストンの中空ピスト
ン棒の縦孔の中まで延び,動作ピストンが動作運動の終
端位置に達する前に,連行棒の一端にあるストツパがこ
の動作ピストンに接触し, e)連行棒の他端に係合環が設けられ,この係合環への
接触の際スプールが動作停止弁の開放方向へ移動せしめ
られ,それから動作ピストンが液圧により終端位置に保
持される,調整された状態が生じ, f)動作停止弁に,圧力媒体で作動される少なくとも1
つの操作ピストンが付属しており,この操作ピストン
が,動作ピストンの動作運動の終了後,動作停止弁の引
続く開放運動のためスプールに作用し,この開放運動に
よりスプールが,これまでの調整された位置から離れ,
かつ供給導管からタンク導管への分岐通路の流通断面の
増大によりピストン底部側動作圧力空間の圧力を減少さ
せて,動作ピストンがピストン棒側圧力媒体空間の背圧
の超過により初期位置へ戻ることができる。
【0005】それによれば,行程制限は所定の終端位置
に達する前に唯1つの弁の機械的操作により行われ,こ
の場合,反対側で蓄圧槽の一定圧力の作用を受ける動作
ピストンが所定の終端位置に液圧により保持されるよう
な量の圧力媒体が圧力媒体供給導管から分岐される。こ
の場合特に有利なのは,動作停止弁に対する機械的作用
が絶えず働いているのではなく,動作ピストンの所定の
行程終端位置に達する前に始まることである。従つて動
作ピストンから動作停止弁への応答のために,比較的短
い行程しか必要とされない。この行程は,連行棒と動作
ピストンとの接触から,調整された状態が生ずるまで
の,即ち圧力源の全吐出量が分岐通路を介してタンクへ
流出することができるようなスプールの位置に達するま
での行程に相当する。この状態において,外部回路を必
要とすることなしに,液圧機械的位置調節回路は安定化
している。
に達する前に唯1つの弁の機械的操作により行われ,こ
の場合,反対側で蓄圧槽の一定圧力の作用を受ける動作
ピストンが所定の終端位置に液圧により保持されるよう
な量の圧力媒体が圧力媒体供給導管から分岐される。こ
の場合特に有利なのは,動作停止弁に対する機械的作用
が絶えず働いているのではなく,動作ピストンの所定の
行程終端位置に達する前に始まることである。従つて動
作ピストンから動作停止弁への応答のために,比較的短
い行程しか必要とされない。この行程は,連行棒と動作
ピストンとの接触から,調整された状態が生ずるまで
の,即ち圧力源の全吐出量が分岐通路を介してタンクへ
流出することができるようなスプールの位置に達するま
での行程に相当する。この状態において,外部回路を必
要とすることなしに,液圧機械的位置調節回路は安定化
している。
【0006】請求項1による装置の有利な拡張は従属請
求項に記載されている。組立てを簡単にするためにかつ
保守を容易にするために,動作停止弁は,動作シリンダ
の取外し可能な構成要素として構成されている。
求項に記載されている。組立てを簡単にするためにかつ
保守を容易にするために,動作停止弁は,動作シリンダ
の取外し可能な構成要素として構成されている。
【0007】動作停止弁は大体において次のように構成
されている。即ち,スプール用のハウジング孔に,軸線
方向に互いに前後に位置している2つのポートが設けら
れており,これらのポートに分岐導管及びタンク導管が
接続されており,他方,スプールは,これらのポートに
軸線方向長さを合わされたステムを持つている。初期位
置において,供給導管に接続された第1のステムはスプ
ールにより覆われている。スプールの出発位置を去つた
後に,ステムは,予め遮断されたステムもより一層覆う
ので,圧力源から供給される吐出量が一層多く分岐通路
を介してタンクへ流出することができる。分岐された吐
出量が急激にではなく,ある程度の時間を経て最大値ま
で増加することによつて,ピストンの動作行程の急激な
制限又は終了が回避される。
されている。即ち,スプール用のハウジング孔に,軸線
方向に互いに前後に位置している2つのポートが設けら
れており,これらのポートに分岐導管及びタンク導管が
接続されており,他方,スプールは,これらのポートに
軸線方向長さを合わされたステムを持つている。初期位
置において,供給導管に接続された第1のステムはスプ
ールにより覆われている。スプールの出発位置を去つた
後に,ステムは,予め遮断されたステムもより一層覆う
ので,圧力源から供給される吐出量が一層多く分岐通路
を介してタンクへ流出することができる。分岐された吐
出量が急激にではなく,ある程度の時間を経て最大値ま
で増加することによつて,ピストンの動作行程の急激な
制限又は終了が回避される。
【0008】動作ピストンの戻り運動は動作ピストンの
底部側における圧力の更なる減少により引き起こされ
る。この目的のために,スプールは,分岐導管の更なる
開放のために外部からの作用により動作ピストンに関係
なくタンクの方向に移動せしめられる。これは機械的操
作により又は操作ピストンを介して液圧で行える。液圧
操作をするために,動作停止弁のハウジングの自由端部
に付加体が取り付けられているのが有利であり,この付
加体の中に2つの操作ピストンが支持されており,これ
らの操作ピストンによりスプールは,絶えず作用する復
帰力に抗して全開位置へ移動可能である。操作ピストン
は電磁弁によつて制御されるのが有利である。
底部側における圧力の更なる減少により引き起こされ
る。この目的のために,スプールは,分岐導管の更なる
開放のために外部からの作用により動作ピストンに関係
なくタンクの方向に移動せしめられる。これは機械的操
作により又は操作ピストンを介して液圧で行える。液圧
操作をするために,動作停止弁のハウジングの自由端部
に付加体が取り付けられているのが有利であり,この付
加体の中に2つの操作ピストンが支持されており,これ
らの操作ピストンによりスプールは,絶えず作用する復
帰力に抗して全開位置へ移動可能である。操作ピストン
は電磁弁によつて制御されるのが有利である。
【0009】行程制限の時点をあとから変えることがで
きるようにするために,連行棒の内側端部にあるストツ
パは,外部から調節可能なストツパとして形成されてい
るのが有利である。
きるようにするために,連行棒の内側端部にあるストツ
パは,外部から調節可能なストツパとして形成されてい
るのが有利である。
【0010】調節可能なストツパの有利な解決策におい
て,ストツパの雌ねじが連行棒のねじ部分上に支持され
ており,連行棒の後端が付加体から突き出ており,かつ
回転調整運動を行うために適切な異形断面を持つてい
る。
て,ストツパの雌ねじが連行棒のねじ部分上に支持され
ており,連行棒の後端が付加体から突き出ており,かつ
回転調整運動を行うために適切な異形断面を持つてい
る。
【0011】
【実施例】図面に示された実施例について本発明を以下
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
【0012】図面に示された実施例には,差動ピストン
の形の動作ピストン2を持つ液圧シリンダ1が付属して
おり,この動作ピストンから,端面を閉じられた中空ピ
ストン棒3が出ており,このピストン棒はシリンダ1の
外部で終わつている。
の形の動作ピストン2を持つ液圧シリンダ1が付属して
おり,この動作ピストンから,端面を閉じられた中空ピ
ストン棒3が出ており,このピストン棒はシリンダ1の
外部で終わつている。
【0013】シリンダ1は他端において頭部板4により
閉じられており,この頭部板はピストン底部側において
動作圧力空間5を区画している。
閉じられており,この頭部板はピストン底部側において
動作圧力空間5を区画している。
【0014】頭部板4と動作停止弁7のハウジング6が
取外し可能に結合されている。シリンダ軸線に対して同
心的な孔8にスプール9が摺動運動可能に支持されてお
り,このスプールの内側端面に復帰ばね10が作用す
る。図1は初期位置にあるスプール9を示しており,こ
の初期位置においてスプールの外側端面はストツパ環1
1とつながつている。
取外し可能に結合されている。シリンダ軸線に対して同
心的な孔8にスプール9が摺動運動可能に支持されてお
り,このスプールの内側端面に復帰ばね10が作用す
る。図1は初期位置にあるスプール9を示しており,こ
の初期位置においてスプールの外側端面はストツパ環1
1とつながつている。
【0015】スプール9の中心孔12を連行棒13が貫
通して,ピストン2にある孔14を通つて中空ピストン
棒3の中まで延びている。連行棒13の端部のねじ部分
13.1上に環状ストツパ15の雌ねじがねじはめられ
ており,この環状ストツパ15は,ピストン棒3の縦孔
16の軸線方向縦溝中に摺動運動可能に,ただし回り止
めされて案内されている。ストツパ15の周面にある切
欠き17は,環状ストツパ15の両側にある空間の接続
を行う。
通して,ピストン2にある孔14を通つて中空ピストン
棒3の中まで延びている。連行棒13の端部のねじ部分
13.1上に環状ストツパ15の雌ねじがねじはめられ
ており,この環状ストツパ15は,ピストン棒3の縦孔
16の軸線方向縦溝中に摺動運動可能に,ただし回り止
めされて案内されている。ストツパ15の周面にある切
欠き17は,環状ストツパ15の両側にある空間の接続
を行う。
【0016】動作圧力空間5の範囲において連行棒13
に支持環18が取り付けられており,この支持環は初期
位置において頭部板4に接触しており,それによりピス
トン2の動作運動のための反対方向における連行棒13
の軸線方向移動を制限する。更に,連行棒13の後端の
近くにおいてこの連行棒に係合環19が取り付けられて
おり,この係合環は連行棒13の連行運動の際にストツ
パ環11に接触する。
に支持環18が取り付けられており,この支持環は初期
位置において頭部板4に接触しており,それによりピス
トン2の動作運動のための反対方向における連行棒13
の軸線方向移動を制限する。更に,連行棒13の後端の
近くにおいてこの連行棒に係合環19が取り付けられて
おり,この係合環は連行棒13の連行運動の際にストツ
パ環11に接触する。
【0017】スプール9の周囲にステム20が設けられ
ており,このステムは,ハウジング6にある2つのポー
ト21,22と共同作用し,そしてこのステムがスプー
ル9の開放位置において両方のポート21,22を完全
に覆うように軸線方向長さを設定されている(図3)。
スプール9の反対側の閉鎖位置においてステム20は内
側のポート21の外部に位置し,このポートはこの位置
においてランドにより遮断されている。
ており,このステムは,ハウジング6にある2つのポー
ト21,22と共同作用し,そしてこのステムがスプー
ル9の開放位置において両方のポート21,22を完全
に覆うように軸線方向長さを設定されている(図3)。
スプール9の反対側の閉鎖位置においてステム20は内
側のポート21の外部に位置し,このポートはこの位置
においてランドにより遮断されている。
【0018】ハウジング6と自由端部において付加体2
3が結合されており,この付加体は,例えば2つの押し
棒ピストン24用のハウジングを形成しており,これら
の押し棒ピストンは圧力を受けるとストツパ環11に作
用することができる。E1で,連行棒13の位置表示装
置が示されており,この装置は,連行棒13の端片25
が装置E1と同じ高さにある場合に信号を発信する。
3が結合されており,この付加体は,例えば2つの押し
棒ピストン24用のハウジングを形成しており,これら
の押し棒ピストンは圧力を受けるとストツパ環11に作
用することができる。E1で,連行棒13の位置表示装
置が示されており,この装置は,連行棒13の端片25
が装置E1と同じ高さにある場合に信号を発信する。
【0019】ピストン2の動作行程を行うための圧力媒
体供給導管A1の接続のために,ハウジング6に孔26
が設けられておりかつタンク導管Tの接続のために孔2
7が設けられている。孔26から一方では通路が圧力媒
体空間5へ通じており,他方では通路がポート21へ通
じている。孔27はポート22とだけ接続されている。
更に,シリンダ1に圧力媒体導管P2の接続のための孔
28が設けられており,この孔から通路がピストン2の
ピストン棒側側にある圧力媒体空間へ通じている。付加
体23は導管31の接続のための孔30を含んでおり,
この導管を介して押し棒ピストン24に作用するための
圧力媒体が導入又は導出される。
体供給導管A1の接続のために,ハウジング6に孔26
が設けられておりかつタンク導管Tの接続のために孔2
7が設けられている。孔26から一方では通路が圧力媒
体空間5へ通じており,他方では通路がポート21へ通
じている。孔27はポート22とだけ接続されている。
更に,シリンダ1に圧力媒体導管P2の接続のための孔
28が設けられており,この孔から通路がピストン2の
ピストン棒側側にある圧力媒体空間へ通じている。付加
体23は導管31の接続のための孔30を含んでおり,
この導管を介して押し棒ピストン24に作用するための
圧力媒体が導入又は導出される。
【0020】その他に液圧シリンダの作動のために設け
られた構成部材を,動作のやり方の説明と関連して以下
に説明する。
られた構成部材を,動作のやり方の説明と関連して以下
に説明する。
【0021】初期位置 動作ピストン2は,引き入れられた位置にある。動作停
止弁7のスプール9は復帰ばね10の作用を受けて閉鎖
位置をとる。圧力媒体空間29は逆止弁33を介して圧
力源32の圧力媒体を供給され得る。供給導管P2に
は,調節可能な圧力制限弁34が逆止弁の後ろで接続さ
れており,かつ切換弁Y2を介して蓄圧槽35が接続さ
れている。更に,圧力測定装置36及び安全弁37が示
されている。
止弁7のスプール9は復帰ばね10の作用を受けて閉鎖
位置をとる。圧力媒体空間29は逆止弁33を介して圧
力源32の圧力媒体を供給され得る。供給導管P2に
は,調節可能な圧力制限弁34が逆止弁の後ろで接続さ
れており,かつ切換弁Y2を介して蓄圧槽35が接続さ
れている。更に,圧力測定装置36及び安全弁37が示
されている。
【0022】切換弁Y2の付勢後に,蓄圧槽35は例え
ば60bar(105N/m2)の圧力に蓄圧される。
この圧力は圧力媒体空間29に生じ,動作ピストン2を
引き入れられた位置に保持する。
ば60bar(105N/m2)の圧力に蓄圧される。
この圧力は圧力媒体空間29に生じ,動作ピストン2を
引き入れられた位置に保持する。
【0023】動作行程(図1) 別の圧力源38は導管A1を介して孔26に接続されて
おり,動作圧力空間5へ作用するための圧力媒体を供給
する。逆止弁39は導管A1を介する逆流を防止する。
圧力源38から出る導管に,切換え可能な圧力制限弁Y
3が接続されている。弁Y3が電圧に接続されると,圧
力媒体は圧力源38から動作圧力空間5へ流入する。動
作停止弁7は閉じられているから,動作ピストン2を引
き出す圧力が生じ得る。
おり,動作圧力空間5へ作用するための圧力媒体を供給
する。逆止弁39は導管A1を介する逆流を防止する。
圧力源38から出る導管に,切換え可能な圧力制限弁Y
3が接続されている。弁Y3が電圧に接続されると,圧
力媒体は圧力源38から動作圧力空間5へ流入する。動
作停止弁7は閉じられているから,動作ピストン2を引
き出す圧力が生じ得る。
【0024】この引出し速度は圧力源38の吐出量に関
係し,他方,圧力媒体空間5に生ずる圧力(外部で作用
する力は除く)は有効ピストン面の面比及び圧力媒体空
間29の作動圧力に関係する。
係し,他方,圧力媒体空間5に生ずる圧力(外部で作用
する力は除く)は有効ピストン面の面比及び圧力媒体空
間29の作動圧力に関係する。
【0025】終端位置における行程終了(図2) 引き出される動作ピストン2が終端位置に達する直前に
支持面40が環状ストツパ17と接触すると(機械的応
答の開始),移動する連行棒13により係合環19を介
してスプール9が開放のために連行される。その際,ス
テム20はポート21の範囲に達し,それにより供給導
管A1からタンク導管Tへの(分岐)接続を行う。従つ
て圧力源38の吐出量の一部はタンクへ流れることがで
きる。動作ピストン2の引出し速度は低下する。なぜな
らばピストン2のピストン棒側に,規定された反力が作
用するからである。
支持面40が環状ストツパ17と接触すると(機械的応
答の開始),移動する連行棒13により係合環19を介
してスプール9が開放のために連行される。その際,ス
テム20はポート21の範囲に達し,それにより供給導
管A1からタンク導管Tへの(分岐)接続を行う。従つ
て圧力源38の吐出量の一部はタンクへ流れることがで
きる。動作ピストン2の引出し速度は低下する。なぜな
らばピストン2のピストン棒側に,規定された反力が作
用するからである。
【0026】こうして,外部回路を必要とすることなし
に,次のように安定化する液圧機械的位置調節回路が生
ずる。
に,次のように安定化する液圧機械的位置調節回路が生
ずる。
【0027】スプール9の開放行程は,A1を介して流
入する吐出量が完全に導管Tを介して流出することがで
きるように,自動的に生ずる。
入する吐出量が完全に導管Tを介して流出することがで
きるように,自動的に生ずる。
【0028】スプール9の開放位置において, −外力がピストン棒3に作用し,又は −圧力源38の吐出量が変えられる 場合に,変化が生ずることは言うまでもない。
【0029】しかし何も変えられない場合,液圧シリン
ダの動作ピストン2はこの位置に「調整された」ままで
ある。従つて動作ピストンは機械的拘束の作用なしに動
作行程の終端位置に達している。
ダの動作ピストン2はこの位置に「調整された」ままで
ある。従つて動作ピストンは機械的拘束の作用なしに動
作行程の終端位置に達している。
【0030】連行棒13が動作ピストン2により連行さ
れるとすぐ装置E1はこの状態を通報する。
れるとすぐ装置E1はこの状態を通報する。
【0031】これらの説明から明らかになるように,機
械的応答は動作ピストンの動作行程の全長の非常に小さ
い部分しか必要としない。この応答は,ポート21によ
るステム20の覆いにほぼ相当する。
械的応答は動作ピストンの動作行程の全長の非常に小さ
い部分しか必要としない。この応答は,ポート21によ
るステム20の覆いにほぼ相当する。
【0032】戻り行程(図3) 押し棒ピストン24は圧力源30の圧力媒体で作動され
るのが好ましい。この目的のために,導管は切換え可能
な4ポート2位置切換え弁Y1を介して導管P2に接続
されている。弁Y1の接続部は,普通に行われているよ
うに,タンクへ通ずる導管と接続されている。接続部A
は遮断されている。
るのが好ましい。この目的のために,導管は切換え可能
な4ポート2位置切換え弁Y1を介して導管P2に接続
されている。弁Y1の接続部は,普通に行われているよ
うに,タンクへ通ずる導管と接続されている。接続部A
は遮断されている。
【0033】電磁弁Y1が電圧に接続されると,挿し棒
ピストン24の引出しによりスプール9は調整された位
置から開放のために更に移動せしめられ,それによつ
て,ポート21によるステム20の覆いは更に拡大され
る。それに伴う,動作停止弁7の絞り動作の減少により
動作圧力空間5の圧力は低下するので,動作ピストン2
のピストン棒側における圧力の超過によりこの動作ピス
トンは初期位置に達するまで戻される。このために,引
き出す際に蓄圧槽35に蓄えられた圧力媒体が使用され
る。
ピストン24の引出しによりスプール9は調整された位
置から開放のために更に移動せしめられ,それによつ
て,ポート21によるステム20の覆いは更に拡大され
る。それに伴う,動作停止弁7の絞り動作の減少により
動作圧力空間5の圧力は低下するので,動作ピストン2
のピストン棒側における圧力の超過によりこの動作ピス
トンは初期位置に達するまで戻される。このために,引
き出す際に蓄圧槽35に蓄えられた圧力媒体が使用され
る。
【0034】戻り行程中,圧力源38の吐出量が導管A
1を介してタンクへ戻るか又は切換え可能な圧力制限弁
Y3を介して直接タンクへ導かれるかは重要でない。
1を介してタンクへ戻るか又は切換え可能な圧力制限弁
Y3を介して直接タンクへ導かれるかは重要でない。
【0035】液圧シリンダ1を連続作動させようとする
場合は,作動中に圧力制限弁Y3を動作停上せず,単に
電磁弁Y1により動作ピストン2の切換点を実現させる
ことが望ましい。
場合は,作動中に圧力制限弁Y3を動作停上せず,単に
電磁弁Y1により動作ピストン2の切換点を実現させる
ことが望ましい。
【図1】動作ピストンが作動停止位置にある場合の動作
停止弁付き液圧シリンダの,液圧回路図と関連した軸線
方向断面図である。
停止弁付き液圧シリンダの,液圧回路図と関連した軸線
方向断面図である。
【図2】動作ピストンが動作終了位置にある場合の,図
1に対応する断面図である。
1に対応する断面図である。
【図3】戻り行程中の動作ピストンを示す,図1に対応
する断面図である。
する断面図である。
1 液圧シリンダ 2 動作ピストン 5 動作圧力空間 7 動作停止弁 9 スプール 10 復帰ばね 29 圧力媒体空間 35 蓄圧槽 38 圧力源 A1,T 導管
Claims (8)
- 【請求項1】 両側即ちピストン底部側及びピストン棒
側に圧力を受けることができる動作ピストンを持つ液圧
シリンダの行程制限装置において, a)液圧シリンダ(1)のピストン底部側動作圧力空間
(5)が,供給導管(A 1 )を介して圧力源(38)か
ら圧力媒体を供給され,かつピストン底部側でこの液圧
シリンダ(1)に同軸的に結合されている動作停止弁
(7)の開放位置において,この動作停止弁(7)を介
してタンクへ圧力媒体を排出され, b)液圧シリンダ(1)のピストン棒側圧力媒体空間
(29)が,蓄圧槽(35)の作用により一定の圧力媒
体を供給され, c)動作停止弁(7)が,弾性復帰力により閉鎖位置に
保持されるスプール(9)を含み,液圧シリンダ(1)
のピストン底部側動作圧力空間(5)へ至る供給導管
(A 1 )からタンクへ至るタンク導管(T)への分岐通
路が,このスプール(9)により流通断面を調整可能で
あり, d)スプール(9)の中に連行棒(13)が延びてお
り,この連行棒の一端が動作ピストン(2)を通つて動
作ピストン(2)の中空ピストン棒(3)の縦孔(1
6)の中まで延び,動作ピストン(2)が動作運動の終
端位置に達する前に,連行棒(13)の一端にあるスト
ツパ(15)がこの動作ピストン(2)に接触し, e)連行棒(13)の他端に係合環(19)が設けら
れ,この係合環(19)への接触の際スプール(9)が
動作停止弁(7)の開放方向へ移動せしめられ,それか
ら動作ピストン(2)が液圧により終端位置に保持され
る,調整された状態が生じ, f)動作停止弁(7)に,圧力媒体で作動される少なく
とも1つの操作ピストン(24)が付属しており,この
操作ピストンが,動作ピストン(2)の動作運動の終了
後,動作停止弁(7)の引続く開放運動のためスプール
(9)に作用し,この開放運動によりスプール(9)
が,これまでの調整された位置から離れ,かつ供給導管
(A1)からタンク導管(T)への分岐通路の流通断面
の増大によりピストン底部側動作圧力空間(5)の圧力
を減少させて,動作ピストン(2)がピストン棒側圧力
媒体空間(29)の背圧の超過により初期位置へ戻るこ
とができる ことを特徴とする,液圧シリンダの行程制限装置。 - 【請求項2】 圧力源(38)が逆止弁(33)を介し
て供給導管(A1)に接続され,かつ制御可能な圧力制
限弁(Y3)を介して,タンクへ至る導管に接続されて
いることを特徴とする,請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 動作停止弁(7)が,動作シリンダ
(1)の取外し可能な構成要素を形成していることを特
徴とする,請求項1又は2に記載の装置。 - 【請求項4】 スプール(9)用のハウジング孔(8)
内に,軸線方向に互いに前後して位置する2つのポート
(21,22)が設けられ,これらのうち一方のポート
(21)に分岐通路が接続され,他方のポート(22)
にタンク導管(T)が接続され,スプール(9)がステ
ム(20)を持ち,スプールが初期位置を離れた後にこ
のステム(20)が,分岐通路に接続されている一方の
ポート(21)を一層多く覆うことを特徴とする,請求
項1ないし3のうち1つに記載の装置。 - 【請求項5】 動作停止弁(7)のハウジング(6)の
自由端部に付加体(23)が取り付けられており,この
付加体の中に2つの操作ピストン(24)が支持されて
おり,これらの操作ピストンによりスプール(9)が復
帰力に抗して全開位置へ移動可能であることを特徴とす
る,請求項1ないし4のうち1つに記載の装置。 - 【請求項6】 操作ピストン(24)が電磁弁(Y1)
によつて制御可能であることを特徴とする,請求項1な
いし5のうち1つに記載の装置。 - 【請求項7】 連行棒(13)のストッパ(15)が外
部から軸線方向に調節可能であることを特徴とする,請
求項1ないし6のうち1つに記載の装置。 - 【請求項8】 ストッパ(15)の雌ねじが連行棒(1
3)のねじ部分(13.1)上に支持されており,連行
棒(13)の後端が付加体(23)から突き出ておりか
つ行程制限の調節のための回転運動を行うために適切な
異形断面を持つていることを特徴とする,請求項7に記
載の装置。
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| DE4116842.9 | 1991-05-23 |
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-
1992
- 1992-05-13 DE DE59200136T patent/DE59200136D1/de not_active Expired - Fee Related
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- 1992-05-18 JP JP4166633A patent/JPH0751961B2/ja not_active Expired - Fee Related
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