JPH0337900Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0337900Y2 JPH0337900Y2 JP1983139779U JP13977983U JPH0337900Y2 JP H0337900 Y2 JPH0337900 Y2 JP H0337900Y2 JP 1983139779 U JP1983139779 U JP 1983139779U JP 13977983 U JP13977983 U JP 13977983U JP H0337900 Y2 JPH0337900 Y2 JP H0337900Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- hook
- shaft rod
- tool
- interior wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、フレキシブル管(以下「フレキ管」
という)を用いて都市ガス等の屋内配管を行なう
際に使用される配管用工具に関するもので、詳し
くは、内装壁施工前に配管の終了したフレキ管の
端末を内装壁に設けたカラン取付用穴を介してあ
とから引き出すための針金引掛け用工具に関する
ものである。
という)を用いて都市ガス等の屋内配管を行なう
際に使用される配管用工具に関するもので、詳し
くは、内装壁施工前に配管の終了したフレキ管の
端末を内装壁に設けたカラン取付用穴を介してあ
とから引き出すための針金引掛け用工具に関する
ものである。
現在、フレキ管を用いて都市ガスの屋内配管を
行なう場合には、第1図に示すように、内装壁施
工前にすべての配管を終了しておき、内装壁施工
後にこの内装壁に設けたカラン取付穴01を介し
て間柱02等に止め針金03、釘06を用いて仮
り止めしておいたフレキ管04を、第2図に示す
棒状のフツカー05をカラン取付穴01内に挿入
し、その先端に止め針金03を引つ掛けて引き寄
せてフレキ管04の端末をカラン取付穴01から
引き出し、これに接続金具を取り付けてカランに
接続するという施工方法を採用している。
行なう場合には、第1図に示すように、内装壁施
工前にすべての配管を終了しておき、内装壁施工
後にこの内装壁に設けたカラン取付穴01を介し
て間柱02等に止め針金03、釘06を用いて仮
り止めしておいたフレキ管04を、第2図に示す
棒状のフツカー05をカラン取付穴01内に挿入
し、その先端に止め針金03を引つ掛けて引き寄
せてフレキ管04の端末をカラン取付穴01から
引き出し、これに接続金具を取り付けてカランに
接続するという施工方法を採用している。
上記のように、フレキ管04の配管終了後に内
装壁の施工を行ない、然も配管と内装壁の施工業
者は別であることから、カラン取付穴01と仮り
止めしておいたフレキ管04、止め金具03の位
置が離れてしまうことがある。この結果、第3図
に示すように、比較的小径に穿孔されたカラン取
付穴01を介したのでは、フツカー05が止め針
金03まで届かないということが生じている。
装壁の施工を行ない、然も配管と内装壁の施工業
者は別であることから、カラン取付穴01と仮り
止めしておいたフレキ管04、止め金具03の位
置が離れてしまうことがある。この結果、第3図
に示すように、比較的小径に穿孔されたカラン取
付穴01を介したのでは、フツカー05が止め針
金03まで届かないということが生じている。
本考案は斯かる点から、カラン取付穴とフレキ
管及び止め針金の位置が離れていても、簡単にカ
ラン取付穴を介して止め針金に引つ掛けてフレキ
管を引き出すことの出来る工具を提供することが
目的である。
管及び止め針金の位置が離れていても、簡単にカ
ラン取付穴を介して止め針金に引つ掛けてフレキ
管を引き出すことの出来る工具を提供することが
目的である。
本考案の構成は以下のとおりである。
把手から、針金をコイル状に巻いて弾性を有す
るように形成した軸棒を延長し、この軸棒の先端
にl形ループ状に形状したフツクを取り付けると
共に、前記軸棒にスライド自在にL型の鞘管を取
り付けて成る針金引掛け用工具。
るように形成した軸棒を延長し、この軸棒の先端
にl形ループ状に形状したフツクを取り付けると
共に、前記軸棒にスライド自在にL型の鞘管を取
り付けて成る針金引掛け用工具。
上記工具は、カラン取付穴の処にL型の鞘管を
止め針金(フレキ管)の方に向けて当て、片手で
この鞘管を押えながらもう一方の手で工具の把手
を持ち、軸棒を内装壁の裏側に挿入する。この結
果、軸棒は鞘管の処で90゜折れ曲がりながり内装
壁の裏側に入るので、簡単に止め針金にその先端
のフツクを近づけることができる。そして、止め
針金をループの入口からフツク内に挿入し、フツ
クを180゜回転させると、止め針金はフツクのルー
プ内に入る。なお、この作業はカラン取付穴から
中を覗きながら行なう。そこで、把手を引くと、
止め針金は止め釘から外れ、フレキ管をカラン取
付穴の処まで引き寄せることができる。止め針金
がカラン取付穴の処まで来たなら、更に工具でカ
ラン取付穴の外まで引き出しても良いし、あとは
手で引き出してもよい。
止め針金(フレキ管)の方に向けて当て、片手で
この鞘管を押えながらもう一方の手で工具の把手
を持ち、軸棒を内装壁の裏側に挿入する。この結
果、軸棒は鞘管の処で90゜折れ曲がりながり内装
壁の裏側に入るので、簡単に止め針金にその先端
のフツクを近づけることができる。そして、止め
針金をループの入口からフツク内に挿入し、フツ
クを180゜回転させると、止め針金はフツクのルー
プ内に入る。なお、この作業はカラン取付穴から
中を覗きながら行なう。そこで、把手を引くと、
止め針金は止め釘から外れ、フレキ管をカラン取
付穴の処まで引き寄せることができる。止め針金
がカラン取付穴の処まで来たなら、更に工具でカ
ラン取付穴の外まで引き出しても良いし、あとは
手で引き出してもよい。
第4〜6図に基づいて本考案に係る工具とその
使用例を説明する。
使用例を説明する。
工具は、第4図に示すように、把手1と、この
把手1から延長された針金をコイル状に巻いて弾
性を付与した軸棒3と、その軸棒3の先端に取り
付けられたl形ループ状に円曲して形成したフツ
ク2と、軸棒3に対してスライド自在に外装され
たL型の鞘管4と、から成つている。
把手1から延長された針金をコイル状に巻いて弾
性を付与した軸棒3と、その軸棒3の先端に取り
付けられたl形ループ状に円曲して形成したフツ
ク2と、軸棒3に対してスライド自在に外装され
たL型の鞘管4と、から成つている。
上記工具は、第6図に示すように、鞘管4を内
装壁5に設けたカラン取付穴6に対して止め針金
7の方向を向くようにして当て、これを片手で押
えながら把手1を持つて軸棒3を内装壁5の裏側
に挿入する。。この結果、軸棒3は鞘管4の処で
90゜折れ曲がりながら止め針金7の処に近づくの
でフツク2内に止め針金7をループの入口から挿
入し、フツク2を180゜回転させると、止め針金7
はフツク2内に入り、そのまま引いても外れなく
なる。
装壁5に設けたカラン取付穴6に対して止め針金
7の方向を向くようにして当て、これを片手で押
えながら把手1を持つて軸棒3を内装壁5の裏側
に挿入する。。この結果、軸棒3は鞘管4の処で
90゜折れ曲がりながら止め針金7の処に近づくの
でフツク2内に止め針金7をループの入口から挿
入し、フツク2を180゜回転させると、止め針金7
はフツク2内に入り、そのまま引いても外れなく
なる。
このようにして止め針金7をフツク2内に引つ
掛けたのち、把手1を引くと、止め針金7とフレ
キ管8は一緒にカラン取付穴6の外に引き出すこ
とができる。
掛けたのち、把手1を引くと、止め針金7とフレ
キ管8は一緒にカラン取付穴6の外に引き出すこ
とができる。
なお、止め針金7は釘に対して外れ易く止めて
おくことは勿論である。
おくことは勿論である。
本考案は以上のように、ループ状のフツクを利
用したので、止め針金に押し当てるだけでループ
の入口から止め針金をフツク内に入れ、180゜回転
することにより引いても外れなくなる。
用したので、止め針金に押し当てるだけでループ
の入口から止め針金をフツク内に入れ、180゜回転
することにより引いても外れなくなる。
この結果、止め針金に対する引つ掛けが簡単か
つ確実になる。
つ確実になる。
又、本考案は弾性を有する軸棒にL型の鞘管を
スライド自在に外装し、この鞘管をカラン取付穴
に当て、軸棒を90゜折り曲げて止め針金の処まで
ガイドするようにしたので、止め針金の位置が遠
い場合、或いは内装壁に接近している場合でも、
簡単にフツクを引つ掛けることができる。
スライド自在に外装し、この鞘管をカラン取付穴
に当て、軸棒を90゜折り曲げて止め針金の処まで
ガイドするようにしたので、止め針金の位置が遠
い場合、或いは内装壁に接近している場合でも、
簡単にフツクを引つ掛けることができる。
第1図はフレキ管の施工例を示す説明図、第2
図は従来のフツカーを示す側面図、第3図は従来
のフツカーを用いたのでは止め針金を引つ掛ける
ことができない例の説明図、第4図は本考案の一
実施例に係る工具(フツカー)の側面図、第5図
はフツク部を第4図矢印方向からみた平面図、第
6図は実施例に示す工具を用いて止め針金を引つ
掛けている例の説明図である。 1……把手、2……フツク、3……軸棒、4…
…鞘管。
図は従来のフツカーを示す側面図、第3図は従来
のフツカーを用いたのでは止め針金を引つ掛ける
ことができない例の説明図、第4図は本考案の一
実施例に係る工具(フツカー)の側面図、第5図
はフツク部を第4図矢印方向からみた平面図、第
6図は実施例に示す工具を用いて止め針金を引つ
掛けている例の説明図である。 1……把手、2……フツク、3……軸棒、4…
…鞘管。
Claims (1)
- 把手から、針金をコイル状に巻いて弾性を有す
るように形成した軸棒を延長し、この軸棒の先端
にl形ループ状に形状したフツクを取り付けると
共に、前記軸棒にスライド自在にL型の鞘管を取
り付けて成る針金引掛け用工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13977983U JPS6048963U (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 針金引掛け用工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13977983U JPS6048963U (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 針金引掛け用工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6048963U JPS6048963U (ja) | 1985-04-06 |
| JPH0337900Y2 true JPH0337900Y2 (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=30313184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13977983U Granted JPS6048963U (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 針金引掛け用工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048963U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS548195U (ja) * | 1977-06-20 | 1979-01-19 | ||
| JPS57166659U (ja) * | 1981-04-11 | 1982-10-20 |
-
1983
- 1983-09-09 JP JP13977983U patent/JPS6048963U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6048963U (ja) | 1985-04-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0337900Y2 (ja) | ||
| JP2000270432A (ja) | 通線用アタッチメント | |
| JPH08128734A (ja) | 浴槽接続金具用連結工具 | |
| JPH0245586Y2 (ja) | ||
| JPH0131431Y2 (ja) | ||
| JP3083150U (ja) | 線条取付具 | |
| JPH0619894Y2 (ja) | サヤ管内の配管支持構造 | |
| CN224005648U (zh) | 一种便携式高空吊旗挂取装置 | |
| JPH0680972U (ja) | 可撓管用コーナサドル | |
| JPS5847780Y2 (ja) | 配管内線条撤去工具 | |
| JP3230421U (ja) | 巻尺固定装置 | |
| JP4329889B2 (ja) | 通線器 | |
| JPS6016301Y2 (ja) | 立木の引き起こし装置 | |
| CN211416267U (zh) | Pvc管弯管器 | |
| US4032079A (en) | Fishtape holder | |
| JPS624128Y2 (ja) | ||
| JPS641587Y2 (ja) | ||
| JPH0654672U (ja) | ケーブルドラム | |
| JPH01135140U (ja) | ||
| JPS6317667Y2 (ja) | ||
| JP2018168945A (ja) | ツール挿入用アタッチメント | |
| JPH0541325U (ja) | ケーブル通線具 | |
| US20060124910A1 (en) | String magnet advancing tool | |
| CN121292214A (zh) | 轻便型集线器 | |
| JPS5822464Y2 (ja) | ラス金網製壁体貫通用電線管の支持具 |