JPH0339038Y2 - - Google Patents
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- JPH0339038Y2 JPH0339038Y2 JP1985135071U JP13507185U JPH0339038Y2 JP H0339038 Y2 JPH0339038 Y2 JP H0339038Y2 JP 1985135071 U JP1985135071 U JP 1985135071U JP 13507185 U JP13507185 U JP 13507185U JP H0339038 Y2 JPH0339038 Y2 JP H0339038Y2
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Landscapes
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は小粒ゼリー菓子殊に例えば寒天やペク
チンを主材とするソフトな小粒ゼリー菓子の製造
装置に係る。
チンを主材とするソフトな小粒ゼリー菓子の製造
装置に係る。
(従来の技術)
従来、この種のソフトな小粒ゼリー菓子は液状
ゼリー生地を盤上に薄く広げ、次いで冷却固化さ
せた後に縦横に切断するか、或いは細い溝を凹設
した樋状型枠内に液状ゼリー生地を流し込み、次
いで、冷却固化させた後に型枠の長手方向と直交
する向きで切断されて製造されて来た。
ゼリー生地を盤上に薄く広げ、次いで冷却固化さ
せた後に縦横に切断するか、或いは細い溝を凹設
した樋状型枠内に液状ゼリー生地を流し込み、次
いで、冷却固化させた後に型枠の長手方向と直交
する向きで切断されて製造されて来た。
(考案が解決しようとする問題点)
上記の従来技術によりソフトな小粒ゼリー菓子
を大量に製造しようとする場合には、当然のこと
ながら、多数個の冷却盤又は樋状型枠が必要とな
り、従つてその準備や保管上に問題点があり、一
方冷却固化したゼリー菓子を小粒化するための切
断が包丁による手作業であるために製造効率が低
い等の点に問題があつた。
を大量に製造しようとする場合には、当然のこと
ながら、多数個の冷却盤又は樋状型枠が必要とな
り、従つてその準備や保管上に問題点があり、一
方冷却固化したゼリー菓子を小粒化するための切
断が包丁による手作業であるために製造効率が低
い等の点に問題があつた。
(問題を解決するための手段及び作用)
本考案によれば、上記問題点は、保温ジヤケツ
トを備えていて液状ゼリー生地の圧送される液溜
と、冷却ジヤケツトを備えていて上記液溜に連設
されており、該液溜を経て送られる液状ゼリー生
地を徐々に冷却して固化させるゼリー生地の冷却
部と、該冷却部の生地固化ゾーンにおける固化生
地出口付近に設けられたブレードカツター又は上
記生地固化ゾーンに沿い長手方向に形成された隔
壁と、上記固化生地出口の開口面に対して刃が周
期的に摺接するようになされた駆動カツターとを
具備していることを特徴とする、小粒ゼリー菓子
の製造装置により解決される。
トを備えていて液状ゼリー生地の圧送される液溜
と、冷却ジヤケツトを備えていて上記液溜に連設
されており、該液溜を経て送られる液状ゼリー生
地を徐々に冷却して固化させるゼリー生地の冷却
部と、該冷却部の生地固化ゾーンにおける固化生
地出口付近に設けられたブレードカツター又は上
記生地固化ゾーンに沿い長手方向に形成された隔
壁と、上記固化生地出口の開口面に対して刃が周
期的に摺接するようになされた駆動カツターとを
具備していることを特徴とする、小粒ゼリー菓子
の製造装置により解決される。
本考案による装置において、液状ゼリー生地が
冷却固化せしめられる冷却部は断面長方形状の生
地固化ゾーンと、該生地固化ゾーンを挾み込むよ
うになされた冷却ジヤケツトとから構成されてい
ることも、或いは二重管として構成されているこ
ともできる。この後者の場合には内管内部が生地
固化ゾーンとして用いられ、外管が冷却ジヤケツ
トとして用いられる。冷却部の生地固化ゾーンに
はその長手方向に沿い複数の隔壁が設けられ、こ
れによつて内部が仕切られていることができる。
これら隔壁は冷却部の出口から押出される固化ゼ
リー生地を棒状体となす機能を果たす。勿論、こ
のような隔壁を設けなくとも、生地固化ゾーンの
例えば終端付近にブレードカツターを配置し、固
化ゼリー生地が押出されるにつれてこのブレード
カツターで切断されるようになすことにより、上
記隔壁と同様な作用を賦与することもできる。
冷却固化せしめられる冷却部は断面長方形状の生
地固化ゾーンと、該生地固化ゾーンを挾み込むよ
うになされた冷却ジヤケツトとから構成されてい
ることも、或いは二重管として構成されているこ
ともできる。この後者の場合には内管内部が生地
固化ゾーンとして用いられ、外管が冷却ジヤケツ
トとして用いられる。冷却部の生地固化ゾーンに
はその長手方向に沿い複数の隔壁が設けられ、こ
れによつて内部が仕切られていることができる。
これら隔壁は冷却部の出口から押出される固化ゼ
リー生地を棒状体となす機能を果たす。勿論、こ
のような隔壁を設けなくとも、生地固化ゾーンの
例えば終端付近にブレードカツターを配置し、固
化ゼリー生地が押出されるにつれてこのブレード
カツターで切断されるようになすことにより、上
記隔壁と同様な作用を賦与することもできる。
本考案の装置によれば、冷却部の出口から押出
される棒状のゼリー体は上記駆動カツターの刃に
より周期的に切断されて小粒化される。上記駆動
カツターとしては回転シヤフトに装着された支持
体に刃が取付けられ上記回転シヤフトの回動に伴
ない上記刃の刃先が固化生地出口の開口面に摺接
してゼリー体を周期的に切断する、所謂「回転カ
ツター」型式のものであることも、或いは又固化
生地吐出口の開口面に沿い刃が周期的に上下動す
る、所謂「ギロチンカツター」型式のものである
こともできる。
される棒状のゼリー体は上記駆動カツターの刃に
より周期的に切断されて小粒化される。上記駆動
カツターとしては回転シヤフトに装着された支持
体に刃が取付けられ上記回転シヤフトの回動に伴
ない上記刃の刃先が固化生地出口の開口面に摺接
してゼリー体を周期的に切断する、所謂「回転カ
ツター」型式のものであることも、或いは又固化
生地吐出口の開口面に沿い刃が周期的に上下動す
る、所謂「ギロチンカツター」型式のものである
こともできる。
(実施例等)
次に本考案装置の実施形について図面を参照し
つつ説明する。
つつ説明する。
第1図には本考案装置の第1実施形が示されて
いる。この装置10において、12は保温ジヤケ
ツト14及び空気抜き部材16を備えた、液状ゼ
リー生地の液溜であり、18は冷却ジヤケツト2
0を備えた、ゼリー生地の冷却部であり、22は
固化ゼリーを切断する駆動カツターである。液溜
12にはその送入口121を通じて定量ポンプ
(図示せず)により液状ゼリー生地が圧入される。
液状ゼリー生地を液溜12に初めて圧入する場合
には、空気抜き部材16のコツク161を操作し
て開放状態となし液溜12内の空気を抜き、液溜
12が液状ゼリー生地で充満状態になつた後に再
びコツク161を操作して閉鎖状態となす。何故
ならば、液溜12内の空気を抜いておかないと、
液状ゼリー生地の圧入時に液溜12内の空気が一
旦圧縮され、この圧縮された空気は次第に元の容
積に膨脹するために液溜12の吐出口123から
吐出される液状ゼリー生地が駆動流となり、全体
の流量が一定しなくなるからである。
いる。この装置10において、12は保温ジヤケ
ツト14及び空気抜き部材16を備えた、液状ゼ
リー生地の液溜であり、18は冷却ジヤケツト2
0を備えた、ゼリー生地の冷却部であり、22は
固化ゼリーを切断する駆動カツターである。液溜
12にはその送入口121を通じて定量ポンプ
(図示せず)により液状ゼリー生地が圧入される。
液状ゼリー生地を液溜12に初めて圧入する場合
には、空気抜き部材16のコツク161を操作し
て開放状態となし液溜12内の空気を抜き、液溜
12が液状ゼリー生地で充満状態になつた後に再
びコツク161を操作して閉鎖状態となす。何故
ならば、液溜12内の空気を抜いておかないと、
液状ゼリー生地の圧入時に液溜12内の空気が一
旦圧縮され、この圧縮された空気は次第に元の容
積に膨脹するために液溜12の吐出口123から
吐出される液状ゼリー生地が駆動流となり、全体
の流量が一定しなくなるからである。
保温ジヤケツト14には液状ゼリー生地の種類
に応じて設定される温度の温水が循環せしめられ
る。循環水の温度は寒天ゼリーの場合に40−60
℃、ペクチンゼリーの場合に95−100℃程度であ
ることが必要であり、下限温度値以下であると液
状ゼリー生地が液溜12内で固化し、その送りが
不可能となる虞れがある。
に応じて設定される温度の温水が循環せしめられ
る。循環水の温度は寒天ゼリーの場合に40−60
℃、ペクチンゼリーの場合に95−100℃程度であ
ることが必要であり、下限温度値以下であると液
状ゼリー生地が液溜12内で固化し、その送りが
不可能となる虞れがある。
液状ゼリー生地を冷却固化させる冷却部18の
冷却ジヤケツト20内には生地固化ゾーン181
内を送られる液状ゼリー生地の種類に応じて、即
ちペクチンゼリーの場合には60℃程度以下に、又
寒天ゼリーの場合には25℃程度以下に保つために
取水口201,201から温水又は冷水が流入さ
れ、排水口203,203から流出される。
冷却ジヤケツト20内には生地固化ゾーン181
内を送られる液状ゼリー生地の種類に応じて、即
ちペクチンゼリーの場合には60℃程度以下に、又
寒天ゼリーの場合には25℃程度以下に保つために
取水口201,201から温水又は冷水が流入さ
れ、排水口203,203から流出される。
液状ゼリー生地を極力短時間で冷却固化させ、
これによつて製造効率を向上させるためには、第
2図に示されるように、生地固化ゾーン181の
幅を大にし且つ厚みを小にし、冷却ジヤケツト2
0で生地固化ゾーン181を挾み込むようにする
のが有利である。
これによつて製造効率を向上させるためには、第
2図に示されるように、生地固化ゾーン181の
幅を大にし且つ厚みを小にし、冷却ジヤケツト2
0で生地固化ゾーン181を挾み込むようにする
のが有利である。
冷却部18の生地固化ゾーン181内で次第に
冷却され固化したゼリー生地は、液溜12を経て
定量ポンプ(図示せず)により新たな液状ゼリー
生地が連続的に又は間欠的に圧送されて来るの
で、この圧力により冷却部18の出口183に向
つて押送される。冷却部18の後端にはブレード
カツター185aの取付けられた端板185が取
付けられており(第1及び3図参照)、従つて固
化した扁平板状のゼリー生地はブレードカツター
185aにより切断され角棒状となつて出口18
3から押出されることになる。出口183から押
出された角棒状の固化ゼリー生地は回転カツター
やギロチンカツターのような駆動カツター22に
より切断され小粒化されて製品となされる。
冷却され固化したゼリー生地は、液溜12を経て
定量ポンプ(図示せず)により新たな液状ゼリー
生地が連続的に又は間欠的に圧送されて来るの
で、この圧力により冷却部18の出口183に向
つて押送される。冷却部18の後端にはブレード
カツター185aの取付けられた端板185が取
付けられており(第1及び3図参照)、従つて固
化した扁平板状のゼリー生地はブレードカツター
185aにより切断され角棒状となつて出口18
3から押出されることになる。出口183から押
出された角棒状の固化ゼリー生地は回転カツター
やギロチンカツターのような駆動カツター22に
より切断され小粒化されて製品となされる。
第1図に示された実施形において、冷却部18
が若干の仰角を有するように傾斜配置されている
が、これはゼリー菓子製造の初期において液溜1
2を経て送られる液状ゼリー生地がその固化前に
冷却部18の出口183から流出してしまうのを
防止するためであり、冷却部18の生地固化ゾー
ン181内で液状ゼリー生地の固化が一旦生ずれ
ば、それ以後は冷却部18が水平状態になされて
も、液状ゼリー生地が固化しない侭に出口183
から流出してしまう虞れはない。しかしながら、
実際の装置構成において、冷却部18を可動可能
になすのは好ましいとは言えず、第1図の装置は
第4図に示されるように傾斜脚24,24又は傾
斜架台にて支承されるようになされるのが有利で
ある。
が若干の仰角を有するように傾斜配置されている
が、これはゼリー菓子製造の初期において液溜1
2を経て送られる液状ゼリー生地がその固化前に
冷却部18の出口183から流出してしまうのを
防止するためであり、冷却部18の生地固化ゾー
ン181内で液状ゼリー生地の固化が一旦生ずれ
ば、それ以後は冷却部18が水平状態になされて
も、液状ゼリー生地が固化しない侭に出口183
から流出してしまう虞れはない。しかしながら、
実際の装置構成において、冷却部18を可動可能
になすのは好ましいとは言えず、第1図の装置は
第4図に示されるように傾斜脚24,24又は傾
斜架台にて支承されるようになされるのが有利で
ある。
冷却部18の生地固化ゾーン181内には、第
5図に示されるように、複数個の薄手の隔壁18
7を形成しておくこともできる。この場合には、
冷却部18の始端から終端である出口183(第
1図)に向つて液状ゼリー生地が圧送され冷却さ
れるので、隔壁187により角棒状の固化ゼリー
生地が分離成形されて出口183から押出される
ことになる。
5図に示されるように、複数個の薄手の隔壁18
7を形成しておくこともできる。この場合には、
冷却部18の始端から終端である出口183(第
1図)に向つて液状ゼリー生地が圧送され冷却さ
れるので、隔壁187により角棒状の固化ゼリー
生地が分離成形されて出口183から押出される
ことになる。
従つて、この場合には、第1図の装置に設けら
れているブレードカツター185a付きの端板1
85は必ずしも必要ではない。勿論、端板に取付
けられたブレードカツターで角棒状の固化ゼリー
生地を更に細断することもできる。尚、本実施形
の場合に、隔壁187により隔てられた各生地固
化ゾーン181a,181b等において出口18
3から押出される固化ゼリー生地の吐出量に差異
が生ずる場合があり、この差異が生ずれば駆動カ
ツター22でこの固化ゼリー生地を切断する場合
に、得られる小粒ゼリー製品の粒度が不揃いとな
る。従つて各生地固化ゾーン181a,181b
等の始端部又は液溜12の吐出口123(第1図
参照)の相当する部分には調節弁(図示せず)を
それぞれ配置し、液状ゼリー生地の流入量を調整
して出口183から押出される固化ゼリー生地の
吐出量を均一になすことが肝要である。
れているブレードカツター185a付きの端板1
85は必ずしも必要ではない。勿論、端板に取付
けられたブレードカツターで角棒状の固化ゼリー
生地を更に細断することもできる。尚、本実施形
の場合に、隔壁187により隔てられた各生地固
化ゾーン181a,181b等において出口18
3から押出される固化ゼリー生地の吐出量に差異
が生ずる場合があり、この差異が生ずれば駆動カ
ツター22でこの固化ゼリー生地を切断する場合
に、得られる小粒ゼリー製品の粒度が不揃いとな
る。従つて各生地固化ゾーン181a,181b
等の始端部又は液溜12の吐出口123(第1図
参照)の相当する部分には調節弁(図示せず)を
それぞれ配置し、液状ゼリー生地の流入量を調整
して出口183から押出される固化ゼリー生地の
吐出量を均一になすことが肝要である。
第1及び5図に示された両実施形においては生
地固化ゾーンの断面形状が全体として長方形状で
あり、その厚みは薄いものとなされている。しか
しながら生地固化ゾーンの断面形状はこれに限定
される訳ではなく、任意の形状例えば円形状、三
角形状、正方形状等であることができ、これらの
場合に例えば二重管として構成される冷却部の終
端に取付けられる端板185A,185B,18
5Cやそのブレードカツター185Aa,185
Ba,185Caも第6〜8図に示されるような形
状となされていることができる。勿論、このよう
なブレードカツター185Aa,185Ba及び1
85Caの代りに、第5図の実施例におけると同
様に、冷却部の生地固化ゾーンに相当する隔壁を
設けておくこともできる。但し、第6〜8図に示
された実施形において生地固化ゾーンの断面積が
大であると、その周囲に冷却ジヤケツトを配置し
ても生地の中心部が凝固し難い場合が生ずるので
第1及び3図の実施形におけるよりも冷却用循環
水の温度を低く設定したり生地固化ゾーンの長さ
を大に設定する等の配慮が必要であり、又固化ゼ
リー生地の細断用の駆動カツターとして第1図に
示されるような回転カツターでは端板の外側面に
刃が完全に摺接しなくなる場合があるので、この
回転カツターに代えて端板185A,185B,
185Cの外面に対して常に摺接して上下動す
る、例えばギロチン型式のカツター(図示せず)
を用いるのが好ましい。
地固化ゾーンの断面形状が全体として長方形状で
あり、その厚みは薄いものとなされている。しか
しながら生地固化ゾーンの断面形状はこれに限定
される訳ではなく、任意の形状例えば円形状、三
角形状、正方形状等であることができ、これらの
場合に例えば二重管として構成される冷却部の終
端に取付けられる端板185A,185B,18
5Cやそのブレードカツター185Aa,185
Ba,185Caも第6〜8図に示されるような形
状となされていることができる。勿論、このよう
なブレードカツター185Aa,185Ba及び1
85Caの代りに、第5図の実施例におけると同
様に、冷却部の生地固化ゾーンに相当する隔壁を
設けておくこともできる。但し、第6〜8図に示
された実施形において生地固化ゾーンの断面積が
大であると、その周囲に冷却ジヤケツトを配置し
ても生地の中心部が凝固し難い場合が生ずるので
第1及び3図の実施形におけるよりも冷却用循環
水の温度を低く設定したり生地固化ゾーンの長さ
を大に設定する等の配慮が必要であり、又固化ゼ
リー生地の細断用の駆動カツターとして第1図に
示されるような回転カツターでは端板の外側面に
刃が完全に摺接しなくなる場合があるので、この
回転カツターに代えて端板185A,185B,
185Cの外面に対して常に摺接して上下動す
る、例えばギロチン型式のカツター(図示せず)
を用いるのが好ましい。
(製造例)
粉末寒天1重量部を水73.8重量部に投入し煮沸
して寒天を溶解させた。この寒天溶液に砂糖25重
量部を添加し、60℃迄冷却した後に天然色素0.1
重量部及び香料0.1重量部を添加し、溶液の糖度
が手持屈折計で25となるように水を添加して混合
し液状ゼリー生地を調製した。
して寒天を溶解させた。この寒天溶液に砂糖25重
量部を添加し、60℃迄冷却した後に天然色素0.1
重量部及び香料0.1重量部を添加し、溶液の糖度
が手持屈折計で25となるように水を添加して混合
し液状ゼリー生地を調製した。
第1〜4図に示される装置10を使用し、保温
ジヤケツト14に55℃の温水を循環させ、一方冷
却ジヤケツト20に20℃の冷水を循環させ、更に
コツク161を操作して液溜12を大気に開放さ
せることにより装置10の準備を予め整えた上
で、上記液状ゼリー生地を定量ポンプ(図示せ
ず)により連続的に液溜12に圧入した。液溜1
2が液状ゼリー生地で充満した後に、再びコツク
161を操作して液溜12の空気抜きを中止すれ
ば、液状ゼリー生地は冷却部18に向つて流れ、
冷却ジヤケツト20により冷却された生地固化ゾ
ーン181内を出口183に向つて送られる。ブ
レードカツター185aで長手方向に切断され角
棒状となつて出口183から押出された固化ゼリ
ー生地を回転カツターとしての駆動カツター22
で押出し方向に対し直角方向に切断し、ソフトな
小粒ゼリー菓子を得た。
ジヤケツト14に55℃の温水を循環させ、一方冷
却ジヤケツト20に20℃の冷水を循環させ、更に
コツク161を操作して液溜12を大気に開放さ
せることにより装置10の準備を予め整えた上
で、上記液状ゼリー生地を定量ポンプ(図示せ
ず)により連続的に液溜12に圧入した。液溜1
2が液状ゼリー生地で充満した後に、再びコツク
161を操作して液溜12の空気抜きを中止すれ
ば、液状ゼリー生地は冷却部18に向つて流れ、
冷却ジヤケツト20により冷却された生地固化ゾ
ーン181内を出口183に向つて送られる。ブ
レードカツター185aで長手方向に切断され角
棒状となつて出口183から押出された固化ゼリ
ー生地を回転カツターとしての駆動カツター22
で押出し方向に対し直角方向に切断し、ソフトな
小粒ゼリー菓子を得た。
(考案の効果)
小粒ゼリー菓子は従来液状ゼリー生地を型枠内
に流し込み、冷却固化させた後に手作業で切断し
て製造されて来たが、本考案装置によれば液状ゼ
リー生地の送り込み、冷却固化及び切断が自動化
されるためにその大量生産が容易となり且つ手作
業を必要としないので衛生的な面からも有利であ
ると謂う効果がもたらされる。
に流し込み、冷却固化させた後に手作業で切断し
て製造されて来たが、本考案装置によれば液状ゼ
リー生地の送り込み、冷却固化及び切断が自動化
されるためにその大量生産が容易となり且つ手作
業を必要としないので衛生的な面からも有利であ
ると謂う効果がもたらされる。
第1−4図は本考案による小粒ゼリー菓子製造
装置の第1実施形を示す図面であつて、第1図は
要部を示す縦断面図、第2図は第1図中の−
線による断面図、第3図はブレードカツターを有
する端板を示す平面図、第4図は第1実施形の実
際の概要を示す斜視図であり、第5図はゼリー生
地の冷却部における別態様を示す、第2図と同様
の図面、第6−8図は冷却部の断面形状が第1実
施形とは異なり、相当して異なる形状になされた
端板をそれぞれ示す、第3図と同様の平面図であ
る。 10……小粒ゼリー菓子製造装置、12……液
状ゼリー生地の液溜、14……保温ジヤケツト、
16……空気抜き部材、161……操作用のコツ
ク、18……冷却部、181……生地固化ゾー
ン、183……出口、185,185A,185
B,185C……端板、185a,185Aa,
185Ba,185Ca……ブレードカツター、1
87……隔壁、20……冷却ジヤケツト、22…
…駆動カツター。
装置の第1実施形を示す図面であつて、第1図は
要部を示す縦断面図、第2図は第1図中の−
線による断面図、第3図はブレードカツターを有
する端板を示す平面図、第4図は第1実施形の実
際の概要を示す斜視図であり、第5図はゼリー生
地の冷却部における別態様を示す、第2図と同様
の図面、第6−8図は冷却部の断面形状が第1実
施形とは異なり、相当して異なる形状になされた
端板をそれぞれ示す、第3図と同様の平面図であ
る。 10……小粒ゼリー菓子製造装置、12……液
状ゼリー生地の液溜、14……保温ジヤケツト、
16……空気抜き部材、161……操作用のコツ
ク、18……冷却部、181……生地固化ゾー
ン、183……出口、185,185A,185
B,185C……端板、185a,185Aa,
185Ba,185Ca……ブレードカツター、1
87……隔壁、20……冷却ジヤケツト、22…
…駆動カツター。
Claims (1)
- 保温ジヤケツトを備えていて液状ゼリー生地の
圧送される液溜と、冷却ジヤケツトを備えていて
上記液溜に連設されており、該液溜を経て送られ
る液状ゼリー生地を徐々に冷却して固化させるゼ
リー生地の冷却部と、該冷却部の生地固化ゾーン
における固化生地出口付近に設けられたブレード
カツター又は上記生地固化ゾーンに沿い長手方向
に形成された隔壁と、上記固化生地出口の開口面
に対して刃が周期的に摺接するようになされた駆
動カツターとを具備していることを特徴とする、
小粒ゼリー菓子の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985135071U JPH0339038Y2 (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985135071U JPH0339038Y2 (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6242792U JPS6242792U (ja) | 1987-03-14 |
| JPH0339038Y2 true JPH0339038Y2 (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=31036909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985135071U Expired JPH0339038Y2 (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0339038Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BR112016010827A2 (pt) * | 2013-11-19 | 2020-04-22 | Nestec Sa | Sistema de trocador de calor ramificado simétrico e concêntrico |
-
1985
- 1985-09-05 JP JP1985135071U patent/JPH0339038Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6242792U (ja) | 1987-03-14 |
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