JPH0338488Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0338488Y2 JPH0338488Y2 JP537385U JP537385U JPH0338488Y2 JP H0338488 Y2 JPH0338488 Y2 JP H0338488Y2 JP 537385 U JP537385 U JP 537385U JP 537385 U JP537385 U JP 537385U JP H0338488 Y2 JPH0338488 Y2 JP H0338488Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- fixed
- rope
- weight
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は油圧シリンダ等のシリンダの伸縮をテ
ストする装置に関する。
ストする装置に関する。
(従来の技術)
従来、製作された油圧シリンダのストロークの
状態や保持性をテストするため、第1図示のよう
にシリンダaを固定し、そのロツドbに固定の滑
車cを介して重錘dに接続したロープeを取付
け、該重錘dの重量でシリンダaに伸長即ちロツ
ドbの引き出しの作動を与え、或は第2図示のよ
うに該ロープeの端部fを固定すると共に、滑車
cと端部fとの間のロープeを更に固定の滑車g
とロツドbに取付けた動滑車hに捲回させてシリ
ンダaに縮小即ちロツドbの没入の作動を行なわ
せている。また第3図示のように揺動する重錘d
の連杆iにシリンダaのロツドbを取付け、重錘
dを往復揺動させることによりシリンダaに伸縮
を与えることも行なわれている。
状態や保持性をテストするため、第1図示のよう
にシリンダaを固定し、そのロツドbに固定の滑
車cを介して重錘dに接続したロープeを取付
け、該重錘dの重量でシリンダaに伸長即ちロツ
ドbの引き出しの作動を与え、或は第2図示のよ
うに該ロープeの端部fを固定すると共に、滑車
cと端部fとの間のロープeを更に固定の滑車g
とロツドbに取付けた動滑車hに捲回させてシリ
ンダaに縮小即ちロツドbの没入の作動を行なわ
せている。また第3図示のように揺動する重錘d
の連杆iにシリンダaのロツドbを取付け、重錘
dを往復揺動させることによりシリンダaに伸縮
を与えることも行なわれている。
(考案が解決しようとする問題点)
第1図及び第2図示の例ではシリンダaに伸び
及び縮みの両作動を与えることは出来ず、シリン
ダaを伸縮させてステトすることが出来ない不便
がある。また第3図示のものはシリンダaに伸縮
を与え得るが重錘dが左右に振れて危険である。
及び縮みの両作動を与えることは出来ず、シリン
ダaを伸縮させてステトすることが出来ない不便
がある。また第3図示のものはシリンダaに伸縮
を与え得るが重錘dが左右に振れて危険である。
(問題点を解決するための手段)
本考案では、一端を固定し、他端を可動の重錘
に結着したロープの中間を、一対の固定滑車間に
挿通させ、該ロープの重錘側を固定滑車にさらに
捲回し、テストされるシリンダのロツドに取付け
た1対の動滑車間に該ロープの固定端側を挿通す
るようにした。
に結着したロープの中間を、一対の固定滑車間に
挿通させ、該ロープの重錘側を固定滑車にさらに
捲回し、テストされるシリンダのロツドに取付け
た1対の動滑車間に該ロープの固定端側を挿通す
るようにした。
(作用)
ロープの中間の1対の固定滑車とロープの固定
端を結ぶ線上よりも下方にロツドに取付けた1対
の滑車を位置させると共に、流体圧力を作用させ
てシリンダを縮小させておき、該シリンダのポー
トを解放すると重錘により発生した負荷は該ロツ
ドを引き上げる負荷として作用し、該シリンダの
伸長のテストを行なうことが出来る。該シリンダ
を伸長させると共にそのロツドに取付けた1対の
滑車を前記線上によりも上方に位置させ、該シリ
ンダのポートを解放するとロープには該ロツドを
押し下げる負荷が作用し、該シリンダの縮小のテ
ストを行なうことが出来る。
端を結ぶ線上よりも下方にロツドに取付けた1対
の滑車を位置させると共に、流体圧力を作用させ
てシリンダを縮小させておき、該シリンダのポー
トを解放すると重錘により発生した負荷は該ロツ
ドを引き上げる負荷として作用し、該シリンダの
伸長のテストを行なうことが出来る。該シリンダ
を伸長させると共にそのロツドに取付けた1対の
滑車を前記線上によりも上方に位置させ、該シリ
ンダのポートを解放するとロープには該ロツドを
押し下げる負荷が作用し、該シリンダの縮小のテ
ストを行なうことが出来る。
該シリンダにはポンプ、バルブ、圧力計等を接
続してテストされる。該シリンダの最大のストロ
ークの中間が前記1対の固定滑車と固定端を結ぶ
線上に位置するようにシリンダを配置すれば縮小
したシリンダの伸長テストを最大ストロークの半
分の行程に於いて行ない伸長したシリンダの縮小
テストを残り半分の行程に於いて行なえる。該ロ
ープの中間の1対の固定滑車とロープの固定端を
シリンダに対し相対的に移動可能な構成とすれ
ば、シリンダの全ストロークに亘り伸縮のテスト
を行なえる。
続してテストされる。該シリンダの最大のストロ
ークの中間が前記1対の固定滑車と固定端を結ぶ
線上に位置するようにシリンダを配置すれば縮小
したシリンダの伸長テストを最大ストロークの半
分の行程に於いて行ない伸長したシリンダの縮小
テストを残り半分の行程に於いて行なえる。該ロ
ープの中間の1対の固定滑車とロープの固定端を
シリンダに対し相対的に移動可能な構成とすれ
ば、シリンダの全ストロークに亘り伸縮のテスト
を行なえる。
(実施例)
本考案の実施例を第4図示の実施例について説
明すると、1は一端2を固定し、他端3を昇降自
在の重錘4に結着したロープ、5a,5bはその
間に該ロープ1が挿通され、その中間を支持する
1対の固定の滑車、6は該ロープ1の重錘1aを
前記1対の固定滑車5a,5bよりも上方に於い
て支持する固定滑車である。7はテストのために
バルブ、ポンプ、圧力計等が接続されて固定設定
されたシリンダで、該シリンダ7の出没するロツ
ド8に1対の動滑車滑車9a,9bを取付け、該
ロープ1の固定端側1bに該滑車9a,9b間を
挿通させるようにした。
明すると、1は一端2を固定し、他端3を昇降自
在の重錘4に結着したロープ、5a,5bはその
間に該ロープ1が挿通され、その中間を支持する
1対の固定の滑車、6は該ロープ1の重錘1aを
前記1対の固定滑車5a,5bよりも上方に於い
て支持する固定滑車である。7はテストのために
バルブ、ポンプ、圧力計等が接続されて固定設定
されたシリンダで、該シリンダ7の出没するロツ
ド8に1対の動滑車滑車9a,9bを取付け、該
ロープ1の固定端側1bに該滑車9a,9b間を
挿通させるようにした。
該シリンダ7の全ストロークの中間が1対の固
定滑車5a,5bと固定端2とを結ぶ線10上に
位置するようにシリンダ7を固定し、該シリンダ
7のロツド8を流体圧力により縮め、バルブを操
作して該シリンダ7内の圧力流体を解放すると、
該ロツド8はロープ1を介して滑車9aに作用す
る重錘4の負荷により線10まで引き上げられ、
シリンダ1の伸長テストが行なえる。また該ロツ
ド8を流体圧力により伸ばし、バルブを操作して
該シリンダ7内の圧力流体を解放すると動滑車9
bに作用する重錘4の負荷により線10までロツ
ド8が押し下げられ、シリンダ7の縮小テストが
行なえる。固定滑車5a,5bと固定端2はシリ
ンダ7のストローク方向に移動自在に構成するこ
とも可能である。
定滑車5a,5bと固定端2とを結ぶ線10上に
位置するようにシリンダ7を固定し、該シリンダ
7のロツド8を流体圧力により縮め、バルブを操
作して該シリンダ7内の圧力流体を解放すると、
該ロツド8はロープ1を介して滑車9aに作用す
る重錘4の負荷により線10まで引き上げられ、
シリンダ1の伸長テストが行なえる。また該ロツ
ド8を流体圧力により伸ばし、バルブを操作して
該シリンダ7内の圧力流体を解放すると動滑車9
bに作用する重錘4の負荷により線10までロツ
ド8が押し下げられ、シリンダ7の縮小テストが
行なえる。固定滑車5a,5bと固定端2はシリ
ンダ7のストローク方向に移動自在に構成するこ
とも可能である。
本考案の装置は例えば第5図示のように基台1
1に設けた門形のフレーム12に配置され、安全
のためにロープカバー13及び重錘カバー14が
施される。
1に設けた門形のフレーム12に配置され、安全
のためにロープカバー13及び重錘カバー14が
施される。
(考案の効果)
このように本考案によるときは、一端が固定さ
れ他端が重錘に結着されたロープの中間を一対の
固定滑車で支持し、重錘側のロープを固定滑車に
捲回させ、固定他側のロープをシリンダのロツド
に設けた1対の動滑車間に挿通させたので、ステ
トされるシリンダに重錘の自重により伸縮の負荷
を与え得テストが簡単になると共に、該重錘が昇
降するだけであるので比較的安全である等の効果
がある。
れ他端が重錘に結着されたロープの中間を一対の
固定滑車で支持し、重錘側のロープを固定滑車に
捲回させ、固定他側のロープをシリンダのロツド
に設けた1対の動滑車間に挿通させたので、ステ
トされるシリンダに重錘の自重により伸縮の負荷
を与え得テストが簡単になると共に、該重錘が昇
降するだけであるので比較的安全である等の効果
がある。
第1図乃至第3図は従来例の説明線図、第4図
は本考案の実施例の線図、第5図は本考案の具体
的実施例の斜視図である。 1……ロープ、2……一端、3……他端、4…
…重錘、5a,5b……固定滑車、6……固定滑
車、7……シリンダ、8……ロツド、9a,9b
……動滑車、1a……重錘側、1b……固定端
側。
は本考案の実施例の線図、第5図は本考案の具体
的実施例の斜視図である。 1……ロープ、2……一端、3……他端、4…
…重錘、5a,5b……固定滑車、6……固定滑
車、7……シリンダ、8……ロツド、9a,9b
……動滑車、1a……重錘側、1b……固定端
側。
Claims (1)
- 一端を固定し、他端を可動の重錘に結着したロ
ープの中間を、一対の固定滑車間に挿通させ、該
ロープの重錘側を固定滑車にさらに捲回し、テス
トされるシリンダのロツドに取付けた1対の動滑
車間に該ロープの固定端側を挿通して成るシリン
ダの伸縮テスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP537385U JPH0338488Y2 (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP537385U JPH0338488Y2 (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61123207U JPS61123207U (ja) | 1986-08-02 |
| JPH0338488Y2 true JPH0338488Y2 (ja) | 1991-08-14 |
Family
ID=30481820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP537385U Expired JPH0338488Y2 (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0338488Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7309545B2 (ja) * | 2019-09-13 | 2023-07-18 | ナブテスコ株式会社 | アクチュエータの試験装置 |
-
1985
- 1985-01-21 JP JP537385U patent/JPH0338488Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61123207U (ja) | 1986-08-02 |
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