JPH0338324Y2 - - Google Patents

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JPH0338324Y2
JPH0338324Y2 JP1985036840U JP3684085U JPH0338324Y2 JP H0338324 Y2 JPH0338324 Y2 JP H0338324Y2 JP 1985036840 U JP1985036840 U JP 1985036840U JP 3684085 U JP3684085 U JP 3684085U JP H0338324 Y2 JPH0338324 Y2 JP H0338324Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、天井部に下面が開口する天井レール
が配設され、床面部には上面が開口する接地レー
ルが配設され、これらレール間に支柱を配置する
とともに、支柱の下端部を接地レール内に配置さ
せたアジヤスター金具上に載置させ、更に支柱の
上端部を上部固定金具を介して天井レール及び天
井部に取付けるタイプの間仕切等の支柱固定構造
に関するものである。
(従来技術) この種の間仕切等の支柱固定構造としては、例
えば第8図及び第9図Aに示すように、床面部1
00に配置固定した接地レール105内にアジヤ
スター金具106を配置させ、このアジヤスター
金具106の高さ調整されたボルト107上に支
柱103の下端部内面に取付けた状の載置片部
104を載置させ一方支柱103の上端部に内嵌
状に嵌着しておいた上部固定金具102を、天井
部100′に配置固定した天井レール101に下
方より挿入して、該上部固定金具102の上端部
をビス等で天井レール101の前、後側壁101
a,101bに取付けるというものげ知られてい
る。
ところが、このような構造であると、近時間仕
切の用途拡大のために新商品として提供されつつ
ある。棚機能を有する間仕切108(第10図参
照)に適用した場合、次のような不都合が生じ
る。
即ち、このような棚機能を有する間仕切108
の場合には、左右の間仕切パネル109,110
の前、後に、夫々、重さの異なる載置物が置かれ
るため、この重さの差が激しいと、重い載置物の
方に間仕切パネルが傾むこうとする。この場合、
支柱103の下端部は、前述の如く単にアジヤス
ター金具106の上に載置されているだけである
から、該支柱103の載置片部104がアジヤス
ター金具106に対してずれ動こうとし、接地レ
ール105の前、後側壁105a,105bを押
圧する。しかして、接地レール105は、本来支
柱103および間仕切パネルを一直線に配設する
ためや、アジヤスター金具106の調整ボルト1
07の高さ変更量に関係なく、該アジヤスター金
具106及び支柱103の下端部分を体裁よく隠
すために床面部100に配設されるものであるか
ら、接地レール105の部材厚は薄く構成されて
おり、強度的にはそれほど強くない。このため、
接地レール105の側壁105a,105bが支
柱103の載置片部104に押圧されると、簡単
に第9図Bに示すような変形を起し、地震でも起
きようものなら、変形が更に加速され、最悪の場
合には支柱103の載置片部104が高さ調整ボ
ルト107から脱落して、間仕切全体が破損する
とともに、間仕切パネルの横倒によつて人間等に
危害を加える虞れがある。
したがつて、このような問題を改善するため
に、支柱の下端部分に於ても固定強度の向上を図
ることが要望されているが、この場合、この種の
間仕切は、従前のように、支柱の下端部分をアジ
ヤスター金具の調整ボルト上に載置させる構成が
作業を円滑に且つ迅速に進める上で望まれている
こと、また接地レールの部材厚を厚くすることに
よつて強度の向上を図つたのでは、接地レールが
長尺であるためコストが著しくかかりすぎると共
に、運搬作業、床面部への敷設作業が困難になる
虞れががあることから、このような手段を避けた
い要請がある。
(考案の目的) 本考案は、このような要望、要請を踏まえた上
で案出されたもので、その目的とするところは、
従前のように支柱をアジヤスター金具の上に載置
させた状態で接地レールの変形を有効に防止する
ことができると共に、その接地レールを特に剛性
度の高い部材を使用しなくてよい間仕切等の支柱
固定構造を提供することにある。
(考案の構成) 本考案の間仕切等の支柱固定構造は、上記目的
を達成するために、前記アジヤスター金具には、
接地レールの前後側壁の内面に沿つて左方向に延
びる左前後鍔部と接地レールの前後側壁の内面に
沿つて右方向に延びる右前後鍔部を設けて、それ
らの左右の前後鍔部を、接地レールの前後側壁の
内面に当接させた状態で、前後側壁の下端部をつ
なぐ接地レールの底壁上に載置し、前記支柱の下
端部には、該下端部に固着する上部側壁と前記左
右の前後鍔部間に夫々上方より当接嵌入させる一
対の下部側壁とを備えた下部固定金具を具備させ
ていて、該下部固定金具の上部側壁を支柱の下端
部に固着しているとともに、下部固定金具の一対
の下部側壁をそれぞれアジヤスター金具の左右の
前後鍔部間に当接嵌入させた状態で、アジヤスタ
ー金具上に載置しているものである。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
図中1は天井部Aに配置固定された断面略状
の天井レール、2は床面部Bに配置固定された断
面状の天井レール、3は棚支持板111(第1
0図参照)の後端部に形成された複数の鉤状の係
止部(図示せず)を係止できるように縦方向に多
数のスリツト3aを穿設した中空方形状の支柱、
4は支柱3の上端部を天井レール1及び天井部A
に固定するために使用する上部固定金具である。
この上部固定金具4は、第4図にも詳細に示す
ように、支柱3の上端部の両側部内面3a1,3a1
にビス20等で固着させる一対の固着壁4a1,4
a1を有した状の下部取付部4aと、この下部取
付部4aの上面に溶接等で固着し且つ前記天井レ
ール1の上面部及び天井部Aにビス30等で一体
に取付ける取付板部4b1,4b1を有したハツト形
の上部取付部4bとから主要部が構成されている
もので、前記下部取付部4aの一対の固着壁4
a1,4a1間には前、後夫々に、隣の室内から入り
込む光等を遮断するための遮断板4cが介設され
ている。尚、この実施例では、上部取付部4bの
取付板部4b1,4b1を二つ形成したが、勿論何れ
か片方のみでもよく又上部取付部4bを〓状に形
成してもよいことは勿論である。
5は接地レール2内に配置されたアジヤスター
金具である。このアジヤスター金具5は、第6図
にも詳細に示すように、状の本体5aの上壁部
中央に穴5a1を穿設し、その直下の下面にナツト
5bを溶接により固着して、該ナツト5bに高さ
調整ボルト5cを上方より螺合させ、該ボルト5
cをナツト5bに対し上下に螺送させることによ
り上下方向の高さ調整を行う通常タイプのもので
ある。ところで、このアジヤスター金具5には、
左、右側壁5a2,5a3の端部に夫々接地レール2
の前後側壁2a,2bの各内面に沿つて左あるい
は右方向に延びる一対の前後鍔部5d1,5d2,5
e1,5e2を一体に設けている。そして、アジヤス
ター金具5を接地レール2内の底壁2c上に載置
させた状態において、前、後鍔部5d1,5d2,5
e1,5e2を接地レール2の前後側壁2a,2b内
面に当接させるようにしている。
6は下部固定金具である。この下部固定金具6
は、第5図にも詳細に示すように、支柱3の下端
部の両側部内面3a2,3a2にビス40等で固着さ
せる一対の上部側壁6a1,6a1を有した状の上
部取付部6aと、この取付部6aの下面に溶接等
で固着し且つ前記左右の鍔部間(5d1と5d2の間
及び5e1と5e2の間)に上方より当接嵌入させる
一対の下部側壁6b1,6b1を有した状の下部取
付部6bとから主要部が構成されているもので、
前記一対の下部側壁6b1,6b1間には、前後に
夫々隣の室内から入り込む光等を遮断するための
遮断板6cが介設されている。
尚、第2図中7は間仕切パネル、また第3図中
8は支柱3の前、後面部に形成されたスリツト3
a…から隣の室内に光等が漏れないように遮断す
るための遮断板である。
次に、天井レール1と接地レール2の間に支柱
3を固定する手順について説明する。
先ず、接地レール2内にアジヤスター金具5を
配置させ、このアジヤスター金具5の調整ボルト
5cをレベル等(図示せず)によつて上下方向所
定位置に高さ調整しておく。一方、支柱3の下端
部の両側部内面3a2,3a2に、下部固定金具6の
上部側壁6a1,6a2を各々ビス40等で固着し、
また支柱3の上端部の両側部内面3a1,3a1にも
上部固定金具4の固着壁4a1,4a1を各々ビス2
0等で固着しておく。そして、その後に下部固定
金具6を支柱3の下端部と共に前記アジヤスター
金具5に臨ませて、該下部固定金具6の下部側壁
6b1,6b1を夫々アジヤスター金具5の前、後鍔
部間(5d1と5d2の間及び5e1と5e2の間)に当
接嵌入させるとともに、下部固定金具6の中間壁
6dをアジヤスター金具5の調整ボルト5c上に
載置させる。次いで、上部固定金具4を支柱3の
上端部と共に天井レール1内に臨ませて、該上部
固定金具4の取付板部4b1,4b1をビス30等で
天井レール1及び天井部Aの一体的に取付けるの
である。
(考案の作用、効果) 以上の如く構成された間仕切等の支柱固定構造
によれば、第10図に示す如き間仕切パネル10
9,110の前、後に、仮令重さの著しく異なる
載置物を置いても、支柱3の下端部に固着した下
部固定金具6の下部側壁6b1,6b1が、各々、ア
ジヤスター金具5の鍔部間(5d1と5d2の間及び
5e1と5e2の間)に当接嵌入されているから、第
9図Bに示すような接地レール105の変形に対
して、前記下部固定金具6の下部側壁6b1,6b1
が、この変形を阻止する規制壁としての役割をな
し、接地レールの変形を有効に防止することがで
きるとともに、支柱3の下端部がアジヤスター金
具5からずれ動くことなくアジヤスター金具5上
に確実に載置させておくことができる。
しかも、本考案の場合、アジヤスター金具5
に、前後鍔部5d1,5d2,5e1,5e2を設けて、
この前後鍔部5d1,5d2,5e1,5e2間に、下部
固定金具6の下部側壁6b1,6b1をそれぞれ当接
嵌入させるものであるから、接地レールの変形防
止のために、肉厚の厚い接地レール部材を使用し
なくてもよく、コストの大幅アツプを回避するこ
とができる。
また、上述のような下部固定金具6及びアジヤ
スター金具5であれば、従前のようにアジヤスタ
ー金具5上に支柱の下端部を載置して、支柱を立
設して行く作業方法をとることができるので、支
柱の立設作業がすこぶる容易で且つ迅速に行うこ
とができる。
尚、本考案に係るアジヤスター金具は前記実施
例のようなアジヤスター金具に限らず、例えば第
7図に示すようなアジヤスター金具5′であつて
もよい。
また、前記実施例では、支柱3の上端部を上部
固定金具4を用いて天井レール1及び天井部Aに
固定したが、本考案はこのようなものに限らず、
冒頭で述べた上部固定金具102でもよく、本考
案の要旨を逸脱しない範囲内で種々の設計変更が
できるものである。
また、本考案は、棚機能を有する間仕切のみな
らず、支柱の固定強度を向上させる目的の間仕切
全てについて適用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本考案の一実施例を示すもの
で、第1図は側断面図、第2図は一部切欠して示
す正面図、第3図は柱の斜視図、第4図は上部固
定金具の斜視図、第5図は下部固定金具の斜視
図、第6図はアジヤスター金具の部分斜視図、第
7図は本考案の他の実施例を示すアジヤスター金
具の斜視図、第8図及び第9図Aは従来例を示す
分解斜視図及び側断面図、第9図Bは接地レール
の変形状態を示す部分側断面図、第10図は棚機
能を有する間仕切の概略斜視図である。 A…天井部、B…床面部、1…天井レール、2
…接地レール、2a…接地レールの前側壁、2b
…接地レールの後側壁、3…支柱、4…上部固定
金具、5…アジヤスター金具、5a…アジヤスタ
ー金具の本体、5d1,5d2,5e1,5e2…鍔部、
6…下部固定金具、6a1,6a1…一対の上部側
壁、6b1,6b1…一対の下部側壁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 天井部Aに下面が開口する天井レール1を配設
    するとともに、床面部Bに上面が開口する接地レ
    ール2を配設し、これらレール1,2間に支柱3
    を配置させるとともに、支柱3の下端部を接地レ
    ール2内に配置させたアジヤスター金具5上に載
    置させ、支柱3の上端部を上部固定金具4を介し
    て天井レール1及び天井部Aに取付ける間仕切等
    の支柱固定構造であつて、 前記アジヤスター金具5には、接地レール2の
    前後側壁2a,2bの内面に沿つて左方向に延び
    る左前後鍔部5d1,5d2と接地レール2の前後側
    壁2a,2bの内面に沿つて右方向に延びる右前
    後鍔部5e1,5e2を設けていて、それらの左右の
    前後鍔部5d1,5d2,5e1,5e2を、接地レール
    2の前後側壁2a,2bの内面に当接させた状態
    で、前後側壁2a,2bの下端部をつなぐ接地レ
    ール2の底壁2c上に載置しており、前記支柱3
    の下端部には、該下端部に固着する上部側壁6
    a1,6a1と前記左右の前後鍔部5d1,5d2,5
    e1,5e2間に夫々上方より当接嵌入させる一対の
    下部側壁6b1,6b1とを備えた下部固定金具6を
    具備させていて、該下部固定金具6の上部側壁6
    a1,6a1を支柱3の下端部に固着しているととも
    に、下部固定金具6の一対の下部側壁6b1,6b1
    をそれぞれアジヤスター金具5の左右の前後鍔部
    5d1,5d2,5e1,5e2間に当接嵌入させた状態
    で、アジヤスター金具5上に載置していることを
    特徴とする間仕切等の支柱固定構造。
JP1985036840U 1985-03-13 1985-03-13 Expired JPH0338324Y2 (ja)

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JPS5963117U (ja) * 1982-10-22 1984-04-25 株式会社伊藤喜工作所 パネル取付用支柱の巾木部分への取付部構造

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