JPH0338038B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0338038B2 JPH0338038B2 JP3825784A JP3825784A JPH0338038B2 JP H0338038 B2 JPH0338038 B2 JP H0338038B2 JP 3825784 A JP3825784 A JP 3825784A JP 3825784 A JP3825784 A JP 3825784A JP H0338038 B2 JPH0338038 B2 JP H0338038B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide
- balance
- press
- balance cylinder
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/0064—Counterbalancing means for movable press elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスライドと対向して往復動するバラン
スウエイトを有するプレスにおけるバランスシリ
ンダ装置に関するものである。
スウエイトを有するプレスにおけるバランスシリ
ンダ装置に関するものである。
従来、プレスにおいてスライドの重量を静的に
平衡させる場合にスライドの上方にバランスシリ
ンダ装置を設けそのピストンとスライドとを連結
し圧力室に所要の圧力のエアを供給してスライド
重量と平衡させている。ところがスライドが往復
動を行なうと圧力室の容積が変り圧力が変動する
ので平衡が崩れる。そこで圧力の変動をできるだ
け小さくするために圧力室を太いパイプで大容積
のタンクに連絡させている。すなわち、第1図に
示すようにスライドの両側部に連結した2個のバ
ランスシリンダ1の圧力室をエアタンク2と太い
パイプで連結させ、圧縮エア源3から減圧弁4を
介して一定圧力のエアを供給し、バランスシリン
ダ1の圧力変動を緩和させている。エアタンク2
を効果的に圧力変動を緩和できる大容積とする
と、第2図a,bに示すようにプレス5の大きさ
に比し大きなものとなり、アンローダと干渉し易
い、作業者に不安感を与えるなどの支障がある。
平衡させる場合にスライドの上方にバランスシリ
ンダ装置を設けそのピストンとスライドとを連結
し圧力室に所要の圧力のエアを供給してスライド
重量と平衡させている。ところがスライドが往復
動を行なうと圧力室の容積が変り圧力が変動する
ので平衡が崩れる。そこで圧力の変動をできるだ
け小さくするために圧力室を太いパイプで大容積
のタンクに連絡させている。すなわち、第1図に
示すようにスライドの両側部に連結した2個のバ
ランスシリンダ1の圧力室をエアタンク2と太い
パイプで連結させ、圧縮エア源3から減圧弁4を
介して一定圧力のエアを供給し、バランスシリン
ダ1の圧力変動を緩和させている。エアタンク2
を効果的に圧力変動を緩和できる大容積とする
と、第2図a,bに示すようにプレス5の大きさ
に比し大きなものとなり、アンローダと干渉し易
い、作業者に不安感を与えるなどの支障がある。
本発明の目的はこれらの欠点を除き、スライド
用のバランスシリンダの圧力室とバランスウエイ
ト用のシリンダの圧力室とを連絡させることによ
り、容積変化が相互に打ち消し合い圧力変動を減
少させると共に、大容積のエアタンクを不要とす
ることのできるプレスにおけるバランスシリンダ
装置を提供することにある。以下本発明の実施例
について図面を参照して説明する。
用のバランスシリンダの圧力室とバランスウエイ
ト用のシリンダの圧力室とを連絡させることによ
り、容積変化が相互に打ち消し合い圧力変動を減
少させると共に、大容積のエアタンクを不要とす
ることのできるプレスにおけるバランスシリンダ
装置を提供することにある。以下本発明の実施例
について図面を参照して説明する。
第3図及び第4図において、本発明によるバラ
ンスシリンダ装置を装備したプレス6を示してい
る。プレス6にはフレームのクラウン7にクラン
ク軸8が回転自在に支持されている。クランク軸
8の一端部にはクラツチ9を付属したフライホイ
ール10が回転自在に設けられている。フライホ
イール10はモータ(図示せず)により連続に回
転駆動され、スラツチ9によりその回転力を接・
断してクランク軸8に伝達する。クランク軸8の
他端部にはブレーキ11が設けられている。クラ
ンク軸8には2個所に同一方向に等しい偏心量を
有する偏心部12,12が設けられ、これとプレ
ス6のスライド13がコンロツド14,14で連
結されている。偏心部12,12の中央に当るク
ランク軸8には偏心部12と反対方向に所要の偏
心量を有する偏心ピン15が設けられている。偏
心ピン15に回転自在に適合したスベリ子16が
第4図に示すように設けられている。すなわち、
バランスウエイト17の横溝18とスベリ子16
とが摺動自在に係合している。フレームのクラウ
ン7の上面にはスライド13の両側部に対応して
等径のバランスシリンダ19,19が設けられ、
これらに適合するピストン20,20とスライド
13とが連結されている。またクラウン7の上面
にはバランスウエイト17に対応するシリンダ2
1が設けられ、これに適合するピストン22とバ
ランスウエイト17とが連結されている。バラン
スシリンダ19,19のピストン20下方の圧力
室とシリンダ21のピストン22下方の圧力室と
は太いパイプで連絡され、圧力室にはエア源23
から減圧弁24を介して所要の一定圧力のエアが
供給されている。スライド13及びバランスウエ
イト17はプレス6のフレームに昇降自在に案内
され、クランク軸8の偏心部12と偏心ピン15
とが逆方向い偏心しているので互に対向して往復
動を行なう。それに伴ないピストン20及びピス
トン22も対向して運動する。シリンダ21の直
径は、(ピストン20の受圧面積×ストローク×
2)=(ピストン22の受圧面積×ストローク)、
となるように定められている。こうすることによ
り、スライド13とバランスウエイト17とが対
向して運動するのに伴ないピストン20,20が
上昇するために必要なエアの容積は、ピストン2
1が下降するために排除するエアの容積と等しく
なり、容積変化の過不足がないのでエアの圧力変
動が殆んど起らない。従つて別に大容積のエアタ
ンクを設ける必要がなく、またエア回路も簡単化
される。
ンスシリンダ装置を装備したプレス6を示してい
る。プレス6にはフレームのクラウン7にクラン
ク軸8が回転自在に支持されている。クランク軸
8の一端部にはクラツチ9を付属したフライホイ
ール10が回転自在に設けられている。フライホ
イール10はモータ(図示せず)により連続に回
転駆動され、スラツチ9によりその回転力を接・
断してクランク軸8に伝達する。クランク軸8の
他端部にはブレーキ11が設けられている。クラ
ンク軸8には2個所に同一方向に等しい偏心量を
有する偏心部12,12が設けられ、これとプレ
ス6のスライド13がコンロツド14,14で連
結されている。偏心部12,12の中央に当るク
ランク軸8には偏心部12と反対方向に所要の偏
心量を有する偏心ピン15が設けられている。偏
心ピン15に回転自在に適合したスベリ子16が
第4図に示すように設けられている。すなわち、
バランスウエイト17の横溝18とスベリ子16
とが摺動自在に係合している。フレームのクラウ
ン7の上面にはスライド13の両側部に対応して
等径のバランスシリンダ19,19が設けられ、
これらに適合するピストン20,20とスライド
13とが連結されている。またクラウン7の上面
にはバランスウエイト17に対応するシリンダ2
1が設けられ、これに適合するピストン22とバ
ランスウエイト17とが連結されている。バラン
スシリンダ19,19のピストン20下方の圧力
室とシリンダ21のピストン22下方の圧力室と
は太いパイプで連絡され、圧力室にはエア源23
から減圧弁24を介して所要の一定圧力のエアが
供給されている。スライド13及びバランスウエ
イト17はプレス6のフレームに昇降自在に案内
され、クランク軸8の偏心部12と偏心ピン15
とが逆方向い偏心しているので互に対向して往復
動を行なう。それに伴ないピストン20及びピス
トン22も対向して運動する。シリンダ21の直
径は、(ピストン20の受圧面積×ストローク×
2)=(ピストン22の受圧面積×ストローク)、
となるように定められている。こうすることによ
り、スライド13とバランスウエイト17とが対
向して運動するのに伴ないピストン20,20が
上昇するために必要なエアの容積は、ピストン2
1が下降するために排除するエアの容積と等しく
なり、容積変化の過不足がないのでエアの圧力変
動が殆んど起らない。従つて別に大容積のエアタ
ンクを設ける必要がなく、またエア回路も簡単化
される。
以上の説明から明らかなように本発明によれば
スライド及びバランスウエイトに対応するバラン
スシリンダ及びシリンダを設け、これらを連通さ
せて所要の一定圧力のエアを供給して静的平衡を
とることにより、従来のような大容積のエアタン
クを不要とし、またエア回路も簡単化でき、プレ
ス作業中エアタンクとの干渉による支障が減少し
作業の安全性が向上するなど、実用上の効果と利
点は大きい。
スライド及びバランスウエイトに対応するバラン
スシリンダ及びシリンダを設け、これらを連通さ
せて所要の一定圧力のエアを供給して静的平衡を
とることにより、従来のような大容積のエアタン
クを不要とし、またエア回路も簡単化でき、プレ
ス作業中エアタンクとの干渉による支障が減少し
作業の安全性が向上するなど、実用上の効果と利
点は大きい。
第1図は従来例のバランスシリンダ用エア回路
図、第2図a,bは従来例によるプレスの側面図
及び正面図、第3図は実施例の要部を示すプレス
の正面図及びそのエア回路図、第4図は第3図の
−断面図である。 1はバランスシリンダ、2はエアタンク、3は
圧縮エア源、4は減圧弁、5はプレス、6はプレ
ス、7はクラウン、8はクランク軸、9はクラツ
チ、10はフライホイール、11はブレーキ、1
2は偏心部、13はスライド、14はコンロツ
ド、15は偏心ピン、16はスベリ子、17はバ
ランスウエイト、18は横溝、19はバランスシ
リンダ、20はピストン、21はシリンダ、22
はピストン、23はエア源、24は減圧弁であ
る。
図、第2図a,bは従来例によるプレスの側面図
及び正面図、第3図は実施例の要部を示すプレス
の正面図及びそのエア回路図、第4図は第3図の
−断面図である。 1はバランスシリンダ、2はエアタンク、3は
圧縮エア源、4は減圧弁、5はプレス、6はプレ
ス、7はクラウン、8はクランク軸、9はクラツ
チ、10はフライホイール、11はブレーキ、1
2は偏心部、13はスライド、14はコンロツ
ド、15は偏心ピン、16はスベリ子、17はバ
ランスウエイト、18は横溝、19はバランスシ
リンダ、20はピストン、21はシリンダ、22
はピストン、23はエア源、24は減圧弁であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 動力源に駆動されて回転するクランク軸の偏
心部にコンロツドを介して連結され上下に往復動
するスライドと、前記クランク軸の中心に対して
前記偏心部と反対方向に偏心した前記クランク軸
の偏心ピンに係合し、前記スライドと対向して上
下に往復動するバランスウエイトとを有するプレ
スにおけるバランスシリンダ装置において、 前記スライドに対応してプレスのフレーム上部
に設けられ、ピストンロツドを前記スライドに連
結したバランスシリンダと、 前記バランスウエイトと対応してプレスのフレ
ーム上部に設けられ、ピストンロツドを前記バラ
ンスウエイトに連結するとともに、前記バランス
シリンダの受圧面積と等しい受圧面積を有し、か
つ圧力室を前記バランスシリンダの圧力室と太い
パイプで連通したシリンダと、 を具備することを特徴とするプレスにおけるバラ
ンスシリンダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3825784A JPS60180698A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | プレスにおけるバランスシリンダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3825784A JPS60180698A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | プレスにおけるバランスシリンダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60180698A JPS60180698A (ja) | 1985-09-14 |
| JPH0338038B2 true JPH0338038B2 (ja) | 1991-06-07 |
Family
ID=12520262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3825784A Granted JPS60180698A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | プレスにおけるバランスシリンダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60180698A (ja) |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP3825784A patent/JPS60180698A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60180698A (ja) | 1985-09-14 |
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