JPH0338095B2 - - Google Patents

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JPH0338095B2
JPH0338095B2 JP62147191A JP14719187A JPH0338095B2 JP H0338095 B2 JPH0338095 B2 JP H0338095B2 JP 62147191 A JP62147191 A JP 62147191A JP 14719187 A JP14719187 A JP 14719187A JP H0338095 B2 JPH0338095 B2 JP H0338095B2
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JP
Japan
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slidable
mold
clamping plate
injection
holder
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Application number
JP62147191A
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English (en)
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JPS62299315A (ja
Inventor
Netsushu Uorufugangu
Shumitsutsu Kuruto
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BASF SE
Original Assignee
BASF SE
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Publication date
Application filed by BASF SE filed Critical BASF SE
Publication of JPS62299315A publication Critical patent/JPS62299315A/ja
Publication of JPH0338095B2 publication Critical patent/JPH0338095B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/16Making multilayered or multicoloured articles
    • B29C45/1615The materials being injected at different moulding stations
    • B29C45/1628The materials being injected at different moulding stations using a mould carrier rotatable about an axis perpendicular to the opening and closing axis of the moulding stations
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/03Injection moulding apparatus
    • B29C45/04Injection moulding apparatus using movable moulds or mould halves
    • B29C45/0441Injection moulding apparatus using movable moulds or mould halves involving a rotational movement
    • B29C45/045Injection moulding apparatus using movable moulds or mould halves involving a rotational movement mounted on the circumference of a rotating support having a rotating axis perpendicular to the mould opening, closing or clamping direction

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、少なくとも2つの可塑化兼射出ユニ
ツトを備えた射出成形機であつて、位置固定の型
締めプレートと、位置固定のビームによつて案内
される摺動可能な型締めプレートとが設けられて
いて、両型締めプレートが射出成形型の一方の割
型を有しており、この一方の割型の間に、位置固
定のビームの方向において摺動可能でかつ固有の
軸を中心にして旋回可能な角柱状の保持体が設け
られていて、該保持体の、前記軸に対して平行な
側面が、射出成形型の他方の割型を有している形
式のものに関する。
従来の技術 2つの可塑化兼射出ユニツトと1つの角柱状の
保持体とを備えた射出成形機が公知である(西ド
イツ国特許第1215353号明細書)。
可塑化された材料を射出するには両型締めプレ
ート及び角柱状の保持体のその都度互いに向かい
合つている割型が、閉じられた射出成形型の形成
下で接触させられ、この場合一方の射出成形型
が、先行する射出サイクルにおいて射出されたロ
ストコアを有しているのに対して、他方の射出成
形型は空である。
2つの可塑化兼射出ユニツトによつて同時に行
われる可塑化された材料の射出後に、一方の射出
成形型は仕上げ射出された射出成形品を有し、他
方の射出成形型はロストコアを有している。
次いで、摺動可能な型締めプレートが位置固定
のビームに沿つて適当に走行させられることによ
つて、射出成形型が開放される。型締めプレート
と角柱状の保持体のためのガイドとの間において
ビームには押圧ばねが配置されているので、摺動
可能な型締めプレートの適当な移動によつて自動
的に射出成形型が開放され、この結果角柱状の保
持体が旋回可能になる。この保持体は、ロストコ
アがその割型と一緒に先行した射出サイクルのロ
ストコアを備えた割型の位置に旋回させられるよ
うに旋回させられる。次いで摺動可能な型締めプ
レートの適当な走行によつて射出成形型を形成し
ながら、互いに向かい合つている割型が閉鎖位置
にもたらされて再び材料が射出され、これによつ
て完成した射出成形品とロストコアとが同時に射
出される。
2つの可塑化兼射出ユニツトを用いて異なつて
プラスチツク材料を加工することによつて、材料
特性ないし彩色の異なつた2つの範囲を有する射
出成形品を製造することができる。
一方の可塑化兼射出ユニツトが摺動可能な型締
めプレートと共に、ビームに沿つて案内される摺
動可能な構成ユニツトを形成するのに対して、他
方の可塑化兼射出ユニツトは位置固定の型締めプ
レートと協働する。
それぞれの割型によつて形成される射出成形型
を開閉するために閉鎖装置としてトグルレバー装
置が働き、このトグルレバー装置は摺動可能な可
塑化兼射出ユニツト及び射出成形機フレームに枢
着され、油圧式の作業シリンダを用いて負荷可能
である。
角柱状の保持体の軸は2つのガイドスリーブに
回転可能に支承されており、両ガイドスリーブは
位置固定のビームに摺動可能に配置されている。
この場合ビームと型締めプレートとの間には前記
押圧ばねが配置されている。
角柱状の保持体はその軸に対して垂直に規則的
な8角形の輪郭を有し、軸方向に対して平行な保
持体側面が割型を保持し、保持体の軸は水平にか
つその運動方向に対して垂直つまりビームに対し
て垂直に延びている。
上に述べた公知の射出成形機には下記の大きな
欠点がある。すなわち一般に射出成形機ではビー
ムに沿つて摺動させられる質量の運動エネルギを
可能な限り小さく保つことが望まれている。それ
というのは全質量は一方の終端位置つまり射出成
形型の最大開放位置における休止状態から可能な
限り迅速に所定の最大速度に加速することが望ま
れており、この最大速度は次いで型締め保証点に
達するまで一定に保たれ、その後で全質量は制動
されて型はクリープ速度下で閉鎖されるからであ
る。つまり、休止位置から最大速度に加速するた
めの距離と型締め保証点から型の閉鎖位置までの
残留距離とが可能な限りわずかしか必要ない可能
な限り短い射出サイクル時間を得るためには、加
速すべき質量が可能な限り小さければよいという
ことは明白である。
しかしながら公知の射出成形機において運動す
る全質量を減じることは、いまだになお成功して
いない。それというのはスリーブ及び押圧ばねを
備えた保持体は型締めプレートの間において動的
な運動経過中にそれらと共に振動しかつ減衰され
る系を形成し、保持体の割型は、射出サイクルの
ための時間が十分長く設定されていないと型締め
プレートの割型に衝突してしまうからである。従
つて上述の射出成形機の射出サイクルは、型締め
プレートの間には射出成形型の割型しか配置され
ていない近日の射出成形機の射出サイクルに比べ
て極めて長い。これが、型締めプレートの間に付
加的な角柱状の保持体を備えた射出成形機が今ま
で使用されなかつたことの理由の1つである。
発明の課題 ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式の射
出成形機を改良して、クリープ速度下で射出成形
型の閉鎖を保証することができ、射出サイクルが
可能な限り短い射出成形機を提供することであ
る。
本発明の別の課題は、異なつた材料特性及び
(又は)異なつた彩色ないし色調を備えたプラス
チツク材料製の2つ以上の区分もしくは透明な範
囲と不透明な範囲とを交互に有する射出成形品を
製造することができる射出成形機を提供すること
である。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の構成では、
摺動可能なビームが摺動可能な型締めプレートに
よつて案内されており、角柱状の保持体が両型締
めプレートの間の範囲において摺動可能なビーム
に回転可能に支承されており、摺動可能な型締め
プレートの、保持体とは反対の側に、摺動可能な
両ビームのための少なくとも1つの駆動装置が配
置されており、摺動可能な型締めプレートが少な
くとも1つのランナを有していて、該ランナが摺
動可能な型締めプレートの運動方向に対して平行
な側面に開口しており、1つの可塑化兼射出ユニ
ツトが該ランナと係合可能である。
発明の作用 本発明のように構成されていると、角柱状の保
持体のための摺動可能な型締めプレートは位置固
定の型締めプレートの働きを有し、この型締めプ
レートの型締めされる割型とは、摺動可能な型締
めプレートの働きをある程度有する保持体の割型
が協働する。この原理に基づいて、保持体の運動
経過を正確に制御すること、つまり保持体の位置
に関連してその都度形成される射出成形型が常に
クリープ速度下で閉鎖されるように制御すること
が可能である。この場合、保持体において型締め
される割型が同じ高さを有しているか又は異なつ
た高さを有しているかはまつたく問題にならな
い。形成される射出成形型が常にクリープ速度下
で閉鎖されることを保証するためには、摺動可能
なビームの運動を相応に制御することが必要であ
る。原理的にはこの摺動可能な各ビームのため
に、摺動可能な型締めプレートの、保持体とは反
対の側に駆動装置例えば適当に制御されるステツ
プモータが設けられていればよく、このステツプ
モータのプログラムは、保持体に型締めされる割
型の型高さを考慮し、この場合もちろん保持体の
出発位置を前提としており、保持体のその都度の
回転角が、どの割型が摺動可能な型締めプレート
の割型と対向して配置されているかを示すための
指標である。同様なことはもちろん、位置固定の
型締めプレートにおいて型締めされる割型と角柱
状の保持体の割型との対応に対しても言える。各
ビームにそれぞれ駆動装置を設ける代わりに、摺
動可能な2つのビームのためにただ1つの駆動装
置を設けることも可能であり、この場合摺動可能
なビームは角柱状の保持体とは反対の側において
けたによつて結合されており、このけたと摺動可
能な型締めプレートの、保持体とは反対の側との
間には、ハイドロリツク式又はニユーマチツク式
の作業シリンダである駆動装置が設けられてい
る。摺動可能な型締めプレートにおいて型締めさ
れる割型と、対向配置された保持体の割型とによ
つて形成される射出成形型の閉鎖後に、自体公知
の閉鎖ユニツトを用いて、摺動可能な型締めプレ
ートと保持体とから形成される摺動可能なユニツ
トは位置固定の型締めプレートに向かつて移動さ
せられ、この場合自体公知の形式で、角柱状の保
持体の型締めされる割型と位置固定の型締めプレ
ートにおいて型締めされる割型とによつて形成さ
れる射出成形型の閉鎖位置の到達直前に、残りの
運動はクリープ速度下で行われる。従来技術とは
まつたく異なり、摺動可能な型締めプレートの型
締めされる割型に、該摺動可能な型締めプレート
と共に走行されねばならない可塑化兼射出ユニツ
トが配置されていないことによつて、運動する全
質量が著しく減じられ、型締めプレートの間に射
出成形型しか有していない公知の射出成形機にお
けるのと同じ値になる。
射出成形型の閉鎖後に、摺動可能な型締めプレ
ートに所属の可塑化兼射出ユニツトは型締めプレ
ートにおけるランナと係合させられる。この場合
従来技術とはまつたく異なつた可塑化兼射出ユニ
ツトは、該可塑化兼射出ユニツトが射出成形型の
閉鎖位置においてランナと係合させられるように
配置されており、このランナは同様に従来技術と
はまつたく異なり、該ランナが摺動可能な型締め
プレートの運動方向に対して平行な側面に開口す
るように配置されており、しかもこの場合可塑化
兼射出ユニツトは同様に、摺動可能な型締めプレ
ートの運動方向に対して垂直な方向において摺動
可能に配置されている。
本発明によれば摺動可能な型締めプレートはこ
のように構成された少なくとも1つのランナを有
している。摺動可能な型締めプレートは原理的に
はこのような3つのランナを有することができ、
これらのランナはそれぞれ互いに別個に、摺動可
能な型締めプレートの運動方向に対して垂直な区
分を有しており、これらの区分は自体公知の形式
でキヤビテイにしかしながらこの場合互いに無関
係に開口し、この結果例えば、ロストコアの3つ
の側に可塑化された材料を完成した射出成形品の
製造下で射出することが可能である。
最も簡単な場合では角柱状の保持体がその軸に
対して垂直に正方形の輪郭を有しており、保持体
はまた不規則なN角形の輪郭を有することがで
き、この場合単に次の条件すなわち、角柱状の保
持体の互いに直径方向で対向している側面が平行
で、射出成形型の閉鎖位置において型締めプレー
トに対して平行であるという条件が満たされるだ
けでよい。
実施態様 本発明の有利な実施態様では、角柱状の保持体
が少なくとも6角形の輪郭を有していて、摺動可
能なビームが鉛直平面において案内されており、
型締めプレートにおいて型締めされる割型と保持
体の対応する割型との閉鎖位置において、別の型
締めプレートに配置された割型が保持体の別の割
型及び別の可塑化兼射出ユニツトと可塑化された
材料を射出するために係合可能である。このよう
に構成されていることによつて、所属の別の型締
めプレート及び割型を備えた別の可塑化兼射出ユ
ニツトを使用することができ、この結果例えば1
射出サイクル中において完成する射出成形品の数
を著しく高めることが可能である。さらにまた同
じ射出サイクル中に、別の材料特性をもつ可塑化
された別のプラスチツク材料を付加的に射出成形
型に射出することも可能であり、この結果射出サ
イクルの終了時には複数の射出過程において射出
された射出成形品が、相応に多数の異なつた材料
範囲ないし異なつた材料特性の区分を有してい
る。
本発明の別の実施態様では、摺動可能なビーム
のための駆動装置がエゼクタのための作業シリン
ダであり、該作業シリンダが摺動可能な型締めプ
レートの、角柱状の保持体とは反対の側におい
て、摺動可能なビームを結合するけたの間に配置
されている。
本発明のさらに別の実施態様では、位置固定の
プレートと摺動可能な型締めプレートとが互いに
向かい合つた側にそれぞれラツクを有しており、
両ラツクの間に該ラツクと噛み合うピニオンが配
置されていて、該ピニオンの軸が摺動可能なビー
ムと共通に摺動可能に配置されており、摺動可能
な型締めプレート及び角柱状の保持体の開放され
た割型の間隔が、摺動可能な型締めプレートがビ
ームに沿つて進む両終端位置の間の距離の半分に
相当するように、ラツクとピニオンとの伝達比が
選択されている。
このように構成されていると、開放された射出
成形型の割型の最大間隔に相当する、摺動可能な
型締めプレートの終端位置では、保持体は摺動可
能な型締めプレートと位置固定の型締めプレート
との間の真中に位置している。
実施例 次に図面につき本発明の実施例を説明する。
第1図には第1実施例の側面図が示されてい
る。図示されていない機械フレームには位置固定
の2つのプレート1,2が配置されている。
プレート1は同時に、自体公知の形式でキヤビ
テイ4を備えた割型3のための位置固定の型締め
プレートを形成している。
位置固定の型締めプレート1はさらにランナ5
を有しており、このランナ5を介して、一部だけ
が示された可塑化兼射出ユニツト6が可塑化され
たプラスチツク材料を自体公知の形式で射出す
る。
プレート1,2は上方のビーム対7と下方のビ
ーム対8と共に、摺動可能な型締めプレート9の
ためのガイドを形成しており、型締めプレート9
は位置固定の型締めプレートに向いた側に割型1
0を有している。第1図には両ビーム対のうちの
それぞれ1つのビームしか見えない。
摺動可能な型締めプレートは2つのビーム1
1,12を案内し、両ビームはいかなる位置にお
いても摺動可能な型締めプレート9の両方におい
て突出している。
両型締めプレートの間の範囲、つまり両割型
3,10の間の範囲において摺動可能な両ビーム
にはコア保持体13が軸受14に回転可能に配置
されている。コア保持体13はその軸15に対し
て垂直に角柱体の横断面を、図示の実施例では規
則的な4角形の横断面を有している。
軸15に対して平行な側面16,17,18,
19には射出成形型の各割型20,21,22,
23が配置されている。
摺動可能な型締めプレートの、コア保持体とは
反対の側において、摺動可能な両ビームの端部区
分はけた24によつて結合されている(第2図参
照)。このけた24と摺動可能な型締めプレート
との間には両側を負荷可能な作業シリンダが、図
示の実施例ではニユーマチツク式ないしハイドロ
リツク式の作業シリンダ25が配置されており、
この作業シリンダ25の適当な負荷によつて、摺
動可能な型締めプレート9に対する摺動可能なビ
ーム及び保持体の相対運動が行われる。
第2図には第1図に示される実施例が平面図で
示されており、この場合ビーム7並びにビーム1
1,12の対をなした配置形式がわかる(ビーム
対8は第2図では見えない)。
第1図及び第2図には自体公知の形式で構成さ
れた閉鎖ユニツトは図面を見易くするために示さ
れていない。
閉鎖ユニツトは最も単純な場合にはトグルレバ
ー装置であり、この装置は、両側を負荷可能な公
知のハイドロリツク式作業シリンダを用いて摺動
可能な型締めプレートを一方の終端位置つまり型
締めプレートが最大間隔を有する位置から、他方
の終端位置つまり両型締めプレートの間隔が最小
で、互いに向かい合つて配置された2つの割型が
同時に閉じられた射出成形型を形成する位置にも
たらす。閉鎖ユニツトとしては走行シリンダと型
保持シリンダとを備えた公知の閉鎖ユニツトを使
用することも可能であり、この閉鎖ユニツトは摺
動可能な型締めプレートを射出サイクル中に同様
に前記2つの位置の間において摺動させる。
第2図においては摺動可能な型締めプレートの
第2の終端位置が破線で示されている。さらにラ
ンナが破線で示されており、このランナを介して
2つの割型23,10のキヤビテイには、両割型
によつて形成された射出成形型の閉鎖後に可塑化
されたプラスチツク材料が第2の可塑化兼射出ユ
ニツトを用いて射出される。このランナは、ビー
ムの方向に対して平行に延びている区分27から
成つており、この区分27は、運動方向に対して
垂直にひいてはビームの方向に対して平行に延び
ている端面28に開口している。
第2の可塑化兼射出ユニツトは符号29で示さ
れており、ビーム7,8に対して垂直にかつビー
ム11,12に対しても垂直に摺動可能に案内さ
れている。摺動可能な型締めプレートがその第2
の終端位置に達するやいなや、あらかじめ摺動可
能な型締めプレートの範囲の外側に位置していた
第2の可塑化兼射出ユニツト29はビーム方向に
対して垂直な方向で走行し、この運動は第2の可
塑化兼射出ユニツト29が、端面28に開口する
ランナに係合するまで続く。
第1図及び第2図からわかるように、ビーム8
の下には水平な平面において無端のコンベヤベル
トが位置固定の型締めプレート1の範囲に延びて
おり、このコンベヤベルトは製造された射出成形
品を運び出す。
摺動可能な型締めプレート9はランナ26,2
7の代わりにさらに第2のランナ26a,27a
を有していてもよく、この第2のランナは端面2
8に向かい合つている端面28aに開口し、この
場合第2のランナのためには破線で示された第2
の可塑化兼射出ユニツト29aが設けられてい
る。
第1図及び第2図において射出成形機は両終端
位置の間における中間位置において示されてい
る。摺動可能な型締めプレート9に対する保持体
の間隔は、保持体がその軸線を中心にして旋回す
ることつまり図示の実施例では90゜だけ旋回する
ことができるような大きさである。このような旋
回の後では摺動可能な型締めプレート9における
割型10と保持体の割型23とは互いに対向して
位置しており、この場合同時に保持体の割型21
と位置固定の型締めプレート1の割型3も対向し
て位置している。
射出サイクルは次のように導入される。すなわ
ち、作業シリンダ25の適当な負荷によつて摺動
可能なプレート11,12がコア保持体を摺動可
能な型締めプレート9に向かつて移動させ、両割
型10,23によつて形成される射出成形型の閉
鎖直前に速度が降下されて、型はクリープ速度下
で閉鎖される。次いで図示されていない閉鎖ユニ
ツトの走行シリンダの負荷によつて、摺動可能な
型締めプレートと保持体並びに摺動可能なビーム
とから形成されたユニツトが位置固定の型締めプ
レート1に向かつて移動させられ、この場合同様
に型の閉鎖直前に前記ユニツトの速度が降下され
て、両割型21,3から形成される射出成形型が
クリープ速度下で閉鎖される。
次いで可塑化兼射出ユニツト29がビーム7,
8;11,12に向かつて移動させられて、該ユ
ニツト29は端面28に開口するランナ25と係
合する。次にこの可塑化兼射出ユニツトが適量の
可塑化された材料を、割型10,23によつて形
成された射出成形型に射出するのに対して、可塑
化兼射出ユニツト6は同様に可塑化された材料
を、両割型3,21によつて形成された射出成形
型に射出し、この際に割型3,21から成る射出
成形型においてはロストコアが、かつ割型10,
23から成る射出成形型においては完成した射出
成形品が製造される。
次いで摺動可能な型締めプレートがビーム7,
8に沿つて移動させられ、摺動可能なビーム1
1,12が移動させられて、割型10,23;2
1,3が係合外に達し、保持体13が逆時計回り
方向に90゜だけ回転し、この結果割型11,2
2;20,3が互いに向かい合う。次いで摺動可
能な型締めプレート及び摺動可能なビームが移動
させられて、割型10,22及び20,3から成
る射出成形型が閉鎖され、同時に上記の形式でロ
ストコア及び完成した射出成形品が射出され得
る。
各回転時に、保持体に配置された割型は第1図
に示された割型20の位置に達し、この場合この
位置にある割型において完成した射出成形品はこ
の型から放出される。これは自体公知の形式でエ
ゼクタを用いて行われる。このエゼクタは保持体
に配置されていてもよく、このようになつている
と、射出成形品はビーム8の下において水平平面
を延びている無端のコンベヤベルト30に落下す
る。エゼクタはまた摺動可能な型締めプレート9
に一体に組み込まれていてもよく、この場合エゼ
クタは完成した射出成形品を割型10から押し出
す。後者の場合コンベヤベルトは相応にむしろ位
置固定のプレート2に向かつて配置されている。
第3図及び第4図には第1図及び第2図に対応
する図面で射出成形機の別の実施例が示されてお
り、同一部材には同一符号がつけられている。
第1図及び第2図に示された実施例とは異な
り、符号31,32で示された摺動可能な2つの
ビームは鉛直平面において案内されており、保持
体の軸33も同様に鉛直方向に延びている。
第3図及び第4図における保持体は第3図から
わかるように、第1図及び第2図における保持体
同様、規則的な4角形つまり正方形に相当する角
柱の横断面を有している。
しかしながら角柱の横断面は4角形もしくは規
則的なN角形の輪郭に限定されるものではない。
重要なことは、保持体の互いに向かい合つている
側面つまり割型を備えた側面が互いに平行なこと
である。このことは第1図及び第4図から難なく
わかることであり、それというのは型保持力が閉
鎖ユニツトによつてもたらされねばならないから
である。
第5図には保持体の別の実施例が示されてお
り、この保持体51は第3図及び第4図に示され
た保持体の代わりに用いられる。保持体51はそ
の軸52に対して垂直に8角形に相当する輪郭を
有しており、この場合互いに向かい合つている、
軸52の方向に延びた側面は、等しい大きさであ
り、それぞれ互いに平行に構成されている。保持
体51は割型53,54,55,56,57を有
している。
割型53,56の位置は第3図及び第4図にお
ける割型21,23に相当している。従つて両割
型53,56は当該の射出時にそれぞれ位置固定
の型締めプレート1における割型3ないし摺動可
能な型締めプレート9における割型10と協働す
る。
この場合付加的に別の可塑化兼射出ユニツト5
8,59,60,61が設けられている。
可塑化兼射出ユニツト58には型締めされる割
型63を備えた型締めプレート62が配属され、
可塑化兼射出ユニツト59には型締めプレート6
4と割型65とが、可塑化兼射出ユニツト60に
は型締めされる割型67を備えた型締めプレート
66が、また可塑化兼射出ユニツト61には型締
めされる割型69を備えた型締めプレート68が
配属されている。
各可塑化兼射出ユニツトは型締めされる割型を
備えた所属の型締めプレートと共に、図面からわ
かるように保持体の軸に向かつてつまり対応する
保持面に対して垂直な方向で摺動可能に配置され
ている。
可塑化兼射出ユニツト58,60は所属の型締
めプレート及び型締めされる割型と共に、第2図
ないし第4図に示された可塑化兼射出ユニツト2
9,29′の代わりに使用することができ、また
付加的に設けられていてもよい。後者の場合に
は、材料特性の異なつた5つの区分から成る射出
成形品を製造することができる。
可塑化兼射出ユニツト58,60が所属の型締
めプレート及び型締めされる割型と共に直径方向
で互いに向かい合つて保持体の両側に配置されて
いることによつて、回転体の軸52は個個の射出
動作中諸力から解放される。
同様に付加的に可塑化兼射出ユニツト61,5
9が所属の型締めプレート及び割型と共に設けら
れていてもよい。この場合、同様に異なつた2つ
の材料範囲ないし区分を備えた射出成形品が製造
されるならば、第3図及び第4図に示される射出
成形機の能力を倍加することが可能である。
第5図に示された配置形式によつてはさらにま
た、摺動可能な型締めプレートが射出ユニツト2
9(第3図及び第4図参照)と協働するならば、
異なつた6つの材料区分を有する射出成形品を製
造することが可能である。
原理的には、互いに向かい合つている2つの側
面にも付加的に適当な割型を設けることが可能で
あり、この場合同割型は同様に、所属の型締めプ
レート及び割型を備えた対応する可塑化兼射出ユ
ニツトと協働する。
第6図には第1図に相当する図面で、摺動可能
な型締めプレートの位置に関連して保持体の位置
を制御するための実施例が示されている。
この場合同一部材には同一符号がつけられてい
る。第6図では図面を見易くするために、摺動可
能な型締めプレートの、保持体13とは反対の側
における摺動可能なビームは図示を省かれてい
る。
保持体13のための一方の摺動可能なビームに
は成形体70がフランジ結合されており、この成
形体は摺動可能な型締めプレートにおける開口を
貫いて案内されている。
成形体70の自由端部にはピニオン71が回転
可能に支承されている。このピニオン71は、プ
レート2及び摺動可能な型締めプレート9の互い
に向かい合つた側に位置固定に配置されたラツク
72,73と噛み合つている。保持体はその都
度、摺動可能な型締めプレートが進む距離の半分
しか進まない。摺動可能な型締めプレートが位置
固定のプレート2に隣接した終端位置を占めてい
る場合、摺動可能な保持体は割型3と10の間の
ちようど真中に位置している。
発明の効果 以上述べたことからわかるように、本発明によ
る射出成形機では必要な開放幅が得られるやいな
や、ただちにコア保持体の回転運動を導入するこ
とができ、待ち時間が省かれる。従つてサイクル
時間が節約され、さらに加速力はコア保持体の保
持体系に減じられて、可動の型締めプレート9の
機械的な再現性にもたらされる。この結果射出成
形機の全開放距離を利用することができ、このこ
とは成形室の最適な利用を保証する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による射出成形機の第1実施例
を示す側面図、第2図は第1図に示された射出成
形機の平面図、第3図は第2実施例を示す側面
図、第4図は第3図に示された射出成形機の平面
図、第5図は保持体の別の実施例を示す図、第6
図は摺動可能な型締めプレートの位置に関連して
保持体の位置を制御するための1実施例を示す、
第1図に相当する側面図である。 1…プレート(型締めプレート)、2…プレー
ト、3,10,20〜23,53〜57,63,
65,67,69…割型、4…キヤビテイ、5,
26,26a,27,27a…ランナ、6,2
9,29a,58〜61…可塑化兼射出ユニツ
ト、7,8…ビーム対、9,62,64,66,
68…型締めプレート、11,12,31,32
…ビーム、13…保持体、14…軸受、15…
軸、16〜19…側面、24…けた、25…作業
シリンダ、28,28a…端面、33…軸、51
…保持体、52…軸、71…ピニオン、72,7
3…ラツク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも2つの可塑化兼射出ユニツトを備
    えた射出成形機であつて、位置固定の型締めプレ
    ートと、位置固定のビームによつて案内される摺
    動可能な型締めプレートとが設けられていて、両
    型締めプレートが射出成形型の一方の割型を有し
    ており、この一方の割型の間に、位置固定のビー
    ムの方向において摺動可能でかつ固有の軸を中心
    にして旋回可能な角柱状の保持体が設けられてい
    て、該保持体の、前記軸に対して平行な側面が、
    射出成形型の他方の割型を有している形式のもの
    において、摺動可能なビーム11,12が摺動可
    能な型締めプレート9によつて案内されており、
    角柱状の保持体13が両型締めプレート1,9の
    間の範囲において摺動可能なビーム11,12に
    回転可能に支承されており、摺動可能な型締めプ
    レート9の、保持体13とは反対の側に、摺動可
    能な両ビーム11,12のための少なくとも1つ
    の駆動装置が配置されており、摺動可能な型締め
    プレート9が少なくとも1つのランナ26,27
    を有していて、該ランナが摺動可能な型締めプレ
    ート9の運動方向に対して平行な側面に開口して
    おり、1つの可塑化兼射出ユニツト29が該ラン
    ナと係合可能であることを特徴とする射出成形
    機。 2 角柱状の保持体が少なくとも6角形の輪郭を
    有していて、摺動可能なビームが鉛直平面におい
    て案内されており、型締めプレートにおいて型締
    めされる割型と保持体の対応する割型との閉鎖位
    置において、別の型締めプレートに配置された割
    型が保持体の別の割型及び別の可塑化兼射出ユニ
    ツトと可塑化された材料を射出するために係合可
    能である、特許請求の範囲第1項記載の射出成形
    機。 3 摺動可能なビームのための駆動装置がエゼク
    タのための作業シリンダであり、該作業シリンダ
    が摺動可能な型締めプレートの、角柱状の保持体
    とは反対の側において、摺動可能なビームを結合
    するけたの間に配置されている、特許請求の範囲
    第1項又は第2項記載の射出成形機。 4 位置固定のプレート2と摺動可能な型締めプ
    レート9とが互いに向かい合つた側にそれぞれラ
    ツク72,73を有しており、両ラツクの間に該
    ラツクと噛み合うピニオン71が配置されてい
    て、該ピニオンの軸が摺動可能なビームと共通に
    摺動可能に配置されており、摺動可能な型締めプ
    レート及び角柱状の保持体の開放された割型の間
    隔が、摺動可能な型締めプレートがビームに沿つ
    て進む両終端位置の間の距離の半分に相当するよ
    うに、ラツクとピニオンとの伝達比が選択されて
    いる、特許請求の範囲第1項から第3項までのい
    ずれか1項記載の射出成形機。
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