JPH0338493B2 - - Google Patents

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JPH0338493B2
JPH0338493B2 JP2023283A JP2023283A JPH0338493B2 JP H0338493 B2 JPH0338493 B2 JP H0338493B2 JP 2023283 A JP2023283 A JP 2023283A JP 2023283 A JP2023283 A JP 2023283A JP H0338493 B2 JPH0338493 B2 JP H0338493B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
heat exchanger
intake
flow path
function
Prior art date
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Expired
Application number
JP2023283A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59145432A (ja
Inventor
Nobuyuki Yano
Takashi Inami
Toshio Utagawa
Akira Aoki
Takuro Kodera
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP58020232A priority Critical patent/JPS59145432A/ja
Publication of JPS59145432A publication Critical patent/JPS59145432A/ja
Publication of JPH0338493B2 publication Critical patent/JPH0338493B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は台所の換気などを行なう熱交換機能付
レンジフードフアンなどに使用する換気装置に関
する。
従来例の構成とその問題点 従来のレンジフードフアンには、排気専用のも
の、同時給排型のものがあるが、近年台所空間は
ダイニングキツチンや居間との共用空間としての
利用が多くなつてきており、空調空間になりつつ
ある。そのため、換気装置に熱回収機能をもつも
のを取付けて、排気や換気にともなう熱ロスを少
なくしたいという要望のみならず、冬期、レンジ
等から発生する熱も暖房源として利用したいとい
う要望も強くなつてきている。しかしながら、夏
期に全熱交換すると、吸気の温度が上昇し、不都
合である。そこで熱交換器に単なる換気機能を付
加することが考えられるが、風路等の構造が複雑
になり、装置が大型化し、また騒音が大きくなる
等の問題点が指摘されていた。
このため、熱回収機能をもつた台所用レンジフ
ード等はその要望が大きいにも関わらず、適当な
商品がなかつた。
発明の目的 本発明は、小型でかつ風路構成も簡単で低騒音
という条件を満たしながら、熱回収しない換気機
能を付加した熱交換換気装置を提供することを目
的とする。
発明の構成 本発明は、水平方向に開口した室内空気排出口
と室外空気吸込口とを設けた外筐と、この外筐の
下面に形成された排気用の室内空気吸込口の上部
に回転軸が垂直方向に配設された送風機能付熱交
換器と、この送風機能付熱交換器を介して前記外
筐に形成した室外空気吸込口より室外空気を吸気
して室内側の室外空気吹出口より室内に給気する
吸気流路と、前記外筐の下面の吸込口より垂直方
向に吸い込んだ室内空気を前記外筐の前記室内空
気排出口より室外へ排出する排気流路とを形成
し、吸気流が前記送風機能付熱交換器を介して室
内へ吸気される吸気流路の送風機能付熱交換器よ
り室外側流路中に、吸気流路切替ダンパーを設
け、そのダンパーの開閉口より吸気流が送風機能
付熱交換器を通過しないで室内に自然吸気される
自然給気口を設けた熱交換換気装置である。
実施例の説明 以下本発明の実施例を図にもとづいて説明す
る。第1図はこの発明の換気装置をつけた台所の
構造図を示し、図中1はガスコンロで上部には調
理鍋がのせられている。2は調理時に発生する油
煙、蒸気、排気ガス等を室外に排出さすよう設け
た換気装置で、室の壁3に取付けられている。4
は天井部である。5は換気装置2の下面に形成さ
れる室内空気吸込口、6は室内空気排出口、7は
室外空気吸込口、8は室外空気吹出口である。
第2図は上記第1図の換器装置2の縦断面図を
示したものである。図中9は外筐、5は外筐9の
下部に設けられた室内空気吸込口、10は吸込口
5の吸込口全面に設けられたフイルターで、油煙
などのミストを付着させるグリースフイルターで
ある。11は送風機能付熱交換器であり、第3図
にその一部破断斜視図、第4図にそのインペラの
斜視図を示す。
次にこの送風機能付熱交換器11の構造と機能
を説明する。図中、12は回転中心側から放射状
に外側方向にのびる複数の山および溝部分が交互
に円周方向にならび、かつ、その両側面におい
て、一方の側面側で山および溝部分が、他方の側
面側ではそれぞれ溝および山の部分になる形状を
したステンレスの波形状仕切板からなる円板状の
インペラであり、主として内側主板13と羽根1
4と外周板15により構成されている。外周板1
5は内側主板13との間で羽根14部分を保持す
る以外に、インペラ12の両側面における異なる
2気流を分離する役目ももつている。16はイン
ペラ12を包囲しているケーシングである。通常
のシロツコフアンやターボフアンなどの場合と同
様に、インペラの回転中心側に気流の吸込口17
と、その外周方向の一部に気流の吐出口18をも
つている。19はセパレータ(仕切板)で、ケー
シング16に一体に設けられ、上記外周板15と
共にインペラ12の両側面の2気流間の混合を防
ぐ役目を果している。本実施例の場合、ケーシン
グ16およびセパレータ19の材質はステンレス
であるが、強度があつて耐熱性のものならば何で
もよい。20はインペラ12を回転軸21に固定
するために内側主板13に設けたボスである。2
2および23はそれぞれ前記羽根14を支持する
外側支持板および内側支持板で、羽根14に形成
される溝の内側及び外側面を覆い、インペラ12
の両側面を流れる2つの異なる気流を気密的に分
離している。第3図、第4図においては、その存
在を明らかにするため手前に位置する外側支持板
22のみに斜線を入れて表示している。なお、上
記内側主板13、外周板15、外側支持板22、
内側支持板23の材質も本実施例においてはステ
ンレスを使つている。なお、上記インペラ12の
溝と山の形状は、回転中心側から半径方向に直線
的に放射状にのびるものであつてもよい。又、内
側主板13と羽根14は一体に形成してもよい。
以上のような構造をもつた送風機能付熱交換器
11では、インペラ12の回転により、その両側
面の溝25および26内にそれぞれ異つた気流が
流れる。第2図および第3図のAおよびBはそれ
ぞれ両気流の流れを示したもので、ケーシング1
6の上下両側面のそれぞれの中心部にある吸込口
からケーシング16内に吸込まれた両気流は、イ
ンペラ12の羽根14を通して互いに温度の交換
を行なつた後、ケーシング16の外周部にあるそ
れぞれの吐出口32および18からそれぞれケー
シング外へ排出される。
本発明の換気装置の特徴は、上記のような構造
と機能をもつた送風機能付熱交換器11を構成要
素とし、しかも、その構造と機能を装置全体の構
造と機能に最適に生かしていることにある。
第2図において、フアンモータ24の回転に起
因するインペラ21の回転により、室内空気の排
気流Aと室外空気の吸気流Bの2気流が上記イン
ペラ12の上下両側面に発生する。室内空気の排
気流Aはフイルター10を通過後、吸込口5から
送風機能付熱交換器11内に吸込まれ、室外から
室内へ給気される新鮮な空気Bと熱交換をして温
度が下がつた後、室内空気排出口6より室外へ排
出される。一方、室外からの新鮮な室外空気の吸
気流Bは、室外空気吸込口7から同様に送風機能
付熱交換器11内に吸込まれ、気流Aと熱交換し
て温度が上昇した後に室外空気吹出口8より室内
に給気される。
27は室外空気の吸気流を前記送風機能付熱交
換器11内へ流す吸気流路28とそれを介さず
に、自然吸気で室内へ給気するバイパス吸気流路
29とのどちらかに流すように設けた切替ダンパ
ーで、これを操作すれば吸気流路28が閉じら
れ、室外空気の室内への自然給気口31が開き、
バイパス吸気流路29が出来る構造になつてい
る。熱交換を必要としない換気の場合、室内空気
排気流Aは送風機能付熱交換器11のインペラ1
2の回転により、強制的に吸込口5から吸込まれ
た排気流路を通つて室内空気排出口6から室外へ
排出されるが、室外空気の吸気流は、ダンパー2
7の操作により、送風機能付熱交換器11内を通
過する吸気流路28が閉じられ、バイパス吸気流
路29が開かれるため、室内が密閉雰囲気の場
合、室内空気の強制排気にともない、自然吸気流
として室外空気吸込口7より吸込まれ、パイパス
吸気流路29を通り自然給気口31から室内に給
気される。
冬場の換気の場合、調理の有無にかかわらず、
熱交換換気が有効であるため、室外からの冷たい
吸気流Bは室内からの排気流Aと熱交換して、昇
温後外筐の前面パネル30の吹出口8より室内に
供給される。同様に夏場の調理の行なわれていな
い冷房雰囲気での換気も冬場の暖房時の場合と同
様、熱交換換気が適当なことはいうまでもない。
一方、夏場の調理時においては、ダンパー27の
操作により、室外からの吸気流Bの前記送風機能
付熱交換器11への流路を断つと同時に室外空気
自然給気口31が開くので、非熱交換換気が可能
になる。
発明の効果 以上の如く、本発明の換気装置は、従来の熱交
換器をもつた通常の空調換気扇、および、非熱交
換レンジフードフアンとしての用途と、調理時の
換気によつて失なわれる熱を回収する熱回収機能
付レンジフードフアンとしての用途とをもつてお
り、また熱交換しない換気機能を付加したにも関
わらず、簡単かつ小型の構造をもつものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の換気装置をつけた台所の構造
図、第2図は本発明の換気装置の一実施例の縦断
面図、第3図は本発明の換気装置に取付けられて
いる送風機能付熱交換器の一実施例の一部破断斜
視図、第4図は同送風機能付熱交換器に使用され
ているインペラの一実施例の斜視図である。 5……室内空気吸込口、6……室内空気排出
口、7……室外空気吸込口、8……室外空気吹出
口、9……外筐、11……送風機能付熱交換器、
28……吸気流路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水平方向に開口した室内空気排出口6と室外
    空気吸込口7とを設けた外筐9と、この外筐9の
    下面に形成された排気用の室内空気吸込口5の上
    部に回転軸が垂直方向に配設された送風機能付熱
    交換器11と、この送風機能付熱交換器11を介
    して前記外筐9に形成した室外空気吸込口7より
    室外空気を吸気して室内側の室外空気吹出口8よ
    り室内に給気する吸気流路28と、前記外筐9の
    下面の吸込口5より垂直方向に吸い込んだ室内空
    気を前記外筐9の前記室内空気排出口6より室外
    へ排出する排気流路とを形成し、かつ吸気流が前
    記送風機能付熱交換器11を介して室内へ給気さ
    れる吸気流路28の送風機能付熱交換器11より
    室外側流路中に、吸気流路切替ダンパー27を設
    け、そのダンパー27の開閉口より吸気流が送風
    機能付熱交換器11を通過しないで室内に自然吸
    気される自然給気口31を設けた熱交換換気装
    置。 2 排気用の室内空気吸込口5の全面にフイルタ
    ー10を設けた特許請求の範囲第1項記載の熱交
    換換気装置。
JP58020232A 1983-02-08 1983-02-08 熱交換換気装置 Granted JPS59145432A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58020232A JPS59145432A (ja) 1983-02-08 1983-02-08 熱交換換気装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58020232A JPS59145432A (ja) 1983-02-08 1983-02-08 熱交換換気装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59145432A JPS59145432A (ja) 1984-08-20
JPH0338493B2 true JPH0338493B2 (ja) 1991-06-10

Family

ID=12021429

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58020232A Granted JPS59145432A (ja) 1983-02-08 1983-02-08 熱交換換気装置

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JP (1) JPS59145432A (ja)

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JPS59145432A (ja) 1984-08-20

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