JPH033895A - 油圧ウインチの操作装置 - Google Patents
油圧ウインチの操作装置Info
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- JPH033895A JPH033895A JP13834689A JP13834689A JPH033895A JP H033895 A JPH033895 A JP H033895A JP 13834689 A JP13834689 A JP 13834689A JP 13834689 A JP13834689 A JP 13834689A JP H033895 A JPH033895 A JP H033895A
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- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 abstract description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 20
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、油圧クレーン等に使用される油圧ウィンチの
操作装置に閉覆るものである。
操作装置に閉覆るものである。
従来、油圧ウィンチにおいて、吊荷の巻上、巻下、停止
、自由降下の各作業を自由に選択操作できるようにした
装置として、たとえば特開昭581308925−:公
報に記載の操作装置が公知である。
、自由降下の各作業を自由に選択操作できるようにした
装置として、たとえば特開昭581308925−:公
報に記載の操作装置が公知である。
この操竹装首は、中立ブレーキモードか中立フリーモー
ドかを選択する第1切換弁と、クラッチをオン、オフ制
御する第2切換弁と、ネカ′ブレAをオン、オフ制御す
る第3切換弁どを設()た−〇のである。すなわち第1
切換弁を中立ブレーVモードにすると、クラッチは常時
オンされ、パイロット弁の操作レバーを巻上側または巻
下側に操作することにより、パイロット弁から出力され
るパイロット圧にJ:り第2、第3の切換弁が切換えら
れてネガブレーキがオフされるとともに、方向制御弁(
主回路切換弁)が巻上位置ま7jは巻下位置に切換えら
れ、モータが巻上方向または巻下方向に回転され、ドラ
ムが同方向に回転されて吊荷の巻上または巻下が行われ
る。その後、操作レバを中立に戻すと、方向制御弁が中
立に戻され、モータが停止されるとともに、第2、第3
の切換弁が元の位置に戻され、ネガブレーキがA−ンさ
れ、ドラムが自動停止される。一方、第1切換弁を中立
フリーモードに切換えると、ネガブレー■が′常時オフ
され、操作レバーを巻上側または巻下側に操作すること
により、クラッチがオンされ1.上記と同様の作用で出
荷の巻−「または巻下が行われ、操作レバーを中立に戻
すと、方向制御弁が中立位置に戻され、モータが停止さ
れるととともに、第2、第3の切換弁が元の位置に戻さ
れ、クラッチがオフされ、吊荷の自由降下が行われる。
ドかを選択する第1切換弁と、クラッチをオン、オフ制
御する第2切換弁と、ネカ′ブレAをオン、オフ制御す
る第3切換弁どを設()た−〇のである。すなわち第1
切換弁を中立ブレーVモードにすると、クラッチは常時
オンされ、パイロット弁の操作レバーを巻上側または巻
下側に操作することにより、パイロット弁から出力され
るパイロット圧にJ:り第2、第3の切換弁が切換えら
れてネガブレーキがオフされるとともに、方向制御弁(
主回路切換弁)が巻上位置ま7jは巻下位置に切換えら
れ、モータが巻上方向または巻下方向に回転され、ドラ
ムが同方向に回転されて吊荷の巻上または巻下が行われ
る。その後、操作レバを中立に戻すと、方向制御弁が中
立に戻され、モータが停止されるとともに、第2、第3
の切換弁が元の位置に戻され、ネガブレーキがA−ンさ
れ、ドラムが自動停止される。一方、第1切換弁を中立
フリーモードに切換えると、ネガブレー■が′常時オフ
され、操作レバーを巻上側または巻下側に操作すること
により、クラッチがオンされ1.上記と同様の作用で出
荷の巻−「または巻下が行われ、操作レバーを中立に戻
すと、方向制御弁が中立位置に戻され、モータが停止さ
れるととともに、第2、第3の切換弁が元の位置に戻さ
れ、クラッチがオフされ、吊荷の自由降下が行われる。
しかし、上記操作装置によれば、中立フリーモードで吊
荷の巻上を行う場合、操作レバーを操作してから油圧モ
ータが回転し、吊荷が巻上げられるまでに大きな応答遅
れがある。すなわち、操作レバーを中立にして吊荷を自
由降下させた後、同レバーを中立位置から巻上側に操作
覆ると、パイロット弁からのパイロット圧によって第2
、第3の切換弁が切換えられ、クラッチがオンされると
ともに、方向制御弁が巻上側に切換えられ、ポンプの吐
出油がモータに流入るが、上記方向制御弁が中立のとき
にモータが停止状態に保持されていたために、モータに
上記吐出油が流入しても、その後、モータの吸込み側の
圧力が負荷に対応した駆動圧力まで十臂してモータが回
転するまでに、ある程度の時間を要する。このためレバ
ーを操作しでから吊荷が巻上げられるまでに大きな応答
近れ(タイl\ラグ)が生じることになる。とくに寒冷
時、パイロツー・弁と方向制御弁とを接続するパイロッ
ト油路の配管が細い場合A3 J:び長い場合に上記応
答遅れが大きくなる。
荷の巻上を行う場合、操作レバーを操作してから油圧モ
ータが回転し、吊荷が巻上げられるまでに大きな応答遅
れがある。すなわち、操作レバーを中立にして吊荷を自
由降下させた後、同レバーを中立位置から巻上側に操作
覆ると、パイロット弁からのパイロット圧によって第2
、第3の切換弁が切換えられ、クラッチがオンされると
ともに、方向制御弁が巻上側に切換えられ、ポンプの吐
出油がモータに流入るが、上記方向制御弁が中立のとき
にモータが停止状態に保持されていたために、モータに
上記吐出油が流入しても、その後、モータの吸込み側の
圧力が負荷に対応した駆動圧力まで十臂してモータが回
転するまでに、ある程度の時間を要する。このためレバ
ーを操作しでから吊荷が巻上げられるまでに大きな応答
近れ(タイl\ラグ)が生じることになる。とくに寒冷
時、パイロツー・弁と方向制御弁とを接続するパイロッ
ト油路の配管が細い場合A3 J:び長い場合に上記応
答遅れが大きくなる。
なお、この種の油圧ウィンチにJ5い−C1たとえばバ
イブロ作業で宙吊り状態のバイブロ(加振機)に矢板を
把持させて巻上げる場合、バイブロの把持部と矢板との
位置関係が一致した時点で直ちに把持させ、巻上げるこ
とが要求される。そうしないと上記位置関係が直ぐにず
れ、把持できなくなり、再度位置合わせを行う必要が生
じる。また、鉄骨の組立て作業において、ボルトの孔合
わけ゛を行う際に、吊荷(鉄骨)を自由降下で下げ過ぎ
た場合、速やかに巻上げを行なって孔合わけを容易にす
ることが要求される。しかしながら、上記公知の操作装
置では自由降下後の巻上げ時に大き4【応答遅れが生じ
るために、上記バイブロ作業や鉄骨孔合わせ等のように
瞬発性、インチング性が要求される作業には対応できず
、作業能率が著しく低下する。
イブロ作業で宙吊り状態のバイブロ(加振機)に矢板を
把持させて巻上げる場合、バイブロの把持部と矢板との
位置関係が一致した時点で直ちに把持させ、巻上げるこ
とが要求される。そうしないと上記位置関係が直ぐにず
れ、把持できなくなり、再度位置合わせを行う必要が生
じる。また、鉄骨の組立て作業において、ボルトの孔合
わけ゛を行う際に、吊荷(鉄骨)を自由降下で下げ過ぎ
た場合、速やかに巻上げを行なって孔合わけを容易にす
ることが要求される。しかしながら、上記公知の操作装
置では自由降下後の巻上げ時に大き4【応答遅れが生じ
るために、上記バイブロ作業や鉄骨孔合わせ等のように
瞬発性、インチング性が要求される作業には対応できず
、作業能率が著しく低下する。
本発明は、このような問題を解消し、作業内容に応じて
中立ブレーキモードと、中立フリーモトとを自由に使い
分【プることができる油圧ウィンチの操作装置であって
、どくに中立フリーモードで吊荷を自由降下した後に巻
上げる際の応答性を高め、操作レバーを中立位置から巻
北側に操作すれば、直ちに巻−]聞始でさるJ、うにし
、瞬発性、インヂング性が要求される作業でも効率よく
行うことができる操作装置を提供づることを目的として
いる。
中立ブレーキモードと、中立フリーモトとを自由に使い
分【プることができる油圧ウィンチの操作装置であって
、どくに中立フリーモードで吊荷を自由降下した後に巻
上げる際の応答性を高め、操作レバーを中立位置から巻
北側に操作すれば、直ちに巻−]聞始でさるJ、うにし
、瞬発性、インヂング性が要求される作業でも効率よく
行うことができる操作装置を提供づることを目的として
いる。
上記目的達成のために本発明は、ウィンチドラムを駆動
する油圧モータと、油圧ポンプから上記油圧モータに対
する圧油の給排を制御する方向制御弁と、レバー操作に
よりパイロット圧を出力して上記方向制御弁を切換える
パイロット弁と、油圧モータの回転をウィンチドラムに
伝達するクラッチと、ウィンチドラムを制動するネガブ
レーキとを備えた油圧ウィンチにおいて、クラッチ作動
用油路を操作用油圧源に連通さゼるどとしにネガプレー
1−解除用油路を中間油路に連通させる位置(中立ブレ
ーキし一ド)と、クラッチ作動用油路を中間油路に連通
させるとともにネガプレー4−解除用油路を操作用油圧
源に連通させる位置く中立フリーモード)とに切換自在
の第2切換弁ど、パイ「1ツ1〜弁の中立時に中間油路
をタンクに連通させ、パイロット弁の巻上側への操作時
iBよび巻上側への操作時に中間油路を操作用油L「源
に連通させる第2切換弁ど、圧力制御弁の一次側をタン
クに連通さぜる位置く中立ブレーキt−ド)と操作用油
圧源に連通させる位置(中立フリー七−ド)とに切換自
在の第3切換弁と、パイロット弁の巻上側パイロット油
路に出力されるパイロット圧ど上記圧力制御弁の二次側
に出力されるパイロット圧とのいずれかを高圧選択して
方向制御弁の巻上側操作部に入力さぜるシャトル弁どを
備えているものである。
する油圧モータと、油圧ポンプから上記油圧モータに対
する圧油の給排を制御する方向制御弁と、レバー操作に
よりパイロット圧を出力して上記方向制御弁を切換える
パイロット弁と、油圧モータの回転をウィンチドラムに
伝達するクラッチと、ウィンチドラムを制動するネガブ
レーキとを備えた油圧ウィンチにおいて、クラッチ作動
用油路を操作用油圧源に連通さゼるどとしにネガプレー
1−解除用油路を中間油路に連通させる位置(中立ブレ
ーキし一ド)と、クラッチ作動用油路を中間油路に連通
させるとともにネガプレー4−解除用油路を操作用油圧
源に連通させる位置く中立フリーモード)とに切換自在
の第2切換弁ど、パイ「1ツ1〜弁の中立時に中間油路
をタンクに連通させ、パイロット弁の巻上側への操作時
iBよび巻上側への操作時に中間油路を操作用油L「源
に連通させる第2切換弁ど、圧力制御弁の一次側をタン
クに連通さぜる位置く中立ブレーキt−ド)と操作用油
圧源に連通させる位置(中立フリー七−ド)とに切換自
在の第3切換弁と、パイロット弁の巻上側パイロット油
路に出力されるパイロット圧ど上記圧力制御弁の二次側
に出力されるパイロット圧とのいずれかを高圧選択して
方向制御弁の巻上側操作部に入力さぜるシャトル弁どを
備えているものである。
この構成において、好ましくは圧力制御弁の二次側とシ
ャトル弁の−・方の入口側との間に、パイ[Jツ1へ弁
の巻下操作時に圧力制御弁の二次側をタンクに連通させ
、それ以外のときに圧力制御弁の二次側と上記シャトル
弁の入口側とを連通させる第4切換弁を備え7j M4
成とする。
ャトル弁の−・方の入口側との間に、パイ[Jツ1へ弁
の巻下操作時に圧力制御弁の二次側をタンクに連通させ
、それ以外のときに圧力制御弁の二次側と上記シャトル
弁の入口側とを連通させる第4切換弁を備え7j M4
成とする。
さらに好ましくは、第2切換弁をパイ1コツ1〜弁の巻
上側パイロット油路および巻下側パイロツー−油路に出
力されるパイロット圧によって切換えられるパイロット
切換弁とし、また、第1切換弁おJζび第3切換弁は電
磁切換弁とし、また、第4切換弁をパイロット弁の巻下
側パイロット油路に出力されるパイロット圧によって切
換えられるパイロット切換弁どする。
上側パイロット油路および巻下側パイロツー−油路に出
力されるパイロット圧によって切換えられるパイロット
切換弁とし、また、第1切換弁おJζび第3切換弁は電
磁切換弁とし、また、第4切換弁をパイロット弁の巻下
側パイロット油路に出力されるパイロット圧によって切
換えられるパイロット切換弁どする。
(作 用)
上記の構成により、操作レバーの操作により方向制御弁
の切換えと、クラッチおよびネガブレーキのオン、オフ
制御とが行われ、吊荷の巻上、巻下が行われる。そして
、第1切換弁および第3切換弁が中立ブレーキモードで
あれば、操作レバを中立に戻した際にネガプレーヤがオ
ンされて吊荷が自動停止され、また、第1切換弁および
第3切換弁を中立フリーモードに切換えてお(プば、操
作レバーが中立で吊荷が自由降下される。しかも、中立
フリーモードにおいて、レバー中立では、圧力制御弁(
たとえば減圧弁)からの圧力で方向制御弁が僅かに巻上
側に切換えられ、モータが巻」二方向に微速回転されて
いる。したがって、レバ中立から巻−[]側に操作すれ
ば、タラッヂオン(ネガブレーキはオフ)されてモータ
が直ちに回転加速され、吊荷が速やかに巻上げられ、応
答性が高められる。
の切換えと、クラッチおよびネガブレーキのオン、オフ
制御とが行われ、吊荷の巻上、巻下が行われる。そして
、第1切換弁および第3切換弁が中立ブレーキモードで
あれば、操作レバを中立に戻した際にネガプレーヤがオ
ンされて吊荷が自動停止され、また、第1切換弁および
第3切換弁を中立フリーモードに切換えてお(プば、操
作レバーが中立で吊荷が自由降下される。しかも、中立
フリーモードにおいて、レバー中立では、圧力制御弁(
たとえば減圧弁)からの圧力で方向制御弁が僅かに巻上
側に切換えられ、モータが巻」二方向に微速回転されて
いる。したがって、レバ中立から巻−[]側に操作すれ
ば、タラッヂオン(ネガブレーキはオフ)されてモータ
が直ちに回転加速され、吊荷が速やかに巻上げられ、応
答性が高められる。
また、第4切換弁を用い、中立フリーモードで巻下を行
う際に、圧力制御弁の二次側をタンクに連通させること
により、パイロット弁の巻下操作時の操作反力が軽減さ
れ、操作性が向トされる。
う際に、圧力制御弁の二次側をタンクに連通させること
により、パイロット弁の巻下操作時の操作反力が軽減さ
れ、操作性が向トされる。
さらに、第2切換弁をパイロット式切換弁とし、また、
第1、第3、第4の各切換弁を電磁切換弁とすることに
にす、操作が簡略化され、上記の自動制御が円滑に行わ
れる。
第1、第3、第4の各切換弁を電磁切換弁とすることに
にす、操作が簡略化され、上記の自動制御が円滑に行わ
れる。
第1図は本発明の実施例を示すものであり、こ0
の図に、13いて、油圧ポンプ10の吐出油路に方向制
御弁12およびカウンタバランス弁13を介してウィン
チドラム駆動用油圧モータ14が接続され、方向制御弁
12の切換えによりポンプ10からモータ14に対する
圧油の給排が制御され、モータ14の回転方向が制御さ
れる。11は主リリーフ弁を示す。
御弁12およびカウンタバランス弁13を介してウィン
チドラム駆動用油圧モータ14が接続され、方向制御弁
12の切換えによりポンプ10からモータ14に対する
圧油の給排が制御され、モータ14の回転方向が制御さ
れる。11は主リリーフ弁を示す。
上記モータ14の出力軸には減速装置22を介してドラ
ム@21が連結され、ドラム@21にウインヂドラム2
0が回動自在に支持されている。
ム@21が連結され、ドラム@21にウインヂドラム2
0が回動自在に支持されている。
クラッチ30はドラム20をドラム軸21に対して接続
、解除するものであり、ばね33によりクラッチオフ方
向に付勢され、クラッチ作動用油路31からクラッチシ
リンダ32に圧油が流入されることによりクラッチオン
される。ネガブレーキ40はばね43によりドラム20
を制動する方向に付勢され、ネガブレーキ解除用油路4
1からネガブレーキジリンダ42に圧油が流入されるこ
とによりブレーキオフされる。ポジブレーキ50はばね
54によりブレーキオフ方向に付勢され、1 ブレーキペダル51により減圧弁またはマスクシリンダ
52を作動してポジブレーキシリンダ53に圧油が流入
されることににリブ1ノーキAンされる。
、解除するものであり、ばね33によりクラッチオフ方
向に付勢され、クラッチ作動用油路31からクラッチシ
リンダ32に圧油が流入されることによりクラッチオン
される。ネガブレーキ40はばね43によりドラム20
を制動する方向に付勢され、ネガブレーキ解除用油路4
1からネガブレーキジリンダ42に圧油が流入されるこ
とによりブレーキオフされる。ポジブレーキ50はばね
54によりブレーキオフ方向に付勢され、1 ブレーキペダル51により減圧弁またはマスクシリンダ
52を作動してポジブレーキシリンダ53に圧油が流入
されることににリブ1ノーキAンされる。
パイロット弁70は方向制御弁12の切換えとクラッチ
30およびネガブレーキ40のオン、オフ制御とを行う
ものであり、操作レバー71によって操作される巻上操
作用減圧弁72と、巻下操作用減圧弁53とを右し、各
減圧弁72.73の一次側は油路62を介して操作用油
圧源としての油圧ポンプ60に接続され、レバー71の
操作により巻−L側のパイロット油路74または巻下側
のパイロット油路75にパイロット圧が出力される。
30およびネガブレーキ40のオン、オフ制御とを行う
ものであり、操作レバー71によって操作される巻上操
作用減圧弁72と、巻下操作用減圧弁53とを右し、各
減圧弁72.73の一次側は油路62を介して操作用油
圧源としての油圧ポンプ60に接続され、レバー71の
操作により巻−L側のパイロット油路74または巻下側
のパイロット油路75にパイロット圧が出力される。
61は補助リリーフ弁を示している。
第1切換弁81は、電磁切換弁であり、クラッチ作動用
油路31を上記ポンプ60に接続された一次圧油路63
に連通させるどともにネガブレキ解除用油路41を中間
油路80に連通させる図面右位置(中立ブレーキモード
)aど、逆に上記クラッチ作動用油路31を中間油路8
0に連通ざ2 せるとともにネガブレーキ解除用油路41を上記−次圧
油路63に連通させる図面左位置(中立フリーモード)
bとに切換自在に設けられている。
油路31を上記ポンプ60に接続された一次圧油路63
に連通させるどともにネガブレキ解除用油路41を中間
油路80に連通させる図面右位置(中立ブレーキモード
)aど、逆に上記クラッチ作動用油路31を中間油路8
0に連通ざ2 せるとともにネガブレーキ解除用油路41を上記−次圧
油路63に連通させる図面左位置(中立フリーモード)
bとに切換自在に設けられている。
第2切換弁82は、パイロット式の3位置切換弁であり
、2つの一次側ボートのうち一方のボ1〜は上記−次圧
油路63に接続され、他方のボ[〜はタンク100に接
続され、まl〔,2つの二次側ポー1〜は中間油路80
に接続されている。そして、パイロット弁70の二次側
の各パイロット油路74.75に連通する油路78,7
9にパイロット圧が導かれたとぎにこの第2切換弁82
が図面左または右の作業位置c、dに切換えられ、中間
油路80が上記−次圧油路63に連通される。
、2つの一次側ボートのうち一方のボ1〜は上記−次圧
油路63に接続され、他方のボ[〜はタンク100に接
続され、まl〔,2つの二次側ポー1〜は中間油路80
に接続されている。そして、パイロット弁70の二次側
の各パイロット油路74.75に連通する油路78,7
9にパイロット圧が導かれたとぎにこの第2切換弁82
が図面左または右の作業位置c、dに切換えられ、中間
油路80が上記−次圧油路63に連通される。
また、上記パイロット圧が導かれていないときは第2切
換弁82は中立位置に保持され、中間油路80がタンク
100に連通される。
換弁82は中立位置に保持され、中間油路80がタンク
100に連通される。
第3切換弁83は、電磁切換弁であり、圧力制御弁どし
ての微速巻上操作用減圧弁85の一次側に接続された油
路84をタンク100に連通ざぜる図面右位置eと、上
記ポンプ6oに接続された3 一次圧油路64を上記油路84に連通させる図面左位置
fとに切換自在に設置、Jられている。
ての微速巻上操作用減圧弁85の一次側に接続された油
路84をタンク100に連通ざぜる図面右位置eと、上
記ポンプ6oに接続された3 一次圧油路64を上記油路84に連通させる図面左位置
fとに切換自在に設置、Jられている。
減圧弁85はその二次側の油路86に、方向制御弁12
を巻上側に微量ストロークだ(プ切換える程度の低圧の
パイロット圧を出力するものであり、その二次側油路8
6に導かれるパイロット圧と、上記パイロット弁70の
巻上側のパイロット油路74に導かれるパイロット圧と
をシャトル弁76により高圧選択し、油路77を経て方
向制御弁12の巻上操作部121に導くようにしている
。なお、パイロット弁70の巻−ト側のパイロット油路
75はそのまま方向制御弁12の巻下操作部122に接
続されている。
を巻上側に微量ストロークだ(プ切換える程度の低圧の
パイロット圧を出力するものであり、その二次側油路8
6に導かれるパイロット圧と、上記パイロット弁70の
巻上側のパイロット油路74に導かれるパイロット圧と
をシャトル弁76により高圧選択し、油路77を経て方
向制御弁12の巻上操作部121に導くようにしている
。なお、パイロット弁70の巻−ト側のパイロット油路
75はそのまま方向制御弁12の巻下操作部122に接
続されている。
次に、上記のように構成した操作装置の作動について説
明する。
明する。
工、中立ブレーキモード
第1切換弁81および第3切換弁83をそれぞれを図面
右位置(中立ブレーキモード)a、eに保持した状態で
、レバー71を巻上方向に操作すると、パイロット弁7
0の巻上側の減圧弁724 から油路74.78にパイロット圧が出力され、そのパ
イ[1ツト圧により第2切換弁82が図面り位[HCに
切換えられる。これにより操作用油圧ポンプ60から吐
出されて補助リリーフ弁61により調圧された操作用圧
油がクラッチシリンダ33およびネガブレーキシリンダ
42に流入され、タラップ30がオン、ネガブレーキ4
0がオフされる。
右位置(中立ブレーキモード)a、eに保持した状態で
、レバー71を巻上方向に操作すると、パイロット弁7
0の巻上側の減圧弁724 から油路74.78にパイロット圧が出力され、そのパ
イ[1ツト圧により第2切換弁82が図面り位[HCに
切換えられる。これにより操作用油圧ポンプ60から吐
出されて補助リリーフ弁61により調圧された操作用圧
油がクラッチシリンダ33およびネガブレーキシリンダ
42に流入され、タラップ30がオン、ネガブレーキ4
0がオフされる。
一方、第3切換弁83が図面右位置eにあるため、減圧
弁85の一次側はタンク圧であり、減圧弁85は作動せ
ず、したがってパイロット弁70の巻F側に出力された
パイロット圧がシャトル弁76を経て巻上操作部121
に入力され、方向制御弁12が巻上位置に切換えられる
。そして、ポンプ10の吐出油がカウンタバランス弁1
3を経てモータ14に流入され、モータ14が巻上方向
に回転され、その回転力が減速装置22を介してドラム
’l’lll 20に伝達され、ドラム@20が巻上方
向に回転される。このとぎ前述したようにクラッチ30
がオン、ネガブレーキ40がオフされてい5 るので、ドラム軸20の回転がクラッチ30を介してド
ラム20に伝達され、ドラム20が巻下方向に回転され
、吊荷の巻上fI¥が行われる。
弁85の一次側はタンク圧であり、減圧弁85は作動せ
ず、したがってパイロット弁70の巻F側に出力された
パイロット圧がシャトル弁76を経て巻上操作部121
に入力され、方向制御弁12が巻上位置に切換えられる
。そして、ポンプ10の吐出油がカウンタバランス弁1
3を経てモータ14に流入され、モータ14が巻上方向
に回転され、その回転力が減速装置22を介してドラム
’l’lll 20に伝達され、ドラム@20が巻上方
向に回転される。このとぎ前述したようにクラッチ30
がオン、ネガブレーキ40がオフされてい5 るので、ドラム軸20の回転がクラッチ30を介してド
ラム20に伝達され、ドラム20が巻下方向に回転され
、吊荷の巻上fI¥が行われる。
また、レバー71を巻下方向に操作すれば、パイロット
弁70(7)巻下操作用減圧弁73から油路75.79
にパイロット圧が出ノjされ、そのパイロット圧で第2
切換弁82が図面右位置(」に切換えられ、双手、巻上
時と同様の作用でクラッチ30がオン、ネガブレーキ4
0がオフされる一方、方向制御弁12が巻下位置に切換
えられ、七−タ14が巻下方向に回転され、ドラム軸2
0およびクラッチ30を介してドラム20が巻下方向に
回転され、吊荷の巻下運転が行われる。
弁70(7)巻下操作用減圧弁73から油路75.79
にパイロット圧が出ノjされ、そのパイロット圧で第2
切換弁82が図面右位置(」に切換えられ、双手、巻上
時と同様の作用でクラッチ30がオン、ネガブレーキ4
0がオフされる一方、方向制御弁12が巻下位置に切換
えられ、七−タ14が巻下方向に回転され、ドラム軸2
0およびクラッチ30を介してドラム20が巻下方向に
回転され、吊荷の巻下運転が行われる。
上記巻」ニまたは巻下運転後、レバー71を中立位置に
戻すと、パイロット弁70からパイロット圧が出力され
なくなり、方向制御弁12が中立位置に戻され、モータ
14が停止される。このとぎ第2切換弁82も中立位置
に戻され、ネガブレーキ解除用油路41および中間油路
80がタンク100に連通され、ネガブレーキ40が自
身のばね66 43の力によりブレーキオンされる。なお、クラッチ作
動用油路31は第1切換弁81を介して油路62に連通
されたままであり、かつ、この油路62には常時−次圧
が出力されているので、クラッチ30はオンされたまま
である。これによりレバー71を中立位置に戻せば、ド
ラム20すなわち吊荷が自動的に停止され、中立自動ブ
レーキ運転が行われる。
戻すと、パイロット弁70からパイロット圧が出力され
なくなり、方向制御弁12が中立位置に戻され、モータ
14が停止される。このとぎ第2切換弁82も中立位置
に戻され、ネガブレーキ解除用油路41および中間油路
80がタンク100に連通され、ネガブレーキ40が自
身のばね66 43の力によりブレーキオンされる。なお、クラッチ作
動用油路31は第1切換弁81を介して油路62に連通
されたままであり、かつ、この油路62には常時−次圧
が出力されているので、クラッチ30はオンされたまま
である。これによりレバー71を中立位置に戻せば、ド
ラム20すなわち吊荷が自動的に停止され、中立自動ブ
レーキ運転が行われる。
■、中立フリーモード
この作業時には、運転室等に設けられたスイッチ等の操
作により第1切換弁81および第3切換弁83を図面右
位置(中立フリーモード)b。
作により第1切換弁81および第3切換弁83を図面右
位置(中立フリーモード)b。
fに切換える。すると油路62が油路41に連通され、
ポンプ60からの圧油がブレーキシリンダ42に流入さ
れ、ネガブレーキ40がオフされる。
ポンプ60からの圧油がブレーキシリンダ42に流入さ
れ、ネガブレーキ40がオフされる。
このとぎレバー71が中立であれば、パイロット弁70
からパイロット圧が出力されないため、第2切換弁82
も中立位置にあり、油路31がタンク100に連通され
、クラッチ30がオフされる。
からパイロット圧が出力されないため、第2切換弁82
も中立位置にあり、油路31がタンク100に連通され
、クラッチ30がオフされる。
これによりドラム20がドラム軸21に対して77
リーとなり、吊荷が自重により自由降下される。
一方、第3切換弁83が図面右位置fに切換えられてい
るので、ポンプ60からの圧油が減圧弁85の一次側に
入力され、その二次側に低圧のパイロット圧が出力され
る。また、上記レバー71が中立であるので、油路74
にパイロット圧が出力されていないので、上記減圧弁8
5の二次側に出力された低圧パイロット圧がシト1〜ル
弁76を経て方向制御弁12の巻上操作部121に入力
され、方向制御弁12が僅かに巻上側に切換えられ、ポ
ンプ10の吐出油のうち小流量がモータ14に流入され
、モータ14ならびにドラム軸21が巻上方向に微速回
転される。なお、このモータ1/1の微速回転速度は、
減圧弁85の設定圧を調節することによって任意に設定
できる。またこの場合、クラッチ30がオフであるので
、上記ドラム軸21の微速回転がドラム20に伝達され
ることはなく、ドラム20はフリーで、吊荷はモータ1
/′lの微速回転に影響されずにスムーズに自由降下さ
れる。
るので、ポンプ60からの圧油が減圧弁85の一次側に
入力され、その二次側に低圧のパイロット圧が出力され
る。また、上記レバー71が中立であるので、油路74
にパイロット圧が出力されていないので、上記減圧弁8
5の二次側に出力された低圧パイロット圧がシト1〜ル
弁76を経て方向制御弁12の巻上操作部121に入力
され、方向制御弁12が僅かに巻上側に切換えられ、ポ
ンプ10の吐出油のうち小流量がモータ14に流入され
、モータ14ならびにドラム軸21が巻上方向に微速回
転される。なお、このモータ1/1の微速回転速度は、
減圧弁85の設定圧を調節することによって任意に設定
できる。またこの場合、クラッチ30がオフであるので
、上記ドラム軸21の微速回転がドラム20に伝達され
ることはなく、ドラム20はフリーで、吊荷はモータ1
/′lの微速回転に影響されずにスムーズに自由降下さ
れる。
8
その後、ブレーキペダル51を踏込むと、マスタシリン
ダ52からの圧油がポジブレーキシリンダ53に流入さ
れ、ポジブレーキ50がオンされ、ドラム20が制動さ
れ、吊荷の自由時下が停止される。
ダ52からの圧油がポジブレーキシリンダ53に流入さ
れ、ポジブレーキ50がオンされ、ドラム20が制動さ
れ、吊荷の自由時下が停止される。
次に、この中立フリーモードで、レバー71を中立から
巻下方向に操作すると、パイロット弁70の巻上側の油
路74.78にパイL1ツ1〜圧paが出力され、イの
パイロット圧paにより第2切換弁82が図面右位置C
に切換えられる。このためポンプ60からの圧油が中間
油路80、第1切換弁81の図面右位置すを経てクラッ
チシリンダ32に人力され、クラッチ30がオンされる
。なお、ネガブレーキ40はオフのままである。
巻下方向に操作すると、パイロット弁70の巻上側の油
路74.78にパイL1ツ1〜圧paが出力され、イの
パイロット圧paにより第2切換弁82が図面右位置C
に切換えられる。このためポンプ60からの圧油が中間
油路80、第1切換弁81の図面右位置すを経てクラッ
チシリンダ32に人力され、クラッチ30がオンされる
。なお、ネガブレーキ40はオフのままである。
ここで、上記レバー71が中立の時点で、減圧弁85か
らのパイロット圧PbにJ:つて方向制御弁12が巻上
側に微量ストローク切換えられ、モータ14およびドラ
ム@21が既に巻上方向に微速回転されており、そのモ
ータ14の吸込み側の圧力がある程度上がしているので
、上記クラッチ9 30がオンされると、−し−タ1/lの吸込Jノ側圧力
が負荷に応じた駆動圧力まC速やかに十デCし、ドラム
20が速やかに回転加速され、吊荷の巻上運転が開始さ
れる。
らのパイロット圧PbにJ:つて方向制御弁12が巻上
側に微量ストローク切換えられ、モータ14およびドラ
ム@21が既に巻上方向に微速回転されており、そのモ
ータ14の吸込み側の圧力がある程度上がしているので
、上記クラッチ9 30がオンされると、−し−タ1/lの吸込Jノ側圧力
が負荷に応じた駆動圧力まC速やかに十デCし、ドラム
20が速やかに回転加速され、吊荷の巻上運転が開始さ
れる。
一方、」1記パイ【」ツ1〜弁70から油路74に出力
されたパイロット圧paと、上記減圧弁85/+1ら油
路86に出力されているパイ[]ット)土pbどがシャ
トル弁76により高圧選択されて方向制御弁12の巻上
操作部121に人力される。そして、レバー71の巻上
方向の操作間が小さいとぎは、減圧弁85からのパイロ
ット圧Pb (Pb<Pa)で方向制御弁12が巻り側
に切換えられ、その後、レバー操作量を大ぎくづると、
パイロット弁70からのパイロット圧Pa (Pa≧1
つb)でh向制御弁12が巻−F側に切換えられ、かつ
、そのパイロット圧Paに応じてスプール開口面積が制
御され、モータ14への流入流量づ−なりら回転速度が
制御され、吊荷の巻−V速1良が制御される。
されたパイロット圧paと、上記減圧弁85/+1ら油
路86に出力されているパイ[]ット)土pbどがシャ
トル弁76により高圧選択されて方向制御弁12の巻上
操作部121に人力される。そして、レバー71の巻上
方向の操作間が小さいとぎは、減圧弁85からのパイロ
ット圧Pb (Pb<Pa)で方向制御弁12が巻り側
に切換えられ、その後、レバー操作量を大ぎくづると、
パイロット弁70からのパイロット圧Pa (Pa≧1
つb)でh向制御弁12が巻−F側に切換えられ、かつ
、そのパイロット圧Paに応じてスプール開口面積が制
御され、モータ14への流入流量づ−なりら回転速度が
制御され、吊荷の巻−V速1良が制御される。
−に記中立フリーモードでレバー中立から巻上作業を行
う場合のタイムチセ−1へを第2図に示す。
う場合のタイムチセ−1へを第2図に示す。
0
第2図において、レバーを巻F側に操作すると、T1時
にパイロット弁からパイロット圧が出力され、T2時に
クラッチがオンされ始めて13時にフル・オンされる。
にパイロット弁からパイロット圧が出力され、T2時に
クラッチがオンされ始めて13時にフル・オンされる。
このときレバー中立でモータ圧力(吸込み側)が第2図
実線に示すように微速巻上のためにある程度上昇してい
るので、モータ圧力は上記に2時(低圧)から直ちに上
昇し始め、に4時に負荷に対応した駆動圧力となり、ま
た、ドラムは12時から回転し始めて吊荷の巻上が開始
され、1−4時で定常回転となり、吊荷の定常巻上運転
が行われる。
実線に示すように微速巻上のためにある程度上昇してい
るので、モータ圧力は上記に2時(低圧)から直ちに上
昇し始め、に4時に負荷に対応した駆動圧力となり、ま
た、ドラムは12時から回転し始めて吊荷の巻上が開始
され、1−4時で定常回転となり、吊荷の定常巻上運転
が行われる。
したがってレバーの巻上操作の開始時からドラムが巻」
二回転され始めるまでのタイムラグは、本発明装置にお
いてT1であることが分かる。なお、前述した従来装置
では、レバー中立でモータが停止状態にあり、モータ圧
力がタンク圧(実質的に@)であるために、上記T2時
でクラッチがオンされ始めてから暫く後の15時に七−
夕圧力が上昇し始めるとともに、ドラムが回転し始め、
T6時にモータ圧力が負荷に対応した駆動圧力となり、
1 ドラムが定常回転となる。したがって従来装置において
、レバーの巻−」二操作の開始時からドラムが巻上回転
され始めるまでのタイムラグはT2である。このことか
ら本発明装置によれば巻上開始114のタイムラグを従
来装置に比べ一℃大幅に小さくできることになる。
二回転され始めるまでのタイムラグは、本発明装置にお
いてT1であることが分かる。なお、前述した従来装置
では、レバー中立でモータが停止状態にあり、モータ圧
力がタンク圧(実質的に@)であるために、上記T2時
でクラッチがオンされ始めてから暫く後の15時に七−
夕圧力が上昇し始めるとともに、ドラムが回転し始め、
T6時にモータ圧力が負荷に対応した駆動圧力となり、
1 ドラムが定常回転となる。したがって従来装置において
、レバーの巻−」二操作の開始時からドラムが巻上回転
され始めるまでのタイムラグはT2である。このことか
ら本発明装置によれば巻上開始114のタイムラグを従
来装置に比べ一℃大幅に小さくできることになる。
ところで、上記実施例において、中立フリー−し−ドC
1吊荷の巻下く動力降干)を行う場合、レバー71を巻
下方向に操作するど、巻下側の減n弁73から油路75
,59にパイロット圧が出ツノされ、そのパイロット圧
が巻下操作部122に入力され、第2切換弁82が図面
右位置dに切換えられ、以下、上記巻上運転時と同様に
ネガブレキ40がオフで、クラッチ30がオンされる。
1吊荷の巻下く動力降干)を行う場合、レバー71を巻
下方向に操作するど、巻下側の減n弁73から油路75
,59にパイロット圧が出ツノされ、そのパイロット圧
が巻下操作部122に入力され、第2切換弁82が図面
右位置dに切換えられ、以下、上記巻上運転時と同様に
ネガブレキ40がオフで、クラッチ30がオンされる。
また、上記パイロット圧により方向制御弁12が巻下側
に切換えられ、モータ14ならびにドラム軸2つが巻下
方向に回転され、ドラム20が巻下方向に回転され、吊
荷の巻トが行われる。このとぎ減圧弁85からのパイロ
ット圧pbが方向制御弁12の巻1操作部121に入力
されているので、2 このパイ[」ット圧P bが巻上の操作反力として作用
し、レバー71の巻下操作が巻上操作に比べで少し重く
なるおイれがある。ただし、中立フリモードで吊荷の巻
下を行う場合は、一般に上記自由降下によって行われる
ので、実用上は支障はない。
に切換えられ、モータ14ならびにドラム軸2つが巻下
方向に回転され、ドラム20が巻下方向に回転され、吊
荷の巻トが行われる。このとぎ減圧弁85からのパイロ
ット圧pbが方向制御弁12の巻1操作部121に入力
されているので、2 このパイ[」ット圧P bが巻上の操作反力として作用
し、レバー71の巻下操作が巻上操作に比べで少し重く
なるおイれがある。ただし、中立フリモードで吊荷の巻
下を行う場合は、一般に上記自由降下によって行われる
ので、実用上は支障はない。
第3図は上記中立フリーモードで巻下(動力降下)を行
う場合の操作反力を軽減するための実施例を示している
。ずなわら第3図の実施例では、減圧弁85の二次側と
シャトル弁76の一方の入口側との間に、第4切換弁8
7を設りている。この切換弁87は巻下操作がないとき
は図面右位置qに保持され、減圧弁85の二次側をシャ
トル弁76に連通させ、巻下操作がなされ、パイロット
弁70から油路75にパイロット圧が導かれた場合に、
そのパイI」ット圧で図面左位置りに切換えられ、減圧
弁85の二次側がタンク100に連通される。この実施
例によれば、巻下操作時に、減圧弁85からのパイロッ
ト圧が方向制御弁12の巻下操作部に入力されることは
なく、方向制御弁33 12に上記のような操作反力が作用覆ることがなくなり
、巻下操作ならびに吊荷の巻下作業がスムズに行われる
。
う場合の操作反力を軽減するための実施例を示している
。ずなわら第3図の実施例では、減圧弁85の二次側と
シャトル弁76の一方の入口側との間に、第4切換弁8
7を設りている。この切換弁87は巻下操作がないとき
は図面右位置qに保持され、減圧弁85の二次側をシャ
トル弁76に連通させ、巻下操作がなされ、パイロット
弁70から油路75にパイロット圧が導かれた場合に、
そのパイI」ット圧で図面左位置りに切換えられ、減圧
弁85の二次側がタンク100に連通される。この実施
例によれば、巻下操作時に、減圧弁85からのパイロッ
ト圧が方向制御弁12の巻下操作部に入力されることは
なく、方向制御弁33 12に上記のような操作反力が作用覆ることがなくなり
、巻下操作ならびに吊荷の巻下作業がスムズに行われる
。
なd5、第4切換弁87を用いり′に、りなわら第1図
の実施例において、第3切換弁83を中立フリーモード
で巻下操作時に図面右位置eに戻し、減圧弁85の一次
側をタンク100に連通さぜるようにすれば、中立フリ
ーモードでの巻上操作時に方向制御弁12にかかる操!
1反力を軽減することができる。
の実施例において、第3切換弁83を中立フリーモード
で巻下操作時に図面右位置eに戻し、減圧弁85の一次
側をタンク100に連通さぜるようにすれば、中立フリ
ーモードでの巻上操作時に方向制御弁12にかかる操!
1反力を軽減することができる。
また、上記各実施例では、第1切換弁81および第3切
換弁83を電磁切換弁とし、第2切換弁82おJ:び第
4切換弁87をパイロット切換弁としたが、これらは手
動式、パイロット式、電磁式のいずれのものを用いても
よい。
換弁83を電磁切換弁とし、第2切換弁82おJ:び第
4切換弁87をパイロット切換弁としたが、これらは手
動式、パイロット式、電磁式のいずれのものを用いても
よい。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、作業内容に応じて中立ブ
レーキセードと、中立フリーモードとを自由に使い分【
プることかできる1、シかも、中立フリーモードにiJ
3いて、レバー中立では、圧力制御4 弁(たとえば減圧弁)からの圧力で方向制御弁を僅かに
巻上側に切換え、モータを巻上方向に微速回転させてお
くことにより、レバー中立から巻上側に操作した際に、
ネガブレーキがオフで、クラッチをA−ンして、モータ
を直ちに回転加速させ、吊荷を速やかに巻」二げること
かでき、レバー操作から吊荷の巻上開始までのタイムラ
グを従来に比べて小さくでき、応答性を高めることがで
きる。
レーキセードと、中立フリーモードとを自由に使い分【
プることかできる1、シかも、中立フリーモードにiJ
3いて、レバー中立では、圧力制御4 弁(たとえば減圧弁)からの圧力で方向制御弁を僅かに
巻上側に切換え、モータを巻上方向に微速回転させてお
くことにより、レバー中立から巻上側に操作した際に、
ネガブレーキがオフで、クラッチをA−ンして、モータ
を直ちに回転加速させ、吊荷を速やかに巻」二げること
かでき、レバー操作から吊荷の巻上開始までのタイムラ
グを従来に比べて小さくでき、応答性を高めることがで
きる。
そして、バイブロ作業での矢板の把持および巻上や、鉄
骨の組立て時のボルト孔合わせ等のように瞬発性、イン
チング性が要求される作業でも効率よく行うことができ
る。
骨の組立て時のボルト孔合わせ等のように瞬発性、イン
チング性が要求される作業でも効率よく行うことができ
る。
また、第4切換弁を用いることにより、中立フリーモー
ドで巻)を行う際に、圧力制御弁の二次側をタンクに連
通させ、パイロット弁の巻下操作時の操作反力を軽減で
き、操作性を向上できる。
ドで巻)を行う際に、圧力制御弁の二次側をタンクに連
通させ、パイロット弁の巻下操作時の操作反力を軽減で
き、操作性を向上できる。
さらに、第2切換弁をパイロット式切換弁とし、また、
第1、第3、第4の各切換弁を電磁切換弁どするなどに
より、操作を簡略化でき、上記の自動制御を一層円滑に
行うことができる。
第1、第3、第4の各切換弁を電磁切換弁どするなどに
より、操作を簡略化でき、上記の自動制御を一層円滑に
行うことができる。
5
第1図は本発明の実施例を示J油圧回路図、第2図は中
立フリー上−ドにおりるレバーの巻」二操作からドラム
の回転までの状態を示すタイムヂト−(へ、第3図は別
の実施例を示す油圧回路図である。 10・・・油圧ポンプ、12・・・プラ向制御弁寝14
・・・油圧モータ、20・・・ウィンチドラム、21・
・・ドラム軸、30・・・クラッチ、31・・・クラッ
チ作動用油路、40・・・ネガブレーキ、41・・・ネ
ガブレーキ解除用油路、60・・・操作用油圧ポンプ、
70・・・パイロット弁、71・・・操作レバー 76
・・・シャトル弁、80・・・中間油路、81・・・第
1切換弁、82・・・第2切換弁、83・・・第3切換
弁、85・・・減圧弁、87・・・第4切換弁。
立フリー上−ドにおりるレバーの巻」二操作からドラム
の回転までの状態を示すタイムヂト−(へ、第3図は別
の実施例を示す油圧回路図である。 10・・・油圧ポンプ、12・・・プラ向制御弁寝14
・・・油圧モータ、20・・・ウィンチドラム、21・
・・ドラム軸、30・・・クラッチ、31・・・クラッ
チ作動用油路、40・・・ネガブレーキ、41・・・ネ
ガブレーキ解除用油路、60・・・操作用油圧ポンプ、
70・・・パイロット弁、71・・・操作レバー 76
・・・シャトル弁、80・・・中間油路、81・・・第
1切換弁、82・・・第2切換弁、83・・・第3切換
弁、85・・・減圧弁、87・・・第4切換弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ウインチドラムを駆動する油圧モータと、油圧ポン
プから上記油圧モータに対する圧油の給排を制御する方
向制御弁と、レバー操作によりパイロット圧を出力して
上記方向制御弁を切換えるパイロット弁と、油圧モータ
の回転をウインチドラムに伝達するクラッチと、ウイン
チドラムを制動するネガブレーキとを備えた油圧ウイン
チにおいて、クラッチ作動用油路を操作用油圧源に連通
させるとともにネガブレーキ解除用油路を中間油路に連
通させる位置と、クラッチ作動用油路を中間油路に連通
させるとともにネガブレーキ解除用油路を操作用油圧源
に連通させる位置とに切換自在の第1切換弁と、上記パ
イロット弁の中立時に中間油路をタンクに連通させ、パ
イロット弁の巻上側への操作時および巻下側への操作時
に中間油路を操作用油圧源に連通させる第2切換弁と、
圧力制御弁の一次側をタンクに連通させる位置と操作用
油圧源に連通させる位置とに切換自在の第3切換弁と、
パイロット弁の巻上側パイロット油路に出力されるパイ
ロット圧と上記圧力制御弁の二次側に出力されるパイロ
ット圧とのいずれかを高圧選択して方向制御弁の巻上側
操作部に入力させるシャトル弁とを備えていることを特
徴とする油圧ウインチの操作装置。 2、圧力制御弁の二次側とシャトル弁の一方の入口側と
の間に、パイロット弁の巻下操作時に圧力制御弁の二次
側をタンクに連通させ、それ以外のときに圧力制御弁の
二次側と上記シャトル弁の入口側とを連通させる第4切
換弁を備えていることを特徴とする請求項1記載の油圧
ウインチの操作装置。 3、第2切換弁は、パイロット弁の巻上側パイロット油
路および巻下側パイロット油路に出力されるパイロット
圧によって切換えられるパイロット切換弁であることを
特徴とする請求項1または2記載の油圧ウインチの操作
装置。 4、第1切換弁および第3切換弁は電磁切換弁であるこ
とを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の油圧
ウインチの操作装置。 5、第4切換弁は、パイロット弁の巻下側パイロット油
路に出力されるパイロット圧によって切換えられるパイ
ロット切換弁であることを特徴とする請求項1乃至4の
いずれかに記載の油圧ウインチの操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13834689A JPH033895A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 油圧ウインチの操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13834689A JPH033895A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 油圧ウインチの操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH033895A true JPH033895A (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15219776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13834689A Pending JPH033895A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 油圧ウインチの操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033895A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8487209B2 (en) | 2006-03-09 | 2013-07-16 | Nissan Motor Co., Ltd. | Apparatus and method for laser welding |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP13834689A patent/JPH033895A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8487209B2 (en) | 2006-03-09 | 2013-07-16 | Nissan Motor Co., Ltd. | Apparatus and method for laser welding |
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