JPH0337581Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0337581Y2 JPH0337581Y2 JP11256785U JP11256785U JPH0337581Y2 JP H0337581 Y2 JPH0337581 Y2 JP H0337581Y2 JP 11256785 U JP11256785 U JP 11256785U JP 11256785 U JP11256785 U JP 11256785U JP H0337581 Y2 JPH0337581 Y2 JP H0337581Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- main
- blade
- motor
- scraping blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 18
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 210000003491 skin Anatomy 0.000 description 2
- 210000000434 stratum corneum Anatomy 0.000 description 2
- 230000003670 easy-to-clean Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は電気カミソリに関する。
(背景技術)
従来、スイツチと連動してキワゾリ刃が回動・
突出する構造の電気カミソリが提供されている
が、これによるとキワゾリ刃の突出時にはキワゾ
リ刃が駆動状態となつており、キワゾリ刃をブラ
シ等によつて掃除しようとするとこのブラシが切
断されてしまうという問題があつた。また、スイ
ツチをOFFにした状態でキワゾリ刃を掃除でき
るようにしたものも提供されてはいるが、構造
上、隅々まで掃除することができず、刃面に付着
した皮膚の角質層を十分に除去できない場合があ
り、刃面にサビを生じる原因となつていた。
突出する構造の電気カミソリが提供されている
が、これによるとキワゾリ刃の突出時にはキワゾ
リ刃が駆動状態となつており、キワゾリ刃をブラ
シ等によつて掃除しようとするとこのブラシが切
断されてしまうという問題があつた。また、スイ
ツチをOFFにした状態でキワゾリ刃を掃除でき
るようにしたものも提供されてはいるが、構造
上、隅々まで掃除することができず、刃面に付着
した皮膚の角質層を十分に除去できない場合があ
り、刃面にサビを生じる原因となつていた。
(考案の目的)
本考案は上記の欠点に鑑み提案されたものであ
り、その目的とするところは、キワゾリ刃が突出
した状態でON・OFFの切換えが可能な切換スイ
ツチを備えることにより、キワゾリ刃の掃除を容
易ならしめた電気カミソリを提供することにあ
る。
り、その目的とするところは、キワゾリ刃が突出
した状態でON・OFFの切換えが可能な切換スイ
ツチを備えることにより、キワゾリ刃の掃除を容
易ならしめた電気カミソリを提供することにあ
る。
(考案の開示)
以下、図に沿つて本考案を説明する。まず、第
1図において1は本体ケースであり、その上端部
には外刃およびその内面を摺動する内刃からなる
主刃2が設けられている。また、本体ケース1の
内部には駆動用のモータ3と、主電池4と、補助
電池5が電路基台6に取付けられて収容されてい
る。
1図において1は本体ケースであり、その上端部
には外刃およびその内面を摺動する内刃からなる
主刃2が設けられている。また、本体ケース1の
内部には駆動用のモータ3と、主電池4と、補助
電池5が電路基台6に取付けられて収容されてい
る。
一方、本体ケース1の背面には第2図イおよび
第4図に示す如く回動、突出可能なキワゾリ刃7
が配設されていると共に、その下方には切欠部8
aを有する主スイツチハンドル8が上下方向に摺
動可能に配設されている。また、前記切欠部8a
には同じく上下方向に摺動可能な切換スイツチハ
ンドル9が設けられる。これらの主スイツチハン
ドル8および切換スイツチハンドル9は、それぞ
れ後述する主スイツチカム11、スイツチバネ1
4および切換スイツチカム12、スイツチバネ1
3と共にそれぞれ主スイツチS1と切換スイツチS2
とを構成するものである。
第4図に示す如く回動、突出可能なキワゾリ刃7
が配設されていると共に、その下方には切欠部8
aを有する主スイツチハンドル8が上下方向に摺
動可能に配設されている。また、前記切欠部8a
には同じく上下方向に摺動可能な切換スイツチハ
ンドル9が設けられる。これらの主スイツチハン
ドル8および切換スイツチハンドル9は、それぞ
れ後述する主スイツチカム11、スイツチバネ1
4および切換スイツチカム12、スイツチバネ1
3と共にそれぞれ主スイツチS1と切換スイツチS2
とを構成するものである。
また、第2図ロに示す如く、主スイツチハンド
ル8および切換スイツチハンドル9はスイツチ基
台10上に配設され、このスイツチ基台10の内
方には主スイツチカム11および切換スイツチカ
ム12がそれぞれ回動可能に配設されている。こ
こで、主スイツチカム11等は第3図に示す如き
構造を呈しており、一端部に形成された駆動部1
1a,12aがそれぞれ第2図ロにおける主スイ
ツチハンドル8の凹部8bと、切換スイツチハン
ドル9の凹部9aとに係合している。すなわち、
主スイツチハンドル8または切換スイツチハンド
ル9の摺動に伴ない、凹部8b,9aと駆動部1
1a,12aとの係合により各スイツチカム1
1,12が回動するものである。
ル8および切換スイツチハンドル9はスイツチ基
台10上に配設され、このスイツチ基台10の内
方には主スイツチカム11および切換スイツチカ
ム12がそれぞれ回動可能に配設されている。こ
こで、主スイツチカム11等は第3図に示す如き
構造を呈しており、一端部に形成された駆動部1
1a,12aがそれぞれ第2図ロにおける主スイ
ツチハンドル8の凹部8bと、切換スイツチハン
ドル9の凹部9aとに係合している。すなわち、
主スイツチハンドル8または切換スイツチハンド
ル9の摺動に伴ない、凹部8b,9aと駆動部1
1a,12aとの係合により各スイツチカム1
1,12が回動するものである。
更に、各スイツチカム11,12の他端部には
押圧子11b,12bが形成され、これらの押圧
子11b,12bは第1図に詳示するように電路
基台6に取付けられたスイツチバネ13,14に
近接して配設される。ここで、一方のスイツチバ
ネ13は2つの接触部13a,13bを備え、そ
の各々が接片15,16に接触可能であると共
に、他方のスイツチバネ14の1つの接触部14
aは接片17に接触可能となつている。
押圧子11b,12bが形成され、これらの押圧
子11b,12bは第1図に詳示するように電路
基台6に取付けられたスイツチバネ13,14に
近接して配設される。ここで、一方のスイツチバ
ネ13は2つの接触部13a,13bを備え、そ
の各々が接片15,16に接触可能であると共
に、他方のスイツチバネ14の1つの接触部14
aは接片17に接触可能となつている。
次に、この動作を第5図に基ずいて説明する。
まず、第2図および第4図の状態から主スイツチ
ハンドル8を押上げると第5図イの状態となり、
この間、主スイツチカム11および押圧子11b
が回動してスイツチバネ14を押すことにより接
触部14aが接片17に接触し、スイツチバネ1
4を含む主スイツチS1がON状態となつてモータ
3が回転する。これによつて主刃2は駆動状態と
なり、また主スイツチハンドル8を更に上動させ
ることによりキワゾリ刃7が回動、突出して駆動
状態となる。この時、第5図ロに示す如く切換ス
イツチハンドル9に連結された切換スイツチカム
12の押圧子12bはスイツチバネ13を押圧し
ておらず、スイツチバネ13は接触部13bを介
して接片16に接している。すなわち、電気回路
は下段に示す状態であり、モータ3へは主電池4
から電源が供給されている。
まず、第2図および第4図の状態から主スイツチ
ハンドル8を押上げると第5図イの状態となり、
この間、主スイツチカム11および押圧子11b
が回動してスイツチバネ14を押すことにより接
触部14aが接片17に接触し、スイツチバネ1
4を含む主スイツチS1がON状態となつてモータ
3が回転する。これによつて主刃2は駆動状態と
なり、また主スイツチハンドル8を更に上動させ
ることによりキワゾリ刃7が回動、突出して駆動
状態となる。この時、第5図ロに示す如く切換ス
イツチハンドル9に連結された切換スイツチカム
12の押圧子12bはスイツチバネ13を押圧し
ておらず、スイツチバネ13は接触部13bを介
して接片16に接している。すなわち、電気回路
は下段に示す状態であり、モータ3へは主電池4
から電源が供給されている。
そして、主電池4が消耗した場合には切換スイ
ツチハンドル9を更に上動させれば、第5図ハの
ように切換スイツチカム12の押圧子12bがス
イツチバネ13を押圧し、接触部13bを開いて
他方の接触部13aを接片15に接触させる。こ
の状態で補助電池5がモータ3に接続され、モー
タ3は補助電池5から電源の供給を受ける。
ツチハンドル9を更に上動させれば、第5図ハの
ように切換スイツチカム12の押圧子12bがス
イツチバネ13を押圧し、接触部13bを開いて
他方の接触部13aを接片15に接触させる。こ
の状態で補助電池5がモータ3に接続され、モー
タ3は補助電池5から電源の供給を受ける。
また、切換スイツチハンドル9を更に上動させ
れば、第5図ニの如くスイツチバネ13が若干反
対側に復帰して接触部13aと接片15とが開離
するため、電気回路は下段に示す状態となり、モ
ータ3の回転が停止する。つまり、主スイツチハ
ンドル8を押上げた後に切換スイツチハンドル9
を最上部まで押上げれば、キワゾリ刃7を突出さ
せたままでその駆動を停止することができるもの
であり、この状態でキワゾリ刃7の刃面の掃除が
行なえるものである。
れば、第5図ニの如くスイツチバネ13が若干反
対側に復帰して接触部13aと接片15とが開離
するため、電気回路は下段に示す状態となり、モ
ータ3の回転が停止する。つまり、主スイツチハ
ンドル8を押上げた後に切換スイツチハンドル9
を最上部まで押上げれば、キワゾリ刃7を突出さ
せたままでその駆動を停止することができるもの
であり、この状態でキワゾリ刃7の刃面の掃除が
行なえるものである。
キワゾリ刃7を収納する場合には上記と逆の動
作を行なえばよいが、その際にはスイツチバネ1
3が接片15,16に一時的に接触して切換スイ
ツチS2がON状態となるためキワゾリ刃7が駆動
されることとなり、この動作によつて刃面に付着
した皮膚の角質層が除去されて刃面を一層効率よ
く掃除することができる。
作を行なえばよいが、その際にはスイツチバネ1
3が接片15,16に一時的に接触して切換スイ
ツチS2がON状態となるためキワゾリ刃7が駆動
されることとなり、この動作によつて刃面に付着
した皮膚の角質層が除去されて刃面を一層効率よ
く掃除することができる。
(考案の効果)
以上のように本考案によれば、主刃およびキワ
ゾリ刃を駆動するモータと、このモータの電源と
して切換え使用される主電池および補助電池とを
備え、主スイツチの動作により前記キワゾリ刃を
回動・突出させ、かつ前記モータへの通電を行な
うようにした電気カミソリにおいて、第1段階の
動作により前記モータに供給される電源を主電池
から補助電池に切換えると共に、第2段階の動作
により前記主スイツチによつて回動・突出された
前記キワゾリ刃の駆動を停止する切換スイツチを
備えたから、キワゾリ刃が突出し、かつその駆動
が停止された状態でキワゾリ刃を掃除することが
でき、刃面やその周辺部の隅々まで付着物を入念
に除去することができるという効果がある。
ゾリ刃を駆動するモータと、このモータの電源と
して切換え使用される主電池および補助電池とを
備え、主スイツチの動作により前記キワゾリ刃を
回動・突出させ、かつ前記モータへの通電を行な
うようにした電気カミソリにおいて、第1段階の
動作により前記モータに供給される電源を主電池
から補助電池に切換えると共に、第2段階の動作
により前記主スイツチによつて回動・突出された
前記キワゾリ刃の駆動を停止する切換スイツチを
備えたから、キワゾリ刃が突出し、かつその駆動
が停止された状態でキワゾリ刃を掃除することが
でき、刃面やその周辺部の隅々まで付着物を入念
に除去することができるという効果がある。
また、キワゾリ刃を突出させた状態で通電を断
つ際には主電池から補助電池への切換操作を必ず
経るため、補助電池の残存容量の確認を同時に行
なうことができる等の利点がある。
つ際には主電池から補助電池への切換操作を必ず
経るため、補助電池の残存容量の確認を同時に行
なうことができる等の利点がある。
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
一部を切欠いた背面図、第2図イは要部の正面
図、同ロは同イのA−A断面図、第3図はスイツ
チカムの斜視図、第4図は正面図、第5図イ〜ニ
は動作説明図である。 2……主刃、3……モータ、4……主電池、5
……補助電池、7……キワゾリ刃、8……主スイ
ツチハンドル、9……切換スイツチハンドル、1
1……主スイツチカム、12……切換スイツチカ
ム、13,14……スイツチバネ、S1……主スイ
ツチ、S2……切換スイツチ。
一部を切欠いた背面図、第2図イは要部の正面
図、同ロは同イのA−A断面図、第3図はスイツ
チカムの斜視図、第4図は正面図、第5図イ〜ニ
は動作説明図である。 2……主刃、3……モータ、4……主電池、5
……補助電池、7……キワゾリ刃、8……主スイ
ツチハンドル、9……切換スイツチハンドル、1
1……主スイツチカム、12……切換スイツチカ
ム、13,14……スイツチバネ、S1……主スイ
ツチ、S2……切換スイツチ。
Claims (1)
- 主刃およびキワゾリ刃を駆動するモータと、こ
のモータの電源として切換え使用される主電池お
よび補助電池とを備え、主スイツチの動作により
前記キワゾリ刃を回動・突出させ、かつ前記モー
タへの通電を行なうようにした電気カミソリにお
いて、第1段階の動作により前記モータに供給さ
れる電源を主電池から補助電池に切換えると共
に、第2段階の動作により前記主スイツチによつ
て回動・突出された前記キワゾリ刃の駆動を停止
する切換スイツチを備えたことを特徴とする電気
カミソリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11256785U JPH0337581Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11256785U JPH0337581Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6223568U JPS6223568U (ja) | 1987-02-13 |
| JPH0337581Y2 true JPH0337581Y2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=30993563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11256785U Expired JPH0337581Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0337581Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-22 JP JP11256785U patent/JPH0337581Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6223568U (ja) | 1987-02-13 |
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