JPH0339230Y2 - - Google Patents
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- JPH0339230Y2 JPH0339230Y2 JP1985052817U JP5281785U JPH0339230Y2 JP H0339230 Y2 JPH0339230 Y2 JP H0339230Y2 JP 1985052817 U JP1985052817 U JP 1985052817U JP 5281785 U JP5281785 U JP 5281785U JP H0339230 Y2 JPH0339230 Y2 JP H0339230Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- guide plate
- downstream
- sheet
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Making Paper Articles (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は段ボールシート製凾機におけるシート
ガイド装置の改良に関するものである。
ガイド装置の改良に関するものである。
(従来の技術)
従来の段ボールシート製凾機におけるシートガ
イド装置を第6図乃至第12図により説明する
と、1が段ボールシート、2が給紙部、3,3′
が印刷部、4が排紙部、5はキツカ、6がテーブ
ル、7,8が送りロール、9,15が印刷シリン
ダ、10がロール、11,12,13,14が送
りロール、16が受ロール、17,18,19,
20が送りロール、21,22,23,24が罫
線ロール、25がスリツタロール、26が受ロー
ル、27がシートガイドで、段ボールシート1が
給紙部2印刷部3,3′及び排紙部4を通過する
間に所定の加工が行われる。即ち、前工程から給
紙部2のテーブル6上に第7図に示す段ボールシ
ート1が送られてきて、積み重ねられ、最下段の
段ボールシート1が一枚づつキツカ5により一対
の送りロール7,8間へけり込まれる。同送りロ
ール7,8により左方へ送り出された段ボールシ
ート1は、シートガイド27にガイドされて印刷
部3の印刷シリンダ9と受ロール10との間へ送
り込ままれて、第8図に示すように段ボールシー
ト1′上に印刷aが施され、次いで送りロール1
1,12及び13,14により印刷部3′の印刷
シリンダ15と受ロール16との間へ送りこまれ
て、第9図に示すように段ボールシート1″上に
印刷a′が施され、次いで送りロール17,18及
び19,20を経て排紙部4の罫線ロール21,
22及び23,24の間へ送りこまれ、さらにス
リツタロール25と受ロール26の間へ送りこま
れて、第10図に示すように段ボールシート1
上に罫線kとスリツトSとが施される。
イド装置を第6図乃至第12図により説明する
と、1が段ボールシート、2が給紙部、3,3′
が印刷部、4が排紙部、5はキツカ、6がテーブ
ル、7,8が送りロール、9,15が印刷シリン
ダ、10がロール、11,12,13,14が送
りロール、16が受ロール、17,18,19,
20が送りロール、21,22,23,24が罫
線ロール、25がスリツタロール、26が受ロー
ル、27がシートガイドで、段ボールシート1が
給紙部2印刷部3,3′及び排紙部4を通過する
間に所定の加工が行われる。即ち、前工程から給
紙部2のテーブル6上に第7図に示す段ボールシ
ート1が送られてきて、積み重ねられ、最下段の
段ボールシート1が一枚づつキツカ5により一対
の送りロール7,8間へけり込まれる。同送りロ
ール7,8により左方へ送り出された段ボールシ
ート1は、シートガイド27にガイドされて印刷
部3の印刷シリンダ9と受ロール10との間へ送
り込ままれて、第8図に示すように段ボールシー
ト1′上に印刷aが施され、次いで送りロール1
1,12及び13,14により印刷部3′の印刷
シリンダ15と受ロール16との間へ送りこまれ
て、第9図に示すように段ボールシート1″上に
印刷a′が施され、次いで送りロール17,18及
び19,20を経て排紙部4の罫線ロール21,
22及び23,24の間へ送りこまれ、さらにス
リツタロール25と受ロール26の間へ送りこま
れて、第10図に示すように段ボールシート1
上に罫線kとスリツトSとが施される。
第11図及び第12図は、第6図に示す印刷部
3に設けられたシートガイド27の構造を具体的
に示している。なお印刷部3′のシートガイド2
7も同じ構造である。同第11図及び第12図に
おいて、28,28が支持部材で、同支持部材2
8,28には、上下に2個のボルト穴28a,2
8aが設けられ、同支持部材28,28の一端が
ユニツトフレーム3a,3bの内側面に固定され
ている。また27a,27aがガイド板で、同ガ
イド板27a,27aの脚27b,27bには、
上下方向に一本の長穴27c,27cが設けら
れ、2本づつのボルト29,29により適切な高
さ位置に保持されるように支持部材28,28に
固定されている。また同ガイド板27aの高さ位
置の調整がボルト29をゆるめ、ガイド板27a
を長穴27c,27cに沿い上下方向に移動し
て、ボルト29を締めるという手作業で行なわれ
るようになつている。
3に設けられたシートガイド27の構造を具体的
に示している。なお印刷部3′のシートガイド2
7も同じ構造である。同第11図及び第12図に
おいて、28,28が支持部材で、同支持部材2
8,28には、上下に2個のボルト穴28a,2
8aが設けられ、同支持部材28,28の一端が
ユニツトフレーム3a,3bの内側面に固定され
ている。また27a,27aがガイド板で、同ガ
イド板27a,27aの脚27b,27bには、
上下方向に一本の長穴27c,27cが設けら
れ、2本づつのボルト29,29により適切な高
さ位置に保持されるように支持部材28,28に
固定されている。また同ガイド板27aの高さ位
置の調整がボルト29をゆるめ、ガイド板27a
を長穴27c,27cに沿い上下方向に移動し
て、ボルト29を締めるという手作業で行なわれ
るようになつている。
(考案が解決しようとする問題点)
第13図は、送りロール11,12及び13,
14により厚さtの段ボールシート1がガイド板
27aの上面に案内されて、矢印方向に送られる
ときの理想的な状態、即ち、 () 段ボールシート1に反りがなく、 () 段ボールシート1の、送りロール11,
12または13,14への進入角θが、送りロ
ール11,12または13,14の送り面C11
−C12またはC13−C14に対し直角であり、 () 下送りロール12,14の上面とガイド
板27aの 上面との間にレベル差h=(t−g)/2が
ある。状態を示している。
14により厚さtの段ボールシート1がガイド板
27aの上面に案内されて、矢印方向に送られる
ときの理想的な状態、即ち、 () 段ボールシート1に反りがなく、 () 段ボールシート1の、送りロール11,
12または13,14への進入角θが、送りロ
ール11,12または13,14の送り面C11
−C12またはC13−C14に対し直角であり、 () 下送りロール12,14の上面とガイド
板27aの 上面との間にレベル差h=(t−g)/2が
ある。状態を示している。
また第14図は、送りロール11,12及び1
3,14とガイド板27aの、段ボールシート1
または1′に対する関係を示している。段ボール
シート1には、厚さtの異なるものが何種類かあ
る。図中、実線により示す送りロール12,14
の位置は、厚さtが最大(t max)の段ボー
ルシート1に対応しており、これに合わせて、各
ガイド板27aが送りロール12,14の上面に
対しhだけ下つた位置にセツトされている状態を
示している。いま、このような状態で段ボールシ
ート1の加工を終わり、次に、より薄い厚さt′の
段ボールシート1′を通して加工するときは、送
りロール12,14を上方へ(t max−t′)だ
け鎖線位置まで上昇させる必要がある。このと
き、各ガイド板27aの位置も(t max−t′)
だけ上昇させてやればよいが、これを行うには作
業用スペースを必要とし、そのために、第6図に
示す印刷部3,3′及び排紙部4で開閉作業を行
なわなければならず、それを含めると相当の作業
時間を要し、それが生産上のロスタイムになるの
で、通常運転時にはガイド板27aのレベル再調
整を行なつていないが、ガイド板27aのレベラ
再調整を省略すると、ガイド板27aと鎖線位置
における送りロール12′,14′とのレベル差
h′がh′>hになる。この状態のときに、厚さt′の
反りを伴なつた段ボールシート1′が進入してく
ると、第14図の鎖線の状態になる。即ち、段ボ
ールシート1′の先端が送りロール14′のb点に
衝突し、進入角も送り面C13−C′14に対し直角で
なくなつて、段ボールシート1′の送り速度と送
りロール14′の周速とが一致しなくなる。この
現象は、段ボールシート1′が送りロール11,
12′に進入したときやその外の全ての送りロー
ル、受けロールに進入したときにも起つており、
印刷や罫線入れに対する段ボールシートの送りの
タイミングに狂いが生じ、加工精度が低下して、
不良品が生産されるという問題があつた。
3,14とガイド板27aの、段ボールシート1
または1′に対する関係を示している。段ボール
シート1には、厚さtの異なるものが何種類かあ
る。図中、実線により示す送りロール12,14
の位置は、厚さtが最大(t max)の段ボー
ルシート1に対応しており、これに合わせて、各
ガイド板27aが送りロール12,14の上面に
対しhだけ下つた位置にセツトされている状態を
示している。いま、このような状態で段ボールシ
ート1の加工を終わり、次に、より薄い厚さt′の
段ボールシート1′を通して加工するときは、送
りロール12,14を上方へ(t max−t′)だ
け鎖線位置まで上昇させる必要がある。このと
き、各ガイド板27aの位置も(t max−t′)
だけ上昇させてやればよいが、これを行うには作
業用スペースを必要とし、そのために、第6図に
示す印刷部3,3′及び排紙部4で開閉作業を行
なわなければならず、それを含めると相当の作業
時間を要し、それが生産上のロスタイムになるの
で、通常運転時にはガイド板27aのレベル再調
整を行なつていないが、ガイド板27aのレベラ
再調整を省略すると、ガイド板27aと鎖線位置
における送りロール12′,14′とのレベル差
h′がh′>hになる。この状態のときに、厚さt′の
反りを伴なつた段ボールシート1′が進入してく
ると、第14図の鎖線の状態になる。即ち、段ボ
ールシート1′の先端が送りロール14′のb点に
衝突し、進入角も送り面C13−C′14に対し直角で
なくなつて、段ボールシート1′の送り速度と送
りロール14′の周速とが一致しなくなる。この
現象は、段ボールシート1′が送りロール11,
12′に進入したときやその外の全ての送りロー
ル、受けロールに進入したときにも起つており、
印刷や罫線入れに対する段ボールシートの送りの
タイミングに狂いが生じ、加工精度が低下して、
不良品が生産されるという問題があつた。
また段ボールシート製凾機におけるシートガイ
ド装置の他の従来例として実開昭58−76728号公
報に記載のものがある。このシートガイド装置
は、搬送方向上流側に配設した上下一対の搬送用
ロール33,33′と、搬送方向下流側に配設し
た上下一対の搬送用ロール34,34′と、上記
上流側の上下搬送用ロール33,33′間を出る
段ボールシートを下流側の上下搬送用ロール間へ
導くガイド板36とを有し、上流側上ロール3
3′と下流側上ロール34′との左右両端部を左右
のフレーム31に回転可能に取付け、上流側下ロ
ール33と下流側下ロール34との左右両端部を
ベアリング53とベアリング押え51,52とを
有する偏心軸受箱49,50により回転可能に取
付けるとともに同各偏心軸受箱49,50を左右
のフレーム31に偏心軸線を中心とした回転を可
能に取付け、上流側下ロール33と下流側下ロー
ル34との左右両端部を上から抱え込む左右のガ
イド板支持ブラケツト37を上記各偏心軸受箱4
9,50のベアリング押え51,52に取付ける
とともに、これら左右のガイド板支持ブラケツト
37を上記ガイド板36により連結し、上流側下
ロール33と下流側下ロール34との左右両端部
を下から抱え込む左右のブラケツト38,39を
上記左右のベアリング押え51,52に取付け、
シヤフト48を左右のフレーム31に回転可能に
取付け、同シヤフトの左右両端部に取付けたギヤ
47,47を上記下流側偏心軸受箱49,50の
外周部に設けたギヤに噛合し、同シヤフト48の
一端部側ギヤ47を駆動するハンドル付ピニオン
46を左右のフレームの一方に取付け、下流側偏
心軸受49,50の外周部に設けたギヤと上流側
偏心軸受49,50との間にギヤ55を介装して
おり、各偏心軸受49,50に取付けたベアリン
グ押え51,52とガイド板支持ブラケツト37
との間に僅かの〓間しかなくて、製作上の誤差が
ある場合には、上流側及び下流側の偏心軸受4
9,50の動きが悪くなるという問題があつた。
ド装置の他の従来例として実開昭58−76728号公
報に記載のものがある。このシートガイド装置
は、搬送方向上流側に配設した上下一対の搬送用
ロール33,33′と、搬送方向下流側に配設し
た上下一対の搬送用ロール34,34′と、上記
上流側の上下搬送用ロール33,33′間を出る
段ボールシートを下流側の上下搬送用ロール間へ
導くガイド板36とを有し、上流側上ロール3
3′と下流側上ロール34′との左右両端部を左右
のフレーム31に回転可能に取付け、上流側下ロ
ール33と下流側下ロール34との左右両端部を
ベアリング53とベアリング押え51,52とを
有する偏心軸受箱49,50により回転可能に取
付けるとともに同各偏心軸受箱49,50を左右
のフレーム31に偏心軸線を中心とした回転を可
能に取付け、上流側下ロール33と下流側下ロー
ル34との左右両端部を上から抱え込む左右のガ
イド板支持ブラケツト37を上記各偏心軸受箱4
9,50のベアリング押え51,52に取付ける
とともに、これら左右のガイド板支持ブラケツト
37を上記ガイド板36により連結し、上流側下
ロール33と下流側下ロール34との左右両端部
を下から抱え込む左右のブラケツト38,39を
上記左右のベアリング押え51,52に取付け、
シヤフト48を左右のフレーム31に回転可能に
取付け、同シヤフトの左右両端部に取付けたギヤ
47,47を上記下流側偏心軸受箱49,50の
外周部に設けたギヤに噛合し、同シヤフト48の
一端部側ギヤ47を駆動するハンドル付ピニオン
46を左右のフレームの一方に取付け、下流側偏
心軸受49,50の外周部に設けたギヤと上流側
偏心軸受49,50との間にギヤ55を介装して
おり、各偏心軸受49,50に取付けたベアリン
グ押え51,52とガイド板支持ブラケツト37
との間に僅かの〓間しかなくて、製作上の誤差が
ある場合には、上流側及び下流側の偏心軸受4
9,50の動きが悪くなるという問題があつた。
本考案は前記の問題点に対処するもので、搬送
方向上流側に配設した上下一対の搬送用ロール
と、搬送方向下流側に配設した上下一対の搬送用
ロールと、上記上流側の上下ロール間を出る段ボ
ールシートを上記下流側の上下搬送用ロール間へ
導くガイド板とを有し、上記各ロールのうち、上
流側上ロールと下流側上ロールとの左右両端部を
左右のフレームに回転可能に支持し、上流側下ロ
ールと下流側下ロールとの左右両端部をベアリン
グとベアリング押えとを有する偏心軸受箱により
回転可能に支持するとともに同各偏心軸受箱を左
右のフレームに偏心軸線を中心とした回転を可能
に支持し、上流側下ロールと下流側下ロールとの
左右両端部を上から抱え込む左右のガイド板支持
ブラケツトを上記各偏心軸受箱のベアリング押え
に取付けるとともに、これら左右のガイド板支持
ブラケツトを上記ガイド板により連結し、上流側
下ロールと下流側下ロールとの左右両端部を下か
ら抱え込む左右のブラケツトを上記左右のベアリ
ング押えに取付けた段ボールシート製凾機におけ
るシートガイド装置において、上流側シヤフトと
下流側シヤフトとを左右のフレームに回転可能に
取付け、同各シヤフトの左右両端部に取付けたギ
ヤを前記各偏心軸受箱の外周部に設けたギヤに噛
合し、同各シヤフトの一端部側ギヤを駆動するハ
ンドル付ピニオンを左右のフレームの一方に取付
け、前記下流側下ロールのガイド板支持ブラケツ
トとそれに取付けたブラケツトとの間に搬送方向
に長い長孔状のベアリング押えの抱込部を形成し
たことを特徴とする段ボールシート製凾機におけ
るシートガイド装置に係り、その目的とする処
は、段ボールシートの加工精度を向上できる。ま
た製作上の誤差がある場合に発生していた上流側
及び下流側の偏心軸受の動きの悪さを解消できる
段ボールシートにおけるシートガイド装置を供す
る点にある。
方向上流側に配設した上下一対の搬送用ロール
と、搬送方向下流側に配設した上下一対の搬送用
ロールと、上記上流側の上下ロール間を出る段ボ
ールシートを上記下流側の上下搬送用ロール間へ
導くガイド板とを有し、上記各ロールのうち、上
流側上ロールと下流側上ロールとの左右両端部を
左右のフレームに回転可能に支持し、上流側下ロ
ールと下流側下ロールとの左右両端部をベアリン
グとベアリング押えとを有する偏心軸受箱により
回転可能に支持するとともに同各偏心軸受箱を左
右のフレームに偏心軸線を中心とした回転を可能
に支持し、上流側下ロールと下流側下ロールとの
左右両端部を上から抱え込む左右のガイド板支持
ブラケツトを上記各偏心軸受箱のベアリング押え
に取付けるとともに、これら左右のガイド板支持
ブラケツトを上記ガイド板により連結し、上流側
下ロールと下流側下ロールとの左右両端部を下か
ら抱え込む左右のブラケツトを上記左右のベアリ
ング押えに取付けた段ボールシート製凾機におけ
るシートガイド装置において、上流側シヤフトと
下流側シヤフトとを左右のフレームに回転可能に
取付け、同各シヤフトの左右両端部に取付けたギ
ヤを前記各偏心軸受箱の外周部に設けたギヤに噛
合し、同各シヤフトの一端部側ギヤを駆動するハ
ンドル付ピニオンを左右のフレームの一方に取付
け、前記下流側下ロールのガイド板支持ブラケツ
トとそれに取付けたブラケツトとの間に搬送方向
に長い長孔状のベアリング押えの抱込部を形成し
たことを特徴とする段ボールシート製凾機におけ
るシートガイド装置に係り、その目的とする処
は、段ボールシートの加工精度を向上できる。ま
た製作上の誤差がある場合に発生していた上流側
及び下流側の偏心軸受の動きの悪さを解消できる
段ボールシートにおけるシートガイド装置を供す
る点にある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記のように搬送方向上流側に配設し
た上下一対の搬送用ロール間を出た段ボールシー
トをガイド板の上面を経て搬送方向下流側に配設
した上下一対の搬送用ロール間へ導く段ボールシ
ート製凾機におけるシートガイド装置において、
前記上下搬送用ロールのうち上ロールを装置本体
に回転可能に取付け、下ロールを同下ロールの軸
線に対して偏心した偏心軸受箱により回転可能に
支持するとともに、同偏心軸受箱を装置本体に回
転可能に取付け、同偏心軸受箱を回転して前記上
下搬送用ロール間の間隙を段ボールシートの厚さ
に応じて調整するときに前記ガイド板を上記下ロ
ールとともに昇降させるガイド板支持ブラケツト
を同偏心軸受箱に設けており、偏心軸受箱を回転
すると、下ロールが昇降して、上下搬送用ロール
間の間隙が調整され、またこのとき、ガイド板支
持ブラケツト及び同ブラケツトにより支持された
ガイド板が下ロールとともに昇降して、同ガイド
板の高さ位置が調整される。従つて運転中に段ボ
ールシートの厚さが変つても、下ロールの上面と
ガイド板の上面とのレベル差を一定に保持でき、
段ボールシートの先端を同ガイド板の搬送方向下
流側の下ロールへ衝突させることがなく、段ボー
ルシートの送り速度と下ロールの周速とを一致さ
せることができて、加工精度が向上される。
た上下一対の搬送用ロール間を出た段ボールシー
トをガイド板の上面を経て搬送方向下流側に配設
した上下一対の搬送用ロール間へ導く段ボールシ
ート製凾機におけるシートガイド装置において、
前記上下搬送用ロールのうち上ロールを装置本体
に回転可能に取付け、下ロールを同下ロールの軸
線に対して偏心した偏心軸受箱により回転可能に
支持するとともに、同偏心軸受箱を装置本体に回
転可能に取付け、同偏心軸受箱を回転して前記上
下搬送用ロール間の間隙を段ボールシートの厚さ
に応じて調整するときに前記ガイド板を上記下ロ
ールとともに昇降させるガイド板支持ブラケツト
を同偏心軸受箱に設けており、偏心軸受箱を回転
すると、下ロールが昇降して、上下搬送用ロール
間の間隙が調整され、またこのとき、ガイド板支
持ブラケツト及び同ブラケツトにより支持された
ガイド板が下ロールとともに昇降して、同ガイド
板の高さ位置が調整される。従つて運転中に段ボ
ールシートの厚さが変つても、下ロールの上面と
ガイド板の上面とのレベル差を一定に保持でき、
段ボールシートの先端を同ガイド板の搬送方向下
流側の下ロールへ衝突させることがなく、段ボー
ルシートの送り速度と下ロールの周速とを一致さ
せることができて、加工精度が向上される。
(実施例)
次に本考案の段ボールシートにおけるシートガ
イド装置を第1図乃至第5図に示す一実施例によ
り説明すると、31がフレーム、32が受ロー
ル、33,34が送りロール、35がシートガイ
ド装置、36がガイド板、37,38,39がブ
ラケツト、40が支持部材、42がハンドル、4
3がシヤフト、44が支持部材、45が止めね
じ、46がピニオン、47がアイドルギヤ、48
がシヤフト、49,50が偏心軸受箱、49a,
50aがギヤ、51,52がベアリング押え、5
3がベアリングで、前記シートガイド装置35が
シートガイド36とブラケツト37,38,39
とにより構成され、前記シートガイド36がガイ
ド板36aとこれにT字型に固着された脚36b
とにより構成されている。またブラケツト37,
37がベアリング押え51,51及び52,52
の51a,52a上にまたがつている。ブラケツ
ト38,39が受ロール32と送りロール33の
軸部付近でベアリング押え51及び52の51
a,52a部の下半円部を抱きこむように設けら
れ、それぞれがブラケツト37,37の下部に固
定されている。またシートガイド36の脚36b
がブラケツト37の内側面に支持部材40を介し
固定されて、ガイド板36a上面の送りロール3
3上面及び受ロール32上面に対する関係位置が
保たれるようになつている。そしてベアリング押
え51,52の抱きこみ部は、第2図に示すよう
に送りロール33または受ロール322のどちら
か一方のみを抱き込むように長孔状になつてい
る。この長孔を39′により示している。また第
3図に示すように送りロール33の中心に対して
e′だけ中心Yの偏心した偏心軸受箱49,50
は、フレーム31a,31bに回転自在に支承さ
れ、同偏心軸受箱49,50のベアリング53に
より送りロール34の両端軸部が回転自在に支承
されている。また偏心軸受箱49,50のうち、
フレーム31a,31bから外側に出た部分に
は、ギヤー49a,50aが形成されている。ま
た同偏心軸受49,50の内側端面には、ベアリ
ング押え51,52があり、同ベアリング押え5
1,52の内径面が送りロール34の軸部34
a,34aの外周面に対しわずかな隙間をおいて
対向するように同ベアリング押え51,52が偏
心軸受箱49,50に固定されている。また上記
ギヤ49a,50aに噛合するアイドルギヤー4
7,47を両端にキー止めしたシヤフト48がフ
レーム31a,31bに回転自在に支承されてい
る。またシヤフト43の軸部43aの一端には、
キー止めしたピニオン46があり、その付近には
止めねじ45を有する支持部材44の上端部が遊
嵌されている。また同シヤフト43の角軸部43
bには、第5図に示すようにハンドル42が固定
されている。また同シヤフト43は、フレーム3
1aに対し軸部43aを介して回転自在に支承さ
れ、上記支持部材44の下端部がフレーム31a
に固定されている。また前記ブラケツト37,3
9がベアリング押え51,52の51a,51a
部を介してベアリング押え51または52に回転
自在に係合している。また第4図に示すように受
ロール32の中心に対しeだけ中心の偏心した偏
心軸受箱49,50は、フレーム31a,31b
に回転自在に支承され、同偏心軸受箱49,50
のベアリング53により送りロール33の両端軸
部が回転自在に支承されている。またブラケツト
37,38がベアリング押え51,52の51
a,52a部を介してベアリング押え51,52
に回動自在に係合している。また同受ロール32
の偏心軸受箱49,50にも、送りロール33の
偏心軸受箱49,50と同様にギヤ47ピニオン
46があり、互いがかみ合つている。
イド装置を第1図乃至第5図に示す一実施例によ
り説明すると、31がフレーム、32が受ロー
ル、33,34が送りロール、35がシートガイ
ド装置、36がガイド板、37,38,39がブ
ラケツト、40が支持部材、42がハンドル、4
3がシヤフト、44が支持部材、45が止めね
じ、46がピニオン、47がアイドルギヤ、48
がシヤフト、49,50が偏心軸受箱、49a,
50aがギヤ、51,52がベアリング押え、5
3がベアリングで、前記シートガイド装置35が
シートガイド36とブラケツト37,38,39
とにより構成され、前記シートガイド36がガイ
ド板36aとこれにT字型に固着された脚36b
とにより構成されている。またブラケツト37,
37がベアリング押え51,51及び52,52
の51a,52a上にまたがつている。ブラケツ
ト38,39が受ロール32と送りロール33の
軸部付近でベアリング押え51及び52の51
a,52a部の下半円部を抱きこむように設けら
れ、それぞれがブラケツト37,37の下部に固
定されている。またシートガイド36の脚36b
がブラケツト37の内側面に支持部材40を介し
固定されて、ガイド板36a上面の送りロール3
3上面及び受ロール32上面に対する関係位置が
保たれるようになつている。そしてベアリング押
え51,52の抱きこみ部は、第2図に示すよう
に送りロール33または受ロール322のどちら
か一方のみを抱き込むように長孔状になつてい
る。この長孔を39′により示している。また第
3図に示すように送りロール33の中心に対して
e′だけ中心Yの偏心した偏心軸受箱49,50
は、フレーム31a,31bに回転自在に支承さ
れ、同偏心軸受箱49,50のベアリング53に
より送りロール34の両端軸部が回転自在に支承
されている。また偏心軸受箱49,50のうち、
フレーム31a,31bから外側に出た部分に
は、ギヤー49a,50aが形成されている。ま
た同偏心軸受49,50の内側端面には、ベアリ
ング押え51,52があり、同ベアリング押え5
1,52の内径面が送りロール34の軸部34
a,34aの外周面に対しわずかな隙間をおいて
対向するように同ベアリング押え51,52が偏
心軸受箱49,50に固定されている。また上記
ギヤ49a,50aに噛合するアイドルギヤー4
7,47を両端にキー止めしたシヤフト48がフ
レーム31a,31bに回転自在に支承されてい
る。またシヤフト43の軸部43aの一端には、
キー止めしたピニオン46があり、その付近には
止めねじ45を有する支持部材44の上端部が遊
嵌されている。また同シヤフト43の角軸部43
bには、第5図に示すようにハンドル42が固定
されている。また同シヤフト43は、フレーム3
1aに対し軸部43aを介して回転自在に支承さ
れ、上記支持部材44の下端部がフレーム31a
に固定されている。また前記ブラケツト37,3
9がベアリング押え51,52の51a,51a
部を介してベアリング押え51または52に回転
自在に係合している。また第4図に示すように受
ロール32の中心に対しeだけ中心の偏心した偏
心軸受箱49,50は、フレーム31a,31b
に回転自在に支承され、同偏心軸受箱49,50
のベアリング53により送りロール33の両端軸
部が回転自在に支承されている。またブラケツト
37,38がベアリング押え51,52の51
a,52a部を介してベアリング押え51,52
に回動自在に係合している。また同受ロール32
の偏心軸受箱49,50にも、送りロール33の
偏心軸受箱49,50と同様にギヤ47ピニオン
46があり、互いがかみ合つている。
(作用)
次に前記段ボールシート製凾機におけるシート
ガイド装置の作用を説明する。受ロール32,3
2′及び送りロール33,33′の隙間g32,g33
(第5図参照)をそれぞれ増減したいときは、ハ
ンドル42a,42bを各矢印のうち何れか一方
に回せばよい。例えば隙間g32,g33をともにより
小さくしたいときは、ハンドル42a,42bを
矢印X1の時計回りに回す。そうすると、その回
転がピニオン46アイドルギヤー47,47及び
シヤフト48を介しギヤー49a,50a,49
a,50aに伝えられ、偏心軸受箱49,50が
その中心Yを中心に回転し、受ロール32の中心
C32と送りロール33の中心C33とが偏心軸受箱4
9,50の中心Yに対する偏心量eを半径とする
半円の軌跡を移動し、2eに相当する範囲、即ち、
C32,C33からC′32,C′33の位置まで受ロール32
送りロール33が移動して、同各ロール32,3
3のレベルが調整される。
ガイド装置の作用を説明する。受ロール32,3
2′及び送りロール33,33′の隙間g32,g33
(第5図参照)をそれぞれ増減したいときは、ハ
ンドル42a,42bを各矢印のうち何れか一方
に回せばよい。例えば隙間g32,g33をともにより
小さくしたいときは、ハンドル42a,42bを
矢印X1の時計回りに回す。そうすると、その回
転がピニオン46アイドルギヤー47,47及び
シヤフト48を介しギヤー49a,50a,49
a,50aに伝えられ、偏心軸受箱49,50が
その中心Yを中心に回転し、受ロール32の中心
C32と送りロール33の中心C33とが偏心軸受箱4
9,50の中心Yに対する偏心量eを半径とする
半円の軌跡を移動し、2eに相当する範囲、即ち、
C32,C33からC′32,C′33の位置まで受ロール32
送りロール33が移動して、同各ロール32,3
3のレベルが調整される。
以上の操作を行つたとき、第3図及び第4図に
示すブラケツト37,39,38は、ベアリング
押え51,52を介し偏心軸受箱49,50のY
を中心とした回動に従つて上下動する。このと
き、第2図に示すシートガイド36もブラケツト
37,39,38とともに上下動するため、受ロ
ール32送りロール33の上面と各ガイド板36
aの上面とのレベル差h(第13図参照)が常に
一定に保持される。
示すブラケツト37,39,38は、ベアリング
押え51,52を介し偏心軸受箱49,50のY
を中心とした回動に従つて上下動する。このと
き、第2図に示すシートガイド36もブラケツト
37,39,38とともに上下動するため、受ロ
ール32送りロール33の上面と各ガイド板36
aの上面とのレベル差h(第13図参照)が常に
一定に保持される。
(考案の効果)
本考案の段ボールシート製凾機におけるシート
ガイド装置は前記のように上流側の上下ロール間
隔を調整するときには、上流側のハンドル付ピニ
オンを回転して、その回転をギヤ及びシヤフトを
経て上流側左右の偏心軸受箱に伝え、同各偏心軸
受箱を回転させて、左右のガイド板支持ブラケツ
トを下流側のベアリング押えを中心に上下方向に
揺動させ、上流側の下ロールを昇降させて、上流
側の上下ロール間隔を調整する。また下流側の上
下ロール間隔を調整するときには、下流側のハン
ドル付ピニオンを回転して、その回転をギヤ及び
シヤフトを経て下流側左右の偏心軸受箱に伝え、
同各偏心軸受箱を回転させて、左右のガイド板支
持ブラケツトを上流側のベアリング押えを中心に
上下方向に揺動させ、下流側の下ロールを昇降さ
せて、下流側上下のロール間隔を調整するので、
つまり上流側下ロールと下流側下ロールとの高さ
位置を個々に調整するので、運転中に段ボールシ
ートの厚さが変わつても、これら下ロールの上面
とガイド板の上面とのレベル差を一定に保持でき
て、段ボールシートの先端をガイド板の搬送方向
下流側へ衝突させることがなく、段ボールシート
の送り速度と下ロールの周速とを一致させること
ができて、段ボールシートの加工精度を向上でき
る。
ガイド装置は前記のように上流側の上下ロール間
隔を調整するときには、上流側のハンドル付ピニ
オンを回転して、その回転をギヤ及びシヤフトを
経て上流側左右の偏心軸受箱に伝え、同各偏心軸
受箱を回転させて、左右のガイド板支持ブラケツ
トを下流側のベアリング押えを中心に上下方向に
揺動させ、上流側の下ロールを昇降させて、上流
側の上下ロール間隔を調整する。また下流側の上
下ロール間隔を調整するときには、下流側のハン
ドル付ピニオンを回転して、その回転をギヤ及び
シヤフトを経て下流側左右の偏心軸受箱に伝え、
同各偏心軸受箱を回転させて、左右のガイド板支
持ブラケツトを上流側のベアリング押えを中心に
上下方向に揺動させ、下流側の下ロールを昇降さ
せて、下流側上下のロール間隔を調整するので、
つまり上流側下ロールと下流側下ロールとの高さ
位置を個々に調整するので、運転中に段ボールシ
ートの厚さが変わつても、これら下ロールの上面
とガイド板の上面とのレベル差を一定に保持でき
て、段ボールシートの先端をガイド板の搬送方向
下流側へ衝突させることがなく、段ボールシート
の送り速度と下ロールの周速とを一致させること
ができて、段ボールシートの加工精度を向上でき
る。
また下流側下ロールのガイド板支持ブラケツト
とそれに取付けたブラケツトとの間に搬送方向に
長い長孔状のベアリング押えの抱込部を形成して
おり、製作上の誤差がある場合に発生していた上
流側及び下流側の偏心軸受の動きの悪さを解消で
きる効果がある。
とそれに取付けたブラケツトとの間に搬送方向に
長い長孔状のベアリング押えの抱込部を形成して
おり、製作上の誤差がある場合に発生していた上
流側及び下流側の偏心軸受の動きの悪さを解消で
きる効果がある。
第1図は本考案に係る段ボールシート製凾機に
おけるシートガイド装置の一実施例を示す平面
図、第2図は第1図の矢視−線に沿う縦断側
面図、第3図は第1図の矢視−線に沿う縦断
正面図、第4図は第1図の矢視−線に沿う縦
断正面図、第5図は作用説明図、第6図は従来の
段ボールシート製凾機におけるシートガイド装置
の側面図、第7図乃至第10図は段ボールシート
の加工状態を示す斜視図、第11図は同従来のシ
ートガイド装置の縦断側面図、第12図は第11
図の矢視XII−XII線に沿う縦断背面図、第13,1
4図は作用説明図である。 1……段ボールシート、31……左右のフレー
ム、32′……上流側の上ロール、32……上流
側の下ロール、33′……下流側の上ロール、3
3……下流側の下ロール、36……ガイド板、3
7……左右のガイド板支持ブラケツト、38,3
9……ブラケツト、39′……長孔状のベアリン
グ押え抱込部、42……ハンドル、46……ピニ
オン、47……ギヤ、48,48……上流側及び
下流側のシヤフト、49,50……上流側左右及
び下流側左右の偏心軸受箱、49a,50a……
各偏心軸受箱49,50の外周部に設けたギヤ、
51,52……ベアリング押え、53……ベアリ
ング。
おけるシートガイド装置の一実施例を示す平面
図、第2図は第1図の矢視−線に沿う縦断側
面図、第3図は第1図の矢視−線に沿う縦断
正面図、第4図は第1図の矢視−線に沿う縦
断正面図、第5図は作用説明図、第6図は従来の
段ボールシート製凾機におけるシートガイド装置
の側面図、第7図乃至第10図は段ボールシート
の加工状態を示す斜視図、第11図は同従来のシ
ートガイド装置の縦断側面図、第12図は第11
図の矢視XII−XII線に沿う縦断背面図、第13,1
4図は作用説明図である。 1……段ボールシート、31……左右のフレー
ム、32′……上流側の上ロール、32……上流
側の下ロール、33′……下流側の上ロール、3
3……下流側の下ロール、36……ガイド板、3
7……左右のガイド板支持ブラケツト、38,3
9……ブラケツト、39′……長孔状のベアリン
グ押え抱込部、42……ハンドル、46……ピニ
オン、47……ギヤ、48,48……上流側及び
下流側のシヤフト、49,50……上流側左右及
び下流側左右の偏心軸受箱、49a,50a……
各偏心軸受箱49,50の外周部に設けたギヤ、
51,52……ベアリング押え、53……ベアリ
ング。
Claims (1)
- 搬送方向上流側に配設した上下一対の搬送用ロ
ールと、搬送方向下流側に配設した上下一対の搬
送用ロールと、上記上流側の上下ロール間を出る
段ボールシートを上記下流側の上下搬送用ロール
間へ導くガイド板とを有し、上記各ロールのう
ち、上流側上ロールと下流側上ロールとの左右両
端部を左右のフレームに回転可能に支持し、上流
側下ロールと下流側下ロールとの左右両端部をベ
アリングとベアリング押えとを有する偏心軸受箱
により回転可能に支持するとともに同各偏心軸受
箱を左右のフレームに偏心軸線を中心とした回転
を可能に支持し、上流側下ロールと下流側下ロー
ルとの左右両端部を上から抱え込む左右のガイド
板支持ブラケツトを上記各偏心軸受箱のベアリン
グ押えに取付けるとともに、これら左右のガイド
板支持ブラケツトを上記ガイド板により連結し、
上流側下ロールと下流側下ロールとの左右両端部
を下から抱え込む左右のブラケツトを上記左右の
ベアリング押えに取付けた段ボールシート製凾機
におけるシートガイド装置において、上流側シヤ
フトと下流側シヤフトとを左右のフレームに回転
可能に取付け、同各シヤフトの左右両端部に取付
けたギヤを前記各偏心軸受箱の外周部に設けたギ
ヤに噛合し、同各シヤフトの一端部側ギヤを駆動
するハンドル付ピニオンを左右のフレームの一方
に取付け、前記下流側下ロールのガイド板支持ブ
ラケツトとそれに取付けたブラケツトとの間に搬
送方向に長い長孔状のベアリング押えの抱込部を
形成したことを特徴とする段ボールシート製凾機
におけるシートガイド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985052817U JPH0339230Y2 (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985052817U JPH0339230Y2 (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61168919U JPS61168919U (ja) | 1986-10-20 |
| JPH0339230Y2 true JPH0339230Y2 (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=30573102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985052817U Expired JPH0339230Y2 (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0339230Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5876728U (ja) * | 1981-11-19 | 1983-05-24 | 三菱重工業株式会社 | シ−トガイド装置 |
-
1985
- 1985-04-11 JP JP1985052817U patent/JPH0339230Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61168919U (ja) | 1986-10-20 |
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