JPH0338849Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0338849Y2
JPH0338849Y2 JP8544285U JP8544285U JPH0338849Y2 JP H0338849 Y2 JPH0338849 Y2 JP H0338849Y2 JP 8544285 U JP8544285 U JP 8544285U JP 8544285 U JP8544285 U JP 8544285U JP H0338849 Y2 JPH0338849 Y2 JP H0338849Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
hook
case
stopper
claw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8544285U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61201381U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8544285U priority Critical patent/JPH0338849Y2/ja
Publication of JPS61201381U publication Critical patent/JPS61201381U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0338849Y2 publication Critical patent/JPH0338849Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ケースの表面を覆うパネルの取付装
置に関するものである。
従来の技術 従来、この種のパネルの取付装置は、第6図〜
第8図に示すような構成であつた。第6図におい
て1は製品の外かくを形成するケース、2はこの
ケース1の表面の一部を覆うパネルである。3は
パネル2をケース1に係止するフツクであり、ケ
ース1内で支持されると共にパネル2側に設けた
リブ4と係合する爪部5を有する。また上記フツ
ク3は、爪部5の下方が弾性変形するように設け
られている。
考案が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、第6図に示す係合
状態においてフツク3に手が触れたり、フツク3
に何か物が当たつた時、またはパネル2を掃除す
る際などに、第7図に示すようにパネル2とフツ
ク3の係合が簡単に外れてしまい、ケース1が床
や地面等に対して垂直に設置されている場合には
パネル2が落下して破損し、また足の上に落下し
て怪我をするという問題があつた。
本考案はこのような問題点を解決するもので、
フツク3に手が触れたり、フツク3に他の物が当
たつたり、またはパネル2を掃除しようとした際
などに、パネル2とフツク3の係合が容易に外れ
なくすることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 この問題点を解決するために本考案は、フツク
の弾性部の背後に位置するケースにストツパーを
設けたものである。
作 用 この構成により、フツクに手や物等が触れて弾
性部が変形した際、この弾性部はストツパーに上
方から当たつて一定以上は傾かないことになり、
パネルとフツクの係合が完全になくなることはな
く、パネルがケースから外れて破損したり、足の
上に落ちて怪我をするということもなくなるもの
である。
実施例 以下、本考案の一実施例について第1図〜第5
図をもとに説明する。11は製品の外かくを形成
するケースである。12,13は上記ケース11
の表面の一部を覆うパネルである。14,15は
上記パネル12,13をケース11に係止するた
めのフツクである。ここで、フツク14とパネル
12との関係、及びフツク15とパネル13の関
係は同じであるため、以下においてはフツク14
とパネル12の関係について第1図〜第5図をも
とに詳細に説明する。フツク14はその横爪部1
6,17をケース11に嵌合させてこのケース1
1上に係止される。更にフツク14は、パネル1
2に形成した左右一対のリブ18,19に、その
爪部20を係合させることにより、パネル12を
ケース11上に係止する。また爪部20は弾性変
形する弾性部21の一部に設けられている。
22はフツク14の弾性部21の背後に位置す
るケース11に突出して設けられたストツパーで
あり、フツク14が小さな力で弾性変形したとき
に弾性部21を停止させて、パネル12のリブ1
8,19とフツク14の爪部20との引つ掛かり
代がなくならないようにしている。すなわちフツ
ク14の弾性部21とストツパー22の間には一
定間隔aが設けられている。
以上の構成において本考案の作用を説明する。
第1図に示す係合状態において、フツク14に
手や物等が触れると、このフツク14の弾性部2
1が変形してパネル12のリブ18,19と爪部
20の掛かり代がなくなろうとするが、その前に
第2図に示すように弾性部21が、ケース11に
設けられたストツパー22に当たり、それ以上の
変形がストツプするため、手や物が触れる程度の
小さな力でパネル12がケース11から外れるこ
とはない。そして本当にパネル12をケース11
から外したい場合には更に強い力で爪部20を引
張るか、第5図に示すように工具23を差し込ん
で爪部20を下側に押さえると、第3図に示すよ
うに弾性部21のうちストツパー22に当たつた
か所から外の部分が、更に弾性変形して、パネル
12がケース11から外れるものである。
考案の効果 以上のように本考案によれば、ケースの表面を
覆うパネルをケースに係止しているフツクに手や
物等が触れて、このフツクに小さな力が加わつた
際にパネルが外れることはなく、パネルの破損及
びパネルの落下に伴なう災害を防止できるもので
ある。そしてパネルを外す際にも、フツクを一度
ストツパーに当てて変形させるという動きになる
ため、ストツパーに力を加える際のクツシヨンに
でき、最初から大きな力を加えてもそのままフツ
クの弾性部が永久変形することがなく、パネルを
外す際の操作性も比較的良い状態で保てるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示し、第
1図はパネルとフツクの嵌合状態を示す要部断面
図、第2図はフツクに小さな力が加わつた際のパ
ネルとフツクの嵌合状態を示す要部断面図、第3
図はフツクに大きな力が加わつた際の要部断面
図、第4図はケースとパネルとフツクの分解斜視
図、第5図は工具を使つてパネルを外す際の斜視
図、第6図〜第8図は従来例を示し、第6図はパ
ネルとフツクの嵌合状態を示す要部断面図、第7
図はフツクに小さな力が加わつた際の要部断面
図、第8図はケースとパネルとフツクの組立状態
を示す平面図である。 11……ケース(製品)、12,13……パネ
ル、14,15……フツク、18,19……リ
ブ、20……爪部、21……弾性部、22……ス
トツパー、a……一定間隔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケースの表面の一部を覆うパネルと、上記ケー
    スに取付けられ且つ弾性部の一部に爪部を設けた
    フツクと、このフツクの弾性部の背後に位置する
    上記ケース側に設けたストツパーとを有し、上記
    フツクの爪部はパネルをケース側に係止するため
    のパネルとの掛かり代を有すると共に、上記フツ
    クの弾性部がストツパーに当たつた際に、フツク
    の爪部とパネルとの掛かり代が残るようにしてな
    るパネルの取付装置。
JP8544285U 1985-06-06 1985-06-06 Expired JPH0338849Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8544285U JPH0338849Y2 (ja) 1985-06-06 1985-06-06

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8544285U JPH0338849Y2 (ja) 1985-06-06 1985-06-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61201381U JPS61201381U (ja) 1986-12-17
JPH0338849Y2 true JPH0338849Y2 (ja) 1991-08-15

Family

ID=30635843

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8544285U Expired JPH0338849Y2 (ja) 1985-06-06 1985-06-06

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0338849Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005532508A (ja) * 2002-06-12 2005-10-27 グンネボ トロアクス アーベー 遮蔽するためのシステム及びその取付方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5426217B2 (ja) * 2009-04-02 2014-02-26 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント 電子機器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005532508A (ja) * 2002-06-12 2005-10-27 グンネボ トロアクス アーベー 遮蔽するためのシステム及びその取付方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61201381U (ja) 1986-12-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3086221A (en) Safety bathtub seat
US2779048A (en) Fastener for floor coverings
JP2682367B2 (ja) 家具におけるアジャスタ装置
JP4215201B2 (ja) 騒音と外れ防止支持構造体グレーティング
JP2579005Y2 (ja) 画面フイルター装着装置
JP3039471U (ja) 置き畳
JPH0620552Y2 (ja) スロットマシンの固定装置
JPH0744809Y2 (ja) 脱着自在なクリップの取付構造
JPH0528860Y2 (ja)
JPS6026363Y2 (ja) 冷蔵庫扉に於ける卵棚・収納ケ−ス等の取付装置
JPS61201381U (ja)
JP2543056Y2 (ja) 水切プレート
JPH0616111Y2 (ja) ブラインド取付用ブラケット
JP2557966Y2 (ja) 家具における棚板の仮止め具
JP3585012B2 (ja) 衝立式間仕切
JPH0437155Y2 (ja)
JPH0716843U (ja) 合成樹脂製濡れ縁の上板固定構造
JP2519050Y2 (ja) フック用ワイヤー外れ止め爪
JPH077478Y2 (ja) 建物用ガードレール
JPH042426U (ja)
JPH02149555U (ja)
JPH0363610U (ja)
JPH0240811Y2 (ja)
JPH0810153Y2 (ja) ブラケット取付け用ねじ隠蔽構造
JPS6328749Y2 (ja)