JPH0338955Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0338955Y2 JPH0338955Y2 JP1986064881U JP6488186U JPH0338955Y2 JP H0338955 Y2 JPH0338955 Y2 JP H0338955Y2 JP 1986064881 U JP1986064881 U JP 1986064881U JP 6488186 U JP6488186 U JP 6488186U JP H0338955 Y2 JPH0338955 Y2 JP H0338955Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating housing
- ground plate
- modular jack
- contact
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、モジユラーコネクタに関し、特に、
モジユラージヤツクに関する。
モジユラージヤツクに関する。
従来の技術
従来、、この種のモジユラーコネクタとしては、
実開昭59−31783号公報に開示されたような電気
レセプタクルコネクタが開発され使用されてい
る。この電気レセプタクルコネクタは、絶縁ハウ
ジングと、この絶縁ハウジングに配設された接触
子とを備えており、その絶縁ハウジングは、相手
プラグと嵌合する結合空所及び接触子の結線部を
外方に突出させるようにして配設するための結線
部配設端部を有しており、それら接触子は、その
結線部から結線部配設端部を通して絶縁ハウジン
グ内に延びて結合空所内に露出して接続部を与え
る延長部を有している。
実開昭59−31783号公報に開示されたような電気
レセプタクルコネクタが開発され使用されてい
る。この電気レセプタクルコネクタは、絶縁ハウ
ジングと、この絶縁ハウジングに配設された接触
子とを備えており、その絶縁ハウジングは、相手
プラグと嵌合する結合空所及び接触子の結線部を
外方に突出させるようにして配設するための結線
部配設端部を有しており、それら接触子は、その
結線部から結線部配設端部を通して絶縁ハウジン
グ内に延びて結合空所内に露出して接続部を与え
る延長部を有している。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、このような従来のモジユラーコ
ネクタは、絶縁ハウジングと接触子のみの構成で
あるため、コネクタとして電磁波対策が全くなさ
れていないものであつた。また、通常のコネクタ
の電磁波対索としては、実開昭54−171789号公報
や実公昭61−6629号公報に開示さるように、コン
デンサーを挿入することが知られている。しか
し、モジユラーコネクタは、通常、その接触子の
配列ピツチが、例えば、1mmという程に小さいも
のであり、通常のコネクタにおけるコンデンサー
の挿入技術をそのままモジユラーコネクタに適用
することは困難であつた。
ネクタは、絶縁ハウジングと接触子のみの構成で
あるため、コネクタとして電磁波対策が全くなさ
れていないものであつた。また、通常のコネクタ
の電磁波対索としては、実開昭54−171789号公報
や実公昭61−6629号公報に開示さるように、コン
デンサーを挿入することが知られている。しか
し、モジユラーコネクタは、通常、その接触子の
配列ピツチが、例えば、1mmという程に小さいも
のであり、通常のコネクタにおけるコンデンサー
の挿入技術をそのままモジユラーコネクタに適用
することは困難であつた。
本考案の目的は、このような従来の問題点を解
消したコンデンサー入りモジユラージヤツクを提
供することである。
消したコンデンサー入りモジユラージヤツクを提
供することである。
問題点を解決するための手段
本考案によれば、絶縁ハウジングと、該絶縁ハ
ウジングに配設された接触子とを備えており、前
記絶縁ハウジングは、相手プラグと嵌合する結合
空所及び前記接触子の結線部を外方に突出させる
ようにして配設するための結線部配設端部を有し
ており、前記接触子は、前記結線部から前記結線
部配設端部を通して前記絶縁ハウジング内に延び
て前記結合空所内に露出して接続部を与える延長
部を有しているモジユラージヤツクにおいて、前
記絶縁ハウジングの前記結線部配設端部には、空
洞部が形成され、該空洞部には、アース板が配置
され、該アース板は、平面部と、該平面部の両側
部から下方に延びる脚部とを有しており、前記平
面部には、貫挿孔が形成されており、前記脚部の
各々には、係止舌片部が設けられており、前記接
触子の前記結線部は、外部電極内に誘電体を介し
て挿入されて該外部電極と該誘電体と前記結線部
とで貫通形コンデンサーを形成しており、該貫通
形コンデンサーの前記外部電極は、前記アース板
の前記貫挿孔へ挿入されそのアース板に電気的に
接続されており、前記絶縁ハウジングの前記空洞
部の両内壁部には、係止段部が設けられており、
前記アース板は、前記各係止舌片部を前記空洞部
の前記各対応する係止段部に係合させることによ
り、前記絶縁ハウジングに対して固定されてい
る。
ウジングに配設された接触子とを備えており、前
記絶縁ハウジングは、相手プラグと嵌合する結合
空所及び前記接触子の結線部を外方に突出させる
ようにして配設するための結線部配設端部を有し
ており、前記接触子は、前記結線部から前記結線
部配設端部を通して前記絶縁ハウジング内に延び
て前記結合空所内に露出して接続部を与える延長
部を有しているモジユラージヤツクにおいて、前
記絶縁ハウジングの前記結線部配設端部には、空
洞部が形成され、該空洞部には、アース板が配置
され、該アース板は、平面部と、該平面部の両側
部から下方に延びる脚部とを有しており、前記平
面部には、貫挿孔が形成されており、前記脚部の
各々には、係止舌片部が設けられており、前記接
触子の前記結線部は、外部電極内に誘電体を介し
て挿入されて該外部電極と該誘電体と前記結線部
とで貫通形コンデンサーを形成しており、該貫通
形コンデンサーの前記外部電極は、前記アース板
の前記貫挿孔へ挿入されそのアース板に電気的に
接続されており、前記絶縁ハウジングの前記空洞
部の両内壁部には、係止段部が設けられており、
前記アース板は、前記各係止舌片部を前記空洞部
の前記各対応する係止段部に係合させることによ
り、前記絶縁ハウジングに対して固定されてい
る。
実施例
次に、添付図面に基づいて本考案の実施例につ
いて本考案をより詳細に説明する。
いて本考案をより詳細に説明する。
第1図は、本考案の第1の実施例としてのコン
デンサー入りモジユラージヤツクの縦断面図であ
り、第2図は、第1図のコンデンサー入りモジユ
ラージヤツクの底面図であり、第3図は、第1図
のモジユラージヤツクとプリント回路基板との関
係を説明するための側面図である。第1図によく
示されるように、この実施例のモジユラージヤツ
クは、例えば、プラスチツク等の絶縁材料で形成
された絶縁ハウジング100と、この絶縁ハウジ
ング100に配設された複数本の、この実施例で
は6本の接触子200とを備えている。絶縁ハウ
ジング100は、相手プラグ(図示していない)
を受け入れてこれを嵌合させる結合空所110
と、この結合空所110とは反対側の結線部配設
端部に形成され後述するアース板230を配置す
るための空洞部120とを有している。更に、こ
の実施例では、絶縁ハウジング100の結線部配
設端部には、プリント回路基板10(第3図参
照)の固定孔に係合してこのモジユラージヤツク
を固定するための係止突出舌片130が形成され
ている。一方、接触子200は、絶縁ハウジング
100の外方に突出させるようにして絶縁ハウジ
ング100の結線部配設端部に配設される結線部
210と、この結線部210から結線部配設端部
を通して絶縁ハウジング100内に延びて結合空
所110内に露出して接続部211を与える延長
部とを有している。
デンサー入りモジユラージヤツクの縦断面図であ
り、第2図は、第1図のコンデンサー入りモジユ
ラージヤツクの底面図であり、第3図は、第1図
のモジユラージヤツクとプリント回路基板との関
係を説明するための側面図である。第1図によく
示されるように、この実施例のモジユラージヤツ
クは、例えば、プラスチツク等の絶縁材料で形成
された絶縁ハウジング100と、この絶縁ハウジ
ング100に配設された複数本の、この実施例で
は6本の接触子200とを備えている。絶縁ハウ
ジング100は、相手プラグ(図示していない)
を受け入れてこれを嵌合させる結合空所110
と、この結合空所110とは反対側の結線部配設
端部に形成され後述するアース板230を配置す
るための空洞部120とを有している。更に、こ
の実施例では、絶縁ハウジング100の結線部配
設端部には、プリント回路基板10(第3図参
照)の固定孔に係合してこのモジユラージヤツク
を固定するための係止突出舌片130が形成され
ている。一方、接触子200は、絶縁ハウジング
100の外方に突出させるようにして絶縁ハウジ
ング100の結線部配設端部に配設される結線部
210と、この結線部210から結線部配設端部
を通して絶縁ハウジング100内に延びて結合空
所110内に露出して接続部211を与える延長
部とを有している。
絶縁ハウジング100の空洞部120には、ア
ース板230が配置されるのであるが、このアー
ス板230は、第4図、第5図及び第6図の平面
図、正面図及び側面図に詳細に示す。これら図に
示されるように、アース板230は、ばね性のあ
る導電材料で形成され、平面部231には、2列
に後述する貫通形コンデンサーを挿通させる貫挿
孔234が形成され、両側部の脚部には、切り起
された係止舌片部233と、係止片232とが設
けられている。係止舌片部233は、第3図によ
く示されるように、絶縁ハウジング100の側面
に形成された係止段部140と係合して、このア
ース板230を絶縁ハウジング100に対して固
定する作用を果たす。また、係止片232の中央
には、スリツト232Aが形形成されていて、バ
ネ性を与えており、この係止片232は、第3図
によく示されるように、プリント回路基板10の
挿入孔に挿着され、そのプリント回路基板10の
導体と電気的に接触すると共に、このモジユラー
ジヤツクをプリント回路基板10上に固定する働
きも果たす。
ース板230が配置されるのであるが、このアー
ス板230は、第4図、第5図及び第6図の平面
図、正面図及び側面図に詳細に示す。これら図に
示されるように、アース板230は、ばね性のあ
る導電材料で形成され、平面部231には、2列
に後述する貫通形コンデンサーを挿通させる貫挿
孔234が形成され、両側部の脚部には、切り起
された係止舌片部233と、係止片232とが設
けられている。係止舌片部233は、第3図によ
く示されるように、絶縁ハウジング100の側面
に形成された係止段部140と係合して、このア
ース板230を絶縁ハウジング100に対して固
定する作用を果たす。また、係止片232の中央
には、スリツト232Aが形形成されていて、バ
ネ性を与えており、この係止片232は、第3図
によく示されるように、プリント回路基板10の
挿入孔に挿着され、そのプリント回路基板10の
導体と電気的に接触すると共に、このモジユラー
ジヤツクをプリント回路基板10上に固定する働
きも果たす。
次に、各接触子200とアース板230と貫通
形コンデンサー220との関係について、第7図
を参照して詳細に説明する。この第7図は、第1
図のA−A線断面図であり、この断面図によく示
されるように、各接触子200の結線部210
は、外部電極221内にセラミツク等の誘電体2
22を介して挿入されて、その外部電極221と
その誘電体222とその結線部210の部分とで
貫通形コンデンサー220をそれぞれ形成してい
る。さらに、各貫通形コンデンサー220は、ア
ース板230の貫挿孔234へ装着され、外部電
極221は、アース板230の平面部231に半
田付け223されている。この実施例では、各貫
通形コンデンサー220は、2列に千鳥配列とさ
れている。このようにすることによつて、接触子
200の配列ピツチを狭くすることができる。
形コンデンサー220との関係について、第7図
を参照して詳細に説明する。この第7図は、第1
図のA−A線断面図であり、この断面図によく示
されるように、各接触子200の結線部210
は、外部電極221内にセラミツク等の誘電体2
22を介して挿入されて、その外部電極221と
その誘電体222とその結線部210の部分とで
貫通形コンデンサー220をそれぞれ形成してい
る。さらに、各貫通形コンデンサー220は、ア
ース板230の貫挿孔234へ装着され、外部電
極221は、アース板230の平面部231に半
田付け223されている。この実施例では、各貫
通形コンデンサー220は、2列に千鳥配列とさ
れている。このようにすることによつて、接触子
200の配列ピツチを狭くすることができる。
このように構成した接触子200とアース板2
30と貫通形コンデンサー220との組立て体
は、絶縁ハウジング100の空洞部120へ挿入
され、係止舌片部233を絶縁ハウジング100
の係止段部140に係合させることによつて、絶
縁ハウジング100内に固定される。その後、各
接触子200の上端部を結合空所110内へ折り
曲げることによつて接続部211を形成するとよ
い。
30と貫通形コンデンサー220との組立て体
は、絶縁ハウジング100の空洞部120へ挿入
され、係止舌片部233を絶縁ハウジング100
の係止段部140に係合させることによつて、絶
縁ハウジング100内に固定される。その後、各
接触子200の上端部を結合空所110内へ折り
曲げることによつて接続部211を形成するとよ
い。
第8図は、本考案の第2の実施例としてのコン
デンサー入りモジユラージヤツクの縦断面図であ
り、第9図は、第8図のモジユラージヤツクの背
面図であり、第10図は、第9図のB−B線断面
図である。第1図から第7図までに関して前述し
た実施例では、絶縁ハウジング100の結合空所
110は、プリント回路基板10の面に対して直
角な方向に延長しているような構成であつたが、
第8図から第10図のこの実施例のモジユラージ
ヤツクでは、絶縁ハウジングの結合空所は、プリ
ント回路基板の面と平行な方向に相手プラグを受
け入れる向きに形成されている。
デンサー入りモジユラージヤツクの縦断面図であ
り、第9図は、第8図のモジユラージヤツクの背
面図であり、第10図は、第9図のB−B線断面
図である。第1図から第7図までに関して前述し
た実施例では、絶縁ハウジング100の結合空所
110は、プリント回路基板10の面に対して直
角な方向に延長しているような構成であつたが、
第8図から第10図のこの実施例のモジユラージ
ヤツクでは、絶縁ハウジングの結合空所は、プリ
ント回路基板の面と平行な方向に相手プラグを受
け入れる向きに形成されている。
第8図によく示されるように、この実施例のモ
ジユラージヤツクは、絶縁ハウジング300に複
数の接触子400を配置しており、貫通形コンデ
ンサー420とアース板430とが設けられてい
る点では、前述の実施例と同様である。また、接
触子400の結線部410と貫通形コンデンサー
420とアース板430との詳細構造について
も、前述の実施例と同様であるので、これらの点
については繰り返し説明しない。 絶縁ハウジン
グ300には、相手プラグを受け入れてこれを嵌
合させる結合空所310がプリント回路基板10
(第10図参照)のモジユラージヤツクの取付け
面と平行な向きに形成されている。また、この結
合空所310の向きとは直角な向きに空洞部32
0が形成されている。絶縁ハウジング300に
は、結合空所310の奥に、接触子200の接続
部411の先端部を当接させて保持するための衝
接壁部330が形成されている。
ジユラージヤツクは、絶縁ハウジング300に複
数の接触子400を配置しており、貫通形コンデ
ンサー420とアース板430とが設けられてい
る点では、前述の実施例と同様である。また、接
触子400の結線部410と貫通形コンデンサー
420とアース板430との詳細構造について
も、前述の実施例と同様であるので、これらの点
については繰り返し説明しない。 絶縁ハウジン
グ300には、相手プラグを受け入れてこれを嵌
合させる結合空所310がプリント回路基板10
(第10図参照)のモジユラージヤツクの取付け
面と平行な向きに形成されている。また、この結
合空所310の向きとは直角な向きに空洞部32
0が形成されている。絶縁ハウジング300に
は、結合空所310の奥に、接触子200の接続
部411の先端部を当接させて保持するための衝
接壁部330が形成されている。
この実施例におけるアース板430は、貫通形
コンデンサー420を挿通させる平面部431の
延長方向に延びる両側板を有している。この両側
板のほぼ中央部には、第10図によく示されるよ
うに、係止舌片部433が切り起されて形成され
ており、両側板の先端部には、下方延長する係止
片432が設けられている。係止舌片部433
は、絶縁ハウジング400の対応する壁部に形成
された係止段部に係合してアース板430を絶縁
ハウジング300に固定する作用を果たす。この
アース板430と各接触子400と各貫通形コン
デンサー420とは前述の実施例のものと同様に
して組み立てられ、さらに接続部411をそれぞ
れ折り曲げ形成した後に絶縁ハウジング300の
結合空所310とは反対側の背面から、空洞部4
20内へアース板430を挿着するようにすれ
ば、第8図のようなモジユラージヤツクの完成状
態とされる。
コンデンサー420を挿通させる平面部431の
延長方向に延びる両側板を有している。この両側
板のほぼ中央部には、第10図によく示されるよ
うに、係止舌片部433が切り起されて形成され
ており、両側板の先端部には、下方延長する係止
片432が設けられている。係止舌片部433
は、絶縁ハウジング400の対応する壁部に形成
された係止段部に係合してアース板430を絶縁
ハウジング300に固定する作用を果たす。この
アース板430と各接触子400と各貫通形コン
デンサー420とは前述の実施例のものと同様に
して組み立てられ、さらに接続部411をそれぞ
れ折り曲げ形成した後に絶縁ハウジング300の
結合空所310とは反対側の背面から、空洞部4
20内へアース板430を挿着するようにすれ
ば、第8図のようなモジユラージヤツクの完成状
態とされる。
係止片432は、バネ性をだすためのスリツト
432Aを有しており、この実施例における係止
片432は、プリント回路基板10の挿入孔に挿
通されて、プリント回路基板10の導体と電気的
に接触すると共に、このモジユラージヤツクをプ
リント回路基板10上に固定する働きも果たす。
実施例では、モジユラージヤツクのプリント回路
基板10上への固定は、この係止片432と各接
触子400の結線部410とで行われ、絶縁ハウ
ジング300には、前述の実施例における係止突
出舌片130の如き部材は全くもうけられていな
い。
432Aを有しており、この実施例における係止
片432は、プリント回路基板10の挿入孔に挿
通されて、プリント回路基板10の導体と電気的
に接触すると共に、このモジユラージヤツクをプ
リント回路基板10上に固定する働きも果たす。
実施例では、モジユラージヤツクのプリント回路
基板10上への固定は、この係止片432と各接
触子400の結線部410とで行われ、絶縁ハウ
ジング300には、前述の実施例における係止突
出舌片130の如き部材は全くもうけられていな
い。
考案の効果
本考案によれば、前述したような構成であるた
め、接触子の配列ピツチが狭くともEMI対策
(ノイズ除去)のためのコンデンサーを装着する
ことができる。その上、接触子、貫通形コンデン
サーおよびアース板の絶縁ハウジングへの取付け
は、絶縁ハウジングの空洞部へアース板を差し込
んで空洞部内の係止段部とアース板の係止舌片部
とを係合させるだけでよいので、絶縁ハウジング
へのアース板の取付け固定が非常に簡単である。
また、モジユラージヤツクに組み付けた貫通形コ
ンデンサーは、その後に不良と分かつたり不良と
なつたりするものであるが、本考案よれば、空洞
部内の係止段部とアース板の係止舌片部との係合
を解くだけで、接触子、貫通形コンデンサー及び
アース板を一体として、絶縁ハウジングから容易
に取り外せて、交換も容易に行える。
め、接触子の配列ピツチが狭くともEMI対策
(ノイズ除去)のためのコンデンサーを装着する
ことができる。その上、接触子、貫通形コンデン
サーおよびアース板の絶縁ハウジングへの取付け
は、絶縁ハウジングの空洞部へアース板を差し込
んで空洞部内の係止段部とアース板の係止舌片部
とを係合させるだけでよいので、絶縁ハウジング
へのアース板の取付け固定が非常に簡単である。
また、モジユラージヤツクに組み付けた貫通形コ
ンデンサーは、その後に不良と分かつたり不良と
なつたりするものであるが、本考案よれば、空洞
部内の係止段部とアース板の係止舌片部との係合
を解くだけで、接触子、貫通形コンデンサー及び
アース板を一体として、絶縁ハウジングから容易
に取り外せて、交換も容易に行える。
第1図は、本考案の第1の実施例としてのコン
デンサー入りモジユラージヤツクの縦断面図、第
2図は、第1図のコンデンサー入りモジユラージ
ヤツクの底面図、第3図は、第1図のモジユラー
ジヤツクとプリント回路基板との関係を説明する
ための側面図、第4図、第5図及び第6図は、第
1図のモジユラージヤツクに使用するアース板の
平面図、正面図及び側面図、第7図は、第1図の
モジユラージヤツクにおける接触子と貫通形コン
デンサーとアース板との関係を示す詳細図、第8
図は、本考案の第2の実施例としてのコンデンサ
ー入りモジユラージヤツクの縦断面図、第9図
は、第8図のモジユラージヤツクの背面図、第1
0図は、第9図のB−B線断面図である。 100……絶縁ハウジング、110……結合空
所、120……空洞部、130……係止突出舌
片、140……係止段部、200……接触子、2
10……結線部、211……接続部、220……
貫通形コンデンサー、221……外部電極、22
2……誘電体、223……半田付け、230……
アース板、231……平面部、232……係止
片、233……係止舌片部、234……貫挿孔。
デンサー入りモジユラージヤツクの縦断面図、第
2図は、第1図のコンデンサー入りモジユラージ
ヤツクの底面図、第3図は、第1図のモジユラー
ジヤツクとプリント回路基板との関係を説明する
ための側面図、第4図、第5図及び第6図は、第
1図のモジユラージヤツクに使用するアース板の
平面図、正面図及び側面図、第7図は、第1図の
モジユラージヤツクにおける接触子と貫通形コン
デンサーとアース板との関係を示す詳細図、第8
図は、本考案の第2の実施例としてのコンデンサ
ー入りモジユラージヤツクの縦断面図、第9図
は、第8図のモジユラージヤツクの背面図、第1
0図は、第9図のB−B線断面図である。 100……絶縁ハウジング、110……結合空
所、120……空洞部、130……係止突出舌
片、140……係止段部、200……接触子、2
10……結線部、211……接続部、220……
貫通形コンデンサー、221……外部電極、22
2……誘電体、223……半田付け、230……
アース板、231……平面部、232……係止
片、233……係止舌片部、234……貫挿孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 絶縁ハウジングと、該絶縁ハウジングに配設
された接触子とを備えており、前記絶縁ハウジ
ングは、相手プラグと嵌合する結合空所及び前
記接触子の結線部を外方に突出させるようにし
て配設するための結線部配設端部を有してお
り、前記接触子は、前記結線部から前記結線部
配設端部を通して前記絶縁ハウジング内に延び
て前記結合空所内に露出して接続部を与える延
長部を有しているモジユラージヤツクにおい
て、前記絶縁ハウジングの前記結線部配設端部
には、空洞部が形成され、該空洞部には、アー
ス板が配置され、該アース板は、平面部と、該
平面部の両側部から下方に延びる脚部とを有し
ており、前記平面部には、貫挿孔が形成されて
おり、前記脚部の各々には、係止舌片部が設け
られており、前記接触子の前記結線部は、外部
電極内に誘電体を介して挿入されて該外部電極
と該誘電体と前記結線部とで貫通形コンデンサ
ーを形成しており、該貫通形コンデンサーの前
記外部電極は、前記アース板の前記貫挿孔へ挿
入されそのアース板に電気的に接続されてお
り、前記絶縁ハウジングの前記空洞部の両内壁
部には、係止段部が設けられており、前記アー
ス板は、前記各係止舌片部を前記空洞部の前記
各対応する係止段部に係合させることにより、
前記絶縁ハウジングに対して固定されているこ
とを特徴とするコンデンサー入りモジユラージ
ヤツク。 (2) 前記アース板には、前記コンデンサー入りモ
ジユラージヤツクをプリント回路基板にロツク
し且つプリント回路基板導体に電気的に接続す
るための係止片が設けられている実用新案登録
請求の範囲第(1)項記載のコンデンサー入りモジ
ユラージヤツク。 (3) 前記絶縁ハウジングの前記結合空所は、前記
プリント回路基板の面と平行な方向に前記相手
プラグを受け入れる向きに形成されており、前
記接触子の前記結線部は、前記プリント回路基
板の前記面に対して直角な方向に延長している
実用新案登録請求の範囲第(2)項記載のコンデン
サー入りモジユラージヤツク。 (4) 前記絶縁ハウジングの前記結合空所は、前記
プリント回路基板の面に対して直角な方向に延
長している実用新案登録請求の範囲第(2)項記載
のコンデンサー入りモジユラージヤツク。 (5) 前記接触子は、複数本配設され、各接触子の
前記貫通形コンデンサーは、互いに千鳥配列に
て前記アース板を貫通している実用新案登録請
求の範囲第(1)項から第(4)項のうちのいずれかに
記載のコンデンサー入りモジユラージヤツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986064881U JPH0338955Y2 (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986064881U JPH0338955Y2 (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62175679U JPS62175679U (ja) | 1987-11-07 |
| JPH0338955Y2 true JPH0338955Y2 (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=30901442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986064881U Expired JPH0338955Y2 (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0338955Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59144783U (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-27 | 星電器製造株式会社 | 電話用コネクタ |
| JPS6019161U (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-08 | 株式会社村田製作所 | コネクタ |
| JPS6038422U (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-16 | 日立照明株式会社 | 照明器具 |
-
1986
- 1986-04-28 JP JP1986064881U patent/JPH0338955Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62175679U (ja) | 1987-11-07 |
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