JPH0337796Y2 - - Google Patents

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JPH0337796Y2
JPH0337796Y2 JP6134586U JP6134586U JPH0337796Y2 JP H0337796 Y2 JPH0337796 Y2 JP H0337796Y2 JP 6134586 U JP6134586 U JP 6134586U JP 6134586 U JP6134586 U JP 6134586U JP H0337796 Y2 JPH0337796 Y2 JP H0337796Y2
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JP
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cylinder
hydraulic
rod side
valve
chamber
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、油圧作用式トランスフアフイード
装置におけるストローク長さ変更による油量の調
整装置に関する。
(従来の技術) 従来、出願人は対向側面に複数個の把持爪が設
けられた2本1組のフイードバーを、複数個の油
圧シリンダの順次作動で3次元移動させる油圧式
トランスフアフイード装置を創案し、すでに出願
済み(特願昭55−89110号)である。
この油圧式トランスフアフイード装置は、例え
ば鍛造プレス内等において直列配置された複数個
の金型に対し、素材を、受取位置から第1加工工
程の金型に、次いで第1金型から第2加工工程の
金型に向け順送りするのに使用されるものであ
り、各油圧シリンダのロツド側室と反ロツド側室
とを、補給弁を介装する閉管路で接続すると共
に、補給弁と反ロツド側室との間の管路中には回
転カムに従動する油圧カムポンプを介装し、補給
弁とロツド側室との間の管路には補給弁側から油
圧ポンプ管路と、ソレノイドバルブと、分岐連結
するチエツク弁及び絞り弁とをこの順で連結介装
し、而して各ソレノイドバルブは回転カムと共に
作動するそれぞれのロータリスイツチによりイン
タロツクされていることを特徴としている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、前記従来の油圧式トランスフアフイ
ード装置では、反ロツド側室7″,10R″,10
L″,14R″,14L″と減圧弁15との管路中に
各回転カム21,22,23,24従動する油圧
カムポンプ26,27,28,29がそれぞれ介
装されている。(第1図参照)が、この油圧カム
ポンプはストローク長さの変更は不可能である。
このため、工程数の変更すなわち金型の大きさ、
数等の変更によりトランスフアフイード装置のア
ドバンス量、リフト量、クランプ量等を変更でき
ないという欠点があつた。
この考案は以上の問題点を解消すべく案出され
たもので、油圧式トランスフアフイード装置にお
けるストローク長さの自動切替えを可能とする油
量調整装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この考案は、前記従来のものを改良した油圧式
トランスフアフイード装置における油量調整装置
であつて、補給弁と反ロツド側室との間の管路中
に少なくとも2つの油圧室を並列に設けた同調シ
リンダを介装し、該同調シリンダと回転カムとの
間に、一端を回動自在に支持された回転カムに従
動するレバーを介装すると共に、同調シリンダの
各油圧室の油量を調整する電磁弁を各油圧室に連
結し、同調シリンダ側方には同調シリンダ全体を
前記レバー長手方向に移動する移動シリンダを設
けたことを特徴とする。
(実施例) 以下、この考案を図示する実施例に基いて説明
する。
第1図は本考案の油量調整装置を一部に採用し
たトランスフアフイード装置の油圧操作回路図、
第2図は本考案の油量調整装置の拡大図、第3図
は第2図の−線断面図である。
図中7はフイードバーを前進あるいは復帰操作
するアドバンスシリンダ、10R,10Lはフイ
ードバーを遠近操作し、フイードバーに装備され
た把持爪により素材を挾持あるいは開放させるク
ランプシリンダ、14R,14Lはリフトフレー
ムを昇降操作するリフトシリンダを示す。
各シリンダのロツド側室7′,10R′,10L′,
14R′,14L′と反ロツド側室7″,10R″,1
0L″,14R″,14L″とは減圧弁(補強弁)1
5を介装する閉管路16で接続されており、且
つ、ロツド側室7′,10R′,10L′,14R′,
14L′と減圧弁15とを結ぶ管路には、油圧ポン
プ管路17を合流させて接続すると共に、該合流
点を挟んで減圧弁15の反対側には順次ソレノイ
ドバルブ18と、互に並列に配置したチエツク弁
19と絞り弁20が夫々介装されている。また、
反ロツド側室7″,10R″,14R″,14L″と減
圧弁15との間の管路中には該回転カム21,2
2,23,24に従動する油圧カムポンプ26,
27,28,29及びチエツク弁34がそれぞれ
介装されている。
35,36はレリーフ弁、37は電動機を示
す。
以上の構成は従来のものと同様であるが、本考
案では例えば、クランプシリンダ10Lの反ロツ
ド側室10L″と減圧弁15との間の管路中には、
第2図に詳細を示す油量調整装置Aが介装されて
いる。
該油量調整装置Aは、レバー4、同調シリンダ
5、電磁弁1,2、移動シリンダ6とから構成さ
れている。
同調シリンダ5は、両側をガイドレール40に
より図中水平方向移動自在に支持されており、内
部には4つの油圧室3a,3b,3c,3dが並
設れていて、各油圧室3a,3b,3c,3d内
のピストン3′はスライド部5′に連結されてい
る。
この同調シリンダ5内のスライド部5′は回転
カム25に従動するレバー4に接して設けられて
おり、このレバー4は一端を回動自在に支持され
ている。
前記電磁弁1は同調シリンダ5の油圧室3c,
3dの油量を、同じく電磁弁2は油圧室3a,3
bの油量を調整するもので、それぞれ反ロツド側
室10L″と減圧弁15との間に配設されている。
また、移動シリンダ6は、同調シリンダ5全体
を前記レバー4長手方向に移動させるべく同調シ
リンダ5側方に設けられており、電磁弁44によ
りコントロールされる。
同調シリンダ5の移動方向には、同調シリンダ
5の移動量を設定のためのストツパーボルト8,
9が取付けられている。
なお、41,42はアキユームレータ、43
a,43bは逆止め弁である。
次に上述の油量調整装置の操作状態について説
明する。
クランプシリンダ10Lへ油を吐出するには、
油圧室3bと3d、または3d,3aと3c,3
dのいずれかを使用し、吐出量のコントロールは
電磁弁1,2で行う。すなわち、油圧室3bと3
dの油を吐出する場合は、電磁弁1,2のコイル
1a,2aを作動させ、また油圧室3b,3aと
3c,3dの油を吐出する場合は、電磁弁1,2
のコイル1b,2bを作動させることにより、ク
ランプシリンダ10Lのストローク長さの切替え
を行う。
ところで、パツキン径の関係等で、各油圧室3
a,3b,3c,3dの容積の大きさには制限が
あるため、必ずしもクランプシリンダ10Lのス
トローク切替えに必要な油量を送ることができな
い。この場合、同調シリンダ5をレバー4の長手
方向に移動し、レバー4とスライド部5′との接
触位置を変えて、ピストン3′のストロークを調
整して、油の吐出量を変える。以下、同調シリン
ダ5の移動調整手順を述べる。
アキユームレータ41,2の圧力を0Kg/cm2
にする。
電磁弁のコイル1a,2a(または1b,2
b)のコイルのOFFにする。
電磁弁44を作動し、移動シリンダ6のピス
トンを移動し、同調シリンダ6を予めセツトさ
れたストツパーピン8,9に押し付ける。
なお、以上の実施例においては、クランプシリ
ンダ10Lに本考案の油量調整装置を採用してい
たものについて説明しているが、これは従来との
比較を明確にするためである。従つて、本考案の
油量調整装置Aは、他のトランスフアフイードシ
リンダ7,10R,14R,14Lにも採用し得
るものであることはいうまでもない。
(考案の効果) この考案によれば、油圧式トランスフアフイー
ド装置におけるストローク長さの自動切替えが可
能となり、金型の大きさ、数等の工程数が変更し
ても、ストローク長さを変更することにより、ト
ランスフアフイード装置のアドバンス量、リフト
量、クランプ量等を容易かつ確実かつ迅速に変更
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の油量調整装置を一部に採用
したトランスフアフイード装置の油圧操作回路
図、第2図は本考案の油量調整装置の拡大図、第
3図は第2図の−線断面図である。 A……油量調整装置、1,2……電磁弁、3
a,3b,3c,3d……油圧室、3′……ピス
トン、4……レバー、5……同調シリンダ、5′
……スライド部、6……移動シリンダ、8,9…
…ストツパーボルト、40……ガイドレール、4
1,42……アキユームレータ、43a,43b
……逆止弁、44……電磁弁、7……アドバンス
シリンダ、10R,10L……クランプシリン
ダ、14R,14L……リフトシリンダ、7′,
10R′,10L′,14R′,14L′……ロツド側
室、7″,10R″,10L″,14R″,14L″…
…反ロツド側室、15……減圧弁(補給弁)、1
6……閉管路、21,22,23,24,25…
…回転カム、26,27,28,29……油圧カ
ムポンプ、17……油圧ポンプ管路、18,18
……ソレノイドバルブ、19,19……チエツク
弁、20,20……絞り弁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 対向側面に複数個の把持爪が設けられた2本1
    組のフイードバーを、複数個の油圧シリンダの順
    次作動で3次元移動させるために、各油圧シリン
    ダのロツド側室と反ロツド側室とを、補給弁を介
    装する閉管路で接続した油圧式トランスフアフイ
    ード装置において、 前記補給弁と反ロツド側室との間の管路中に、
    少なくとも2つの油圧室を並列に設けた同調シリ
    ンダを介装し、該同調シリンダと回転カムとの間
    に、一端を回動自在に支持された回転カムに従動
    するレバーを介装すると共に、同調シリンダの各
    油圧室の油量を調整する電磁弁を各油圧室に連結
    し、同調シリンダ側方には同調シリンダ全体を前
    記レバー長手方向に移動する移動シリンダを設け
    たことを特徴とする油圧式トランスフアフイード
    装置における油量調整装置。
JP6134586U 1986-04-23 1986-04-23 Expired JPH0337796Y2 (ja)

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JP6134586U JPH0337796Y2 (ja) 1986-04-23 1986-04-23

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JP6134586U JPH0337796Y2 (ja) 1986-04-23 1986-04-23

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JPS62174734U JPS62174734U (ja) 1987-11-06
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