JPH0339204A - セラミックス材料の加工方法 - Google Patents
セラミックス材料の加工方法Info
- Publication number
- JPH0339204A JPH0339204A JP17494789A JP17494789A JPH0339204A JP H0339204 A JPH0339204 A JP H0339204A JP 17494789 A JP17494789 A JP 17494789A JP 17494789 A JP17494789 A JP 17494789A JP H0339204 A JPH0339204 A JP H0339204A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main surface
- cut
- ceramic
- vinyl tape
- work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【a業上の利用分野]
本発明はセラミックス材料の加工方法に関する。詳しく
は、微細で高精度を要する電子材料焼成用スペーサなど
のセラミックスの小ピースをセラミックス板から効率よ
く切り出して製造する方法に関する。
は、微細で高精度を要する電子材料焼成用スペーサなど
のセラミックスの小ピースをセラミックス板から効率よ
く切り出して製造する方法に関する。
[従来の技術]
PLZT等の電子材料などを焼成する場合、被焼成物を
セッターと称される棚板状部材の上に並べ、該セッター
を積み重ねて焼成炉中に装入して焼成を行なうようにし
ている。この際、各セッターの間にはスペーサを介在さ
せ、セッターの間に適当な間隙があくようにする。この
種のスペーサとしては、セラ稟ツクス製の棒状体や片状
体などの小ピースが用いられている。
セッターと称される棚板状部材の上に並べ、該セッター
を積み重ねて焼成炉中に装入して焼成を行なうようにし
ている。この際、各セッターの間にはスペーサを介在さ
せ、セッターの間に適当な間隙があくようにする。この
種のスペーサとしては、セラ稟ツクス製の棒状体や片状
体などの小ピースが用いられている。
従来、このセラ主ツクス製の小ピースは、1個ずつプレ
ス成形又は押出成形したものをカットして焼成すること
により製造されることが多い。
ス成形又は押出成形したものをカットして焼成すること
により製造されることが多い。
【発明が解決しようとする課lit!]上記従来の製造
方法では製造された小ピースの精度が低いという問題が
あった。また、焼成品を加工して高精度仕上げする場合
、スペーサが小さい程、手間がかかり、かつ被加工対象
物を固定するブロックも適当なものがなかった。なお、
大量製造の装置ではバキュームチャックなどの治具があ
るが、相当高価な装置となり、経済的コストは合わない
。
方法では製造された小ピースの精度が低いという問題が
あった。また、焼成品を加工して高精度仕上げする場合
、スペーサが小さい程、手間がかかり、かつ被加工対象
物を固定するブロックも適当なものがなかった。なお、
大量製造の装置ではバキュームチャックなどの治具があ
るが、相当高価な装置となり、経済的コストは合わない
。
以上より比較的小さなセラミックス素材の加工には、コ
スト高がさけられない状況となっていた。
スト高がさけられない状況となっていた。
本発明は、大規模な装置を用いず既存の設備でしかも、
効率的に、安価にスペーサを製造する方法を提供するこ
とを目的とする。
効率的に、安価にスペーサを製造する方法を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、セラミックス板を加工して多数の小ピースを
製造する方法において、セラミックス体の一方の主面に
ビニールテープを貼着すると共に、このビニールテープ
の端部をセラミックス板からはみ出させ、このはみ出た
部分を保持盤に固定した後、他方の面から切り出すべき
小ピースの大きさに対応する切込を、セラミックス板の
厚さの90%以上の深さにまで形成し、次いでセラミッ
クス板を保持盤から剥し、他方の主面にビニールテープ
を貼着すると共に、このビニールテープの端部をセラミ
ックス板からはみ出させ、このはみ出た部分を保持盤に
固定した後、該他方の主面を研削し、前記切込が該他方
の主面に現われるまでこの研削を行うことによりセラミ
ックス板を小ピースに分割することを特徴とするもので
ある。
製造する方法において、セラミックス体の一方の主面に
ビニールテープを貼着すると共に、このビニールテープ
の端部をセラミックス板からはみ出させ、このはみ出た
部分を保持盤に固定した後、他方の面から切り出すべき
小ピースの大きさに対応する切込を、セラミックス板の
厚さの90%以上の深さにまで形成し、次いでセラミッ
クス板を保持盤から剥し、他方の主面にビニールテープ
を貼着すると共に、このビニールテープの端部をセラミ
ックス板からはみ出させ、このはみ出た部分を保持盤に
固定した後、該他方の主面を研削し、前記切込が該他方
の主面に現われるまでこの研削を行うことによりセラミ
ックス板を小ピースに分割することを特徴とするもので
ある。
[作用]
本発明の加工方法をその作用と共に詳細に説明すると次
の通りである。
の通りである。
先ず、必要に応じセラミックスの平板(以下、ワークと
いうことがある。)の上下両面を研磨し、一方の主面に
ビニールテープを張りつける。
いうことがある。)の上下両面を研磨し、一方の主面に
ビニールテープを張りつける。
この際、ビニールテープを端部をワークからはみ出させ
、このはみ出た部分を鉄ブロック等により、平面研削盤
のマグネチックチャックの台等の保持盤上に固定する。
、このはみ出た部分を鉄ブロック等により、平面研削盤
のマグネチックチャックの台等の保持盤上に固定する。
次に適当なサイズにカッター等を用いて切り込みを入れ
るが、このとき、ワークの厚さの10%以下、好ましく
は5〜10%を切り残しておく。
るが、このとき、ワークの厚さの10%以下、好ましく
は5〜10%を切り残しておく。
次にワークを保持盤からとり外し、他方の主面に同様の
ビニールテープを張りつけ、同様にしてマグネチックチ
ャックの台等の保持盤上にブロック等で固定する。
ビニールテープを張りつけ、同様にしてマグネチックチ
ャックの台等の保持盤上にブロック等で固定する。
続いて、該他方の主面を切り残し分だけ研削し、前記切
込を該他方の主面に露出させることにより、平板状のセ
ラミックスを各小ピースに分割する。これにより、目的
とするスペーサ等の小ピースを得ることができる0本発
明方法によると、この小ビーズの大きさは、立方形状で
は0.5mm角まで製造することができる。
込を該他方の主面に露出させることにより、平板状のセ
ラミックスを各小ピースに分割する。これにより、目的
とするスペーサ等の小ピースを得ることができる0本発
明方法によると、この小ビーズの大きさは、立方形状で
は0.5mm角まで製造することができる。
(0,5mm角以下では、テープの粘着力とワークの接
着面積の関係から、研削中にワークが動いてしまい、固
定が難しいことが多い、)角柱形状ではアスペクト比2
以下まで容易に製造できる。
着面積の関係から、研削中にワークが動いてしまい、固
定が難しいことが多い、)角柱形状ではアスペクト比2
以下まで容易に製造できる。
本発明で用いるビニールテープは市販のものでよく、テ
ープ素材は硬めの0.1mm厚前後のものがよい。
ープ素材は硬めの0.1mm厚前後のものがよい。
本発明では、最大200mmx150mm程度の大きさ
のセラミックス板まで加工することができる。
のセラミックス板まで加工することができる。
[実施例]
以下、図面を用いて実施例を説明する。
本実施例方法では、まずセラミックス板(ワーク)1の
両面を研削する。なお、この際、一方の主面2はテープ
が付く程度に研削すればよい。
両面を研削する。なお、この際、一方の主面2はテープ
が付く程度に研削すればよい。
次に、第1図の如く、ビニールテープ3を該−方の主面
に張り、両サイドをワーク1よりはみ出させ、ブロック
4でワーク1を押えながら、マグネチックチャック5に
固定する。ワーク1はテープ3の粘着力と、ブロック4
の圧力により固定される。
に張り、両サイドをワーク1よりはみ出させ、ブロック
4でワーク1を押えながら、マグネチックチャック5に
固定する。ワーク1はテープ3の粘着力と、ブロック4
の圧力により固定される。
次に、第2図の如く、他方の主面7にカッターで目的の
大きさ(外形寸法)に切込6を入れるが、製造すべき小
ピースの形状に応じ立方形、長方形などいろいろな形状
寸法に対応できる(第3図(a)、(b)、(C)参照
)、切込の深さはワーク厚さの90%以上、とりわけ9
0〜95%とする。
大きさ(外形寸法)に切込6を入れるが、製造すべき小
ピースの形状に応じ立方形、長方形などいろいろな形状
寸法に対応できる(第3図(a)、(b)、(C)参照
)、切込の深さはワーク厚さの90%以上、とりわけ9
0〜95%とする。
次にワーク1をマグネチックチャック5から取り外し、
他方の主面7をビニールテープ3及びブロック4により
マグネチックチャック5に固定する(第4図)、その後
、第5図の如く該他方の主面7を研削し、切込6が該他
方の主面7に露出するようにする。これにより該ワーク
lは目的寸法の小ピース(例えばスペーサ)8に分割さ
れる。
他方の主面7をビニールテープ3及びブロック4により
マグネチックチャック5に固定する(第4図)、その後
、第5図の如く該他方の主面7を研削し、切込6が該他
方の主面7に露出するようにする。これにより該ワーク
lは目的寸法の小ピース(例えばスペーサ)8に分割さ
れる。
この小ピース8をビニールテープ3から剥すことにより
、スペーサ等の製品を得ることができる。
、スペーサ等の製品を得ることができる。
この方法によると、立方形の場合で0.5mm角まで切
出可能である。ワークは通常10100mmX150程
度の大きさであるから、5mm角のスペーサの場合、6
00個を高精度で簡単に製造できる。
出可能である。ワークは通常10100mmX150程
度の大きさであるから、5mm角のスペーサの場合、6
00個を高精度で簡単に製造できる。
[発明の効果]
本発明方法によると、セラ友ツタススペーサを高精度、
低コストで量産可能である。この製造に際しては特別な
治具類を必要とせず、作業設備が簡易である。
低コストで量産可能である。この製造に際しては特別な
治具類を必要とせず、作業設備が簡易である。
第1図ないし第5図の各図は実施例方法の説明図である
。 1・・・セラミックス板(ワーク)、 3・・・ビニールテープ、 4・・・ブロック、 5・・・マグネチックチャック、 6・・・切込、 8・・・小ピース。
。 1・・・セラミックス板(ワーク)、 3・・・ビニールテープ、 4・・・ブロック、 5・・・マグネチックチャック、 6・・・切込、 8・・・小ピース。
Claims (1)
- セラミックス板を加工して多数の小ピースを製造する方
法において、セラミックス体の一方の主面にビニールテ
ープを貼着すると共に、このビニールテープの端部をセ
ラミックス板からはみ出させ、このはみ出た部分を保持
盤に固定した後、他方の面から切り出すべき小ピースの
大きさに対応する切込を、セラミックス板の厚さの90
%以上の深さにまで形成し、次いでセラミックス板を保
持盤から剥し、他方の主面にビニールテープを貼着する
と共に、このビニールテープの端部をセラミックス板か
らはみ出させ、このはみ出た部分を保持盤に固定した後
、該他方の主面を研削し、前記切込が該他方の主面に現
われるまでこの研削を行うことによりセラミックス板を
小ピースに分割することを特徴とするセラミックス材料
の加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17494789A JPH0339204A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | セラミックス材料の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17494789A JPH0339204A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | セラミックス材料の加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0339204A true JPH0339204A (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=15987514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17494789A Pending JPH0339204A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | セラミックス材料の加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0339204A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004046053A1 (ja) * | 2002-11-19 | 2004-06-03 | Thk Co., Ltd. | ガラス基板材の切断方法 |
-
1989
- 1989-07-06 JP JP17494789A patent/JPH0339204A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004046053A1 (ja) * | 2002-11-19 | 2004-06-03 | Thk Co., Ltd. | ガラス基板材の切断方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| ATE110018T1 (de) | Verfahren zur herstellung von werkzeugrohlingen aus polykristallinen verbundmaterial mit ebenen karbidträger / diamant oder cbn zwischenflächen. | |
| JPH0134122B2 (ja) | ||
| JPS5882679A (ja) | 研削シユ−の製造方法 | |
| JPH01133952A (ja) | 板状脆性材料の切断方法 | |
| CN112643862B (zh) | 陶瓷生坯片修整方法、加工方法、及修整辅助装置 | |
| US2112636A (en) | Method of making piezoelectric units | |
| CA2037658A1 (en) | Method for recording removal of material during precision finishing of pre-profile work pieces | |
| CN107052412B (zh) | 一种铣床非夹持式方式铣切毛坯正反两面的方法 | |
| CN111347812A (zh) | 一种制备各种异型超导块材的方法 | |
| WO2002038347A1 (en) | Method of manufacturing ceramic material body | |
| JPS6076961A (ja) | 固体材料の加工方法 | |
| JPS5823553Y2 (ja) | 分割式電磁チヤツク | |
| JPS5493277A (en) | Method of processing thin plates | |
| JPH01153267A (ja) | セラミックス板の表面仕上げ方法 | |
| WO2005035193A3 (en) | Method of making a coated abrasive | |
| JPH03245936A (ja) | 非磁性金属材の加工台上へのセット方法及びそれに使用される加工台板 | |
| JPS54133697A (en) | Supersonic method | |
| CN108381395A (zh) | 方形零件磨削专用夹具 | |
| JP2546599Y2 (ja) | 磁気ヘッドブロック加工用ベース | |
| CN107685521B (zh) | 一种用于笔记本散热泡棉的组装治具 | |
| CN116160567A (zh) | 一种微型高精度对称屋脊棱镜的加工工艺 | |
| JPS63256366A (ja) | 切断用砥石およびその製造法 | |
| JPS6411754A (en) | Manufacture for mirror surfaced wafer | |
| JPS57147241A (en) | Bonding method for crystal wafer | |
| JPS6363209A (ja) | 圧電振動子の製造方法 |