JPH0338918Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0338918Y2
JPH0338918Y2 JP6871386U JP6871386U JPH0338918Y2 JP H0338918 Y2 JPH0338918 Y2 JP H0338918Y2 JP 6871386 U JP6871386 U JP 6871386U JP 6871386 U JP6871386 U JP 6871386U JP H0338918 Y2 JPH0338918 Y2 JP H0338918Y2
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JP
Japan
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piece
common terminal
movable piece
actuating
elongated hole
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JP6871386U
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English (en)
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JPS62180827U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はマイクロスイツチに関するものであ
る。
(従来の技術) 従来マイクロスイツチは耐衝撃性の機能を有し
ている必要があり、その結果耐衝撃性を増すため
には構造が複雑になりどうしても押しボタンの
幅、奥行きが大きくなる欠点を有しており、解決
手段として実公昭61−8510号がある。
この考案は耐衝撃性の機能が有り、かつ構造が
簡易で、押しボタンの幅、奥行きが小さく出来る
等の特異の効果を有するものであり、可動片の上
先端を保持し下先端に導通板を設け、押片で可動
片を可動させる構成であるが、押片が上下に移動
する場合には何等問題は生じないが、押片にガタ
が生じるなどの原因で押片が左右に移動する場合
には左右の移動に伴つてマイクロスイツチがオ
ン、オフし誤動作を生じるおそれがあつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は耐衝撃性の機能を有し、かつ構造が簡
易であり、押しボタンの幅、奥行きが小さく出来
る上、スイツチの誤動作を防止できるマイクロス
イツチを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は基板1に設けた共通端子14の上先端
を横向逆L状とし基板1の一方に起立させた支持
台2に固定し、共通端子14の上先端部に先端を
保持され可動可能とし、共通端子14と同様な横
向逆L形状の可動片12を共通端子14の内方に
位置させ、可動片12内下部に係止した導通板8
と共通端子14をスプリング15を介し接続し、
可動片12の可動により導通板8を上下に移動さ
せスイツチングを行うマイクロスイツチに於い
て、可動片12の可動を行う作動片17を共通端
子14に先端を保持しない可動片の一片に取り付
けるとともに、共通端子の垂直片に形成した長穴
16に作動片17を貫通させ、スイツチング時に
作動片17を長穴16に案内支持されながら上下
動可能としたマイクロスイツチである。
(作用) 本考案にかかるマイクロスイツチの押片13を
下方に押すと可動片12に設けられている作動片
17が共通端子14の長穴16内を案内支持され
ながら下方に移動し、可動片12は共通端子14
との保持点を中心として回動する(第1図一点線
参照)。この時導通板8を係止している係止溝1
0の位置がスプリング15の中心より下方となつ
た時点で接点7は常閉接点5から常開接点4へ切
り替わる。そしてスイツチングを行う導通板8の
移動を行う可動片12は、可動片12の上先端で
共通端子14に可動可能に保持されつつ、可動片
12に設けられている作動片17が共通端子14
に設けられている長穴16内に案内支持されなが
ら上下動し、共通端子14に2点で支持或いは案
内支持されながら回動することよりグラツキが生
じない為、使用時に誤動作を防止するように作用
する。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
絶縁材等により形成された基板1の一方に起立
させ形成した支持台2に常開端子3を上部を折曲
し形成し、その先端部下面に設けた常開接点4に
対向するように基板1に設けた常閉端子6に常閉
接点5を設けている。この常開接点4と常閉接点
5に接離する接点7を一方端に設けた導通板8の
他端を、略横向L字状の可動片12の下側に形成
している係止溝10に掛止し、一方可動片12、
導通板8に接続する共通端子14は可動片12を
包み込むように横向L字状に形成し、共通端子1
4の下先端を基板1に貫通させ、他端を前記支持
台2に固定する。この支持台2に固定した近傍の
共通端子14に前記可動片12の上先端部を保持
し、可動片12を回動可能としている。又共通端
子14の垂直片に形成した長穴16内に案内支持
されながら上下移動可能な作動片17を可動片1
2の先端の保持点を有しない可動片12の一片に
取り付ける。導通板8に一端を設けたスプリング
15の他端を導通板8、可動片12の各切込9,
11を貫通し導通板8を係止溝10に係止する方
向に共通端子14に取り付けると共に、該作動片
17の端部に当接した押片13を蓋体18に貫通
させ上下動自在に設けており、押片13の移動で
スイツチの開閉を行つている。
(考案の効果) 本考案によれば、スイツチングを行う導通板8
の上下移動を行う可動片12は、可動片12に設
けられている作動片17が共通端子14に設けら
れている長穴16内に支持されながら上下動する
ことより、可動片12はその上先端と作動片17
の2点で共通端子14に保持させていることより
グラツキが無い為、使用時に誤動作が生じること
が無く、押しボタンの幅、奥行きが小さく出来る
等の優れた効果を有し構造も簡易であることより
安価に大量に生産することが出来る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示したものであり、第
1図は本考案の正面断面説明図、第2図は本考案
用いる共通端子の拡大斜視図、第3図は本考案に
用いる可動片の拡大斜視図。 1は基板、2は支持台、3は常開端子、4は常
開接点、5は常閉接点、6は常閉端子、7は接
点、8は導通板、9,11は切込、10は係止
溝、12は可動片、13は押片、14は共通端
子、15はスプリング、16は長穴、17は作動
片、18は蓋体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基板に設けた共通端子の上先端を横向逆L状と
    し基板の一方に起立させた支持台に固定し、共通
    端子の上先端部に先端を可動可能に保持し、かつ
    共通端子と同様な横向逆L形状の可動片を共通端
    子の内方に位置させ、可動片内下部に係止した導
    通板と共通端子をスプリングを介し接続し、可動
    片の可動により導通板を上下に移動させスイツチ
    ングを行うマイクロスイツチに於いて、可動片の
    可動を行う作動片を共通端子に先端を保持しない
    可動片の一片に取り付けるとともに、共通端子の
    垂直片に形成した長穴に作動片を貫通させ、スイ
    ツチング時に作動片を長穴に案内支持されながら
    上下動可能としたことを特徴とするマイクロスイ
    ツチ。
JP6871386U 1986-05-09 1986-05-09 Expired JPH0338918Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6871386U JPH0338918Y2 (ja) 1986-05-09 1986-05-09

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JP6871386U JPH0338918Y2 (ja) 1986-05-09 1986-05-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62180827U JPS62180827U (ja) 1987-11-17
JPH0338918Y2 true JPH0338918Y2 (ja) 1991-08-16

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ID=30908781

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JP6871386U Expired JPH0338918Y2 (ja) 1986-05-09 1986-05-09

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JPS62180827U (ja) 1987-11-17

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