JPH0337578Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0337578Y2
JPH0337578Y2 JP7090885U JP7090885U JPH0337578Y2 JP H0337578 Y2 JPH0337578 Y2 JP H0337578Y2 JP 7090885 U JP7090885 U JP 7090885U JP 7090885 U JP7090885 U JP 7090885U JP H0337578 Y2 JPH0337578 Y2 JP H0337578Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
joint
cutter
blades
engagement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7090885U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61188565U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7090885U priority Critical patent/JPH0337578Y2/ja
Publication of JPS61188565U publication Critical patent/JPS61188565U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0337578Y2 publication Critical patent/JPH0337578Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は複数本の半円板状ブレードが結合基台
に配設固定された電気カミソリの内刃に関する。
(従来技術) 従来のかかる電気カミソリの内刃について、第
8図、第9図により説明する。複数本のブレード
2が樹脂材でなる結合基台103に互いに離間し
て半円筒状に配設固定されることにより、内刃1
01が構成され、この内刃101に対し、この内
刃101と本体駆動部(図示せず)とを結合する
継手105が、結合基台103の底面に設けた継
手位置決めボス104にて位置決めされるととも
に、結合基台103の中央リブ3aの底面(ブレ
ード2を上方に位置させたとき)と結合基台10
3のサイドリブ3bの上面(同上)との間に挾み
込まれることにより固定されている。なお、中央
リブ3aとサイドリブ3bの間には橋渡しリブ3
cが設けられている。
このような構成の内刃101のブレード2に切
刃をつける研削工程での状態を第10図、第11
図により説明する。2個の内刃101の底面を対
向させて、その両者間に治具106を挾みこみ、
さらに両者を接着剤107により固着し、この状
態でもつてブレード2をセンターレス研削し、か
かる研削後に内刃101と治具106とを脱脂等
により分解するものであつた。なお、前記工程は
内刃101に継手105挾み込む前に行なわれ
る。
このように、従来の内刃構造においては、製造
上において、内刃101と治具106の固着、分
割など多くの工程を要し、面倒であり、また研削
加工が容易ではなかつた。また、交換用の替刃は
一つ一つ個別に包装され、出荷されているため、
替刃の台紙等の包装資材に多くのコストを要して
いた。
(考案の目的) 本考案は、前記従来の問題点に鑑みなされたも
ので、一対の内刃をセツトで容易に製造すること
ができ、しかも多数個での包装、出荷が低コスト
にて可能な電気カミソリの内刃を提供することを
目的とする。
(考案の構成) 本考案は、複数本の半円板状ブレードを互いに
離間させて結合基台に配設固定した電気カミソリ
の半円筒状の内刃であつて、前記結合基台に互い
に相似形状の係合凸部と係合凹部を前記ブレード
と反対側方向において対称位置関係に形成したも
のである。
この構成により、一対の内刃をその結合基台の
ブレードと反対側面を向かい合せて両者の係合凸
部と凹部を相互に嵌合させることにより、容易に
研削加工することができ、また1枚の台紙等に複
数個の内刃を同時に包装、出荷することが可能と
なる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について第1図から第7
図により説明する。
第1図は本考案の一実施例による電気カミソリ
の内刃を示し、内刃1は複数本の半円板状ブレー
ド2を互いに離間させて樹脂等でなる結合基台3
に配設固定されることにより半円筒状に構成され
ている。
結合基台3は中央リブ3a、サイドリブ3bお
よび複数本の対称に配置された橋渡しリブ3cか
らなり、またブレードと反対側の底面部3dを有
し、ブレード2が中央リブ3a、サイドリブ3b
により挾み込まれ、同時成形されている。さらに
この底面部3dにおいて、本実施例では橋渡しリ
ブ3c上に互いに相似形状の係合凸部4aと係合
凹部4bとが中心に対し対称位置関係に形成され
ている。そして、この係合凹部4bは、係合凸部
4aより圧入代の分だけ小さく形成されている。
第2図は前記内刃1を駆動部に結合するための
継手5を示し、この継手5の上面部の左右(ある
いは前後)方向に中心に対し対称位置関係に係合
凸部5aと係合凹部5bとが設けられ、また、継
手5の下部には駆動部との係合のための係合溝6
aを有した駆動ブツシユ6がピン7でもつて結合
されている。
この係合凸部5aと係合凹部5bとは、前記内
刃1における係合凸部4aと係合凹部4bと寸法
形状ならびに配置関係が同じに構成され、従つ
て、係合凸部5aに係合凹部4bが、また係合凹
部5bに係合凸部4aが、それぞれ一対ずつとな
り、取外し可能なレベルの嵌合圧入状態となるも
のである。
第3図は内刃1と継手5とを結合し、ブロツク
とした状態を示す。この実施例では、継手5に設
けた係合凸部5a、係合凹部5bが内刃1側の係
合凹部4b、係合凸部4aと相似形状で、かつ対
応する配置関係としているので、内刃1と継手5
との結合について、ワンタツチで行え、また、こ
のように結合させた状態から、内刃1と継手5と
は両者を引張り合うことにより、係合部において
容易に分割しうる。
第4図は前記内刃ブロツクが外刃に組込まれた
状態を示し、刃穴8aを有した外刃8が装備され
た外刃フレーム10が駆動子9を内蔵した電気カ
ミソリ本体に係着され、この外力8の内面にブレ
ード2が摺動するごとく、内刃ブロツクが駆動子
9に装着されている。すなわち、駆動ブツシユ6
に係合溝6aに駆動子9のブツシユ係合ピン11
が係合させられ、かつ駆動ブツシユ6と駆動子9
との間に押上げバネ12が嵌め込められ、この押
上げバネ12の押圧力により、ブレード2が外刃
8の内面に押しつけられるようになつている。
第5図、第6図は本考案の内刃の研削工程を説
明するもので、一対の内刃1の結合基台3の底面
部3dを互いに対向させ、各々の係合凸部4aと
係合凹部4bとを嵌合圧入することにより、2個
の内刃1を円筒状に組立て、この状態にて内刃ブ
レード2の研削、研磨を行なう。研削、研磨後の
両者の分割は互いの内刃1を引張り合うことによ
り行える。
したがつて、特別に治具を用いたり、接着剤を
用いて固着したりすることなく、一対の内刃1を
係合凸部4aと係合凹部4bとの嵌合圧入により
組立てることにより、内刃ブレード2の外径が円
筒形状になることにより、センター研削にて容易
に研削することが可能となる。また、研削工程後
の両内刃1の分割を従来のように接着剤の脱脂な
どの工程を要することなく容易に行なうことがで
きる。
第7図は本考案の内刃の交換用の替刃の包装出
荷状態を示し、一枚の台紙13上に前記内刃の係
合凸部4aと係合凹部4bに対応した係合凹部1
4bと係合凸部14aを複数組設けることによ
り、これらに多数個の内刃1を同時に設置するこ
とができ、個々の内刃ごとに包装する必要がな
く、能率的に包装出荷を行なうことができ、コス
トの削減が可能となる。
(考案の効果) 以上のように、本考案によれば、複数本の半円
板状ブレードを結合基台に配設固定した半円筒状
の内刃において、結合基台のブレードと反対側に
互いに相似形状の係合凸部と係合凹部を対称位置
関係に形成したことにより、2個の内刃を容易に
円筒状に圧入組立てることができ、何ら特別の治
具を用いることなく、また、接着などの工程を経
ることなく、ブレードの研削加工を容易に行なう
ことが可能となるものである。
また、替刃包装出荷に当つては、台紙等に係合
用の凸部、凹部を多数組形成しておくことによ
り、多数個の内刃を同時に包装、出荷することが
可能でコスト削減に寄与しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による電気カミソリ
の内刃の斜視図、第2図は同内刃が結合される継
手の斜視図、第3図は前記内刃と継手との結合状
態を示す一部断面側面図、第4図は前記内刃を外
刃および外刃フレーム内に装着した状態を示す断
面図、第5図は本考案の内刃のブレードの研削工
程を説明するための図、第6図は同研削工程での
一対の内刃を結合、組合せた状態を示す側面図、
第7図は本考案の内刃の包装出荷状態を示す斜視
図、第8図a,bは従来の電気カミソリの内刃の
一例を示す側面図および底面図、第9図は従来の
内刃と継手との結合状態を示す側面図、第10図
は従来の内刃の研削工程を説明するための斜視
図、第11図は同研削工程における一対の内刃を
組合せた状態を示す側面図である。 1……内刃、2……ブレード、3……結合基
台、3d……底面部(結合基台のブレードと反対
側)、4a……係合凸部、4b……係合凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数本の半円板状ブレードを互いに離間させて
    結合基台に配設固定した電気カミソリの半円筒状
    の内刃であつて、前記結合基台に互いに相似形状
    の係合凸部と係合凹部を前記ブレードと反対側方
    向において対称位置関係に形成したことを特徴と
    する電気カミソリの内刃。
JP7090885U 1985-05-14 1985-05-14 Expired JPH0337578Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7090885U JPH0337578Y2 (ja) 1985-05-14 1985-05-14

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7090885U JPH0337578Y2 (ja) 1985-05-14 1985-05-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61188565U JPS61188565U (ja) 1986-11-25
JPH0337578Y2 true JPH0337578Y2 (ja) 1991-08-08

Family

ID=30607921

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7090885U Expired JPH0337578Y2 (ja) 1985-05-14 1985-05-14

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0337578Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61188565U (ja) 1986-11-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0439799Y2 (ja)
JPH0337578Y2 (ja)
US20130145629A1 (en) Inner Cutter For Rotary Shaver
CN207292364U (zh) 用于飞行器的机臂夹持机构及飞行器
US20020079627A1 (en) Shock isolator
JP3071107U (ja) 研磨機減速構造
JPS63168307U (ja)
JPH05317534A (ja) 回転式電気かみそり
KR102082831B1 (ko) 로워암과 볼조인트의 결합구조
JPH0788121B2 (ja) ホイ−ルカバ−の装着装置
JPS6150588A (ja) 往復動式電気かみそりの内刃
JPS58130150U (ja) ダンパ
JPS6026775Y2 (ja) 電気かみそり
JP3917235B2 (ja) 容器用の周側枠およびその組立方法
JPH0534355Y2 (ja)
JPS5841700Y2 (ja) 電磁継電器
JPS5817749Y2 (ja) 調理用具等における中子とハンドルの組付構造
JPS62105175U (ja)
JPH0280781U (ja)
JPH0683749B2 (ja) 往復動式電気かみそりの内刃
KR20010044160A (ko) 조립식 물로케트
JPS61213084A (ja) 往復式電気かみそり
JPH0360890U (ja)
JPH0414603U (ja)
JPWO1996031326A1 (ja) 替え刃式ハサミ