JPH0337545Y2 - - Google Patents

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JPH0337545Y2
JPH0337545Y2 JP8923985U JP8923985U JPH0337545Y2 JP H0337545 Y2 JPH0337545 Y2 JP H0337545Y2 JP 8923985 U JP8923985 U JP 8923985U JP 8923985 U JP8923985 U JP 8923985U JP H0337545 Y2 JPH0337545 Y2 JP H0337545Y2
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JP
Japan
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lid
spout
lever
water heater
support shaft
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JP8923985U
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JPS61205423U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、容器の開口部を開閉する着脱自在な
蓋を有する電気湯沸し器に関するものである。
従来の技術 従来のこの種の電気湯沸し器は、例えば特開昭
57−64277号公報に示されているように、第5図
のような構造になつていた。
すなわち、湯沸し器本体21の上端に載置され
た注口22の後側部に、開口溝部(図示せず)と
係止溝部(図示せず)を連設したL状溝を有する
ヒンジ台23を湯沸し器本体51の側面より外方
に突出させて設け、そして注口22の上部開口を
開閉する蓋24に固定架設された回転軸25を前
記ヒンジ台53の開口溝部より挿入し、かつ係止
溝部に位置してヒンジを構成し、このヒンジに蓋
24を開閉自在に係合させるようにしていた。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、このような従来の構成では、蓋
24を開いた状態で蓋24と湯沸し器本体21に
手をそえて運搬しようとした際に、蓋24が容易
にはずれて、電気湯沸し器自体を落下させてしま
い、火傷等のけがをするという問題点を有してい
た。
本考案はこのような問題点を解決するもので、
湯沸し器本体の運搬時の安全性が確保できる電気
湯沸し器を提供することを目的とするものであ
る。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本考案は、湯沸し
器本体に載置され、かつ容器を係止する注口と、
この注口の後部上面に一体に立設された一対の壁
と、この壁に固着された支軸と、前記注口の上部
に位置して設けられ、かつ容器の開口部を開閉す
る蓋と、この蓋に収納されるレバーと、このレバ
ーを蓋の外部より操作するつまみとを有し、前記
レバーは、常時支軸を係止する位置にばねにより
付勢されるようにしたものである。
作 用 上記構成によれば、蓋に収納されるレバーが、
注口の壁に固着された支軸を係止する位置に常時
ばねにより付勢されているため、蓋を開いた状態
で蓋が引張られたとしても、蓋が簡単に外れるよ
うなことはなく、安全性に優れた電気湯沸し器を
提供することができるものである。
実施例 以下、本考案の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。第1図〜第4図において、1はポリ
プロピレン樹脂等の耐熱性を有する合成樹脂によ
り構成された注口で、この注口1は印刷処理鋼板
製の湯沸し器本体2の上端に載置され、かつ内側
段部1aにパツキング3を介して水を入れる容器
4が係止されている。また湯沸し器本体2の下端
には基台5が設けられ、前記容器4の底面と基台
5をねじ結合している。
6は注口1の上部開口を開閉する蓋で、この蓋
6には内部に空気を圧送するポンプ機構(図示せ
ず)を設け、かつ後部内部に、蓋6の外形の壁面
に沿うような形状に成形された、レバー7を回動
自在に係止し、このレバー7の上面上方には端面
を蓋6の外部に突出させたつまみ8を設けてい
る。9は蓋6の下部を構成する蓋下部でこの蓋下
部9には前記レバー7の下端部付近に設けられた
凹部7aと対向する壁面9aを一体に形成してい
る。10は前記レバー7の凹部7aの端面と蓋下
部9の壁面9aとが密着する方向に付勢するばれ
で、蓋下部9とレバー7との間に設けられてい
る。11は注口1の後部上面に一体に立設された
一対の壁である。12は一対の壁11に固着され
た支軸で、この支軸12は前記レバー7の凹部7
aと蓋下部9の壁面9aとで挾まれて回動自在に
ヒンジを構成しているもので、これにより、蓋6
が開閉自在に係合されるものである。
13は湯沸し器本体2に回動自在に係合された
把手、14は表示板、15は表示板14に設けら
れた水位表示窓、16は蓋6に装着されたポンプ
により容器4内へ空気を圧送して、容器4内の湯
を吐出させる吐出口である。
上記構成から明らかなように、本考案の実施例
においては、蓋6のヒンジが、通常時はばね10
の付勢力により、レバー7の凹部7aと壁面9a
とで注口1に固着された支軸12を挾み込んで構
成されているため、蓋6を開いた状態で蓋6と湯
沸し器本体2に手をそえて運搬する際にも、蓋6
は支軸12に係合されたままとなつているため、
外れ落ちるようなことはなくなり、極めて安全性
の高いものである。
また、蓋6を外す際は、第2図に示すように、
蓋6の外部に突出したつまみ8を矢印A方向に押
すことにより、レバー7の凹部7aと相対向する
壁面9aとの間に空間を設けて支軸12の着脱が
可能な状態とした後、蓋6全体を矢印B方向に引
き上げることにより、蓋6を支軸12から簡単に
取り外すことができるものである。
さらにヒンジを構成するレバー7、ばね10、
蓋下部9および注口1の後方に立設され、かつ支
軸12を固着した一対の壁11等は、すべて器体
の外形ラインより突出することなく設けられてい
るため、外観品位が向上するのはもちろんのこ
と、コンパクトな形状にまとめることができ、そ
の結果、梱包にかかるコストの低減もはかれるも
のである。
また、第2図に示すように、蓋6を開けた時の
水滴は、蓋下部9の外周に設けられた蓋パツキン
グ17の外周端面より、容器4へ復水させること
ができ、したがつて水滴がもれてテーブル等をぬ
らすおそれもなく、非常に実用的なものである。
考案の効果 以上のように本考案によれば、蓋に収納される
レバーと、このレバーを蓋の外部より操作するつ
まみとを有し、前記レバーは、常時支軸を係止す
る位置にばねにより付勢されているため、蓋を開
いた状態で蓋が引張られたとしても、蓋が簡単に
外れるようなことはなく、安全性に優れた電気湯
沸し器を提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す電気湯沸し器
の要部断面図、第2図は同湯沸し器の蓋を開けた
状態の要部断面図、第3図は同湯沸し器の一部を
破断して示した後面図、第4図は同湯沸し器の斜
視図、第5図は従来の電気湯沸し器を示す側面図
である。 1……注口、2……湯沸し器本体、4……容
器、6……蓋、7……レバー、7a……凹部、8
……つまみ、9……蓋下部、9a……壁面、10
……ばね、11……一対の壁、12……支軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 湯沸し器本体に載置され、かつ容器を係止する
    注口と、この注口の後部上面に一体に立設された
    一対の壁と、この壁に固着された支軸と、前記注
    口の上部に位置して設けられ、かつ容器の開口部
    を開閉する蓋と、この蓋に収納されるレバーと、
    このレバーを蓋の外部より操作するつまみとを有
    し、前記レバーは、常時支軸を係止する位置にば
    ねにより付勢されるようにした電気湯沸し器。
JP8923985U 1985-06-13 1985-06-13 Expired JPH0337545Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8923985U JPH0337545Y2 (ja) 1985-06-13 1985-06-13

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8923985U JPH0337545Y2 (ja) 1985-06-13 1985-06-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61205423U JPS61205423U (ja) 1986-12-25
JPH0337545Y2 true JPH0337545Y2 (ja) 1991-08-08

Family

ID=30643123

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JP8923985U Expired JPH0337545Y2 (ja) 1985-06-13 1985-06-13

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JP (1) JPH0337545Y2 (ja)

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JPS61205423U (ja) 1986-12-25

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