JPH0337519B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0337519B2 JPH0337519B2 JP57233143A JP23314382A JPH0337519B2 JP H0337519 B2 JPH0337519 B2 JP H0337519B2 JP 57233143 A JP57233143 A JP 57233143A JP 23314382 A JP23314382 A JP 23314382A JP H0337519 B2 JPH0337519 B2 JP H0337519B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- writing
- sliding tube
- tip
- writing member
- sliding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、筆記部材の筆記部を収納状態にお
いたときに筆記部を効果的にシールするようにし
た、筆記具に関する。この発明は、たとえば万年
筆、サインペン、ボールペン等の筆記具に適用で
きるが、特にサインペン、水性ボールペンのよう
な筆記具に適用した場合に、最大の効果を発揮す
るものである。
いたときに筆記部を効果的にシールするようにし
た、筆記具に関する。この発明は、たとえば万年
筆、サインペン、ボールペン等の筆記具に適用で
きるが、特にサインペン、水性ボールペンのよう
な筆記具に適用した場合に、最大の効果を発揮す
るものである。
この出願の出願人は、ノツクしたり回動したり
することによりシールキヤツプ、シール球等をシ
ール位置においたりシール位置から外れさせたり
して、筆記部材の筆記部をシール状態にしたり筆
記状態にしたりすることができるようにしたもの
を、すでにいろいろと出願している(特願昭56−
102238号(特開昭58−5299号)、特願昭56−
137779号(特開昭58−39499号)、実願昭56−
167109号(実開昭58−72089号)、実願昭56−
167110号(実開昭58−72088号)、実願昭57−
52578号(実開昭58−155278号)、実願昭57−
55014号(実開昭58−157682号)、実願昭57−
133784号(実開昭59−38084号))。ところで、こ
れらのものは、筆記部材の先端部付近でシールを
行なつているために空気孔は筆記部材の先端部付
近に設けなければならず、したがつて一般に市販
されている筆記部材又はそれをわずかに修正した
だけのものが使用できずに、特別の筆記部材をわ
ざわざ製作しなければならないという欠点があつ
た。
することによりシールキヤツプ、シール球等をシ
ール位置においたりシール位置から外れさせたり
して、筆記部材の筆記部をシール状態にしたり筆
記状態にしたりすることができるようにしたもの
を、すでにいろいろと出願している(特願昭56−
102238号(特開昭58−5299号)、特願昭56−
137779号(特開昭58−39499号)、実願昭56−
167109号(実開昭58−72089号)、実願昭56−
167110号(実開昭58−72088号)、実願昭57−
52578号(実開昭58−155278号)、実願昭57−
55014号(実開昭58−157682号)、実願昭57−
133784号(実開昭59−38084号))。ところで、こ
れらのものは、筆記部材の先端部付近でシールを
行なつているために空気孔は筆記部材の先端部付
近に設けなければならず、したがつて一般に市販
されている筆記部材又はそれをわずかに修正した
だけのものが使用できずに、特別の筆記部材をわ
ざわざ製作しなければならないという欠点があつ
た。
この発明は、一般に販売されている筆記部材を
利用できるようにした、この種筆記具を提供する
ことを目的とする。
利用できるようにした、この種筆記具を提供する
ことを目的とする。
次に、この発明の構成を図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は、この発明の第1実施態様を示す断面
図である。1は円筒状をした軸筒である。軸筒1
の後端には、対向位置2箇所に中心へ向けて1対
の脚2,2を形成している。そして、脚2,2の
内端を円筒体3の前端付近外周に取付けている。
円筒体3の後端は内方へややしぼつて、段部4を
形成している。円筒体3の内周面にはカム壁5を
形成している。カム壁5は、軸方向の溝を備えて
前端には傾斜した係止縁を備えたものである。以
上に示した軸筒1、脚2,2及び円筒体3は一体
成形により成形しているが、それらは別体に成形
しておいて接着等により組立てるようにしてもよ
い。
図である。1は円筒状をした軸筒である。軸筒1
の後端には、対向位置2箇所に中心へ向けて1対
の脚2,2を形成している。そして、脚2,2の
内端を円筒体3の前端付近外周に取付けている。
円筒体3の後端は内方へややしぼつて、段部4を
形成している。円筒体3の内周面にはカム壁5を
形成している。カム壁5は、軸方向の溝を備えて
前端には傾斜した係止縁を備えたものである。以
上に示した軸筒1、脚2,2及び円筒体3は一体
成形により成形しているが、それらは別体に成形
しておいて接着等により組立てるようにしてもよ
い。
円筒体3の内部には円筒状をした押し棒6をは
めているが、押し棒6の前端付近はやや拡大させ
てその拡大した部分が円筒体3の段部4に当るこ
とにより押し棒6が後方に抜け出さないようにし
ている。そして、その拡大した部分にはいくつか
の突条を形成していて、それら突条を円筒体3の
カム壁5の溝にはめている。押し棒6の前端には
傾斜面を形成し、押し棒6の大部分は円筒体3の
後端開口より後方へ突出させている。押し棒6の
前方には回転カム7を配置しているが、回転カム
7の外周にはいくつの突条を形成していて、それ
ら突条をカム壁5の溝にはめている。回転カム7
の後面には傾斜面を形成している。回転カム7の
中央には孔をあけていて、その孔にロツド8の後
方部分をはめ込むことにより回転カム7の前方に
ロツド8を連結している。これらのカム壁5、回
転カム7は後述する筆記部材10を前進位置に保
持する保持手段を構成している。円筒体3の前端
付近内周にブツシユ9をはめて取付け、ブツシユ
9とロツド8の後端つば部との間にスプリングS1
をはめて、ロツド8等を後方へ付勢させている。
このスプリングS1は第2付勢手段を構成してい
る。
めているが、押し棒6の前端付近はやや拡大させ
てその拡大した部分が円筒体3の段部4に当るこ
とにより押し棒6が後方に抜け出さないようにし
ている。そして、その拡大した部分にはいくつか
の突条を形成していて、それら突条を円筒体3の
カム壁5の溝にはめている。押し棒6の前端には
傾斜面を形成し、押し棒6の大部分は円筒体3の
後端開口より後方へ突出させている。押し棒6の
前方には回転カム7を配置しているが、回転カム
7の外周にはいくつの突条を形成していて、それ
ら突条をカム壁5の溝にはめている。回転カム7
の後面には傾斜面を形成している。回転カム7の
中央には孔をあけていて、その孔にロツド8の後
方部分をはめ込むことにより回転カム7の前方に
ロツド8を連結している。これらのカム壁5、回
転カム7は後述する筆記部材10を前進位置に保
持する保持手段を構成している。円筒体3の前端
付近内周にブツシユ9をはめて取付け、ブツシユ
9とロツド8の後端つば部との間にスプリングS1
をはめて、ロツド8等を後方へ付勢させている。
このスプリングS1は第2付勢手段を構成してい
る。
別体の筆記部材10を用意する。さらに、連結
部材11を用意するが、連結部材11の前半部分
は直径の大きな円筒状をし、後半部分は直径の小
さな円筒状をしている。そして、前半部分には筆
記部材10の後端部分外周を着脱自在にはめ、後
半部分はロツド8の前端部分外周に固定すること
により、ロツド8の前方に筆記部材10を連結し
ている。筆記部材10の前方部分には空気孔12
を設け、さらに筆記部材10の前方部分は小径部
13とし、小径部13の前端に筆記部14を形成
している。ブツシユ9の前端面には、外周が後述
の内筒16の内周に弾性的に圧接する大きさをし
たパツキング15を設けている。このパツキング
15は第2シール部材を構成している。
部材11を用意するが、連結部材11の前半部分
は直径の大きな円筒状をし、後半部分は直径の小
さな円筒状をしている。そして、前半部分には筆
記部材10の後端部分外周を着脱自在にはめ、後
半部分はロツド8の前端部分外周に固定すること
により、ロツド8の前方に筆記部材10を連結し
ている。筆記部材10の前方部分には空気孔12
を設け、さらに筆記部材10の前方部分は小径部
13とし、小径部13の前端に筆記部14を形成
している。ブツシユ9の前端面には、外周が後述
の内筒16の内周に弾性的に圧接する大きさをし
たパツキング15を設けている。このパツキング
15は第2シール部材を構成している。
円筒状をした内筒16を用意するが、内筒16
は後端を円筒体3の前方部分に着脱自在にはめて
いる。円筒16の前端付近を小径部17とし、小
径部17の先端を先端開口部18としている。拡
大分解斜視図である第2図が示すように、小径部
17の先端付近に1対の突片19,19を形成
し、突片19,19にはそれぞれ小孔20,20
をあけている。第1シール部材を構成する別体の
シール体21を用意するが、シール体21はほぼ
円板状をしていて内筒16の先端開口部18をふ
さぐ大きさをしている。シール体21の前面は湾
曲面に形成し、後面にはシール材22を積層して
いる。そして、シール体21の方にも1対の突片
23,23を形成し、突片23,23にもそれぞ
れ小孔24,24をあけている。内筒16の突片
19,19間にスプリング25をはめ、突片1
9,19をシール体21の突片23,23ではさ
ませた後、1本のピン26を突片19,19,2
3,23の小孔20,20,24,24やスプリ
ング25に通すことにより内筒16の先端付近に
シール体21を取付けると、第3図に示す状態と
なる。このとき、スプリング25によりシール体
21がかるく開く方向の力が与えられている。そ
して、シール体21を垂直方向に回動させたとき
はシール材22が内筒16の先端開口部18をふ
さいでシールするようにしているのである。
は後端を円筒体3の前方部分に着脱自在にはめて
いる。円筒16の前端付近を小径部17とし、小
径部17の先端を先端開口部18としている。拡
大分解斜視図である第2図が示すように、小径部
17の先端付近に1対の突片19,19を形成
し、突片19,19にはそれぞれ小孔20,20
をあけている。第1シール部材を構成する別体の
シール体21を用意するが、シール体21はほぼ
円板状をしていて内筒16の先端開口部18をふ
さぐ大きさをしている。シール体21の前面は湾
曲面に形成し、後面にはシール材22を積層して
いる。そして、シール体21の方にも1対の突片
23,23を形成し、突片23,23にもそれぞ
れ小孔24,24をあけている。内筒16の突片
19,19間にスプリング25をはめ、突片1
9,19をシール体21の突片23,23ではさ
ませた後、1本のピン26を突片19,19,2
3,23の小孔20,20,24,24やスプリ
ング25に通すことにより内筒16の先端付近に
シール体21を取付けると、第3図に示す状態と
なる。このとき、スプリング25によりシール体
21がかるく開く方向の力が与えられている。そ
して、シール体21を垂直方向に回動させたとき
はシール材22が内筒16の先端開口部18をふ
さいでシールするようにしているのである。
同じく円筒状をした摺動筒27を用意するが、
摺動筒27の後方部分の対向位置2箇所に後方か
らスリツト28,28を切つておいて、その摺動
筒27を軸筒1と内筒16との間にはめて、脚
2,2をスリツト28,28内に通しながら摺動
筒27の後方部分を軸筒1の後端開口より後方へ
突出させる。そして、摺動筒27と円筒3の間に
スプリングS2をはめ、その前端を脚2,2に当接
させ、摺動筒27の後端にノツクキヤツプ29を
はめてスプリングS2を係止する。スプリンクS2
は、摺動筒27を後方へ付勢させる働きをし、第
1付勢部材を構成する。摺動筒27の前端に口金
30をねじ込んで取付けると、第1図のものが完
成する。口金30は先細り状に形成して、先端に
は先端開口部31を形成し、内面には傾斜面32
を形成している。
摺動筒27の後方部分の対向位置2箇所に後方か
らスリツト28,28を切つておいて、その摺動
筒27を軸筒1と内筒16との間にはめて、脚
2,2をスリツト28,28内に通しながら摺動
筒27の後方部分を軸筒1の後端開口より後方へ
突出させる。そして、摺動筒27と円筒3の間に
スプリングS2をはめ、その前端を脚2,2に当接
させ、摺動筒27の後端にノツクキヤツプ29を
はめてスプリングS2を係止する。スプリンクS2
は、摺動筒27を後方へ付勢させる働きをし、第
1付勢部材を構成する。摺動筒27の前端に口金
30をねじ込んで取付けると、第1図のものが完
成する。口金30は先細り状に形成して、先端に
は先端開口部31を形成し、内面には傾斜面32
を形成している。
第1図はシール状態を示しているが、スプリン
グS2に押されて摺動筒27が後退し、口金30の
内面の傾斜面32がシール体21を後方へ押して
いることにより、シール材22が内筒16の先端
開口部18をふさいでシールしている。そして、
内筒16の後方部分と筆記部材10の後端との間
はパツキング15がシールしているため、筆記部
材10は筆記部14も空気孔12もシールされた
状態となつている。なお、このとき、押し棒6は
後方へ後退し、回転カム7もカム壁5内を後方へ
後退している。
グS2に押されて摺動筒27が後退し、口金30の
内面の傾斜面32がシール体21を後方へ押して
いることにより、シール材22が内筒16の先端
開口部18をふさいでシールしている。そして、
内筒16の後方部分と筆記部材10の後端との間
はパツキング15がシールしているため、筆記部
材10は筆記部14も空気孔12もシールされた
状態となつている。なお、このとき、押し棒6は
後方へ後退し、回転カム7もカム壁5内を後方へ
後退している。
シール状態から筆記状態へもつていくには、ノ
ツクキヤツプ29をノツクすればよい。ノツクキ
ヤツプ29をノツクすると、スプリングS2を押し
縮めながら摺動筒27や口金30が前進するが、
口金30が前進するとき前方からの押しを解除さ
れたシール体21はスプリング25の力により前
方へ回動して内筒16の先端開口部18を開口さ
せる。
ツクキヤツプ29をノツクすればよい。ノツクキ
ヤツプ29をノツクすると、スプリングS2を押し
縮めながら摺動筒27や口金30が前進するが、
口金30が前進するとき前方からの押しを解除さ
れたシール体21はスプリング25の力により前
方へ回動して内筒16の先端開口部18を開口さ
せる。
そして、ノツクキヤツプ29をノツクするとき
同時にノツクキヤツプ29は押し棒6、回転カム
7、ロツド8等を介して筆記部材10を前進させ
ていき、第4図に示す状態を経て第5図に示すよ
うな、筆記部材10の小径部13が内筒16の先
端開口部18から突出した状態となる。このと
き、回転カム7もスプリングS1を押し縮めながら
前進していてカム壁5の前端縁よりやや前進した
位置にある。そして、第5図の状態でノツクキヤ
ツプ29の押しを解除すると、スプリングS2に押
されて摺動筒27等が後退するが、筆記部材10
の方は回転カム7がスプリングS1に押されて後退
しながら少し回転してカム壁5の前端縁に係止さ
れることにより後退を阻止されるため、筆記部材
10の先端部分が口金30の先端開口部31から
突出して、第6図に示す筆記状態となる。この筆
記状態で筆記をつづける。
同時にノツクキヤツプ29は押し棒6、回転カム
7、ロツド8等を介して筆記部材10を前進させ
ていき、第4図に示す状態を経て第5図に示すよ
うな、筆記部材10の小径部13が内筒16の先
端開口部18から突出した状態となる。このと
き、回転カム7もスプリングS1を押し縮めながら
前進していてカム壁5の前端縁よりやや前進した
位置にある。そして、第5図の状態でノツクキヤ
ツプ29の押しを解除すると、スプリングS2に押
されて摺動筒27等が後退するが、筆記部材10
の方は回転カム7がスプリングS1に押されて後退
しながら少し回転してカム壁5の前端縁に係止さ
れることにより後退を阻止されるため、筆記部材
10の先端部分が口金30の先端開口部31から
突出して、第6図に示す筆記状態となる。この筆
記状態で筆記をつづける。
逆に、筆記状態からシール状態にするには、第
6図の状態でノツクキヤツプ29をノツクする。
ノツクキヤツプ29が前進していつて押し棒6を
介して回転カム7を少し前進させる。回転カム7
がカム壁5の前端縁よりやや前進した第5図の状
態になつたところでノツクキヤツプ29の押しを
解除すると、回転カム7は少し回転した後スプリ
ングs1に押されてカム壁5内を後退し、筆記部材
10も後退していつて連結部材11の後端がブツ
シユ9の前端に取付けられたパツキング15に当
つたところで後退を阻止されるが、このとき筆記
部材10は全部内筒16内に収納されてしまつた
状態となつている。
6図の状態でノツクキヤツプ29をノツクする。
ノツクキヤツプ29が前進していつて押し棒6を
介して回転カム7を少し前進させる。回転カム7
がカム壁5の前端縁よりやや前進した第5図の状
態になつたところでノツクキヤツプ29の押しを
解除すると、回転カム7は少し回転した後スプリ
ングs1に押されてカム壁5内を後退し、筆記部材
10も後退していつて連結部材11の後端がブツ
シユ9の前端に取付けられたパツキング15に当
つたところで後退を阻止されるが、このとき筆記
部材10は全部内筒16内に収納されてしまつた
状態となつている。
同時に、スプリングS2に押されて摺動筒27等
も後退するが、口金30の後退時にその内面の傾
斜面32がシール体21を押してシール材22を
内周16の先端に押し付けて先端開口部18をふ
さぎ、第1図に示すシール状態に帰る。
も後退するが、口金30の後退時にその内面の傾
斜面32がシール体21を押してシール材22を
内周16の先端に押し付けて先端開口部18をふ
さぎ、第1図に示すシール状態に帰る。
次に、第7図によりこの発明の第2実施態様を
説明する。第1実施態様においてはノツクキヤツ
プ29をノツクするとき摺動筒27と筆記部材1
0とが同時に前進するようになつているが、第2
実施態様のものはシール状態において押し棒6の
後端とノツクキヤツプ29との間にやや間隔があ
くようにして、ノツクキヤツプ29をノツクする
とき摺動筒27等がまず前進し、ノツクキヤツプ
29が押し棒6の後端に当つてから筆記部材10
も共に前進させるようにしている。このようにし
ても、第1実施態様と同じ作動をさせることがで
きる。第2実施態様では、筆記部材10を第1実
施態様のものより、あらかじめ前記間隔分だけ前
方に配置しておくことができる。
説明する。第1実施態様においてはノツクキヤツ
プ29をノツクするとき摺動筒27と筆記部材1
0とが同時に前進するようになつているが、第2
実施態様のものはシール状態において押し棒6の
後端とノツクキヤツプ29との間にやや間隔があ
くようにして、ノツクキヤツプ29をノツクする
とき摺動筒27等がまず前進し、ノツクキヤツプ
29が押し棒6の後端に当つてから筆記部材10
も共に前進させるようにしている。このようにし
ても、第1実施態様と同じ作動をさせることがで
きる。第2実施態様では、筆記部材10を第1実
施態様のものより、あらかじめ前記間隔分だけ前
方に配置しておくことができる。
次に、第8図によりこの発明の第3実施態様を
説明する。第3実施態様においてはノツクキヤツ
プ29の中央に貫通孔33をあけ、押し棒6をや
や長いものとしてシール状態において押し棒6が
ノツクキヤツプ29の貫通孔33を通して後方へ
突出するようにしている。そして、シール状態に
おいては押し棒6のノツクキヤツプ29より後方
への突出長さより筆記部材10の先端とシール材
22との間の間隔の方が長くなるようにしてい
る。シール状態から筆記状態にするには、押し棒
6をノツクして筆記部材10をまず前進させ、押
し棒6の後端とノツクキヤツプ29の後端とがそ
ろつた後は押し棒6とノツクキヤツプ29とを共
に前進させて筆記部材10と摺動筒27とを共に
前進させるようにしている。このようにしても、
第1実施態様や第2実施態様と同じ作動をさせる
ことができる。
説明する。第3実施態様においてはノツクキヤツ
プ29の中央に貫通孔33をあけ、押し棒6をや
や長いものとしてシール状態において押し棒6が
ノツクキヤツプ29の貫通孔33を通して後方へ
突出するようにしている。そして、シール状態に
おいては押し棒6のノツクキヤツプ29より後方
への突出長さより筆記部材10の先端とシール材
22との間の間隔の方が長くなるようにしてい
る。シール状態から筆記状態にするには、押し棒
6をノツクして筆記部材10をまず前進させ、押
し棒6の後端とノツクキヤツプ29の後端とがそ
ろつた後は押し棒6とノツクキヤツプ29とを共
に前進させて筆記部材10と摺動筒27とを共に
前進させるようにしている。このようにしても、
第1実施態様や第2実施態様と同じ作動をさせる
ことができる。
次に、第9図によりこの発明の第4実施態様を
説明する。第4実施態様においては、内筒16の
先端にヒンジ34を介してシール体21を一体成
形により形成している。
説明する。第4実施態様においては、内筒16の
先端にヒンジ34を介してシール体21を一体成
形により形成している。
次に、第10図及び第11図によりこの発明の
第5実施態様を説明する。第5実施態様において
は、シール体21とリング35とをヒンジ34を
介して弾性材料により一体的に成形し、リング3
5を内筒16の小径部17にはめ、リング35の
外周に止めリング36をはめて取付けるようにし
ている。
第5実施態様を説明する。第5実施態様において
は、シール体21とリング35とをヒンジ34を
介して弾性材料により一体的に成形し、リング3
5を内筒16の小径部17にはめ、リング35の
外周に止めリング36をはめて取付けるようにし
ている。
次に、第12図および第13図によりこの発明
の第6実施態様を説明する。第6実施態様におい
てはシール体21を中央で2つに分割して、シー
ル体21が観音開き状に開くようにしている。
の第6実施態様を説明する。第6実施態様におい
てはシール体21を中央で2つに分割して、シー
ル体21が観音開き状に開くようにしている。
次に、第14図によりこの発明の第7実施態様
を説明する。第1実施態様においては、筆記状態
では口金30がシール体21に当つてシール体2
1が筆記部材10に当つている。すなわち、シー
ル体21が摺動筒27を中間位置に保持する係止
手段を構成し、摺動筒27等の後退はシール体2
1を介して筆記部材10が阻止していることにな
る。第7実施態様においては、口金30の先端開
口部31の内方の縁が筆記部材10の小径部13
に設けた段部45に当るようにして、筆記部材1
0が直接に摺動筒27等を支えるようにしてい
る。
を説明する。第1実施態様においては、筆記状態
では口金30がシール体21に当つてシール体2
1が筆記部材10に当つている。すなわち、シー
ル体21が摺動筒27を中間位置に保持する係止
手段を構成し、摺動筒27等の後退はシール体2
1を介して筆記部材10が阻止していることにな
る。第7実施態様においては、口金30の先端開
口部31の内方の縁が筆記部材10の小径部13
に設けた段部45に当るようにして、筆記部材1
0が直接に摺動筒27等を支えるようにしてい
る。
次に、第15図によりこの発明の第8実施態様
を説明する。第1実施態様においては摺動筒27
等を後方へ付勢するスプリングS2が摺動筒27の
スリツト28,28を通して見えるようになつて
いるが、第8実施態様においてはそのスプリング
S2を押し棒6の内部に収容して、見えないように
している。
を説明する。第1実施態様においては摺動筒27
等を後方へ付勢するスプリングS2が摺動筒27の
スリツト28,28を通して見えるようになつて
いるが、第8実施態様においてはそのスプリング
S2を押し棒6の内部に収容して、見えないように
している。
次に、第16図によりこの発明の第9実施態様
を説明する。第9実施態様においては、押し棒6
とノツクキヤツプ29とを一体に成形している。
を説明する。第9実施態様においては、押し棒6
とノツクキヤツプ29とを一体に成形している。
次に、第17図によりこの発明の第10実施態様
を説明する。第10実施態様においては、ノツクキ
ヤツプ29をやや長いものとして摺動筒27のス
リツト28,28がすつかり隠れてしまうように
している。
を説明する。第10実施態様においては、ノツクキ
ヤツプ29をやや長いものとして摺動筒27のス
リツト28,28がすつかり隠れてしまうように
している。
次に、第18図によりこの発明の第11実施態様
を説明する。第11実施態様においては、筆記部材
10を後方へ付勢するためのスプリングS1を内筒
16の前端付近の段部と筆記部材10の前方部分
の段部との間にはめている。また、筆記部材10
の後端にくぼみを形成しておいてそのくぼみに、
ロツド8の前端にはめて取付けた取付片46を押
し込むことにより、ロツド8の前方に取付片46
を介して筆記部材10を着脱自在に取付けてい
る。
を説明する。第11実施態様においては、筆記部材
10を後方へ付勢するためのスプリングS1を内筒
16の前端付近の段部と筆記部材10の前方部分
の段部との間にはめている。また、筆記部材10
の後端にくぼみを形成しておいてそのくぼみに、
ロツド8の前端にはめて取付けた取付片46を押
し込むことにより、ロツド8の前方に取付片46
を介して筆記部材10を着脱自在に取付けてい
る。
次に、第19図によりこの発明の第12実施態様
を説明する。第12実施態様においては、摺動筒2
7の前方から長いスリツト28,28をいれ、摺
動筒27は後方から挿入して組立てるようにして
いる。摺動筒27の前端内周にはリング47をは
めて補強している。リング47は口金30の内周
にはめて、摺動筒27の内径方向への曲りを補強
してもよい。
を説明する。第12実施態様においては、摺動筒2
7の前方から長いスリツト28,28をいれ、摺
動筒27は後方から挿入して組立てるようにして
いる。摺動筒27の前端内周にはリング47をは
めて補強している。リング47は口金30の内周
にはめて、摺動筒27の内径方向への曲りを補強
してもよい。
以上、この発明の実施態様をいくつも示した
が、この発明の実施態様としては以上のものに限
られるわけではない。
が、この発明の実施態様としては以上のものに限
られるわけではない。
例えば、第1実施態様等においては後方のシー
ルをパツキング15により行つているが、パツキ
ング15を使用せずにブツシユ9を弾性材で製作
してブツシユ9により第2シール部材を構成し、
これによりシールすることもできる。また内筒1
6の内周面に筆記部材10とその後端付近におい
て摺接するシールリング(図示せず)を設け、こ
れにより第2シール部材を構成することもでき
る。さらに第1実施態様等においては、シール体
21の裏面にシール材22を設けているが、シー
ル体21を弾性材で製作してシール材22を省略
することもできる。シール材22を使用しない
で、円筒16の先端に弾性材で製作したシールリ
ング等を取付けてもよいし、内筒16自身を弾性
材で形成してもよい。摺動筒27等の先端部分を
透明にしておけば、内部の作動が確認できて便利
である。
ルをパツキング15により行つているが、パツキ
ング15を使用せずにブツシユ9を弾性材で製作
してブツシユ9により第2シール部材を構成し、
これによりシールすることもできる。また内筒1
6の内周面に筆記部材10とその後端付近におい
て摺接するシールリング(図示せず)を設け、こ
れにより第2シール部材を構成することもでき
る。さらに第1実施態様等においては、シール体
21の裏面にシール材22を設けているが、シー
ル体21を弾性材で製作してシール材22を省略
することもできる。シール材22を使用しない
で、円筒16の先端に弾性材で製作したシールリ
ング等を取付けてもよいし、内筒16自身を弾性
材で形成してもよい。摺動筒27等の先端部分を
透明にしておけば、内部の作動が確認できて便利
である。
以上からも明らかなように、この発明に係る筆
記具においては、シール状態から筆記状態にする
には例えば、摺動筒に設けたノツクキヤツプをノ
ツクして、この摺動筒や筆記部材を前進させる操
作のみをすればよい。すなわち、摺動筒が第1付
勢部材に抗して前進すると、この第1付勢部材に
よる第1シール部材の押え力が解放されて、この
第1シール部材が回動して内筒の先端開口部が開
放する。そして筆記部材が第2付勢部材に抗して
前進してその筆記部が内筒の先端開口部から突出
し、筆記部材はその保持手段により前進位置に保
持される。その後摺動筒が第1付勢部材の付勢力
により前進位置から後退すると、摺動筒は中間位
置においてその係止手段により復帰を阻止され、
筆記部が摺動筒の先端から突出して筆記状態とな
る。
記具においては、シール状態から筆記状態にする
には例えば、摺動筒に設けたノツクキヤツプをノ
ツクして、この摺動筒や筆記部材を前進させる操
作のみをすればよい。すなわち、摺動筒が第1付
勢部材に抗して前進すると、この第1付勢部材に
よる第1シール部材の押え力が解放されて、この
第1シール部材が回動して内筒の先端開口部が開
放する。そして筆記部材が第2付勢部材に抗して
前進してその筆記部が内筒の先端開口部から突出
し、筆記部材はその保持手段により前進位置に保
持される。その後摺動筒が第1付勢部材の付勢力
により前進位置から後退すると、摺動筒は中間位
置においてその係止手段により復帰を阻止され、
筆記部が摺動筒の先端から突出して筆記状態とな
る。
次に筆記部材の保持手段を解除すると、筆記部
材が後退して内筒内に収納され、つづいて摺動筒
の係止手段の解除により後退してくるこの摺動筒
を介して、第1付勢部材の付勢力により第1シー
ル部材が回動し、内筒の先端開口部をシールす
る。さらにその後方位置においても、筆記部材と
内周との間をシールする第2シール部材が設けら
れているので、筆記部材の筆記部も空気孔も共に
シールされた状態となる。
材が後退して内筒内に収納され、つづいて摺動筒
の係止手段の解除により後退してくるこの摺動筒
を介して、第1付勢部材の付勢力により第1シー
ル部材が回動し、内筒の先端開口部をシールす
る。さらにその後方位置においても、筆記部材と
内周との間をシールする第2シール部材が設けら
れているので、筆記部材の筆記部も空気孔も共に
シールされた状態となる。
したがつて、この発明によれば、
(a) 筆記状態にしたりシール状態にしたりするに
は、ほとんど摺動筒と筆記部材とを前進後退さ
せる操作をするだけでよいのだから、操作は実
に簡単である。
は、ほとんど摺動筒と筆記部材とを前進後退さ
せる操作をするだけでよいのだから、操作は実
に簡単である。
(b) 第1シール部材による内筒の先端開口部のシ
ールは、第1付勢部材の付勢力により摺動筒を
介して行われ、この摺動筒の前進移動により、
第1シール部材のシールが解除されて、筆記部
材による筆記が可能となる構造であるので、筆
記部材の筆記部が第1シール部材に当接せず両
者に無理な力が加わつたりすることがなく、シ
ール部材の汚損や筆記部の破損が全くない。
ールは、第1付勢部材の付勢力により摺動筒を
介して行われ、この摺動筒の前進移動により、
第1シール部材のシールが解除されて、筆記部
材による筆記が可能となる構造であるので、筆
記部材の筆記部が第1シール部材に当接せず両
者に無理な力が加わつたりすることがなく、シ
ール部材の汚損や筆記部の破損が全くない。
(c) シール状態におけるシールは、内筒の先端に
設けられた第1シール部材と、筆記部材に形成
された空気孔よりも後方に配置される第2シー
ル部材とによつてなされるので、筆記部材の空
気孔の位置にかかわりなくシールでき、筆記部
材として一般に市販されているものを使用でき
る。
設けられた第1シール部材と、筆記部材に形成
された空気孔よりも後方に配置される第2シー
ル部材とによつてなされるので、筆記部材の空
気孔の位置にかかわりなくシールでき、筆記部
材として一般に市販されているものを使用でき
る。
第1図、第4図、第5図及び第6図はそれぞれ
この発明の第1実施態様の作動を示す断面図、第
2図は第1実施態様の要部を示す分解斜視図、第
3図は第2図に示したものの組立斜視図、第7図
は第2実施態様の断面図、第8図は第3実施態様
の断面図、第9図は第4実施態様の要部を示す斜
視図、第10図は第5実施態様の要部を示す斜視
図、第11図は第5実施態様の要部を示す断面
図、第12図及び第13図はそれぞれ第6実施態
様の作動を示す要部断面図、第14図、第15
図、第16図、第17図及び第18図はそれぞれ
第7実施態様、第8実施態様、第9実施態様、第
10実施態様及び第11実施態様の要部を示す断面
図、第19図は第12実施態様の断面図である。 1……軸筒、10……筆記部材、14……筆記
部、15……パツキング、16……内筒、18…
…先端開口部、21……シール体、27……摺動
筒。
この発明の第1実施態様の作動を示す断面図、第
2図は第1実施態様の要部を示す分解斜視図、第
3図は第2図に示したものの組立斜視図、第7図
は第2実施態様の断面図、第8図は第3実施態様
の断面図、第9図は第4実施態様の要部を示す斜
視図、第10図は第5実施態様の要部を示す斜視
図、第11図は第5実施態様の要部を示す断面
図、第12図及び第13図はそれぞれ第6実施態
様の作動を示す要部断面図、第14図、第15
図、第16図、第17図及び第18図はそれぞれ
第7実施態様、第8実施態様、第9実施態様、第
10実施態様及び第11実施態様の要部を示す断面
図、第19図は第12実施態様の断面図である。 1……軸筒、10……筆記部材、14……筆記
部、15……パツキング、16……内筒、18…
…先端開口部、21……シール体、27……摺動
筒。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 a 軸筒1と、 b この軸筒1内にその軸線に沿つて前進位置と
後退位置との間を摺動自在に収容された摺動筒
27と、 c この摺動筒27を前記後退位置に向けて前記
軸筒1に対して常時付勢する第1付勢部材S2
と、 d 前記摺動筒27内に収容され、先端に先端開
口部18が形成されるとともに、前記軸筒1に
連結された内筒16と、 e この内筒16内にその軸線に沿つて、該内筒
16の先端開口部18から突出する前進位置と
該内筒16内に収納される後退位置との間を移
動自在に収容され、先端に筆記部14が形成さ
れた筆記部材10と、 f この筆記部材10と前記軸筒1との間に介在
され前記筆記部材10を前記後退位置に向けて
常時付勢する第2付勢部材S1と、 g 前記内筒16の先端に揺動自在かつ開く方向
に付勢されて配置され、前記摺動筒27および
前記筆記部材10がそれぞれ後退位置にあると
き、前記第1付勢部材S2の付勢力により前記摺
動筒27を介して前記内筒16の前記先端開口
部18をシールする第1シール部材21と、 h 前記筆記部材10に形成された空気孔12よ
りも後方に配置され、この筆記部材10と前記
内筒16との間をシールする第2シール部材1
5と、 i 前記摺動筒27および前記筆記部材10がそ
れぞれ前記第1、第2付勢部材S2,S1に抗して
前進位置に移動したとき、前記筆記部材10の
みをその前進位置に保持する保持手段と、 j 前記摺動筒27が後退位置に向けて復帰する
際、前記筆記部材10が前記摺動筒27から突
出する中間位置に前記摺動筒27を保持してそ
の復帰を阻止する係止手段と、 を有する筆記具。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57233143A JPS59124898A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 筆記具 |
| DE19833331752 DE3331752A1 (de) | 1982-09-04 | 1983-09-02 | Schreibinstrument |
| US06/529,771 US4575271A (en) | 1982-09-04 | 1983-09-06 | Writing instrument with movable closure and second sealing means |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57233143A JPS59124898A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 筆記具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59124898A JPS59124898A (ja) | 1984-07-19 |
| JPH0337519B2 true JPH0337519B2 (ja) | 1991-06-05 |
Family
ID=16950393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57233143A Granted JPS59124898A (ja) | 1982-09-04 | 1982-12-29 | 筆記具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59124898A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4848730U (ja) * | 1971-02-25 | 1973-06-26 | ||
| JPS6245913Y2 (ja) * | 1978-08-26 | 1987-12-09 | ||
| JPS5732188U (ja) * | 1980-07-29 | 1982-02-19 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP57233143A patent/JPS59124898A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59124898A (ja) | 1984-07-19 |
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