JPH0338470B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0338470B2 JPH0338470B2 JP60018965A JP1896585A JPH0338470B2 JP H0338470 B2 JPH0338470 B2 JP H0338470B2 JP 60018965 A JP60018965 A JP 60018965A JP 1896585 A JP1896585 A JP 1896585A JP H0338470 B2 JPH0338470 B2 JP H0338470B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- fitting
- outer member
- ceramic
- nipple
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は新規なホース口金具に関するものであ
る。更に詳しく述べれば本発明は金具本体の一端
側にホース端末を加締めするためのソケツト部と
ニツプル部とがあり、その他端側に他部材と連結
固定するための結合部があるホース口金具の改良
に関するものである。
る。更に詳しく述べれば本発明は金具本体の一端
側にホース端末を加締めするためのソケツト部と
ニツプル部とがあり、その他端側に他部材と連結
固定するための結合部があるホース口金具の改良
に関するものである。
第5図は、従来のホース口金具を示した半断面
正面図である。第1図において1は金具本体であ
つて、その一端側にはホース端末を圧縮加締めす
るソケツト部2とニツプル部3とがあり、その他
端側には他部材と連結固定する結合部4がある。
この従来のホース口金具を用いてゴムホース及び
他部材と接続する場合において、一端側の接続は
ゴムホースの端末をソケツト部2とニツプル部3
の間に挿入し、ソケツト部2を圧縮加締めするこ
とから、たとえばソケツト部2及びニツプル部3
に表面傷があつたとしても油圧回路として用いた
ときに液漏れすることがない。
正面図である。第1図において1は金具本体であ
つて、その一端側にはホース端末を圧縮加締めす
るソケツト部2とニツプル部3とがあり、その他
端側には他部材と連結固定する結合部4がある。
この従来のホース口金具を用いてゴムホース及び
他部材と接続する場合において、一端側の接続は
ゴムホースの端末をソケツト部2とニツプル部3
の間に挿入し、ソケツト部2を圧縮加締めするこ
とから、たとえばソケツト部2及びニツプル部3
に表面傷があつたとしても油圧回路として用いた
ときに液漏れすることがない。
しかしながら他端側の接続では金具材料から成
る結合部4と金具材料から成る他部材との金属同
志であるため、結合部4の接続時に他部材と接触
する部材に外傷があると油圧回路として用いたと
きに液漏れの原因となる。
る結合部4と金具材料から成る他部材との金属同
志であるため、結合部4の接続時に他部材と接触
する部材に外傷があると油圧回路として用いたと
きに液漏れの原因となる。
さて、金具本体1の一端側にホース端末を加締
め接続するソケツト部2とニツプル部3とがあ
り、その他端側に他部材と連結固定する結合部4
があるこの従来のホース口金具は、ホース端末を
圧縮加締めできるようにするため比較的軟質の金
属、例えば軟質の炭素鋼から製造されている。こ
のため結合部は輸送中及び製造工程中に外傷を受
け易く、油圧回路として用いたときに液漏れが生
じ易い難点がある。
め接続するソケツト部2とニツプル部3とがあ
り、その他端側に他部材と連結固定する結合部4
があるこの従来のホース口金具は、ホース端末を
圧縮加締めできるようにするため比較的軟質の金
属、例えば軟質の炭素鋼から製造されている。こ
のため結合部は輸送中及び製造工程中に外傷を受
け易く、油圧回路として用いたときに液漏れが生
じ易い難点がある。
そこで、ホース口金具を硬質金属やセラミツク
で製造することが試みられたが、その場合にはホ
ース端末との圧縮加締め性が悪く、実用出来な
い。また、ホース口金具のうち、他端側の結合部
4を硬質金属またはセラミツクとすることも試み
られたが、これらの場合には金具本体と硬質金属
またはセラミツクとの溶接が難しいのが難点であ
る。
で製造することが試みられたが、その場合にはホ
ース端末との圧縮加締め性が悪く、実用出来な
い。また、ホース口金具のうち、他端側の結合部
4を硬質金属またはセラミツクとすることも試み
られたが、これらの場合には金具本体と硬質金属
またはセラミツクとの溶接が難しいのが難点であ
る。
一方、一端側にソケツト部2とニツプル3があ
る金具本体1の他端側にセラミツク製の結合部4
を嵌挿、固着することも試みられたが、この場合
には固着部が一面側であるため固着強度が若干劣
るのが難点である。
る金具本体1の他端側にセラミツク製の結合部4
を嵌挿、固着することも試みられたが、この場合
には固着部が一面側であるため固着強度が若干劣
るのが難点である。
本発明は、かかる点に立つて試されたものであ
つて、その目的とするところは、従来技術の欠点
を解消し、外傷の発生がなく、金具本体と結合部
との固着強度が大きいホース口金具を提供するこ
とにある。
つて、その目的とするところは、従来技術の欠点
を解消し、外傷の発生がなく、金具本体と結合部
との固着強度が大きいホース口金具を提供するこ
とにある。
本発明の要旨とするところは、金具本体の一端
側にホース端末を圧縮加締めできるソケツト部と
ニツプル部があり、その他端側に他部材と連結固
定できる結合部があるホース口金具において、前
記結合部は金具本体と同じ金属材料と一体化して
成る外側部材と該外側部材の内側に嵌挿、固着し
て成るセラミツク内側部材とから構成されている
ことを特徴とするホース口金具にある。
側にホース端末を圧縮加締めできるソケツト部と
ニツプル部があり、その他端側に他部材と連結固
定できる結合部があるホース口金具において、前
記結合部は金具本体と同じ金属材料と一体化して
成る外側部材と該外側部材の内側に嵌挿、固着し
て成るセラミツク内側部材とから構成されている
ことを特徴とするホース口金具にある。
本発明において口金具本体及び口金具本体と一
体化して成る外側部材は、ホース端末を圧縮加締
めできる金属材料、例えば軟質の炭素鋼から成つ
ている。また、本発明において結合部の内側部材
はセラミツク、例えばアルミナセラミツク、ジル
コニアセラミツク、硼化ジルコニアセラミツク、
窒化珪素セラミツク等を用いることができる。
体化して成る外側部材は、ホース端末を圧縮加締
めできる金属材料、例えば軟質の炭素鋼から成つ
ている。また、本発明において結合部の内側部材
はセラミツク、例えばアルミナセラミツク、ジル
コニアセラミツク、硼化ジルコニアセラミツク、
窒化珪素セラミツク等を用いることができる。
本発明において、結合部の外側部材は金具本体
との一体化物であり、しかもその内側には、セラ
ミツク内側部材が嵌挿、固着できるように開口加
工したものである。また、結合部の内側部材は外
側部材に嵌挿後、嵌挿部周辺の外側部材を加圧流
動して固着できるように固着溝を設けたものであ
る。
との一体化物であり、しかもその内側には、セラ
ミツク内側部材が嵌挿、固着できるように開口加
工したものである。また、結合部の内側部材は外
側部材に嵌挿後、嵌挿部周辺の外側部材を加圧流
動して固着できるように固着溝を設けたものであ
る。
本発明のホース口金具は従来の金属材料単独ま
たはセラミツク材料では不可能であつた圧縮加締
め性と外傷防止とを両立させ、しかも強度的にも
強いホース口金具としたものである。即ち、本発
明の作用は、金具本体、ソケツト部、ニツプル部
及び結合部の外側部材を金属材料で一体加工し、
前記結合部の外側部材の内側にセラミツク内側部
材を嵌挿、固着させることにより、ホース口金具
一端側におけるホース端末の圧縮加工締めの確
保、その他端側の結合部における外傷防止及び強
度の向上を効果的に改善したものである。
たはセラミツク材料では不可能であつた圧縮加締
め性と外傷防止とを両立させ、しかも強度的にも
強いホース口金具としたものである。即ち、本発
明の作用は、金具本体、ソケツト部、ニツプル部
及び結合部の外側部材を金属材料で一体加工し、
前記結合部の外側部材の内側にセラミツク内側部
材を嵌挿、固着させることにより、ホース口金具
一端側におけるホース端末の圧縮加工締めの確
保、その他端側の結合部における外傷防止及び強
度の向上を効果的に改善したものである。
次に本発明のホース口金具の一実施例を図面に
より説明する。
より説明する。
第1図は本発明のホース口金具の一実施例を示
した半断面正面図、第2〜第4図はその製造手順
を図解したものである。即ち、この一実施例では
まず第2図に示すような金具本体1、ソケツト部
2、ニツプル部3及び外側部材20から成るベー
ス金具を金属材料で作成する。次に溝部22,2
3側孔4を設けたセラミツク内側部材21を作成
する。次に第2図のベース金具の外側部材20の
内側に第3図のセラミツク内側部材21を嵌挿さ
せる。最後に、外側部材20の嵌挿部に近い周辺
を押型で加圧し、溝部22,23内に金属材料を
遡性流動させることにより固着する。第1図にお
いて、24,25はそれらの押跡である。
した半断面正面図、第2〜第4図はその製造手順
を図解したものである。即ち、この一実施例では
まず第2図に示すような金具本体1、ソケツト部
2、ニツプル部3及び外側部材20から成るベー
ス金具を金属材料で作成する。次に溝部22,2
3側孔4を設けたセラミツク内側部材21を作成
する。次に第2図のベース金具の外側部材20の
内側に第3図のセラミツク内側部材21を嵌挿さ
せる。最後に、外側部材20の嵌挿部に近い周辺
を押型で加圧し、溝部22,23内に金属材料を
遡性流動させることにより固着する。第1図にお
いて、24,25はそれらの押跡である。
第1図〜第4図からわかるように、本発明のホ
ース口金具は、金具本体1、ソケツト部2、ニツ
プル部3および外側部材20が同一金属材料で一
体化されたものであるから強度的に強く、しかも
内側部材21は外側部材20の内側に嵌挿してか
ら溝部22,23内に外側部材20の金属材料が
塑性流動して強固に固着することができる。
ース口金具は、金具本体1、ソケツト部2、ニツ
プル部3および外側部材20が同一金属材料で一
体化されたものであるから強度的に強く、しかも
内側部材21は外側部材20の内側に嵌挿してか
ら溝部22,23内に外側部材20の金属材料が
塑性流動して強固に固着することができる。
本発明のホース口金具は、一端側がホース端末
を加締め接続でき、しかも他端側は機械的に強
く、油圧回路として用いたときに液漏れしないも
のであり、工業的に有用である。
を加締め接続でき、しかも他端側は機械的に強
く、油圧回路として用いたときに液漏れしないも
のであり、工業的に有用である。
第1図は、本発明の一実施例を示した半断面正
面図、第2図は金具本体1、ソケツト部2、ニツ
プル部3及び外側部材20から成るベース金具を
示した半断面正面図、第3図はセラミツク内側部
材21を示した一部切欠断面図、第4図は第2図
のベース金具に第3図のセラミツク内側部材21
を嵌挿した状態を示した半断面正面図、第5図は
従来のホース口金具を示した半断面正面図であ
る。 1…金具本体、2…ソケツト部、3…ニツプル
部、4…側孔、20…外側部材、21…セラミツ
ク内側部材、22,23…溝部、24,25…押
跡。
面図、第2図は金具本体1、ソケツト部2、ニツ
プル部3及び外側部材20から成るベース金具を
示した半断面正面図、第3図はセラミツク内側部
材21を示した一部切欠断面図、第4図は第2図
のベース金具に第3図のセラミツク内側部材21
を嵌挿した状態を示した半断面正面図、第5図は
従来のホース口金具を示した半断面正面図であ
る。 1…金具本体、2…ソケツト部、3…ニツプル
部、4…側孔、20…外側部材、21…セラミツ
ク内側部材、22,23…溝部、24,25…押
跡。
Claims (1)
- 1 金具本体の一端側にホース端末を加締めでぎ
るソケツト部とニツプル部とがあり、その他端側
に他部材と連結固定できる結合部があるホース口
金具において、前記結合部は金具本体と同じ金属
材料と一体化して成る外側部材と該外側の内側に
嵌挿、固着して成るセラミツク内側部材とから構
成されていることを特徴とするホース口金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60018965A JPS61180093A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | ホ−ス口金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60018965A JPS61180093A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | ホ−ス口金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61180093A JPS61180093A (ja) | 1986-08-12 |
| JPH0338470B2 true JPH0338470B2 (ja) | 1991-06-10 |
Family
ID=11986364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60018965A Granted JPS61180093A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | ホ−ス口金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61180093A (ja) |
-
1985
- 1985-02-01 JP JP60018965A patent/JPS61180093A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61180093A (ja) | 1986-08-12 |
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