JPH0337546A - 油中ガス抽出器 - Google Patents
油中ガス抽出器Info
- Publication number
- JPH0337546A JPH0337546A JP17129189A JP17129189A JPH0337546A JP H0337546 A JPH0337546 A JP H0337546A JP 17129189 A JP17129189 A JP 17129189A JP 17129189 A JP17129189 A JP 17129189A JP H0337546 A JPH0337546 A JP H0337546A
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- JP
- Japan
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- gas
- oil
- pipe
- bubbling
- sampler
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- Pending
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、油中のガス分析等における油中ガス抽出器
に関するものである。
に関するものである。
[従来の技術]
油入変圧器の保守、管理を目的として、油中のガス分析
が行われている。ガス分析に関しては各種の分析方法が
用いられており、その−例として、ストリッピング分析
法がある。このストリッピング分析とは、電気絶縁油ハ
ンドブック(石油学会編)にも述べられているように、
油をストリッピング管と呼ばれる抽出容器の中でガスク
ロマトグラフに使用するキャリアガス(He又はN2)
でバブリングし、そのとき油から放出されたガスをキャ
リアガスと共にガスクロマトグラフに送り込んで定量す
るものである。−数的には第7図に示すような容器をス
トリッピング管という。この図において、ストリッピン
グ管本体(21〉に試料油(22)が収容される。(2
3)はガスクロマトグラフ用配管、(24)はキャリア
ガス配管である。試料注入器(25〉が試料注入口(2
6〉に連結されている。
が行われている。ガス分析に関しては各種の分析方法が
用いられており、その−例として、ストリッピング分析
法がある。このストリッピング分析とは、電気絶縁油ハ
ンドブック(石油学会編)にも述べられているように、
油をストリッピング管と呼ばれる抽出容器の中でガスク
ロマトグラフに使用するキャリアガス(He又はN2)
でバブリングし、そのとき油から放出されたガスをキャ
リアガスと共にガスクロマトグラフに送り込んで定量す
るものである。−数的には第7図に示すような容器をス
トリッピング管という。この図において、ストリッピン
グ管本体(21〉に試料油(22)が収容される。(2
3)はガスクロマトグラフ用配管、(24)はキャリア
ガス配管である。試料注入器(25〉が試料注入口(2
6〉に連結されている。
次にこのストリッピング管を用いた油中のガス分析につ
いて説明する。まず、キャリアガス配管(24)からキ
ャリアガス(He又はN2)を流す。
いて説明する。まず、キャリアガス配管(24)からキ
ャリアガス(He又はN2)を流す。
このとき、キャリアガスはストリッピング管本体(21
)からガスクロマトグラフ用配管(23)へ流れる。
)からガスクロマトグラフ用配管(23)へ流れる。
次に試料油(22)を試料油注入器(25)で1.5x
Z採取し、試料注入口(26)から入れる。このとき、
試料油(22)はキャリアガスによってバブリングされ
、抽出されたガスはキャリアガスと共にガスクロマドグ
ラフ用配管(23)を通ってガスクロマトグラフで分析
される。
Z採取し、試料注入口(26)から入れる。このとき、
試料油(22)はキャリアガスによってバブリングされ
、抽出されたガスはキャリアガスと共にガスクロマドグ
ラフ用配管(23)を通ってガスクロマトグラフで分析
される。
[発明が解決しようとする課題]
以上のような従来のストリッピング管でなる油中ガス抽
出器は、ガス抽出の際、発生する油の泡を消す機能を有
していなかった。そのため、この油の泡が消えずに、ガ
スクロマトグラフ用配管等へ付着していた。油が付着し
たガスクロマトグラフ用配管はガス分析に対して悪影響
となるので配管等は定期的に洗浄する必要があった。
出器は、ガス抽出の際、発生する油の泡を消す機能を有
していなかった。そのため、この油の泡が消えずに、ガ
スクロマトグラフ用配管等へ付着していた。油が付着し
たガスクロマトグラフ用配管はガス分析に対して悪影響
となるので配管等は定期的に洗浄する必要があった。
この発明は上記の課題を解決するためになされたもので
、油中のガスをバブリング抽出する際、油の泡を除去す
ることができる油中ガス抽出器を得ることを目的とする
。
、油中のガスをバブリング抽出する際、油の泡を除去す
ることができる油中ガス抽出器を得ることを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る油中ガス抽出器は、油中のガス抽出の際
、発生ずる油の泡を消すために、バブリング管に、鋼網
、ガラスまたはプラスチック等の各種フィルタあるいは
ヒータでなる泡消し手段を備えている。
、発生ずる油の泡を消すために、バブリング管に、鋼網
、ガラスまたはプラスチック等の各種フィルタあるいは
ヒータでなる泡消し手段を備えている。
[作 用]
この発明においては、ガス抽出の際、発生する油の泡を
完全に消すことができる。
完全に消すことができる。
[実施例]
第1図はこの発明の第一の実施例を示し、図において、
(1〉はバブリングガス接続ジヨイント、(2〉は試料
油注入口であり、接続ナツト(3)で結合されたバブリ
ング管(4)に、泡消し用の鋼網フィルタ(5a)が設
けられている。(6)は廃油口、(7)は廃油コック、
(8)はバブリング配管である。〈9)はガスサンプラ
(13)への接続ジヨイントである。
(1〉はバブリングガス接続ジヨイント、(2〉は試料
油注入口であり、接続ナツト(3)で結合されたバブリ
ング管(4)に、泡消し用の鋼網フィルタ(5a)が設
けられている。(6)は廃油口、(7)は廃油コック、
(8)はバブリング配管である。〈9)はガスサンプラ
(13)への接続ジヨイントである。
(10)はメクラジヨイント、(11)は接続パツキン
である。バブリング管(4)内には試料油(12)が収
容される。ガスサンプラ(13〉にはガスクロマトグラ
フ配管(14)、排出口配管(15)が設けられている
。
である。バブリング管(4)内には試料油(12)が収
容される。ガスサンプラ(13〉にはガスクロマトグラ
フ配管(14)、排出口配管(15)が設けられている
。
次に、以上のストリッピング管を用いた油中のガス分析
について説明する。まず、バブリングガス接続ジヨイン
ト(1)の配管からガス分析に使用するキャリアガス(
He又はN2 )を流し、バブリング配管(8)をキャ
リアガスて置き換える。次に廃油コック(7)を閉じる
。このとき、キャリアガスはバブリング管(4)内を通
りカスサンプラ接続ジヨイント(9〉の配管へ流れる。
について説明する。まず、バブリングガス接続ジヨイン
ト(1)の配管からガス分析に使用するキャリアガス(
He又はN2 )を流し、バブリング配管(8)をキャ
リアガスて置き換える。次に廃油コック(7)を閉じる
。このとき、キャリアガスはバブリング管(4)内を通
りカスサンプラ接続ジヨイント(9〉の配管へ流れる。
空気を追い出すまで、しばらくガスサンプラ(13)の
コックはガスクロマトグラフ配管(14)の方へは向け
ない。こうしてバブリング管(4)内が完全にキャリア
ガスで置き換わったら、ガスサンプラ(13)のコック
をガスクロマトグラフ配管(14〉へ向ける。次に注射
器等で油を1.5+yN採取し、試料油注入口(2)か
ら入れる。このとき、油中のガスは、キャリアカスによ
って抽出される。そして抽出されたガスは、ガスサンプ
ラ(13)を通り、ガスクロマトグラフで分析される。
コックはガスクロマトグラフ配管(14)の方へは向け
ない。こうしてバブリング管(4)内が完全にキャリア
ガスで置き換わったら、ガスサンプラ(13)のコック
をガスクロマトグラフ配管(14〉へ向ける。次に注射
器等で油を1.5+yN採取し、試料油注入口(2)か
ら入れる。このとき、油中のガスは、キャリアカスによ
って抽出される。そして抽出されたガスは、ガスサンプ
ラ(13)を通り、ガスクロマトグラフで分析される。
ところで油の泡はバブリング管(4)内に設けられた鋼
網フィルタ(5a)によって完全に消される。
網フィルタ(5a)によって完全に消される。
分析が終了したらガスサンプラ(13〉のコックを排出
口配管(15)に向け、そして廃油コック(7)を開い
て試料油(12)を流し出す。
口配管(15)に向け、そして廃油コック(7)を開い
て試料油(12)を流し出す。
第2図は第二の実施例を示し、図において、バブリング
管(4〉内にガラスの多孔性フィルタ(51))が配設
されている。
管(4〉内にガラスの多孔性フィルタ(51))が配設
されている。
その他、第1図におけると同一符号は同一部分である。
このストリッピング管を用いた油中のガス分析手順は第
一の実施例と同様である。
一の実施例と同様である。
第3図は第三の実施例を示し、図において、バブリング
管(4)内にプラスチックの多孔性フィルタ(5c〉が
配設されている。
管(4)内にプラスチックの多孔性フィルタ(5c〉が
配設されている。
その他、第1図におけると同一符号は同一部分である。
このストリッピング管を用いた油中のガス分析手順は第
一の実施例と同様である。
一の実施例と同様である。
第4図は第四の実施例を示し、図において、バブリング
管(4)に銅線の多重巻き(5d)が設けられている。
管(4)に銅線の多重巻き(5d)が設けられている。
その他、第1図におけると同一符号は同一部分である。
このストリッピング管を用いた油中のガス分析は第一の
実施例と同様になされる。
実施例と同様になされる。
第5図は第五の実施例を示し、図に43いて、バ6
ブリング管(4)を囲んでヒータ(16)が配置されて
いる。
いる。
その他、第1図におけると同一符号は同一部分である。
このストリッピング管を用いた油中のガス分析も第一の
実施例と同様に行われる。
実施例と同様に行われる。
第6図は、第六の実施例を示し、図において、バブリン
グ管(4〉内に鋼網フィルタ(5a)が設けられ、かつ
、バブリング管(4)を囲んてヒータ(16〉が配設さ
れている。
グ管(4〉内に鋼網フィルタ(5a)が設けられ、かつ
、バブリング管(4)を囲んてヒータ(16〉が配設さ
れている。
その他、第1図におけると同一符号は同一部分である。
このストリッピング管を用いた油中のガス分析も第一の
実施例と同様である。
実施例と同様である。
次に、油の泡消し方法として、消泡剤を添加する場合に
ついて述べる。これは、ストリッピング管内に泡消し機
能がなくても油の泡が消せる方法である。操作方法とし
ては、ジメチルポリシロキサン等のシリコーン油系の液
体をあらかじめビーカーに採取しておき、試料油をスト
リッピング管ア に入れた直後、別の注射器に試料油の1〜10%を採取
し、試料油注入口から入れる。この消泡剤は油中のガス
分析に対して全く影響のないものであり安心して分析で
きる。操作方法は第一の実施例と同様である。
ついて述べる。これは、ストリッピング管内に泡消し機
能がなくても油の泡が消せる方法である。操作方法とし
ては、ジメチルポリシロキサン等のシリコーン油系の液
体をあらかじめビーカーに採取しておき、試料油をスト
リッピング管ア に入れた直後、別の注射器に試料油の1〜10%を採取
し、試料油注入口から入れる。この消泡剤は油中のガス
分析に対して全く影響のないものであり安心して分析で
きる。操作方法は第一の実施例と同様である。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、バブリング管に泡消
し手段を設けたので、どのような柚でも、ガス抽出の際
、柚の泡を完全に消すことができ、ガス分析作業の効率
を向上することができる効果がある。
し手段を設けたので、どのような柚でも、ガス抽出の際
、柚の泡を完全に消すことができ、ガス分析作業の効率
を向上することができる効果がある。
第1図〜第6図はそれぞれこの発明の実施例の縦断面図
、第7図は従来のストリッピング管の縦断面図である。 (1)・・・バブリングガス接続ジヨイント、(4)・
・・バブリング管、(5a)〜(5d)・・・フィルタ
、(7)・・廃油コック、(8) ・バブリング配管
、(16〉・・・ヒータ。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 、li¥13図
、第7図は従来のストリッピング管の縦断面図である。 (1)・・・バブリングガス接続ジヨイント、(4)・
・・バブリング管、(5a)〜(5d)・・・フィルタ
、(7)・・廃油コック、(8) ・バブリング配管
、(16〉・・・ヒータ。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 、li¥13図
Claims (1)
- バブリング配管を囲むバブリング管と、バブリングガス
接続ジョイントと、廃油コックとを備え、油中のガスを
バブリング抽出する油中ガス抽出器において、前記バブ
リング管にフィルタおよびヒータの少なくともいずれか
でなる泡消し手段が設けられていることを特徴とする油
中ガス抽出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17129189A JPH0337546A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 油中ガス抽出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17129189A JPH0337546A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 油中ガス抽出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0337546A true JPH0337546A (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=15920586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17129189A Pending JPH0337546A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 油中ガス抽出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0337546A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05164663A (ja) * | 1991-12-12 | 1993-06-29 | Ebara Infilco Co Ltd | 液中成分の濃度測定方法及び装置 |
-
1989
- 1989-07-04 JP JP17129189A patent/JPH0337546A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05164663A (ja) * | 1991-12-12 | 1993-06-29 | Ebara Infilco Co Ltd | 液中成分の濃度測定方法及び装置 |
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