JPH0338089B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0338089B2 JPH0338089B2 JP61172096A JP17209686A JPH0338089B2 JP H0338089 B2 JPH0338089 B2 JP H0338089B2 JP 61172096 A JP61172096 A JP 61172096A JP 17209686 A JP17209686 A JP 17209686A JP H0338089 B2 JPH0338089 B2 JP H0338089B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixing chamber
- rotors
- supply port
- gear pump
- discharge port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/30—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices
- B29B7/34—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices
- B29B7/38—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices rotary
- B29B7/46—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices rotary with more than one shaft
- B29B7/48—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices rotary with more than one shaft with intermeshing devices, e.g. screws
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/27—Cleaning; Purging; Avoiding contamination
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、二軸混練機に関する。
(従来の技術)
プラスチツク、ゴム等の各種高分子材料や可塑
性材料の混練を行なう連続混練機乃至装置は、い
うまでもなくよく知られている処であり、一般的
にその構成は、長手方向の両端に被混練材料の供
給口と混練済み材料の排出口とが設けられる混合
室内に、材料の移動および混練を行なうスクリユ
羽根を軸長方向周面に形成した回転ロータの一対
が平行に並設され、混合室を囲む外殻主胴にヒー
タ等の加熱あるいは冷却の熱処処理手段が付設さ
れたものであり、供給口から投入された材料は回
転ロータにおけるフイード用スクリユ羽根によつ
て前方に移動されて混練部に入り、同ロータにお
ける撹拌混練用スクリユ羽根によつて混練され
て、溶融状態下に排出口から排出され、このさい
既知のように混合室内における材料の移動は、投
入口から連続的に投入される材料によつて後方か
ら押されて前方に逐次移動されるもので、混合室
内部圧力の制御は排出口側に設けられる排出制御
手段によつて行なうのである。かかる排出制御手
段の1つとして材料排出口にギヤポンプを直結す
る型式も既知であり、例えば特公昭56−3091号公
報に開示されたものがそれである。以下第8図お
よび第9図について、本発明と対応する要部のみ
を説示する。即ち水平横向きに置かれた連続混練
機の外殻主胴1には、平行されかつ中央部分で連
通する2個の円筒状断面の混合室2が形成され、
混合室2の長手方向一端には被混練材料の供給口
5が上向き開口状に設けられるとともに、他端に
は混練済み材料の排出口3が下向き開口状に設け
られ、混合室2内にはスクリユ羽根を有するロー
タ4,4の一対が平行状かつ可回動に装設され、
前記材料排出口3には排出制御手段としてのギヤ
ポンプ26が直結されるのである。またかかる連
続混練装置においては、単に被混練材料を混練し
て完結するものでなく、溶融流動状態とされた混
練済み材料は、例えば第9図に示すように、ペレ
タイザー(造粒装置)その他の成形機28とギヤ
ポンプ26の吐出口とを移送管路29によつて連
結し、混練済み材料を目的の成形製品化するので
あり、このさい各機械高さの関係上、ギヤポンプ
26を含む混練機側を2階建て建屋の2階フロア
30上に設置し、移送管路29を含む成形機28
側は1階フロア31上に分離状に設置することを
余儀なくされることも既知である。かかる従来技
術における2階建て構成の不利を解消するため
に、第10図に示すような新しい連続混練装置も
開発されている(モダン・プラスチツクス・イン
タナシヨナル誌、1985年6月号登載……フアーレ
ル社)。即ち図示のように外殻主胴1と混合室2
およびロータ4,4とから成る混練機を、第8,
9図に示した水平横向きの姿勢から90度変向して
垂直縦向きの姿勢として設置し、材料供給口5は
上向き開口させるに反し、混練済みの材料排出口
3は横向きに開口させ、同排出口3にギヤポンプ
26を直結するとともに、このギヤポンプ26に
成形機28を直結する方式であり、これによつて
必要な一連の設備を1階フロア31上に設置可能
としたものである。
性材料の混練を行なう連続混練機乃至装置は、い
うまでもなくよく知られている処であり、一般的
にその構成は、長手方向の両端に被混練材料の供
給口と混練済み材料の排出口とが設けられる混合
室内に、材料の移動および混練を行なうスクリユ
羽根を軸長方向周面に形成した回転ロータの一対
が平行に並設され、混合室を囲む外殻主胴にヒー
タ等の加熱あるいは冷却の熱処処理手段が付設さ
れたものであり、供給口から投入された材料は回
転ロータにおけるフイード用スクリユ羽根によつ
て前方に移動されて混練部に入り、同ロータにお
ける撹拌混練用スクリユ羽根によつて混練され
て、溶融状態下に排出口から排出され、このさい
既知のように混合室内における材料の移動は、投
入口から連続的に投入される材料によつて後方か
ら押されて前方に逐次移動されるもので、混合室
内部圧力の制御は排出口側に設けられる排出制御
手段によつて行なうのである。かかる排出制御手
段の1つとして材料排出口にギヤポンプを直結す
る型式も既知であり、例えば特公昭56−3091号公
報に開示されたものがそれである。以下第8図お
よび第9図について、本発明と対応する要部のみ
を説示する。即ち水平横向きに置かれた連続混練
機の外殻主胴1には、平行されかつ中央部分で連
通する2個の円筒状断面の混合室2が形成され、
混合室2の長手方向一端には被混練材料の供給口
5が上向き開口状に設けられるとともに、他端に
は混練済み材料の排出口3が下向き開口状に設け
られ、混合室2内にはスクリユ羽根を有するロー
タ4,4の一対が平行状かつ可回動に装設され、
前記材料排出口3には排出制御手段としてのギヤ
ポンプ26が直結されるのである。またかかる連
続混練装置においては、単に被混練材料を混練し
て完結するものでなく、溶融流動状態とされた混
練済み材料は、例えば第9図に示すように、ペレ
タイザー(造粒装置)その他の成形機28とギヤ
ポンプ26の吐出口とを移送管路29によつて連
結し、混練済み材料を目的の成形製品化するので
あり、このさい各機械高さの関係上、ギヤポンプ
26を含む混練機側を2階建て建屋の2階フロア
30上に設置し、移送管路29を含む成形機28
側は1階フロア31上に分離状に設置することを
余儀なくされることも既知である。かかる従来技
術における2階建て構成の不利を解消するため
に、第10図に示すような新しい連続混練装置も
開発されている(モダン・プラスチツクス・イン
タナシヨナル誌、1985年6月号登載……フアーレ
ル社)。即ち図示のように外殻主胴1と混合室2
およびロータ4,4とから成る混練機を、第8,
9図に示した水平横向きの姿勢から90度変向して
垂直縦向きの姿勢として設置し、材料供給口5は
上向き開口させるに反し、混練済みの材料排出口
3は横向きに開口させ、同排出口3にギヤポンプ
26を直結するとともに、このギヤポンプ26に
成形機28を直結する方式であり、これによつて
必要な一連の設備を1階フロア31上に設置可能
としたものである。
(発明が解決しようとする問題点)
上記した従来技術においては次の点においてそ
れぞれ問題点が存在する。ギヤポンプを具備した
連続混練装置として基準的な第8,9図に示され
た従来技術においては、いうまでもなく機械高さ
が高くなること、これによる2階建て建屋の必要
によるイニシアルコストの増大、機械全体の保
守、操業管理の面倒、特に混練機直下に入つてし
まうギヤポンプのメンテナンスの困難、更には成
形機28側とギヤポンプ26との連絡通路である
移動管路29の長大化、従つてその排出圧力の増
大、無用な発熱トラブルの発生等において問題点
があり、また第10図に示した改善された従来技
術においては、機械高さの減少はこれを認め得る
としても、連続混練機を90度変向させて垂直縦向
きとすることは、この種混練機において最も効率
的として多用されている処の、水平方向に平行し
て並列している1対の回転ロータ4,4が、垂直
方向の上下に並列する姿勢となり、このことは材
料供給口5から被混練材料を投入供給するに当
り、材料は上位のロータ4側にのみ供給されるこ
ととなつて、混合室および2軸ロータ間における
材料の充満度に不均衡を生じるとともに、このこ
とは材料温度のムラをも生じる結果となり、均質
な混練内容を得ることが難しい点において問題点
がある。
れぞれ問題点が存在する。ギヤポンプを具備した
連続混練装置として基準的な第8,9図に示され
た従来技術においては、いうまでもなく機械高さ
が高くなること、これによる2階建て建屋の必要
によるイニシアルコストの増大、機械全体の保
守、操業管理の面倒、特に混練機直下に入つてし
まうギヤポンプのメンテナンスの困難、更には成
形機28側とギヤポンプ26との連絡通路である
移動管路29の長大化、従つてその排出圧力の増
大、無用な発熱トラブルの発生等において問題点
があり、また第10図に示した改善された従来技
術においては、機械高さの減少はこれを認め得る
としても、連続混練機を90度変向させて垂直縦向
きとすることは、この種混練機において最も効率
的として多用されている処の、水平方向に平行し
て並列している1対の回転ロータ4,4が、垂直
方向の上下に並列する姿勢となり、このことは材
料供給口5から被混練材料を投入供給するに当
り、材料は上位のロータ4側にのみ供給されるこ
ととなつて、混合室および2軸ロータ間における
材料の充満度に不均衡を生じるとともに、このこ
とは材料温度のムラをも生じる結果となり、均質
な混練内容を得ることが難しい点において問題点
がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、これらの問題点を解決するために、
かかる連続混練装置の主体部分である回転ロータ
を含む混合室全体を水平方向に対し傾斜させるよ
うにしたものであり、具体的には、長手方向の両
端に被混練材料の供給口と混練済み材料の排出口
とが設けられる混合室内に材料の移動および混練
を行なうスクリユ羽根ロータを可回動に装設する
とともに、前記材料排出口に排出制御用ギヤポン
プを直結する連続混練装置において、前記スクリ
ユ羽根ロータを含む混合室が水平方向に対し傾斜
した横向き姿勢に設置され、前記材料供給口は鉛
直方向に開設されるとともに材料排出口は水平方
向に開設され、該排出口にギヤポンプを直結する
ことにある。
かかる連続混練装置の主体部分である回転ロータ
を含む混合室全体を水平方向に対し傾斜させるよ
うにしたものであり、具体的には、長手方向の両
端に被混練材料の供給口と混練済み材料の排出口
とが設けられる混合室内に材料の移動および混練
を行なうスクリユ羽根ロータを可回動に装設する
とともに、前記材料排出口に排出制御用ギヤポン
プを直結する連続混練装置において、前記スクリ
ユ羽根ロータを含む混合室が水平方向に対し傾斜
した横向き姿勢に設置され、前記材料供給口は鉛
直方向に開設されるとともに材料排出口は水平方
向に開設され、該排出口にギヤポンプを直結する
ことにある。
(作用)
本発明の前記した技術的手段によれば、第1図
乃至第7図に亘つて示すように、連続混練機3の
主体部分である処の、一対のスクリユ羽根ロータ
7,7を平行にかつ可回動に装設した混合室6を
内部に有する横長の外殻主胴11を、第6図に示
すような目的の床面12上に固定的に設置するに
当り、前記両ロータ7を含む混合室6が床面12
と平行する水平方向に対して、図例では45゜の傾
斜角のもとに、傾斜した横向き姿勢下に外殻主胴
11とともに設置されるのであり、更に前記混合
室6の長手方向一端に連通状に設ける被混練材料
の供給口8は第4図示のように鉛直方向の上向き
に開口する供給口とされるとともに、混合室6の
長手方向他端に連通状に設ける混練済み材料の排
出口9は、第6図示のように混合室6の45゜角の
傾斜に伴つて斜め下方に開口されるのを更に45゜
角変向させて水平方向に向つて横向きに形成し、
この水平方向に向かう一端にギヤポンプ4を直結
することによつて、次の作用が得られる。即ち第
1図は本発明に係る45゜角傾斜して床面12上に
設置した連続混練機3における水平方向の横向き
とされた混練済みの材料排出口9に直結したギヤ
ポンプ(排出制御装置)4に、目的の成形機の1
例としてペレタイザー(造粒装置)5を連結した
ものを示しているが、第1図および第6図に示さ
れるように、45゜角の傾斜配設によつて、第8,
9図に示した水平横向き型式の場合、2階に連続
式混練機、1階に成形機28のように装置を上下
両階に分設する必要なく、1階床面である床面1
2上に全体を平面的に連結配設できることにな
り、これは混合室6を傾斜させるとともに排出口
9を水平方向に向わせることにより、ギヤポンプ
4を同一平面上に並設可能として、機構全高をよ
り低くすることにより、容易に可能となるのであ
る。更に本発明では、傾斜させた混合室6におけ
る材料供給口8を鉛直方向に開口することによ
り、同供給口8から被混練材料を投入供給した場
合、一対のロータ7,7は傾斜線上に並列して両
ロータ7,7は上面に向つて共に露呈され、第1
0図に示したロータが鉛直方向において上下に並
び、上位のロータのみが露呈することなく、投入
された材料は斜め上下方向に並列する両ロータ
7,7に直接連帯的に供給され、斜め上位のロー
タ7側の受入面積は若干大きいが、投入材料は自
重によつて下側に落下し易いので45゜角の傾斜に
よつて、両ロータ7,7側に同一量が給与される
ことになり、これが混合室6内に充満しつつ、移
動、混練作用を受けるため、充満度の不均一や材
料の温度ムラ等の生じるおそれなく、均質な溶融
混練結果を維持できるのである。
乃至第7図に亘つて示すように、連続混練機3の
主体部分である処の、一対のスクリユ羽根ロータ
7,7を平行にかつ可回動に装設した混合室6を
内部に有する横長の外殻主胴11を、第6図に示
すような目的の床面12上に固定的に設置するに
当り、前記両ロータ7を含む混合室6が床面12
と平行する水平方向に対して、図例では45゜の傾
斜角のもとに、傾斜した横向き姿勢下に外殻主胴
11とともに設置されるのであり、更に前記混合
室6の長手方向一端に連通状に設ける被混練材料
の供給口8は第4図示のように鉛直方向の上向き
に開口する供給口とされるとともに、混合室6の
長手方向他端に連通状に設ける混練済み材料の排
出口9は、第6図示のように混合室6の45゜角の
傾斜に伴つて斜め下方に開口されるのを更に45゜
角変向させて水平方向に向つて横向きに形成し、
この水平方向に向かう一端にギヤポンプ4を直結
することによつて、次の作用が得られる。即ち第
1図は本発明に係る45゜角傾斜して床面12上に
設置した連続混練機3における水平方向の横向き
とされた混練済みの材料排出口9に直結したギヤ
ポンプ(排出制御装置)4に、目的の成形機の1
例としてペレタイザー(造粒装置)5を連結した
ものを示しているが、第1図および第6図に示さ
れるように、45゜角の傾斜配設によつて、第8,
9図に示した水平横向き型式の場合、2階に連続
式混練機、1階に成形機28のように装置を上下
両階に分設する必要なく、1階床面である床面1
2上に全体を平面的に連結配設できることにな
り、これは混合室6を傾斜させるとともに排出口
9を水平方向に向わせることにより、ギヤポンプ
4を同一平面上に並設可能として、機構全高をよ
り低くすることにより、容易に可能となるのであ
る。更に本発明では、傾斜させた混合室6におけ
る材料供給口8を鉛直方向に開口することによ
り、同供給口8から被混練材料を投入供給した場
合、一対のロータ7,7は傾斜線上に並列して両
ロータ7,7は上面に向つて共に露呈され、第1
0図に示したロータが鉛直方向において上下に並
び、上位のロータのみが露呈することなく、投入
された材料は斜め上下方向に並列する両ロータ
7,7に直接連帯的に供給され、斜め上位のロー
タ7側の受入面積は若干大きいが、投入材料は自
重によつて下側に落下し易いので45゜角の傾斜に
よつて、両ロータ7,7側に同一量が給与される
ことになり、これが混合室6内に充満しつつ、移
動、混練作用を受けるため、充満度の不均一や材
料の温度ムラ等の生じるおそれなく、均質な溶融
混練結果を維持できるのである。
(実施例)
本発明装置の適切な実施例を、第1図乃至第7
図に亘つて説示する。第1図において示した本発
明における連続混練機3における横長の外殻主胴
11は基本的には第2図および第6図に示すよう
に、一対のスクリユ羽根ロータ7,7の中心を連
ねる線を上下を境界として主胴片11a,11b
の両者に分割されてフランジ結合されるととも
に、下部側の主胴片11b側には床面12に固設
するためのスタンド脚11cが適所に設けられ
る。混練する材料の供給口8を起点とし、混練さ
れた材料の排出口9を終点とし、両者の間におい
て主胴11内に形成される混合室6は、従来と同
様に2個の円筒形空間が中央部において連通され
た双円筒断面形状のものであり、混合室6内に平
行に貫挿される一対のスクリユ羽根ロータ7,7
は従来と同様、その軸周面に、材料供給口8側か
ら第4図に示すように材料フイード用のネジ形状
のスクリユ羽根10を形成するとともに、前方の
混練部においては図示省略してあるが、混練用の
スクリユ羽根を従来と同様に具備したものであ
り、材料供給口8より後方に延びるロータ軸は、
第2図および第3図に示すように外殻主胴11内
において適宜軸受部により軸支されるとともに、
両ロータ軸は連動ギヤ13,13によつて相反方
向に可回動に連結され、この内、一方のロータ軸
は第1図示のように、モータ1、減速機2に連結
されて可回動とされる。これらは従来と同様であ
る。また材料供給口8は第1図および第3,4図
に示すように、実施例ではロータ7,7を囲みか
つ鉛直方向において上向開口状に形成されたボツ
クス状のものとされ、かつ接結フランジ14,1
4を前後方向に備え、これを外殻主胴11側に設
けた接結フランジ15,15と接結することによ
つて一体化されている。このようなロータ7,7
を含む混合室6を、第2図乃至第7図に亘つて示
されるように、床面12と平行な水平方向に対
し、実施例では45゜角の傾斜姿勢として配設する
のであり、従つて一方のロータ7は傾斜方向の上
位に、他方のロータ7は下位に並列することにな
り、材料供給口8は混合室6の傾斜姿勢において
鉛直方向の上向きに開口するように設計されてい
ることにより、同供給口8においてその底に並列
する一対のロータ7,7は路呈面が大小に異なつ
ても、ともに供給口8からの投入材料に対して露
呈することになる。混合室6の他端に設けられる
混合済み材料の排出口9は、第6図に示されるよ
うに混合室6が45゜角の傾斜姿勢下において水平
方向に向かうようにされるため、混合室6と連通
する部分においてガイド屈曲部16を一側に曲成
し、更に45゜角変向させることにより、排出口9
の主たる流動部分を、図示のように水平方向に向
かわせることができ、かつ最短の長さでこれを得
ることができる。この水平方向の開口端をギヤポ
ンプ4の入口側に接結することによつて、ギヤポ
ンプ4を同一平面内で混練機3の一側に並列設置
可能とするのである。第7図は混合室6の他端を
閉塞しかつロータ7,7の他端を密封軸支するた
めの既知のエンド部17を示している。
図に亘つて説示する。第1図において示した本発
明における連続混練機3における横長の外殻主胴
11は基本的には第2図および第6図に示すよう
に、一対のスクリユ羽根ロータ7,7の中心を連
ねる線を上下を境界として主胴片11a,11b
の両者に分割されてフランジ結合されるととも
に、下部側の主胴片11b側には床面12に固設
するためのスタンド脚11cが適所に設けられ
る。混練する材料の供給口8を起点とし、混練さ
れた材料の排出口9を終点とし、両者の間におい
て主胴11内に形成される混合室6は、従来と同
様に2個の円筒形空間が中央部において連通され
た双円筒断面形状のものであり、混合室6内に平
行に貫挿される一対のスクリユ羽根ロータ7,7
は従来と同様、その軸周面に、材料供給口8側か
ら第4図に示すように材料フイード用のネジ形状
のスクリユ羽根10を形成するとともに、前方の
混練部においては図示省略してあるが、混練用の
スクリユ羽根を従来と同様に具備したものであ
り、材料供給口8より後方に延びるロータ軸は、
第2図および第3図に示すように外殻主胴11内
において適宜軸受部により軸支されるとともに、
両ロータ軸は連動ギヤ13,13によつて相反方
向に可回動に連結され、この内、一方のロータ軸
は第1図示のように、モータ1、減速機2に連結
されて可回動とされる。これらは従来と同様であ
る。また材料供給口8は第1図および第3,4図
に示すように、実施例ではロータ7,7を囲みか
つ鉛直方向において上向開口状に形成されたボツ
クス状のものとされ、かつ接結フランジ14,1
4を前後方向に備え、これを外殻主胴11側に設
けた接結フランジ15,15と接結することによ
つて一体化されている。このようなロータ7,7
を含む混合室6を、第2図乃至第7図に亘つて示
されるように、床面12と平行な水平方向に対
し、実施例では45゜角の傾斜姿勢として配設する
のであり、従つて一方のロータ7は傾斜方向の上
位に、他方のロータ7は下位に並列することにな
り、材料供給口8は混合室6の傾斜姿勢において
鉛直方向の上向きに開口するように設計されてい
ることにより、同供給口8においてその底に並列
する一対のロータ7,7は路呈面が大小に異なつ
ても、ともに供給口8からの投入材料に対して露
呈することになる。混合室6の他端に設けられる
混合済み材料の排出口9は、第6図に示されるよ
うに混合室6が45゜角の傾斜姿勢下において水平
方向に向かうようにされるため、混合室6と連通
する部分においてガイド屈曲部16を一側に曲成
し、更に45゜角変向させることにより、排出口9
の主たる流動部分を、図示のように水平方向に向
かわせることができ、かつ最短の長さでこれを得
ることができる。この水平方向の開口端をギヤポ
ンプ4の入口側に接結することによつて、ギヤポ
ンプ4を同一平面内で混練機3の一側に並列設置
可能とするのである。第7図は混合室6の他端を
閉塞しかつロータ7,7の他端を密封軸支するた
めの既知のエンド部17を示している。
この実施例によれば、例えばプラスチツク材料
をペレタイザー5によつて造粒成形するに当つて
の1例を述べると、モータ1、減速機2によつて
連続混練機3における一対のスクリユ羽根ロータ
7,7を回動させるとともに、垂直方向に上向き
開口した材料供給口8から、ポリエチレン、ポリ
プロピレン等のプラスチツク材料を、図示しない
が計量フイーダ等を介して連続的に供給するので
あり、供給された材料は斜め方向に並設された両
ロータ7上に亘つて充満し、ロータ7の回動、フ
イーダ用スクリユ羽根10によつて混合室6内を
前進して混練部分における剪断撹拌用の既知のス
クリユ羽根(図示省略)と混合室6の内面との間
において混練されて溶融可塑化され、後続する材
料によつて押出され状に材料排出口9を流動し
て、その水平横向きの排出口9端よりギヤポンプ
4側に送られる。ギヤポンプ4によつて溶融流動
状の材料は昇圧されてペレタイザー5側に圧送さ
れ、成形ダイよりの押出し、高速カツタの回転切
断によりペレツト状に造粒された製品が得られる
ことになる。このさい溶融材料の温度コントロー
ルおよび連続混練機における動力コントロール
は、既知のように排出口9における圧力をギヤポ
ンプ4の回転数によつて制御することによりなさ
れることはいうまでもなく、従来技術と同様であ
り、また第1図において、ギヤポンプ4(その駆
動モータ18、減速機19を含む)およびペレタ
イザー5を、図向つて下方へ後退させて後、連続
混練機3における混合室6側を図向つて左方に移
動させ、清掃その他のメンテナンスを行なうこと
も、従来のこの種のものと同様である。
をペレタイザー5によつて造粒成形するに当つて
の1例を述べると、モータ1、減速機2によつて
連続混練機3における一対のスクリユ羽根ロータ
7,7を回動させるとともに、垂直方向に上向き
開口した材料供給口8から、ポリエチレン、ポリ
プロピレン等のプラスチツク材料を、図示しない
が計量フイーダ等を介して連続的に供給するので
あり、供給された材料は斜め方向に並設された両
ロータ7上に亘つて充満し、ロータ7の回動、フ
イーダ用スクリユ羽根10によつて混合室6内を
前進して混練部分における剪断撹拌用の既知のス
クリユ羽根(図示省略)と混合室6の内面との間
において混練されて溶融可塑化され、後続する材
料によつて押出され状に材料排出口9を流動し
て、その水平横向きの排出口9端よりギヤポンプ
4側に送られる。ギヤポンプ4によつて溶融流動
状の材料は昇圧されてペレタイザー5側に圧送さ
れ、成形ダイよりの押出し、高速カツタの回転切
断によりペレツト状に造粒された製品が得られる
ことになる。このさい溶融材料の温度コントロー
ルおよび連続混練機における動力コントロール
は、既知のように排出口9における圧力をギヤポ
ンプ4の回転数によつて制御することによりなさ
れることはいうまでもなく、従来技術と同様であ
り、また第1図において、ギヤポンプ4(その駆
動モータ18、減速機19を含む)およびペレタ
イザー5を、図向つて下方へ後退させて後、連続
混練機3における混合室6側を図向つて左方に移
動させ、清掃その他のメンテナンスを行なうこと
も、従来のこの種のものと同様である。
(発明の効果)
本発明の連続混練装置によれば、そのスクリユ
羽根ロータ7,7を含む混合室6を外殻主胴11
とともに、水平方向に対して実施例のように45゜
角(この角度数値は自由に設定可能である)内外
の傾斜角度下に傾斜させた姿勢とすることによつ
て、従来最も多用されている水平横向き配置姿勢
のものに比し、2階建て建屋の必要やギヤポンプ
のメンテナンス困難等の不利を解消し、成形機械
を併設するに当り、同一床面上にコンパクトに設
置し、かつギヤポンプ4のメンテナンスもきわめ
て容易化される。また第10図に示した水平横向
きを90゜角変更した改善手段に対しては、斜め横
向き姿勢によつて、その材料供給口8において一
対のスクリユ羽根ロータ7,7を共に供給口入口
に向つて路呈させるとともに、傾斜によつて両ロ
ータ7に対する均等な材料供給分布が可能とな
り、改善手段における鉛直方向上位のロータ7の
みに材料が供給されることによる混合室内におけ
る材料充満度の不均一や材料発熱温度のムラを生
じる欠陥をなくし、水平横向きのものと同等の均
質な混練内容を確保できる点において優れるので
あり、材料排出口にギヤポンプを直結する型式の
連続混練手段として利点大である。
羽根ロータ7,7を含む混合室6を外殻主胴11
とともに、水平方向に対して実施例のように45゜
角(この角度数値は自由に設定可能である)内外
の傾斜角度下に傾斜させた姿勢とすることによつ
て、従来最も多用されている水平横向き配置姿勢
のものに比し、2階建て建屋の必要やギヤポンプ
のメンテナンス困難等の不利を解消し、成形機械
を併設するに当り、同一床面上にコンパクトに設
置し、かつギヤポンプ4のメンテナンスもきわめ
て容易化される。また第10図に示した水平横向
きを90゜角変更した改善手段に対しては、斜め横
向き姿勢によつて、その材料供給口8において一
対のスクリユ羽根ロータ7,7を共に供給口入口
に向つて路呈させるとともに、傾斜によつて両ロ
ータ7に対する均等な材料供給分布が可能とな
り、改善手段における鉛直方向上位のロータ7の
みに材料が供給されることによる混合室内におけ
る材料充満度の不均一や材料発熱温度のムラを生
じる欠陥をなくし、水平横向きのものと同等の均
質な混練内容を確保できる点において優れるので
あり、材料排出口にギヤポンプを直結する型式の
連続混練手段として利点大である。
第1図は本発明装置実施例の成形機を含む全体
平面図、第2図はロータ連動部を示す第1図A−
A線断面図、第3図は材料供給口連結部を示す第
1図B−B線断面図、第4図は材料供給口要部を
示す第1図C−C線断面図、第5図は混合室断面
形状を示す第1図D−D線断面図、第6図は材料
排出口要部を示す第1図E−E線断面図、第7図
は混合室エンド部を示す第1図F−F線断面図、
第8,9図はギヤポンプ付き水平横向き連続混練
機の各要部説明図、第10図は同90度変向式連続
混練機の要部説明図である。 1…駆動モータ、2…減速機、3…連続混練
機、4…排出制御装置(ギヤポンプ)、5…ペレ
タイザー、6…混合室、7…スクリユ羽根ロー
タ、8…材料供給口、9…材料排出口。
平面図、第2図はロータ連動部を示す第1図A−
A線断面図、第3図は材料供給口連結部を示す第
1図B−B線断面図、第4図は材料供給口要部を
示す第1図C−C線断面図、第5図は混合室断面
形状を示す第1図D−D線断面図、第6図は材料
排出口要部を示す第1図E−E線断面図、第7図
は混合室エンド部を示す第1図F−F線断面図、
第8,9図はギヤポンプ付き水平横向き連続混練
機の各要部説明図、第10図は同90度変向式連続
混練機の要部説明図である。 1…駆動モータ、2…減速機、3…連続混練
機、4…排出制御装置(ギヤポンプ)、5…ペレ
タイザー、6…混合室、7…スクリユ羽根ロー
タ、8…材料供給口、9…材料排出口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 材料搬送方向両端側に被混練材料の供給口8
と混練済み材料の排出口9が設けられた混合室6
内に、材料の搬送及び混練を行なう一対のロータ
7,7が互いに平行にかつ回動自在に挿通され、
前記排出口9に排出制御装置4が直結される二軸
混練機において、 前記ロータ7,7を含む混合室6は、その横手
方向において水平に対して傾斜した横向き姿勢に
配置され、前記排出口9は混合室6の水平横手方
向に開設され、かつ供給口8は一対のロータ7,
7が共に当該供給口8内に露呈するように混合室
6の鉛直方向に開設されていることを特徴とする
二軸混練機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61172096A JPS6328609A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 二軸混練機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61172096A JPS6328609A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 二軸混練機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6328609A JPS6328609A (ja) | 1988-02-06 |
| JPH0338089B2 true JPH0338089B2 (ja) | 1991-06-07 |
Family
ID=15935465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61172096A Granted JPS6328609A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 二軸混練機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6328609A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02122650U (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-08 | ||
| CN102357936A (zh) * | 2011-06-27 | 2012-02-22 | 蚌埠市振中橡塑制品有限公司 | 一种开放式炼胶机 |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP61172096A patent/JPS6328609A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6328609A (ja) | 1988-02-06 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |