JPH0339149A - 止血用クリップ自動取付具 - Google Patents
止血用クリップ自動取付具Info
- Publication number
- JPH0339149A JPH0339149A JP2177204A JP17720490A JPH0339149A JP H0339149 A JPH0339149 A JP H0339149A JP 2177204 A JP2177204 A JP 2177204A JP 17720490 A JP17720490 A JP 17720490A JP H0339149 A JPH0339149 A JP H0339149A
- Authority
- JP
- Japan
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- clip
- jaws
- jaw
- automatic
- cartridge
- Prior art date
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- Pending
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/12—Surgical instruments, devices or methods for ligaturing or otherwise compressing tubular parts of the body, e.g. blood vessels or umbilical cord
- A61B17/128—Surgical instruments, devices or methods for ligaturing or otherwise compressing tubular parts of the body, e.g. blood vessels or umbilical cord for applying or removing clamps or clips
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、手術用クリップを身体組織に挟み付けるため
の取付具に係り、特に、このようなりリップをストック
したり、一つずつ分配したり、そして挟み付けのために
折り曲げたりするのを同時に行なうための取付具に関す
る。
の取付具に係り、特に、このようなりリップをストック
したり、一つずつ分配したり、そして挟み付けのために
折り曲げたりするのを同時に行なうための取付具に関す
る。
従来より、手術中に切られた血管やその他の組織を挟み
付けるために手術用つまり止血用クリップが使用されて
いる。各クリップは、挟み付けるべき組織の回りに当て
られる2本の脚部を有している。そして、この脚部を相
互に締め付けて組織を封じるために、クリップの取付具
が用いられる。 −回の手術には、20個あるいはそれ以上のクリップが
使用される。固定すべきクリップは、まず、使用する前
に別々のクリップカートリッジやデイスペンサーから取
付具のあご状の部分を用いて取り出さなければならない
。最近の取付具には使捨てとして構成されたものもある
が、その取付具の一部としてクリップデイスペンサーが
組み込まれてきている。それは、例えば、米国特許第4
.452.376号、第4,509,518号及び4,
712.549号などに示されており、後者は本発明の
譲受人に譲渡されている。 自動デイスペンサーは、通常−度に一個のクリップを受
は取って保持し、さらに折り曲げて形を付するための上
述のようなあご状部を一対と、デイスペンサーからあご
状部へクリップを供給するための供給手段とを上述のデ
イスペンサーに加えて有している。あご状部と供給手段
は、通常この供給手段とあご状部とを機械的に連結した
一対の/%ンドルを有する駆動手段によって連続して適
切に動作する。
付けるために手術用つまり止血用クリップが使用されて
いる。各クリップは、挟み付けるべき組織の回りに当て
られる2本の脚部を有している。そして、この脚部を相
互に締め付けて組織を封じるために、クリップの取付具
が用いられる。 −回の手術には、20個あるいはそれ以上のクリップが
使用される。固定すべきクリップは、まず、使用する前
に別々のクリップカートリッジやデイスペンサーから取
付具のあご状の部分を用いて取り出さなければならない
。最近の取付具には使捨てとして構成されたものもある
が、その取付具の一部としてクリップデイスペンサーが
組み込まれてきている。それは、例えば、米国特許第4
.452.376号、第4,509,518号及び4,
712.549号などに示されており、後者は本発明の
譲受人に譲渡されている。 自動デイスペンサーは、通常−度に一個のクリップを受
は取って保持し、さらに折り曲げて形を付するための上
述のようなあご状部を一対と、デイスペンサーからあご
状部へクリップを供給するための供給手段とを上述のデ
イスペンサーに加えて有している。あご状部と供給手段
は、通常この供給手段とあご状部とを機械的に連結した
一対の/%ンドルを有する駆動手段によって連続して適
切に動作する。
このタイプの取付具については、ハンドルの配置、手術
を円滑に行なえること、及び手術中に挟み付けるべき組
織の回りにあご状部が正しく配置されているかどうかを
医師が知覚できろことなどを含めて、その取付具に対す
る感触か医師に正しく伝わることが重要である。このこ
とは、あご状部と取付具の本体との間に関連する動きが
ないことを簡単に見て認識できることを含め、幾つかの
要因を有している。取付具が使捨てであれば、コストは
要因となるが、それによって信頼性が犠牲にされてはな
らない。このタイプの取付具では、コストを押さえ、シ
ンプルにし、操作感を向上させ、そして信頼性を高める
ため、常に改良が望まれてきた。 したがって、本発明の目的は、これら全てを満たした止
血用クリップ自動取付具を提供することである。
を円滑に行なえること、及び手術中に挟み付けるべき組
織の回りにあご状部が正しく配置されているかどうかを
医師が知覚できろことなどを含めて、その取付具に対す
る感触か医師に正しく伝わることが重要である。このこ
とは、あご状部と取付具の本体との間に関連する動きが
ないことを簡単に見て認識できることを含め、幾つかの
要因を有している。取付具が使捨てであれば、コストは
要因となるが、それによって信頼性が犠牲にされてはな
らない。このタイプの取付具では、コストを押さえ、シ
ンプルにし、操作感を向上させ、そして信頼性を高める
ため、常に改良が望まれてきた。 したがって、本発明の目的は、これら全てを満たした止
血用クリップ自動取付具を提供することである。
【課題を解決するための手段及び作用】本発明によれば
、分配部と折り曲げ部とを有する本体からなる止血用ク
リップ自動取付具が提供される。この取付具は、さらに
、クリップを受は取って保持し、さらに折り曲げるため
の一対のあご状部と、数多くのクリップを保持するため
の手段と、クリップを一度に一つだけ分配するための分
配手段と、クリップをあご状部へ送り出す供給手段とを
有している。この取付具は、さらに、あご状部と供給手
段を連続して適切に動作させる連続駆動部を有しており
、この連続駆動部は、第1の開いた位置と第2の閉じた
位置との間で移動するレバー手段を有している。 あご状部は取付具の本体の先端付近に位置しており、こ
のあご状部が本体の先端に対して動くことによって、カ
ム面があご状部と本体とを係合させてあご状部を閉じる
。多数のクリップを保持する手段とこれを分配する手段
は、あご状部との間に相対的な動きを生じさせないよう
にあご状部とともに動作する。 連続駆動手段の一部分として一個のドライバー部材が設
けられている。ドライバ一部材は供給手段とあご状部と
に連結されていて、このドライバ一部材の一方向への動
きによって供給手段とあご状部材とが連続して適切に動
作する。この方向はあご状部から離れるように取付具の
基部側へ向かう方向であることが好ましい。 クリップがあご状部によって折り曲げられる前でフィー
ダーがあご状部から引き込まれたときに折り曲げるべき
クリップを保持するため、クリップ止め手段があご状部
に設けられている。このクリップ止め手段は、あご状部
のハウジングの先端から伸びる可撓性を持った爪部材で
構成することが好ましい。あご状部のハウジングは、多
数のクリップをストックする手段と分配手段に連結され
、あご状部とともに移動する。 連続駆動手段は、レバー手段が第2の閉じた位置から第
1の開いた位置へ戻ったときにクリップをあご状部内へ
移動させるために、フィーダーを動作させる。レバー手
段の第2の閉じた位置への移動が完了するまであご状部
材へ他のクリップを供給しないようにするための手段が
設けられている。この手段は、本体部のハウジング内の
カムトラックと、レバー手段に連結されたカムトラック
フォロアーとから構成される装置 また、本発明によれば、多数のクリップを保持するため
の手段と、クリップを供給路へ分配するための分配手段
と、クリップをあご状部へ移動させるための供給手段と
を有するカートリッジの組立体が提供される。このカー
トリッジの組立体は、さらに、クリップとクリップのプ
ッシャーを見るための透明なカートリッジを有している
。そして、カートリッジの上面とプッシャーの上面には
、どれだけのクリップがカートリッジ内に残っているか
を示すために、表示マークが付けられている。
、分配部と折り曲げ部とを有する本体からなる止血用ク
リップ自動取付具が提供される。この取付具は、さらに
、クリップを受は取って保持し、さらに折り曲げるため
の一対のあご状部と、数多くのクリップを保持するため
の手段と、クリップを一度に一つだけ分配するための分
配手段と、クリップをあご状部へ送り出す供給手段とを
有している。この取付具は、さらに、あご状部と供給手
段を連続して適切に動作させる連続駆動部を有しており
、この連続駆動部は、第1の開いた位置と第2の閉じた
位置との間で移動するレバー手段を有している。 あご状部は取付具の本体の先端付近に位置しており、こ
のあご状部が本体の先端に対して動くことによって、カ
ム面があご状部と本体とを係合させてあご状部を閉じる
。多数のクリップを保持する手段とこれを分配する手段
は、あご状部との間に相対的な動きを生じさせないよう
にあご状部とともに動作する。 連続駆動手段の一部分として一個のドライバー部材が設
けられている。ドライバ一部材は供給手段とあご状部と
に連結されていて、このドライバ一部材の一方向への動
きによって供給手段とあご状部材とが連続して適切に動
作する。この方向はあご状部から離れるように取付具の
基部側へ向かう方向であることが好ましい。 クリップがあご状部によって折り曲げられる前でフィー
ダーがあご状部から引き込まれたときに折り曲げるべき
クリップを保持するため、クリップ止め手段があご状部
に設けられている。このクリップ止め手段は、あご状部
のハウジングの先端から伸びる可撓性を持った爪部材で
構成することが好ましい。あご状部のハウジングは、多
数のクリップをストックする手段と分配手段に連結され
、あご状部とともに移動する。 連続駆動手段は、レバー手段が第2の閉じた位置から第
1の開いた位置へ戻ったときにクリップをあご状部内へ
移動させるために、フィーダーを動作させる。レバー手
段の第2の閉じた位置への移動が完了するまであご状部
材へ他のクリップを供給しないようにするための手段が
設けられている。この手段は、本体部のハウジング内の
カムトラックと、レバー手段に連結されたカムトラック
フォロアーとから構成される装置 また、本発明によれば、多数のクリップを保持するため
の手段と、クリップを供給路へ分配するための分配手段
と、クリップをあご状部へ移動させるための供給手段と
を有するカートリッジの組立体が提供される。このカー
トリッジの組立体は、さらに、クリップとクリップのプ
ッシャーを見るための透明なカートリッジを有している
。そして、カートリッジの上面とプッシャーの上面には
、どれだけのクリップがカートリッジ内に残っているか
を示すために、表示マークが付けられている。
図示するように、全体がIOで示された本発明に係る止
血用クリップ自動取付具は、下側部材14と上側部材1
6とを有するハウジング12と、ノ\ウジング12に回
転可能に取り付けられた互L)に同一形状の一対のリン
グハンドル18及び20を備えている。このハウジング
とリングハンドルは、ポリカーボネートなどのように成
型可能な樹脂で作るのが好ましいが、金属や、その他の
適当な材料を使うこともできる。下側部材の先端部には
一対のボスト22と24が、リングハンドル−個に付き
一個ずつ形成されている。このボストは、リングハンド
ル18の先端部に設けられた穴26のような穴を貫通す
る。下側部材の相手側である上側部材16は、それぞれ
ポスト22及び24内の穴に挿入されるように形成され
た一対のビン2830を有している。 また、リングハンドル18と20は、それぞれ、同じよ
うに湾曲した一対のリンク部材34と36によってハウ
ジング12に連結されている。各リンク部材は、リング
部38と40よりも少し先端側に位置するビン37によ
って、その一端が各リングハンドルの中間部に連結され
ている。各リンク部材の他端は、ラチェットヨーク44
に連結されている。 ラチェットヨーク44は、第5図から第7図に詳細に示
されているように、■形状の先端部48をなす上側脚部
46を有する大略U形状部材で構成されており、上側脚
部には、その先端で上側脚部46から外側へ向かう第1
ボスト50と、このボスト50よりも基部側で下側脚部
54側へ向かって内側へ延びる第2ボスト52とが形成
されている。下側脚部は先端側へ延びる細長い部分56
を有しており、その脚部の先端には脚部54から外側へ
延びるポスト58が形成されている。上側脚部と下側脚
部は、それぞれ、ビンを受は入れるために相互に心合わ
せされた穴55を有している。 リンク部材34と36の他端部は、ラチェットヨーク4
4の穴55に圧入されるビン60によって、このラチェ
ットヨークに回転可能に連結されている。また、このビ
ン60により、後に詳細に説明するドライバーリンク6
2がヨーク44に連結されている。このヨークは、弾力
性があって柔軟な樹脂部品である。上側脚部は、下側脚
部との心合わせ状態からねじって位置をずらすことが可
能であるが、そのねじり力が取り除かれると下側脚部と
の心合わせ状態に復帰する。 第3図に示すように、ハウジング12はその長手方向の
中心線にほぼ沿って延びるトラックを有している。まず
下側部材では、このトラックは、平行に分離された壁6
6及び68で区画形成された最先端部64と、平行な壁
72及び74で区画形成された幾分幅の大きな中間部7
0と、壁78及び80で区画形成された基部76とから
なる複数の部分を有している。基部には、トラックの底
部でハウジングと器具の中心線に沿うように、長手方向
のスロット82が形成されている。 上側部材!6は、長手方向のトラックを形成するために
、対をなす先端の壁部66゛及び68°と、壁72及び
74と対をなす中間の壁72°及び74゛と、基部で分
離された壁78°及び80°からなる同様の壁構造を有
している。壁78°及び80°は、リンク部材34及び
36をリングハンドルからラチェットヨークへ延在させ
るために、壁78及び80とは接触していない。 トラックの中間部70は比較的大きな圧縮ばね83を収
納するために幅が大きく形成されている。 このばね内にはドライバーリンク62が通されている。 このばねは、トラックの中間部70の終端部として該ト
ラックの幅を狭めることによって形成された基端壁85
,85’と、ドライバーリンク62の反対側に形成され
た一対のウィング87(第8図)との間で、トラック内
に保持されている。 ドライバーリンクは、その機能については後述するが、
ハウジング12から飛び出してその前方へ伸びるように
、トラックの先端部を貫通している。 圧縮ばね83は、ドライバーリンク62を先端側へ押し
出そうとするので、リングハンドルを開く方向に付勢す
る。ドライバーリンクはその基部の六63にビン60が
差し込まれてラチェットヨーク44と連結され、ラチェ
ットヨーク44はリンク部材34と36によってリング
ノ\ンドルに連結されている。 上側部材のトラックの基部76の底面には、その長手方
向の中心線沿いに、第4図に示す形状で突出するカムト
ラック90が設けられている。トラック76の基部側の
底面は、カムトラック90よりも基部側の77で示す部
分が僅かに持ち上げられ、その持ち上げられた部分の中
心線沿いには、基部側が閉じて先端側が開口したスロッ
ト92が形成されている。 このカムトラックは大略3角形であり、先端側で直線的
な側面95と97によって形成されたV形状の頂点94
と、その反対(Ill+に(位置する丸みを持ったベー
ス部とを有している。この頂点はカムの基部側のトラッ
クの中心線からずれたところに位置し、丸みを有する端
部は、湾曲した指状部98を形成するための/fIj[
111した切欠き96を有している。湾曲した切欠き9
6は、湾曲した指状部98と頂点94の間に位置してい
る。この湾曲した指状部はスロット92の開口部の近く
に位置し、基部側のトラックの中心線に対して頂点94
と反対側に位置している。 上側部材16が下側部材14に取り付けられると(下側
部材の壁66.68,72.74と基部から伸びる中心
穴付きのポストは、上側部材のトラックの壁から伸びる
その相手側のポストにはめ合わされる)、ラチェットヨ
ーク44はその間で保持されるが、リングハンドルが圧
縮ばね83の作用に対抗して締め付けられたりばねの戻
り作用によって離れたりするときは、基部側のトラック
76内で前後へ移動することが可能である。下側脚部5
4のポスト58は、下側部材14の底面に形成された長
手方向のスロット82に常にはまり合う。リングハンド
ルが十分に開かれると、ボスト50は、スロット82内
のポスト58の位置に応じて移動して、頂点44よりも
先端側で基部側トラックの中心線に沿って位置する。リ
ングノ\ンドルか相互に締め付けられると、ポスト50
は、切欠き96の形成された側の側面95と接触する。 頂点94が中心線上ではなく中心線からオフセットして
設けられている関係で、ポストは常に側面95と接触す
る。リングハンドル相互の締め付けをさらに続けると、
ボスト50は、上側脚部が下側脚部に対して少しずつね
じられながら、切欠き96にはまり込むまで側面95を
乗り上げて行く。この時点で、カムトラックは、少し圧
縮された状態にある圧縮ばねがリングハンドルすなわち
ドライ!<−リンク62を初期の静止状態に戻すのを阻
止する。 この状態がプレコック状態であり、その重要性について
は後に詳述する。リングハンドルを続けて締め付けると
、ボスト50は指状部98の先端を通って切欠きから外
れる。ヨーク44の下側脚部に形成されたポスト58が
スロット82にはまっていて、しかも上側脚部が下側脚
部と心合わせされた状態に復帰しようとするため、ボス
ト50は、−旦指状部98から出ると基部側のトラック
の中心線上に戻る。リングハンドルか相互に完全に締め
付けられると、ボスト50はスロット92の閉塞された
側の端部へ移動する。 リングハンドルが徐々に締め付けから解放されると、圧
縮ばねは、ボスト50が直線的な表面97に連接する指
状部98の凸面でカムトラックと係合するまでヨーク4
4を基部(11+1トラツク内で前方へ引っ張りなから
、リングハンドルを開ける。ボスト50は、このポスト
か基部側トラックの中心線上に位置しているのに対して
指状部の先端がこの中心線に対して側方へずれているた
めに、カムトラックの側面を横切って行く。リングハン
ドルがその初期位置に戻ったとき、ラチェブトヨーク4
4とポスト506元に戻る。 また、ハウジング12には、好ましくはステンレス鋼で
形成される平たく細長い閉塞部材100か取り付けられ
ている。この閉塞部材は、その平面から下方へ伸びる一
対の矩形タブ+02を、それぞれが向かい合った位置j
こ有している。各タブ102は、それぞれ、下側部材1
4の底部においてトラックの先端部分64と中間部分7
0の間に形成されたスロット106及び108にはまり
造むように形成されている。このタブ102により、閉
塞部材はハウジング12に対して適切な位置関係が保た
れる。 この閉塞部材100の先端部101は、その先端部に形
成された矩形穴105を通って約90゜の角度で上方に
折り曲げられている。この折り曲げられた先端部101
によって形成された縦窓とドライバーリンク62の穴1
05に、少し大きく形成された細長くて平らなあご状部
材107が、閉塞部材100の上面に位置するように通
されている。 あご状部材の先端部には、その先端部からあご状部材の
長さ方向の中心線に沿ってスロットll。 が形成されている。このスロットは、2つの対向するあ
ご状部112と114の内側のクリップ係合面を分離す
べく、その先端部で開口している。 このあご状部のベース部分は、外ff1l+へ湾曲しな
がら広がるカム面+16と118を有している。あご状
部はあご状部材の平面から上方へ向かって折り曲げられ
ているが、その角度は13°22゛であるのが好ましい
。このことにより、外科医はクリップの取り付は状態を
より良く見ることができる。 カム面+16及び118は、あご状部材の上方へ折り曲
げられた部分の後ろ側では、そのあご状部材の残りの部
分と同一の平面内に位置している。 カム面116と118を有するあご状部は、閉塞部材1
00の先端部!01に形成された窓よりら先端側に位置
する。閉塞部材100は、あご状部材107を閉塞部材
100に対して先端側へ移動しないようにするために、
スロット+10にはまり込んでスロット110の後部I
llと係合するように上方へ伸びる中央タブ+20を有
している。 閉塞部材+00は、その基部に上方へ伸びるタブ+22
を有しており、あご状部材107は、その基部に上方へ
伸びるタブ124を有している。 あご状部材107は、あご状部112と114が閉塞部
材の先端部+01に形成された窓よりも先端側に位置し
た状態でタブ124がタブ122より基部側に位置する
ように、閉M部材よりも長く形成されている。閉塞部材
があご状部材の下方に位置するため、タブ+22はあご
状部材に形成された開口126を通ってあご状部材10
7から突出する。各タブの間にばばね127が掛けられ
ており、このばねは、そのばね力より強い力でリングハ
ンドルが相互に締め付けられるまで、スロットI 10
の後部Illと閉塞部材のタブ120との係合を強いる
ように、あご状部材を閉塞部材に対して先端側へ付勢す
る。 閉塞部材100とあご状部材107の中央部は、ドライ
バーリンク62と共に、トラックの先端部64内に位置
する。閉塞部材!00とあご状部材107の基部は、圧
縮ばね83の中へ伸びている。 さて、第9図に示すように、この取付具10は、予め組
み立てられて多くのクリップをストックするクリップカ
ートリッジ130を有している。このカートリッジ!3
0は、平坦で細長いカートリッジの底部材132を有し
ており、この底部材は、直立した細長い側面133と側
方向側へ向けられたフランジとからトレイ状に形成され
ている。このカートリッジの底部材はステンレス鋼で形
成され、滑らかな内表面を有している。底部材+32の
中間部分の底面には、側壁と並んでスロット131か形
成されている。このトレイの底には、クリップ135等
の止血用クリップのV形状のウェブ部分の後ろ側と合う
ように、ややV形状に形成された先端部136を有する
プラスチック製の細長いフィーダー134が載せられて
いる。このフィーダー134の基部には、フィーダーの
中央から下方へ伸びてカートリッジの底部材の底面に形
成された細長い開口139を貫通するポスト138が形
成されている。このポスト+38はドライバーリンク6
2の穴+40を貫通するように形成されている。穴14
0はポスト138よりも僅かに大きい。ドライバーリン
クが前後へ移動すると、フィーダーもカートリッジの底
部材の底面に沿って移動する。 止血用クリップ135は、平坦なフィーダー134の上
面で301に示す部分において、その脚部を先端側へ向
けた状態で並べられる。クリップ135は全てフィーダ
ー134の面と平行な単一の面内に位置する。プラスチ
ック製のプッシャー142は、カートリツノ内の最後端
のクリップのウェブと係合するようにV形状に形成され
た平坦な押し出し端部144をその先端部に有している
。このプッシャーは、押し出し端部144と連結されて
圧縮ばね14B内を基部側へ伸びる細長い円柱状のロッ
ド146を有している。このロッド部146は、端部1
44とクリップ135の面から僅かに上方へ向かってい
る。 このカートリッジの組立体130は、互いに平行な側壁
150、上壁152、開口した底部、及び2段階にテー
パか付けられた先端部からなるハウジング149を有し
ている。一方の側壁には、下方へ伸びるタブ153が、
カートリッジの底部材132のスロット131を貫通し
てドライバーリンク62のタイミングスロット!62に
はまり込むように形成されている。ハウジングはポリカ
ーボネートで形成するのが好ましく、その基端部から2
段階でテーバが付けられた先端部に至るまで、その長さ
方向の大部分に亙って一定の断面形状を有している。第
1段テーバ154はその先端から離れたところに位置し
ており、ハウジングの高さを約半分に減少させている。 この部分の上面155は第1段テーバ154が先端部に
形成されるまでは平坦である。第2段テーバ156はハ
ウジングの高さをクリップ135の厚さより6ごく僅か
に大きい程度まで減少させている。 このカートリッジは細くなった形状の先端部で開口して
おり、基端部では不図示の円孔を除いて閉じられている
。平坦部155には、先端側と両側面でその平坦部から
分離し、その後ろ側だけで平坦部155につながった三
角部材158が形成されている。その断面形状と目的に
ついては後に詳述する。 カートリッジの組立体130は、さらにカートリッジプ
ラグ+60を有している。カートリッジプラグ160は
、カートリッジの上側部材の基端部の断面形状と同一の
断面形状をその長さ方向に沿って有している。ハウジン
グ149とプラグ160を合わせた長さは、カートリッ
ジの底部材132と実質的に等しい。プラグ160は、
ハウジング149の基端部に形成された穴と心合わせさ
れた開口+61を、それ以外は閉じられた先端部に有し
ている。 先に説明したように、カートリッジは取付具のその他の
部分とは別に予め組み立てられる。フィーダー134は
底部材132内に載置され、止血用クリップがカートリ
ッジ内のこのフィーダーの上面前半分に並べられる。プ
ッシャー142のロッド部146は圧縮ばね148の中
を突き通され、こうして組み合わせられたものがハウジ
ング149内で長手方向に延びる円筒穴内へ開口した底
部からはめられる。プッシャーの平坦な先端部144が
ロッド1146と接続される部分には、ステップ164
が形成されている。ステップ164は、全てのクリップ
135が出終わったときに第1段テーバ154と係合す
る。プッシャー142がハウジング149よりも大きい
ため、ロッド部146はハウジングの基端部に形成され
た穴からプラグの開口161を通じ、プラグ160内の
円筒穴へ伸びる。しかし、ばね148は大きいのでプラ
グ+60の先端部に形成された開口161を通過しない
。プッシャーのロッド部146は、クリップ135のた
めの空間を作るためにばね148を圧縮するようにプラ
グ160内へ押し連まれる。 カートリッジのハウジングは、その底部で側壁150か
ら外側へ伸びるフランジ303を、その長手方向に沿っ
て有している。ハウジングは、底部材のフランジをハウ
ジングのフランジ303に重ねることで底部材に装着さ
れる。同様に、フランジ305を有するプラグがカート
リッジの底部材132の基部側に装着される。このよう
にして完全に組み立てられたカートリッジ拡大断面図が
第10図に示されている。 好ましい実施例では、カートリッジのハウジング+49
は透明なプラスチックで形成され、その上壁152には
、第9図に示すように、例えばlから15までで残り数
を示すような番号が黒く描かれる。プッノヤー142の
ステップ164の上端には、赤インク等でマーク168
か描かれる。 このマークはハウジング1′4つの上壁152を通して
見ることができる。番号は、マーク+68とこの番号と
が合わされてその番号がカートリッジ内に残っているク
リップの数を示すような位置に配置されている。 また、第8図に示すように、この取付具は、底部182
(第2図)と、平行な側壁184及び186を有する大
略U形状の細長いチャンネル部材であるあご状部材のハ
ウジング180を有している。 閉塞部材lOOの先端側の部分は、あご状部材107、
ドライバーリンク62及びカートリッジの組立体130
を順に閉塞部材の上面に載せた状態で、チャンネルの底
部に取り付けられる。側壁184と186に対して相互
に交わる方向に配置された内側向きのタブ188は、こ
の取付具の前半分ら一緒に保持するようにプラグ130
の側壁に形成されたスロット190と係合する。 あご状部材のハウジングの先端部の底部には、可撓性を
有するクリップ止め用の爪部材192が外側へ突出して
形成されている。この爪部材は、あご状部材のハウジン
グの底部の中心から、側壁184と186の先端よりも
前方へ延在している。 爪部材はその基端でのみあご状部材のハウジングの底部
と連結されている。この爪部材は、第1I図から第13
図に示すように、あご状部材のハウジングの底面に対し
てまず上方へ折り曲げられて直線部195に至るまでの
部分に第1カム面(94が形成され、直線部が196に
おいてクリップを停止させるための端部198に至るま
で再度上方へ折り曲げられている。 次に第11図から第13図を参照して説明する。 第1+図は、この取付具の先端部を取付具の静止状態で
示す拡大断面図である。この第1I図ではあご状部+1
2だけが示されているが、クリップ135aはあご状部
112と114の間に位置している。フィーダー134
の先端はカートリッジ130の先端よりも前方へ延び、
クリップ係合端面136がクリップの直ぐ後ろに位置し
ている。 このことによりクリップがあご状部の後方へ滑るのが防
止される。あご状部においてクリップの係合する内面は
、先端部の近く(先端部からそれほど離れていないとこ
ろ)から、あご状部の最も基端側まで、200で示すよ
うに溝が形成されている。クリップは、より安定するよ
うに溝200内で保持されている。溝の最後端部202
はフレアー状に広がってカートリッジからのクリップの
供給路と交わっている。第11図では、柔軟なフィーダ
ー134の先端はクリップと同様に溝にはまっている。 次に取り付けるべきクリップ135bは、カートリッジ
のハウジング149の内面とフィーダー134の間で上
下面が締め付けられて、カートリッジ内にしっかりと位
置する。クリップ135cの脚部はクリップ135bの
ウェブを中央の三角部材158に押し付けており、クリ
ップ135bの脚部はハウジング149のテーパ】56
によって形成された傾斜面2(14と係合している。ク
リップ135cはその後ろのクリップによって前方へ押
し出されるか、またはそれが最後のクリップである場合
には、第11図に示すようにプッシャー142によって
前方へ押し出される。フィーダー134が基部側へ引っ
込むまでは、クリップ135bと135cが動くことは
ない。ここで、あご状部材は、閉塞部材100の先端部
101に形成された穴105内を貫通している。ドライ
バーリンク62は、この取付具が静止状態にあるときに
、閉塞部材100の先端部+01の最先端部から少し基
部側の部分が示されている。ヨーク44のポスト50は
ハンドルのハウジング12に設けられたカムトラック9
0の頂点94よりも先端側に位置し、リングハンドルは
最も開いた状態となる。 カートリッジの底部材132はドライバーリンク62の
上に載った状態で示されており、あご状部材のハウジン
グ180に設けられたクリップ止め用の端部198はク
リップ135aの脚部の下面と係合する。 第12図は、リングハンドルが締め付けられて、リンク
部材34と36がヨーク44を基部側へ押し、さらにヨ
ークがドライバーリンク62を基部mlへ引っ張った状
態を示している。フィーダー134のボスト138がカ
ートリッジの底部材132に形成されたスロット139
(第9図)を通じてドライバーリンク62の穴140と
連結されているため、フィーダー134もまた基部側へ
移動する。 フィーダーがあご状部材のところからカートリッジ内に
移動すると、爪部材192の端部198は、あご状部材
の間へ移動してクリップ135aの後方への移動を防止
するクリップ止めとして作用する。端部198は、湾曲
部分196によってこの位置へ付勢される。フィーダー
がクリップ135bのウェブよりも基部側へ引き戻され
ると、クリップ135bは、ばね148によってプッシ
ャー142を通じて押し付けられて、フィーダーの正面
側でクリップの供給路内へ移動可能になる。クリップの
ウェブは切欠き158の先端の三角形状によって形成さ
れた傾斜面208を押し付けながら下降し、脚部は傾斜
面2(14を押し付けながら下降する。傾斜面208は
クリップの脚部の間でウェブの内面に接触しながら供給
路へ向かって下方に延びている。このことによりクリッ
プ135bは安定し、残りの折り曲げサイクル中に動く
のが防止される。この時点においてらしフィーダー13
4が前方へ移動可能であったなら、クリップ135bは
まだ折り曲げられていないクリップ135aの後ろから
あご状部材内への移動を強いられ、2個を同時に供給す
るという問題が生じるであろう。 このことは、ラチェットヨーク44のボスト5゜がカム
トラックの切欠き96内に位置して、仮にリングハンド
ルが解放されたとしてもドライバーリンク62の先端側
への移動が阻止されていることによって防止されている
。第12図に示すように、この時点までで、ドライバー
リンク62とフィーダー134は基部側へ移動しており
、クリップ135aと135cはプブシー?−134に
沿って移動し、クリップ止め198はクリップ135a
の後ろであご状部材の間へ移動している。 第11図、第12図及び第8図に示すように、リングハ
ンドルを相互に締め付けるにつれて、ドライバーリンク
62は基部側へ移動し続ける。ドライバーリンク62は
、該ドライバーリンク62の中央部に、あご状部材10
7に形成されたスロット212内で移動するように、下
方へ折り曲げられて形成されたタブ210を有している
。このリンク62は、また、スロット212よりも基部
側に位置するスロット214を有している。スロット2
14は、フィーダー134からドライバーリンク62の
穴140を通じて伸びるボスト+38を受は入れる。あ
ご状部材107に形成されたこれらのスロットにより、
ドライバーリンクとフィーダー134は、あご状部材1
07もしくはカートリッジを移動させずに、第1!図と
第12図に示した位置の間でどちらの方向へ移動するこ
とも可能となる。ドライバーリンク62は、このドライ
バーリンク62があご状部材107に対して移動すると
きに閉塞部材から伸びるタブ120を受は入れるために
、その先端部に細長いスロット216を有している。あ
ご状部材は、カートリッジの組立体からドライバーリン
クの側面Iこ形成されたスロット162内を通過して伸
びるタブ153を受は入れるためのスロット220を有
している。スロット162は、タブ153によってカー
トリッジの組立体130に連結されたあご状部材107
の両方に対してドライバーリンクの移動を許容するため
、スロット220よりも大きく形成されている。 リングハンドルが締め付けられると、ドライバーリンク
62のスロット+62の先端部分はカートリッジの組立
体のタブ153と係合し、ドライバーリンクの折り曲げ
られたタブ210はあご状部材107のスロット212
の基端部分と係合する。ドライバーリンクが基部側へ移
動し続けると、あご状部材107とカートリッジの組立
体130は、あご状部材のハウジング180をも含んで
、この取付具のハウジングに固定された状態に止どまる
閉塞部材+00に対して基部側へ移動する。 これに関連した動作か第13図に示されている。 あご状部材107が基部側へ移動するとき、あご状部1
12及び+14の後側に位置する湾曲したカム面+16
及び+18は、それぞれ、開口部106の垂直部分内で
閉塞部材の先端部101と係合する。したがって、あご
状部が互いに接近し、クリップ135aの脚部が折り曲
げられて閉じられる。 たたし、このカム面が閉塞部材+00の先端部101と
係合する直前に、爪部材192のカム面194力(先端
部101の丸みを付けられた底面と係合して爪部材19
2が下降する。このことにより端部198があご状部+
12及び114の間がら抜は出て、あご状部の閉じるの
が可能となる。この状態が、第13図に明確に示されて
いる。クリップ135bと1350はまだ動いておらず
、フィーダー134も動いていない。 ラチェットヨーク44のボスト50は、この取付具が第
13図に示す状態にあるとき、切欠き96から外れてス
ロット92内に移動している。リングハンドルは可能な
限り締め付けられている。このときリングハンドルが解
放されると、ドライバーリンク62は圧縮ばね83によ
って先端側−・押し出される。付勢ばね127はあご状
部材107をドライバーリンクとともに先端側へ引っ張
り、あご状部材は、スロット220とタブ153の係合
により、カートリッジを同様に前方へ引っ張る。 したがって、各部品はあご状部材のスロット+10の後
部Illが閉塞部材のタブ+20と接触するまでは、ま
ず−緒に動作し、それからカートリッジとあご状部材の
動作が停止する。この時点では、この取付具は、あご状
部の間にクリップが位置していないことを除いて第12
図に示した状態に戻っている。ドライバーリンク62は
、タブ210があご状部材のスロット212の先端部に
当たるまで移動し続ける。ドライバーリンク62がカー
トリッジとあご状部に対して先端側へ移動し続けると、
フィーダーもクリップ135bの後部を押しながら移動
する。クリップ135bのウェブは、クリップが三角部
材の先端部を通り過ぎるまで三角部材の先端部の底面を
押し上げる。その後、三角部材の底部は、フィーダーの
中央部のスロット230内で摺動する。 クリップ135bが前方へ移動するとき、その脚部はあ
ご状部の内面に設けられたクリップを折り曲げるための
フレアー状溝部202と接触する。 この溝はフィーダーとクリップをあご状部に沿った角度
でそのあご状部の中心にガイドする。そして、クリップ
が移動して爪部材192のクリップ止め端部198から
外れ、この取付具は第11図に示した状態に復帰する。 【発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、止血用クリップ
取付具の操作感や信頼性が向上する。
血用クリップ自動取付具は、下側部材14と上側部材1
6とを有するハウジング12と、ノ\ウジング12に回
転可能に取り付けられた互L)に同一形状の一対のリン
グハンドル18及び20を備えている。このハウジング
とリングハンドルは、ポリカーボネートなどのように成
型可能な樹脂で作るのが好ましいが、金属や、その他の
適当な材料を使うこともできる。下側部材の先端部には
一対のボスト22と24が、リングハンドル−個に付き
一個ずつ形成されている。このボストは、リングハンド
ル18の先端部に設けられた穴26のような穴を貫通す
る。下側部材の相手側である上側部材16は、それぞれ
ポスト22及び24内の穴に挿入されるように形成され
た一対のビン2830を有している。 また、リングハンドル18と20は、それぞれ、同じよ
うに湾曲した一対のリンク部材34と36によってハウ
ジング12に連結されている。各リンク部材は、リング
部38と40よりも少し先端側に位置するビン37によ
って、その一端が各リングハンドルの中間部に連結され
ている。各リンク部材の他端は、ラチェットヨーク44
に連結されている。 ラチェットヨーク44は、第5図から第7図に詳細に示
されているように、■形状の先端部48をなす上側脚部
46を有する大略U形状部材で構成されており、上側脚
部には、その先端で上側脚部46から外側へ向かう第1
ボスト50と、このボスト50よりも基部側で下側脚部
54側へ向かって内側へ延びる第2ボスト52とが形成
されている。下側脚部は先端側へ延びる細長い部分56
を有しており、その脚部の先端には脚部54から外側へ
延びるポスト58が形成されている。上側脚部と下側脚
部は、それぞれ、ビンを受は入れるために相互に心合わ
せされた穴55を有している。 リンク部材34と36の他端部は、ラチェットヨーク4
4の穴55に圧入されるビン60によって、このラチェ
ットヨークに回転可能に連結されている。また、このビ
ン60により、後に詳細に説明するドライバーリンク6
2がヨーク44に連結されている。このヨークは、弾力
性があって柔軟な樹脂部品である。上側脚部は、下側脚
部との心合わせ状態からねじって位置をずらすことが可
能であるが、そのねじり力が取り除かれると下側脚部と
の心合わせ状態に復帰する。 第3図に示すように、ハウジング12はその長手方向の
中心線にほぼ沿って延びるトラックを有している。まず
下側部材では、このトラックは、平行に分離された壁6
6及び68で区画形成された最先端部64と、平行な壁
72及び74で区画形成された幾分幅の大きな中間部7
0と、壁78及び80で区画形成された基部76とから
なる複数の部分を有している。基部には、トラックの底
部でハウジングと器具の中心線に沿うように、長手方向
のスロット82が形成されている。 上側部材!6は、長手方向のトラックを形成するために
、対をなす先端の壁部66゛及び68°と、壁72及び
74と対をなす中間の壁72°及び74゛と、基部で分
離された壁78°及び80°からなる同様の壁構造を有
している。壁78°及び80°は、リンク部材34及び
36をリングハンドルからラチェットヨークへ延在させ
るために、壁78及び80とは接触していない。 トラックの中間部70は比較的大きな圧縮ばね83を収
納するために幅が大きく形成されている。 このばね内にはドライバーリンク62が通されている。 このばねは、トラックの中間部70の終端部として該ト
ラックの幅を狭めることによって形成された基端壁85
,85’と、ドライバーリンク62の反対側に形成され
た一対のウィング87(第8図)との間で、トラック内
に保持されている。 ドライバーリンクは、その機能については後述するが、
ハウジング12から飛び出してその前方へ伸びるように
、トラックの先端部を貫通している。 圧縮ばね83は、ドライバーリンク62を先端側へ押し
出そうとするので、リングハンドルを開く方向に付勢す
る。ドライバーリンクはその基部の六63にビン60が
差し込まれてラチェットヨーク44と連結され、ラチェ
ットヨーク44はリンク部材34と36によってリング
ノ\ンドルに連結されている。 上側部材のトラックの基部76の底面には、その長手方
向の中心線沿いに、第4図に示す形状で突出するカムト
ラック90が設けられている。トラック76の基部側の
底面は、カムトラック90よりも基部側の77で示す部
分が僅かに持ち上げられ、その持ち上げられた部分の中
心線沿いには、基部側が閉じて先端側が開口したスロッ
ト92が形成されている。 このカムトラックは大略3角形であり、先端側で直線的
な側面95と97によって形成されたV形状の頂点94
と、その反対(Ill+に(位置する丸みを持ったベー
ス部とを有している。この頂点はカムの基部側のトラッ
クの中心線からずれたところに位置し、丸みを有する端
部は、湾曲した指状部98を形成するための/fIj[
111した切欠き96を有している。湾曲した切欠き9
6は、湾曲した指状部98と頂点94の間に位置してい
る。この湾曲した指状部はスロット92の開口部の近く
に位置し、基部側のトラックの中心線に対して頂点94
と反対側に位置している。 上側部材16が下側部材14に取り付けられると(下側
部材の壁66.68,72.74と基部から伸びる中心
穴付きのポストは、上側部材のトラックの壁から伸びる
その相手側のポストにはめ合わされる)、ラチェットヨ
ーク44はその間で保持されるが、リングハンドルが圧
縮ばね83の作用に対抗して締め付けられたりばねの戻
り作用によって離れたりするときは、基部側のトラック
76内で前後へ移動することが可能である。下側脚部5
4のポスト58は、下側部材14の底面に形成された長
手方向のスロット82に常にはまり合う。リングハンド
ルが十分に開かれると、ボスト50は、スロット82内
のポスト58の位置に応じて移動して、頂点44よりも
先端側で基部側トラックの中心線に沿って位置する。リ
ングノ\ンドルか相互に締め付けられると、ポスト50
は、切欠き96の形成された側の側面95と接触する。 頂点94が中心線上ではなく中心線からオフセットして
設けられている関係で、ポストは常に側面95と接触す
る。リングハンドル相互の締め付けをさらに続けると、
ボスト50は、上側脚部が下側脚部に対して少しずつね
じられながら、切欠き96にはまり込むまで側面95を
乗り上げて行く。この時点で、カムトラックは、少し圧
縮された状態にある圧縮ばねがリングハンドルすなわち
ドライ!<−リンク62を初期の静止状態に戻すのを阻
止する。 この状態がプレコック状態であり、その重要性について
は後に詳述する。リングハンドルを続けて締め付けると
、ボスト50は指状部98の先端を通って切欠きから外
れる。ヨーク44の下側脚部に形成されたポスト58が
スロット82にはまっていて、しかも上側脚部が下側脚
部と心合わせされた状態に復帰しようとするため、ボス
ト50は、−旦指状部98から出ると基部側のトラック
の中心線上に戻る。リングハンドルか相互に完全に締め
付けられると、ボスト50はスロット92の閉塞された
側の端部へ移動する。 リングハンドルが徐々に締め付けから解放されると、圧
縮ばねは、ボスト50が直線的な表面97に連接する指
状部98の凸面でカムトラックと係合するまでヨーク4
4を基部(11+1トラツク内で前方へ引っ張りなから
、リングハンドルを開ける。ボスト50は、このポスト
か基部側トラックの中心線上に位置しているのに対して
指状部の先端がこの中心線に対して側方へずれているた
めに、カムトラックの側面を横切って行く。リングハン
ドルがその初期位置に戻ったとき、ラチェブトヨーク4
4とポスト506元に戻る。 また、ハウジング12には、好ましくはステンレス鋼で
形成される平たく細長い閉塞部材100か取り付けられ
ている。この閉塞部材は、その平面から下方へ伸びる一
対の矩形タブ+02を、それぞれが向かい合った位置j
こ有している。各タブ102は、それぞれ、下側部材1
4の底部においてトラックの先端部分64と中間部分7
0の間に形成されたスロット106及び108にはまり
造むように形成されている。このタブ102により、閉
塞部材はハウジング12に対して適切な位置関係が保た
れる。 この閉塞部材100の先端部101は、その先端部に形
成された矩形穴105を通って約90゜の角度で上方に
折り曲げられている。この折り曲げられた先端部101
によって形成された縦窓とドライバーリンク62の穴1
05に、少し大きく形成された細長くて平らなあご状部
材107が、閉塞部材100の上面に位置するように通
されている。 あご状部材の先端部には、その先端部からあご状部材の
長さ方向の中心線に沿ってスロットll。 が形成されている。このスロットは、2つの対向するあ
ご状部112と114の内側のクリップ係合面を分離す
べく、その先端部で開口している。 このあご状部のベース部分は、外ff1l+へ湾曲しな
がら広がるカム面+16と118を有している。あご状
部はあご状部材の平面から上方へ向かって折り曲げられ
ているが、その角度は13°22゛であるのが好ましい
。このことにより、外科医はクリップの取り付は状態を
より良く見ることができる。 カム面+16及び118は、あご状部材の上方へ折り曲
げられた部分の後ろ側では、そのあご状部材の残りの部
分と同一の平面内に位置している。 カム面116と118を有するあご状部は、閉塞部材1
00の先端部!01に形成された窓よりら先端側に位置
する。閉塞部材100は、あご状部材107を閉塞部材
100に対して先端側へ移動しないようにするために、
スロット+10にはまり込んでスロット110の後部I
llと係合するように上方へ伸びる中央タブ+20を有
している。 閉塞部材+00は、その基部に上方へ伸びるタブ+22
を有しており、あご状部材107は、その基部に上方へ
伸びるタブ124を有している。 あご状部材107は、あご状部112と114が閉塞部
材の先端部+01に形成された窓よりも先端側に位置し
た状態でタブ124がタブ122より基部側に位置する
ように、閉M部材よりも長く形成されている。閉塞部材
があご状部材の下方に位置するため、タブ+22はあご
状部材に形成された開口126を通ってあご状部材10
7から突出する。各タブの間にばばね127が掛けられ
ており、このばねは、そのばね力より強い力でリングハ
ンドルが相互に締め付けられるまで、スロットI 10
の後部Illと閉塞部材のタブ120との係合を強いる
ように、あご状部材を閉塞部材に対して先端側へ付勢す
る。 閉塞部材100とあご状部材107の中央部は、ドライ
バーリンク62と共に、トラックの先端部64内に位置
する。閉塞部材!00とあご状部材107の基部は、圧
縮ばね83の中へ伸びている。 さて、第9図に示すように、この取付具10は、予め組
み立てられて多くのクリップをストックするクリップカ
ートリッジ130を有している。このカートリッジ!3
0は、平坦で細長いカートリッジの底部材132を有し
ており、この底部材は、直立した細長い側面133と側
方向側へ向けられたフランジとからトレイ状に形成され
ている。このカートリッジの底部材はステンレス鋼で形
成され、滑らかな内表面を有している。底部材+32の
中間部分の底面には、側壁と並んでスロット131か形
成されている。このトレイの底には、クリップ135等
の止血用クリップのV形状のウェブ部分の後ろ側と合う
ように、ややV形状に形成された先端部136を有する
プラスチック製の細長いフィーダー134が載せられて
いる。このフィーダー134の基部には、フィーダーの
中央から下方へ伸びてカートリッジの底部材の底面に形
成された細長い開口139を貫通するポスト138が形
成されている。このポスト+38はドライバーリンク6
2の穴+40を貫通するように形成されている。穴14
0はポスト138よりも僅かに大きい。ドライバーリン
クが前後へ移動すると、フィーダーもカートリッジの底
部材の底面に沿って移動する。 止血用クリップ135は、平坦なフィーダー134の上
面で301に示す部分において、その脚部を先端側へ向
けた状態で並べられる。クリップ135は全てフィーダ
ー134の面と平行な単一の面内に位置する。プラスチ
ック製のプッシャー142は、カートリツノ内の最後端
のクリップのウェブと係合するようにV形状に形成され
た平坦な押し出し端部144をその先端部に有している
。このプッシャーは、押し出し端部144と連結されて
圧縮ばね14B内を基部側へ伸びる細長い円柱状のロッ
ド146を有している。このロッド部146は、端部1
44とクリップ135の面から僅かに上方へ向かってい
る。 このカートリッジの組立体130は、互いに平行な側壁
150、上壁152、開口した底部、及び2段階にテー
パか付けられた先端部からなるハウジング149を有し
ている。一方の側壁には、下方へ伸びるタブ153が、
カートリッジの底部材132のスロット131を貫通し
てドライバーリンク62のタイミングスロット!62に
はまり込むように形成されている。ハウジングはポリカ
ーボネートで形成するのが好ましく、その基端部から2
段階でテーバが付けられた先端部に至るまで、その長さ
方向の大部分に亙って一定の断面形状を有している。第
1段テーバ154はその先端から離れたところに位置し
ており、ハウジングの高さを約半分に減少させている。 この部分の上面155は第1段テーバ154が先端部に
形成されるまでは平坦である。第2段テーバ156はハ
ウジングの高さをクリップ135の厚さより6ごく僅か
に大きい程度まで減少させている。 このカートリッジは細くなった形状の先端部で開口して
おり、基端部では不図示の円孔を除いて閉じられている
。平坦部155には、先端側と両側面でその平坦部から
分離し、その後ろ側だけで平坦部155につながった三
角部材158が形成されている。その断面形状と目的に
ついては後に詳述する。 カートリッジの組立体130は、さらにカートリッジプ
ラグ+60を有している。カートリッジプラグ160は
、カートリッジの上側部材の基端部の断面形状と同一の
断面形状をその長さ方向に沿って有している。ハウジン
グ149とプラグ160を合わせた長さは、カートリッ
ジの底部材132と実質的に等しい。プラグ160は、
ハウジング149の基端部に形成された穴と心合わせさ
れた開口+61を、それ以外は閉じられた先端部に有し
ている。 先に説明したように、カートリッジは取付具のその他の
部分とは別に予め組み立てられる。フィーダー134は
底部材132内に載置され、止血用クリップがカートリ
ッジ内のこのフィーダーの上面前半分に並べられる。プ
ッシャー142のロッド部146は圧縮ばね148の中
を突き通され、こうして組み合わせられたものがハウジ
ング149内で長手方向に延びる円筒穴内へ開口した底
部からはめられる。プッシャーの平坦な先端部144が
ロッド1146と接続される部分には、ステップ164
が形成されている。ステップ164は、全てのクリップ
135が出終わったときに第1段テーバ154と係合す
る。プッシャー142がハウジング149よりも大きい
ため、ロッド部146はハウジングの基端部に形成され
た穴からプラグの開口161を通じ、プラグ160内の
円筒穴へ伸びる。しかし、ばね148は大きいのでプラ
グ+60の先端部に形成された開口161を通過しない
。プッシャーのロッド部146は、クリップ135のた
めの空間を作るためにばね148を圧縮するようにプラ
グ160内へ押し連まれる。 カートリッジのハウジングは、その底部で側壁150か
ら外側へ伸びるフランジ303を、その長手方向に沿っ
て有している。ハウジングは、底部材のフランジをハウ
ジングのフランジ303に重ねることで底部材に装着さ
れる。同様に、フランジ305を有するプラグがカート
リッジの底部材132の基部側に装着される。このよう
にして完全に組み立てられたカートリッジ拡大断面図が
第10図に示されている。 好ましい実施例では、カートリッジのハウジング+49
は透明なプラスチックで形成され、その上壁152には
、第9図に示すように、例えばlから15までで残り数
を示すような番号が黒く描かれる。プッノヤー142の
ステップ164の上端には、赤インク等でマーク168
か描かれる。 このマークはハウジング1′4つの上壁152を通して
見ることができる。番号は、マーク+68とこの番号と
が合わされてその番号がカートリッジ内に残っているク
リップの数を示すような位置に配置されている。 また、第8図に示すように、この取付具は、底部182
(第2図)と、平行な側壁184及び186を有する大
略U形状の細長いチャンネル部材であるあご状部材のハ
ウジング180を有している。 閉塞部材lOOの先端側の部分は、あご状部材107、
ドライバーリンク62及びカートリッジの組立体130
を順に閉塞部材の上面に載せた状態で、チャンネルの底
部に取り付けられる。側壁184と186に対して相互
に交わる方向に配置された内側向きのタブ188は、こ
の取付具の前半分ら一緒に保持するようにプラグ130
の側壁に形成されたスロット190と係合する。 あご状部材のハウジングの先端部の底部には、可撓性を
有するクリップ止め用の爪部材192が外側へ突出して
形成されている。この爪部材は、あご状部材のハウジン
グの底部の中心から、側壁184と186の先端よりも
前方へ延在している。 爪部材はその基端でのみあご状部材のハウジングの底部
と連結されている。この爪部材は、第1I図から第13
図に示すように、あご状部材のハウジングの底面に対し
てまず上方へ折り曲げられて直線部195に至るまでの
部分に第1カム面(94が形成され、直線部が196に
おいてクリップを停止させるための端部198に至るま
で再度上方へ折り曲げられている。 次に第11図から第13図を参照して説明する。 第1+図は、この取付具の先端部を取付具の静止状態で
示す拡大断面図である。この第1I図ではあご状部+1
2だけが示されているが、クリップ135aはあご状部
112と114の間に位置している。フィーダー134
の先端はカートリッジ130の先端よりも前方へ延び、
クリップ係合端面136がクリップの直ぐ後ろに位置し
ている。 このことによりクリップがあご状部の後方へ滑るのが防
止される。あご状部においてクリップの係合する内面は
、先端部の近く(先端部からそれほど離れていないとこ
ろ)から、あご状部の最も基端側まで、200で示すよ
うに溝が形成されている。クリップは、より安定するよ
うに溝200内で保持されている。溝の最後端部202
はフレアー状に広がってカートリッジからのクリップの
供給路と交わっている。第11図では、柔軟なフィーダ
ー134の先端はクリップと同様に溝にはまっている。 次に取り付けるべきクリップ135bは、カートリッジ
のハウジング149の内面とフィーダー134の間で上
下面が締め付けられて、カートリッジ内にしっかりと位
置する。クリップ135cの脚部はクリップ135bの
ウェブを中央の三角部材158に押し付けており、クリ
ップ135bの脚部はハウジング149のテーパ】56
によって形成された傾斜面2(14と係合している。ク
リップ135cはその後ろのクリップによって前方へ押
し出されるか、またはそれが最後のクリップである場合
には、第11図に示すようにプッシャー142によって
前方へ押し出される。フィーダー134が基部側へ引っ
込むまでは、クリップ135bと135cが動くことは
ない。ここで、あご状部材は、閉塞部材100の先端部
101に形成された穴105内を貫通している。ドライ
バーリンク62は、この取付具が静止状態にあるときに
、閉塞部材100の先端部+01の最先端部から少し基
部側の部分が示されている。ヨーク44のポスト50は
ハンドルのハウジング12に設けられたカムトラック9
0の頂点94よりも先端側に位置し、リングハンドルは
最も開いた状態となる。 カートリッジの底部材132はドライバーリンク62の
上に載った状態で示されており、あご状部材のハウジン
グ180に設けられたクリップ止め用の端部198はク
リップ135aの脚部の下面と係合する。 第12図は、リングハンドルが締め付けられて、リンク
部材34と36がヨーク44を基部側へ押し、さらにヨ
ークがドライバーリンク62を基部mlへ引っ張った状
態を示している。フィーダー134のボスト138がカ
ートリッジの底部材132に形成されたスロット139
(第9図)を通じてドライバーリンク62の穴140と
連結されているため、フィーダー134もまた基部側へ
移動する。 フィーダーがあご状部材のところからカートリッジ内に
移動すると、爪部材192の端部198は、あご状部材
の間へ移動してクリップ135aの後方への移動を防止
するクリップ止めとして作用する。端部198は、湾曲
部分196によってこの位置へ付勢される。フィーダー
がクリップ135bのウェブよりも基部側へ引き戻され
ると、クリップ135bは、ばね148によってプッシ
ャー142を通じて押し付けられて、フィーダーの正面
側でクリップの供給路内へ移動可能になる。クリップの
ウェブは切欠き158の先端の三角形状によって形成さ
れた傾斜面208を押し付けながら下降し、脚部は傾斜
面2(14を押し付けながら下降する。傾斜面208は
クリップの脚部の間でウェブの内面に接触しながら供給
路へ向かって下方に延びている。このことによりクリッ
プ135bは安定し、残りの折り曲げサイクル中に動く
のが防止される。この時点においてらしフィーダー13
4が前方へ移動可能であったなら、クリップ135bは
まだ折り曲げられていないクリップ135aの後ろから
あご状部材内への移動を強いられ、2個を同時に供給す
るという問題が生じるであろう。 このことは、ラチェットヨーク44のボスト5゜がカム
トラックの切欠き96内に位置して、仮にリングハンド
ルが解放されたとしてもドライバーリンク62の先端側
への移動が阻止されていることによって防止されている
。第12図に示すように、この時点までで、ドライバー
リンク62とフィーダー134は基部側へ移動しており
、クリップ135aと135cはプブシー?−134に
沿って移動し、クリップ止め198はクリップ135a
の後ろであご状部材の間へ移動している。 第11図、第12図及び第8図に示すように、リングハ
ンドルを相互に締め付けるにつれて、ドライバーリンク
62は基部側へ移動し続ける。ドライバーリンク62は
、該ドライバーリンク62の中央部に、あご状部材10
7に形成されたスロット212内で移動するように、下
方へ折り曲げられて形成されたタブ210を有している
。このリンク62は、また、スロット212よりも基部
側に位置するスロット214を有している。スロット2
14は、フィーダー134からドライバーリンク62の
穴140を通じて伸びるボスト+38を受は入れる。あ
ご状部材107に形成されたこれらのスロットにより、
ドライバーリンクとフィーダー134は、あご状部材1
07もしくはカートリッジを移動させずに、第1!図と
第12図に示した位置の間でどちらの方向へ移動するこ
とも可能となる。ドライバーリンク62は、このドライ
バーリンク62があご状部材107に対して移動すると
きに閉塞部材から伸びるタブ120を受は入れるために
、その先端部に細長いスロット216を有している。あ
ご状部材は、カートリッジの組立体からドライバーリン
クの側面Iこ形成されたスロット162内を通過して伸
びるタブ153を受は入れるためのスロット220を有
している。スロット162は、タブ153によってカー
トリッジの組立体130に連結されたあご状部材107
の両方に対してドライバーリンクの移動を許容するため
、スロット220よりも大きく形成されている。 リングハンドルが締め付けられると、ドライバーリンク
62のスロット+62の先端部分はカートリッジの組立
体のタブ153と係合し、ドライバーリンクの折り曲げ
られたタブ210はあご状部材107のスロット212
の基端部分と係合する。ドライバーリンクが基部側へ移
動し続けると、あご状部材107とカートリッジの組立
体130は、あご状部材のハウジング180をも含んで
、この取付具のハウジングに固定された状態に止どまる
閉塞部材+00に対して基部側へ移動する。 これに関連した動作か第13図に示されている。 あご状部材107が基部側へ移動するとき、あご状部1
12及び+14の後側に位置する湾曲したカム面+16
及び+18は、それぞれ、開口部106の垂直部分内で
閉塞部材の先端部101と係合する。したがって、あご
状部が互いに接近し、クリップ135aの脚部が折り曲
げられて閉じられる。 たたし、このカム面が閉塞部材+00の先端部101と
係合する直前に、爪部材192のカム面194力(先端
部101の丸みを付けられた底面と係合して爪部材19
2が下降する。このことにより端部198があご状部+
12及び114の間がら抜は出て、あご状部の閉じるの
が可能となる。この状態が、第13図に明確に示されて
いる。クリップ135bと1350はまだ動いておらず
、フィーダー134も動いていない。 ラチェットヨーク44のボスト50は、この取付具が第
13図に示す状態にあるとき、切欠き96から外れてス
ロット92内に移動している。リングハンドルは可能な
限り締め付けられている。このときリングハンドルが解
放されると、ドライバーリンク62は圧縮ばね83によ
って先端側−・押し出される。付勢ばね127はあご状
部材107をドライバーリンクとともに先端側へ引っ張
り、あご状部材は、スロット220とタブ153の係合
により、カートリッジを同様に前方へ引っ張る。 したがって、各部品はあご状部材のスロット+10の後
部Illが閉塞部材のタブ+20と接触するまでは、ま
ず−緒に動作し、それからカートリッジとあご状部材の
動作が停止する。この時点では、この取付具は、あご状
部の間にクリップが位置していないことを除いて第12
図に示した状態に戻っている。ドライバーリンク62は
、タブ210があご状部材のスロット212の先端部に
当たるまで移動し続ける。ドライバーリンク62がカー
トリッジとあご状部に対して先端側へ移動し続けると、
フィーダーもクリップ135bの後部を押しながら移動
する。クリップ135bのウェブは、クリップが三角部
材の先端部を通り過ぎるまで三角部材の先端部の底面を
押し上げる。その後、三角部材の底部は、フィーダーの
中央部のスロット230内で摺動する。 クリップ135bが前方へ移動するとき、その脚部はあ
ご状部の内面に設けられたクリップを折り曲げるための
フレアー状溝部202と接触する。 この溝はフィーダーとクリップをあご状部に沿った角度
でそのあご状部の中心にガイドする。そして、クリップ
が移動して爪部材192のクリップ止め端部198から
外れ、この取付具は第11図に示した状態に復帰する。 【発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、止血用クリップ
取付具の操作感や信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は止血用クリップをストックし供給し且つ固定す
るための本発明の取付具の一部破断平面図、第2図は第
1図に示された取付具の側面図、第3図は第1図に示さ
れた取付具のハウジングの下側部材の内面の拡大平面図
、第4図は第1図に示された取付具のハウジングの上側
部材の内面の拡大平面図、第5図は第1図に示された取
付具のラチェットヨークの拡大平面図、第6図は第5図
に示されたヨークの側面図、第7図は第5図に示された
ヨークの底面図、第8図は分配部と折り曲げ部とを有す
る第1図に示した取付具の一部分の構成部品の分解斜視
図、第9図は第8図に示された部分のカートリッジ組立
体の分解斜視図、第10図は第9図のカートリッジ組立
体の拡大断面図、第11図は第1図に示した取付具の静
止状態における先端部の拡大断面図、第12図は第11
図に示された取付具の部分のプレコック状態を示す断面
図、第13図は第11図に示された取付具の部分の動作
状態を示す断面図である。 10・・・クリップ取付具、12・・・ハウジング、1
4・・・下側部材、16・・・上側部材、18.20・
・・リングハンドル、22.24・・・ポスト、26・
・・穴、28.30・・・ビン、34.36・・リンク
部材、37・・・ビン、38.40・・・リング部、4
4・・ラチェットヨーク、46・・・上側脚部、48・
先端部、50・・・第1ボスト、52・・・第2ポスト
、54・・・下側脚部、55・・穴、56・・・部分、
58・・・ポスト、60・・・ビン、62・・・ドライ
バーリンク、63・・・穴、64・・・先端部、66.
68,66“68°・・・壁、70・・・中間部、72
74.72’、74°・・・壁、76・・・基部、7
7・・基部側部分、78,80.78’、80°・・・
壁、82・スロット、83・・圧縮ばね、
るための本発明の取付具の一部破断平面図、第2図は第
1図に示された取付具の側面図、第3図は第1図に示さ
れた取付具のハウジングの下側部材の内面の拡大平面図
、第4図は第1図に示された取付具のハウジングの上側
部材の内面の拡大平面図、第5図は第1図に示された取
付具のラチェットヨークの拡大平面図、第6図は第5図
に示されたヨークの側面図、第7図は第5図に示された
ヨークの底面図、第8図は分配部と折り曲げ部とを有す
る第1図に示した取付具の一部分の構成部品の分解斜視
図、第9図は第8図に示された部分のカートリッジ組立
体の分解斜視図、第10図は第9図のカートリッジ組立
体の拡大断面図、第11図は第1図に示した取付具の静
止状態における先端部の拡大断面図、第12図は第11
図に示された取付具の部分のプレコック状態を示す断面
図、第13図は第11図に示された取付具の部分の動作
状態を示す断面図である。 10・・・クリップ取付具、12・・・ハウジング、1
4・・・下側部材、16・・・上側部材、18.20・
・・リングハンドル、22.24・・・ポスト、26・
・・穴、28.30・・・ビン、34.36・・リンク
部材、37・・・ビン、38.40・・・リング部、4
4・・ラチェットヨーク、46・・・上側脚部、48・
先端部、50・・・第1ボスト、52・・・第2ポスト
、54・・・下側脚部、55・・穴、56・・・部分、
58・・・ポスト、60・・・ビン、62・・・ドライ
バーリンク、63・・・穴、64・・・先端部、66.
68,66“68°・・・壁、70・・・中間部、72
74.72’、74°・・・壁、76・・・基部、7
7・・基部側部分、78,80.78’、80°・・・
壁、82・スロット、83・・圧縮ばね、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)、止血用クリップ(135)を人体組織に取り付
けるための器具にして、 本体(12)と、止血用クリップを保持し且つ折り曲げ
るために該本体(12)の端部で相互に分離した一対の
あご状部(112、114)を該あご状部(112、1
14)の間に位置するクリップ(135)を変形させる
ために共通平面内の開いた位置と閉じた位置との間で相
互に移動可能に有するあご状手段(107)と、上記あ
ご状部(112、114)と協働すべく上記あご状手段
(107)と連結された第1カム面手段(116、11
8)と該第1カム面手段(116、118)よりも基部
側に位置して本体(12)と協働する第2カム面手段(
106)とを有してあご状部(112、114)を閉じ
るようにカム動作させる手段(106、116、118
)と、上記あご状部(112、114)をその共通平面
内で接近させてクリップ(135)を変形させるために
あご状手段(107)と第1カム面手段(116、11
8)を第2カム面手段(106)と係合させるように基
部側へ移動させる手段(62)とを備え、 コラム内で複数の止血用クリップ(135)をストック
するための手段と、止血用クリップ(135)を選択的
に上記コラムから連続して移動させる分配手段(142
)と、該コラムから上記あご状部(112、114)へ
分配されたクリップ(135)を移動させるための供給
手段(134)とからなり、且つあご状手段(112、
114)とともに移動するために上記あご状部(112
、114)に結合されたカートリッジの組立体(130
)を備え、 さらに、供給手段(134)と、第1の開いた位置と第
2の閉じた位置の間で移動するレバー手段(34、36
)を有するカム手段(44、90)とを連続的に動作さ
せて、該レバー手段(34、36)の第1の開いた位置
から第2の閉じた位置への移動によりカム手段(44、
90)があご状部(112、114)を相互に接近させ
てクリップ(135)を閉じる連続駆動手段(62、1
30)を備えたことを特徴とする止血用クリップ自動取
付具。 (2)、上記レバー手段(34、36)の上記第1開位
置から第2閉位置への移動により供給手段(134)が
あご状部(112、114)から引き込まれてカム手段
(106、116、118)が動作するように構成され
たことを特徴とする請求項1記載の止血用クリップ自動
取付具。 (3)、上記連続駆動手段(62、130)は、上記レ
バー手段(34、36)と上記あご状手段(107)の
間で連結された一個のドライバーリンク(62)と、該
レバー手段(34、36)が上記第1開位置から第2閉
位置へ移動したときに該ドライバーリンク(62)が一
方向へ移動するカートリッジ組立体(130)を備えた
ことを特徴とする請求項1記載の止血用クリップ自動取
付具。 (4)、上記方向が基部側へ向かう方向であることを特
徴とする請求項3記載の止血用クリップ自動取付具。 (5)、上記連続駆動手段(62、130)は、上記レ
バー手段(34、36)と上記あご状手段(107)の
間で連結された一個のドライバーリンク(62)と、該
レバー手段(34、36)が上記第1開位置から第2閉
位置へ移動したときに該ドライバーリンク(62)が一
方向へ移動するカートリッジ組立体(130)を備えた
ことを特徴とする請求項2記載の止血用クリップ自動取
付具。 (6)、上記方向が基部側へ向かう方向であることを特
徴とする請求項5記載の止血用クリップ自動取付具。 (7)、上記供給手段(134)が引き込んだ後で上記
カム手段(44、90)が動作する前に、上記あご状部
(112、114)内で上記クリップ(135)が滑る
のを防止する手段(198)を備えたことを特徴とする
請求項2記載の止血用クリップ自動取付具。(8)、上
記カートリッジの組立体(130)に連結されて該カー
トリッジの組立体(130)とともに移動可能なあご状
部のハウジング(180)を備え、該あご状部のハウジ
ング(188)とカートリッジの組立体(130)は、
その先端の長さに沿う本体部を有することを特徴とする
請求項1記載の止血用クリップ自動取付具。 (9)、上記カートリッジの組立体(130)に連結さ
れて該カートリッジの組立体(130)とともに移動可
能なあご状部のハウジング(180)を供え、上記防止
手段(198)は該あご状部のハウジング(180)の
先端から伸びる可撓爪部材(192)で構成され、該爪
部材(192)は、上記供給手段(134)が引き込ま
れたときに上記あご状部(112、114)により保持
されたクリップ(135)の後ろで該あご状部(112
、114)の間に位置する先端部(198)と、上記カ
ム手段(44、90)が動作したときに該あご状部(1
12、114)の間がら爪部材(192)の先端が移動
して該あご状部(112、114)が相互に移動自在に
なるように上記本体部の先端と係合するカム面(194
)とを備えたことを特徴とする請求項7記載の止血用ク
リップ自動取付具。 (10)、上記あご状部(112、114)と協働する
第1カム面手段(116、118)は上記あご状手段(
107)から外方へ湾曲するとともに第2カム面手段(
106)を有する本体(12)の先端に形成されたスロ
ット(106)内に引き込まれ、該第1カム面手段(1
16、118)の湾曲は、あご状部(112、114)
の閉塞が初期には速く行なわれ、その後ゆっくりと行な
われるように設定されたことを特徴とする請求項3記載
の止血用クリップ自動取付具。 (11)、上記レバー手段(34、36)が一対のハン
ドル(38、40)を有することを特徴とする請求項1
記載の止血用クリップ自動取付具。 (12)、上記分配手段は、上記あご状部(112、1
14)が開状態から動く前で供給手段(134)が引き
込まれたときに、該供給手段(134)の先端側の供給
路へクリップ(135)を自動的に分配することを特徴
とする請求項2記載の止血用クリップ自動取付具。 (13)、上記レバー手段(34、36)が上記第2閉
位置から上記第1開位置へ移動するときに、上記あご状
部(112、114)が上記閉位置から開位置へ移動す
るのに続いて供給手段(134)が新しいクリップ(1
35)を分離したあご状部(112、114)の間に供
給することを特徴とする請求項12記載の止血用クリッ
プ自動取付具。 (14)、上記供給手段(134)が上記カートリッジ
(130)内に引き込まれた後で上記レバー手段(34
、36)が上記第2位置へ移動完了するまで、他のクリ
ップ(135)の供給を防止する手段(44、90)を
備えたことを特徴とする請求項13記載の止血用クリッ
プ自動取付具。 (15)、上記防止手段(44、90)は、上記レバー
手段(34、36)が上記第1開位置から第2閉位置へ
移動するときに本体(12)に対して基部側へ移動する
ために該レバー手段(34、36)と連結されたヨーク
(44)と、上記本体(12)の基部側に設けられたカ
ムトラック(90)とを備え、上記ヨーク(44)は、
上記レバー手段(34、36)の第1と第2位置の間で
の該ヨーク(44)の移動中にカムトラック(90)と
係合するカムトラックフォロアー(50)を備え、該カ
ムトラックフォロアー(50)は、上記ヨーク(44)
が基部側へ移動するときに上記カムトラック(90)の
一面と係合し、該ヨーク(44)が先端側へ移動すると
きに該カムトラック(90)の他面と係合し、該カムト
ラック(90)は、上記供給手段(134)が引き込ま
れた後で上記レバー手段(34、36)が上記第2位置
へ到達するまで上記ヨーク(44)の先端側への移動を
防止することを特徴とする請求項14記載の止血用クリ
ップの自動取付具。 (16)、上記カートリッジの組立体(130)は、底
部材(133)と上部材(149)からなるハウジング
と、該ハウジングの底部材(133)に沿って摺動可能
な供給手段(134)と、該供給手段(134)によっ
て支持された止血用クリップ(135)の配列とからな
る予め組み立てられるカートリッジの組立体で構成され
、 上記分配手段は、上記クリップ(135)の配列を上記
カートリッジの組立体(130)の先端へ押し出す押し
出し手段(142)と、上記供給手段(134)があご
状部(112、114)から引き込まれるときに該供給
手段(134)の正面の先端側の供給路へ最先端のクリ
ップ(135)のみを移動させる手段とを有することを
特徴とする請求項5記載の止血用クリップの自動取付具
。 (17)、上記ドライバーリンク(62)は平坦な細長
い部材を有し、一端が上記供給手段(134)に連結さ
れるとともに他端が上記あご状手段(107)に連結さ
れたことを特徴とする請求項16記載の止血用クリップ
の自動取付具。 (18)、上記本体(12)の先端部を取り囲むべくカ
ートリッジ(130)の上面に連結されたあご状部のハ
ウジング(180)を有し、上記あご状手段(107)
とドライバーリンク(62)は、上記あご状部のハウジ
ング(180)とカートリッジの底部材(132)との
間に配置されたことを特徴とする請求項17記載の止血
用クリップの自動取付具。 (19)、上記カートリッジの組立体(130)は、該
カートリッジ(130)内に残ったクリップ(135)
の数を表示すべく、上面に表示マークが配置された透明
樹脂製の上部材(149)を有することを特徴とする請
求項16記載の止血用クリップの自動取付具。 (20)、上記分配手段は、上記コラム内の最も基部側
のクリップ(135)と係合すべくばね(148)で付
勢されたプッシャー(142)を備え、該プッシャー(
142)は、上記透明な上部材(149)を通して可視
であることを特徴とする請求項19記載の止血用クリッ
プの自動取付具。
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