JPH0338465Y2 - - Google Patents

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JPH0338465Y2
JPH0338465Y2 JP7886789U JP7886789U JPH0338465Y2 JP H0338465 Y2 JPH0338465 Y2 JP H0338465Y2 JP 7886789 U JP7886789 U JP 7886789U JP 7886789 U JP7886789 U JP 7886789U JP H0338465 Y2 JPH0338465 Y2 JP H0338465Y2
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JP
Japan
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outer tube
piston
tip
air supply
fixing member
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JP7886789U
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  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、空気ポンプに係わり、特に圧力測定
機構を有する携帯用空気ポンプに関する。
〔従来の技術とその課題〕
従来の携帯用空気ポンプにおいて、圧力計が付
設されているものがないので、使用上、極めて不
便であつた。即ち、適正な被充填物内の圧力を得
るため、使用者は、別の圧力計を用意して測定を
行なわなければならず、非常に面倒であつた。
本考案は、以上の事実に鑑みてなされたもの
で、構造が簡単で、空気ポンプの体積を増加させ
ることがなく、かつ使用上の便利性をもたらすこ
とができるようにした圧力測定機構付け携帯用空
気ポンプを提供することをその目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本考案によれば、先
端と後端にそれぞれ封閉用キヤツプが嵌設された
シリンダー状の外管と、上記外管の内部に収納さ
れて空気を圧送するための第一ピストンと、上記
外管の内部に収納されて先端が上記第一ピストン
に連結されて後端が上記外管の後端キヤツプの貫
通孔から外へ延びた押し桿と、上記押し桿の後端
に固定されたハンドルなどの部材を有する携帯用
空気ポンプにおいて、上記外管の内部に、上記第
一ピストンと外管の先端との間に上記第一ピスト
ンと近接するように固定された固定部材と、上記
固定部材と外管先端との間に介設され、上記固定
部材に設けた単向バルブより導入した圧縮空気を
上記外管先端に嵌設されたキヤツプに形成された
給気孔に供給するための給気管と、上記固定部材
と外管先端との間に介設され、先端の貫通孔によ
り上記給気孔と連通し、かつ一側にスロツトが開
けてある内管と、上記内管の内部に収容され、一
部が上記スロツトから上記外管の内壁まで延びた
筒状の第二ピストンと、上記固定部材の中央に設
けた螺孔に螺嵌され、かつ上記内管に位置する部
分の基部の外周に当接リングが環設されてある調
節ボルトと、一端が上記第二ピストンに当接し、
他の一端が上記当接リングに当接するように上記
ボルトの上記内管に位置する部分に外嵌されたコ
イルばねとが配置されてあり;上記外管の上記第
二ピストンの一部に対向する壁面には、指示マー
クを有するのぞき窓が設けてあると共に、上記一
部に目盛りが形成されてあり;上記圧縮空気を単
向弁、給気管及び給気孔を介して被充填物に供給
させない場合、上記給気孔より排出された被充填
物内の気体が上記内管の先端に設けた貫通孔を経
由して上記コイルばねの付勢力に抗して上記第二
ピストンをある部位まで移動させることにより該
部位にある第二ピストンの一部に形成された目盛
りが上記のぞき窓を通して外管内の圧力の大小を
示すことができるようにしたことを特徴とする。
〔作用〕
本考案にかかる携帯用空気ポンプによれば、ポ
ンプ内の圧力を容易に知ることができるため、被
充填物への気体供給量を適正にコントロールする
ことができる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本考案の実施例を詳述す
る。
第1図ないし第3図に示すように、本考案に係
わる携帯用空気ポンプは、先端と後端にそれぞれ
封閉用キヤツプ12,13が嵌設されたシリンダ
ー状の外管10と、上記外管10の内部に収納さ
れて空気を圧送するための第一ピストン21と、
上記外管10の内部に収納されて先端が上記第一
ピストン21に連結されて後端が上記外管10の
後端キヤツプ13の貫通孔から外へ延びた押し桿
20と、上記押し桿20の後端に固定されたハン
ドル22などの公知部材を有するものである。
上記外管10の内部に、固定部材30と、給気
管40と、内管50と、第二ピストン60と、調
節ボルト70と、コイルばね80とが配置されて
ある。
上記固定部材30は、円板状のものであり、そ
の中央には、螺孔31が形成されてあり、その周
縁には、環形の槽部34が凹設されてある。該固
定部材30は、上記第一ピストン21と外管10
の間に所定の部位に固定され、O形リング35が
その環形槽部34内に嵌設されて空気のもれを防
止する。なお、該固定部材30の上記螺孔31と
近い部位には、公知の単向弁32が設けられてあ
る。
上記給気管40は、上記内管50の一側にそれ
と一体に外管10の軸方向に形成され、上記固定
部材30と外管10の先端との間に位置する。こ
の給気管40の一端が上記単向弁32に接続さ
れ、他の一端が上記外管10の先端に嵌設された
キヤツプ12に形成された給気孔121に接続さ
れてある。この給気管40により上記固定部材3
0に設けた単向バルブから導入した空気を上記給
気孔121に供給することができる。
上記内管50は、上記固定部材30と外管10
先端との間に外管の軸方向に介設され、その先端
の貫通孔52により上記給気孔121と連通す
る。なお、該内管50の後部の一側には、軸方向
のスロツト51が開けてある。
上記第二ピストン60は、上記内管50の内部
に収容され、その一部が上記スロツト51から上
記外管10の内壁まで延びる。この第二ピストン
60は、先端が封閉された円管状のものであり、
内管50の内部に移動可能とされている。なお、
上記一部の外管10の内壁に対向する表面には、
目盛り61が形成されてある。
上記調節ボルト70は、上記固定部材30の中
央に設けた螺孔31に螺嵌され、その上記内管5
0に位置する部分の基部の外周には、当接リング
71が環設されてある。この調節ボルト70をね
じることにより上記当接リング71と第二ピスト
ン60の先端との距離を調節することができる。
上記コイルばね80は、一端が上記第二ピスト
ン60の先端に当接し、他の一端が上記当接リン
グ71に当接するように上記ボルト70の上記内
管50に位置する部分に外嵌される。即ち、この
コイルばね80は、上記第二ピストン60の内部
に収容されてあり、第二ピストン60の移動によ
り変形できる。上記調節ボルト70をねじること
によりこのコイルばね80の長さを調節すること
ができる。
上記外管10の第二ピストン60の一部に対向
する壁面には、指示マークを有するのぞき窓11
が設けてあり、こののぞき窓11には、拡大鏡1
11を嵌設することができるが、一般のガラスを
嵌設してもよい。
上記第一ピストン21を操作しない場合、即ち
圧縮空気を単向弁32、給気管40及び給気孔1
21を介して給気孔121に配置した被充填物
(図示せず)に供給させない場合、上記給気孔1
21より排出された被充填物内の気体が、上記内
管50の先端に設けた貫通孔52を経由して上記
コイルばね80の付勢力に抗して上記第二ピスト
ン60をある部位まで移動させることにより該部
位にある第二ピストン60の一部に形成された目
盛り61が上記のぞき窓11を通して外管10内
の圧力の大小を示すことができる。これにより被
充填物内の気圧を知ることになり、該気圧を適正
に調整することができる。
〔考案の効果〕
以上の通り、本考案によれば、被充填物内の気
圧を容易に測定することができるので、適正な量
の空気を被充填物内に充填することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の好適な実施例を示す斜視
図、第2図は、上記実施例を示す分解斜視図、第
3図は、上記実施例を示す断面図である。 10……外管、21……第一ピストン、30…
…固定部材、40……給気管、50……内管、6
0……第二ピストン、70……調節ボルト、80
……コイルばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 先端と後端にそれぞれ封閉用キヤツプが嵌設さ
    れたシリンダー状の外管と、上記外管の内部に収
    納されて空気を圧送するための第一ピストンと、
    上記外管の内部に収納されて先端が上記第一ピス
    トンに連結されて後端が上記外管の後端キヤツプ
    の貫通孔から外へ延びた押し桿と、上記押し桿の
    後端に固定されたハンドルなどの部材を有する携
    帯用空気ポンプにおいて、上記外管の内部に、上
    記第一ピストンと外管の先端との間に上記第一ピ
    ストンと近接するように固定された固定部材と、
    上記固定部材と外管先端との間に介設され、上記
    固定部材に設けた単向バルブより導入した圧縮空
    気を上記外管先端に嵌設されたキヤツプに形成さ
    れた給気孔に供給するための給気管と、上記固定
    部材と外管先端との間に介設され、先端の貫通孔
    により上記給気孔と連通し、かつ一側にスロツト
    が開けてある内管と、上記内管の内部に収容さ
    れ、一部が上記スロツトから上記外管の内壁まで
    延びた筒状の第二ピストンと、上記固定部材の中
    央に設けた螺孔に螺嵌され、かつ上記内管に位置
    する部分の基部の外周に当接リングが環設されて
    ある調節ボルトと、一端が上記第二ピストンに当
    接し、他の一端が上記当接リングに当接するよう
    に上記ボルトの上記内管に位置する部分に外嵌さ
    れたコイルばねとが配置されてあり;上記外管の
    上記第二ピストンの一部に対向する壁面には、指
    示マークを有するのぞき窓が設けてあると共に、
    上記一部に目盛りが形成されてあり;上記圧縮空
    気を単向弁、給気管及び給気孔を介して被充填物
    に供給させない場合、上記給気孔より排出された
    被充填物内の気体が上記内管の先端に設けた貫通
    孔を経由して上記コイルばねの付勢力に抗して上
    記第二ピストンをある部位まで移動させることに
    より該部位にある第二ピストンの一部に形成され
    た目盛りが上記のぞき窓を通して外管内の圧力の
    大小を示すことができるようにしたことを特徴と
    する携帯用空気ポンプ。
JP7886789U 1989-07-04 1989-07-04 Expired JPH0338465Y2 (ja)

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JP7886789U JPH0338465Y2 (ja) 1989-07-04 1989-07-04

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JPH0317186U JPH0317186U (ja) 1991-02-20
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