JPH0339211Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0339211Y2 JPH0339211Y2 JP14614980U JP14614980U JPH0339211Y2 JP H0339211 Y2 JPH0339211 Y2 JP H0339211Y2 JP 14614980 U JP14614980 U JP 14614980U JP 14614980 U JP14614980 U JP 14614980U JP H0339211 Y2 JPH0339211 Y2 JP H0339211Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection nozzle
- flange
- holder
- insertion hole
- outer walls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は発泡組成物を注入するための注入ノ
ズルの保持具に関する。
ズルの保持具に関する。
表裏面パネルを対設するとともにその上下左右
周縁に内外側壁と、該内外側壁を連結するフラン
ジおよび内外側壁の上下端互いに対向して突出す
る係止片とより形成され、内外側壁、フランジ、
係止片により下開口の凹溝が形成されてなる略H
状の上下框および左右竪框を枠組してなる雨戸の
表裏面パネル間に框のフランジに設けた挿通孔よ
り、注入ノズルを挿入し該注入ノズルより表裏面
パネル間に発泡組成物を注入する際に発泡組成物
に圧力をかけ注入ノズルより注入するので相当大
きな内圧が注入ノズルに生ずる。
周縁に内外側壁と、該内外側壁を連結するフラン
ジおよび内外側壁の上下端互いに対向して突出す
る係止片とより形成され、内外側壁、フランジ、
係止片により下開口の凹溝が形成されてなる略H
状の上下框および左右竪框を枠組してなる雨戸の
表裏面パネル間に框のフランジに設けた挿通孔よ
り、注入ノズルを挿入し該注入ノズルより表裏面
パネル間に発泡組成物を注入する際に発泡組成物
に圧力をかけ注入ノズルより注入するので相当大
きな内圧が注入ノズルに生ずる。
このため注入ノズルにブレ等が発生して注入ノ
ズルが外れることがある。また注入ノズルは長尺
なので挿入が不便である等の欠点がある。
ズルが外れることがある。また注入ノズルは長尺
なので挿入が不便である等の欠点がある。
この考案はこのような前記従来の課題を解消す
る為に提案されたもので、框に対する取付け・取
外し作業が極めて簡単で、又注入ノズルを強固に
保持して発泡組成物注入中に於ける注入ノズルの
ブレや抜脱事故をなくした発泡組成物注入ノズル
の保持具を提供することを目的とする。
る為に提案されたもので、框に対する取付け・取
外し作業が極めて簡単で、又注入ノズルを強固に
保持して発泡組成物注入中に於ける注入ノズルの
ブレや抜脱事故をなくした発泡組成物注入ノズル
の保持具を提供することを目的とする。
発泡組成物を注入する注入ノズルを框のフラン
ジに設けた注入ノズル挿入孔より対設パネル間内
方に挿入する際に、前記注入ノズルを挿通させる
挿通孔を有し、かつその先端部に、ある回転位置
にあると、前記注入ノズル挿通孔を設けた框の凹
溝のフランジと係止片間に係合することで框の凹
溝内に固定し、他の回転位置にあると、前記注入
ノズル挿通孔を設けた框の凹溝より取外しができ
る係合部を形成してなる注入ノズルの保持具を框
の凹溝に取付けることによつて前記目的を達成す
るものである。
ジに設けた注入ノズル挿入孔より対設パネル間内
方に挿入する際に、前記注入ノズルを挿通させる
挿通孔を有し、かつその先端部に、ある回転位置
にあると、前記注入ノズル挿通孔を設けた框の凹
溝のフランジと係止片間に係合することで框の凹
溝内に固定し、他の回転位置にあると、前記注入
ノズル挿通孔を設けた框の凹溝より取外しができ
る係合部を形成してなる注入ノズルの保持具を框
の凹溝に取付けることによつて前記目的を達成す
るものである。
以下、この考案を図示する一実施例によつて説
明する。
明する。
雨戸1は表面パネル2と裏面パネル3とを対設
するとともにその上下左右周縁に略H状を成した
上下框4,4′および左右竪框5,5′を枠組しか
つ表・裏面パネル2,3と上下框4,4′および
左右竪框5,5′とで形成された空間内に雨戸1
の断熱性並びに遮音性を高めるために断熱発泡組
成物からなる断熱層6を形成して構成されてい
る。
するとともにその上下左右周縁に略H状を成した
上下框4,4′および左右竪框5,5′を枠組しか
つ表・裏面パネル2,3と上下框4,4′および
左右竪框5,5′とで形成された空間内に雨戸1
の断熱性並びに遮音性を高めるために断熱発泡組
成物からなる断熱層6を形成して構成されてい
る。
なお、表裏面パネル2,3間の周縁部には断熱
発泡組成物の流出を防止するスポンジSが設けら
れている。
発泡組成物の流出を防止するスポンジSが設けら
れている。
上下框4,4′および左右竪框5,5′はスチー
ル型材やアルミ型材で成形されている。
ル型材やアルミ型材で成形されている。
表面パネル2はスチール板またはアルミ板等か
らなる波形パネルである。
らなる波形パネルである。
また、裏面パネル3はスチール板またはアルミ
板からなる平形パネルである。
板からなる平形パネルである。
断熱層6となる発泡組成物は下框4′に設けた
注入ノズル挿入孔7より表裏面パネル2,3間内
方に挿入された注入ノズルAによつて注入され
る。
注入ノズル挿入孔7より表裏面パネル2,3間内
方に挿入された注入ノズルAによつて注入され
る。
下框4′は内外側壁8,8′と、該内外側壁8,
8′を連結するフランジ9および内外側壁8,
8′の上下端互いに対向して突出する係止10,
10′とより形成され、内外側壁8,8′、フラン
ジ9および係止片10,10により下開口の凹溝
11が形成されている。
8′を連結するフランジ9および内外側壁8,
8′の上下端互いに対向して突出する係止10,
10′とより形成され、内外側壁8,8′、フラン
ジ9および係止片10,10により下開口の凹溝
11が形成されている。
前記注入ノズル挿入孔7はフランジ9に設けら
れた穿孔により形成される。
れた穿孔により形成される。
注入ノズルAは、ウレタン等の発泡組成物が付
着しにくいたとえばテフロン(ポリフツ素樹脂の
商標名)、ポリエチレン等で成形された注入ノズ
ルの保持具12によつて下框4′の凹溝11位置
に保持されている。
着しにくいたとえばテフロン(ポリフツ素樹脂の
商標名)、ポリエチレン等で成形された注入ノズ
ルの保持具12によつて下框4′の凹溝11位置
に保持されている。
注入ノズルの保持具12は基部13と係合部1
4とから形成されている。
4とから形成されている。
基部13は大径なる略短円柱形に形成され、そ
の対応側部には平坦なスパナ掛け15が形成され
ている。
の対応側部には平坦なスパナ掛け15が形成され
ている。
係合部14は下框4′の凹溝11内に挿入可能
な略短四角柱形に形成され、基部13の端部より
突設されている。
な略短四角柱形に形成され、基部13の端部より
突設されている。
係合部14の対応側部にのみには係合突部1
6,16が設けられている。
6,16が設けられている。
該係合突部16,16は係合部14がその材軸
を中心にある回転位置にあると凹溝11のフラン
ジ9と係止片10との間に係合して注入ノズルの
保持具12が凹溝11内に固定され、係合部14
が他の回転位置にあると係合突部16,16は凹
溝11のフランジ9と係止片10との係合から離
れ注入ノズルの保持具12は凹溝11内より取外
せる。(なお、実施例では凹溝11のフランジ9
が折曲しており、係止片10と対角線状の一部の
フランジ9が一方の係止突片になつている。) 基部13と係合部14には注入ノズル8を挿通
する挿通孔17が連通して形成されている。
を中心にある回転位置にあると凹溝11のフラン
ジ9と係止片10との間に係合して注入ノズルの
保持具12が凹溝11内に固定され、係合部14
が他の回転位置にあると係合突部16,16は凹
溝11のフランジ9と係止片10との係合から離
れ注入ノズルの保持具12は凹溝11内より取外
せる。(なお、実施例では凹溝11のフランジ9
が折曲しており、係止片10と対角線状の一部の
フランジ9が一方の係止突片になつている。) 基部13と係合部14には注入ノズル8を挿通
する挿通孔17が連通して形成されている。
発泡組成物の注入に際しては、まず第2図、第
3図に示す如く、注入ノズルの保持具12を凹溝
11のフランジ9に設けた注入ノズル挿入孔7に
挿通孔17を対応させて挿入するとともに係合突
部16,16が係止片10と凹溝11のフランジ
9間に係合するようにスパナ掛け15,15部分
をプライヤー等で挟んで90度回転して下框4′に
固定する。
3図に示す如く、注入ノズルの保持具12を凹溝
11のフランジ9に設けた注入ノズル挿入孔7に
挿通孔17を対応させて挿入するとともに係合突
部16,16が係止片10と凹溝11のフランジ
9間に係合するようにスパナ掛け15,15部分
をプライヤー等で挟んで90度回転して下框4′に
固定する。
そして、注入ノズルAを注入ノズルの保持具1
2の挿通孔17より表・裏面パネル2,3と上下
框4,4′および左右竪框5,5′とで形成された
空間内に注入ノズル挿入孔7、スポンジSを通し
て挿入し、発泡組成物を注入する。
2の挿通孔17より表・裏面パネル2,3と上下
框4,4′および左右竪框5,5′とで形成された
空間内に注入ノズル挿入孔7、スポンジSを通し
て挿入し、発泡組成物を注入する。
発泡組成物の注入が終了したら注入ノズルの保
持具12の挿通孔17より注入ノズルAを引き抜
く。
持具12の挿通孔17より注入ノズルAを引き抜
く。
また、注入ノズルの保持具12は係合突部1
6,16が凹溝11のフランジ9と係止片10と
の係合から離れるように90度回転して凹溝11内
から取外す。
6,16が凹溝11のフランジ9と係止片10と
の係合から離れるように90度回転して凹溝11内
から取外す。
この考案は以上の構成からなり、次の効果が期
待できる。
待できる。
注入ノズルの保持具の取付け・取外し作業が極
めて簡単であるとともに、注入ノズルを框に強固
に保持して、発泡組成物注入中に注入ノズルのブ
レや抜脱事故を防止することができる。
めて簡単であるとともに、注入ノズルを框に強固
に保持して、発泡組成物注入中に注入ノズルのブ
レや抜脱事故を防止することができる。
第1図〜第5図はこの考案の実施例を示すもの
であり、第1図は雨戸の正面図、第2図および第
3図は注入ノズルの保持具の使用状態を示す第1
図におけるA−A線断面図、第4図は注入ノズル
の保持具の斜視図、第5図は注入ノズルの取付
け・取外し方法を示す断面図である。 1……雨戸、2,3……表・裏面パネル、4,
4′……上下框、5,5′……左右竪框、6……断
熱層、7……注入ノズル挿入孔、8,8′……内
外側壁、9……フランジ、10……係止片、11
……凹溝、12……注入ノズルの保持具、13…
…基部、14……係合部、15……スパナ掛け、
16……係合突部、17……挿通孔、A……注入
ノズル、S……スポンジ。
であり、第1図は雨戸の正面図、第2図および第
3図は注入ノズルの保持具の使用状態を示す第1
図におけるA−A線断面図、第4図は注入ノズル
の保持具の斜視図、第5図は注入ノズルの取付
け・取外し方法を示す断面図である。 1……雨戸、2,3……表・裏面パネル、4,
4′……上下框、5,5′……左右竪框、6……断
熱層、7……注入ノズル挿入孔、8,8′……内
外側壁、9……フランジ、10……係止片、11
……凹溝、12……注入ノズルの保持具、13…
…基部、14……係合部、15……スパナ掛け、
16……係合突部、17……挿通孔、A……注入
ノズル、S……スポンジ。
Claims (1)
- 表裏面パネル2,3を対設し、その周縁に、内
外側壁8,8′と、該内外側壁8,8′を連結する
フランジ9および内外側壁8,8′の上下端互い
に対向して突出する係止片10,10′とより形
成され、内外側壁8,8′、フランジ9および係
止片10,10により下開口の凹溝11が形成さ
れてなる略H状の上下および左右框4,4′,5,
5′を枠組し、該框のフランジ9に穿孔した注入
ノズル挿入孔7より発泡組成物を注入する注入ノ
ズルAを挿入する為の発泡組成物注入ノズルAの
保持具12であつて、該注入ノズルの保持具12
は基部13と、該基部13の端部より突設し、対
応側部にのみには前記框の凹溝11のフランジ9
と係止片10に係合する係合突部16,16を設
けて、前記框の凹溝11内に固定かつ取外し可能
に形成した係合部14とより成り、前記基部13
および係合部14には注入ノズルAの挿通可能な
挿通孔17が連通して形成してあることを特徴と
する発泡組成物注入ノズルの保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14614980U JPH0339211Y2 (ja) | 1980-10-14 | 1980-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14614980U JPH0339211Y2 (ja) | 1980-10-14 | 1980-10-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5768323U JPS5768323U (ja) | 1982-04-23 |
| JPH0339211Y2 true JPH0339211Y2 (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=29505733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14614980U Expired JPH0339211Y2 (ja) | 1980-10-14 | 1980-10-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0339211Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-14 JP JP14614980U patent/JPH0339211Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5768323U (ja) | 1982-04-23 |
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