JPH033923Y2 - - Google Patents

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JPH033923Y2
JPH033923Y2 JP12500087U JP12500087U JPH033923Y2 JP H033923 Y2 JPH033923 Y2 JP H033923Y2 JP 12500087 U JP12500087 U JP 12500087U JP 12500087 U JP12500087 U JP 12500087U JP H033923 Y2 JPH033923 Y2 JP H033923Y2
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lighting fixture
horizontal piece
ceiling
ceiling component
blind
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JP12500087U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、天井埋込み型の照明器具の取付構
造に関するものである。
〔背景技術〕
従来より、第15図に示すように、Tバーから
なる天井構成部材90で支持した照明器具91が
ある。天井構成部材90は吊り具92で吊持さ
れ、天井構成部材90の開口部93内に挿入され
ている。照明器具91は、第16図に示すよう
に、反射板94、ソケツト95、ルーバ96、蛍
光ランプ97などから成る。また、照明器具91
の側面には、器具取付部材98がばねで突出付勢
されて突没自在に突設されており、かつ側面の下
端には盲部99が外向きに折曲形成されている。
照明器具91の取付けは、第17図に示すよう
にして行う。まず、同図A、Bに示すように、照
明器具91を持ち上げて、天井構成部材90の開
口部93内に挿入する。すると、器具取付部材9
8が天井構成部材90の下端の水平片90aに当
たつて照明器具91内に没入し、水平片90aを
乗り越える。そして、同図Cに示すように、照明
器具91を傾斜して、盲部99を天井構成部材9
0の水平片90aに乗り越えさせる。さらに、同
図Dに示すように、器具取付部材98を天井構成
部材90に引つ掛け、かつ盲部99を天井構成部
材90の水平片90aに載置し、照明器具91の
側面と天井構成部材90の間の〓間を盲部99で
覆う。
照明器具91は天井に設置するので、人手によ
る作業に手間がかかるため、ロボツトによる自動
取付けを行つている。しかし、このような照明器
具の取付構造では、照明器具91の取付け作業中
に、第17図Cに示すように、照明器具91を傾
斜しなければならず、ロボツトの動作が複雑にな
り、作業性が悪いという間題があつた。
〔考考案の目的〕
この考案の目的は、ロボツトによる照明器具の
取付け作業性が向上した照明器具の取付構造を提
供することである。
〔考案の開示〕
この考案の照明器具の取付構造は、照明器具の
側面に突設した盲部材が、天井構成部材の水平片
を下から上へ乗り越え可能に設けられているの
で、照明器具を垂直に持ち上げて天井構成部材の
開口部内に挿入できる。したがつて、ロボツトを
用いて、照明器具を取付ける際に、ロボツトの動
作が簡単になり、作業性が向上する。
実施例 この考案の一実施例を第1図ないし第6図に基
づいて設明する。すなわち、この実施例の照明器
具の取付構造は、第1図に示すように、天井構成
部材10の開口部11内に照明器具12を挿入し
掛載手段25で天井構成部材10に掛載せたもの
である。天井構成部材10は、開口部11に沿つ
て水平片13を有しており、また照明器具12は
取付け姿勢で開口部11を通過可能な大きさに形
成されている。さらに、照明器具12の側面に
は、天井構成部材10の水平片13を下から上へ
乗り越え可能に盲部材14が突設してあり、照明
器具12と天井構成部材10の水平片13との間
の〓間15を閉蓋する。
天井構成部材10は、下端に水平片13を有し
たTバーを格子状に組んだものであり、Tバーで
囲まれた空間が開口部11となる。
第1図ないし第4図を用いて、照明器具12に
ついて説明する。照明器具12には、反射板17
が反射板取付金具18にて固定してある。反射板
17内には、安定器19、電源端子台20が設けられ
ている。また、反射板17の両側にはソケツト2
1が設けられており、蛍光ランプ22が装着され
ている。さらに、照明器具12の照射開口部に
は、ルーバ23がルーバ固定丸棒24に個定し
て、複数枚配設されている。照明器具12の両側
端面には、それぞれ2個ずつ掛載手段25が設け
られている。掛載手段25は、ばね(図示せず)
で外向きに突出付勢されて、照明器具12に回動
自在に設けられている。掛載手段25の突出側端
面は、下向きに傾斜したテーパ面26となつてお
り、このテーパ面26の下端に突片27が突設さ
れている。さらに、照明器具12の両側端面の下
端に盲部材14が設けられている。盲部材14
は、照明器具12の側端面に突出して配置した盲
板28と、照明器具12にねじ止めし盲板28に
形成したガイド穴29に挿通して盲板28を照明
器具12の側端面方向に押圧した板ばね30とか
ら成る。盲板28は、照明器具12の側端面側に
立上り片32を有し、照明器具12の側端面下端
の突出部33に載置してある。また、照明器具1
2の側端面には、板ばね30の側面に当たつて板
ばね30の振れを防ぐ振れ止め部材31が突設さ
れている。
次に、照明器具12の取付けについて説明す
る。照明器具12を天井構成部材10の開口部1
1内に下方から挿入する。すると、掛載手段25
のテーパ面26が天井構成部材10の水平片13
に当たり、第1図の想像線に示すように、掛載手
段25が照明器具12内に没入する。さらに、照
明器具12を上昇し掛載手段25が水平片13を
乗り越えると、ばね(図示せず)により、掛載手
段25が実線に示すように突出する。そして照明
器具12を下降し、掛載手段25の突出片27を
天井構成部材10の上端に引つ掛けて載置し、照
明器具12を取付ける。
また、照明器具12の取付け動作と同時に、盲
部材14によつて、天井構成部材10と照明器具
12の間の〓間15の閉蓋も行う。すなわち、第
5図Aに示すように、照明器具12を天井構成部
材10の開口部11内に下方から挿入する。する
と、同図B、Cに示すように、盲部材14の盲板
28が天井構成部材10の水平片13に当たり、
板ばね30の押圧力に逆らつて、矢印方向に傾
く。さらに、照明器具12が上昇して盲板28が
水平片13を乗り越えると、同図Dに示すよう
に、板ばね30で盲板28の立上り片32が照明
器具12の側端面方向に押され、盲板28が元の
姿勢に戻る。そして、同図Eに示すように、照明
器具12を下降し、盲板28を水平片13上に載
置し、天井構成部材10と照明器具12との間の
〓間15を盲部材14で覆う。
第6図は、ロボツト34を用いて、照明器具1
2を取付ける様子を示している。同図Aに示すよ
うに、照明器具12が器具コンテナ35内に積ま
れている。ロボツト34は、制御装置37で制御
したアーム40を有し、下端にはカメラ36が取
付けられている。このカメラ36で、床39に設
けたマーカ38を検知し、照明器具12の取付け
位置の直下に移動する。同図B〜Dに示すよう
に、アーム40で照明器具12を持ち上げて、前
述のようにして、照明器具12を天井構成部材1
0に取付ける。さらに、同図Eに示すように、ア
ーム40で照明器具12を水平に押して、微調整
を行う。
なお、天井の開口部11の照明器具12設置部
分以外のスペースには、天井板42を設ける。
このように構成された照明器具の取付構造によ
ると、照明器具12の側端面に突設した盲部材1
4が、天井構成部材10の水平片13を乗り越え
可能に設けられているので、照明器具12を垂直
に持ち上げて天井構成部材10の開口部11内に
挿入できる。したがつて、第6図に示すように、
ロボツト34を用いて、照明器具12を取付ける
際に、従来のように照明器具12を持ち上げる途
中で傾斜させる必要がなく、ロボツト34のアー
ム40の動作が簡単に行え、取付け動作の単純化
が図れ、作業性が向上する。
また、照明器具12を垂直に持ち上げて取付け
ることができるので、照明器具12の取付けに際
して、掛載手段25の突出部27が天井構成部材
10の上端を乗り越える分だけ、天井ふところに
照明器具12の収納スペースがあればよく、従来
のように傾斜した照明器具が収納可能なスペース
に比べ、天井ふところのスペースが少なくで済
む。
さらに、ロボツト34の動作が単純化するの
で、ロボツト34のコストが下がる。しかも、盲
板28が天井構成部材10に当たるため、ロボツ
ト34の動作センサへの指示や、連動が容易に行
える。
なお、照明器具12を天井構成部材10に取付
けている掛載手段25を廃止し、盲部材14で掛
載手段を兼用してもよい。この場合、天井構成部
材10の水平片13に載置した盲部材14が、照
明器具12の自重で上向きに回動することがない
ように、板ばね30で照明器具12の側端面に押
圧されている。また、照明器具12は天井板にて
支持されてもよい。
この考案の他の実施例を第7図ないし第11図
に基づいて説明する。なお第1図ないし第4図に
示した例と同一部分は、同一符号を付してその説
明を省略する。この実施例は、第9図に示すよう
に、盲部材41がゴム製の弾性のある部材にて形
成されており、照明器具12の突出部33に引つ
掛けて、照明器具12の側端面に沿つて取付けら
れている。
盲部材41は、第11図に示すように、照明器
具12を持ち上げると、天井構成部材10の水平
片13に当たつてたわみ(同図A)、水平片13
を乗り越え(同図B)、照明器具12を下降する
と水平片13上に載置し、〓間15を塞ぐ(同図
C)。
このように構成された照明器具の取付構造にお
いても、第1の実施例と同様の効果が得られる。
さらに、盲部材41が弾性を有しているので、水
平片13に密着する。
なお、盲部材41は、ゴム以外に、プラスチツ
クス、薄板、〔ばね材などであつてもよい。
さらに、この考案の他の実施例を、第12図な
いし題14図に示す。なお、第1図ないし第5図
に示した第1の実施例と同一部分は、同一符号を
付してその説明を省略する。すなわち、この実施
例は、第12図および第13図に示すように、盲
部材14′の盲板28′に照明器具12の突出部3
3に沿つて折曲してなる段部50を形成したもの
である。第14図は、盲部材14′の動作を示し
ており、第1の実施例と同様にして〓間15を閉
蓋する。
このように構成された照明器具の取付構造にお
いても、第1の実施例と同様の効果が得られる。
〔考案の効果〕
この考案の照明器具の取付構造は、照明器具の
側面に突設した盲部材が、天井構成部材の水平片
を乗り越え可能に設けられているので、照明器具
を垂直に持ち上げて天井構成部材の開口部内に挿
入できる。したがつて、ロボツトを用いて、照明
器具を取付ける際に、ロボツトの動作が簡単にな
り、作業性が向上するという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の断面図、第2図
はその見上げ図、第3図はその盲部材取付け部分
の斜視図、第4図はそのランプの径方向の断面
図、第5図はその照明器具の取付け動作説明図、
第6図はそのロボツトによる照明器具の取付け動
作説明図、第7図はこの考案の他の実施例の断面
図、第8図はその見上げ図、第9図はその盲部材
取付け部分の斜視図、第10図はそのランプの径
方向の断面図、第11図はその照明器具の取付け
動作説明図、第12図はこの考案のさらに他の実
施例の部分断面図、第13図はその盲部材取付け
部分の斜視図、第14図はその照明器具の取付け
動作説明図、第15図は天井埋め込み型照明器具
の設置状態の斜視図、第16図は従来例の断面
図、第17図その照明器具の取付け動作説明図で
ある。 10…天井構成部材、11…開口部、12…照
明器具、13…水平片、14…盲部材、15…〓
間、25…掛載手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 開口部を形成しこの開口部に沿つて水平片を有
    した天井構成部材と、取付け姿勢で前記開口部を
    通過可能な大きさに形成した照明器具と、この照
    明器具の側端面に前記天井構成部材の水平片を下
    から上へ乗り越え可能に突設し前記照明器具と前
    記天井構成部材の水平片との間の〓間を閉蓋した
    盲部材と、前記天井構成部材の水平片を下から上
    へ乗り越え可能に前記照明器具に回動自在に設け
    られ前記天井慌成部材に掛載せした掛載手段とを
    備えた照明器具の取付構造。
JP12500087U 1987-08-17 1987-08-17 Expired JPH033923Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12500087U JPH033923Y2 (ja) 1987-08-17 1987-08-17

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12500087U JPH033923Y2 (ja) 1987-08-17 1987-08-17

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Publication Number Publication Date
JPS6429711U JPS6429711U (ja) 1989-02-22
JPH033923Y2 true JPH033923Y2 (ja) 1991-01-31

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