JPH033883Y2 - - Google Patents

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JPH033883Y2
JPH033883Y2 JP9526885U JP9526885U JPH033883Y2 JP H033883 Y2 JPH033883 Y2 JP H033883Y2 JP 9526885 U JP9526885 U JP 9526885U JP 9526885 U JP9526885 U JP 9526885U JP H033883 Y2 JPH033883 Y2 JP H033883Y2
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electrical component
component box
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side edge
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JP9526885U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は空気調和機の室外ユニツトに関する
ものであつて、特に電装品箱の取付構造の改善さ
れた室外ユニツトに係る。
(従来の技術) 空気調和機の室外ユニツトにおける電装品箱の
取付構造の従来例としては、例えば実開昭53−
158978号公報を挙げることができる。この従来例
においては、第4図に示すように室外ユニツトの
側面部に、上下方向に延びる一対の側縁部51,
51を設けると共に、この側縁部51,51間に
線材より成る支持部材52を着脱自在に架設し、
さらにこの支持部材52に電装品箱53を取付け
るような構造が採用されている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで上記した従来の構造においては、電装
品箱を支持部材から取外した場合、あるいは電装
品箱を支持部材に取付けた状態で支持部材を側縁
部から取外した場合には、電装品箱が直ちに落下
することになる。そして上記のように電装品箱が
落下した場合には、内装部品の破損や接続リード
線の破断という不具合が生じるので、上記のよう
な電装品箱の取付け及び取外し作業には、電装品
箱の落下を防止するために少なからぬ注意を払う
必要があつた。
この考案は上記した従来の欠点を解決するため
になされたものであつて、その目的は、上記のよ
うな電装品箱の落下を防止して電装品箱の取付け
及び取外し作業を容易に行うことのできる空気調
和機の室外ユニツトを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) そこでこの考案の空気調和機の室外ユニツト1
においては、室外ユニツト1の側面部に、間隔を
おいて上下方向に延びる一対の側縁部4,4を設
けると共に、この側縁部4,4間に支持部材6を
着脱自在に架設し、この架設部においては、上記
側縁部4に切欠部5を設ける一方、上記支持部材
6には、上記切欠部5内に嵌入する水平部7と、
この水平部7に連設されると共に上記側縁部4の
前面に取着される垂下部8とをそれぞれ設け、一
方電装品箱12の両側部に設けた側フランジ1
3,13を上記側縁部4,4の前面に、また電装
品箱12の上面又は下面に設けたフランジ14を
上記支持部材6の垂下部8の前面にそれぞれ着脱
自在に取着してある。
(作 用) 上記した室外ユニツト1において電装品箱12
を取外す場合には、電装品箱12の側フランジ1
3,13と支持部材6とをそれぞれ側縁部4,4
から取外し、電装品箱12の上面または下面に設
けたフランジ14を支持部材6に取着した状態の
ままで、その全体を前方へと取出す。このとき、
上記のように電装品箱12の固定が解除された状
態においては、支持部材6における水平部7の下
面が、側縁部4の切欠部5における上向面に当接
し、支持部材6及び電装品箱12の落下が防止さ
れる。一方電装品箱12の取付作業に際しては、
まず最初に、電装品箱12の上面又は下面に設け
たフランジ14を支持部材6に取着すると共に、
この状態で支持部材の両端部の水平部7を側縁部
4の切欠部5内に嵌入する。そしてこのように全
体の落下を防止した状態で電装品箱12の側フラ
ンジ13,13及び支持部材6の垂下部8をそれ
ぞれ側縁部4,4の前面に取着するのである。
(実施例) 次にこの考案の空気調和機の室外ユニツトの具
体的な実施例について、図面を参照しつつ詳細に
説明する。
第1図において、1は室外ユニツト全体を示し
ており、この室外ユニツト1は、その上面にフア
ン21を、またその三方の側面部に熱交換器22
をそれぞれ有するものである。そしてもう一方の
側面部においては、両側コーナ部に上下方向に延
びる側板2,2がベース3に固着されており、こ
の側板2,2の相対向する端部には、上下方向に
略平行に延びる一対の側縁部4,4が形成されて
いる。またこの側縁部4,4の高さ方向における
中途部の相対向する位置には、それぞれ概略四角
形の切欠部5,5が形成されている。上記側縁部
4,4間には支持部材6が架設されるが、この支
持部材6は断面逆L字状の部材であつて、水平方
向に延びる水平部7と、この水平部7の前端部か
ら下方へと延びる垂下部8とを有している。そし
て上記支持部材6の両端部においては、第2図に
示すように、上記水平部7を側縁部4の切欠部5
内に位置させると共に、上記水平部7の下面9を
側縁部4の切欠部5における上向面10に当接さ
せ、この状態で垂下部8を側縁部4の前面にビス
等によつて固定する。一方、12は電装品箱を示
しているが、この電装品箱12の前面側には、両
側部から側方へと突出した一対の側フランジ1
3,13と、下部から下方へと突出した下フラン
ジ14とがそれぞれ形成されている。そして上記
側フランジ13,13を側縁部4,4の前面の上
記切欠部5,5よりも上部の位置に、また上記下
フランジ14を上記支持部材6の垂下部8の前面
にそれぞれビス等によつて取付けるのである。
上記のような室外ユニツト1において、電装品
箱12を取外す場合には、まず電装品箱12の側
フランジ13,13と支持部材6の両端部とをそ
れぞれ側縁部4,4から取外す。このとき、上記
支持部材6の両端部においては、第2図のよう
に、水平部7の下面9が側縁部4の上向面10に
当接し、受支されているので、支持部材6及び電
装品箱12が落下することはない。そして上記の
ような状態から、第3図のように、支持部材6と
電装品箱12とを室外ユニツト1の前方へと取出
すのである。なお電装品箱12を取出す方法とし
て、電装品箱12の側フランジ13と下フランジ
14とをそれぞれ側縁部4及び支持部材6から取
外し、電装品箱12だけを取出す方法を採用する
こともある。もつともこの場合には、電装品箱1
2の下面から室外ユニツト1内へと導出されたリ
ード線が、上記取出しの際に支持部材6に干渉す
るのを防止するため、予めリード線を取外してお
く必要が生じる。一方、前記のように電装品箱1
2を支持部材6と共に、取出す場合には、上記の
ようにリード線を取外す必要は生じないため、実
用上は前記方法によるのが好ましい。
また上記室外ユニツト1を組立てる際には、ま
ず最初に、電装品箱12の下フランジ14に支持
部材6を取付けておき、この状態で支持部材6の
両端部の水平部7をそれぞれ切欠部5,5内に嵌
入し、次いで支持部材6の垂下部8と電装品箱1
2の側フランジ13,13とをそれぞれ側縁部
4,4に固定することによつて電装品箱12の取
付を行うのである。
上記した室外ユニツト1においては、電装品箱
12の取付けや取外しを行う際に、電装品箱12
の固定が解除された状態において、電装品箱12
を支持する支持部材6の両端部が、側縁部4側の
上面10によつて受支されることになるので、取
付、取外し作業中における電装品箱12の落下を
防止でき、したがつて上記各作業を容易に行うこ
とが可能となる。
また上記実施例においては、電装品箱12の各
フランジ13,14が垂直な面内に配置されてい
るため、各フランジ13,14の裏面と、この裏
面の接触する側縁部4や支持部材6の前面との間
に雨水が浸入しても、この雨水は自然落下して電
装品箱12内に浸入するのが防止されることにな
る。なお第1図及び第3図には図示を省略した
が、上記室外ユニツト1の電装品箱12の前面開
口部にはこれを封鎖する蓋部材が、また前記両側
縁部4,4間には、両者間を封鎖する側面パネル
がそれぞれ装着されることはもちろんである。
上記実施例においては、電装品箱12に下フラ
ンジ14を設け、支持部材6の上側に電装品箱1
2を配置した例を示したが、電装品箱12の上面
に上フランジを形成し、支持部材6に上フランジ
を介して電装品箱12を吊下げるような構造とし
てもよい。また上記においては支持部材6とし
て、断面逆L字状の部材を用いた例を示したが、
他の断面形状を有する部材を使用してもよく、要
はその両端部に、切欠部5内に嵌入し得る水平部
7と、この水平部7に連なると共に側縁部4の前
面に固定される垂下部8とを有するものであれば
よい。
(考案の効果) この考案の空気調和機の室外ユニツトにおいて
は、電装品箱の固定を解除した状態においても、
電装品箱を支持する支持部材の両端部を、側縁部
に設けた上向面で受支するような構造としてある
ために、電装品箱の取付け及び取外し作業中に、
電装品箱が落下するのを防止でき、そのため電装
品箱の取付け及び取外し作業を容易に行うことが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の空気調和機の室外ユニツト
における電装品箱の取付構造の一例を示す分解斜
視図、第2図は支持部材の架設部の一例を示す断
面図、第3図は電装品箱を取外した状態を示す分
解斜視図、第4図は従来例の説明図である。 1……室外ユニツト、4……側縁部、5……切
欠部、6……支持部材、7……水平部、8……垂
下部、12……電装品箱、13……側フランジ、
14……下フランジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 室外ユニツト1の側面部に、間隔をおいて上下
    方向に延びる一対の側縁部4,4を設けると共
    に、この側縁部4,4間に支持部材6を着脱自在
    に架設し、この架設部においては、上記側縁部4
    に切欠部5を設ける一方、上記支持部材6には、
    上記切欠部5内に嵌入する水平部7と、この水平
    部7に連設されると共に上記側縁部4の前面に取
    着される垂下部8とをそれぞれ設け、一方電装品
    箱12の両側部に設けた側フランジ13,13を
    上記側縁部4,4の前面に、また電装品箱12の
    上面又は下面に設けたフランジ14を上記支持部
    材6の垂下部8の前面にそれぞれ着脱自在に取着
    したことを特徴とする空気調和機の室外ユニツ
    ト。
JP9526885U 1985-06-24 1985-06-24 Expired JPH033883Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9526885U JPH033883Y2 (ja) 1985-06-24 1985-06-24

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JP9526885U JPH033883Y2 (ja) 1985-06-24 1985-06-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS622934U JPS622934U (ja) 1987-01-09
JPH033883Y2 true JPH033883Y2 (ja) 1991-01-31

Family

ID=30654310

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9526885U Expired JPH033883Y2 (ja) 1985-06-24 1985-06-24

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4978196B2 (ja) * 2007-01-05 2012-07-18 パナソニック株式会社 ヒートポンプ式給湯機
JP5304865B2 (ja) * 2011-09-29 2013-10-02 ダイキン工業株式会社 空気調和装置の室外機
JP6697180B2 (ja) * 2016-06-08 2020-05-20 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機の室外機

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JPS622934U (ja) 1987-01-09

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