JPS64113Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS64113Y2 JPS64113Y2 JP1985109708U JP10970885U JPS64113Y2 JP S64113 Y2 JPS64113 Y2 JP S64113Y2 JP 1985109708 U JP1985109708 U JP 1985109708U JP 10970885 U JP10970885 U JP 10970885U JP S64113 Y2 JPS64113 Y2 JP S64113Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- link member
- curtain
- curtain plate
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、テーブルの天板を回転自由に支持し
て使用時には水平に保持し、不使用時には天板を
垂直に起立させ支柱に沿わせて折りたゝめるよう
にしたテーブルに関するもので、更に詳しくは支
柱の下端に移動用のキヤスターを備えると共に支
柱の前面部に天板から垂下する如く幕板を備え
て、テーブルの使用時には天板を水平に支持する
と同時に上記幕板を下降させて床面に当接し、こ
れによつてテーブルの自由な移動を阻止し、不使
用時には天板の起立姿勢への変換と同時に幕板を
引上げ、上記キヤスターによつて自由に移動でき
るようにしたキヤスター付き折りたゝみテーブル
の改良に関するものである。
て使用時には水平に保持し、不使用時には天板を
垂直に起立させ支柱に沿わせて折りたゝめるよう
にしたテーブルに関するもので、更に詳しくは支
柱の下端に移動用のキヤスターを備えると共に支
柱の前面部に天板から垂下する如く幕板を備え
て、テーブルの使用時には天板を水平に支持する
と同時に上記幕板を下降させて床面に当接し、こ
れによつてテーブルの自由な移動を阻止し、不使
用時には天板の起立姿勢への変換と同時に幕板を
引上げ、上記キヤスターによつて自由に移動でき
るようにしたキヤスター付き折りたゝみテーブル
の改良に関するものである。
[従来の技術]
従来から天板を回転自由に支持して使用時には
水平に保持し、不使用時にはこの天板を倒して支
柱に沿つて起立させテーブルの幅を狭めて格納に
便利にした折りたゝみテーブルは広く知られると
ころである。
水平に保持し、不使用時にはこの天板を倒して支
柱に沿つて起立させテーブルの幅を狭めて格納に
便利にした折りたゝみテーブルは広く知られると
ころである。
通常、この種折りたゝみテーブルは会議場や多
目的に使用される講堂等で使用されるが、折り
たゝんだあと格納にあたつての移動に便利な様に
一般には支柱の下端にキヤスターを備えているの
が普通である。
目的に使用される講堂等で使用されるが、折り
たゝんだあと格納にあたつての移動に便利な様に
一般には支柱の下端にキヤスターを備えているの
が普通である。
従つてこのキヤスター付き折りたゝみテーブル
は不使用時の移動の際はキヤスターの助けで楽に
移動させることができるが、使用時には逆に容易
に移動するため安定せず使用し苦いものとなる。
は不使用時の移動の際はキヤスターの助けで楽に
移動させることができるが、使用時には逆に容易
に移動するため安定せず使用し苦いものとなる。
そこで、従来は使用時の安定、即ちテーブルの
固定を図るためキヤスターにストツパーを備えて
車輪の回転を止めるようにしたり、或はキヤスタ
ーを支柱の下端位置から引上げて床面から浮かせ
直接支柱を床面に当接して固定する等の方法が採
られていた。
固定を図るためキヤスターにストツパーを備えて
車輪の回転を止めるようにしたり、或はキヤスタ
ーを支柱の下端位置から引上げて床面から浮かせ
直接支柱を床面に当接して固定する等の方法が採
られていた。
しかし、前者の方法はキヤスターが接床するも
のであると共に、通常この種使用されるキヤスタ
ーが方向を自由に変えられる回転型であるため車
輪の停止があつても尚多少の移動が自由であり使
用に充分な安定が得られない問題があつた。
のであると共に、通常この種使用されるキヤスタ
ーが方向を自由に変えられる回転型であるため車
輪の停止があつても尚多少の移動が自由であり使
用に充分な安定が得られない問題があつた。
また、後者の方法はキヤスターの浮き上げによ
つて確実な固定が得られるが、反面キヤスターを
上下動させるための手段が複雑であると共に、こ
のための装置を特別組付けなければならず、コス
ト的にも割高になる一方、通常はこのキヤスター
の上下操作のためテーブルを持上げたりする必要
があつた。
つて確実な固定が得られるが、反面キヤスターを
上下動させるための手段が複雑であると共に、こ
のための装置を特別組付けなければならず、コス
ト的にも割高になる一方、通常はこのキヤスター
の上下操作のためテーブルを持上げたりする必要
があつた。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案は、上述したような実情に鑑み考案ささ
れたもので、その目的とするところは折りたゝみ
テーブルにおいて、天板を水平に保持し使用状態
にあるときには備えたキヤスターによつてテーブ
ルが自由に移動せず、反対に天板を垂直に起立さ
せ折りたゝんだ不使用時にはキヤスターの回転で
自由に移動することができるようにした折りたゝ
みテーブルを提案することにある。
れたもので、その目的とするところは折りたゝみ
テーブルにおいて、天板を水平に保持し使用状態
にあるときには備えたキヤスターによつてテーブ
ルが自由に移動せず、反対に天板を垂直に起立さ
せ折りたゝんだ不使用時にはキヤスターの回転で
自由に移動することができるようにした折りたゝ
みテーブルを提案することにある。
更に詳しく説明すると、本考案は使用、不使用
時に操作される天板の回転操作を利用して支柱の
前縁に沿つて付設する幕板を上下動させ、天板を
水平姿勢に保持したときには上記幕板の下縁を床
面に当接し、この下縁と床面の摩擦力によつてテ
ーブルの移動を阻止し、不使用時には天板の起立
方向への回転に伴わせて上記幕板を引き上げその
下縁を床面から離してキヤスターの働きを活用し
て自由に移動できるようにした折りたゝみテーブ
ルを提案することにある。
時に操作される天板の回転操作を利用して支柱の
前縁に沿つて付設する幕板を上下動させ、天板を
水平姿勢に保持したときには上記幕板の下縁を床
面に当接し、この下縁と床面の摩擦力によつてテ
ーブルの移動を阻止し、不使用時には天板の起立
方向への回転に伴わせて上記幕板を引き上げその
下縁を床面から離してキヤスターの働きを活用し
て自由に移動できるようにした折りたゝみテーブ
ルを提案することにある。
また、本考案は上記幕板の上下動を通して使用
時には幕板の床面に当接するまでの下降によつて
足元を隠し、幕板の目隠し機能を一層高めるよう
にした折りたゝみテーブルを提供することにあ
る。
時には幕板の床面に当接するまでの下降によつて
足元を隠し、幕板の目隠し機能を一層高めるよう
にした折りたゝみテーブルを提供することにあ
る。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、上記目的を達成するため、天板を支
柱の上端に回転自由に軸承すると共に、支柱の前
縁に沿つて上下方向に自由に摺動するよう幕板を
備え、この幕板を前記天板の下面にリンク部材を
介して吊設状に連結し、使用時には天板を水平姿
勢に変換するのに伴わせて幕板を降し、その下縁
を床面に当接させてテーブルの移動を阻止する一
方、不使用時には天板の起立姿勢への変換に伴わ
せてリンク部材を介して上記幕板を支柱に沿つて
引上げ、支柱下端に備えるキヤスターにより自由
に移動できるようにしたことにある。
柱の上端に回転自由に軸承すると共に、支柱の前
縁に沿つて上下方向に自由に摺動するよう幕板を
備え、この幕板を前記天板の下面にリンク部材を
介して吊設状に連結し、使用時には天板を水平姿
勢に変換するのに伴わせて幕板を降し、その下縁
を床面に当接させてテーブルの移動を阻止する一
方、不使用時には天板の起立姿勢への変換に伴わ
せてリンク部材を介して上記幕板を支柱に沿つて
引上げ、支柱下端に備えるキヤスターにより自由
に移動できるようにしたことにある。
更に本考案の折りたゝみテーブルを詳述すると
次の如く構成に係る。即ち、下端に設ける水平枠
に移動用キヤスターを備えた左右の支柱と、支柱
の上端部に設ける支軸に軸着して水平姿勢と後縁
を下にする起立姿勢の間を自由に回動する天板
と、天板を水平姿勢に保持するロツク手段と、支
柱の前縁に沿つて付設される幕板とを有してなる
テーブルであつて、上記幕板は背面を前記支柱に
添わせると共に該支柱に沿つて上下摺動自在に滑
合支持せしめる一方、幕板と天板下面との間にリ
ンク部材の各端をそれぞれ回動自由に枢着して渡
し天板下面に幕板を吊設状に連結せしめ、天板が
水平姿勢に保持されたとき幕板を前記支柱に沿つ
て下降させその下縁を床面に当接させ、前記支軸
を支点に天板を起立姿勢に転換するのに伴わせて
上記幕板を床面から引上げるようにしてなる折り
たゝみテーブルを提供することにある。
次の如く構成に係る。即ち、下端に設ける水平枠
に移動用キヤスターを備えた左右の支柱と、支柱
の上端部に設ける支軸に軸着して水平姿勢と後縁
を下にする起立姿勢の間を自由に回動する天板
と、天板を水平姿勢に保持するロツク手段と、支
柱の前縁に沿つて付設される幕板とを有してなる
テーブルであつて、上記幕板は背面を前記支柱に
添わせると共に該支柱に沿つて上下摺動自在に滑
合支持せしめる一方、幕板と天板下面との間にリ
ンク部材の各端をそれぞれ回動自由に枢着して渡
し天板下面に幕板を吊設状に連結せしめ、天板が
水平姿勢に保持されたとき幕板を前記支柱に沿つ
て下降させその下縁を床面に当接させ、前記支軸
を支点に天板を起立姿勢に転換するのに伴わせて
上記幕板を床面から引上げるようにしてなる折り
たゝみテーブルを提供することにある。
[作用]
上記構成に係る折りたゝみテーブルは支柱の支
軸を支点に天板を回動させることによつて水平姿
勢と垂直起立姿勢の間を回動し、使用状態と折り
たゝんだ不使用状態に変換する。そしてこの回転
操作に伴いリンク部材を介して連結された幕板が
支柱に沿つて上下動し、使用時には幕板の下縁を
床面に当接して摩擦力によりテーブルのり自由な
移動を拘束し、また不使用時には天板の回転でリ
ンク部材を介して幕板が引上げられ上記摩擦を排
除し支柱に備えるキヤスターで自由に移動できる
ものとなる。
軸を支点に天板を回動させることによつて水平姿
勢と垂直起立姿勢の間を回動し、使用状態と折り
たゝんだ不使用状態に変換する。そしてこの回転
操作に伴いリンク部材を介して連結された幕板が
支柱に沿つて上下動し、使用時には幕板の下縁を
床面に当接して摩擦力によりテーブルのり自由な
移動を拘束し、また不使用時には天板の回転でリ
ンク部材を介して幕板が引上げられ上記摩擦を排
除し支柱に備えるキヤスターで自由に移動できる
ものとなる。
即ち、本考案のテーブルは天板と幕板がリンク
部材を介して連動する関係にあり、天板が水平に
あつて使用されるときには幕板が下降し床面に当
接して移動を拘束し、不使用に伴つて天板が起立
されたとき上記幕板が引上げられキヤスターによ
る自由な移動が出来るようにしてなることにあ
る。
部材を介して連動する関係にあり、天板が水平に
あつて使用されるときには幕板が下降し床面に当
接して移動を拘束し、不使用に伴つて天板が起立
されたとき上記幕板が引上げられキヤスターによ
る自由な移動が出来るようにしてなることにあ
る。
以下、この考案を図示する実施例につき詳述
し、その特徴とするところを明らかにする。
し、その特徴とするところを明らかにする。
[実施例]
第1図は本考案に係る折りたゝみテーブルの使
用状態における側面図で、第2図は一部省略した
拡大背面図、第3図は使用状態の一部省略した拡
大縦断側面図、第4図は第3図−線断面図、
第5図は同じく−線断面図で、第6図は天板
を折りたゝんだ不使用状態における一部省略した
拡大中央縦断右側面図である。
用状態における側面図で、第2図は一部省略した
拡大背面図、第3図は使用状態の一部省略した拡
大縦断側面図、第4図は第3図−線断面図、
第5図は同じく−線断面図で、第6図は天板
を折りたゝんだ不使用状態における一部省略した
拡大中央縦断右側面図である。
ここに示した支柱1は下端から後方に向けて水
平枠2を延設し、略L字形に形成してあり、この
水平枠の前後の下面には移動用のキヤスター3,
3が取付けてある。そして、この支柱の上端には
同じく後方に向けて水平に短かい腕4を延設し、
この後端部に軸承片5を取付け、天板6の下面に
一体に取付ける取付フレーム7を支軸8を介して
軸着し、この支軸を支点に天板6が回動自由に取
付くようにしてある。
平枠2を延設し、略L字形に形成してあり、この
水平枠の前後の下面には移動用のキヤスター3,
3が取付けてある。そして、この支柱の上端には
同じく後方に向けて水平に短かい腕4を延設し、
この後端部に軸承片5を取付け、天板6の下面に
一体に取付ける取付フレーム7を支軸8を介して
軸着し、この支軸を支点に天板6が回動自由に取
付くようにしてある。
支柱1は左右に向い合せにあつて天板の左右を
支えており、上記支軸8を支点に前縁を前方に回
転させたとき、取付フレーム7が腕4の上面、即
ち支柱の上端に当接するまで回転して水平姿勢で
止まるようにしてある。
支えており、上記支軸8を支点に前縁を前方に回
転させたとき、取付フレーム7が腕4の上面、即
ち支柱の上端に当接するまで回転して水平姿勢で
止まるようにしてある。
図中、9は上記天板が水平姿勢にまで回転した
とき取付フレーム7に植設する係合突起10を喰
えて回転を拘束するロツク手段たるフツクであ
る。
とき取付フレーム7に植設する係合突起10を喰
えて回転を拘束するロツク手段たるフツクであ
る。
このフツクは左右の支柱の間に回動自由に渡す
連動軸11に枢着され、一端に備えるレバー9a
の操作で他端の係合部9bを揺動操作し、係合す
る前記係合突起10を外して天板の回転を自由に
することができるものとなつている。尚、このフ
ツク9は支柱との間に縮設するバネ12によつて
係合部9bを前方に向けて付勢し、レバー9aを
腕4の下面に当接してそれ以上の回動を規制し、
これによつて係合部を垂直に起立した姿勢に保持
して上方から回り込んでくる天板の係合突起10
を待受けるようにしてある。
連動軸11に枢着され、一端に備えるレバー9a
の操作で他端の係合部9bを揺動操作し、係合す
る前記係合突起10を外して天板の回転を自由に
することができるものとなつている。尚、このフ
ツク9は支柱との間に縮設するバネ12によつて
係合部9bを前方に向けて付勢し、レバー9aを
腕4の下面に当接してそれ以上の回動を規制し、
これによつて係合部を垂直に起立した姿勢に保持
して上方から回り込んでくる天板の係合突起10
を待受けるようにしてある。
13は支柱1の前縁に沿つて起ち上り状に付設
した幕板で、14はこの幕板と天板6との間に渡
したリンク部材である。
した幕板で、14はこの幕板と天板6との間に渡
したリンク部材である。
幕板13は支柱1の一側面(図示の実施例では
内側面)に対し向い合せに並行するように背面に
縦向きに案内レール15を付設し、この案内レー
ルに支柱の側面に上下間隔をおいて設ける滑合子
16を滑合させ、この滑合子を案内に上下方向に
摺動自由に取付けてある。
内側面)に対し向い合せに並行するように背面に
縦向きに案内レール15を付設し、この案内レー
ルに支柱の側面に上下間隔をおいて設ける滑合子
16を滑合させ、この滑合子を案内に上下方向に
摺動自由に取付けてある。
この実施例における案内レール15は断面をコ
字形に形成した長尺なレールにしてあり、他方滑
合子16は回転自由に軸承したローラにして案内
レールの開放した側方から嵌入させ、上下動の際
このローラを回転させて支柱の前縁に沿つて楽に
摺動するようにしてある。
字形に形成した長尺なレールにしてあり、他方滑
合子16は回転自由に軸承したローラにして案内
レールの開放した側方から嵌入させ、上下動の際
このローラを回転させて支柱の前縁に沿つて楽に
摺動するようにしてある。
一方、リンク部材14は上記幕板を天板の回転
に伴わせて連動させるための連動部材であつて、
一端を前記取付フレーム7の先端部にピン17を
介して枢着し、他端を幕板背面に設ける軸承片1
8にピン19を介して枢着し、それぞれ回動自由
に取付けてあり、これによつてこのリンク部材を
介して幕板13を天板6の下面に吊下げるように
してある。
に伴わせて連動させるための連動部材であつて、
一端を前記取付フレーム7の先端部にピン17を
介して枢着し、他端を幕板背面に設ける軸承片1
8にピン19を介して枢着し、それぞれ回動自由
に取付けてあり、これによつてこのリンク部材を
介して幕板13を天板6の下面に吊下げるように
してある。
図中、20は左右の支柱を連結するため高さの
略中央間に渡した連結フレームで、天板6と幕板
13はこの連結フレームで繋がれた支柱の間隔よ
り広い横幅にして前方から支柱が外観されないよ
うにしてあり、また幕板13はキヤスター3から
支柱の上端に至る高さに形成して更にここでは下
端部13aを衝撃に強く且つ摩擦力の高い人工木
板材にしてある。
略中央間に渡した連結フレームで、天板6と幕板
13はこの連結フレームで繋がれた支柱の間隔よ
り広い横幅にして前方から支柱が外観されないよ
うにしてあり、また幕板13はキヤスター3から
支柱の上端に至る高さに形成して更にここでは下
端部13aを衝撃に強く且つ摩擦力の高い人工木
板材にしてある。
本考案の折りたゝみテーブルは上述の如く構成
されるもので、使用時には第1〜3図に示した如
く天板6を支柱1の上端に水平に保持し使用に供
せられる。このとき、天板の取付フレーム7に植
設した係合突起10をフツク9に掛止めて転倒を
阻止すると同時に、リンク部材14で連結した幕
板13を下降させその下縁つまり下端部13aを
床面21に当接することになる。次に、この状態
から移動のため天板6を折りたゝむため、フツク
の操作レバー9aをバネ12に抗して押下げる
と、係合突起10が外れる。そして、天板6の後
縁を押下げると、支軸8を支点に下向きに回転し
支柱の後縁に沿つて垂直に起立し、幕板の背面に
並行した状態に折りたゝまれることになる。
されるもので、使用時には第1〜3図に示した如
く天板6を支柱1の上端に水平に保持し使用に供
せられる。このとき、天板の取付フレーム7に植
設した係合突起10をフツク9に掛止めて転倒を
阻止すると同時に、リンク部材14で連結した幕
板13を下降させその下縁つまり下端部13aを
床面21に当接することになる。次に、この状態
から移動のため天板6を折りたゝむため、フツク
の操作レバー9aをバネ12に抗して押下げる
と、係合突起10が外れる。そして、天板6の後
縁を押下げると、支軸8を支点に下向きに回転し
支柱の後縁に沿つて垂直に起立し、幕板の背面に
並行した状態に折りたゝまれることになる。
第6図は天板6を転倒させ折りたゝんだ状態の
拡大縦断側面図で、ここに示されるように支軸8
を支点に天板が起立姿勢に折りたゝまれると、リ
ンク14の一端を枢着する取付フレームの枢着点
の上昇に伴つてリンク部材が上昇し、更にこのリ
ンク部材の引上げによつて幕板13が滑合子16
を案内に支柱に沿つて上昇し床面21から離れる
ことになる。
拡大縦断側面図で、ここに示されるように支軸8
を支点に天板が起立姿勢に折りたゝまれると、リ
ンク14の一端を枢着する取付フレームの枢着点
の上昇に伴つてリンク部材が上昇し、更にこのリ
ンク部材の引上げによつて幕板13が滑合子16
を案内に支柱に沿つて上昇し床面21から離れる
ことになる。
そして、この状態から再び天板6を支軸8を支
点に後縁を持上げ水平に回転させると腕4の上面
に沿つて当接するのに併せてフツク9に係合突起
10が係合し、水平姿勢状態に拘束されると同時
に、リンク部材14の下降に伴つて幕板13が下
降し、その下端部13aを床面21に当接するこ
とになる。
点に後縁を持上げ水平に回転させると腕4の上面
に沿つて当接するのに併せてフツク9に係合突起
10が係合し、水平姿勢状態に拘束されると同時
に、リンク部材14の下降に伴つて幕板13が下
降し、その下端部13aを床面21に当接するこ
とになる。
[考案の効果]
本考案は上述の如く構成されるもので、支柱の
上端に支軸8を介して回転自由に軸承される天板
は、水平な姿勢と垂直に起立した姿勢の間を回転
して使用可能な状態と折りたたんだ状態に変換す
る一方、天板が水平姿勢に変換されたときにはリ
ンク部材によつて引上げられた幕板が下降して床
面に当接し、起立姿勢に変換されたときには天板
の回転に伴つて引上げられ床面から離れることに
なる。
上端に支軸8を介して回転自由に軸承される天板
は、水平な姿勢と垂直に起立した姿勢の間を回転
して使用可能な状態と折りたたんだ状態に変換す
る一方、天板が水平姿勢に変換されたときにはリ
ンク部材によつて引上げられた幕板が下降して床
面に当接し、起立姿勢に変換されたときには天板
の回転に伴つて引上げられ床面から離れることに
なる。
従つて、本考案によれば、使用時には幕板が床
面に当接して移動の抵抗となるため、キヤスター
によつて支えられるテーブルは移動が阻止され安
定した状態で使用が可能になる一方、不使用に伴
つて天板が折りたゝまれると幕板が床面から上昇
し抵抗を解除することからキヤスターによつて自
由に移動することができると共に、この移動の停
止、解除は天板の回転に連動して行われ、特別の
操作を要しないことから容易であり、且つ迅速に
操作できる利点がある。
面に当接して移動の抵抗となるため、キヤスター
によつて支えられるテーブルは移動が阻止され安
定した状態で使用が可能になる一方、不使用に伴
つて天板が折りたゝまれると幕板が床面から上昇
し抵抗を解除することからキヤスターによつて自
由に移動することができると共に、この移動の停
止、解除は天板の回転に連動して行われ、特別の
操作を要しないことから容易であり、且つ迅速に
操作できる利点がある。
また、本考案の上記幕板は天板の支軸を中心に
して天板の重量と均衡させることによつて引上げ
時の抵抗を小さくすることができるので楽に操作
することができる。
して天板の重量と均衡させることによつて引上げ
時の抵抗を小さくすることができるので楽に操作
することができる。
勿論、本考案はキヤスターの車輪を止めたり、
これを上昇操作してテーブルの固定を図る従来法
に比較して構造が簡潔であり、製造性に優れる利
点がある。
これを上昇操作してテーブルの固定を図る従来法
に比較して構造が簡潔であり、製造性に優れる利
点がある。
また、本考案テーブルは使用時、幕板が床面に
当接するまで下つて完全に足元を隠すことから幕
板の機能を一層高めることができる。
当接するまで下つて完全に足元を隠すことから幕
板の機能を一層高めることができる。
尚、実施例では幕板の背面に案内レールを備
え、支柱に滑合子を備えて摺動自由に滑合させた
が、案内レールと滑合子の取付けを逆にしても同
効である。要するに、ここでは幕板を支柱に対し
て上下長さ方向に沿つて摺動自由に付設されゝば
よく、従つてレールの形状、滑合子の形状等は適
宜選択することができる。
え、支柱に滑合子を備えて摺動自由に滑合させた
が、案内レールと滑合子の取付けを逆にしても同
効である。要するに、ここでは幕板を支柱に対し
て上下長さ方向に沿つて摺動自由に付設されゝば
よく、従つてレールの形状、滑合子の形状等は適
宜選択することができる。
図面は本考案の一実施例を示したもので、第1
図は使用状態の側面図、第2図は一部省略した拡
大背面図、第3図は使用状態の一部省略した拡大
縦断側面図、第4図は第3図−線断面図、第
5図は第3図−線断面図、第6図は天板を折
りたゝんだ不使用状態の一部省略した拡大縦断側
面図、第7図は要部の拡大分解斜視図である。 1……支柱、2……水平枠、3……キヤスタ
ー、6……天板、8……支軸、9……ロツク手段
たるフツク、13……幕板、14……リンク部
材。
図は使用状態の側面図、第2図は一部省略した拡
大背面図、第3図は使用状態の一部省略した拡大
縦断側面図、第4図は第3図−線断面図、第
5図は第3図−線断面図、第6図は天板を折
りたゝんだ不使用状態の一部省略した拡大縦断側
面図、第7図は要部の拡大分解斜視図である。 1……支柱、2……水平枠、3……キヤスタ
ー、6……天板、8……支軸、9……ロツク手段
たるフツク、13……幕板、14……リンク部
材。
Claims (1)
- 下端に設ける水平枠に移動用のキヤスターを備
えた左右の支柱と、支柱の上端部に設ける支軸に
軸着し水平姿勢と後縁を下にする起立姿勢との間
を自由に回動する天板と、天板を水平姿勢に保持
するロツク手段と、支柱の前縁に沿つて付設され
る幕板とを有してなり、上記幕板は背面を前記支
柱に添わせて起立すると共に該支柱に沿つて上下
摺動自在に滑合支持し、その一方、幕板の背面と
前記天板の下面にリンク部材の両端を各回動自由
に枢着して該幕板を当該リンク部材を介して天板
下面に吊設状に連結支持し、天板が水平姿勢に保
持されるとき上記リンク部材の下降に伴わせて上
記幕板を下降させその下縁部を床面に当接せしめ
る一方、前記支軸を支点に天板を起立姿勢に転換
したときリンク部材を介して上記幕板を引上げ下
縁部を床面から離すようにしてなる折りたゝみテ
ーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985109708U JPS64113Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985109708U JPS64113Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6217932U JPS6217932U (ja) | 1987-02-03 |
| JPS64113Y2 true JPS64113Y2 (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=30988049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985109708U Expired JPS64113Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS64113Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013002104A (ja) * | 2011-06-15 | 2013-01-07 | Kotobuki Seating Co Ltd | 移動観覧席 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0719293Y2 (ja) * | 1990-05-17 | 1995-05-10 | 寛 今津 | 二脚式折畳テーブル |
| JPH0748097Y2 (ja) * | 1990-10-26 | 1995-11-08 | マスセット株式会社 | 折畳式テーブル |
| JP5244306B2 (ja) * | 2006-11-08 | 2013-07-24 | 愛知株式会社 | 折り畳みテーブル |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5938895Y2 (ja) * | 1980-09-01 | 1984-10-30 | 株式会社伊藤喜工作所 | 折り畳みテ−ブル |
| JPS59169735U (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-13 | 株式会社伊藤喜工作所 | 折り畳み式机 |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP1985109708U patent/JPS64113Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013002104A (ja) * | 2011-06-15 | 2013-01-07 | Kotobuki Seating Co Ltd | 移動観覧席 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6217932U (ja) | 1987-02-03 |
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