JPH0338817Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0338817Y2 JPH0338817Y2 JP5381385U JP5381385U JPH0338817Y2 JP H0338817 Y2 JPH0338817 Y2 JP H0338817Y2 JP 5381385 U JP5381385 U JP 5381385U JP 5381385 U JP5381385 U JP 5381385U JP H0338817 Y2 JPH0338817 Y2 JP H0338817Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil winding
- winding frame
- iron core
- mounting plate
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 41
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 21
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は扇風機の誘導電動機の速度制御を行う
チヨークコイルや、放電灯に用いる安定器や、リ
レー等に用いる電磁コイル等に用いられるコイル
体に関する。
チヨークコイルや、放電灯に用いる安定器や、リ
レー等に用いる電磁コイル等に用いられるコイル
体に関する。
(ロ) 従来の技術
本考案に先行する技術として実公昭54−44193
号公報に記載のコイル構体がある。該コイル構体
についてはコイル巻線とリード線の接続配線につ
いての記載はなされているが、図面に示されたボ
ビン本体内面の溝及び突条についてはなんら説明
がなされていない。だが、実公昭53−6038号公報
及び実公昭53−14903号公報を加味して考察する
と、冷却及び鉄心との確実な固着を行なうための
構造ではないかと思われる。しかしながら、取付
部材への取り付けについてはそれ以上に記載され
ておらず、従来は鉄心に螺子を直接捩じ込んで行
うか、鉄心をボルトナツトにて挟持して行うか、
実公昭53−27724号公報に示される如く、別部材
にて包持して行う等の構造で行なわれていた。
号公報に記載のコイル構体がある。該コイル構体
についてはコイル巻線とリード線の接続配線につ
いての記載はなされているが、図面に示されたボ
ビン本体内面の溝及び突条についてはなんら説明
がなされていない。だが、実公昭53−6038号公報
及び実公昭53−14903号公報を加味して考察する
と、冷却及び鉄心との確実な固着を行なうための
構造ではないかと思われる。しかしながら、取付
部材への取り付けについてはそれ以上に記載され
ておらず、従来は鉄心に螺子を直接捩じ込んで行
うか、鉄心をボルトナツトにて挟持して行うか、
実公昭53−27724号公報に示される如く、別部材
にて包持して行う等の構造で行なわれていた。
これら従来の技術は冷却と、取り付けと、コイ
ル巻枠と鉄心との固着とを個々の構造にて行なう
必要があり、構造が複雑化し、組立、取付作業能
率が悪いものである。
ル巻枠と鉄心との固着とを個々の構造にて行なう
必要があり、構造が複雑化し、組立、取付作業能
率が悪いものである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案はコイル体における冷却と取付作業性を
向上せしめるものである。
向上せしめるものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は両端部に鍔部を張設した筒状コイル巻
枠と、該コイル巻枠に巻層されるコイル巻線と、
前記コイル巻枠に挿入される鉄心とを備え、両端
部に取付螺子を捩じ込むバーリング穴を形成する
取付板を前記コイル巻枠内面と鉄心との間に挿入
し、前記取付板に当接する前記コイル巻枠内面に
は取付板挿入時にバーリング穴を逃す溝部を形成
する手段でもつて問題点を解決するものである。
枠と、該コイル巻枠に巻層されるコイル巻線と、
前記コイル巻枠に挿入される鉄心とを備え、両端
部に取付螺子を捩じ込むバーリング穴を形成する
取付板を前記コイル巻枠内面と鉄心との間に挿入
し、前記取付板に当接する前記コイル巻枠内面に
は取付板挿入時にバーリング穴を逃す溝部を形成
する手段でもつて問題点を解決するものである。
(ホ) 作用
本考案は、両端部に取付螺子を捩じ込むバーリ
ング穴を形成する取付板をコイル巻枠内面と鉄心
との間に挿入することで、前記コイル巻枠と鉄心
との固着が行なわれると共に、コイル体の取付螺
子の捩じ込み部を同時に形成でき、前記取付板挿
入時のバーリング穴を逃がす溝部をコイル巻枠に
形成することが溝部が冷却孔としても機能する。
ング穴を形成する取付板をコイル巻枠内面と鉄心
との間に挿入することで、前記コイル巻枠と鉄心
との固着が行なわれると共に、コイル体の取付螺
子の捩じ込み部を同時に形成でき、前記取付板挿
入時のバーリング穴を逃がす溝部をコイル巻枠に
形成することが溝部が冷却孔としても機能する。
(ヘ) 実施例
第2図に示す天井扇1の回転速度を制御する制
御箱2に組み込まれる速調用チヨークコイル体3
を実施例として本考案を説明する。
御箱2に組み込まれる速調用チヨークコイル体3
を実施例として本考案を説明する。
前記制御箱2は合成樹脂製ケース4と該ケース
4の開口を閉ざす板金製裏板5とよりなる。該裏
板5には前記チヨークコイル体3を取り付け、図
示しないが該チヨークコイル体3からの引き出し
端子線を接続するスイツチとを取り付けている。
該スイツチは操作体6にて操作され前記チヨーク
コイル体3の巻線を切り換えて前記天井扇1の速
度制御を行う。
4の開口を閉ざす板金製裏板5とよりなる。該裏
板5には前記チヨークコイル体3を取り付け、図
示しないが該チヨークコイル体3からの引き出し
端子線を接続するスイツチとを取り付けている。
該スイツチは操作体6にて操作され前記チヨーク
コイル体3の巻線を切り換えて前記天井扇1の速
度制御を行う。
前記チヨークコイル体3は、両端部に鍔部11
を張設した四角筒状コイル巻枠12と、該コイル
巻枠12の鍔部11にて挟まれた外側面に巻層さ
れるコイル巻線13と、前記コイル巻枠12に挿
入される鉄心14と、前記コイル巻枠12内面と
鉄心14との間に挿入される取付板15とを備え
ている。
を張設した四角筒状コイル巻枠12と、該コイル
巻枠12の鍔部11にて挟まれた外側面に巻層さ
れるコイル巻線13と、前記コイル巻枠12に挿
入される鉄心14と、前記コイル巻枠12内面と
鉄心14との間に挿入される取付板15とを備え
ている。
前記コイル巻枠12は絶縁材料にて成型され
る。前記鍔部11の上縁外面には前記コイル巻線
13より引き出した端子線を案内する切込部16
と、前記端子線を接続する端子板17の取付部1
8とを形成している。前記コイル巻枠12の上壁
内面にはコイル巻枠12の軸方向に伸びる溝部1
9を形成している。該溝部19に対する前記コイ
ル巻枠12の上壁外面には突条20が形成され
る。前記コイル巻線13は前記鍔部11外縁より
突出しない量まで巻回できるもので、前記鍔部1
1は前記コイル巻線13のガードの作用もなして
いる。
る。前記鍔部11の上縁外面には前記コイル巻線
13より引き出した端子線を案内する切込部16
と、前記端子線を接続する端子板17の取付部1
8とを形成している。前記コイル巻枠12の上壁
内面にはコイル巻枠12の軸方向に伸びる溝部1
9を形成している。該溝部19に対する前記コイ
ル巻枠12の上壁外面には突条20が形成され
る。前記コイル巻線13は前記鍔部11外縁より
突出しない量まで巻回できるもので、前記鍔部1
1は前記コイル巻線13のガードの作用もなして
いる。
前記鉄心14は板材を積層接合して形成され、
前記コイル巻線13を巻層したコイル巻枠12内
に挿入されると共に囲む如く位置せしめられるた
め、分割して形成される。分割構造についてはE
状とI状、F状とL状、コ字状とT状、E状とE
状といつた種々の形状にて分割される。
前記コイル巻線13を巻層したコイル巻枠12内
に挿入されると共に囲む如く位置せしめられるた
め、分割して形成される。分割構造についてはE
状とI状、F状とL状、コ字状とT状、E状とE
状といつた種々の形状にて分割される。
本実施例においては、分割体を同一形状として
部品の共通化を図るために、第4図に示す如く変
型E状に分割形成している。E状の突出片が少し
づつその突出量を変えており、その変化割合は3
分の1づつとなつている。前記鉄心14の中央突
出部の先端には段部を形成し、分割体の結合の位
置決めを行なつている。前記鉄心14の両側中央
には積層方向に延びる案内部21を形成してい
る。前記鉄心14の積層厚さ寸法は前記コイル巻
枠12内上下間隔寸法より前記取付板15の厚さ
寸法を差し引いた寸法と同一もしくは少し大きく
形成している。従つて前記取付板15が前記コイ
ル巻枠12と鉄心14との間に挿入されること
で、前記鉄心14はガタツキなく前記コイル巻枠
12に装着される。
部品の共通化を図るために、第4図に示す如く変
型E状に分割形成している。E状の突出片が少し
づつその突出量を変えており、その変化割合は3
分の1づつとなつている。前記鉄心14の中央突
出部の先端には段部を形成し、分割体の結合の位
置決めを行なつている。前記鉄心14の両側中央
には積層方向に延びる案内部21を形成してい
る。前記鉄心14の積層厚さ寸法は前記コイル巻
枠12内上下間隔寸法より前記取付板15の厚さ
寸法を差し引いた寸法と同一もしくは少し大きく
形成している。従つて前記取付板15が前記コイ
ル巻枠12と鉄心14との間に挿入されること
で、前記鉄心14はガタツキなく前記コイル巻枠
12に装着される。
前記取付板15は板金をプレス加工して形成さ
れる。該取付板15の幅は前記コイル巻枠12の
内幅と略同一に形成される。前記取付板15の両
端部には上面に突出するバーリング穴22が形成
される。該バーリング穴22の突出量は前記溝部
19の深さと略等しいか小さく形成され、外径は
前記溝部19の幅と略等しいか小さく形成され
る。前記取付板15の挿入側一端は先細り形状と
して挿入を容易に行なえるようにしている。前記
取付板15の他端には折曲片にて位置決め部23
を形成している。該位置決め部23が前記鉄心1
4の側面に当接することで前記バーリング穴22
と案内部21は合致する。前記溝部19は前記取
付板15挿入時の前記バーリング穴22の逃しと
なる。
れる。該取付板15の幅は前記コイル巻枠12の
内幅と略同一に形成される。前記取付板15の両
端部には上面に突出するバーリング穴22が形成
される。該バーリング穴22の突出量は前記溝部
19の深さと略等しいか小さく形成され、外径は
前記溝部19の幅と略等しいか小さく形成され
る。前記取付板15の挿入側一端は先細り形状と
して挿入を容易に行なえるようにしている。前記
取付板15の他端には折曲片にて位置決め部23
を形成している。該位置決め部23が前記鉄心1
4の側面に当接することで前記バーリング穴22
と案内部21は合致する。前記溝部19は前記取
付板15挿入時の前記バーリング穴22の逃しと
なる。
前記裏板5には切込みを形成して折曲片24を
形成し、凹部25を形成している。前記凹部25
の両側には切欠26を形成し、該切欠26に螺子
挿通孔27を形成した弾性支持体28を差込装着
している。前記螺子挿通孔27には座板29を介
在して取付螺子30が挿通される。前記取付螺子
30は前記鉄心14の案内部21を通り前記バー
リング穴22に捩じ込まれる。従つて、分割され
た前記鉄心14が溶接等の固着手段にて連結され
ていないとしても、前記取付螺子30にて挟まれ
ることで、組立後分解することがない。
形成し、凹部25を形成している。前記凹部25
の両側には切欠26を形成し、該切欠26に螺子
挿通孔27を形成した弾性支持体28を差込装着
している。前記螺子挿通孔27には座板29を介
在して取付螺子30が挿通される。前記取付螺子
30は前記鉄心14の案内部21を通り前記バー
リング穴22に捩じ込まれる。従つて、分割され
た前記鉄心14が溶接等の固着手段にて連結され
ていないとしても、前記取付螺子30にて挟まれ
ることで、組立後分解することがない。
(ト) 考案の効果
本考案はコイル巻枠内面に溝部を形成するとい
つた簡単な構造でもつて取付板の装着性が向上す
ると共に、コイル体の温度上昇特性も良くなるも
のである。
つた簡単な構造でもつて取付板の装着性が向上す
ると共に、コイル体の温度上昇特性も良くなるも
のである。
第1図は要部断面図、第2図は天井扇の斜視
図、第3図は要部側面図、第4図は要部分解斜視
図である。 3……チヨークコイル体、11……鍔部、12
……コイル巻枠、13……コイル巻線、14……
鉄心、15……取付板、19……溝部、22……
バーリング穴。
図、第3図は要部側面図、第4図は要部分解斜視
図である。 3……チヨークコイル体、11……鍔部、12
……コイル巻枠、13……コイル巻線、14……
鉄心、15……取付板、19……溝部、22……
バーリング穴。
Claims (1)
- 両端部に鍔部を張設した筒状コイル巻枠と、該
コイル巻枠に巻層されるコイル巻線と、前記コイ
ル巻枠に挿入される鉄心とを備え、両端部に取付
螺子を捩じ込むバーリング穴を形成する取付板を
前記コイル巻枠内面と鉄心との間に挿入し、前記
取付板に当接する前記コイル巻枠内面には取付板
挿入時にパーリング穴を逃す溝部を形成してなる
コイル体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5381385U JPH0338817Y2 (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5381385U JPH0338817Y2 (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61171224U JPS61171224U (ja) | 1986-10-24 |
| JPH0338817Y2 true JPH0338817Y2 (ja) | 1991-08-15 |
Family
ID=30575024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5381385U Expired JPH0338817Y2 (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0338817Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-11 JP JP5381385U patent/JPH0338817Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61171224U (ja) | 1986-10-24 |
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