JPH0338200Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0338200Y2 JPH0338200Y2 JP10292285U JP10292285U JPH0338200Y2 JP H0338200 Y2 JPH0338200 Y2 JP H0338200Y2 JP 10292285 U JP10292285 U JP 10292285U JP 10292285 U JP10292285 U JP 10292285U JP H0338200 Y2 JPH0338200 Y2 JP H0338200Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- roller
- strip material
- label
- rack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 30
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はラベルなどの帯状材の蛇行防止案内装
置に係り、特に帯状材の各種幅に対応してその案
内を確実にできるようにした帯状材の蛇行防止案
内装置に関する。
置に係り、特に帯状材の各種幅に対応してその案
内を確実にできるようにした帯状材の蛇行防止案
内装置に関する。
(従来の技術)
従来よりラベルあるいはベルト等長尺の帯状材
を案内するに際し、その蛇行を防止するために、
第1図に示すごとく中央部分が膨出したいわゆる
太鼓腹状のローラ1を案内ローラとして帯状材2
を案内するものが知られている。この装置によれ
ばローラ1の中央部に膨出径があることによつて
帯状材2は常にローラ1の中央方向に力を受ける
ので、その蛇行が防止され確実な案内移送ができ
るものである。
を案内するに際し、その蛇行を防止するために、
第1図に示すごとく中央部分が膨出したいわゆる
太鼓腹状のローラ1を案内ローラとして帯状材2
を案内するものが知られている。この装置によれ
ばローラ1の中央部に膨出径があることによつて
帯状材2は常にローラ1の中央方向に力を受ける
ので、その蛇行が防止され確実な案内移送ができ
るものである。
処が、このような従来装置においてはラベル等
の帯状材が応用されるプリンタ等の機器によつて
は、同一機器で各種幅のラベルに印字する必要が
ある場合があり、このときには帯状材2をローラ
1の一側によせて案内することが不可欠である。
従つて、帯状材2の幅が異なつた場合には太鼓腹
状のローラ1の機能が発揮できず、結果的には固
定の幅の帯状材しか蛇行防止をして案内すること
ができないという問題があつた。
の帯状材が応用されるプリンタ等の機器によつて
は、同一機器で各種幅のラベルに印字する必要が
ある場合があり、このときには帯状材2をローラ
1の一側によせて案内することが不可欠である。
従つて、帯状材2の幅が異なつた場合には太鼓腹
状のローラ1の機能が発揮できず、結果的には固
定の幅の帯状材しか蛇行防止をして案内すること
ができないという問題があつた。
(考案の目的)
本考案はこのような問題に鑑みてなされたもの
で、帯状材の幅が異なり太鼓腹状のローラの中央
位置を変更する必要が生じた場合にも、その帯状
材の幅に対応して太鼓腹状のローラを形成するよ
うにできる帯状材の蛇行防止案内装置を提供する
ことを目的とする。
で、帯状材の幅が異なり太鼓腹状のローラの中央
位置を変更する必要が生じた場合にも、その帯状
材の幅に対応して太鼓腹状のローラを形成するよ
うにできる帯状材の蛇行防止案内装置を提供する
ことを目的とする。
(考案の概要)
即ち、本考案はラベル等帯状材を案内する案内
ローラの外周に自在に位置調整可能に案内リング
を設けた帯状材の蛇行防止案内装置である。
ローラの外周に自在に位置調整可能に案内リング
を設けた帯状材の蛇行防止案内装置である。
(実施例)
つぎに、本考案の一実施例を熱転写プリンタに
応用しそのラベルを案内する場合について説明す
る。
応用しそのラベルを案内する場合について説明す
る。
第2図は一般の熱転写プリンタの大略を示すも
ので、供給ロール10からは帯状のラベル11が
繰り出されて移送通路上を移送されサーマルヘツ
ド12及びプラテン13にいたり、リボンの供給
ロール14から供給されてきた熱転写カーボンリ
ボン15のインキが印字パターンに応じて転写さ
れ、所要の印字が行われて、案内ローラ16で転
向案内され、巻取りローラ17に巻き取られる。
尚、符号18はカーボリボン15の巻取りローラ
を示す。また、符号20はメインフレームを、2
1は取付け枠を、夫々示す。
ので、供給ロール10からは帯状のラベル11が
繰り出されて移送通路上を移送されサーマルヘツ
ド12及びプラテン13にいたり、リボンの供給
ロール14から供給されてきた熱転写カーボンリ
ボン15のインキが印字パターンに応じて転写さ
れ、所要の印字が行われて、案内ローラ16で転
向案内され、巻取りローラ17に巻き取られる。
尚、符号18はカーボリボン15の巻取りローラ
を示す。また、符号20はメインフレームを、2
1は取付け枠を、夫々示す。
第3図及び第4図は、案内ローラ16部分の詳
細を示すもので、メインフレーム20に固定され
た取付け枠21には固定シヤフト22が垂直に固
定され、案内ローラ16を回転自在に支持してい
る。この案内ローラ16の外周長さ方向には案内
リング23の取付け溝24および位置調整ラツク
25が形成されている。案内リング23は、その
両端部26が内方に折り曲げられて取付け溝24
に係合しており、また位置調整ラツク25に面す
る内面には該ラツク25に係合して案内ローラ1
6に対する自己の位置決めをする突起27が形成
されている。
細を示すもので、メインフレーム20に固定され
た取付け枠21には固定シヤフト22が垂直に固
定され、案内ローラ16を回転自在に支持してい
る。この案内ローラ16の外周長さ方向には案内
リング23の取付け溝24および位置調整ラツク
25が形成されている。案内リング23は、その
両端部26が内方に折り曲げられて取付け溝24
に係合しており、また位置調整ラツク25に面す
る内面には該ラツク25に係合して案内ローラ1
6に対する自己の位置決めをする突起27が形成
されている。
案内リング23の外周面は案内ローラ16の外
周面より若干の距離dだけ外方に突出しており、
案内ローラ16に太鼓腹状ローラの機能を付与し
ている。この案内リング23は、樹脂製あるいは
金属性等任意の材質のものを採用できる。また、
案内リング23の外方端縁部をなめらかにし、ラ
ベル等の帯状材の案内をより円滑にすることがで
きる。
周面より若干の距離dだけ外方に突出しており、
案内ローラ16に太鼓腹状ローラの機能を付与し
ている。この案内リング23は、樹脂製あるいは
金属性等任意の材質のものを採用できる。また、
案内リング23の外方端縁部をなめらかにし、ラ
ベル等の帯状材の案内をより円滑にすることがで
きる。
次に作用を説明する。
第5図および第6図は、本考案の装置を採用し
なかつた場合の巻取りローラ17部分の縦断面図
であつて、案内ローラ16がメインフレーム20
に完全に垂直に立設されないような場合に巻き取
られたラベル11が図示の如く円錐状(第5図)
やのこぎり状(第6図)に巻き取られ、その後の
処理に支障を来たしていた。
なかつた場合の巻取りローラ17部分の縦断面図
であつて、案内ローラ16がメインフレーム20
に完全に垂直に立設されないような場合に巻き取
られたラベル11が図示の如く円錐状(第5図)
やのこぎり状(第6図)に巻き取られ、その後の
処理に支障を来たしていた。
本考案による案内リング23を有した案内ロー
ラ16は太鼓腹状のローラの機能を有するので、
これに案内されるラベル11は常に一定水平線上
を移送され、第7図に示すようにその上下両端部
がそろつた状態で巻き取られる。
ラ16は太鼓腹状のローラの機能を有するので、
これに案内されるラベル11は常に一定水平線上
を移送され、第7図に示すようにその上下両端部
がそろつた状態で巻き取られる。
しかして、ラベル11の幅が異なつた場合に
は、案内リング23をラベル11の幅方向に対応
した案内ローラ16の長さ方向上下に移動すれ
ば、位置調節ラツク25と突起27との係合によ
つて案内リング23を案内ローラ16に対して任
意の位置に固定できるので、同リング23をラベ
ル11の幅方向の中央線に位置せしめることがで
きる。従つて、ラベル幅が異る場合にも同一の機
器のままで安定してラベル11を移送、巻き取る
ことができる。
は、案内リング23をラベル11の幅方向に対応
した案内ローラ16の長さ方向上下に移動すれ
ば、位置調節ラツク25と突起27との係合によ
つて案内リング23を案内ローラ16に対して任
意の位置に固定できるので、同リング23をラベ
ル11の幅方向の中央線に位置せしめることがで
きる。従つて、ラベル幅が異る場合にも同一の機
器のままで安定してラベル11を移送、巻き取る
ことができる。
なお、本実施例では、ラベル11を移送案内す
る場合を説明したが、ラベルに限定されることな
く各種の帯状材の移送案内に応用することができ
る。例えば、熱転写カーボンリボン15の案内に
も応用でき、この場合リボン15の蛇行によるし
わの発生を防止して正確な印字を保証する。更に
案内ローラ16の配設する箇所も任意である。更
に、本装置を適用する機器としてもプリンタのみ
ならず、その他のラベルやタグ等の帯状材を案内
する機器に応用可能でラミネータなどにも適用で
きる。
る場合を説明したが、ラベルに限定されることな
く各種の帯状材の移送案内に応用することができ
る。例えば、熱転写カーボンリボン15の案内に
も応用でき、この場合リボン15の蛇行によるし
わの発生を防止して正確な印字を保証する。更に
案内ローラ16の配設する箇所も任意である。更
に、本装置を適用する機器としてもプリンタのみ
ならず、その他のラベルやタグ等の帯状材を案内
する機器に応用可能でラミネータなどにも適用で
きる。
また、位置調整ラツクは、案内ローラに直接刻
設するか、ラツク部材として別に準備し案内ロー
ラに取り付けるようにしてもよい。
設するか、ラツク部材として別に準備し案内ロー
ラに取り付けるようにしてもよい。
(効果)
以上説明したごとく本考案によれば、案内リン
グを帯状材の幅方向に対応した案内ローラの長さ
方向において位置調整するだけで、簡単に幅サイ
ズの異なるラベル等帯状材の案内を適確且つ融通
性をもつて行うことができる。
グを帯状材の幅方向に対応した案内ローラの長さ
方向において位置調整するだけで、簡単に幅サイ
ズの異なるラベル等帯状材の案内を適確且つ融通
性をもつて行うことができる。
第1図は従来の帯状材案内装置の説明図、第2
図は本考案の適用例の平面図、第3図は本考案の
一実施例の平面図、第4図は同、縦断面図、第5
図及び第6図は従来の案内装置による帯状材の巻
き取り状態を示す縦断面図、第7図は上記一実施
例による帯状材の巻き取り状態をしめす縦断面図
である。 図中、1……太鼓腹状のローラ、2……帯状
材、10,14……供給ロール、11……ラベ
ル、12……サーマルヘツド、13……プラテ
ン、15……熱転写カーボンリボン、16……案
内ローラ。
図は本考案の適用例の平面図、第3図は本考案の
一実施例の平面図、第4図は同、縦断面図、第5
図及び第6図は従来の案内装置による帯状材の巻
き取り状態を示す縦断面図、第7図は上記一実施
例による帯状材の巻き取り状態をしめす縦断面図
である。 図中、1……太鼓腹状のローラ、2……帯状
材、10,14……供給ロール、11……ラベ
ル、12……サーマルヘツド、13……プラテ
ン、15……熱転写カーボンリボン、16……案
内ローラ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 固定シヤフトと、 前記固定シヤフトに回転自在に装備され、且つ
所定幅を有する帯状材の移送通路上に位置するよ
うに配設され、周面の一部の幅方向に位置を変え
て取付け溝と位置調整ラツクとを備えた案内ロー
ラと、 前記案内ローラに対して、両端が前記取付け溝
に係合すると共に、内面に形成した突起が前記位
置調整ラツクの一部に係合し、該ラツクに対する
該突起の係合位置の設定により、帯状材の幅方向
に対応した位置調整ができるように装備された案
内リングと を設けた帯状材の蛇行防止案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10292285U JPH0338200Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10292285U JPH0338200Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6211848U JPS6211848U (ja) | 1987-01-24 |
| JPH0338200Y2 true JPH0338200Y2 (ja) | 1991-08-13 |
Family
ID=30975006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10292285U Expired JPH0338200Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0338200Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2677621B2 (ja) * | 1988-08-11 | 1997-11-17 | 協和電子工業株式会社 | 円板状体搬送装置 |
| JP5370816B2 (ja) * | 2009-03-02 | 2013-12-18 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
-
1985
- 1985-07-08 JP JP10292285U patent/JPH0338200Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6211848U (ja) | 1987-01-24 |
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