JPH0337542Y2 - - Google Patents
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- JPH0337542Y2 JPH0337542Y2 JP8963486U JP8963486U JPH0337542Y2 JP H0337542 Y2 JPH0337542 Y2 JP H0337542Y2 JP 8963486 U JP8963486 U JP 8963486U JP 8963486 U JP8963486 U JP 8963486U JP H0337542 Y2 JPH0337542 Y2 JP H0337542Y2
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- JP
- Japan
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- rice cooking
- door
- receiving rail
- rice
- pot
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- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 120
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 120
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 120
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 100
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
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- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、炊飯釜を炊飯室へスライド式に出
し入れする横スライド式炊飯器に関する。
し入れする横スライド式炊飯器に関する。
従来の技術
従来の技術としては、たとえば、添付図面の第
5図に示されているように、炊飯釜を炊飯室1′
へ前後にスライドして出し入れするにあたり、別
の釜受け手段を設けることなく炊飯扉3′を釜受
けに兼用しており、炊飯室1′の奥部に取着した
レール10′から炊飯扉3′へ炊飯釜を受け渡して
出し入れするのが一般的である。
5図に示されているように、炊飯釜を炊飯室1′
へ前後にスライドして出し入れするにあたり、別
の釜受け手段を設けることなく炊飯扉3′を釜受
けに兼用しており、炊飯室1′の奥部に取着した
レール10′から炊飯扉3′へ炊飯釜を受け渡して
出し入れするのが一般的である。
考案が解決しようとする問題点
上記従来の技術では炊飯扉3′を釜受けとして
使用するため該炊飯扉3′の構造を炊飯釜の重量
に十分耐えうる強固なものとなし、かつ、炊飯釜
のスライドにも耐えうるよう案内面が平滑なもの
とする必要があり、従つて炊飯扉3′を強固に製
作設置し、炊飯扉3′の裏側に平滑面を有し、耐
熱、耐酸化性の大きい鈑金を張りつけなければな
らない等の欠点があつた。また、炊飯扉3′を略
水平状に開いたときの高さを炊飯室1′内にセツ
トされる炊飯釜の釜底と略一致させる必要がある
ことからその枢支部3a′がかなり上方に位置する
ためその開放時においてグリルB′を隣接した場
合、該グリル扉13′とは上下に著しい段差が生
じ、しかも、前方への突出寸法にも著しい長短の
差が生ずるために外観上の美感において好ましく
なく、勿論炊飯扉3′をグリル扉3′と異らしめな
くてはならない欠点があつた。
使用するため該炊飯扉3′の構造を炊飯釜の重量
に十分耐えうる強固なものとなし、かつ、炊飯釜
のスライドにも耐えうるよう案内面が平滑なもの
とする必要があり、従つて炊飯扉3′を強固に製
作設置し、炊飯扉3′の裏側に平滑面を有し、耐
熱、耐酸化性の大きい鈑金を張りつけなければな
らない等の欠点があつた。また、炊飯扉3′を略
水平状に開いたときの高さを炊飯室1′内にセツ
トされる炊飯釜の釜底と略一致させる必要がある
ことからその枢支部3a′がかなり上方に位置する
ためその開放時においてグリルB′を隣接した場
合、該グリル扉13′とは上下に著しい段差が生
じ、しかも、前方への突出寸法にも著しい長短の
差が生ずるために外観上の美感において好ましく
なく、勿論炊飯扉3′をグリル扉3′と異らしめな
くてはならない欠点があつた。
そこで、この考案は炊飯室の炊飯扉の開閉に連
動して回転起倒する釜受け専用のレールを設ける
ことにより上記従来技術の諸欠点を解消した横ス
ライド式炊飯器を提供するものである。
動して回転起倒する釜受け専用のレールを設ける
ことにより上記従来技術の諸欠点を解消した横ス
ライド式炊飯器を提供するものである。
問題点を解決するための手段
この考案は、炊飯釜Aを炊飯室1へ炊飯扉3を
開いて前後にスライドして出し入れする炊飯器に
おいて、該炊飯室1の入口近くで炊飯扉3の内側
に基端部を枢支して回転起倒自由とした釜受けレ
ール2を設け、該釜受けレール2を炊飯扉3の内
側に自重で凭れかけて該炊飯扉3の開閉動作に連
動して起倒するよう設け、炊飯扉3を開放したと
き釜受けレール2が炊飯扉3とともに前方へ自重
で倒れて炊飯扉3の上部に張り出し、その基端部
に設けた保持手段4により回転を規制して該釜受
けレール2を炊飯扉3とある間隔を存して略平行
状に固持せしめ、炊飯扉3を閉じたときは釜受け
レール2が炊飯扉3で持上げられて炊飯扉3とと
もに起立し、炊飯扉3に凭れかかつた状態のもと
に炊飯室1内に収納される技術的手段を採ること
により上記問題点を解決したものである。
開いて前後にスライドして出し入れする炊飯器に
おいて、該炊飯室1の入口近くで炊飯扉3の内側
に基端部を枢支して回転起倒自由とした釜受けレ
ール2を設け、該釜受けレール2を炊飯扉3の内
側に自重で凭れかけて該炊飯扉3の開閉動作に連
動して起倒するよう設け、炊飯扉3を開放したと
き釜受けレール2が炊飯扉3とともに前方へ自重
で倒れて炊飯扉3の上部に張り出し、その基端部
に設けた保持手段4により回転を規制して該釜受
けレール2を炊飯扉3とある間隔を存して略平行
状に固持せしめ、炊飯扉3を閉じたときは釜受け
レール2が炊飯扉3で持上げられて炊飯扉3とと
もに起立し、炊飯扉3に凭れかかつた状態のもと
に炊飯室1内に収納される技術的手段を採ること
により上記問題点を解決したものである。
作 用
炊飯釜Aを炊飯室1へ前後にスライドして出し
入れするにあたり、炊飯室1の前面炊飯扉3を前
方へ略水平位置まで開放すると、該炊飯扉3に自
重で凭れかかつている釜受けレール2も支軸を中
心に回転して炊飯扉3とともに前方へ自重で前方
へ倒れて炊飯扉3の上部に張り出し、その基端部
に設けた保持手段4によつてそれ以上の回転を阻
止して該釜受けレール2を炊飯扉3とある間隔を
存して略平行状で、かつ、炊飯室1の内部に設置
した受けレール10とほゞ同じ高さに固持せしめ
るから炊飯室1への炊飯釜Aの出し入れ案内は支
障なく円滑に行え、案内を行うための炊飯扉3と
は無関係な別体の釜受け専用のレール2が形成さ
れるものである。
入れするにあたり、炊飯室1の前面炊飯扉3を前
方へ略水平位置まで開放すると、該炊飯扉3に自
重で凭れかかつている釜受けレール2も支軸を中
心に回転して炊飯扉3とともに前方へ自重で前方
へ倒れて炊飯扉3の上部に張り出し、その基端部
に設けた保持手段4によつてそれ以上の回転を阻
止して該釜受けレール2を炊飯扉3とある間隔を
存して略平行状で、かつ、炊飯室1の内部に設置
した受けレール10とほゞ同じ高さに固持せしめ
るから炊飯室1への炊飯釜Aの出し入れ案内は支
障なく円滑に行え、案内を行うための炊飯扉3と
は無関係な別体の釜受け専用のレール2が形成さ
れるものである。
次に、炊飯扉3を後方へ起立して閉じると、釜
受けレール2はその間隔を過ぎてから炊飯扉3で
持上げられ炊飯扉3とともに起立し、炊飯扉3に
凭れかかつた状態のものに炊飯室1内に収納され
るものである。
受けレール2はその間隔を過ぎてから炊飯扉3で
持上げられ炊飯扉3とともに起立し、炊飯扉3に
凭れかかつた状態のものに炊飯室1内に収納され
るものである。
実施例
以下この考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
図示の実施例は炊飯器付きドロツプインコンロ
(第1図参照)の横スライド式炊飯器に適用した
ものであつて、Aは炊飯釜で、炊飯釜Aを炊飯室
1へ前面の炊飯扉3を開いて前後にスライドして
出し入れするものである。2は金属線材等を形
状に曲折成形した釜受けレールであつて、炊飯室
1の入口近くで炊飯扉3の内側に回転起倒自由に
枢設され、炊飯扉3が起立閉止したときその内側
に自重で凭れかかつて保持され、該炊飯扉3の開
閉動作に連動して回転起倒するようになつてい
る。すなわち、第1図ないし第3図に示した実施
例(以下第1実施例という)では、炊飯室1の側
壁1aの入口近くの下部に相対向して固定した軸
受け板5の前側に上部に開口して穿つた軸受孔6
に回動が自由に行えるよう軸架した支軸7に釜受
けレール2の基端部の僅か中央寄り部を熔接その
他の固着手段で一体に固定せしめて該釜受けレー
ル2が支軸7を支点として起倒するようになして
いる。
(第1図参照)の横スライド式炊飯器に適用した
ものであつて、Aは炊飯釜で、炊飯釜Aを炊飯室
1へ前面の炊飯扉3を開いて前後にスライドして
出し入れするものである。2は金属線材等を形
状に曲折成形した釜受けレールであつて、炊飯室
1の入口近くで炊飯扉3の内側に回転起倒自由に
枢設され、炊飯扉3が起立閉止したときその内側
に自重で凭れかかつて保持され、該炊飯扉3の開
閉動作に連動して回転起倒するようになつてい
る。すなわち、第1図ないし第3図に示した実施
例(以下第1実施例という)では、炊飯室1の側
壁1aの入口近くの下部に相対向して固定した軸
受け板5の前側に上部に開口して穿つた軸受孔6
に回動が自由に行えるよう軸架した支軸7に釜受
けレール2の基端部の僅か中央寄り部を熔接その
他の固着手段で一体に固定せしめて該釜受けレー
ル2が支軸7を支点として起倒するようになして
いる。
また、炊飯扉3を開放したとき該炊飯扉3と連
動して前方へ倒れ、炊飯扉3の上部に張り出した
釜受けレール2を炊飯扉3とある間隔を存して平
行状に固持するために、第1実施例は形の釜受
けレール2の基端を外方へ直角に屈折延長して保
持軸8を形成し、一方上記軸受け板5の後下側に
上記支軸7を支点とした保持軸8の軸跡に穿つた
下部を開口せる円弧状の案内長孔9を形成して前
記支軸7と保持軸8及び案内長孔9とで保持手段
4を構成し、釜受けレール2の起倒時に出入りし
て、釜受けレール2が倒れたとき該保持軸8が案
内長孔9の上端部9aに係合されて釜受けレール
2を炊飯扉3と略平行で、後記案内レール10と
ほゞ同じ高さ位置に固持するようになつており、
第4図に示した実施例(以下第2実施例という)
では軸受け板5に穿つた軸受孔6′に形の釜受
けレール2の基端に外方へ直角に屈折延長して形
成した支軸7′を回動自由に嵌めつけて該釜受け
レール2が支軸7′を支点として起倒するように
なしている。また、軸受け板5の前側に穿つた軸
孔9′に釜受けレール2とは別体の保持軸8′を架
設し、該保持軸8′に形の釜受けレール2の基
端の若干中央寄り部が受止め支持されて釜受けレ
ール2が炊飯扉3と略平行位置に固持されるよう
になしている。ここで、保持軸8′と上記支軸
7′及び釜受けレール2の基端部とで保持手段4
を構成する。当該保持手段4による釜受けレール
2の保持力は炊飯釜Aの重量に十分耐えうるもの
とし、かつ、釜受けレール2は若干前方向下り傾
状とすると底面(炊飯扉3)と上下方向の段差を
少くなし得て望ましい。また、第1実施例におけ
る支軸7を軸架する軸受孔6と第2実施例におけ
る保持軸8′を軸支する軸孔9′は図示したように
上部を開口した長孔とすると支軸7又は保持軸
8′を落し込むだけでその軸設ができるから釜受
けレール2等の着脱等に実施上便利である。
動して前方へ倒れ、炊飯扉3の上部に張り出した
釜受けレール2を炊飯扉3とある間隔を存して平
行状に固持するために、第1実施例は形の釜受
けレール2の基端を外方へ直角に屈折延長して保
持軸8を形成し、一方上記軸受け板5の後下側に
上記支軸7を支点とした保持軸8の軸跡に穿つた
下部を開口せる円弧状の案内長孔9を形成して前
記支軸7と保持軸8及び案内長孔9とで保持手段
4を構成し、釜受けレール2の起倒時に出入りし
て、釜受けレール2が倒れたとき該保持軸8が案
内長孔9の上端部9aに係合されて釜受けレール
2を炊飯扉3と略平行で、後記案内レール10と
ほゞ同じ高さ位置に固持するようになつており、
第4図に示した実施例(以下第2実施例という)
では軸受け板5に穿つた軸受孔6′に形の釜受
けレール2の基端に外方へ直角に屈折延長して形
成した支軸7′を回動自由に嵌めつけて該釜受け
レール2が支軸7′を支点として起倒するように
なしている。また、軸受け板5の前側に穿つた軸
孔9′に釜受けレール2とは別体の保持軸8′を架
設し、該保持軸8′に形の釜受けレール2の基
端の若干中央寄り部が受止め支持されて釜受けレ
ール2が炊飯扉3と略平行位置に固持されるよう
になしている。ここで、保持軸8′と上記支軸
7′及び釜受けレール2の基端部とで保持手段4
を構成する。当該保持手段4による釜受けレール
2の保持力は炊飯釜Aの重量に十分耐えうるもの
とし、かつ、釜受けレール2は若干前方向下り傾
状とすると底面(炊飯扉3)と上下方向の段差を
少くなし得て望ましい。また、第1実施例におけ
る支軸7を軸架する軸受孔6と第2実施例におけ
る保持軸8′を軸支する軸孔9′は図示したように
上部を開口した長孔とすると支軸7又は保持軸
8′を落し込むだけでその軸設ができるから釜受
けレール2等の着脱等に実施上便利である。
なお、炊飯扉3と釜受けレール2が連動する関
係として実施例は炊飯扉3に釜受けレール2を自
重で凭れかけているが、任意の連結手段で連設し
てもよい。また、釜受けレール2の起立収納位置
をストツパーで規制して後方へ倒れるのを確実に
防ぐようにしてもよい。図中3aは炊飯扉3の枢
支部、10は炊飯釜Aを案内支持する受けレール
で、炊飯室1内の所定位置に設置され、上記釜受
けレール2が倒れたときは該受けレール10とそ
の高さが略一致するようになつている。11は上
記炊飯器の押釦式操作ボタン、12はスライドレ
バー式の炊飯予約時間を調節セツトするつまみで
ある。また、Bは上記炊飯器と並設したグリル、
13はグリル扉、14はその押釦式の操作ボタ
ン、Cはコンロ、15はその押釦式の操作ボタ
ン、16は排気口である。
係として実施例は炊飯扉3に釜受けレール2を自
重で凭れかけているが、任意の連結手段で連設し
てもよい。また、釜受けレール2の起立収納位置
をストツパーで規制して後方へ倒れるのを確実に
防ぐようにしてもよい。図中3aは炊飯扉3の枢
支部、10は炊飯釜Aを案内支持する受けレール
で、炊飯室1内の所定位置に設置され、上記釜受
けレール2が倒れたときは該受けレール10とそ
の高さが略一致するようになつている。11は上
記炊飯器の押釦式操作ボタン、12はスライドレ
バー式の炊飯予約時間を調節セツトするつまみで
ある。また、Bは上記炊飯器と並設したグリル、
13はグリル扉、14はその押釦式の操作ボタ
ン、Cはコンロ、15はその押釦式の操作ボタ
ン、16は排気口である。
上記構成において、今、炊飯釜Aを炊飯室1へ
スライド式に出し入れするにあたり、炊飯室1の
前面の炊飯扉3を前方へ略水平位置まで開放する
と、該炊飯扉3に自重で凭れかかつている釜受け
レール2も炊飯扉3とともに前方へ自重で倒れて
炊飯扉3の上部に張り出し、その基端部に設けた
保持手段4によつて該釜受けレール2を炊飯扉3
とある間隔を存して略平行状に固持せしめる。す
なわち、第1実施例は、炊飯扉3をその枢支部3
aを支点として前方へ略90゜回動して略水平位置
まで開放すると、該炊飯扉3の内側にその自重で
凭れかかつている釜受けレール2もその基端部の
支軸7を支点として回転して前方へ同時に倒れ、
該釜受けレール2は炊飯扉3の上部に張り出して
略水平状となつたところで釜受けレール2の基端
に形成した保持軸8が案内長孔9の上端部9aに
当接係合されて固持される。また、第2実施例で
は釜受けレール2が前方の所定位置まで倒れる
と、該釜受けレール2はその基端の前方寄り部が
保持軸8′に受止め支持されて炊飯扉3と略平行
位置に固持されるものである。
スライド式に出し入れするにあたり、炊飯室1の
前面の炊飯扉3を前方へ略水平位置まで開放する
と、該炊飯扉3に自重で凭れかかつている釜受け
レール2も炊飯扉3とともに前方へ自重で倒れて
炊飯扉3の上部に張り出し、その基端部に設けた
保持手段4によつて該釜受けレール2を炊飯扉3
とある間隔を存して略平行状に固持せしめる。す
なわち、第1実施例は、炊飯扉3をその枢支部3
aを支点として前方へ略90゜回動して略水平位置
まで開放すると、該炊飯扉3の内側にその自重で
凭れかかつている釜受けレール2もその基端部の
支軸7を支点として回転して前方へ同時に倒れ、
該釜受けレール2は炊飯扉3の上部に張り出して
略水平状となつたところで釜受けレール2の基端
に形成した保持軸8が案内長孔9の上端部9aに
当接係合されて固持される。また、第2実施例で
は釜受けレール2が前方の所定位置まで倒れる
と、該釜受けレール2はその基端の前方寄り部が
保持軸8′に受止め支持されて炊飯扉3と略平行
位置に固持されるものである。
しかして、炊飯扉3を開けば該炊飯扉3とは無
関係な別体の専用の釜受けレール2が形成される
ものである。
関係な別体の専用の釜受けレール2が形成される
ものである。
次に、炊飯扉3を後方へ起立して閉じると、炊
飯扉3と釜受けレール2との間隔を過ぎてから炊
飯扉3の内側に釜受けレール2の先端が接して持
上げられ、釜受けレール2は炊飯扉3とともに起
立し、炊飯扉3の内側に凭れかかつた状態のもと
に炊飯室1内に収納される。
飯扉3と釜受けレール2との間隔を過ぎてから炊
飯扉3の内側に釜受けレール2の先端が接して持
上げられ、釜受けレール2は炊飯扉3とともに起
立し、炊飯扉3の内側に凭れかかつた状態のもと
に炊飯室1内に収納される。
考案の効果
この考案は以上説明したように、炊飯室1の炊
飯扉3の開閉に連動して炊飯室1側に枢設せる釜
受けレール2が起倒する構造として炊飯扉3とは
無関係の別体の専用釜受けレール2を設けたの
で、釜受けレール2を引抜き磨きを施した高合金
のステンレス鋼棒等を用いることができて強度が
大でスライド面を円滑に保ち得、炊飯扉3を釜受
けに兼用している従来に比べ、炊飯扉3には全く
重量がかからないためその枢支部3a等を小さく
でき、強度的にもかなり弱くてよく、炊飯扉3上
を炊飯釜Aがスライドすることもないので扉に傷
がつくこともなく、さらには、グリルBを隣接し
た場合、グリル扉と炊飯扉が揃つて従前の扉を使
用できて外観上の美感もよくなる。
飯扉3の開閉に連動して炊飯室1側に枢設せる釜
受けレール2が起倒する構造として炊飯扉3とは
無関係の別体の専用釜受けレール2を設けたの
で、釜受けレール2を引抜き磨きを施した高合金
のステンレス鋼棒等を用いることができて強度が
大でスライド面を円滑に保ち得、炊飯扉3を釜受
けに兼用している従来に比べ、炊飯扉3には全く
重量がかからないためその枢支部3a等を小さく
でき、強度的にもかなり弱くてよく、炊飯扉3上
を炊飯釜Aがスライドすることもないので扉に傷
がつくこともなく、さらには、グリルBを隣接し
た場合、グリル扉と炊飯扉が揃つて従前の扉を使
用できて外観上の美感もよくなる。
なお、第1実施例では釜受けレール2の基端を
支軸7より延長し、端部に保持軸8を形成せしめ
ているので、釜受けレール2の倒れた水平位置で
支軸7より保持軸8までの後方へ延長した分だけ
釜受けレール2の全長を長くできるから炊飯室1
内に設置せる受けレール10との継目間隔を僅少
とする等のことが可能であり、また、実施例のよ
うに炊飯器をドロツプインコンロに嵌込んだ場合
には炊飯室1の高さが制限されるため炊飯扉3と
連動して起倒する釜受けレール2の長さも制限さ
れるが、上記構成とすることにより釜受けレール
2を後方へ延長分だけ長くすることができるので
非常に有効であり、炊飯釜Aのスライド式出し入
れが釜受けレール2との摩擦が少ないことと相ま
つて円滑、確実に行いうるものである。
支軸7より延長し、端部に保持軸8を形成せしめ
ているので、釜受けレール2の倒れた水平位置で
支軸7より保持軸8までの後方へ延長した分だけ
釜受けレール2の全長を長くできるから炊飯室1
内に設置せる受けレール10との継目間隔を僅少
とする等のことが可能であり、また、実施例のよ
うに炊飯器をドロツプインコンロに嵌込んだ場合
には炊飯室1の高さが制限されるため炊飯扉3と
連動して起倒する釜受けレール2の長さも制限さ
れるが、上記構成とすることにより釜受けレール
2を後方へ延長分だけ長くすることができるので
非常に有効であり、炊飯釜Aのスライド式出し入
れが釜受けレール2との摩擦が少ないことと相ま
つて円滑、確実に行いうるものである。
第1図はこの考案の一実施例を示した全体斜視
図、第2図は要部だけの切断側面図、第3図は釜
受けレールの作動状態を示した切断側面図、第4
図は異なる実施例の要部の切断側面図、第5図は
従来例の部分斜視図である。 A……炊飯釜、1……炊飯室、2……釜受けレ
ール、3……炊飯扉、4……保持手段、6,6′
……軸受孔、7,7′……支軸、8,8′……保持
軸、9……案内長孔。
図、第2図は要部だけの切断側面図、第3図は釜
受けレールの作動状態を示した切断側面図、第4
図は異なる実施例の要部の切断側面図、第5図は
従来例の部分斜視図である。 A……炊飯釜、1……炊飯室、2……釜受けレ
ール、3……炊飯扉、4……保持手段、6,6′
……軸受孔、7,7′……支軸、8,8′……保持
軸、9……案内長孔。
Claims (1)
- 炊飯釜Aを炊飯室1へスライド式に出し入れす
る炊飯器において、該炊飯室1の入口近くで炊飯
扉3の内側に釜受けレール2を起倒自由に枢設
し、該釜受けレール2を炊飯扉3の開閉動作に連
動して回転起倒するよう設け、かつ、炊飯扉3を
開放したとき釜受けレール2が倒れて炊飯扉3の
上部に張り出し、該張り出し位置で炊飯扉3と略
平行位置に保持手段4をもつて固持され、炊飯扉
3を閉じたときは釜受けレール2が回転起立して
炊飯室1内に収納保持されるように設けてなる横
スライド式炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8963486U JPH0337542Y2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8963486U JPH0337542Y2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62202221U JPS62202221U (ja) | 1987-12-23 |
| JPH0337542Y2 true JPH0337542Y2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=30948788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8963486U Expired JPH0337542Y2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0337542Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-12 JP JP8963486U patent/JPH0337542Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62202221U (ja) | 1987-12-23 |
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