JPH0338083Y2 - - Google Patents

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JPH0338083Y2
JPH0338083Y2 JP1987026165U JP2616587U JPH0338083Y2 JP H0338083 Y2 JPH0338083 Y2 JP H0338083Y2 JP 1987026165 U JP1987026165 U JP 1987026165U JP 2616587 U JP2616587 U JP 2616587U JP H0338083 Y2 JPH0338083 Y2 JP H0338083Y2
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JP
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heating element
support member
groove
heat
endless track
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は袋口を熱融着させるヒートシール装置
に関するものである。
(従来の技術) 袋口を閉じる装置としては、第4図および第5
図で示すように、製品1を詰めた袋2が連なつた
状態で搬送される搬送装置3の上方と下方の各々
に袋2の搬送位置で搬送方向へ移動する無限軌道
4,5を備え、上側の無限軌道4の外面に同一間
隔で複数個の発熱体支持部材6を配設し、下側の
無限軌道5の外面に発熱体支持部材6と同一間隔
で無限軌道5の上面位置において無限軌道4の下
面位置で垂下している発熱体支持部材6と近接し
圧着できる位置に配置された抑え部材7を配設し
ている。無限軌道4は進行方向に二列平行に配列
され、各々軸8,9で同軸的に連結されたガイド
車10,10およびガイド車11,11により所
定の位置で移動するように支持されている。無限
軌道5も同様にガイド車12,12およびガイド
車13、13で無限軌道4よりも下方で平行に配
設されるように支持されている。無限軌道4はガ
イド車11,11とモータM1との間にベルト1
4を掛け渡して回転駆動される。無限軌道5はガ
イド車13,13とモータM2との間にベルト1
5を掛け渡して回転駆動される。
発熱体支持部材6には無限軌道側と反対側の端
面に線状に形成した発熱体16を配設、固定し、
無限軌道側端面に発熱体16に通電する端子17
を突出している。
発熱体16に送電するための装置本体側端子1
8は無限軌道4の下側部分の上方に搬送方向に長
く配設し、この長さにより発熱体16に対する送
電時間を決定し、袋2からの高さにより発熱体支
持部材6と抑え部材7の相対的距離および圧着圧
力を決定する。
この袋口を閉じる装置は、製品1を袋2に詰め
て搬送方向へ移動させる過程で、無限軌道4,5
に配設した発熱体支持部材6と抑え部材7を袋2
の袋口に互いに近接させ、圧着させるとともに、
装置本体側端子18を配設した位置で発熱体支持
部材6側に設けた端子17と接触させて通電し、
発熱体16を発熱させて袋2の袋口を融着させ
る。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の装置では、多数の袋2を継続的に密
封するための発熱体16を毎分1本当たり40〜50
回断続的に通電して発熱させており、また発熱体
支持部材6と抑え部材7との間に発熱体16を挾
持してわずかながら隙間が生じており、発熱体1
6が発熱する場合に酸化反応が進行して断線しや
すくなり、特に発熱体支持部材6と抑え部材7と
の間で挾まれない発熱体16の部分が膨張し、曲
げ応力が発生して断線しやすくなつて、発熱体1
6の寿命が短かくなるという問題点があつた。
本考案は、上記問題点に鑑みて成されたもの
で、その目的とするところは、発熱体を板状に形
成させることによつて発熱体の断面積を増大さ
せ、発熱体断面積として酸化反応による消耗量を
考慮して形状保持に必要な断面積が与えられるよ
うにしたことにより上記問題点を解決したヒート
シール装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記問題点を解決するための手段と
して、発熱体を板状に形成し、絶縁材料で形成し
た発熱体支持部材の一側端面に前記発熱体を挿入
可能な溝を刻設し、該溝に前記発熱体を嵌着する
とともに、前記発熱体の側端縁を前記発熱体支持
部材の溝刻設側端面より突出させかつ発熱体支持
部材の両端に発熱体の両端を突出して折曲げ袋口
の熱融着可能な状態に組み付け、被搬送物を搬送
する無限軌道の内側にばねを介して通電用端子を
支持し、前記発熱体端部の折曲部に該通電用端子
を押し当て無限軌道の間に発熱体を支持したこと
を特徴とするものである。
(作用) 本考案は上記構成により、発熱体を薄く延ばし
て板状に形成したものを発熱体支持部材に刻設し
た溝へ嵌着することによつて、シール幅に比較し
て発熱体の断面積を大きくすることができ、発熱
時の酸化反応による消耗を考慮してもなお寿命が
長くなり断線して熱融着できなくなることが防止
できるようになり、ヒートシール装置を停止させ
て交換する回数を大幅に減少させて生産性を向上
させることができるようになる。また発熱体の側
端縁を発熱体支持部材の溝刻設側端面より突出さ
せて発熱体支持部材の端部に露出するように折曲
げ無限軌道の内側にばねを介して支持した通電用
端子を発熱体端部の折曲部に押し当てるようにし
たので、端子間の接触面積が大きくなつて電気抵
抗が少なくなるとともに、発熱体の着脱が容易に
なり、発熱体の交換時間が短縮されて稼動効率が
向上する。
(実施例) 以下、本考案の実施例を第1図乃至第3図に基
づき説明する。
発熱体21の形状は薄板状に形成して、端部を
発熱体支持部材22の長さとほぼ等しい位置で同
一方向へ略直角に折り曲げる。
発熱体支持部材22は角棒状の一側端面に、発
熱体21の板厚よりもわずかに幅広くした溝23
を、発熱体21の板幅よりも0.5mm(ミリメート
ル)乃至1mm(ミリメートル)浅く刻設して、発
熱体21を溝23に挿入した場合に発熱体が発熱
体支持部材22の側端面より突出量X=0.5〜1
mmの範囲で突出するように形成する。発熱体21
と溝23との間はエポキシ系接着剤を充填して隙
間を埋める。
無限軌道4側に一端を固定したばね24の他端
に導電材料で形成した導電用端子25を取り付
け、通電用端子25を発熱体21の折り曲げた端
部にばね24の付勢力によつて押圧させ、装置本
体側端子18の位置を通過した時に発熱体21ま
で通電させる。
このように構成した本実施例を用いると、熱融
着時に発熱体21が発熱して袋口をシールする際
に、毎回酸化反応によつて消耗しても、板材の全
体が破断するまでには至らず、熱融着時に発熱体
21の発熱が途切れる事故が防止でき、所定の交
換時間に発熱体21を交換することによつて効率
良くヒートシール装置を稼動させることができ
る。これによりヒートシール装置を停止させて発
熱体21を交換する回数を大幅に減少させて生産
性を向上させることができる。
また、発熱体21の端部を折り曲げて通電用端
子25を接触させ、螺子等で固着せずに使用でき
るようにしたことにより、端子間接触面積を大き
くすることができ、端子接触部の抵抗を少なくし
て消費電力を増大させることなく使用することが
できるとともに、発熱体21の着脱を容易にして
交換時間を短縮させ、ヒートシール装置の停止時
間を減少させて、稼動率を向上させる。
(考案の効果) 以上のように本考案は、ヒートシール装置につ
いて、発熱体を板状に形成し、絶縁材料で形成し
た発熱体支持部材の一側端面に発熱体を挿入可能
な溝を刻設し、その溝に発熱体を嵌着したことに
よつて、発熱体の断面積を大きくすることがで
き、熱融着時の消耗によつて断線することを防止
でき、ヒートシール装置を停止する回数を減らし
て、生産性を向上させることができる。また発熱
体21の端部を折り曲げてばね付勢した通電用端
子を接触させることにより、発熱体の着脱を容易
にして交換時間を短縮させ、ヒートシール装置の
停止時間を減少させて、稼動率を向上させる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案によるヒートシール装置の発
熱体支持部材を示す部分断面平面図、第2図は、
本考案によるヒートシール装置の発熱体支持部材
を示す正面図、第3図は、第2図の−線に沿
う断面図、第4図は、従来の袋口を閉じる装置を
示す側面説明図、第5図は、従来の袋口を閉じる
装置を示す平面説明図。 2……袋、4……無限軌道、21……発熱体、
22……発熱体支持部材、23……溝、24……
ばね、25……通電用端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 発熱体を板状に形成し、絶縁材料で形成した発
    熱体支持部材の一側端面に前記発熱体を挿入可能
    な溝を刻設し、該溝に前記発熱体を嵌着するとと
    もに、前記発熱体の側端縁を前記発熱体支持部材
    の溝刻設側端面より突出させかつ発熱体支持部材
    の両端に発熱体の両端を突出して折曲げ袋口の熱
    融着可能な状態に組み付け、被搬送物を搬送する
    無限軌道の内側にばねを介して通電用端子を支持
    し、前記発熱体端部の折曲部に該通電用端子を押
    し当て無限軌道の間に発熱体を支持したことを特
    徴とするヒートシール装置。
JP1987026165U 1987-02-24 1987-02-24 Expired JPH0338083Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987026165U JPH0338083Y2 (ja) 1987-02-24 1987-02-24

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JP1987026165U JPH0338083Y2 (ja) 1987-02-24 1987-02-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63134902U JPS63134902U (ja) 1988-09-05
JPH0338083Y2 true JPH0338083Y2 (ja) 1991-08-12

Family

ID=30826991

Family Applications (1)

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JP1987026165U Expired JPH0338083Y2 (ja) 1987-02-24 1987-02-24

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5126773Y2 (ja) * 1971-03-10 1976-07-07

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JPS63134902U (ja) 1988-09-05

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