JPH0338808A - 巻線の接続方法 - Google Patents

巻線の接続方法

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Publication number
JPH0338808A
JPH0338808A JP17335489A JP17335489A JPH0338808A JP H0338808 A JPH0338808 A JP H0338808A JP 17335489 A JP17335489 A JP 17335489A JP 17335489 A JP17335489 A JP 17335489A JP H0338808 A JPH0338808 A JP H0338808A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
pin terminal
slack
terminal
twisted
Prior art date
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Pending
Application number
JP17335489A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Motoki
元木 義明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0338808A publication Critical patent/JPH0338808A/ja
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  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、コイルボピンに巻回された巻線と該コイル
ボピンの鍔部の穴に挿着したピン端子との接続方法に係
り、巻線の断線対策に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図、第4図はこの種の従来例を示すもので、図にお
いて、1は電気絶縁材でなる筒状の巻芯、2はその両端
部に付設された鍔部、3はこの鍔部2に挿着されたピン
端子、4は巻線、5は巻線の巻付部41に施された半田
である。
即ちこの従来例のものは、ピン端子付コイルボピンを用
いて極細の線材で巻線し、その巻線4の端末をピン端子
3に巻付けた後、半田付5して巻線をピン端子へ接続固
定するという方法である。
ところがこの場合、巻線時の張力が残ったままであると
、第4図に示す如く、ピン端子3が巻線4を引っ張り方
向に少しでも曲がると、巻線4が断線するという問題が
あった。
そこでこの問題の解決手段として、従来例えば第5図イ
1口、ハに示すものが提案されている。
即ち、電気絶縁材よりなる筒状の巻芯1の両端部に張り
出した鍔2にピン端子3を圧入できる穴21を設け、こ
の穴21内に、中間部に大径部31を有するピン端子3
を途中まで圧入し、しかる後同図口の如く、巻線4の端
末部を大径部31より上方に巻付ける6そしてその後半
田付5して巻線4をピン端子3への接続固着した後、同
図ハの如く再び大径部31が鍔2に当たるまで押し込み
、図示の如く巻線にたるみをもたせ、ピン端子3が多少
曲がっても巻線が切れないように意図したものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら従来のこの案の場合には、巻線4をピン端
子3に半田付した再圧入前の状態では、巻線4は緊張状
態にあり、したがってピン端子3を再圧入しようとした
時にピン端子3が同図口の破線で示した如く曲がったり
、ピン端子3が回転したりすると、巻線がさらに引っ張
られて断線するという問題点を有している。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ピン端子を穴21に再圧入する際、ピン端子
が多少回転し、でも、もしくは曲がっても、巻線に過大
な張力が加わらず、巻線が断線することのない巻線の接
続方法を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る巻線の接続方法は、巻線の端末をピン端
子の大径部の下方に巻付け、その後ピン端子を再び押込
むことによって巻線にたるみを生じさせ、しかる後にピ
ン端子と巻線を半田付けして永久固着と接続を完成させ
るようにしたものである。
〔作用〕
この発明においては、巻線の端末をピン端子の大径部の
下部へ巻付け、その状態からピン端子を再び押し込んで
巻線にたるみを与えておいてから、巻線をピン端子へ半
田付して固着接続するようにしたので、ピン端子の再押
込み時に万一ピン端子が曲がって巻線を引っ張っても、
巻付部がわずかにほどけることで断線が防止できる。
〔実施例〕
以下この発明の一実施例を第1図、第2図について説明
する。第1図は全体の斜視図、第2図イル二は作業手順
を説明するための図である。第2図イにおいて、電気絶
縁材料よりなる筒状巻芯1の両端部の外方に張り出した
鍔2の穴21内に、中(3〉 間に大径部31を有するピン端子3が途中位置まで圧入
されている(第5図イと同様)。
次にこのピン端子付コイルボピンを用いた巻線4のピン
端子3への固着接続作業を第2図口、ハ。
二にもとついて説明する。まず第2図口に示す如く、巻
芯1に巻回された巻線4の一端をピン端子3の大径部3
1の下方に巻付ける。この時巻線4は復元力を有してい
るため、巻付部41がピン端子3に弾着することなく回
動可能にゆるく巻回された状態となっている。次に同図
ハの如くピン端子3を穴21内へ更に押し込む。しかる
とき巻付部41は大径部31と係合してピン端子3と一
緒に押し下げられ、巻線4にはたるみが生じる。このよ
うに巻線4にたるみを生じさせた後、同図二に示す如く
、巻付部41をピン端子3へ半田付して、巻線4のピン
端子3への電気的接続と機械的固着を完了する。
即ち、巻線4はたるみを有する状態でピン端子3へ接続
固着されることとなり、したがってピン端子3が多少曲
がっても、巻線4にたるみがあるため断線のおそれはな
い。
(4) 〔発明の効果〕 以上のごとくこの発明によれば、簡単な手段で、作業性
及び歩留まり良く、巻線にたるみをもたせることができ
るようにしたので断線のおそれの少ない信頼性の高いコ
イルを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す全体の斜視図、第2
図イル二は作業手順の説明図、第3図。 第4図は従来例を示す斜視図と正面図、第5図イ。 口、ハは異なる従来例を示す正面図である。 図中、1は巻芯、2は鍔、21は穴、3はピン端子、3
1は中間大径部、4は巻線、41は巻付部、5は半田で
ある。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  絶縁材料よりなる筒状巻芯の両端部の外方に張り出し
    た鍔部の穴にピン端子を圧入し、このピン端子に巻線の
    端末部を巻回して半田付接続するようにしたものにおい
    て、中間部に大径部を有するピン端子を上記鍔部の穴内
    に途中まで圧入した状態で、上記大径部の下に巻線を巻
    付け、その後ピン端子を再び押し込んで、巻線にたるみ
    を与え、しかる後巻線の巻付部をピン端子に半田付接続
    するようにしたことを特徴とする巻線の接続方法。
JP17335489A 1989-07-04 1989-07-04 巻線の接続方法 Pending JPH0338808A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17335489A JPH0338808A (ja) 1989-07-04 1989-07-04 巻線の接続方法

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JP17335489A JPH0338808A (ja) 1989-07-04 1989-07-04 巻線の接続方法

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Publication Number Publication Date
JPH0338808A true JPH0338808A (ja) 1991-02-19

Family

ID=15958856

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JP17335489A Pending JPH0338808A (ja) 1989-07-04 1989-07-04 巻線の接続方法

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JP (1) JPH0338808A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0521254A (ja) * 1991-07-16 1993-01-29 Canon Electron Inc ボビンの巻線方法及び構造
CN105206396A (zh) * 2015-10-12 2015-12-30 格力电器(合肥)有限公司 电感元件、空调器及绕线方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0521254A (ja) * 1991-07-16 1993-01-29 Canon Electron Inc ボビンの巻線方法及び構造
CN105206396A (zh) * 2015-10-12 2015-12-30 格力电器(合肥)有限公司 电感元件、空调器及绕线方法

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