JPH0338772Y2 - - Google Patents

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JPH0338772Y2
JPH0338772Y2 JP1988119374U JP11937488U JPH0338772Y2 JP H0338772 Y2 JPH0338772 Y2 JP H0338772Y2 JP 1988119374 U JP1988119374 U JP 1988119374U JP 11937488 U JP11937488 U JP 11937488U JP H0338772 Y2 JPH0338772 Y2 JP H0338772Y2
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connector
plate
mating
frame
lever
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は嵌合状態にあるコネクタを離脱するた
めに用いる離脱機構を有したコネクタに関する。
〔従来例〕
従来、離脱機構付きコネクタとしては、第7図
に示すように、複数の導電性のピンコンタクト
(図示せず)が圧入固定されたベースインシユレ
ータ1と、スライド可能なプレート3とを有した
ものがある。プレート3はベースインシユレータ
1にソケツトコネクタのような相手側コネクタ
(図示せず)が嵌合する方向にスライド可能に取
り付けられている。このプレート3には、爪部5
が形成されている。プレート3のスライド運動に
より、爪部5は相手側コネクタの嵌合面を引き出
し、ベースインシユレータ1からの離脱を行なわ
せる。
なお、プレート3の上面には、指でスライドし
やすいように取手7が取付いている。プレート3
は、この取手7を矢印9に示すようにスライド方
向に押圧しながら離脱の操作が可能である。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、取手7がプレート3の中央にな
いため、離脱時にプレート3には回転が加わり、
ベースインシユレータ1との係合部に無理な力が
加わる。
離脱時の手で引くストロークと、プレート3の
ストロークとは等しいため、コネクタの抜去力以
下に操作力にすることができない。さらに、離脱
時、手で引く操作があるため操作性が悪い。
それ故に本考案の課題は、コネクタの抜去力以
下の力でコネクタの離脱ができ、操作性を向上し
た離脱機構付きコネクタを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案によれば、相手先コネクタとの嵌合を離
脱する離脱機構を有した離脱機構付きコネクタに
おいて、上記相手側コネクタの嵌合先端面と係合
する爪部を有した平板状のプレートと、該プレー
トをコンタクトに対して嵌合離脱方向に移動可能
にガイドするフレームと、該フレームに設けられ
た支柱を支点として回動可能なレバーと、上記フ
レームに対して上記嵌合離脱方向に移動できるイ
ジエクタと、上記レバーの一端を上記プレートに
係合させた第1の係合手段と、上記レバーの他端
を上記イジエクタに係合させた第2の係合手段と
を含むことを特徴とする離脱機構付きコネクタが
得らる。
〔実施例〕
第1図乃至第3図は本考案の離脱機構付きコネ
クタの一実施例を示す。
第1図乃至第4図を参照して、この離脱機構付
きコネクタは平板状のプレート11と、このプレ
ート11を組込むフレーム13とを有している。
フレーム13には複数の導電性のコンタクト15
を組付けたベースインシユレータ17が組付けら
れている。プレート11の一端には直角に曲つた
爪部21が形成されている。
フレーム13はプレート11がベースインシユ
レータ17のコンタクト15に対して嵌合離脱方
向18に移動できるようにガイドする。フレーム
13とベースインシユレータ17とは係合凹部4
2と係合凸部44との相互嵌合により結合されて
いる。
ベースインシユレータ17を係合したフレーム
13の逆側端面には開口22が形成されている。
この開口22からプレート11が入り込む。フレ
ーム13の開口22の近傍には、円柱状の支柱2
3が設けられている。支柱23はフレーム13に
一体に取付けられている。支柱23には、これを
中心に回動できるように支柱23に嵌合した穴2
5を有するレバー27が設けられている。このレ
バー27の一方の端部には長穴29が形成されて
いる。長穴29はプレート11に形成した突起3
1に嵌合している。即ち、長穴29と突起31と
は合わせて第1の係合手段を構成する。こうして
レバー27の支柱23を支点とした回動とプレー
ト11の嵌合離脱方向18での移動とが連動する
ようにされている。
フレーム13の側部にはイジエクタ34が嵌合
離脱方向18で可動に組込まれている。イジエク
タ34は側面に溝32を有する。レバー27の他
方の端部はイジエクタ34の溝32に挿入されて
いる。レバー27の端部とイジエクタ34の溝3
2は合わせて第2の係合手段を構成する。
なおイジエクタ34は、コイルスプリング40
により外方へ向けて付勢され、第4図にも示すよ
うに、ベースインシユレータ17及びフレーム1
3を組込んだ機器本体36の前面38より突出し
ている。
上述の構造において、レバー27は突起23を
中心として長穴29までの距離をaとし、イジエ
クタ34の溝32にまでのびている長さの距離を
bとすると、a<bの関係に設定する。これによ
れば、イジエクタ34の押圧力が相手側コネクタ
19の抜去力以下の操作力に設定できる。
次に第5図及び第6図をも用いて相手側コネク
タ19の離脱について説明する。第5図の状態で
は、ベースインシユレータ17のコンタクト15
に相手コネクタ19が嵌合している。相手側コネ
クタ19は開口22を通してフレーム13に挿し
込まれたものである。今、イジエクタ34を押す
と、レバー27が支柱23を支点として回動す
る。レバー27の回動にしたがつてプレート11
がフレームから引き出される向きに移動する。こ
のときプレート4の爪部21が相手側コネクタ1
9の嵌合先端部に係合し、この結果、相手側コネ
クタ19ぎ引き動かされる。こうして第6図の状
態となつてコネクタの相互嵌合が離脱される。こ
の状態の変化は、第1図では、レバー27が実線
から二点鎖線に示す位置になることで表わされ
る。なお、長穴29及び突起31がフレーム13
の中央に位置しているため、プレート1の引かれ
る部分は、常に中央になる。
嵌合時には、相手側コネクタ19を押す。この
ときの各部品の動きは離脱時と全く逆となり第1
図及び第5図の状態に戻る。
イジエクタ34を押して離脱後に手を離せば、
イジエクタ34はコイルスプリング40の付勢力
により第1図の実線に示す状態まで戻る。
なおコンタクト15はフレーム13に直接に固
定されてもよい。
〔考案の効果〕
以上実施例により説明したように、本考案の離
脱機構付きコネクタによれば、イジエクタを押す
ことのみにより離脱されるため、操作性が良い。
レバーの支点位置を選定することで、コネクタの
抜去力以下の操作力に設定できる。レバーがプレ
ートを引く位置を中央に設定することができ、フ
レームのガイド部に無理な力をかけることがな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による離脱機構付き
コネクタの平面断面図、第2図は第1図のコネク
タの側断面図、第3図は第1図の離脱機構付きコ
ネクタの分解斜視図、第4図は第1図の離脱機構
付きコネクタを組込んだ機器を示す斜視図、第5
図は第1図のコネクタに相手側コネクタを嵌合し
た状態を示す斜視図、第6図は第1図のコネクタ
から相手側コネクタを離脱した状態を示す斜視
図、第7図は従来の離脱機構付きコネクタの斜視
図である。 1;ベースインシユレータ、3;プレート、
7;取手、11;プレート、13;フレーム、1
7;ベースインシユレータ、23;支柱、25;
穴、27;レバー、29;長穴、31;突起、3
2;溝、34;イジエクタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 相手側コネクタとの嵌合を離脱する離脱機構を
    有した離脱機構付きコネクタにおいて、上記相手
    側コネクタの嵌合先端面と係合する爪部を有した
    平板状のプレートと、該プレートをコンタクトに
    対して嵌合離脱方向に移動可能にガイドするフレ
    ームと、該フレームに設けられた支柱を支点とし
    て回動可能なレバーと、上記フレームに対して上
    記嵌合離脱方向に移動できるイジエクタと、上記
    レバーの一端を上記プレートに係合させた第1の
    係合手段と、上記レバーの他端を上記イジエクタ
    に係合させた第2の係合手段とを含むことを特徴
    とする離脱機構付きコネクタ。
JP1988119374U 1988-09-13 1988-09-13 Expired JPH0338772Y2 (ja)

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JP1988119374U JPH0338772Y2 (ja) 1988-09-13 1988-09-13

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JP1988119374U JPH0338772Y2 (ja) 1988-09-13 1988-09-13

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Publication Number Publication Date
JPH0241378U JPH0241378U (ja) 1990-03-22
JPH0338772Y2 true JPH0338772Y2 (ja) 1991-08-15

Family

ID=31364548

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Families Citing this family (6)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2521376Y2 (ja) * 1990-08-31 1996-12-25 デュポン アジア パシフィック リミテッド Icパック用コネクタ装置
JPH0670803B2 (ja) * 1990-11-30 1994-09-07 株式会社アイティティキャノン エジェクタ付カードコネクタ
JP2513056Y2 (ja) * 1991-06-17 1996-10-02 日本航空電子工業株式会社 メモリカ―ド用コネクタ
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JPH08129620A (ja) 1994-10-21 1996-05-21 Minnesota Mining & Mfg Co <3M> Pcカード用コネクタ

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JPH0241378U (ja) 1990-03-22

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