JPH03383A - ドループ補償調節弁 - Google Patents
ドループ補償調節弁Info
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- JPH03383A JPH03383A JP2121391A JP12139190A JPH03383A JP H03383 A JPH03383 A JP H03383A JP 2121391 A JP2121391 A JP 2121391A JP 12139190 A JP12139190 A JP 12139190A JP H03383 A JPH03383 A JP H03383A
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- JP
- Japan
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- valve
- diaphragm
- orifice tube
- orifice
- control valve
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/04—Control of fluid pressure without auxiliary power
- G05D16/06—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule
- G05D16/063—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane
- G05D16/0675—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting on the obturator through a lever
- G05D16/0694—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting on the obturator through a lever using a spring-loaded membrane with a spring-loaded slideable obturator
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/12—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
- F16K31/126—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid the fluid acting on a diaphragm, bellows, or the like
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/04—Control of fluid pressure without auxiliary power
- G05D16/06—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule
- G05D16/063—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane
- G05D16/0638—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane characterised by the form of the obturator
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Safety Valves (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はガス圧ダイヤフラム調節弁に関し、特に、天然
ガス及び液化石油ガス(LPもしくはプロパン)の双方
に使用可能なガス圧調節弁に係るものである。
ガス及び液化石油ガス(LPもしくはプロパン)の双方
に使用可能なガス圧調節弁に係るものである。
ガス圧ダイヤフラム型の調節弁は、当該技術分野におい
て周知である。かかるバルブにおいては、バルブディス
クとそれに嵌合するシート組立体とを流路の上流部及び
下流部の中間に設けてバルブ開度、したがってバルブデ
ィスクの関連するバルブシートからの変位量を変化させ
ることにより、下流圧及びガス流量を制御する。ガスの
圧力及び流量の調節は、バルブ開度を変化させて所望の
下流圧を維持すると共に、負荷により要求されるガス量
を送出すために行われるものである。一般的な低コスト
の単段調節弁は、下流圧が反対側の調節自在の調整ばね
の力に対してダイアフラムの一側に加えられた時に、測
定と作動装置の両機能を発揮するダイアフラムを内蔵し
ている。ばね力は、ダイアフラム及びそれに装着された
ステムリンク機構を、最初はバルブディスクがバルブシ
ートから後退した位置に保持する。上流圧が導入される
につれて、バルブシートを通ってディスク開口へ、更に
装置の下流側内部へとガスの流れが生ずる。
て周知である。かかるバルブにおいては、バルブディス
クとそれに嵌合するシート組立体とを流路の上流部及び
下流部の中間に設けてバルブ開度、したがってバルブデ
ィスクの関連するバルブシートからの変位量を変化させ
ることにより、下流圧及びガス流量を制御する。ガスの
圧力及び流量の調節は、バルブ開度を変化させて所望の
下流圧を維持すると共に、負荷により要求されるガス量
を送出すために行われるものである。一般的な低コスト
の単段調節弁は、下流圧が反対側の調節自在の調整ばね
の力に対してダイアフラムの一側に加えられた時に、測
定と作動装置の両機能を発揮するダイアフラムを内蔵し
ている。ばね力は、ダイアフラム及びそれに装着された
ステムリンク機構を、最初はバルブディスクがバルブシ
ートから後退した位置に保持する。上流圧が導入される
につれて、バルブシートを通ってディスク開口へ、更に
装置の下流側内部へとガスの流れが生ずる。
下流圧をダイアフラムに及ぼすことにより、ダイアフラ
ムを調整ばねの力に抗して変位させ、ひいてはステムリ
ンク及びバルブディスクをバルブシートに近接する位置
に移動させることが可能になる。このようにして、調整
ばねの負荷が調節されることにより下流制御圧が決定さ
れ、ばねの負荷力と下流圧からダイアフラムに加えられ
る力との間に力の均衡か達成される。リンク機構は、デ
ィスクを押し開(作用をする圧力が比較的高いにも拘わ
らず、非常に低い下流制御圧により小さなダイアフラム
を駆動してバルブディスクをバルブシートに対して閉鎖
可能とする機械的利点を提供する。
ムを調整ばねの力に抗して変位させ、ひいてはステムリ
ンク及びバルブディスクをバルブシートに近接する位置
に移動させることが可能になる。このようにして、調整
ばねの負荷が調節されることにより下流制御圧が決定さ
れ、ばねの負荷力と下流圧からダイアフラムに加えられ
る力との間に力の均衡か達成される。リンク機構は、デ
ィスクを押し開(作用をする圧力が比較的高いにも拘わ
らず、非常に低い下流制御圧により小さなダイアフラム
を駆動してバルブディスクをバルブシートに対して閉鎖
可能とする機械的利点を提供する。
単段調節弁は、その圧力・流量特性において所謂rドル
ープ」を蒙る。ドループは2つの要因によって惹起され
る。その第1の要因はダイアフラムの走行中にその長さ
が変化するために調整ばねによって加えられる力が僅か
に変化することであり、第2の要因はダイアフラムの移
動に応じてダイアフラムの有効面積か僅かに変化するた
めである。その相乗効果により、ガス流量の増加に伴っ
て下流制御圧が低下することになる。そのため、この圧
力はrドループする」と称される訳である。
ープ」を蒙る。ドループは2つの要因によって惹起され
る。その第1の要因はダイアフラムの走行中にその長さ
が変化するために調整ばねによって加えられる力が僅か
に変化することであり、第2の要因はダイアフラムの移
動に応じてダイアフラムの有効面積か僅かに変化するた
めである。その相乗効果により、ガス流量の増加に伴っ
て下流制御圧が低下することになる。そのため、この圧
力はrドループする」と称される訳である。
そのための部分的な解決手段として比較的単純かつ安価
で効果的なものは「速度増強法」を使用し、制御された
下流圧よりも僅かに低い圧力をダイアフラムに及ぼすこ
とである。その結果、バルブ開度が増大し、ガス流の速
度か増強される効果が得られる。上記の速度増強効果は
、バルブのくびれ部分における低圧を検出するピトー管
により、またはダイアフラムと連通ずるバルブ室内の速
度の増加に応じて低圧を発生させる昇圧管によって達成
されるものである。別の技法として、バルブ室を吸引す
ることにより、制御された下流圧値以下に有効圧を低下
させるものも考えられている。
で効果的なものは「速度増強法」を使用し、制御された
下流圧よりも僅かに低い圧力をダイアフラムに及ぼすこ
とである。その結果、バルブ開度が増大し、ガス流の速
度か増強される効果が得られる。上記の速度増強効果は
、バルブのくびれ部分における低圧を検出するピトー管
により、またはダイアフラムと連通ずるバルブ室内の速
度の増加に応じて低圧を発生させる昇圧管によって達成
されるものである。別の技法として、バルブ室を吸引す
ることにより、制御された下流圧値以下に有効圧を低下
させるものも考えられている。
家庭用ガス供給においては、下流圧をそれぞれ天然ガス
及びLPガスについてほぼ18−28cmAq(7−1
1in Aq)の水柱圧オーダの極端に低い水準に維持
する一方で入口圧、すなわち上流圧は4.22 kg/
crt(609Si)以上のオーダに維持する必要のあ
ることが理解されよう。下流系において重大なものとな
る可能性のある過圧条件を排除すると共に、家庭用機器
のパイロット光を消灯する煩わしさ(及び潜在的な危険
性)を最小限にするためには、優れた圧力解放操作が必
要とされる。然しなから、ガス圧調節器、殊に家庭内用
途向けのガス圧調節器に対する要請は、簡単な機械装置
において設計上の妥協が必要とされる点である。例えば
リンク機構に固有の摩擦、ヒステリシス又はバックラッ
シュは調整器性能の一貫性を減じている。既に述べたよ
うに、ばね効果とダイヤフラム効果に一体になって出力
圧のドループを惹起する。
及びLPガスについてほぼ18−28cmAq(7−1
1in Aq)の水柱圧オーダの極端に低い水準に維持
する一方で入口圧、すなわち上流圧は4.22 kg/
crt(609Si)以上のオーダに維持する必要のあ
ることが理解されよう。下流系において重大なものとな
る可能性のある過圧条件を排除すると共に、家庭用機器
のパイロット光を消灯する煩わしさ(及び潜在的な危険
性)を最小限にするためには、優れた圧力解放操作が必
要とされる。然しなから、ガス圧調節器、殊に家庭内用
途向けのガス圧調節器に対する要請は、簡単な機械装置
において設計上の妥協が必要とされる点である。例えば
リンク機構に固有の摩擦、ヒステリシス又はバックラッ
シュは調整器性能の一貫性を減じている。既に述べたよ
うに、ばね効果とダイヤフラム効果に一体になって出力
圧のドループを惹起する。
このドループは不正確な速度増強技術によって一定の入
口圧の下でしかあるいは限定されたガス流領域でしか克
服されないであろう。固定された機械的変換比によるリ
ンク機構ではドループを克服することは全く不可能であ
る。当該技術における多くの例では、今日、バルブシー
トを収納する本体から隔たったアクチュエータハウジン
グ内にリリーフバルブが含まれており、過圧された下流
ガスを制限された通路内に流した後ガス抜き用リリーフ
バルブに達するようにしである。
口圧の下でしかあるいは限定されたガス流領域でしか克
服されないであろう。固定された機械的変換比によるリ
ンク機構ではドループを克服することは全く不可能であ
る。当該技術における多くの例では、今日、バルブシー
トを収納する本体から隔たったアクチュエータハウジン
グ内にリリーフバルブが含まれており、過圧された下流
ガスを制限された通路内に流した後ガス抜き用リリーフ
バルブに達するようにしである。
本発明の主たる目的は、新規なガス圧調節弁を提供する
ことである。 本発明の他の目的は、広範囲の用途に適
した低コストの高性能で直動の単段ガス圧調節弁を提供
することである。
ことである。 本発明の他の目的は、広範囲の用途に適
した低コストの高性能で直動の単段ガス圧調節弁を提供
することである。
本発明の更に他の目的は、改良された単段ガス圧調節弁
を提供することである。
を提供することである。
本発明のガス圧調節弁は、特徴のあるカムステムと、一
体の昇圧管を有するバルブシートであるオリフィス管の
組合せを用いることによって、前述した従来技術の制約
を克服するものである。上記の特徴のある総形カムステ
ムは、調整ばね及びダイヤフラムにより直接作動される
カム輪郭を具え、何らリンク機構の介入がなくともバル
ブディスクをバルブシート内に直線状に移動させたり非
線形にバルブシートとの係合を解除可能としている。上
記カムステムは、バルブディスクをシートに対して閉じ
ることが必要な場合に高い機械的変換比を提供するが、
バルブディスクの急速な非線形開口を達成し、昇圧効果
を機械的に惹起し、あらゆるガス流状態において所望の
下流制御圧を維持するには低い機械的変換比しか示さな
い。オリフィス管は、その形状がオリフィス管端とバル
ブ出力間のスペースを決定し、そのスペースが今度は調
節器の下流圧測定要素であるダイヤフラムキャビティの
吸引作用を制御するから、ガス流による昇圧を惹起する
ことによって調節を均一にする働きをする。上記構成は
、大容積のガス流室にダイヤフラムを曝すことができる
と共に、カムステム上の大面積のリリーフシートと相俟
って、優れた過圧に対する保護もしくはリリーフ性能を
提供する。かくして本発明の直動型圧力調節弁は、所定
の調節可能なリリーフバルブばねの負荷を単に変更する
ことのみによって、天然ガスやLPガス用途の何れにも
好適である。
体の昇圧管を有するバルブシートであるオリフィス管の
組合せを用いることによって、前述した従来技術の制約
を克服するものである。上記の特徴のある総形カムステ
ムは、調整ばね及びダイヤフラムにより直接作動される
カム輪郭を具え、何らリンク機構の介入がなくともバル
ブディスクをバルブシート内に直線状に移動させたり非
線形にバルブシートとの係合を解除可能としている。上
記カムステムは、バルブディスクをシートに対して閉じ
ることが必要な場合に高い機械的変換比を提供するが、
バルブディスクの急速な非線形開口を達成し、昇圧効果
を機械的に惹起し、あらゆるガス流状態において所望の
下流制御圧を維持するには低い機械的変換比しか示さな
い。オリフィス管は、その形状がオリフィス管端とバル
ブ出力間のスペースを決定し、そのスペースが今度は調
節器の下流圧測定要素であるダイヤフラムキャビティの
吸引作用を制御するから、ガス流による昇圧を惹起する
ことによって調節を均一にする働きをする。上記構成は
、大容積のガス流室にダイヤフラムを曝すことができる
と共に、カムステム上の大面積のリリーフシートと相俟
って、優れた過圧に対する保護もしくはリリーフ性能を
提供する。かくして本発明の直動型圧力調節弁は、所定
の調節可能なリリーフバルブばねの負荷を単に変更する
ことのみによって、天然ガスやLPガス用途の何れにも
好適である。
本発明によれば、オリフィス管に対して着脱可能な昇圧
キャップが設けられる。昇圧キャップはオリフィス管の
径よりもかなり径か小さく、しかもバルブシートの径よ
りもかなり径が大きなオリフィスを有するものであるか
ら、制御された昇圧効果がもたらされる設計とされてい
る。昇圧キャップは、対応する大きさのバルブシートを
有するオリフィス管と共に使用するため、異なるサイズ
のオリフィスにより製造されることによって、普通のバ
ルブ設計の場合には異なる環境条件にあった個々の作動
特性を実現することが可能になる。
キャップが設けられる。昇圧キャップはオリフィス管の
径よりもかなり径か小さく、しかもバルブシートの径よ
りもかなり径が大きなオリフィスを有するものであるか
ら、制御された昇圧効果がもたらされる設計とされてい
る。昇圧キャップは、対応する大きさのバルブシートを
有するオリフィス管と共に使用するため、異なるサイズ
のオリフィスにより製造されることによって、普通のバ
ルブ設計の場合には異なる環境条件にあった個々の作動
特性を実現することが可能になる。
同様に、本発明はオリフィス管内で直線運動するユニー
クなバルブディスクホルダを含んでいる。
クなバルブディスクホルダを含んでいる。
作動上の摩擦を容易に最小化するため、相対運動する部
品は異なる特性を有するプラスチック材料により製作す
る。
品は異なる特性を有するプラスチック材料により製作す
る。
以下、本発明を図示の実施例について更に詳述する。
第1図について述べると、本発明による調節弁10はば
ねケーシング12を具え、このばねケーシング12は任
意の従来手段により調節弁本体、すなわち下部ケーシン
グ14上に組立てられるものとする。
ねケーシング12を具え、このばねケーシング12は任
意の従来手段により調節弁本体、すなわち下部ケーシン
グ14上に組立てられるものとする。
これらケーシングは、例えば、その周囲に沿って適当な
ねじファスナと、これに対応するねじ孔により相互に固
定されるフランジを具えることかできる。その詳細構造
は、図示を省略する。ばねケーシング12に上部室16
を形成し、調節弁本体14には大容量の下部室18を形
成する。両室は、エラストマー製の環状ダイヤフラム2
0により相互に分離し、このダイヤフラム20は大径の
ダイヤフラムヘッド21に固定する。ダイヤフラム20
の円形をなす外周部分は、ばねケーシング12及び調節
弁本体14のフランジ間に挟持する。ダイヤプラム20
の内側部分は、接着等によりダイヤフラムヘッド21に
固定する。ダイヤフラムヘッド21の中央には、直立の
円筒形カラー19を配置する。ダイヤフラムヘッド21
は中実とはせず、複数の大きな開口13a(そのうち1
つのみを部分的に図示する)を有する隆起クラウン13
を設けた構成とする。これらの開口13aは、カップ形
状を呈する大面積のリリーフシート30により下部室1
8から密封し、このリリーフシートは正規の作業中はカ
ムステム26の一体部分を形成するものとする。リリー
フシート30は、単にカムステム26に貼付される構成
とし得ることは、言うまでもない。カムステム26には
、ダイヤフラムヘッド21のカラー19が摺動自在に取
付けられる円筒ポスト28を設ける。この円筒ポスト2
8は、カラー19内で同様の形をしたオリフィス19a
と適合するD形断面形状に形成する。ダイヤフラムヘッ
ド21のカラー19と固定手段48との間にリリーフば
ね46を配置して、リリーフシートと共にダイヤフラム
20の下側を密封させるための圧力を生じさせる。
ねじファスナと、これに対応するねじ孔により相互に固
定されるフランジを具えることかできる。その詳細構造
は、図示を省略する。ばねケーシング12に上部室16
を形成し、調節弁本体14には大容量の下部室18を形
成する。両室は、エラストマー製の環状ダイヤフラム2
0により相互に分離し、このダイヤフラム20は大径の
ダイヤフラムヘッド21に固定する。ダイヤフラム20
の円形をなす外周部分は、ばねケーシング12及び調節
弁本体14のフランジ間に挟持する。ダイヤプラム20
の内側部分は、接着等によりダイヤフラムヘッド21に
固定する。ダイヤフラムヘッド21の中央には、直立の
円筒形カラー19を配置する。ダイヤフラムヘッド21
は中実とはせず、複数の大きな開口13a(そのうち1
つのみを部分的に図示する)を有する隆起クラウン13
を設けた構成とする。これらの開口13aは、カップ形
状を呈する大面積のリリーフシート30により下部室1
8から密封し、このリリーフシートは正規の作業中はカ
ムステム26の一体部分を形成するものとする。リリー
フシート30は、単にカムステム26に貼付される構成
とし得ることは、言うまでもない。カムステム26には
、ダイヤフラムヘッド21のカラー19が摺動自在に取
付けられる円筒ポスト28を設ける。この円筒ポスト2
8は、カラー19内で同様の形をしたオリフィス19a
と適合するD形断面形状に形成する。ダイヤフラムヘッ
ド21のカラー19と固定手段48との間にリリーフば
ね46を配置して、リリーフシートと共にダイヤフラム
20の下側を密封させるための圧力を生じさせる。
固定手段48は、円筒ポスト28のねじ付き端部と螺合
する調節ナツトより構成することかできる。
する調節ナツトより構成することかできる。
好適実施例では、円筒ポスト28に対応する円形開口を
有する金属製環状カラーを固定手段48に設け、このカ
ラーは、リリーフばね46がその所望ばね力まで予圧さ
れた後に円筒ポスト28の上部の所定位置に波形をなし
て適合するものとする。かかる構成によれば、一連の製
造公差が排除され、製品性能の均一性が向上することに
なる。リリーフばね46は、正規作業圧の場合、ダイヤ
フラムヘッド21かカムステム26に対して移動せず、
したがってリリーフシフト30がダイヤフラム20の下
側との係合状態を維持するように予圧力を負荷する。
有する金属製環状カラーを固定手段48に設け、このカ
ラーは、リリーフばね46がその所望ばね力まで予圧さ
れた後に円筒ポスト28の上部の所定位置に波形をなし
て適合するものとする。かかる構成によれば、一連の製
造公差が排除され、製品性能の均一性が向上することに
なる。リリーフばね46は、正規作業圧の場合、ダイヤ
フラムヘッド21かカムステム26に対して移動せず、
したがってリリーフシフト30がダイヤフラム20の下
側との係合状態を維持するように予圧力を負荷する。
ダイヤフラムとリリーフシートとが係合する場合、調節
弁本体14からばねケーシング12に至るガス流路は存
在しない。ダイヤフラムヘッド21がカムステム26に
対して上部方向に駆動されるような過圧条件下では、ダ
イヤフラム20とリリーフシー)30との間のシールが
破壊され、リリーフシート30付近の下部室18からダ
イヤフラムヘッド21の隆起クラウン13内のオリフィ
ス13a、 13bを経て上部室16へと向かうガス流
が発生する。隆起クラウン13により、その上部のオリ
フィス13a内のガス流に加え、隆起クラウン13の側
部のオリフィス13b内を通過する排出ガスの急速な流
れが許容されるものである。後者の流れは調節ばね36
によって若干妨げられる。要するに、リリーフ性能は隆
起クラウンを設けたことによって補助されるものである
。
弁本体14からばねケーシング12に至るガス流路は存
在しない。ダイヤフラムヘッド21がカムステム26に
対して上部方向に駆動されるような過圧条件下では、ダ
イヤフラム20とリリーフシー)30との間のシールが
破壊され、リリーフシート30付近の下部室18からダ
イヤフラムヘッド21の隆起クラウン13内のオリフィ
ス13a、 13bを経て上部室16へと向かうガス流
が発生する。隆起クラウン13により、その上部のオリ
フィス13a内のガス流に加え、隆起クラウン13の側
部のオリフィス13b内を通過する排出ガスの急速な流
れが許容されるものである。後者の流れは調節ばね36
によって若干妨げられる。要するに、リリーフ性能は隆
起クラウンを設けたことによって補助されるものである
。
ばねケーシング12の上部は、閉鎖キャップ49によっ
て閉鎖する。調節可能な調整ばね36をダイヤフラムヘ
ッド21と上部ばねシート39との間に配置する。ばね
シート39は調整ねじ38の底部に形成し、この調整ね
じはダイヤフラムヘッド上の調整ばね36によって加え
られる力を増減するために回動させて垂直方向に変位可
能とする。キャップ40に下向きに突出する走行ストッ
パ42を設けてカムステム26の上方き移動を限定可能
とし、ガス要求の中断に応じて閉じると共にその結果と
して生じる過圧を正規リリーフ動作により解放しなくな
るバルブ機構の誤作動時に調節弁を強制的にリリーフ動
作に切換える。
て閉鎖する。調節可能な調整ばね36をダイヤフラムヘ
ッド21と上部ばねシート39との間に配置する。ばね
シート39は調整ねじ38の底部に形成し、この調整ね
じはダイヤフラムヘッド上の調整ばね36によって加え
られる力を増減するために回動させて垂直方向に変位可
能とする。キャップ40に下向きに突出する走行ストッ
パ42を設けてカムステム26の上方き移動を限定可能
とし、ガス要求の中断に応じて閉じると共にその結果と
して生じる過圧を正規リリーフ動作により解放しなくな
るバルブ機構の誤作動時に調節弁を強制的にリリーフ動
作に切換える。
調節弁本体14に給気ポート22及び排気ポート24を
設けて、調節弁をガスが流れるパイプライン(図示せず
)に接続可能とする。
設けて、調節弁をガスが流れるパイプライン(図示せず
)に接続可能とする。
給気ポート22及び排気ポート24は、図示のように軸
線方向に整合させ、これによりパイプライン内に比較的
真直なガス流路を形成するのか望ましい。カムステム2
6は、前部のカム輪郭もしくはカム面33と、同様の形
状に形成した後部カム輪郭もしくはカム面34とを有す
るステム端32内で終止させる。ステム端32は、円筒
オリフィス管50内の矩形開口53a、 53bを貫通
させて延在させる。この円筒オリフィス管50は、給気
ポート22及び排気ポート24の間の距離の相当部分に
亙って延在する長さを有するものとする。
線方向に整合させ、これによりパイプライン内に比較的
真直なガス流路を形成するのか望ましい。カムステム2
6は、前部のカム輪郭もしくはカム面33と、同様の形
状に形成した後部カム輪郭もしくはカム面34とを有す
るステム端32内で終止させる。ステム端32は、円筒
オリフィス管50内の矩形開口53a、 53bを貫通
させて延在させる。この円筒オリフィス管50は、給気
ポート22及び排気ポート24の間の距離の相当部分に
亙って延在する長さを有するものとする。
オリフィス管50を調節弁本体14内に固定し、〇−リ
ング54により給気ポート22の内壁と協動させて気密
シールを形成する。オリフィス管50にテーパ部分51
を設けて、それに至る進入路を形成すると共に円形バル
ブシート52を構成する。同様に、オリフィス管50を
貫通するガス流に対して速度増強効果を与える昇圧キャ
ップ80をオリフィス管50に設けて流速により室内に
流体を吸引することにより、ダイヤフラム20の下側に
排気ポート24におけるよりも僅かに小さな圧力を発生
させる。バルブディスク60をディスクホルダ58によ
って保持し、このディスクホルダ58は、それに対して
直角なカムステム26の垂直移動に応じてオリフィス管
50内を水平方向に移動可能とする。これは、ステム端
32上の前部カム面33の係合可能なディスクホルダ5
8上のカムフォロワ表面62.63によって達成される
ものとする。他の図面をも参照すれば明らかなとおり、
ディスクホルダ58の運動は、オリフィス管50内の一
対の溝によりオリフィス管内での軸線方向の直線運動に
限定する。上記一対の溝の一方(70)は、第1図に部
分的に表されている。偏倚ばね64をステム端32の後
部カム表面34と係合させ、バルブ動作中のヒステリシ
ス効果を補償する機能を発揮させる。昇圧キャップ80
は、後述するように、複数のフィンガ84.84aによ
りオリフィス管50の端部に着脱自在に固定する。下部
室18の吸引による昇圧効果を修正するために、昇圧キ
ャップ80の背部にオリフィス82を設ける。
ング54により給気ポート22の内壁と協動させて気密
シールを形成する。オリフィス管50にテーパ部分51
を設けて、それに至る進入路を形成すると共に円形バル
ブシート52を構成する。同様に、オリフィス管50を
貫通するガス流に対して速度増強効果を与える昇圧キャ
ップ80をオリフィス管50に設けて流速により室内に
流体を吸引することにより、ダイヤフラム20の下側に
排気ポート24におけるよりも僅かに小さな圧力を発生
させる。バルブディスク60をディスクホルダ58によ
って保持し、このディスクホルダ58は、それに対して
直角なカムステム26の垂直移動に応じてオリフィス管
50内を水平方向に移動可能とする。これは、ステム端
32上の前部カム面33の係合可能なディスクホルダ5
8上のカムフォロワ表面62.63によって達成される
ものとする。他の図面をも参照すれば明らかなとおり、
ディスクホルダ58の運動は、オリフィス管50内の一
対の溝によりオリフィス管内での軸線方向の直線運動に
限定する。上記一対の溝の一方(70)は、第1図に部
分的に表されている。偏倚ばね64をステム端32の後
部カム表面34と係合させ、バルブ動作中のヒステリシ
ス効果を補償する機能を発揮させる。昇圧キャップ80
は、後述するように、複数のフィンガ84.84aによ
りオリフィス管50の端部に着脱自在に固定する。下部
室18の吸引による昇圧効果を修正するために、昇圧キ
ャップ80の背部にオリフィス82を設ける。
ダイヤフラム20の下側は、給気ポート22及び排気ポ
ート24の間の流路と直接連通させる。この構成は、カ
ムステム26上の大きなリリーフシート30と相俟って
、前記のごと(出口圧力(下流圧)が突然増大した場合
に急速で効果的な高圧の解放作用を可能とするものであ
る。なお、カムステム26の垂直移動はバルブディスク
60のバルブシート52に対する直線水平運動に直接変
換される。摩擦損失や機械的な遊びを伴うリンク機構、
すなわちレバーやピボットは含まれていない。したがっ
て、本発明の上述の構成によれば、出口圧力及び流量の
正確な制御か可能であり、優れた圧力解放特性を有し、
しかも構造が簡単で低コストの直動型調節弁が実現され
るものである。
ート24の間の流路と直接連通させる。この構成は、カ
ムステム26上の大きなリリーフシート30と相俟って
、前記のごと(出口圧力(下流圧)が突然増大した場合
に急速で効果的な高圧の解放作用を可能とするものであ
る。なお、カムステム26の垂直移動はバルブディスク
60のバルブシート52に対する直線水平運動に直接変
換される。摩擦損失や機械的な遊びを伴うリンク機構、
すなわちレバーやピボットは含まれていない。したがっ
て、本発明の上述の構成によれば、出口圧力及び流量の
正確な制御か可能であり、優れた圧力解放特性を有し、
しかも構造が簡単で低コストの直動型調節弁が実現され
るものである。
第2図及び第3図はダイヤフラム20及びダイヤフラム
ヘッド21を示す平面図及び断面図であり、特に、隆起
クラウン13内のオリフィス13aと13bをより明瞭
に表したものである。ダイヤフラムヘッド21には、補
強を目的とする複数の隆起面を成形する。ダイヤフラム
20には、調節弁の上下ケーシング間にダイヤフラムを
容易に取付は可能とするため、複数の等間隔の孔20a
を形成する。カラー19内の0字形状の孔19aをステ
ム26の上部上の円筒ポスト28の同様なり字形状断面
と協動させて、カムステム26とバルブのポルト孔内間
に方向性を付与して組立てを容易に行えるものとする。
ヘッド21を示す平面図及び断面図であり、特に、隆起
クラウン13内のオリフィス13aと13bをより明瞭
に表したものである。ダイヤフラムヘッド21には、補
強を目的とする複数の隆起面を成形する。ダイヤフラム
20には、調節弁の上下ケーシング間にダイヤフラムを
容易に取付は可能とするため、複数の等間隔の孔20a
を形成する。カラー19内の0字形状の孔19aをステ
ム26の上部上の円筒ポスト28の同様なり字形状断面
と協動させて、カムステム26とバルブのポルト孔内間
に方向性を付与して組立てを容易に行えるものとする。
第4〜lO図を参照しつつ本発明の詳細構造を更に説明
すると、第4図はディスクホルダ58を破断してバルブ
ディスク60を明示する拡大図である。
すると、第4図はディスクホルダ58を破断してバルブ
ディスク60を明示する拡大図である。
このディスク60は合成ゴム等の弾性材料により構成し
、ディスクホルダ58の前端における適当な凹所内に保
持するのが望ましい。ディスクホルダ58には円笥形の
前側部分と、はぼ平坦なダイヤモンド形の本体とを設け
ると共にその本体に切欠き部を形成して、一対の内側の
平行側壁72.74、後壁76、並びにカムフォロワ6
2.63により形成される前壁を限定する。後壁76の
内部には、超音波溶接等によって固定される偏倚ばね6
4を配置する。偏倚ばね64は、カムステム26のステ
ム端32上の後部カム輪郭34と弾性的に係合可能とす
る。オリフィス管50の内側面内の直径方向に対向した
一対の平行スロット68.70と共働する一対の平行な
延長部もしくは翼57.57aをディスクホルダ58に
設けることにより、ディスクホルダ58のオリフィス管
内での移動を軸線方向移動に限定する。オリフィス管5
0の前端に第1及び第2の取付用突片55を設け、オリ
フィス管を調節弁の下部ケーシング14内に固定するた
めの取付孔55aを形成する。オリフィス管50の後部
上の拡大部分65に環状溝67を形成し、これらの環状
溝をフィンガ84.84aと協動させて昇圧キャップ8
0を所定位置に固定可能とする。
、ディスクホルダ58の前端における適当な凹所内に保
持するのが望ましい。ディスクホルダ58には円笥形の
前側部分と、はぼ平坦なダイヤモンド形の本体とを設け
ると共にその本体に切欠き部を形成して、一対の内側の
平行側壁72.74、後壁76、並びにカムフォロワ6
2.63により形成される前壁を限定する。後壁76の
内部には、超音波溶接等によって固定される偏倚ばね6
4を配置する。偏倚ばね64は、カムステム26のステ
ム端32上の後部カム輪郭34と弾性的に係合可能とす
る。オリフィス管50の内側面内の直径方向に対向した
一対の平行スロット68.70と共働する一対の平行な
延長部もしくは翼57.57aをディスクホルダ58に
設けることにより、ディスクホルダ58のオリフィス管
内での移動を軸線方向移動に限定する。オリフィス管5
0の前端に第1及び第2の取付用突片55を設け、オリ
フィス管を調節弁の下部ケーシング14内に固定するた
めの取付孔55aを形成する。オリフィス管50の後部
上の拡大部分65に環状溝67を形成し、これらの環状
溝をフィンガ84.84aと協動させて昇圧キャップ8
0を所定位置に固定可能とする。
図示のとおり、カムフォロワ面62.63は平坦で相互
に所定角度をなすものとする。カムフォロワ面をカムス
テム26上の前部カム輪郭33と協動させ、ディスクホ
ルダ58を移動させてバルブシート52によりバルブデ
ィスク60間のガス流開口を制御する。
に所定角度をなすものとする。カムフォロワ面をカムス
テム26上の前部カム輪郭33と協動させ、ディスクホ
ルダ58を移動させてバルブシート52によりバルブデ
ィスク60間のガス流開口を制御する。
カム輪郭33とカムフォロワ面62.63は、はぼ4:
1の力の変換比か得られる構成とし、必要な場合にバル
ブディスクを容易かつ確実に閉鎖可能とする。バルブデ
ィスクは、はぼ2:1の機械的変換比が得られるテーバ
形状として、ガスが流れる間の調節を安定化すると共に
所要の容量を確保し得る構成とする。
1の力の変換比か得られる構成とし、必要な場合にバル
ブディスクを容易かつ確実に閉鎖可能とする。バルブデ
ィスクは、はぼ2:1の機械的変換比が得られるテーバ
形状として、ガスが流れる間の調節を安定化すると共に
所要の容量を確保し得る構成とする。
第9図及び第10図は、それぞれ本発明による昇圧キャ
ップ80を示す平面図及び断面図である。昇圧キャップ
80をカップ状に形成し、複数のフィンガ84をラッチ
部分85内で終止するように設け、これらのラッチ部分
85は孔82が形成されたベース83の周囲に円周方向
に延在させる。
ップ80を示す平面図及び断面図である。昇圧キャップ
80をカップ状に形成し、複数のフィンガ84をラッチ
部分85内で終止するように設け、これらのラッチ部分
85は孔82が形成されたベース83の周囲に円周方向
に延在させる。
補強を目的とする矩形リブをフィンガ84の外側面に沿
って延在させる。別のフィンガ84aを昇圧キャンプ8
0の外周側から挿入し、フィンガ84のラッチ部分85
から内側へ変位したラッチ部分86で終止させる。ラッ
チ部分86の前面により、作動中、カムステム26の下
部の背面により支持される表面88を形成する。これは
、第4図に明示したとおりである。同図では、フィンガ
84aはオリフィス管50内の矩形開口53bの後壁と
係合するラッチ部分と共に所定位置に示されている。第
5図に最も明瞭に表されているように、ラッチ部分85
は、オリフィス管50の本体後部の環状溝67と係合さ
せる。
って延在させる。別のフィンガ84aを昇圧キャンプ8
0の外周側から挿入し、フィンガ84のラッチ部分85
から内側へ変位したラッチ部分86で終止させる。ラッ
チ部分86の前面により、作動中、カムステム26の下
部の背面により支持される表面88を形成する。これは
、第4図に明示したとおりである。同図では、フィンガ
84aはオリフィス管50内の矩形開口53bの後壁と
係合するラッチ部分と共に所定位置に示されている。第
5図に最も明瞭に表されているように、ラッチ部分85
は、オリフィス管50の本体後部の環状溝67と係合さ
せる。
キャップ80を取外して表した第8図の端面図は、ディ
スクホルダ58の平行翼57.57aが異なる大きさを
有することにより、ディスクホルダ58が適当な向きで
オリフィス管50内に収まることを明示するものである
。この特徴は、機構を即座に組立てるのに有効なもので
あるが、いかなる意味でも本発明の限定要素と考えるべ
きではない。
スクホルダ58の平行翼57.57aが異なる大きさを
有することにより、ディスクホルダ58が適当な向きで
オリフィス管50内に収まることを明示するものである
。この特徴は、機構を即座に組立てるのに有効なもので
あるが、いかなる意味でも本発明の限定要素と考えるべ
きではない。
第4図に戻ると、オリフィス管50内の上部スロット5
3aの後壁69は傾斜している。このため、昇圧キャッ
プ80を所定位置にセットした状態でカムステム26を
オリフィス管50内に挿入することができる。前述した
ように、フィンガ84aのラッチ部分86上における表
面は、カムステム26の下部の後側に対するガイドを形
成する。
3aの後壁69は傾斜している。このため、昇圧キャッ
プ80を所定位置にセットした状態でカムステム26を
オリフィス管50内に挿入することができる。前述した
ように、フィンガ84aのラッチ部分86上における表
面は、カムステム26の下部の後側に対するガイドを形
成する。
以上に記述したように、上流圧力と下流負荷か共に変化
する下で調節のばらつきを生じさせるヒステリシスもし
くは機械的バックラッシュに伴う困難は、本発明の構成
によりカムステム26の端22の後部上に同様な形をし
たカム輪郭34を設けることによって解決することが可
能である。偏倚ばね64はカム輪郭34に沿って位置し
、カム表面33を関連するカムフォロワ表面62.63
と係合させるべく断続的に駆動する。このため、ヒステ
リシス効果が減少し、負荷の周期化及び入口圧の変化の
下で調節器の性能を極めて一貫したものにするために寄
与することができる。
する下で調節のばらつきを生じさせるヒステリシスもし
くは機械的バックラッシュに伴う困難は、本発明の構成
によりカムステム26の端22の後部上に同様な形をし
たカム輪郭34を設けることによって解決することが可
能である。偏倚ばね64はカム輪郭34に沿って位置し
、カム表面33を関連するカムフォロワ表面62.63
と係合させるべく断続的に駆動する。このため、ヒステ
リシス効果が減少し、負荷の周期化及び入口圧の変化の
下で調節器の性能を極めて一貫したものにするために寄
与することができる。
調節器はそのコスト設計目的に応じて軽量な高強度材料
により構成するのか望ましい。カムステム、オリフィス
管、及びディスクホルダを高度の自己潤滑性を有するエ
ンジニアリング・プラスチック材料等で製作することに
より、軽量性、強度及び低摩擦特性を実現することかで
きる。前述したように、相対運動する部品は異種材料で
構成する。すなわち、バルブディスクホルダ58を昇圧
キャップ80と同様にナイロンにより構成して、オリフ
ィス管50及びカムステム26の支持面を形成する。
により構成するのか望ましい。カムステム、オリフィス
管、及びディスクホルダを高度の自己潤滑性を有するエ
ンジニアリング・プラスチック材料等で製作することに
より、軽量性、強度及び低摩擦特性を実現することかで
きる。前述したように、相対運動する部品は異種材料で
構成する。すなわち、バルブディスクホルダ58を昇圧
キャップ80と同様にナイロンにより構成して、オリフ
ィス管50及びカムステム26の支持面を形成する。
後者はアセタールプラスチックにより製作する。
それ故、′1!t57.57aは溝70.68内に容易
に乗上げ、カムステム26もオリフィス管のカム表面6
2.63とワインガ84aの表面に対して容易に摺動す
る。
に乗上げ、カムステム26もオリフィス管のカム表面6
2.63とワインガ84aの表面に対して容易に摺動す
る。
ダイヤフラムは、かかる目的に使用される任意の周知エ
ラストマ材により製作することができる。
ラストマ材により製作することができる。
カムステム及びリリーフシートは一体成形するのが望ま
しい。同様に、バルブシートは別個のインサートとする
が、オリフィス管の一部として一体成形することができ
る。昇圧キャップ80内のオリフィス82の大きさを変
更すると共にバルブシート52内のオリフィスの寸法及
びカム表面の形状を変更することにより、広範囲の環境
及び作業条件に合致する単段の低コストガス圧調節弁を
実現することが可能になる。実際には、バルブシートオ
リフィス及び昇圧オリフィスの寸法は、特定の作業特性
を合致させるために対になって変更する。周知の如く、
昇圧キャップ内のオリフィスか小さければ小さい程、多
量ののガスがオリフィス管内の矩形開口53a、 53
bを介して下部室へ分散し、特に大流量における昇圧効
果は減殺される。
しい。同様に、バルブシートは別個のインサートとする
が、オリフィス管の一部として一体成形することができ
る。昇圧キャップ80内のオリフィス82の大きさを変
更すると共にバルブシート52内のオリフィスの寸法及
びカム表面の形状を変更することにより、広範囲の環境
及び作業条件に合致する単段の低コストガス圧調節弁を
実現することが可能になる。実際には、バルブシートオ
リフィス及び昇圧オリフィスの寸法は、特定の作業特性
を合致させるために対になって変更する。周知の如く、
昇圧キャップ内のオリフィスか小さければ小さい程、多
量ののガスがオリフィス管内の矩形開口53a、 53
bを介して下部室へ分散し、特に大流量における昇圧効
果は減殺される。
本発明は、上述した特定の実施例のみに限定されるもの
でなく、その技術的範囲を逸脱することなく種々の変形
懸様をもって実施し得ることは、言うまでもない。
でなく、その技術的範囲を逸脱することなく種々の変形
懸様をもって実施し得ることは、言うまでもない。
第1図は、本発明の一実施例による調節弁の断面図、
第2図は、第1図の調節弁のダイヤフラム組立体の平面
図、 第3図は、第2図の3−3線に沿う断面図、第4図は、
本発明調節弁のカムステム、昇圧管、キャップ及び線形
運動ディスクホルダを示す部分拡大図、 第5図は、第4図の構成の平面図、 第6図は、第4図及び第5図の構成を一部破断して示す
斜視図、 第7図は、第4図の7−7線に沿って描いた部分図、 第8図は、昇圧キャップの取外し状態における第5図の
構造の立面図、 本発明の昇圧キャップの正面図、 第9図の10−10線に沿う断面図であ第9図は、 第10図は、 る。 10・・・調節弁 14・・・下部ケーシング 18・・・下部室 19a・・・オリフィス 21・・・ダイヤフラムヘッド 24・・・排気ポート 30・・・リリーフシート 46・・・リリーフばね 58・・・ディスクホルダ 62、63・・・カムフォロワ 12・・・ばねケーシング 16・・・上部室 19・・・カラー 20・・・ダイヤフラム 22・・・給気ポート 26・・・カムステム 33・・・カム面 50−・・オリフィス管 60・・・バルブディスク 84、84a・・・フィンガ FIG。 FIG。 FIG。 8コ FIG。 1゜
図、 第3図は、第2図の3−3線に沿う断面図、第4図は、
本発明調節弁のカムステム、昇圧管、キャップ及び線形
運動ディスクホルダを示す部分拡大図、 第5図は、第4図の構成の平面図、 第6図は、第4図及び第5図の構成を一部破断して示す
斜視図、 第7図は、第4図の7−7線に沿って描いた部分図、 第8図は、昇圧キャップの取外し状態における第5図の
構造の立面図、 本発明の昇圧キャップの正面図、 第9図の10−10線に沿う断面図であ第9図は、 第10図は、 る。 10・・・調節弁 14・・・下部ケーシング 18・・・下部室 19a・・・オリフィス 21・・・ダイヤフラムヘッド 24・・・排気ポート 30・・・リリーフシート 46・・・リリーフばね 58・・・ディスクホルダ 62、63・・・カムフォロワ 12・・・ばねケーシング 16・・・上部室 19・・・カラー 20・・・ダイヤフラム 22・・・給気ポート 26・・・カムステム 33・・・カム面 50−・・オリフィス管 60・・・バルブディスク 84、84a・・・フィンガ FIG。 FIG。 FIG。 8コ FIG。 1゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入口及び出口を具えるドループ補償調節弁において
、 ダイヤフラム手段と、 該ダイヤフラム手段の一側に調節可能な力を付与する手
段と、 前記入口に接続され、バルブシート及び可動バルブディ
スク手段を含み、該バルブディスク手段を直線状に移動
させて前記バルブシートに対し係合・離脱可能としたバ
ルブ手段と、 前記ダイヤフラム手段に接続され、前記ダイヤフラム手
段の運動に呼応して前記バルブシートに対するバルブデ
ィスク手段の位置を調節するためのカム輪郭を具えたス
テム手段と、 前記バルブシートを支持し、前記ダイヤフラム手段の他
側に圧力を付与すべく前記出口と連通する昇圧手段を含
むオリフィス管とを具え、 前記昇圧手段が、前記オリフィス管延長部よりも小さな
開口を形成するギャップを前記オリフィス管上に有する
ことを特徴とするドループ補償調節弁。 2、請求項1記載の調節弁において、前記オリフィス管
が環状の溝を有し、前記キャップが、該溝と係合して前
記キャップをオリフィス管に固定する複数の前方配置フ
ィンガを具えることを特徴とするドループ補償調節弁。 3、請求項1記載の調節弁において、前記オリフィス管
が一対の長手方向内溝を有し、前記バルブディスク手段
が前記溝内に摺動係合する一対の長手方向溝を有し、前
記バルブディスク手段と、前記オリフィス管及びステム
手段とは、摩擦抵抗を最小とすべく異種材料よりなるこ
とを特徴とするドループ補償調節弁。 4、請求項3記載の調節弁において、前記オリフィス管
はステム手段が貫通する一対の矩形スロットを有し、前
記キャップ上のフィンガの一つが前記スロットの一つと
係合するラッチ部分を含み、前記カムステム手段に対す
るガイド面を形成することを特徴とするドループ補償調
節弁。 5、ばねケーシング及び下部ケーシングと、前記ばねケ
ーシング及び下部ケーシングの 間に介在させたダイフヤラムと、 該ダイヤフヤラムの一側を負荷し得るよう前記ばねケー
シング内に収められた調節自在のばね手段と、 前記ダイヤフラムに接続され、前記下部ケーシング内に
延在する非線形カム輪郭を有するステムと、 軸線方向に整合する前記下記ケーシング内の給気ポート
及び排気ポートと、 前記給気ポート内に位置決めされたバルブシートと、 サポート手段を含むバルブディスクホルダと、 前記バルブディスクホルダにより保持されたバルブディ
スクと、 前記ディスクホルダ上の前記サーポート手段と共働し、
バルブディスクホルダがバルブディスクを前記バルブー
トに対し係合・離脱させるべく直線運動を支援するオリ
フィス管とを具え、前記バルブディスクホルダがオリフ
ィス管の断面積よりも相当小さな断面積を有することに
よってその上部でのガスの流れを許容するものとし、さ
らに、 前記ステム上のカム輪郭を前記バルブディスクホルダに
直結する手段と、 前記オリフィス管の端部に着脱自在に装着されオリフィ
ス管内を流れるガス流を制限するためのオリフィスを有
するキャップとを具えることを特徴とするドループ補償
ガス調節弁。 6、入口及び出口を有するドループ補償調節弁において
、 ダイヤフラム手段と、 該ダイヤフラム手段の一側に調節力を付与する手段と、 前記入口に連結され、オリフィス管と、バルブシートと
、 該バルブシートに対する係合・離脱運動を行う可動バル
ブディスク手段とを具えるバルブ手段と、 前記ダイヤフラムに連結されダイヤフラム手段の運動に
呼応してバルブシートに対するバルブディスク手段の位
置を非線形割合で調節するカム輪郭を具えるステム手段
と、 オリフィス管と直接に流体連通する圧力解放手段と、 前記出口と連通するオリフィス管端上に圧力をダイヤフ
ラム手段の他方側に加えるために設けられた昇圧手段と
、 前記カム輪郭を前記カムフォロワ面と接触状態に維持す
る偏倚手段と、 前記オリフィス管端に固定されオリフィス管内を流れる
ガス流を制限するオリフィスを有する着脱自在のキャッ
プとを具え、 前記オリフィス管が前記バルブシートをサポートし、ガ
イド手段を具え、前記可動バルブディスク手段が前記カ
ム輪郭を接触するカムフォロワ面を有するバルブディス
クホルダとバルブディスクを具え、前記ガイド手段がデ
ィスクホルダと共働してバルブホルダのオリフィス管軸
に沿う直線運動を制限することを特徴とするドループ補
償調節弁。 7、請求項6記載の調節弁において、前記ガイド手段が
オリフィス管内に径方向に対向する一対の異なる大きさ
の溝を含み、前記ディスクホルダが前記溝のそれぞれ一
つと共働するために長手方向に延在する一対の異なる大
きさの翼を有することを特徴とするドループ補償調節弁
。 8、請求項6記載の調節弁において、前記キャップがオ
リフィス管を補強する複数のフィンガを含み、前記フィ
ンガの一つが前記ステム手段用の後部ガイド面を提供す
ることを特徴とするドループ補償調節弁。 9、請求項8記載の調節弁において、前記ステム手段及
びオリフィス管が一定の形式の材料により製作され、前
記キャップが別の形式の材料から製作されて摩擦力を最
小限とすることを特徴とするドループ補償調節弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US35204989A | 1989-05-15 | 1989-05-15 | |
| US352,049 | 1989-05-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03383A true JPH03383A (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=23383579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2121391A Pending JPH03383A (ja) | 1989-05-15 | 1990-05-14 | ドループ補償調節弁 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0398858A3 (ja) |
| JP (1) | JPH03383A (ja) |
| KR (1) | KR930000492B1 (ja) |
| CN (1) | CN1047374A (ja) |
| AR (1) | AR245278A1 (ja) |
| AU (1) | AU625981B2 (ja) |
| BR (1) | BR9002253A (ja) |
| CA (1) | CA2016694A1 (ja) |
| FI (1) | FI902389A7 (ja) |
| NO (1) | NO902145L (ja) |
| NZ (1) | NZ233664A (ja) |
| PT (1) | PT94027A (ja) |
| TR (1) | TR24427A (ja) |
| ZA (1) | ZA903661B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008052381A (ja) * | 2006-08-23 | 2008-03-06 | Shuichi Kobayashi | 小流量微圧用減圧弁 |
| JP2012512488A (ja) * | 2008-12-17 | 2012-05-31 | エマーソン プロセス マネージメント レギュレーター テクノロジーズ インコーポレイテッド | 負荷調整装置とともに使用するための内部逃し弁装置 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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