JPH0338973A - ゴースト除去方法及び装置と該装置を具備したテレビ受像機、チューナ及びテープレコーダ - Google Patents
ゴースト除去方法及び装置と該装置を具備したテレビ受像機、チューナ及びテープレコーダInfo
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- JPH0338973A JPH0338973A JP1172937A JP17293789A JPH0338973A JP H0338973 A JPH0338973 A JP H0338973A JP 1172937 A JP1172937 A JP 1172937A JP 17293789 A JP17293789 A JP 17293789A JP H0338973 A JPH0338973 A JP H0338973A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、テレビ受像機等において実施されるゴースト
除去方法及び装置と、該装置を具備したテレビ受像機、
チューナ、ビデオテープレコーダに関するものである。
除去方法及び装置と、該装置を具備したテレビ受像機、
チューナ、ビデオテープレコーダに関するものである。
テレビジョン受信機においては、送信アンテナから直接
到来する電波(希望波)と、建造物などから反射してく
る電波(反射波)が同時に受信アンテナで受信されると
、希望波による画像と反射波による画像がずれて現れる
、いわゆるゴーストが発生する。
到来する電波(希望波)と、建造物などから反射してく
る電波(反射波)が同時に受信アンテナで受信されると
、希望波による画像と反射波による画像がずれて現れる
、いわゆるゴーストが発生する。
テレビジタン受信機にとってかかるゴーストは画質を劣
化させる大きな要因となっており、従来から種々の方法
によってゴーストを除去、防止する対策が試みられてき
た。その1つとして、ビデオ帯でのトランスバーサルフ
ィルタによるゴースト除去装置がある。
化させる大きな要因となっており、従来から種々の方法
によってゴーストを除去、防止する対策が試みられてき
た。その1つとして、ビデオ帯でのトランスバーサルフ
ィルタによるゴースト除去装置がある。
第2図を用いて、トランスバーサルフィルタによるゴー
スト除去の基本動作について説明する。
スト除去の基本動作について説明する。
第2図(A)において、201は入力端子、202はタ
ップ付遅延線、203はタップ増幅器、204は加算器
、205は減算器、206は出力端子、τはタップ付遅
延線202の夕・ンプ間隔(遅延時間)であり、ビデオ
信号に含まれる最高周波数成分により決まる。
ップ付遅延線、203はタップ増幅器、204は加算器
、205は減算器、206は出力端子、τはタップ付遅
延線202の夕・ンプ間隔(遅延時間)であり、ビデオ
信号に含まれる最高周波数成分により決まる。
入力端子201に、希望信号に遅延線3τ、振幅Aの同
相ゴーストが付加された、同図(B)のaで示すような
ビデオ信号が入力された時、夕・ノブ付遅延vA202
の入力端子201側より3番目のタップに接続されてい
るタップ増幅器203の利得(以下、タップ利得と呼ぶ
)をAとする。このとき、加算器204の出力には、b
で示すゴースト補償信号が得られるため、減算器205
で入力された信号よりゴースト補償信号を減算すること
により、出力端子206にCで示すゴーストが除去され
た信号を得ることができる。
相ゴーストが付加された、同図(B)のaで示すような
ビデオ信号が入力された時、夕・ノブ付遅延vA202
の入力端子201側より3番目のタップに接続されてい
るタップ増幅器203の利得(以下、タップ利得と呼ぶ
)をAとする。このとき、加算器204の出力には、b
で示すゴースト補償信号が得られるため、減算器205
で入力された信号よりゴースト補償信号を減算すること
により、出力端子206にCで示すゴーストが除去され
た信号を得ることができる。
タップ利得を自動的に決定するアルゴリズムには種々あ
るが、安定性の面からアイ・イー・イー・イー・トラン
ザクション・オン・コンシュマー・エレクトロニクス・
ボリュウム・シー・イー・261980年8月、第62
9頁から第635真(IEEETransaction
on Consumer Electroni
cs 。
るが、安定性の面からアイ・イー・イー・イー・トラン
ザクション・オン・コンシュマー・エレクトロニクス・
ボリュウム・シー・イー・261980年8月、第62
9頁から第635真(IEEETransaction
on Consumer Electroni
cs 。
Vol、 CE −26,August、 1980.
p、629〜p、635)に論じられている相関法ア
ルゴリズムが一般に用いられる。
p、629〜p、635)に論じられている相関法ア
ルゴリズムが一般に用いられる。
第3図に、相関法アルゴリズムによる従来のゴースト除
去装置の一構成例のプロ・ンク図を示す。
去装置の一構成例のプロ・ンク図を示す。
同図において、301は入力端子、302はA/D変換
回路、303はトランスバーサルフィルタ、304は微
分回路、305はノイズリデューサ、306は出力波形
メモリ、307は演算回路、308は基準波形メモリ、
309は減算器、31Oはタップ利得メモリ、311は
D / A 5換回路、312は出力端子である。
回路、303はトランスバーサルフィルタ、304は微
分回路、305はノイズリデューサ、306は出力波形
メモリ、307は演算回路、308は基準波形メモリ、
309は減算器、31Oはタップ利得メモリ、311は
D / A 5換回路、312は出力端子である。
入力端子301より入力されるビデオ信号は、A/D変
換回路302でディジタル信号に変換され、トランスバ
ーサルフィルタ303でゴーストが除去された後、D/
A変換回路311でアナログ信号に変換され、出力端子
312より出力される。
換回路302でディジタル信号に変換され、トランスバ
ーサルフィルタ303でゴーストが除去された後、D/
A変換回路311でアナログ信号に変換され、出力端子
312より出力される。
十ランスバーサルフィルタ303の出力信号は、微分回
路304で微分された後、ノイズリデューサ305でノ
イズを抑圧され、出力波形メモリ306に記憶される。
路304で微分された後、ノイズリデューサ305でノ
イズを抑圧され、出力波形メモリ306に記憶される。
演算回路307で、出力波形メモリ306のデータ[Y
ilと基準波形メモリ308にあらかしめ記憶しておい
たデータ(Rilを用いて、次式に示す相関演算を行う
。
ilと基準波形メモリ308にあらかしめ記憶しておい
たデータ(Rilを用いて、次式に示す相関演算を行う
。
Zi −α・ Σ Rk+i ・ Yk
・・・・・・(1)ここで、αは正の定数 減算器309で、タップ利得メモリ310に記憶されて
いる古いデータCiから演算回路307の出力信号Zi
を減算し、新たなタップ利得C1(iはi番目のタップ
増幅器を示す)を得る。
・・・・・・(1)ここで、αは正の定数 減算器309で、タップ利得メモリ310に記憶されて
いる古いデータCiから演算回路307の出力信号Zi
を減算し、新たなタップ利得C1(iはi番目のタップ
増幅器を示す)を得る。
C4=Ci −Zi ・・
・・・・(2)新しいタップ利得C4は、トランスバー
サルフィルタ303に供給される。この動作を繰り返す
ことにより、最終的にゴーストを除去する。
・・・・(2)新しいタップ利得C4は、トランスバー
サルフィルタ303に供給される。この動作を繰り返す
ことにより、最終的にゴーストを除去する。
次に、微分回路304でトランスバーサルフィルタ30
3の出力信号を微分する意味について説明する。
3の出力信号を微分する意味について説明する。
一般に、ゴーストの検出は、絵柄のように絶えず変動す
るかもしれない信号成分は避け、常に一定周期で現われ
る垂直同期信号のような信号を採り上げ、この垂直同期
信号の前縁に対するゴーストを検出するのが技術的に容
易であるところから垂直同期信号の前縁を用いて行われ
る。(アイイー・イー・イー・トランザクション・オン
・コンシュマー・エレクトロニクス・ボリュウム・シー
・イー・24.1978年8月、第267頁から第27
1頁(I E E E 、 Transaction
on Con5un+erElectronics、
Vol、CE −24,August 、 1978
゜p、 267〜p、 271) ) 第4図(a)に、垂直同期信号とそれに重畳されたゴー
スト(垂直同期信号の前縁とそれのゴースト)を示すが
、かかる信号がトランスバーサルフィルタ303から出
力されているものとする。
るかもしれない信号成分は避け、常に一定周期で現われ
る垂直同期信号のような信号を採り上げ、この垂直同期
信号の前縁に対するゴーストを検出するのが技術的に容
易であるところから垂直同期信号の前縁を用いて行われ
る。(アイイー・イー・イー・トランザクション・オン
・コンシュマー・エレクトロニクス・ボリュウム・シー
・イー・24.1978年8月、第267頁から第27
1頁(I E E E 、 Transaction
on Con5un+erElectronics、
Vol、CE −24,August 、 1978
゜p、 267〜p、 271) ) 第4図(a)に、垂直同期信号とそれに重畳されたゴー
スト(垂直同期信号の前縁とそれのゴースト)を示すが
、かかる信号がトランスバーサルフィルタ303から出
力されているものとする。
するとゴーストの遅延時間τg及び振幅Aを検出するた
め、垂直同期信号及びゴーストを微分回路304で微分
して、第4図(b)に示すパルス波形とし、基準波形メ
モリ308に予め記憶するゴーストのついていない同様
のパルス波形(第4図(C))との相関を求めれば、第
4図(d)に示す相関値が得られ、相関値を求める動作
の過程において、ゴーストの遅れ時間τgが演算回路3
07において求まる。
め、垂直同期信号及びゴーストを微分回路304で微分
して、第4図(b)に示すパルス波形とし、基準波形メ
モリ308に予め記憶するゴーストのついていない同様
のパルス波形(第4図(C))との相関を求めれば、第
4図(d)に示す相関値が得られ、相関値を求める動作
の過程において、ゴーストの遅れ時間τgが演算回路3
07において求まる。
遅延時間τgが求まれば、トランスバーサルフィルタ3
03中のどの順番位置にあるタップ増幅器の利得を調整
すれば良いかがわかるので、それにより当該増幅器の利
得を少し修正してやる。このことを到来する垂直同期信
号毎に繰り返して、次第にゴーストを軽減させていき、
最終的に零にする。
03中のどの順番位置にあるタップ増幅器の利得を調整
すれば良いかがわかるので、それにより当該増幅器の利
得を少し修正してやる。このことを到来する垂直同期信
号毎に繰り返して、次第にゴーストを軽減させていき、
最終的に零にする。
なお、ゴースト除去装置の具体例としては、特開昭55
−149523号公報に記載のものが知られている。
−149523号公報に記載のものが知られている。
上記従来技術においては、以下に示すような問題点があ
った。
った。
第3図に示す従来のゴースト除去装置では、ゴーストの
除去を1度に行うのではなく、システムの安定性を得る
ために、トランスバーサルフィルタ303のタップ利得
の1回の修正量を小さく (前記(1)式のα=0.0
1程度に設定)する。したがって、通常ゴーストを完全
に除去するためには、修正回数として数100回必要で
ある。
除去を1度に行うのではなく、システムの安定性を得る
ために、トランスバーサルフィルタ303のタップ利得
の1回の修正量を小さく (前記(1)式のα=0.0
1程度に設定)する。したがって、通常ゴーストを完全
に除去するためには、修正回数として数100回必要で
ある。
そこで、前記(1)式に示す相関演算をハードウェアで
構成すると、ハードウェアの規模が大きくなるため、C
PU等を用いてソフトウェアで実現すると、動作速度の
遅いCPUでは相関演算等に費やす時間が長くなりlフ
ィールド以内にゴーストの検出ができず、ゴーストを完
全に除去するために要する時間が、((ノイズリデュー
スに必要なフィールド数) +(CPU等で演算に要す
るフィールド数))×(修正回数)、たとえば、(ノイ
ズリデュースに必要なフィールド数)−4フイールド (CPU等で演算に要するフィールド数)=2フィール
ド (修正回数)−200回 とすると、1200フイールド(約20秒)かかりゴー
スト除去時間が長くなりすぎるという問題がある。
構成すると、ハードウェアの規模が大きくなるため、C
PU等を用いてソフトウェアで実現すると、動作速度の
遅いCPUでは相関演算等に費やす時間が長くなりlフ
ィールド以内にゴーストの検出ができず、ゴーストを完
全に除去するために要する時間が、((ノイズリデュー
スに必要なフィールド数) +(CPU等で演算に要す
るフィールド数))×(修正回数)、たとえば、(ノイ
ズリデュースに必要なフィールド数)−4フイールド (CPU等で演算に要するフィールド数)=2フィール
ド (修正回数)−200回 とすると、1200フイールド(約20秒)かかりゴー
スト除去時間が長くなりすぎるという問題がある。
ここでノイズリデュース(雑音軽減)は加算平均により
行うものとしている。即ち4フイールドなら4フイ一ル
ド分の信号の加算平均をとると、ノイズは各フィールド
間に相関がなく、信号成分は相関があるので、加算平均
により雑音軽減を図ることができる。
行うものとしている。即ち4フイールドなら4フイ一ル
ド分の信号の加算平均をとると、ノイズは各フィールド
間に相関がなく、信号成分は相関があるので、加算平均
により雑音軽減を図ることができる。
本発明の目的は、1回のゴースト検出に要する時間が数
フィールドにわたるような長い場合でも、ゴースト除去
に要する時間を極力短縮することのできるゴースト除去
方法及び装置と該装置を具備したテレビ受像機、チュー
ナ及びテープレコーダを提供することにある。
フィールドにわたるような長い場合でも、ゴースト除去
に要する時間を極力短縮することのできるゴースト除去
方法及び装置と該装置を具備したテレビ受像機、チュー
ナ及びテープレコーダを提供することにある。
上記目的は、第3図に示すゴースト除去装置において、
演算回路307において算出した1回前のタップ利得の
修正量を記憶する前回の修正量記憶回路と、出力波形メ
モリ306の出力信号と該前回の修正量記憶回路からの
出力信号との減算を行ってその結果を、出力波形メモリ
306の出力信号に代えて演夏回路307に入力する第
2の減算器と、を設けることにより達成される。
演算回路307において算出した1回前のタップ利得の
修正量を記憶する前回の修正量記憶回路と、出力波形メ
モリ306の出力信号と該前回の修正量記憶回路からの
出力信号との減算を行ってその結果を、出力波形メモリ
306の出力信号に代えて演夏回路307に入力する第
2の減算器と、を設けることにより達成される。
第3図に示した従来のゴースト除去装置においては、ゴ
ーストを検出するために用いる波形(例えば垂直同期信
号の前縁)の出力波形メモリ306への取り込みと、演
算回路307で行うトランスバーサルフィルタ303の
タップ利得の修正量の決定は、シリアルに行っていた。
ーストを検出するために用いる波形(例えば垂直同期信
号の前縁)の出力波形メモリ306への取り込みと、演
算回路307で行うトランスバーサルフィルタ303の
タップ利得の修正量の決定は、シリアルに行っていた。
即ち演算回路307でトランスバーサルフィルタ303
のタップ利得の修正量を決定したら、ゴーストを検出す
るために用いる波形の出力波形メモリ306への次回の
取り込みは、演算回路307で決定したタップ利得の修
正量だけタップ利得メモリ310の内容が修正され、そ
れによって実際にトランスバーサルフィルタ303がゴ
ースト除去動作を行うに至るまで待ち、その後、そのよ
うに動作している該トランスバーサルフィルタ303の
出力信号をゴーストを検出するために用いる波形として
出力波形メモリ306へ取り込んでいた。そのような待
ち時間のためにゴースト除去に要する時間が長くなると
いう問題が生した。
のタップ利得の修正量を決定したら、ゴーストを検出す
るために用いる波形の出力波形メモリ306への次回の
取り込みは、演算回路307で決定したタップ利得の修
正量だけタップ利得メモリ310の内容が修正され、そ
れによって実際にトランスバーサルフィルタ303がゴ
ースト除去動作を行うに至るまで待ち、その後、そのよ
うに動作している該トランスバーサルフィルタ303の
出力信号をゴーストを検出するために用いる波形として
出力波形メモリ306へ取り込んでいた。そのような待
ち時間のためにゴースト除去に要する時間が長くなると
いう問題が生した。
そこでそのような待ち時間なしに、つまり演算回路30
7でトランスバーサルフィルタ303のタップ利得の修
正量を決定したら、ゴーストを検出するために用いる波
形の出力波形メモリ306への次回の取り込みは、演算
回路307で決定したタップ利得の修正量だけタップ利
得メモリ310の内容が修正されてそれにより実際にト
ランスバ−サルフィルタ303がゴースト除去動作を行
うに至るのを待つのでなく、直ちに行うことが考えられ
る。
7でトランスバーサルフィルタ303のタップ利得の修
正量を決定したら、ゴーストを検出するために用いる波
形の出力波形メモリ306への次回の取り込みは、演算
回路307で決定したタップ利得の修正量だけタップ利
得メモリ310の内容が修正されてそれにより実際にト
ランスバ−サルフィルタ303がゴースト除去動作を行
うに至るのを待つのでなく、直ちに行うことが考えられ
る。
しかし、この方法では、2回目以降のタップ利得の修正
量の決定は、トランスバーサルフィルタ303に新たな
修正されたタップ利得が与えられる前に、波形の取り込
みを済ませてしまうため、1回前のタップ利得の修正量
分だけゴーストが消え残った波形(前回取り込んだのと
同し波形)を用いて次のタップ利得の修正量を求めるこ
ととなり、結果的にタップ利得の過補償が生しる。
量の決定は、トランスバーサルフィルタ303に新たな
修正されたタップ利得が与えられる前に、波形の取り込
みを済ませてしまうため、1回前のタップ利得の修正量
分だけゴーストが消え残った波形(前回取り込んだのと
同し波形)を用いて次のタップ利得の修正量を求めるこ
ととなり、結果的にタップ利得の過補償が生しる。
ここで、タンプ利得の過補償の原因は、すでに明らかな
ように、出力波形メモリ306の出力信号に1回前のタ
ップ利得の修正量相当分だけの大きさのゴースト成分が
消え残っていることに起因するわけであるから、前回の
修正量記憶回路で1回前のタンプ利得の修正量を記憶し
ておき、第2の減算器において出力波形メモリ306の
出力信号と前回の修正量記憶回路の出力信号との間で減
算を行って得た信号を演算回路307に供給すれば、タ
ップ利得の過補償をなくすことができる。
ように、出力波形メモリ306の出力信号に1回前のタ
ップ利得の修正量相当分だけの大きさのゴースト成分が
消え残っていることに起因するわけであるから、前回の
修正量記憶回路で1回前のタンプ利得の修正量を記憶し
ておき、第2の減算器において出力波形メモリ306の
出力信号と前回の修正量記憶回路の出力信号との間で減
算を行って得た信号を演算回路307に供給すれば、タ
ップ利得の過補償をなくすことができる。
従って、波形の取り込みをタップ利得の修正量の決定後
、待ち時間なしに行え、ゴーストの除去に要する時間の
短縮が図れる。
、待ち時間なしに行え、ゴーストの除去に要する時間の
短縮が図れる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第1図を用いて説明する。
第1図は、本発明によるゴースト除去装置の実施例を示
すブロック図である。同図において、第3図におけるも
のと同し番号を付したブロックは同一機能ブロックを示
す。100はゴースト・除去装置、110は工回前のタ
ップ利得の修正量を記憶する前回の修正量記憶回路、1
20は出力波形メモリ306の出力信号と前回の修正量
記憶回路110の出力信号との減算を行う第2の減算器
である。
すブロック図である。同図において、第3図におけるも
のと同し番号を付したブロックは同一機能ブロックを示
す。100はゴースト・除去装置、110は工回前のタ
ップ利得の修正量を記憶する前回の修正量記憶回路、1
20は出力波形メモリ306の出力信号と前回の修正量
記憶回路110の出力信号との減算を行う第2の減算器
である。
本ゴースト除去装置100の基本的な動作は、第3図に
示したゴースト除去装置と同しである。
示したゴースト除去装置と同しである。
以下、第5図を用いて本ゴースト除去装置100の特徴
について説明する。
について説明する。
第3図に示したゴースト除去装置では、第5図(a)に
示すように、ノイズリデュースに必要な回数分の波形(
例えば4フイ一ルド分の波形)を取り込んだのちゴース
ト検出、タップ利得の修正処理を行っているため、タッ
プ利得の1回の修正を完了するまでに要する時間は、両
方の処理に必要なフィールド数の和となる。つまり処理
に2フイールド要するとすると、波形取り込みに要する
4フイールドと合わせて6フイールド要することになる
。
示すように、ノイズリデュースに必要な回数分の波形(
例えば4フイ一ルド分の波形)を取り込んだのちゴース
ト検出、タップ利得の修正処理を行っているため、タッ
プ利得の1回の修正を完了するまでに要する時間は、両
方の処理に必要なフィールド数の和となる。つまり処理
に2フイールド要するとすると、波形取り込みに要する
4フイールドと合わせて6フイールド要することになる
。
そこで、本発明ではタップ利得の1回の修正を完了する
までに要する特開を短縮するため、第5図(b)に示す
ように、次回の波形の取り込みを、前回のゴースト検出
、タップ利得の修正処理が終わるのを待たないで、いわ
ばそれと平行して行う。
までに要する特開を短縮するため、第5図(b)に示す
ように、次回の波形の取り込みを、前回のゴースト検出
、タップ利得の修正処理が終わるのを待たないで、いわ
ばそれと平行して行う。
しかし、この場合には第5図(b)に示すように、1回
目のタップ利得の修正が行われてそれに基<トランスバ
ーサルフィルタの新たな動作が始まる前に、2回目のタ
ップ利得の修正量を決めるための波形を取り込んでしま
うため、実際に上述の新たな動作に入ったトランスバー
サルフィルタ303の出力信号についているゴースト成
分よりも1回の修正量分だけ大きいゴースト成分がつい
た状態で、2回目の波形取り込みを行ない、それによっ
て2回目のタップ利得修正を行うため、結果的に常に過
補償の状態でゴーストの除去を行うことになる。従って
制御の不安定が生じる恐れがある。
目のタップ利得の修正が行われてそれに基<トランスバ
ーサルフィルタの新たな動作が始まる前に、2回目のタ
ップ利得の修正量を決めるための波形を取り込んでしま
うため、実際に上述の新たな動作に入ったトランスバー
サルフィルタ303の出力信号についているゴースト成
分よりも1回の修正量分だけ大きいゴースト成分がつい
た状態で、2回目の波形取り込みを行ない、それによっ
て2回目のタップ利得修正を行うため、結果的に常に過
補償の状態でゴーストの除去を行うことになる。従って
制御の不安定が生じる恐れがある。
そこで、本発明によるゴースト除去装置100では、2
回目以降の出力波形メモリ306に取り込まれる信号に
付加されているゴーストの消え残りが、その前の回に求
めたタップ利得の修正量分だけ大きいことに着目し、前
回の修正量記憶回路110でその前の回に求めたタップ
利得の修正量を覚えておき、第2の減算器120で出力
波形メモリ306の出力信号からその前の回に求めたタ
ップ利得の修正量分だけ減算したのち、演算回路307
に入力する。その結果、前述した過補償による制御の不
安定を解決することができる。
回目以降の出力波形メモリ306に取り込まれる信号に
付加されているゴーストの消え残りが、その前の回に求
めたタップ利得の修正量分だけ大きいことに着目し、前
回の修正量記憶回路110でその前の回に求めたタップ
利得の修正量を覚えておき、第2の減算器120で出力
波形メモリ306の出力信号からその前の回に求めたタ
ップ利得の修正量分だけ減算したのち、演算回路307
に入力する。その結果、前述した過補償による制御の不
安定を解決することができる。
また、本発明によるゴースト除去装置100では、第5
図(b)に示すように、最初の1.2フイールドでは少
し時間がかかるが、数100回の修正回数を仮定すると
、ゴースト除去に要する時間は、はぼ(ノイズリデュー
スに必要なフィールド数)×(修正回数)となるため、
前述した例と同じように、 (ノイズリデュースに必要なフィールド数)=4フィー
ルド (修正回数)−200回 とすると、800フイールド(約13秒)となり、大幅
な除去時間の短縮が図れる。
図(b)に示すように、最初の1.2フイールドでは少
し時間がかかるが、数100回の修正回数を仮定すると
、ゴースト除去に要する時間は、はぼ(ノイズリデュー
スに必要なフィールド数)×(修正回数)となるため、
前述した例と同じように、 (ノイズリデュースに必要なフィールド数)=4フィー
ルド (修正回数)−200回 とすると、800フイールド(約13秒)となり、大幅
な除去時間の短縮が図れる。
第6図は、本発明によるゴースト除去装置100の他の
実施例を示すブロック図である。同図において、第1図
におけるものと同し番号を付したブロックは同一機能ブ
ロックを示す。
実施例を示すブロック図である。同図において、第1図
におけるものと同し番号を付したブロックは同一機能ブ
ロックを示す。
同図において、610は垂直同期信号入力端子、620
はカウンタ、630はスイッチである。
はカウンタ、630はスイッチである。
本ゴースト除去装置100の基本的な動作は、第1図に
示したゴースト除去装置のそれと回しである。
示したゴースト除去装置のそれと回しである。
ただし、ゴーストを所定時間内に目立たない程度に除去
すれば、残りのゴーストを除去するに要する時間が多少
長くてもテレビを見る限りにおいては問題ないため、従
来どうりの動作をさせてもかまわないことに着目し、ゴ
ースト除去の開始から所定時間経過後に、第3図に示し
た従来のゴースト除去装置と同じ動作をさせており、こ
の点が異なる。
すれば、残りのゴーストを除去するに要する時間が多少
長くてもテレビを見る限りにおいては問題ないため、従
来どうりの動作をさせてもかまわないことに着目し、ゴ
ースト除去の開始から所定時間経過後に、第3図に示し
た従来のゴースト除去装置と同じ動作をさせており、こ
の点が異なる。
ゴースト除去の開始時には、スインチロ30を接点a側
に閉し、第1図に示した本発明によるゴースト除去装置
と同し動作をさせ、タップ利得の修正時間の短縮を図る
。
に閉し、第1図に示した本発明によるゴースト除去装置
と同し動作をさせ、タップ利得の修正時間の短縮を図る
。
その後、カウンタ620で、垂直同期信号入力端子61
0より入力される垂直同期信号をカラン1−シ、所定数
回カウントした後(所定時間経過後)、スイッチ630
を接点す側に閉し、第3図に示した従来のゴースト除去
装置のそれと同し動作(波形の取り込みとタップ利得の
修正を待ち時間をもたせてシリアルに行う)をさせる。
0より入力される垂直同期信号をカラン1−シ、所定数
回カウントした後(所定時間経過後)、スイッチ630
を接点す側に閉し、第3図に示した従来のゴースト除去
装置のそれと同し動作(波形の取り込みとタップ利得の
修正を待ち時間をもたせてシリアルに行う)をさせる。
第7図は、本発明によるゴースト除去装置100の更に
他の実施例を示すブロック図である。同図において、第
6図におけるものと同し番号を付したブロックは同一機
能ブロックを示す。710はスイッチである。
他の実施例を示すブロック図である。同図において、第
6図におけるものと同し番号を付したブロックは同一機
能ブロックを示す。710はスイッチである。
本ゴースト除去装置100の基本的な動作は、第6図に
示したゴースト除去装置のそれと同しである。
示したゴースト除去装置のそれと同しである。
ただし、第6図に示したゴースト除去装置では、出力端
子312からはゴーストを除去する過程のビデオ信号が
出力されるが、第7図に示すゴースト除去装置では、ゴ
ースト除去の開始時から所定時間経過するまでは、入力
されるビデオ信号をそのまま出力し、所定時間経過後、
ゴーストを除去した信号を出力させるようにしており、
この点が異なる。
子312からはゴーストを除去する過程のビデオ信号が
出力されるが、第7図に示すゴースト除去装置では、ゴ
ースト除去の開始時から所定時間経過するまでは、入力
されるビデオ信号をそのまま出力し、所定時間経過後、
ゴーストを除去した信号を出力させるようにしており、
この点が異なる。
すなわち、ゴースト除去の開始時から所定時間経過(カ
ウンタ620で垂直同期信号を所定回数カウント)する
までは、スイッチ630とスイッチ710を接点a側に
閉じ、ゴーストをできるだけ速く除去するとともに、こ
の期間には入力ビデオ信号がそのままテレビに映しださ
れるようにする。
ウンタ620で垂直同期信号を所定回数カウント)する
までは、スイッチ630とスイッチ710を接点a側に
閉じ、ゴーストをできるだけ速く除去するとともに、こ
の期間には入力ビデオ信号がそのままテレビに映しださ
れるようにする。
所定時間経過後は、スイッチ630とスイッチ710を
接点す側に閉し、ゴーストを除去したビデオ信号を出力
するとともに、ゴーストの検出方法も従来どうりにする
。
接点す側に閉し、ゴーストを除去したビデオ信号を出力
するとともに、ゴーストの検出方法も従来どうりにする
。
第7図に示したゴースト除去装置100において、スイ
ッチ630とスイッチ710を切り換えるタイミングは
必ずしも同時ではなく、時間差を設けてもなんら差し支
えない。
ッチ630とスイッチ710を切り換えるタイミングは
必ずしも同時ではなく、時間差を設けてもなんら差し支
えない。
また、第7図に示したゴースト除去装置100において
はスイッチ630を設けたが、これを取り除いて、a接
点側を演算回路307へ直結する構成としてゴーストの
除去時間を速くするようにしてもよい。
はスイッチ630を設けたが、これを取り除いて、a接
点側を演算回路307へ直結する構成としてゴーストの
除去時間を速くするようにしてもよい。
第8図に、本発明によるゴースト除去装置100を備え
たテレビジョン受信機の一実施例を示す。
たテレビジョン受信機の一実施例を示す。
同図において、2001はRF入力端子、2002はチ
ューナ、2003はIF検波回路、2004は輝度信号
と色信号の分離回路(以下、Y/C分離回路と略す)、
2005は色復調回路、2006は色同期回路、200
7はマトリクス回路、2008は表示装置である。
ューナ、2003はIF検波回路、2004は輝度信号
と色信号の分離回路(以下、Y/C分離回路と略す)、
2005は色復調回路、2006は色同期回路、200
7はマトリクス回路、2008は表示装置である。
RF入力端子2001より入力されたRF倍信号、チュ
ーナ2002、IP検波回路2003によって選局、検
波された後、ゴースト除去装置1OOでゴーストが除去
される。ゴースト除去装置100の出力信号は、Y/C
分離回路2004、色復調回路2005、色同期回路2
006、マトリクス回路2007によってRG B f
A号に変換され、表示装置2008に供給される。
ーナ2002、IP検波回路2003によって選局、検
波された後、ゴースト除去装置1OOでゴーストが除去
される。ゴースト除去装置100の出力信号は、Y/C
分離回路2004、色復調回路2005、色同期回路2
006、マトリクス回路2007によってRG B f
A号に変換され、表示装置2008に供給される。
第8図では、テレビジョン受信機としての応用例を示し
たが、同図のRF入力端子2001、チューナ2002
、IF検波回路2003及びゴースト除去装置100で
構成されるテレビジョンチューナにも応用できる。
たが、同図のRF入力端子2001、チューナ2002
、IF検波回路2003及びゴースト除去装置100で
構成されるテレビジョンチューナにも応用できる。
第9図に、本発明によるゴースト除去装置100を備え
たビデオテープレコーダ(VTR)の一実施例を示す。
たビデオテープレコーダ(VTR)の一実施例を示す。
同図にオ、゛いて、第8図におけるものと同し番号を付
したブロックは同一機能ブロックを示す。2011はビ
デオ信号記録回路、2012はビデオヘッド、2013
はビデオ信号再生回路、2014はビデオ出力端子であ
る。
したブロックは同一機能ブロックを示す。2011はビ
デオ信号記録回路、2012はビデオヘッド、2013
はビデオ信号再生回路、2014はビデオ出力端子であ
る。
RF入力端子2001より入力されたRF倍信号、チュ
ーナ2002、IF検波回路2003及びゴースト除去
装置100でゴーストが除去されたビデオ信号に変換さ
れる。このビデオ信号は、ビデ第13号記録回路201
1、ビデオへ・ノド2012によって磁気テープ上に記
録される。ビデオ信号再生回路2013は、ビデオヘッ
ド2012により磁気テープから読みだした信号をビデ
オ信号に変換して、ビデオ出力端子2014に供給する
。
ーナ2002、IF検波回路2003及びゴースト除去
装置100でゴーストが除去されたビデオ信号に変換さ
れる。このビデオ信号は、ビデ第13号記録回路201
1、ビデオへ・ノド2012によって磁気テープ上に記
録される。ビデオ信号再生回路2013は、ビデオヘッ
ド2012により磁気テープから読みだした信号をビデ
オ信号に変換して、ビデオ出力端子2014に供給する
。
第9図の実施例では、入力信号はRF入力端子2001
より供給されるが、外部のテレビジョンチューナ等番こ
より、予めビデオ信号に変換された信号をゴースト除去
装置100に直接入力しても、同様の効果が得られるこ
とは説明するまでもない。
より供給されるが、外部のテレビジョンチューナ等番こ
より、予めビデオ信号に変換された信号をゴースト除去
装置100に直接入力しても、同様の効果が得られるこ
とは説明するまでもない。
以上述べたように、本発明によれば、ゴーストを検出す
るための波形を取り込む動作を、ゴーストを検出しタッ
プ利得の修正量を求める前回の動作の完了を待たないで
行うことができるため、タップ利得の修正量を求めるに
要する演算時間が故フィールドにわたるようなCPUを
用いても、ゴーストの除去に要する時間を大幅に短縮で
きるゴースト除去方法及び装置と、該装置を具備したテ
レビ受像機、チューナ、ビデオテープレコーダを提供す
ることができる。
るための波形を取り込む動作を、ゴーストを検出しタッ
プ利得の修正量を求める前回の動作の完了を待たないで
行うことができるため、タップ利得の修正量を求めるに
要する演算時間が故フィールドにわたるようなCPUを
用いても、ゴーストの除去に要する時間を大幅に短縮で
きるゴースト除去方法及び装置と、該装置を具備したテ
レビ受像機、チューナ、ビデオテープレコーダを提供す
ることができる。
第1図は本発明によるゴースト除去装置の一実施例を示
すブロック図、第2図はトランスバーサルフィルタの基
本動作を説明するための説明図、第3図はトランスバー
サルフィルタによるゴースト除去装置の従来例を示すブ
ロック図、第4図は垂直同期信号を用いたゴーストの検
出方法を説明する説明図、第5図は本発明によるゴース
ト除去装置の動作原理を従来のそれと比較して説明する
説明図、第6図、第7図はそれぞれ本発明によるゴース
ト除去装置の他の実施例を示すブロック図、第8図は本
発明によるゴースト除去装置を備えたテレビジョン受信
機の一実施例を示すブロック図、第9図は本発明による
ゴースト除去装置を備えたビデオテープレコーダの一実
施例を示すブロック図、である。 符号の説明
すブロック図、第2図はトランスバーサルフィルタの基
本動作を説明するための説明図、第3図はトランスバー
サルフィルタによるゴースト除去装置の従来例を示すブ
ロック図、第4図は垂直同期信号を用いたゴーストの検
出方法を説明する説明図、第5図は本発明によるゴース
ト除去装置の動作原理を従来のそれと比較して説明する
説明図、第6図、第7図はそれぞれ本発明によるゴース
ト除去装置の他の実施例を示すブロック図、第8図は本
発明によるゴースト除去装置を備えたテレビジョン受信
機の一実施例を示すブロック図、第9図は本発明による
ゴースト除去装置を備えたビデオテープレコーダの一実
施例を示すブロック図、である。 符号の説明
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力ビデオ信号に付加されているゴースト成分を除
去するためのトランスバーサルフィルタ(303)の出
力信号からゴースト成分検出のための信号波形を取り込
んで第1の記憶手段(306)に記憶する段階と、基準
波形を記憶する第2の記憶手段(308)から読み出し
た基準波形と前記第1の記憶手段(306)から読み出
した信号波形とから演算手段(307)において前記ト
ランスバーサルフィルタのタップ利得の修正量を演算に
よって求める段階と、前記トランスバーサルフィルタの
タップ利得を記憶する第3の記憶手段(310)からそ
こに記憶されているタップ利得を読み出し、前記演算手
段により求めた修正量を減算して前記第3の記憶手段(
310)に書込む段階と、から成るゴースト除去方法に
おいて、 前記演算手段(307)により前回求めたタップ利得を
第4の記憶手段(110)に記憶する段階と、前記第1
の記憶手段(306)から読み出した信号波形から前記
第4の記憶手段(110)から読み出した前回求めたタ
ップ利得を減算した後、前記演算手段(307)に入力
する段階と、を更に含むことを特徴とするゴースト除去
方法。 2、入力ビデオ信号に付加されているゴースト成分を除
去して出力するトランスバーサルフィルタ(303)と
、該トランスバーサルフィルタの出力信号よりゴースト
成分検出のための信号波形を取り込んで記憶する第1の
記憶手段(306)と、基準波形を記憶する第2の記憶
手段(308)と、前記第1の記憶手段(306)に記
憶した信号波形と前記第2の記憶手段(308)に記憶
した基準波形とを入力され前記トランスバーサルフィル
タのタップ利得の修正量を演算によって求める演算手段
(307)と、前記トランスバーサルフィルタのタップ
利得を記憶する第3の記憶手段(310)と、前記第3
の記憶手段(310)からそこに記憶されているタップ
利得を読み出し、前記演算手段により求めた修正量を減
算して前記第3の記憶手段(310)に書込む第1の減
算手段(309)と、から成るゴースト除去装置におい
て、前記演算手段(307)により前回求めたタップ利
得を記憶する第4の記憶手段(110)と、前記第1の
記憶手段(306)から読み出した信号波形から前記第
4の記憶手段(110)から読み出した前回求めたタッ
プ利得を減算した後、前記演算手段(307)に入力す
る第2の減算手段(120)と、を具備したことを特徴
とするゴースト除去装置。 3、請求項2に記載のゴースト除去装置において、ゴー
スト除去動作の開始後、前記演算手段によりタップ利得
の修正量を求める回数が所定回数に達するまでは、前記
第2の減算手段(120)からの出力信号を選択し、所
定回数に達した後は前記第1の記憶手段(306)から
読み出した信号波形を直接選択して前記演算手段(30
7)に向け出力する第1の選択手段(630)を具備し
たことを特徴とするゴースト除去装置。 4、請求項2又は3に記載のゴースト除去装置において
、ゴースト除去動作の開始時にはトランスバーサルフィ
ルタへ入力する入力ビデオ信号を直接選択して出力し、
所定時間経過後は前記トランスバーサルフィルタの出力
信号を選択して出力する第2の選択手段(710)を具
備したことを特徴とするゴースト除去装置。 5、請求項2、3又は4に記載のゴースト除去装置を具
備したことを特徴とするテレビ受像機。 6、請求項2、3又は4に記載のゴースト除去装置を具
備したことを特徴とするテレビチューナ。 7、請求項2、3又は4に記載のゴースト除去装置を具
備したことを特徴とするテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1172937A JPH0338973A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | ゴースト除去方法及び装置と該装置を具備したテレビ受像機、チューナ及びテープレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1172937A JPH0338973A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | ゴースト除去方法及び装置と該装置を具備したテレビ受像機、チューナ及びテープレコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0338973A true JPH0338973A (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=15951114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1172937A Pending JPH0338973A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | ゴースト除去方法及び装置と該装置を具備したテレビ受像機、チューナ及びテープレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0338973A (ja) |
-
1989
- 1989-07-06 JP JP1172937A patent/JPH0338973A/ja active Pending
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