JPH0338223Y2 - - Google Patents

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JPH0338223Y2
JPH0338223Y2 JP16965583U JP16965583U JPH0338223Y2 JP H0338223 Y2 JPH0338223 Y2 JP H0338223Y2 JP 16965583 U JP16965583 U JP 16965583U JP 16965583 U JP16965583 U JP 16965583U JP H0338223 Y2 JPH0338223 Y2 JP H0338223Y2
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JP
Japan
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tape
rotating frame
electromagnetic brake
brake device
axis
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JP16965583U
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JPS6078365U (ja
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  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はタンジエンシヤルテープ巻装置に関
するものである。第1図ないし第3図について従
来のタンジエンシヤル型テープ巻装置を説明する
と、基台1に回転できるように支持される回転フ
レーム2にはテープパツド3(図示の例では2連
装)が回転自在に支承され、回転フレーム2の回
転軸線位置を走行する線条体wに、回転フレーム
2の回転につれてテープ11が案内ローラ101
を経て引き出されつつ巻きつけられるものであ
る。
この従来技術においてテープ11に適宜な巻き
つけ張力を付与するためにテープパツド3を支持
する軸102の回転に制動力を与えるための電磁
ブレーキ装置10が設けられる。
第2図はこの電磁ブレーキ装置10の設置位置
についてひとつの例を示すものであつて、この例
では電磁ブレーキ装置10は回転フレーム2の側
辺部材22の内側に取りつけられ、その軸に固着
されたプーリー104と、テープパツド3の支持
軸102に固着されたプーリー103との間に電
動ベルトがかけ回され、この構成によつてテープ
パツド3の支持軸102の回転に電磁ブレーキ装
置10の制動力が与えられるものである。
第2図の構成では、しかしながら、電磁コイル
等を含んで比較的重量の大きい電磁ブレーキ装置
10が、回転フレーム2の回転軸線から半径方向
に離れた側辺部材22に取りつけられているた
め、遠心力の関係で回転フレーム2の回転を高め
ることができず、この結果テープ巻きの速度を上
げることができない欠点があつた。
この欠点をなくすために改良された構成が第3
図に示されるものである。この例では電磁ブレー
キ装置10は回転フレーム2の端辺部材21の、
回転軸線から近い位置に取りつけられ、かさ歯車
列105,106およびプーリー104を経由し
てテープパツド3の支持軸102に制動力を与え
る構成となつている。
しかしながら第3図の構成によつても電磁ブレ
ーキ装置10が回転フレーム2の回転軸線から半
径方向に離れているため回転フレーム2のなお一
層の高速回転は望めない欠点があつた。しかして
さらに重要なことは、第2図および第3図の従来
例において共通する下記のような欠点があること
である。すなわち電磁ブレーキは吸引物体として
磁性板または磁性粉末等を使用するが、これらは
遠心力の影響をかなり受ける。したがってブレー
キは一方向にのみ遠心力がかかるので、本体の回
転速度に応じてブレーキの制動トルクが遠心力に
セーブされ、一定の制動トルクが得られない欠点
がある。
この考案はこの従来の欠点を排除するためにな
されたものであつて、その一実施例を第4図につ
いて説明する。なお従来技術とくらべて同一の構
成要素は同一の参照符号を用い、詳しい説明は省
略する。
第4図においてテープパツド3の支持軸にはか
さ歯車4が固着され、回転フレーム2の側辺部材
22の内側に回転自在に支持される軸6の一端に
固着されるかさ歯車5と噛合う。またこの軸6の
他端にはプーリー7が固着される。
一方、回転フレーム2の端辺部材21の内側に
は、その回転軸線の位置にブラケツト12が取り
つけられ、このブラケツト12上に電磁ブレーキ
装置10がその中心軸を前記回転軸線と一致させ
るように設けられる。この電磁ブレーキ装置10
の軸に固着されたプーリー8と前記プーリー7と
の間に伝動ベルトがかけ回されてテープパツド3
の支持軸の回転に電磁ブレーキ装置10の制動力
が付与される。このブラケツト12上にはさらに
別のブラケツト13が設けられ、このブラケツト
13上の回転フレーム2の回転軸線に一致する位
置には別の電磁ブレーキ装置10が取りつけら
れ、別のテープパツド3の支持軸に制動力を付与
するためにプーリー9を介した前述と同様の伝導
装置が設けられる。
ここで電磁ブレーキ10を近接位置に2個設け
て、単一の電磁ブレーキ装置を共用させない理由
は、一方のテープが他方のテープの上に重ねて巻
きつけられるためテープの繰出量が順次異なつて
ゆき2つのテープパツドの外径が最終的にかなり
相違するためである。
以上に詳述したようにこの考案によれば、重量
の大きい電磁ブレーキ装置がその軸を回転フレー
ムの回転軸線に一致させる位置に設けられている
ため回転フレームの回転に際して遠心力を小さく
抑制することができ、テープ巻き能率を高めるこ
とができる効果がある。またこの考案によれば、
ブレーキは回転軸芯にあるので遠心力はブレーキ
に対して放散的に平均にかかり、回転数による影
響は非常に少ないため、高速化が望める効果があ
るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来技術の一例を示すそ
れぞれ側面図および平面図、第3図は従来技術の
別の例を示す平面図、第4図はこの考案の一実施
例を示す一部省略された平面図である。 2……回転フレーム、3……テープパツド、
8,9……プーリー、10……電磁ブレーキ装
置、w……線条体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 走行する線条体wの中心軸線を回転軸線として
    回転駆動される回転フレーム2に複数のテープパ
    ツド3が装着され、該線条体の走行につれて複数
    のテープが巻きつけられるタンジエンシヤル型テ
    ープ巻装置において、前記テープパツドの各回転
    支持軸に制動を与えるためにこれらにそれぞれ作
    動的に連結される複数の電磁ブレーキ装置10が
    すべて前記線条体の回転軸線に同軸的に設けられ
    ることを特徴とする、タンジエンシヤル型テープ
    巻装置。
JP16965583U 1983-11-01 1983-11-01 タンジエンシヤル型テ−プ巻装置 Granted JPS6078365U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16965583U JPS6078365U (ja) 1983-11-01 1983-11-01 タンジエンシヤル型テ−プ巻装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16965583U JPS6078365U (ja) 1983-11-01 1983-11-01 タンジエンシヤル型テ−プ巻装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6078365U JPS6078365U (ja) 1985-05-31
JPH0338223Y2 true JPH0338223Y2 (ja) 1991-08-13

Family

ID=30370588

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16965583U Granted JPS6078365U (ja) 1983-11-01 1983-11-01 タンジエンシヤル型テ−プ巻装置

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JP (1) JPS6078365U (ja)

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JPS6078365U (ja) 1985-05-31

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