JPH0337590Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0337590Y2 JPH0337590Y2 JP9240889U JP9240889U JPH0337590Y2 JP H0337590 Y2 JPH0337590 Y2 JP H0337590Y2 JP 9240889 U JP9240889 U JP 9240889U JP 9240889 U JP9240889 U JP 9240889U JP H0337590 Y2 JPH0337590 Y2 JP H0337590Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- looper
- hole
- guide
- ring
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 12
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 3
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は縁かがり縫ミシンのルーパ棒がルーパ
案内の貫通孔を貫通摺動するに当り、超高速運転
化する場合も、該部に内蔵する油芯よりの油の漏
洩に基く生地等の汚損のおそれのないようにする
装置に関するものである。
案内の貫通孔を貫通摺動するに当り、超高速運転
化する場合も、該部に内蔵する油芯よりの油の漏
洩に基く生地等の汚損のおそれのないようにする
装置に関するものである。
従来、この種ミシンにおいては、ルーパ棒がル
ーパ案内の貫通孔を貫通摺動するに当り、該貫通
孔内に内蔵する油芯の潤滑油が外部に漏出し、付
近の生地を汚損し、商品価値を低下させる重大な
欠点を伴うに至つたものである。
ーパ案内の貫通孔を貫通摺動するに当り、該貫通
孔内に内蔵する油芯の潤滑油が外部に漏出し、付
近の生地を汚損し、商品価値を低下させる重大な
欠点を伴うに至つたものである。
縁かがり縫ミシンがいかに高速運転をする場合
も、ルーパ棒貫通孔内の油芯よりの潤滑油の漏
洩、更にこれによる生地等の汚損のおそれのない
装置を提供することが本考案の目的である。
も、ルーパ棒貫通孔内の油芯よりの潤滑油の漏
洩、更にこれによる生地等の汚損のおそれのない
装置を提供することが本考案の目的である。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために本考案においては、
油芯を内蔵するルーパ棒案内用貫通孔にこれと同
芯状の溝を穿設し、該溝にO型リングを挿嵌する
もである。
油芯を内蔵するルーパ棒案内用貫通孔にこれと同
芯状の溝を穿設し、該溝にO型リングを挿嵌する
もである。
1はルーパ案内メタルで、ミシンフレームに固
着され、ルーパ案内8に施された溝8bに予め遊
嵌されたOリング9と相まつて、前記ルーパ案内
メタル1の穴1aにルーパ案内8が挿入される。
2は案内蓋で、ルーパ案内メタル1に遊嵌された
ルーパ案内8が離脱しないようネジ3で蓋われ
る。4は上ルーパで、ルーパ棒10に挿入されカ
ラー5で最適位置に位置調節を行ないネジ6で固
定されている。7は油芯で、第3図に示すように
ルーパ案内8に設けられた穴8cに挿入されてい
て、該油芯の一端はここでは図示しないが、ミシ
ンフレームより注入される油を含油し、含油され
た油芯がルーパ棒に微量接触することでルーパ棒
10に給油されるようになつている。8はルーパ
案内で、貫通穴8aには同芯上に溝8bが施され
てあり、該溝にはOリング9が嵌入される構成と
なつている。Oリング9は前述したようにルーパ
案内8に貫通孔8aに施された溝8bに挿入され
るOリングで、このOリングの内側部にルーパ棒
10の外周を包囲されるようにし、油芯7より微
量に給油される油を外部へ漏油しない作用があ
る。10はルーパ棒で、ここでは図示しないが、
ミシン主軸の回転運動よりの連結機構を介してル
ーパ機構に伝達された運動を、ルーパ案内8の外
周と、ルーパ案内メタル1の穴1aとの摺動と相
まつてルーパ棒10に調節可能に固定された上ル
ーパに上下、左右の揺動運動を伝達する。
着され、ルーパ案内8に施された溝8bに予め遊
嵌されたOリング9と相まつて、前記ルーパ案内
メタル1の穴1aにルーパ案内8が挿入される。
2は案内蓋で、ルーパ案内メタル1に遊嵌された
ルーパ案内8が離脱しないようネジ3で蓋われ
る。4は上ルーパで、ルーパ棒10に挿入されカ
ラー5で最適位置に位置調節を行ないネジ6で固
定されている。7は油芯で、第3図に示すように
ルーパ案内8に設けられた穴8cに挿入されてい
て、該油芯の一端はここでは図示しないが、ミシ
ンフレームより注入される油を含油し、含油され
た油芯がルーパ棒に微量接触することでルーパ棒
10に給油されるようになつている。8はルーパ
案内で、貫通穴8aには同芯上に溝8bが施され
てあり、該溝にはOリング9が嵌入される構成と
なつている。Oリング9は前述したようにルーパ
案内8に貫通孔8aに施された溝8bに挿入され
るOリングで、このOリングの内側部にルーパ棒
10の外周を包囲されるようにし、油芯7より微
量に給油される油を外部へ漏油しない作用があ
る。10はルーパ棒で、ここでは図示しないが、
ミシン主軸の回転運動よりの連結機構を介してル
ーパ機構に伝達された運動を、ルーパ案内8の外
周と、ルーパ案内メタル1の穴1aとの摺動と相
まつてルーパ棒10に調節可能に固定された上ル
ーパに上下、左右の揺動運動を伝達する。
本考案は上述のようにルーパ案内8に貫通孔8
aと同芯上に施された溝8bにOリング9を挿嵌
し、該リング9の相対峙する内側部9aとルーパ
棒10外周とを抱囲させることにより、縁かがり
縫ミシンが超高速運転する場合も極く簡易に漏油
を防止し、縫製生地に飛散する油によつて縫製品
を汚損したり、不良品の発生を皆無としたこと誠
に顕著である。
aと同芯上に施された溝8bにOリング9を挿嵌
し、該リング9の相対峙する内側部9aとルーパ
棒10外周とを抱囲させることにより、縁かがり
縫ミシンが超高速運転する場合も極く簡易に漏油
を防止し、縫製生地に飛散する油によつて縫製品
を汚損したり、不良品の発生を皆無としたこと誠
に顕著である。
また、本考案においては、一実施例として、上
ルーパ機構を一例として記載したが、例えば針棒
機構等にも利用することも可能であり、その利用
範囲は広範囲に及ぶものである。
ルーパ機構を一例として記載したが、例えば針棒
機構等にも利用することも可能であり、その利用
範囲は広範囲に及ぶものである。
添付図面は本考案の一例を示すもので、第1図
は上ルーパ機構の組立斜視図、第2図は第1図の
分解斜視図、第3図はルーパ案内の溝にOリング
が挿嵌されている状態を示す平面図、第4図は第
3図のA−A線断面図である。 1……ルーパ案内メタル、1a……穴、2……
案内蓋、3……ネジ、4……上ルーパ、5……カ
ラー、6……ネジ、7……油芯、8……ルーパ案
内、8a……貫通穴、8b……溝、8c……穴、
9……Oリング、9a……内側部、10……ルー
パ棒。
は上ルーパ機構の組立斜視図、第2図は第1図の
分解斜視図、第3図はルーパ案内の溝にOリング
が挿嵌されている状態を示す平面図、第4図は第
3図のA−A線断面図である。 1……ルーパ案内メタル、1a……穴、2……
案内蓋、3……ネジ、4……上ルーパ、5……カ
ラー、6……ネジ、7……油芯、8……ルーパ案
内、8a……貫通穴、8b……溝、8c……穴、
9……Oリング、9a……内側部、10……ルー
パ棒。
Claims (1)
- 油芯7を内蔵するルーパ案内貫通孔8aに、該
貫通孔8aと同芯状の溝8bを穿設し、該溝8b
にOリング9を挿嵌し、該Oリング9に対峙する
内側部9aでルーパ棒10の外周を包囲摺動させ
るようにしたことを特徴とする縁かがり縫ミシン
のルーパ棒摺動部の漏油防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9240889U JPH0337590Y2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9240889U JPH0337590Y2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0330975U JPH0330975U (ja) | 1991-03-26 |
| JPH0337590Y2 true JPH0337590Y2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=31641836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9240889U Expired JPH0337590Y2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0337590Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP9240889U patent/JPH0337590Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0330975U (ja) | 1991-03-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4577572A (en) | Fully rotating hook for a lock stitch sewing machine | |
| JPS5854071Y2 (ja) | ミシンの飾り縫い形成装置 | |
| JP4106102B2 (ja) | ミシン | |
| US3955520A (en) | Sewing machine loop taker mounting | |
| JPS62148287U (ja) | ||
| JPH0326829U (ja) | ||
| JPS5920228Y2 (ja) | ミシンの外釜 | |
| JPS596791Y2 (ja) | ミシン針棒の漏油防止装置 | |
| JPH0736638Y2 (ja) | ミシンの全回転釜構造 | |
| JPS6031667Y2 (ja) | オ−バ−ロツクミシンの上ル−パ−機構部分における給油装置 | |
| JPH0718387Y2 (ja) | 棒状部材の案内装置 | |
| JPH0330975U (ja) | ||
| JPH0610956Y2 (ja) | ミシン釜の給油機構 | |
| JPS5915770Y2 (ja) | 軸受装置におけるシ−ル装置 | |
| JP2585640Y2 (ja) | ミシンの上送り装置 | |
| JPH0484841U (ja) | ||
| JPH0320078Y2 (ja) | ||
| KR840006837A (ko) | 자수용 재봉틀 | |
| JPH0135728Y2 (ja) | ||
| JPS61170486U (ja) | ||
| JPH08215448A (ja) | カム交換式千鳥縫いミシン | |
| JPS6031666Y2 (ja) | ミシンにおける給油タンクの油量確認装置 | |
| JPS5911752Y2 (ja) | ミシンの水平全回転釜の潤滑装置 | |
| JPH0293520U (ja) | ||
| JPS596792Y2 (ja) | ミシンにおける油モレ防止装置 |