JPH0338309B2 - - Google Patents

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JPH0338309B2
JPH0338309B2 JP55070245A JP7024580A JPH0338309B2 JP H0338309 B2 JPH0338309 B2 JP H0338309B2 JP 55070245 A JP55070245 A JP 55070245A JP 7024580 A JP7024580 A JP 7024580A JP H0338309 B2 JPH0338309 B2 JP H0338309B2
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carbon atoms
diisocyanato
polyisocyanate
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JPS55160014A (en
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Shoru Hansuuyoahimu
Raifu Herumuuto
Imo Zakusu Hansu
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Bayer AG
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Bayer AG
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Publication of JPH0338309B2 publication Critical patent/JPH0338309B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G18/00Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
    • C08G18/06Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
    • C08G18/70Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the isocyanates or isothiocyanates used
    • C08G18/703Isocyanates or isothiocyanates transformed in a latent form by physical means
    • C08G18/705Dispersions of isocyanates or isothiocyanates in a liquid medium
    • C08G18/706Dispersions of isocyanates or isothiocyanates in a liquid medium the liquid medium being water
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L97/00Compositions of lignin-containing materials
    • C08L97/02Lignocellulosic material, e.g. wood, straw or bagasse
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L75/00Compositions of polyureas or polyurethanes; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L75/04Polyurethanes
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    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
  • Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、内部離型剤を含有する新規な水性イ
ソシアネートエマルシヨンからなる結合剤に関す
る。このエマルシヨンは成形物品、特にパネル、
好ましくはリグノセルロースを含有する材料から
作られたもの、の製造における結合剤として有用
である。 たとえばチツプボード、複合パネルなどの成形
物品のような圧縮材料は、通常、たとえば木材チ
ツプ、木材繊維などリグノセルロースを含有する
材料の組成物のような無機もしくは有機の原料
を、たとえば尿素/ホルムアルデヒド樹脂または
フエノール/ホルムアルデヒド樹脂の水性分散液
もしくは溶液のような結合剤と共にホツトプレス
することにより製造される。圧縮パネル用の結合
剤として、尿素/ホルムアルデヒド樹脂またはフ
エノール/ホルムアルデヒド樹脂の代りに、イソ
シアネート溶液を使用することは公知である(ド
イツ公告公報第1271984号;ドイツ公開公報第
1492507号およびドイツ公開公報第1653177号)。 リグノセルロース材料と有機ポリイソシアネー
トの水性エマルシヨンとの混合物を圧縮すること
からなるパネルまたは成形物品の製造方法も公知
である(ドイツ公開公報第2610552号、第2703271
号、第2724363号および第2724364号)。 水に対するそれらの分散性および反応性が異な
るにも拘らず、結合剤として使用される公知の水
性エマルシヨンは、成形物品と圧縮用具との界面
において分離上の問題をひき起こし、したがつて
外部離型剤の使用が必須とされるような一般的な
欠点を有する。本発明の目的は、これら欠点を克
服し、新規な自己離型性の水性イソシアネートエ
マルシヨンからなる結合剤を提供することであ
る。 本発明は、 (A) 全エマルシヨンに対し80〜20重量%の水と、 (B) 全エマルシヨンに対し18〜79重量%の有機ポ
リイソシアネート、および場合により (C) ポリイソシアネートに対し1〜10重量%の、
乳化剤としての非イオン性表面活性剤、 を含むエマルシヨンからな結合剤において、それ
が (D) 全エマルシヨンに対し0.5〜5重量%の、式 R1(−SO3H)o 〔式中、nは整数1または2、好ましくは1を
示し、 R1は6〜14個の炭素原子を有する芳香族炭
化水素基、10〜18個の炭素原子を有する脂肪族
炭化水素基、6〜15個の炭素原子を有する環式
脂肪族炭化水素基、7〜15個の炭素原子を有す
る芳香脂肪族炭化水素基または7〜24個の炭素
原子を有するアルカン芳香族(alkaromatic)
炭化水素基を示す〕 に相当するスルホン酸、 を含むことを特徴とする前記結合剤に関する。
R1が7〜15個の炭素原子を有する芳香脂肪族炭
化水素基または7〜24個の炭素原子を有するアル
カン芳香族炭化水素基であるような一般式に相当
するスルホン酸が好適である。 R1が全部で9〜20個の炭素原子を有するアル
キル置換されたフエニルを示すような上記式に相
当するスルホン酸が特に好適である。しかしなが
ら、R1がさらにたとえばハロゲンまたはニトロ
基のような不活性置換基をも有する上記式に相当
するようなスルホン酸を離型剤として使用するこ
とも可能である。 適するスルホン酸の例はデカンスルホン酸;オ
クタデカンスルホン酸;ベンゼンスルホン酸;ト
ルエンスルホン酸;ナフタレンスルホン酸;シク
ロヘキシルスルホン酸;および特にたとえばヘキ
シルベンゼン、ドデシルベンゼン、オクタデシル
ベンゼンまたはこれら化合物の混合物のようなア
ルキルベンゼンのスルホン化という公知方法によ
り得られる種類の芳香族モノスルホン酸を包含す
る。 本発明は、さらに、本発明の水性エマルシヨン
結合剤を使用し、粉砕された有機および/または
無機原料の組成物をホツトプレスすることによる
成形物品の製造方法にも関するものである。 本発明のエマルシヨンの安定性を増大させるた
め必要に応じイソシアネートに対し約10重量%ま
での量で使用しうる適当な乳化剤は、一般公知の
乳化剤を包含する。この種の乳化剤は、たとえば
ドイツ公開公報第2447135号および米国特許第
3996154号明細書に記載されている。それらは、
特に式 R−O−(−CH2−CH2−O−)o−CO−NH−Y 〔式中、Rは1〜4個の炭素原子を有するアルキ
ル基を示し、 nは5に等しいかまたはそれより大きい整数を
示し、 YはNCO基をポリイソシアネートから除去し
た時生成される基を示す〕 に相当する化合物を包含する。 ドイツ特許第1081225号(米国特許第2146767
号)による表面活性物質も使用することができ
る。これらは、ポリイソシアネートと反応させる
長鎖モノアルコール、モノカルボン酸、モノアミ
ン、モノメルカプタンまたはアルキルモノフエノ
ールのアルコキシル化生成物である。 しかしながら、本出願人の共出願の主題である
新規な乳化剤が、本発明において好適である。こ
れらの新規な乳化剤は、式 R−X(−CH2−CH2−O)o−CO−NH−Y 〔式中、Xは二価の基−O−、
〔式中、n、RおよびXは上記に定義した通りである〕
に相当する一官能価アルコールを、少なくとも2
個のイソシアネート基を含有するポリイソシアネ
ートと反応させることにより製造することがで
き、ここで少なくとも1個のイソシアネート基が
各アルコール性OH基に対して使用される。反応
生成物を過剰のポリイソシアネート中に溶解させ
て、水に乳化しうるポリイソシアネートを得るこ
とができる。しかしながら、一官能価アルコール
の反応の際、好ましくは大過剰のポリイソシアネ
ートを使用して、式 R−X(−CH2−CH2−O)o−CO−NH−Y に相当する好適な任意の乳化剤を、過剰のポリイ
ソシアネート中における溶液として直接に生成さ
せる。 式R−X(−CH2−CH2−O)−oHに相当する一
官能価アルコールは、公知方法を用いて、式 R−X−H 〔式中、Rは2〜9個、好ましくは3〜6個の炭
素原子を有し、必要に応じ環中に異原子として酸
素または窒素を有する芳香族または環式脂肪族基
を示し、 Xは二価の基−O−、
〔式中、nは2〜4、好ましくは2の整数を示し、 Qは2〜18個、好ましくは6〜10個の炭素原子を有する脂肪族炭化水素基、4〜15個、好ましくは5〜10個の炭素原子を有する環式脂肪族炭化水素基、6〜15個、好ましくは6〜13個の炭素原子を有する芳香族炭化水素基または8〜15個、好ましくは8〜13個の炭素原子を有する芳香脂肪族炭化水素基を示す〕
に相当するものを包含する。この種のポリイソシ
アネートの例は、エチレンジイソシアネート;/
1,4−テトラメチレンジイソシアネート;1,
6−ヘキサメチレンジイソシアネート;1,12−
ドデカンジイソシアネート;シクロブタン−1,
3−ジイソシアネート;シクロヘキサン−1,3
−および−1,4−ジイソシアネート、ならびに
これらの異性体の混合物;1−イソシアナト−
3,3,5−トリメチル−5−イソシアナトメチ
ル−シクロヘキサン(ドイツ公告公報第1202785
号、米国特許第3401190号);2,4−および2,
6−ヘキサヒドロトリレンジイソシアネートなら
びにこれら異性体の混合物;ヘキサヒドロ−1,
3および/または−1,4−フエニレンジイソシ
アネート;パーヒドロ−2,4′−および/または
4,4′−ジフエニルメタン−ジイソシアネート;
1,3−および1,4−フエニレン−ジイソシア
ネート;2,4−および2,6−トリレン−ジイ
ソシアネート、ならびにこれら異性体の混合物;
ジフエニルメタン−2,4′−および/または−
4,4′−ジイソシアネート;およびナフチレン−
1,5−ジイソシアネートを包含する。 本発明に使用しうる他のポリイソシアネートの
例は、トリフエニルメタン−4,4′,4″−トリイ
ソシアネート;たとえば英国特許第874430号およ
び第848671号明細書に記載されている、アニリ
ン/ホルムアルデヒド縮合に続くホスゲン化によ
り得られる種類のポリフエニルポリメチレンポリ
イソシアネート;米国特許第3454606号によるm
−およびp−イソシアナト−フエニルスルホニル
−イソシアネート;たとえばドイツ公告公報第
1157601号(米国特許第3277138号)に記載された
種類の過塩素化アリールポリイソシアネート;ド
イツ特許第1092007号(米国特許第3152162号)明
細書ならびにドイツ公開公報第2504400号、第
2537685号および第2552350号に記載された種類の
カルボジイミド基を含有するポリイソシアネー
ト;および米国特許第3492330号によるノルボル
ナンジイソシアネートを包含する。さらに、適す
るポリイソシアネートは、たとえば英国特許第
994890号、ベルギー特許第761626号およびオラン
ダ特許出願第7102524号明細書に記載された種類
のアロフアネート基を含有するポリイソシアネー
ト;たとえば米国特許第3001973号、ドイツ特許
第1022789号、第1222067号および第1027394号明
細書ならびにドイツ公開公報第1929034号および
第2004048号に記載された種類のイソシアヌレー
ト基含有のポリイソシアネート;たとえばベルギ
ー特許第752261号または米国特許第3394164号お
よび第3644457号に記載された種類のウレタン基
を含むポリイソシアネート;ドイツ特許第
1230778号によるアシル化尿素基含有のポリイソ
シアネート;米国特許第3124605号および第
3201372号ならびに英国特許第889050号明細書に
記載された種類のビウレツト基を含有するポリイ
ソシアネートを包含する。米国特許第3654106号
明細書に記載された種類のテロ重合反応により生
成されるポリイソシアネートならびにたとえば英
国特許第965474号および第1072956号、米国特許
第3567763号およびドイツ特許第1231688号明細書
に記載された種類のエステル基を含有するポリイ
ソシアネートも使用できる。イソシアネートとド
イツ特許第1072385号によるアセタールとの反応
生成物ならびに米国特許第3455883号による重合
脂肪酸エステルも使用することができる。 必要に応じ上記ポリイソシアネートの一種もし
くはそれ以上に溶解させた、イソシアネートの工
業生産からのイソシアネート基を含有する蒸留残
渣を使用することも可能であり、さらに上記ポリ
イソシアネートの混合物を使用することもでき
る。 特に好適なポリイソシアネートの例は、2,4
−および2,6−トリレンジイソシアネートなら
びにこれら異性体の混合物(「TDI」);アニリ
ン/ホルムアルデヒド縮合に続くホスゲン化によ
り生成される種類のポリフエニルポリメチレンポ
リイソシアネート(「粗MDI」);およびカルボジ
イミド基、ウレタン基、アロフアネート基、イソ
シアヌレート基、尿素基もしくはビウレツト基を
含有するポリイソシアネート(「改変ポリイソシ
アネート」)、特に2,4−および/または2,6
−トリレンジイソシアネートからまたは4,4′−
および/または2,4′−ジフエニルメタンジイソ
シアネートから誘導されるような改変ポリイソシ
アネートを包含する。 末端NCO基を有しかつ約300〜2000の平均分子
量を有するプレポリマーを、本発明に使用しうる
適宜の乳化剤の製造に使用することもできる。こ
の種のプレポリマーは公知反応により、高分子量
および/または低分子量ポリオールと過剰のポリ
イソシアネートとの反応により得ることができ
る。適する高分子量ポリオールの例には2〜8個
のヒドロキシ基を含有しかつ分子量400〜10000、
好ましくは800〜5000を有する化合物が包含され
る。この種のポリオールの例にはポリエステル、
ポリエーテル、ポリチオエーテル、ポリアセター
ル、ポリカーボネートおよびポリエステルアミド
が包含され、これらは少なくとも2個、一般に2
〜8個、好ましくは2〜4個のヒドロキシル基を
含有し、均質および気泡ポリウレタンの製造に関
して知られた種類のものである。 ヒドロキシル基を含有する適当なポリエステル
は、たとえば多価、好ましくは二価、場合により
三価のアルコールと多塩基性、好ましくは、二塩
基性カルボン酸との反応生成物を包含する。対応
するポリカルボン酸無水物或いは低級アルコール
の対応するポリカルボン酸エステルまたはその混
合物も、遊離ポリカルボン酸の代りに、ポリエス
テル製造用として使用することができる。ポリカ
ルボン酸は、脂肪族、環式脂肪族、芳香族およ
び/または複素環式とすることができ、適宜にた
とえばハロゲン原子により置換されてもよく、か
つ/または不飽和であつてもよい。 ポリエステルを製造するのに適するカルボン酸
およびその誘導体の例は、コハク酸;アジピン
酸;スベリン酸;アゼライン酸;セバシン酸;フ
タル酸;イソフタル酸;トリメリツト酸;無水フ
タル酸;無水テトラヒドロフタル酸;無水ヘキサ
ヒドロフタル酸;無水テトラクロロフタル酸;エ
ンドメチレンテトラヒドロフタル酸無水物;無水
グルタル酸;マレイン酸;無水マレイン酸;フマ
ル酸;適宜たとえばオレイン酸のような一価不飽
和脂肪酸と混合した二量化および三量化された不
飽和脂肪酸;テレフタル酸ジメチルエステルおよ
びテレフタル酸−ビス−グリコールエステルを包
含する。 ポリエステルを製造するのに適する多価アルコ
ールの例は、エチレングリコール;プロピレング
リコール−(1,2)および−(1,3);ブチレ
ングリコール−(1,4)および−(2,3);ヘ
キサンジオール−(1,6);オクタンジオール−
(1,8);ネオペンチルグリコール;1,4−ビ
ス−ヒドロキシメチルシクロヘキサン;2−メチ
ル−1,3−プロパンジオール;グリセリン;ト
リメチロールプロパン;ヘキサントリオール−
(1,2,6);ブタントリオール−(1,2,
6);トリメチロールエタン;ペンタエリスリト
ール;キニトール;マニトール;ソルビトール;
ホルミトール;メチルグリコシド;ジエチレング
リコール;トリエチレングリコール;テトラエチ
レングリコールおよび高級ポリエチレングリコー
ル;ジプロピレングリコールおよび高級ポリプロ
ピレングリコールならびにジブチレングリコール
および高級ポリブチレングリコールを包含する。
ポリエステルは、或る割合の末端カルボキシル基
を含有することができる。ラクトン、たとえばε
−カプロラクトンのポリエステル、或いはヒドロ
キシカルボン酸、たとえばω−ヒドロキシカプロ
ン酸のポリエステルも使用することができる。 本発明用のプレポリマーを製造するのに使用し
うるポリエーテルは、少なくとも2個、通常2〜
8個、好ましくは2個もしくは3個のヒドロキシ
ル基を含有する。この種のポリエーテルは、たと
えばBF3のようなルイス触媒の存在下におけるた
とえば酸化エチレン、酸化プロピレンまたはエピ
クロロヒドリンのようなエポキシドの塊重合によ
り、或いは反応性水素原子を含有する出発成分に
対し必要に応じ混合物としてまたは順次にたとえ
ば酸化エチレンおよび酸化プロピレンのようなエ
ポキシドを添加して製造されたものを包含する。
適する出発成分の例は、水、アルコール、アンモ
ニアまたはアミンを包含する。特定例はエチレン
グリコール;プロピレングリコール−(1,3)
もしくは−(1,2);トリメチロールプロパン;
グリセリン;ソルビトール;4,4′−ジヒドロキ
シ−ジフエニルフロパン;アニリン:エタノール
アミンもしくはエチレンジアミンを包含する。た
とえばドイツ公告公報第1176358号および第
1064938号に記載された種類の蔗糖ポリエーテル、
ならびにホルミトールまたはホルモースから出発
するポリエーテル(ドイツ公開公報第2639083号
および第2737951号)も本発明により使用するこ
とができる。多くの場合、主として(すなわちポ
リエーテル中に存在する全OH基に対し90重量%
まで)の第一級OH基を含有するようなポリエー
テルが好ましい。OH基を含有するポリブタジエ
ンも本発明に使用することができる。 適するポリチオエーテルは、好ましくはチオジ
グリコールの自己縮合生成物および/またはチオ
グリコールと他のグリコール、ジカルボン酸、ホ
ルムアルデヒド、アミノカルボン酸またはアミノ
アルコールとの縮合生成物を包含する。共成分に
応じて縮合生成物は、たとえばポリチオ混成エー
テル、ポリチオエーテルエステルまたはポリチオ
エーテルエステルアミドである。 適するポリアセタールの例は、たとえばジエチ
レングリコール、トリエチレングリコール、4,
4′−ジエトキシジフエニルジメチルメタンおよび
ヘキサンジオールのようなグリコールとホルムア
ルデヒドとから生成しうる化合物を包含する。適
するポリアセタールは、たとえばトリオキサンの
ような環状アセタールの重合によつても生成する
ことができる(ドイツ公開公報第1694128号)。 ヒドロキシル基を含有するポリカーボネート
は、たとえばプロパンジオール−(1,3);ブタ
ンジオール−(1,4)および/またはヘキサン
ジオール−(1,6);ジエチレングリコール;ト
リエチレングリコール;テトラエチレングリコー
ルまたはチオジグリコールのようなジオールとた
とえばジフエニルカーボネートのようなジアリー
ルカーボネートとのまたはホスゲンとの反応によ
り製造しうる公知の化合物を包含する(ドイツ公
告公報第1694080号、第1915908号および第
2221751号ならびにドイツ公開公報第2605024号)。 ポリエステルアミドまたはポリアミドは、たと
えば多塩基性の飽和もしくは不飽和カルボン酸お
よびその無水物と多価飽和もしくは不飽和アミノ
アルコール、ジアミン、ポリアミンおよびその混
合物とから得られる主として線状の縮合物を包含
する。 既にウレタン基もしくは尿素基を含有するポリ
ヒドロキシル化合物ならびに適宜改変させた、た
とえばひまし油のような天然ポリオール或いはた
とえば澱粉のような炭水化物も使用することがで
きる。酸化アルキレンとフエノール/ホルムアル
デヒド樹脂とのまたは尿素/ホルムアルデヒド樹
脂との付加生成物も本発明により使用することが
できる。 適する低分子量(すなわち、62〜400の分子量
を有する)ポリオールは、たとえば高分子量ポリ
オールの製造に対する出発成分として上記した化
合物を包含する。 有機ポリイソシアネートとスルホン酸と水と必
要に応じ非イオン性表面活性乳化剤とを混合し
て、本発明のエマルシヨンを製造する。好適具体
例において、スルホン酸と必要に応じ乳化剤とを
ポリイソシアネート中で予備混合し、その後水に
よる乳化を通常の乳化法によつて行なう。 また、工業プラントにおいては、出発成分をた
とえば静的ミキサー、撹拌機混合ヘツド、分散機
およびスプラトン装置のような特殊の混合装置で
混合することにより、エマルシヨンを製造するこ
ともできる。 本発明の有機ポリイソシアネート(成分B)に
適するイソシアネート成分は、適宜の乳化剤の製
造に関し前記した全てのポリイソシアネートを包
含し、たたしこれらポリイソシアネートは処理温
度において、好ましくは室温において液体であ
る。成分B用としておよび適宜の乳化剤用として
使用されるイソシアネートは好ましくは同種のも
のである。何故なら、乳化剤は、酸化エチレン順
序を有するモノアルコールを導入することによ
り、ポリイソシアネート中にてその場で直接に生
成されるからである。 本発明のエマルシヨン結合剤は、好ましくはリ
グノセルロースを含有する材料に対し、結合剤と
して使用される。結合剤として特に適しているこ
とが判明したエマルシヨンは、そのイソシアネー
ト成分がアニリン/ホルムアルデヒド縮合物から
25〜90重量%、好ましくは30〜85重量%の2,
2′−、2,4′−および/または4,4′−ジアミノ
ジフエニルメタンを除去する際生成される種類の
未蒸留残液部分のホスゲン化生成物であるもの
(ドイツ特開公報第2711598号参照)を包含する。
特に適するエマルシヨンは、そのイソシアネート
成分がアニリン/ホルムアルデヒド縮合物の粗製
ホスゲン化生成物から25〜90重量%、好ましくは
30〜85重量%の2,2′−、2,4′−および/また
は4,4′−ジイソシアナト−ジフエニルメタンを
除去する際得られる種類の未蒸留残液部分である
ものを包含する。これら粗製ホスゲン化生成物の
イソシアネート成分は35〜70重量%、好ましくは
45〜60重量%のジイソシアナト−ジフエニルメタ
ンを含有し、ここで2,4′−ジイソシアナト−ジ
フエニルメタンの含量は1〜8重量%、好ましく
は2〜5重量%であり、2,2′−ジイソシアナト
−ジフエニルメタンの含量は0〜2重量%であ
る。これらホスゲン化生成物のイソシアネート成
分は25℃にて50〜600mPas、好ましくは200〜
500mPasの粘度と28〜32重量%のNCO含量とを
有する。 この種の残液部分は、たとえば85重量%より多
い、好ましくは90重量%より多い4,4′−ジイソ
シアナト−ジフエニルメタンを含有する粗製ジフ
エニルメタンジイソシアネートから45〜90重量
%、好ましくは55〜85重量%の4,4′−ジイソシ
アナト−ジフエニルメタンを除去する際に得るこ
とができる。この種の粗製ジフエニルメタンジイ
ソシアネートは、たとえばドイツ公開公報第
2356828号に記載された方法により得ることがで
きる。 他に使用しうる方法は、60〜90重量%、好まし
くは65〜75重量%のジイソシアナト−ジフエニル
メタン異性体の含量を有する粗製ホスゲン化生成
物から25〜80重量%、好ましくは30〜60重量%の
2,4′−ジイソシアナト−ジフエニルメタンと必
要に応じ4,4′−または2,2′−ジイソシアナト
−ジフエニルメタンとを蒸留することからなり、
この場合ジイソシアナト−ジフエニルメタンは20
〜60重量%、好ましくは30〜40重量%の2,4′−
異性体を含有する。蒸留は、残留物が所望の組成
を有するように行なうことができる。 種々の残液部分を配合することによりポリイソ
シアネート混合物の所望の異性体およびオイゴマ
ー組成物を得ることもできる。 本発明のエマルシヨン結合剤と共に使用しうる
リグノセルロースを含有する適当な原料の例は、
木材、樹皮、コルク、バガス、わら、竹、アルフ
アルフア、稲もみ、シサルおよび椰子繊維を包含
する。原料は顆粒、チツプ、繊維または粉末の形
で存在させることができ、たとえば0〜35重量
%、好ましくは5〜25重量%の水分含量を有する
ことができる。原料を1〜100重量%、好ましく
は2〜12重量%の量にて結合剤と反応させ、一般
に加圧および加熱によつてパネルまたは成形物品
に圧縮する。 また、多層のパネルまたは成形物品をベニア
板、紙または布地から同様な方法で製造すること
もできる。多層のパネルまたは成形物品は、ベニ
ア板とストリツプ片、棒または小ロツドの形態の
中心層(いわゆる芯ボード)とから、製造するこ
ともでき、これはベニア板を上記した方法により
ポリイソシアネートエマルシヨンで処理し、次い
でこれらベニア板を一般に高温および高圧下で中
心層にプレスすることによつて行なわれる。この
方法においては、100〜250℃、好ましくは130〜
200℃の温度が維持される。使用される初期圧力
は好ましくは5〜150バールであり、この圧力は
圧縮工程の間に通常0に向つて低下する。 しかしながら、圧縮物品は、たとえば任意の種
類のプラスチツク屑のような他の有機原料およ
び/またはたとえば膨張雲母もしくはシリケート
ビーズのような無機原料からも、本発明を用いて
製造することができる。 好ましくは結合剤の分配をできるだけ均質にす
るよう材料に水性エマルシヨン結合剤を微細噴霧
することにより、結合されるべき材料を本発明の
エマルシヨンと混合する。次いで、この材料を上
記した条件下でホツトプレスし、そして圧縮され
た物品を金型から取り出す。本発明のエマルシヨ
ン結合剤の使用は、金型からの物品の簡単かつ容
易な取り出しを可能にする。驚くことに、本発明
のエマルシヨン結合剤は、圧縮物品と金型との間
に自己離型作用を付与する。本発明の水性エマル
シヨンにより、どうしてこの驚異的な自己離型能
力か与えられるのか、現在のところ理解されてい
ない。 本発明の方法においては、本発明のポリイソシ
アネートエマルシヨンと上記したポリヒドロキシ
ル化合物とを1:2乃至10:1、好ましくは
1.5:1乃至1:1のNCO/OH比で組合せて使
用することができる。これら二種の成分は、別々
にまたは反応性混合物として使用することができ
る。ポリイソシアネートとポリヒドロキシル化合
物とのこれら組合せ物は、たとえば粒状化コルク
のための結合剤として重要である。さらに、結合
剤の重量に対し0.5〜30重量%の量で公知の発泡
剤を加えることもでき、或いは発泡の形成にまた
はポリイソシアネートとリグノセルロース含有材
料と適宜ポリヒドロキシル化合物との間の化学反
応に影響を与える含浸材料および/または他の添
加物をも加えることができる。この種の他の添加
物にはたとえば安定剤、触媒、および活性化剤が
包含され、結合剤または含浸剤の重量に対し0.05
〜10重量%の量で使用することができる。 本発明により結合剤として使用されるポリイソ
シアネートエマルシヨンは、ホルムアルデヒドと
尿素および/またはメラミンおよび/またはフエ
ノールとの縮合生成物の水溶液と組合せることも
できる。これら縮合生成物は、主として木材製品
工業において使用されている。本ポリイソシアネ
ートエマルシヨンは、他の大して一般的でない結
合剤および含浸剤たとえばPVACラテツクス、亜
硫酸液もしくはタンニンに基づくものと共に使用
することもできる。本発明の結合剤とこれら付加
的結合剤との混合比は、1:20乃至20:1、好ま
しくは1:5乃至5:1の比に維持することがで
きる。ポリイソシアネートエマルシヨンと付加的
結合剤とは、別々にまたは混合して使用すること
ができる。 これら組合せ物は、特殊の性質を有する多層パ
ネルの製造において特に有利である。たとえば、
パネルの外層を本発明のポリイソシアネートエマ
ルシヨン(単独または慣用の接着剤と共に)と反
応させることができ、一層もしくはそれ以上の内
層を慣用の接着剤(単独または本ポリイソシアネ
ートエマルシヨンと共に)と反応させることがで
き、次いでこれらを圧縮することができる。 本発明の方法を用いて製造され、リグノセルロ
ース含有のまたはその他有機および/または無機
の原料に基づくパネルまたは成形物品は、それら
の優秀な機械的性質のため、建築工業で使用する
のに特に適している。菌類、昆虫または火災によ
る攻撃に対し耐性をパネルまたは成形物品に付与
するには、通常の市販の有機もしくは無機保護剤
を純粋な形でまたは溶液としてリグノセルロース
含有原料に対し約0.05〜30重量%、好ましくは
0.5〜20重量%の量で結合剤に加えることができ
る。適する溶剤には、水および有機溶剤、たとえ
ば処理石油から残油および特に塩素化炭化水素が
包含される。一般に、結合品質はこれら材料の使
用により阻害されない。フエノール/ホルムアル
デヒド樹脂により結合させたパネルに比較し、本
発明の方法を用いて製造した材料は風化も「にじ
み」も生じない。 本発明のイソシアネートエマルシヨンを使用し
て処理を行なつた場合は、従来のフエノール/ホ
ルムアルデヒド樹脂または尿素/ホルムアルデヒ
ド樹脂に基づく結合剤で処理した場合に比較し、
チツプボード製造の際パネルの機械的および毒物
学的性質において相当の改善が達成される。 たとえば、フエノール/ホルムアルデヒド樹脂
または尿素/ホルムアルデヒド樹脂の場合と同じ
量の結合剤を使用して、他の機械的性質の改善の
他に、チツプボードパネルの曲げ強さを50%まで
改善することができる。或いは、本発明のエマル
シヨンを使用する結合剤濃度を、フエノール/ホ
ルムアルデヒド樹脂または尿素/ホルムアルデヒ
ド樹脂を使用する場合に比較し、27〜70%減少さ
せても同じ範囲の機械的性質を得ることができ
る。さらに、本発明により製造されたパネルは、
ホルムアルデヒドまたは他の有毒ガスを放出しな
い。特に、上記した粘度と異性体配合とを有する
ポリフエニルポリメチレンポリイソシアネートを
エマルシヨン中に使用した場合に、最適の材料特
性を達成することができる。 粗製ジフエニルメタンジイソシアネートから
2,4′−および/または4,4′−ジイソシアナト
−ジフエニルメタンを蒸留することによるか、或
いは同様に粗製ジアミノ−ジフエニルメタンから
純粋なジアミノジフエニルメタンを分離した後、
かく得られたポリアリールアミンの未蒸留残液部
分をホスゲン化することによるいずれでポリイソ
シアネート混合物を製造しても差し支えない。 ポリイソシアネートが75重量%より多いジイソ
シアナト−ジフエニルメタンを含有すれば、チツ
プボードの品質は実質的に阻害されない。他方、
ジイソシアナト−ジフエニルメタン含量が35重量
%未満に低下すれば、結合剤混合物は一般に室温
にて過度に粘稠となり、適切に乳化されなくな
る。 以下、実施例により本発明を説明する。数値
は、特記しない限り重量部または重量%と解釈す
べきである。 実施例においては、次の出発物質を使用した。 ポリイソシアネート アニリン/ホルムアルデヒド縮合物の粗製ホス
ゲン化生成物から、充分な量のジイソシアナト−
ジフエニルメタンを留去した、25℃にて200cpの
粘度を有する蒸留残液(2個の芳香核を有するポ
リイソシアネートの含量:44.3%;3個の芳香核
を有するポリイソシアネートの含量:23.5%;よ
り多い芳香核を有するポリイソシアネートの含
量:32.2%)。 ポリイソシアネート ポリイソシアネートの製造と同様にして製造
され、300cp/25℃の粘度を有するポリイソシア
ネート(2個の芳香核を有するポリイソシアネー
トの含量:60%;NCO含量:30%)。 乳化剤1 平均分子量1200の式n−C4H9O(−CH2−CH2
O)−xHのエトキシル化n−ブタノール 乳化剤2 平均分子量1000の式
【式】のエトキシル化 N−メチルアニリン 乳化剤3 平均分子量1191の式
【式】のエト キシル化3−エチル−3−ヒドロキシメチルオキ
セタン スルホン酸 次の成分分布を有する市販のアルキルベンゼン
スルホン酸(ドイツ連邦共和国ケミツシエ・ヴエ
ルケ・ヒユルス・アーゲー社により製造された市
販製品であるマルロンAS3)。 C10:約5% C11:約45〜50% C12:約35〜40% C13:約10〜15% C14:約1% 実施例 1 撹拌機混合ヘツドを使用して連続的に製造され
かつ218gの水と192gのポリイソシアネートと
11gの乳化剤1と15gのスルホン酸とからなるエ
マルシヨン436gを、水分含量2%を有する工業
生産された松材/落葉樹材の木材チツプ混合物
2800gと混合した。離型剤で処理されてない鋼製
シートの上で、この材料から成形物品を作り、
170℃の加熱板温度かつ25バールの初期圧力にて
2分間圧縮した。 プレスを開放した直後にシートと加熱板とから
完全に外れ、かつ優秀な機械的性質を示すチツプ
パネルが得られた。 同じ方法を使用したが、スルホン酸を使用せず
に製造した比較のチツプパネルは、シートと加熱
板とに強固に粘着した。 実施例 2 HKミキサーヘツドを使用して連続的に製造さ
れかつ940gの水と420gのポリイソシアネート
と25gの乳化剤2と25gのスルホン酸とからなる
エマルシヨン1410gを、水分含量2%を有する工
業生産された砂糖きびバガス1200gと混合した。
鋼製金型で加圧および加熱下にこの材料から輸送
用パレツトを作り、これはプレスを開くと容易に
取り出すことができた。このパレツトは、従来の
尿素/ホルムアルデヒド樹脂を使用して結合させ
たパレツトよりも機械的性質においてずつと優れ
ていた。 実施例 3 水分含量6%を有するパーテイクルボード材か
ら工業的的に作つたチツプ混合物試料2900gをフ
エノール/ホルムアルデヒド樹脂の45%水溶液お
よび木製撹拌棒を使用してビーカー中で製造され
かつ30gの水と55gの50%水性パラフイン分散液
(モビルオイル・アーゲー社により製造されたモ
ビラー161)と105gのポリイソシアネートと5
gの乳化剤3と4gのスルホン酸とからなるエマ
ルシヨンの242gと混合した。 離型剤で処理されてない鋼製シートの上でこの
材料から成形物品を作り、170℃の加熱板温度か
つ25バールの初期圧力にて2分間圧縮した。プレ
スを開放した直後に完全にシートと加熱板とから
剥離しかつ優秀な機械的性質を有するチツプパネ
ルが得られた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (A) 全エマルシヨンに対し80〜20重量%の
    水、 (B) 全エマルシヨンに対し18〜79重量%の有機ポ
    リイソシアネート、および場合により (C) ポリイソシアネートに対し1〜10重量%の、
    乳化剤としての非イオン性表面活性剤、 を含むエマルシヨンからなる給合剤において、そ
    れが (D) 全エマルシヨンに対し0.5〜5重量%の、式 R1(−SO3H)o 〔式中、nは1または2の整数を示し、R1
    6〜14個の炭素原子を有する芳香族炭化水素
    基、10〜18個の炭素原子を有する脂肪族炭化水
    素基、6〜15個の炭素原子を有する環式脂肪族
    炭化水素基、7〜15個の炭素原子を有する芳香
    脂肪族炭化水素基または7〜24個の炭素原子を
    有するアルカン芳香族炭化水素基を示す〕 に相当するスルホン酸、 を含むことを特徴とする前記結合剤。 2 前記式のスルホン酸においてnが1でありそ
    してR1が9〜20個の炭素原子を有するアルキル
    置換フエニル基である特許請求の範囲第1項記載
    の結合剤。 3 成分(B)がアニリン/ホルムアルデヒド縮合物
    から25〜90重量%の2,2′−、2,4′−および/
    または4,4′−ジアミノ−ジフエニルメタンを除
    去する際得られる種類の未蒸留残液部分のホスゲ
    ン化生成物、またはアニリン/ホルムアルデヒド
    縮合物の粗製ホスゲン化生成物から25〜90重量%
    の2,2′−、2,4′−および/または4,4′−ジ
    イソシアナト−ジフエニルメタンを除去する際得
    られる種類の未蒸留残液部分であり、成分(B)が全
    部で35〜70重量%のジイソシアナト−ジフエニル
    メタンを含有し、そのうち1〜8重量%が2,
    4′−ジイソシアナト−ジフエニルメタンであり、
    0〜2重量%が2,2′−ジイソシアナト−ジフエ
    ニルメタンであり、そして25℃にて50〜
    600mPasの粘度と28〜32重量%のNCO含量とを
    有する特許請求の範囲第1または2項記載の結合
    剤。 4 成分(B)が85重量%より多い4,4′−ジフエニ
    ルメタンジイソシアネートを含有する粗製ジフエ
    ニルメタンジイソシアネートから45〜90重量%の
    4,4′−ジフエニルメタンジイソシアネートを蒸
    留する際残液部分として得られたポリイソシアネ
    ート、または85重量%より多い4,4′−ジアミノ
    −ジフエニルメタンを含有する粗製ジアミノ−ジ
    フエニルメタンから45〜90重量%の4,4′−ジア
    ミノ−ジフエニルメタンを蒸留する際生成される
    種類の未蒸留残液部分のホスゲン化により得られ
    たポリイソシアネートである特許請求の範囲第3
    項記載の結合剤。 5 成分(B)が60〜90重量%のジイソシアナト−ジ
    フエニルメタン異性体の含有量を有しかつこのジ
    イソシアナト−ジフエニルメタン異性体が20〜60
    重量%の2,4′−異性体を含有する粗製ジフエニ
    ルメタンジイソシアネートから25〜80重量%の
    2,4′−および必要に応じ4,4′−または2,
    2′−ジイソシアナト−ジフエニルメタンを蒸留す
    る際残液部分として得られたポリイソシアネー
    ト、または20〜60重量%の2,4′−ジアミノ−ジ
    フエニルメタンを含有する粗製ジアミノ−ジフエ
    ニルメタンから25〜80重量%の2,4′−および必
    要に応じ4,4′−または2,2′−ジアミノ−ジフ
    エニルメタンを蒸留する際生成される種類の未蒸
    留残液部分のホスゲン化により得られたポリイソ
    シアネートである特許請求の範囲第3項記載の結
    合剤。
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