JPH0338610A - 走査位置制御機能を有する走査光学装置 - Google Patents
走査位置制御機能を有する走査光学装置Info
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- JPH0338610A JPH0338610A JP17339589A JP17339589A JPH0338610A JP H0338610 A JPH0338610 A JP H0338610A JP 17339589 A JP17339589 A JP 17339589A JP 17339589 A JP17339589 A JP 17339589A JP H0338610 A JPH0338610 A JP H0338610A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野]
本発明は、高精細画像の記録、読取りなどを行なう為の
走査光学装置、特に、走査光束が経時的に形成する走査
面と垂直な方向のビームスポットの集光位置を検出して
制御することができる走査光学装置に関する。
走査光学装置、特に、走査光束が経時的に形成する走査
面と垂直な方向のビームスポットの集光位置を検出して
制御することができる走査光学装置に関する。
[従来の技術]
従来、レーザー走査装置において、レーザービームの結
像位置誤差を補正する為に、光源またはレンズをアクチ
ュエータにより移動制御することが知られている(例え
ば特開昭59−116603号公報参照)。
像位置誤差を補正する為に、光源またはレンズをアクチ
ュエータにより移動制御することが知られている(例え
ば特開昭59−116603号公報参照)。
また、光デイスクメモリシステムにおいてピックアップ
レンズを制御することによりビームを光デイスク面に自
動的に合焦させること(オートフォーカス)やビームを
目標トラック上に自動的に唾射すること(オートトラッ
キング)ら知られている。
レンズを制御することによりビームを光デイスク面に自
動的に合焦させること(オートフォーカス)やビームを
目標トラック上に自動的に唾射すること(オートトラッ
キング)ら知られている。
[!明が解決しようとする課題]
前者の従来例において、レーザービームの結像位置誤差
を補正する為に、・光源或はレンズを光軸方向に移動制
御する際に、感光体上において、レーザービームが走査
面と垂直な方向にずれてレーザースポットがこの方向に
位置ずれを起こす場合がある。
を補正する為に、・光源或はレンズを光軸方向に移動制
御する際に、感光体上において、レーザービームが走査
面と垂直な方向にずれてレーザースポットがこの方向に
位置ずれを起こす場合がある。
また、光偏向器として回転多面鏡や振動ミラーを使用す
る場合、その偏向反射面の加工誤差や回転軸ぶれ誤差な
どによってレーザービームが走査面と垂直な方向にずれ
てレーザースポットの同方向への位置ずれが生じる場合
もある。
る場合、その偏向反射面の加工誤差や回転軸ぶれ誤差な
どによってレーザービームが走査面と垂直な方向にずれ
てレーザースポットの同方向への位置ずれが生じる場合
もある。
一方5後者の従来例である光デイスクメモリシステムに
おいては、記録媒体すなわち光ディスクが回転すること
で光情報記録が行なわれ、上記の走査光学系の様に、そ
の中に光偏向用の光偏向器が使用されていない、従って
、基本的には光源と光デイスク上の結像点の位置関係は
不変であり、光デイスク面の変動(偏心、傾きなど)に
対処する為にのみオートフォーカス(AF)やオートト
ラッキング(AT)を行なうことが必要、とされている
、しかし、こうした変動は微小であるので、これらAF
やATの技術を、前者の従来例の如きレーザー走査光学
系に適用して上記位置ずれを補正することは、llI成
の違い等によって容易ではなかった。
おいては、記録媒体すなわち光ディスクが回転すること
で光情報記録が行なわれ、上記の走査光学系の様に、そ
の中に光偏向用の光偏向器が使用されていない、従って
、基本的には光源と光デイスク上の結像点の位置関係は
不変であり、光デイスク面の変動(偏心、傾きなど)に
対処する為にのみオートフォーカス(AF)やオートト
ラッキング(AT)を行なうことが必要、とされている
、しかし、こうした変動は微小であるので、これらAF
やATの技術を、前者の従来例の如きレーザー走査光学
系に適用して上記位置ずれを補正することは、llI成
の違い等によって容易ではなかった。
換言すれば、レーザー走査光学系の場合は、光デイスク
メモリシステムと違い、光源と感光体などの記録媒体面
上の結像点の位置関係が光偏向器の周期的運動により時
間と共に変化するので、この移動する結像点に対し如何
にその位置ずれを制御するかが問題であった。
メモリシステムと違い、光源と感光体などの記録媒体面
上の結像点の位置関係が光偏向器の周期的運動により時
間と共に変化するので、この移動する結像点に対し如何
にその位置ずれを制御するかが問題であった。
従って、本発明の目的は、上記問題を解決すべく、ビー
ムスポットの被走査面上における位置ずれを制御するこ
とができる走査光学装置を提供することにある。
ムスポットの被走査面上における位置ずれを制御するこ
とができる走査光学装置を提供することにある。
[課題を解決する為の手段]
上記目的を達成する本発明においては、光束の走査面と
垂直な方向における感光体や文字画像情報が記録されて
いる原、稿などの被走査面上のビームスポットの位置ず
れを検出する手段と、同方向にビームスポットを移動制
御する手段とが備えられ、上記検出手段からの信号に応
じて、この制御手段はビームスポットが常に所定の態様
で走査されるようにスポット位置を移動制御する。
垂直な方向における感光体や文字画像情報が記録されて
いる原、稿などの被走査面上のビームスポットの位置ず
れを検出する手段と、同方向にビームスポットを移動制
御する手段とが備えられ、上記検出手段からの信号に応
じて、この制御手段はビームスポットが常に所定の態様
で走査されるようにスポット位置を移動制御する。
更に、上記検出手段はビームの走査面内におけるビーム
の焦点ないし集光位置ずれを検出する機能を持ち得て、
走査面に垂直な方向のビームスポットの位置すれと、走
査面内にあってビーム走査の方向と直交する方向のビー
ムウェスト位置ずれとを夫々独立に補正するようにして
もよい。
の焦点ないし集光位置ずれを検出する機能を持ち得て、
走査面に垂直な方向のビームスポットの位置すれと、走
査面内にあってビーム走査の方向と直交する方向のビー
ムウェスト位置ずれとを夫々独立に補正するようにして
もよい。
スポット位置制御は、記録ないし読取り走査などを行な
う前に行なっても良いし、こうした走査を行いつつ行な
ってもよい。
う前に行なっても良いし、こうした走査を行いつつ行な
ってもよい。
前者の場合には、感光体などの被走査面の延長上にスポ
ット位置検出手段を配置し、ビームスポットが被走査面
を走査し始める迄にビームスポット位置の最適位置を検
出しそしてその位置を走査する様に制御手段を作動させ
る。
ット位置検出手段を配置し、ビームスポットが被走査面
を走査し始める迄にビームスポット位置の最適位置を検
出しそしてその位置を走査する様に制御手段を作動させ
る。
後者の場合には、被走査面を走査するビームを、被走査
面に到達する前で分割し、被走査面と光学的に等価な位
置に複数個のスポット位置検出手段を配置し、記録や読
取りなどの走査中も、それらの検出手段でビームスポッ
ト位置を検出すると同時に所定の位置をビームスポット
が走査する様に制御手段を作動させる。
面に到達する前で分割し、被走査面と光学的に等価な位
置に複数個のスポット位置検出手段を配置し、記録や読
取りなどの走査中も、それらの検出手段でビームスポッ
ト位置を検出すると同時に所定の位置をビームスポット
が走査する様に制御手段を作動させる。
【実施例]
第1図は本発明の第1実施例を示す、同図において、l
は半導体レーザーとコリメータレンズより成る光源装置
、2はスポット位置制御系、3は回転多面鏡、4は回転
多面鏡3の駆動モータ、5は走査レンズ系、6は感光体
ドラム、7はスポット位置検出器、8はスポット位置検
出器7からの電気信号を処理する検出信号処理回路、9
は検出信号処理回路8から出力される信号に応じてスポ
ット位置制御系2に対して制fil信号を発生させる制
御回路である。
は半導体レーザーとコリメータレンズより成る光源装置
、2はスポット位置制御系、3は回転多面鏡、4は回転
多面鏡3の駆動モータ、5は走査レンズ系、6は感光体
ドラム、7はスポット位置検出器、8はスポット位置検
出器7からの電気信号を処理する検出信号処理回路、9
は検出信号処理回路8から出力される信号に応じてスポ
ット位置制御系2に対して制fil信号を発生させる制
御回路である。
第2図はスポット位置検出器7の基本的な構成を示し、
10a、10bは独立の光電変換器、lla% 11b
、llcは遮光板で、レーザースポットが走査される方
向に長く伸びこの走査方向と直交する方向(副走査方向
)に所定の幅を持つスリット状の開口が遮光板11aと
llb% llbとllcの間に形成されている。第3
図はスポット位置検出器7を正面から見た様子を示し、
S、、S、、S、は検出器7の上を走査されるレーザー
スポットの位置の例を示す。
10a、10bは独立の光電変換器、lla% 11b
、llcは遮光板で、レーザースポットが走査される方
向に長く伸びこの走査方向と直交する方向(副走査方向
)に所定の幅を持つスリット状の開口が遮光板11aと
llb% llbとllcの間に形成されている。第3
図はスポット位置検出器7を正面から見た様子を示し、
S、、S、、S、は検出器7の上を走査されるレーザー
スポットの位置の例を示す。
以下、スポット位置検出器7による、レーザースポット
の走査方向ないし位置のズレの検出について説明する。
の走査方向ないし位置のズレの検出について説明する。
第4図は、第3図の様にレーザースポットが位is、−
s、→S、と時間と共に走査される場合に、光電変換器
10aと10bから出力される電気出力1.と11の差
Δ■(ミ1、−1.)が時間と共にどう変動するかを示
し、Δ■=Oのとき光電変換器10aとlObの両電気
出力は等しくレーザースポットが第3図の位置S2のと
ころにある状態に対応する。レーザースポットが第3図
の如く左上から右下へと傾いて走査されるとき上記ΔI
は第4図の如く変化してこれが検出される、所定の走査
は第3図の位置S2が左から右へと連続するものである
ので、スポット位置検出器7からの出力に基づく上記Δ
Iが常に零となる様に制御回路9を作動することによっ
て所定のスポット位置を走査可能となる。
s、→S、と時間と共に走査される場合に、光電変換器
10aと10bから出力される電気出力1.と11の差
Δ■(ミ1、−1.)が時間と共にどう変動するかを示
し、Δ■=Oのとき光電変換器10aとlObの両電気
出力は等しくレーザースポットが第3図の位置S2のと
ころにある状態に対応する。レーザースポットが第3図
の如く左上から右下へと傾いて走査されるとき上記ΔI
は第4図の如く変化してこれが検出される、所定の走査
は第3図の位置S2が左から右へと連続するものである
ので、スポット位置検出器7からの出力に基づく上記Δ
Iが常に零となる様に制御回路9を作動することによっ
て所定のスポット位置を走査可能となる。
上記において、スポット位置制御系2によるスポット位
置制御の態様は種々あり得て。
置制御の態様は種々あり得て。
例えば、走査方向或は副走査方向にのみパワーを有する
シリンドリカルレンズを光軸方向に動かす方法がある。
シリンドリカルレンズを光軸方向に動かす方法がある。
以上の構成において、スポット位置制御は、感光体ドラ
ム6上の走査をレーザースポットが開始する前に所望の
スポット位置制御の動作を完了し、その後所望のスポッ
ト位置を維持する様にスポット位置制御系2をホールド
する様になっている。
ム6上の走査をレーザースポットが開始する前に所望の
スポット位置制御の動作を完了し、その後所望のスポッ
ト位置を維持する様にスポット位置制御系2をホールド
する様になっている。
第5図は上記実施例において用いられたスポット位置検
出器7と代替可能な検出器7′を示し、この検出器7゛
では遮光板を使用しないで、レーザースポット走差方向
と直交する方向に2分割され、走査方向に長く伸びた一
対の光電変換器12a、12bが設けられている。この
検出器7′上を第3図に示す如くスポット位置が変位し
ても、略第4図と同様にΔIが変化し、スポット位置制
御は上記と同様に行なわれ得る。
出器7と代替可能な検出器7′を示し、この検出器7゛
では遮光板を使用しないで、レーザースポット走差方向
と直交する方向に2分割され、走査方向に長く伸びた一
対の光電変換器12a、12bが設けられている。この
検出器7′上を第3図に示す如くスポット位置が変位し
ても、略第4図と同様にΔIが変化し、スポット位置制
御は上記と同様に行なわれ得る。
ここで、第1実施例の信号処理系のタイミングチャート
を示す第6図と、そのブロックダイアグラムを示す第7
図に沿って、第1実施例のスポット位置制御について詳
述する。
を示す第6図と、そのブロックダイアグラムを示す第7
図に沿って、第1実施例のスポット位置制御について詳
述する。
走査するレーザースポットが第3図の様にスポット位置
検出器7に照射された状態を考える。レーザースポット
は左から右へ走査されているとする。スポット位置検出
器7の光電変換器10a及び光電変換器lObの出力は
時間経過に従い、その出力が第6図(a)(b)の如く
変化する。80点はスポット位置検出器7にレーザース
ポットが最初に当たる点であり、測定開始点である。S
4点はスポット位置検出器7にレーザースポットが最後
に当たる点であり、測定終了点である。
検出器7に照射された状態を考える。レーザースポット
は左から右へ走査されているとする。スポット位置検出
器7の光電変換器10a及び光電変換器lObの出力は
時間経過に従い、その出力が第6図(a)(b)の如く
変化する。80点はスポット位置検出器7にレーザース
ポットが最初に当たる点であり、測定開始点である。S
4点はスポット位置検出器7にレーザースポットが最後
に当たる点であり、測定終了点である。
第3図の如くレーザースポットが走査される場合、光電
変換器10aの出力は80点より立ち上がり、Sl近傍
で最大となり、以後次第に減少する。一方、光電変換器
tabの出力はSO通過後次第に増加し、S3近傍で最
大となり、S4点で立ち下がる。
変換器10aの出力は80点より立ち上がり、Sl近傍
で最大となり、以後次第に減少する。一方、光電変換器
tabの出力はSO通過後次第に増加し、S3近傍で最
大となり、S4点で立ち下がる。
第3図は、走査するレーザースポットが所定の走査方向
に対して右下りに傾いている様子を示しているが、ここ
で走査するレーザースポットが走査方向に対して更に右
下りに傾いたとする。すると、光電変換器10a及び光
電変換器tobの出力が最大となる点St及びS3は中
央位置S2に寄ってくる。この時第6図(c)の光電変
換器10a及び光電変換器tabの出力差に注目すれば
、中央位置S2近傍の傾きも大きくなっている0反対に
走査するレーザースポットの所定の走査方向に対する傾
きがより緩やかになれば、中央位置S2近傍の光電変換
器10a及び光電変換器10bの出力差は小さくなる。
に対して右下りに傾いている様子を示しているが、ここ
で走査するレーザースポットが走査方向に対して更に右
下りに傾いたとする。すると、光電変換器10a及び光
電変換器tobの出力が最大となる点St及びS3は中
央位置S2に寄ってくる。この時第6図(c)の光電変
換器10a及び光電変換器tabの出力差に注目すれば
、中央位置S2近傍の傾きも大きくなっている0反対に
走査するレーザースポットの所定の走査方向に対する傾
きがより緩やかになれば、中央位置S2近傍の光電変換
器10a及び光電変換器10bの出力差は小さくなる。
そこで中央位置S2近傍の2点を選び、光電変換器10
a及び光電変換器10bの出力差を測定できる様に構成
する。
a及び光電変換器10bの出力差を測定できる様に構成
する。
またレーザースポットの走査方向が記録時走査方向に対
して傾きがなく、上下方向にずれている時は光電変換器
10a及び光電変換器10bのいずれかに出力が得られ
る。従って、両者の出力和(第6図(a))により上下
いずれかにずれていることが分かる。上下のどちらにず
れているかは光電変換器tOa及び光電変換器tabの
出力を直接観測すれば分かる。ずれがない時はレーザー
スポットが遮光板ttbにより遮光されるので出力和は
Oになる。そこで光電変換器10a及び光電変換器10
bの出力和を測定できる様に構成する。
して傾きがなく、上下方向にずれている時は光電変換器
10a及び光電変換器10bのいずれかに出力が得られ
る。従って、両者の出力和(第6図(a))により上下
いずれかにずれていることが分かる。上下のどちらにず
れているかは光電変換器tOa及び光電変換器tabの
出力を直接観測すれば分かる。ずれがない時はレーザー
スポットが遮光板ttbにより遮光されるので出力和は
Oになる。そこで光電変換器10a及び光電変換器10
bの出力和を測定できる様に構成する。
この為に、検出信号処理回路8は第7図のブロックダイ
アグラムの如く構成されている光電変換器LOa及び光
電変換器10bの出力は差動増幅回路80及び加算器8
3に接続される。差動増幅器80は光電変換器lOa及
び光電変換器10bの出力差を出力する、差動増幅器8
0の出力はサンプリング回路81aと81bに接続され
る。
アグラムの如く構成されている光電変換器LOa及び光
電変換器10bの出力は差動増幅回路80及び加算器8
3に接続される。差動増幅器80は光電変換器lOa及
び光電変換器10bの出力差を出力する、差動増幅器8
0の出力はサンプリング回路81aと81bに接続され
る。
加算器83の出力は、光電変換器10a及び光電変換器
tabの出力の算術和であり、これを第6図(a)に示
す。加算器83の出力は2値化回路84により、適当に
選ばれたスレショルドレベルで2値化される(第6図(
e))と共にエラー信号2として取り出される。エラー
信号2はレーザー、スポットの上下方向のずれに依存し
ている。
tabの出力の算術和であり、これを第6図(a)に示
す。加算器83の出力は2値化回路84により、適当に
選ばれたスレショルドレベルで2値化される(第6図(
e))と共にエラー信号2として取り出される。エラー
信号2はレーザー、スポットの上下方向のずれに依存し
ている。
2値化回路84の出力は第6図(e)のように測定開始
点SOから測定終了点S4の間がHighレベルになる
。2値化回路84の出力はサンプリング87と遅延回路
85に入力される。遅延回路85は入力即ち2値化回路
84の出力の立ち上がりエツジによりトリガされ、時間
Tl後に、測定用パルスPaを出力する(第6図(f)
)、測定用パルスPaはサンプリング回路81aと遅延
回路86に接続されている。サンプリング回路81aで
は測定用パルスPaにより光電変換器10aの出力がサ
ンプリング及びホールドされる(第6図(h))。
点SOから測定終了点S4の間がHighレベルになる
。2値化回路84の出力はサンプリング87と遅延回路
85に入力される。遅延回路85は入力即ち2値化回路
84の出力の立ち上がりエツジによりトリガされ、時間
Tl後に、測定用パルスPaを出力する(第6図(f)
)、測定用パルスPaはサンプリング回路81aと遅延
回路86に接続されている。サンプリング回路81aで
は測定用パルスPaにより光電変換器10aの出力がサ
ンプリング及びホールドされる(第6図(h))。
遅延回路86は入力即ち測定用パルスPaによりトリガ
され、時間T2後に、測定用パルスルbを出力する(第
6図(g))、測定用パルスルbはサンプリング回路8
1bに接続されている。サンプリング回路81bでは測
定用パルスルbにより光電変・換器10bの出力がサン
プリング及びホールドされる(第6図(i))。
され、時間T2後に、測定用パルスルbを出力する(第
6図(g))、測定用パルスルbはサンプリング回路8
1bに接続されている。サンプリング回路81bでは測
定用パルスルbにより光電変・換器10bの出力がサン
プリング及びホールドされる(第6図(i))。
遅延時間TlとT2は測定用パルスPaとpbが中央位
置S2の左右で発生する様に設定する。第6図から明ら
かな様に遅延時間TIの変動は第6図(c)の信号の傾
きの測定の直接の誤差にはならない、一方、遅延時間T
2の変動はこの傾きの測定の直接の誤差にむる。従って
、遅延回路T2は測定中安定に維持しなければならない
。
置S2の左右で発生する様に設定する。第6図から明ら
かな様に遅延時間TIの変動は第6図(c)の信号の傾
きの測定の直接の誤差にはならない、一方、遅延時間T
2の変動はこの傾きの測定の直接の誤差にむる。従って
、遅延回路T2は測定中安定に維持しなければならない
。
サンプリング回路81aと81bの出力は差動増幅回路
82に入力される。差動増幅回路82の出力はサンプリ
ング回路81aと8thの出力差で、これを第6図(j
)に示す、差動増幅回路82の出力はサンプリング回路
87に接続されている。サンプリング回路87では2
fa化開回路84出力立ち下がりエツジによりサンプリ
ング及びホールドされる(第6図(k))、サンプリン
グ回路87のサンプリングは測定用パルスP−bの発生
時点より後であればいつでもよい。
82に入力される。差動増幅回路82の出力はサンプリ
ング回路81aと8thの出力差で、これを第6図(j
)に示す、差動増幅回路82の出力はサンプリング回路
87に接続されている。サンプリング回路87では2
fa化開回路84出力立ち下がりエツジによりサンプリ
ング及びホールドされる(第6図(k))、サンプリン
グ回路87のサンプリングは測定用パルスP−bの発生
時点より後であればいつでもよい。
以上の説明より、サンプリング回路87の出力は差動増
幅器80の出力の中央部の傾きの程度を表わすので、走
査されるレーザスポットの所定の走査方向に対する傾き
の程度を表わすことが分かる。この出力をエラー信号l
と呼ぶことにし、上記エラー信号2及び光電変換器10
aとtobの出力と共に、制御信号を発生する制御回路
9に入力される。
幅器80の出力の中央部の傾きの程度を表わすので、走
査されるレーザスポットの所定の走査方向に対する傾き
の程度を表わすことが分かる。この出力をエラー信号l
と呼ぶことにし、上記エラー信号2及び光電変換器10
aとtobの出力と共に、制御信号を発生する制御回路
9に入力される。
これにより、レーザスポットが上下いずれの方向にずれ
ているか(エラー信号2と光電変換器10aとlObの
出力から)と共にその走査方向が所定の走査方向に対し
てどの程度傾いているかが検出され、これらの構出信号
に基づいて制御回路9がスポット位置制御系2を駆動す
ることになる。
ているか(エラー信号2と光電変換器10aとlObの
出力から)と共にその走査方向が所定の走査方向に対し
てどの程度傾いているかが検出され、これらの構出信号
に基づいて制御回路9がスポット位置制御系2を駆動す
ることになる。
次に、第2図の形態のスポット位置検出器7を例にとっ
て、レーザスポットの合焦状態の調整について説明する
。
て、レーザスポットの合焦状態の調整について説明する
。
ここで、回転多面境3で反射されたレーザービームが検
出器7のところに行く状態で回転多面鏡3を止めてスポ
ット位置制御系2によってレーザースポット記録時走査
方向及び光軸方向に対し垂直方向に走査してみる。第8
図において、光軸方向は紙面に垂直な方向であり、記録
時走査方向は左右方向であるとする。レーザースポット
を走査方向に対し垂直に、即ち紙面の上方より下方へ一
定速度で走査する。この時、光電変換器10aにレーザ
ースポットが当たり始める時刻をtl、光電変換器LO
aとtobの中間に来る時刻をt2、光電変換器lOb
に当たり終る時刻なt3とする。第8図では紙面向上下
方向の走査を水平方向に展開して表現している。第8図
(A)ではレーザースポットが斜めに走査されているよ
うに見えるが、実際は上方から下方へ走査されている。
出器7のところに行く状態で回転多面鏡3を止めてスポ
ット位置制御系2によってレーザースポット記録時走査
方向及び光軸方向に対し垂直方向に走査してみる。第8
図において、光軸方向は紙面に垂直な方向であり、記録
時走査方向は左右方向であるとする。レーザースポット
を走査方向に対し垂直に、即ち紙面の上方より下方へ一
定速度で走査する。この時、光電変換器10aにレーザ
ースポットが当たり始める時刻をtl、光電変換器LO
aとtobの中間に来る時刻をt2、光電変換器lOb
に当たり終る時刻なt3とする。第8図では紙面向上下
方向の走査を水平方向に展開して表現している。第8図
(A)ではレーザースポットが斜めに走査されているよ
うに見えるが、実際は上方から下方へ走査されている。
第8図(A)−(1)はレーザースポットが光電変換器
10a及び10bに即ち感光体ドラム6に合焦している
状態を示している。
10a及び10bに即ち感光体ドラム6に合焦している
状態を示している。
従って、レーザースポットの直径は最小になっている。
この時の光電変換器10aと10bの出力の和は第8図
(B)のようになる。
(B)のようになる。
合焦時特有の事としては、レーザースポットが光電変換
器10aと10bの中間に来た時、遮光板ttbにより
遮光されるのでその出力和がほとんどOになる事である
。
器10aと10bの中間に来た時、遮光板ttbにより
遮光されるのでその出力和がほとんどOになる事である
。
第8図(A)−(2)はレーザースポットが光電変換器
10a及び10bに、即ち感光体ドラム6に少しデフォ
ーカスしている状態を表わしている。レーザースポット
が光電変換器10aと10bの中間に来た時の出力和の
落ち込みは合焦の時より小さい。第8図(A) −(3
)のように更に大きくデフォーカスすると出力和の落ち
込みは更に小さくなる、このようにレーザースポットが
光電変換器10aとtobの中間に来た時出力和の落ち
込み量を観測すれば合焦状態か否かを測定できる。
10a及び10bに、即ち感光体ドラム6に少しデフォ
ーカスしている状態を表わしている。レーザースポット
が光電変換器10aと10bの中間に来た時の出力和の
落ち込みは合焦の時より小さい。第8図(A) −(3
)のように更に大きくデフォーカスすると出力和の落ち
込みは更に小さくなる、このようにレーザースポットが
光電変換器10aとtobの中間に来た時出力和の落ち
込み量を観測すれば合焦状態か否かを測定できる。
第9図により合焦状態測定信号即ちAP信号の検出回路
を説明する。
を説明する。
第1図の第1実施例と同じスポット位置検出器7の光電
変換器10a及びlObの出力はAF信号処理回路28
に接続されている。
変換器10a及びlObの出力はAF信号処理回路28
に接続されている。
加算器281は光電変換器10a及びlObの出力を加
算する。加算器281の出力はサンプリング回路282
と2値化回路283に接続されている。加算器281の
出力は2(iI化開回路283より、適当に選ばれたス
レショルドレベルで2値化される。2値化回路283の
出力は第6図(e)のように測定開始時刻tlから測定
終了時刻t3の間がHighレベルになる。遅延回路2
84は2値化回路283の立ち上がりエツジによりトリ
ガされる。遅延回路283の遅延時間T3はT3=t2
−tlとなるように設定される。
算する。加算器281の出力はサンプリング回路282
と2値化回路283に接続されている。加算器281の
出力は2(iI化開回路283より、適当に選ばれたス
レショルドレベルで2値化される。2値化回路283の
出力は第6図(e)のように測定開始時刻tlから測定
終了時刻t3の間がHighレベルになる。遅延回路2
84は2値化回路283の立ち上がりエツジによりトリ
ガされる。遅延回路283の遅延時間T3はT3=t2
−tlとなるように設定される。
遅延回路283の出力はサンプリング回路282のサン
プリングパルスとなる。
プリングパルスとなる。
サンプリング回路282により加算器281の出力がサ
ンプリング及びホ、−ルドされる、第8図を参照すれば
、サンプリング回路282の出力が上記中間時の出力和
の落ち込みを表わすので、AF倍信号ある事が分かる。
ンプリング及びホ、−ルドされる、第8図を参照すれば
、サンプリング回路282の出力が上記中間時の出力和
の落ち込みを表わすので、AF倍信号ある事が分かる。
AF倍信号合焦位置において最小値をとる、光源装置1
、走査レンズ系5.感光体ドラム6のいずれかを光軸方
向に移動させて、合焦位置を見つけることができる。
、走査レンズ系5.感光体ドラム6のいずれかを光軸方
向に移動させて、合焦位置を見つけることができる。
なお、この際感光体ドラム6を移動させる場合はスポッ
ト位置検出器7と一体で移動させるものとする。もちろ
ん、スポット位置制御系2に記録時走査方向に対するレ
ーザースポットの傾き補正機能と共に光軸方向の調整機
能を持たせ、これにより合焦状態に追い込んでも良い。
ト位置検出器7と一体で移動させるものとする。もちろ
ん、スポット位置制御系2に記録時走査方向に対するレ
ーザースポットの傾き補正機能と共に光軸方向の調整機
能を持たせ、これにより合焦状態に追い込んでも良い。
以上の位置ずれが調整された後で、レーザー光源装置l
から、画像情報に応じて変調されたレーザービームが出
射され、感光体ドラム6上に走査方向に走査されると共
に、感光体ドラム6が副走査方向に回転されて、感光体
ドラム6上に画像情報が形成・される。
から、画像情報に応じて変調されたレーザービームが出
射され、感光体ドラム6上に走査方向に走査されると共
に、感光体ドラム6が副走査方向に回転されて、感光体
ドラム6上に画像情報が形成・される。
第10図は本発明の第2実施例を示すもので、走査レー
ザービームをビーム分割器16にて一部分割して、感光
体ドラム6と光学的に等価な位置に配置されたスポット
位置検出器15に導いている。この例においては、スポ
ット位置検出器15は第2図或は第5図に示す如きもの
が走査方向に複数個配列された構成であったり、第2図
や第5図の構成の光電変換面が走査方向に、実効走査長
に相当する長さだけ伸びた構成であったりする。
ザービームをビーム分割器16にて一部分割して、感光
体ドラム6と光学的に等価な位置に配置されたスポット
位置検出器15に導いている。この例においては、スポ
ット位置検出器15は第2図或は第5図に示す如きもの
が走査方向に複数個配列された構成であったり、第2図
や第5図の構成の光電変換面が走査方向に、実効走査長
に相当する長さだけ伸びた構成であったりする。
第2実施例においても、検出器15からの信号により、
検出信号処理回路17及び制御回路18を介して、スポ
ット位置制御系2が制御されて上記のビームスポット位
置ずれが調整される。
検出信号処理回路17及び制御回路18を介して、スポ
ット位置制御系2が制御されて上記のビームスポット位
置ずれが調整される。
第2実施例では、感光体ドラム6上のほぼ全面において
直接的にスポット位置ずれが観測されるので、より正確
に位置ずれ制御が行なわれる。特に、焦点制御を行なう
システムにおいて第2実施例を適用すると効果が大きい
、即ち、焦点位置制御を行なう為には何らかの光学要素
を移動する必要が生じ、その移動に伴ってレーザー走査
面と垂直な方向に移動誤差が派生し易いのであるが、こ
の移動誤差が第2実施例では信号記録中にも調整されう
る。
直接的にスポット位置ずれが観測されるので、より正確
に位置ずれ制御が行なわれる。特に、焦点制御を行なう
システムにおいて第2実施例を適用すると効果が大きい
、即ち、焦点位置制御を行なう為には何らかの光学要素
を移動する必要が生じ、その移動に伴ってレーザー走査
面と垂直な方向に移動誤差が派生し易いのであるが、こ
の移動誤差が第2実施例では信号記録中にも調整されう
る。
第11図は本発明の第3実施例を示し、この例ではスポ
ット位置検出器7−1と7−2が感光体ドラム6の両側
に配置されている。
ット位置検出器7−1と7−2が感光体ドラム6の両側
に配置されている。
この様な配置により、第1実施例の配置では検出困難で
あった、走査レーザースポットの走査方向に対するより
緩やかな傾きをも検知できる。
あった、走査レーザースポットの走査方向に対するより
緩やかな傾きをも検知できる。
スポット位置検出器?−1と7−2は第12図の如く並
列接続され、従ってその信号処理回路8は第8図に示す
如き構成のままでよい。
列接続され、従ってその信号処理回路8は第8図に示す
如き構成のままでよい。
【発明の効果1
4゜
以上の構成を有する本発明によれば、偏向器を介して光
源からビームが被走査物体上に走査される構成において
も、走査ビームスポットの位置ずれが確実に検知され、
それに基づいて適切な調整が成されつる。
源からビームが被走査物体上に走査される構成において
も、走査ビームスポットの位置ずれが確実に検知され、
それに基づいて適切な調整が成されつる。
第1図は第1実施例の構成図、第2図はスポット位置検
出器の詳細図、第3図はスポット位置検出器による位置
ずれ検出を説明する為の図、第4図は位置ずれを表わす
信号を説明する図、第5図はスポット位置検出器の変形
例を示す図、第6図は信号処理系のタイミングチャート
を示す図、第7図は信号処理系のブロックダイアグラム
を示す図、第8図はスポットの合焦状態の調整を説明す
る図、第9図はAF(m号の検出回路を示す図、第10
は第2の実施例の構成図、第11図は第3の実施例の構
成図、第12図は第3の実施例の信号処理系を説明する
図である。 l・・・・・光W!A装置、2・・・・・スボット位置
制御系、3・・・・・回転多面鏡、5・・・・・走査レ
ンズ、6・・・・・感光体ドラム、7.7’、7−1.
7−2.15・・・・・スポット位置検出器、8.17
・・・・・検出信号処理回路、9.18・・・・・制御
回路。
出器の詳細図、第3図はスポット位置検出器による位置
ずれ検出を説明する為の図、第4図は位置ずれを表わす
信号を説明する図、第5図はスポット位置検出器の変形
例を示す図、第6図は信号処理系のタイミングチャート
を示す図、第7図は信号処理系のブロックダイアグラム
を示す図、第8図はスポットの合焦状態の調整を説明す
る図、第9図はAF(m号の検出回路を示す図、第10
は第2の実施例の構成図、第11図は第3の実施例の構
成図、第12図は第3の実施例の信号処理系を説明する
図である。 l・・・・・光W!A装置、2・・・・・スボット位置
制御系、3・・・・・回転多面鏡、5・・・・・走査レ
ンズ、6・・・・・感光体ドラム、7.7’、7−1.
7−2.15・・・・・スポット位置検出器、8.17
・・・・・検出信号処理回路、9.18・・・・・制御
回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光源より出射するビームを、光偏向器を介して被走
査物体上に走査する走査光学装置において、被走査物体
上を走査されるビームスポットの、ビームの走査面と垂
直な方向における位置ずれを検出するスポット位置検出
手段と、該検出手段から出力される信号に応じてビーム
スポットを、上記ビームの走査面と垂直な方向に制御す
るスポット位置制御手段とを有する走査光学装置。 2、前記スポット位置検出手段はビームの走査面内にお
けるビームの焦点位置ずれも検出し、該検出手段からの
信号に応じて、ビームスポットの、走査面と垂直な方向
における位置ずれと共に走査面内におけるビームの焦点
位置ずれを独立に制御する請求項1記載の走査光学装置
。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17339589A JPH0338610A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 走査位置制御機能を有する走査光学装置 |
| EP19900112793 EP0406844A3 (en) | 1989-07-05 | 1990-07-04 | Scanning optical apparatus |
| US08/476,047 US5627670A (en) | 1989-07-05 | 1995-06-07 | Scanning optical apparatus having beam scan controller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17339589A JPH0338610A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 走査位置制御機能を有する走査光学装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0338610A true JPH0338610A (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=15959612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17339589A Pending JPH0338610A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 走査位置制御機能を有する走査光学装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0338610A (ja) |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP17339589A patent/JPH0338610A/ja active Pending
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