JPH0338710Y2 - - Google Patents

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JPH0338710Y2
JPH0338710Y2 JP1984074851U JP7485184U JPH0338710Y2 JP H0338710 Y2 JPH0338710 Y2 JP H0338710Y2 JP 1984074851 U JP1984074851 U JP 1984074851U JP 7485184 U JP7485184 U JP 7485184U JP H0338710 Y2 JPH0338710 Y2 JP H0338710Y2
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (考案の利用分野) 本考案は、信号線検査装置に関するものであ
り、詳しくは、信号線の断線や短絡を検出する装
置に関するものである。
(従来技術) 信号線駆動検出装置の一種に、第4図に示すよ
うに、複数の信号線Sを選択的に駆動する複数の
ドライバDVと各信号線Sのステータスを検出す
る複数のコンパレータCPよりなる複数のドライ
バ/コンパレータDV/CPを備えたものがある。
第5図は、このようなドライバ/コンパレータ
DV/CPの具体例を示す回路図である。第5図に
おいて、ドライバDVはオープンコレクタトラン
ジスタTrで構成されていて、トランジスタTrの
ベースには制御信号線Kが接続され、エミツタは
共通電位点に接続され、コレクタはダイオードD
および抵抗Rの直列回路を介して電源端子+Vに
接続されるとともに外部の信号線Sに接続されて
いる。コンパレータCPの一方の入力端子には信
号線Sが接続され、他方の入力端子には基準信号
線Lが接続され、出力端子には比較出力信号線M
が接続されている。
ところで、従来、このような信号線駆動検出回
路に接続される信号線Sの断線や短絡を検査する
のにあたつては、例えば信号線Sの両端間にテス
ター(回路計)を接続し、各信号線毎に導通状態
を検査することが行われていた。
しかし、このような従来の構成によれば、信号
線が少ない場合には簡単に行えるものの、信号線
が多くなると多大の工数が必要になり、検査もれ
を生じたり、誤測定の危険性もある。
(考案の目的) 本考案は、このような点に着目してなされたも
のであつて、その目的は、前述のような信号線の
断線や短絡の有無の検査を短時間で自動的に行う
ことができる信号線検査装置を提供することにあ
る。
(考案の概要) このような目的を達成する本考案は、複数の検
査対象の信号線を個別に駆動するドライバと信号
線のステータスを検出するコンパレータよりなる
複数のドライバ/コンパレータと、 マイクロプロセツサを含み、これらドライバ/
コンパレータの制御信号線、基準信号線および比
較出力信号線が共通に接続された制御装置とで構
成され、 各信号線の先端をすべて共通電位点に接続して
制御回路により各コンパレータの比較出力信号を
順次測定し、コンパレータの比較出力信号の
“H”を測定することにより信号線の断線を検出
し、 各信号線の先端を開放状態にして制御回路によ
り各ドライバを順次選択的に駆動しながら各コン
パレータの比較出力信号を順次測定し、駆動され
ていないドライバのコンパレータの比較出力信号
の“L”を測定することにより信号線間の短絡を
検出することを特徴とする。
(実施例) 以下、図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す構成説明図で
あつて、第5図と同等部分には同一符号を付けて
いる。第1図において、CTはプロセツサを含む
制御回路であり、この制御回路CTには各ドライ
バ/コンパレータDV/CPの制御信号線K、基準
信号線L、比較出力信号線Mが共通に接続されて
いる。
このような構成において、各信号線Sの断線の
有無を検出するにあたつては、例えば第2図に示
すように、各信号線Sの先端をすべて共通電位点
に接続する。そして、制御回路CTで各コンパレ
ータCPの比較出力信号線Mの電圧を測定する。
ここで、例えば電源電圧+Vを5Vとし、コンパ
レータCPの基準信号線Lの電圧を2Vとすると、
断線していない信号線に接続されているドライバ
DVのコレクタの電位はOVになるのでその信号
線に接続されているコンパレータCPの比較出力
信号は“L”になるが、信号線が断線している場
合にはドライバDVのコレクタの電位はダイオー
ドDの電圧降下分(約0.7V)よりも低くなるこ
とはないので、コンパレータCPの比較出力信号
は“H”になる。従つて、これら各コンパレータ
CPの比較出力信号線Mの電圧を測定することに
より、各信号線Sの断線の有無を検出することが
できる。
次に、信号線間の短絡の有無を検出するのにあ
たつては、各信号線Sの先端を開放状態にし、制
御回路CTにより各ドライバDVを順次選択的に
駆動するとともにこの状態で各コンパレータCP
の比較出力信号を順次測定する。ここで、信号線
間での短絡が無い場合には駆動されているドライ
バDVのコレクタの電位はエミツタとコレクタの
電圧降下に応じた0.3V程度になつて他のドライ
バのコレクタの電位は4.3V程度以下にはならな
いが、駆動されている信号線と他の信号線との間
に短絡があるとこれら短絡している信号線のドラ
イバDVのコレクタの電位も0.3V程度になる。す
なわち、駆動されていないドライバDVに接続さ
れているコンパレータCPの比較出力信号の“L”
を測定することにより、短絡している信号線を検
出することができる。
なお、上記実施例では、信号線Sの先端を共通
電位点に接続して断線の有無を検出し、信号線S
の先端を開放して短絡の有無を検出する例につい
て説明したが、第3図に示すような回路を信号線
Sの先端に接続することにより断線および短絡の
有無を効率良く検出することができる。
第3図において、RLはトランスフア形のリレ
ーであり、可動接点cが励磁状態ではメーク接点
aに接続されて励磁されない状態ではブレーク接
点bに接続されるものであつて、各信号線毎に対
応するように複数個設けられている。これらリレ
ーRLにおいて、コイルの一端は電源線に共通に
接続され、可動接点cは対応する信号線Sの先端
に接続され、メーク接点aは共通電位点に接続さ
れ、ブレーク接点bは次のリレーRLのコイルの
他端に接続されていて、最終段のリレーRLoのブ
レーク接点bは初段のリレーRL1のコイルの他端
に接続されている。これにより、信号線S1に接続
されているドライバ/コンパレータDV/CP1を
駆動すると信号線S2に対応したリレーRL2が励磁
されて可動接点cがメーク接点aに接続されるこ
とになる。
このように構成された回路を用いて信号線の断
線および信号線間の短絡を検出する動作について
説明する。なお、以下の説明において、電源電圧
+Vを5Vとし、コンパレータCPの基準信号の電
圧を2Vとする。
例えば信号線Siの断線を検出するものとする
と、信号線Si-1に接続されているドライバ/コン
パレータDV/CPi-1を駆動する。これにより、信
号線Siに対応したリレーRLiが励磁され、このリ
レーRLiの可動接点cはメーク接点aに接続され
て信号線Siは共通電位点に接続されることにな
る。ここで、ドライバDVのコレクタの電位に着
目すると、信号線Siが断線していない場合には
0Vになり、信号線Siが断線していると第1図と
同様に約4.3V以下にはならない。従つて、コン
パレータCPiの比較出力信号を制御回路CTで測
定することにより、信号線Siの断線の有無を検出
することができる。
次に、信号線間の短絡の有無を検出する場合に
ついて説明する。ここで、断線検出と同様にリレ
ーRLiを励磁するものとし、信号線SiおよびSi-1
が断線していないものとすると、ドライバDViの
コレクタの電位は0VになつてドライバDVi-1のコ
レクタの電位はトランジスタを駆動しているので
約0.3Vになる。そして、これら信号線Siおよび
Si-1と他の信号線が短絡していない場合には他の
ドライバのコレクタの電位は約4.3Vになる。従
つて、コンパレータCPiおよびCPi-1の比較出力信
号は“L”になつて他のコンパレータの比較出力
信号は“H”になる。これに対し、信号線Siおよ
びSi-1のいずれか例えばSiが他の信号線例えばSk
と短絡しているものとすると、この信号線Skに接
続されているドライバDVkのコレクタの電位はド
ライバDViのコレクタの電位と等しくなつて0V
になり、コンパレータCPkの比較出力信号も
“L”になる。従つて、順次ドライバDVを駆動
しながら各コンパレータCPの比較出力信号を制
御回路CTで測定することにより、短絡の有無を
測定することができる。
なお、これら一連の動作はプロセツサにより自
動的に行わせることができ、すべての信号線Sの
断線および短絡の有無を自動的に検出することが
できる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、信号線
の断線や短絡の有無の検査を短時間で自動的に行
うことができる信号線検査装置が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す構成説明図、
第2図は検査説明図、第3図は本考案で信号線の
先端に接続される回路の具体例を示す回路図、第
4図は信号線駆動検出回路の一例を示す構成説明
図、第5図は第4図で用いるドライバ/コンパレ
ータの具体例を示す回路図である。 S……信号線、DV……ドライバ、CP……コン
パレータ、CT……制御回路、K……制御信号線、
L……基準信号線、M……比較出力信号線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数の検査対象の信号線を個別に駆動するドラ
    イバと信号線のステータスを検出するコンパレー
    タよりなる複数のドライバ/コンパレータと、 マイクロプロセツサを含み、これらドライバ/
    コンパレータの制御信号線、基準信号線および比
    較出力信号線が共通に接続された制御装置とで構
    成され、 各信号線の先端をすべて共通電位点に接続して
    制御回路により各コンパレータの比較出力信号を
    順次測定し、コンパレータの比較出力信号の
    “H”を測定することにより信号線の断線を検出
    し、 各信号線の先端を開放状態にして制御回路によ
    り各ドライバを順次選択的に駆動しながら各コン
    パレータの比較出力信号を順次測定し、駆動され
    ていないドライバのコンパレータの比較出力信号
    の“L”を測定することにより信号線間の短絡を
    検出することを特徴とする信号線検査装置。
JP7485184U 1984-05-22 1984-05-22 信号線検査装置 Granted JPS60188390U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7485184U JPS60188390U (ja) 1984-05-22 1984-05-22 信号線検査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7485184U JPS60188390U (ja) 1984-05-22 1984-05-22 信号線検査装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60188390U JPS60188390U (ja) 1985-12-13
JPH0338710Y2 true JPH0338710Y2 (ja) 1991-08-15

Family

ID=30615526

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JP7485184U Granted JPS60188390U (ja) 1984-05-22 1984-05-22 信号線検査装置

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6036029B2 (ja) * 1978-05-22 1985-08-17 マツダ株式会社 状態検出装置

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Publication number Publication date
JPS60188390U (ja) 1985-12-13

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