JPH0339288Y2 - - Google Patents

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JPH0339288Y2
JPH0339288Y2 JP1986021091U JP2109186U JPH0339288Y2 JP H0339288 Y2 JPH0339288 Y2 JP H0339288Y2 JP 1986021091 U JP1986021091 U JP 1986021091U JP 2109186 U JP2109186 U JP 2109186U JP H0339288 Y2 JPH0339288 Y2 JP H0339288Y2
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JP
Japan
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fan
capacitor
vehicle
air
condenser
Prior art date
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JP1986021091U
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JPS62131911U (ja
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  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、キヤブオーバータイプの車両におけ
る空気調和装置に関するものである。
(従来の技術との問題点) 一般にキヤブオーバータイプの車両ではエンジ
ン耐熱性等の関係でラジエータの前方にコンデン
サを設置することが困難である。このために従来
の車両用空気調和装置においてはフアン付コンデ
ンサを使用し、これを走行風(エンジン冷却風)
の邪魔にならない位置に搭載しており、この搭載
にあたつて走行風を避けるため、この走行風に対
しコンデンサコア面が水平になるように設置して
ある。
しかし、このような設置方法であるとフアン付
コンデンサが全シユラウドの場合アイドル時、及
び定速走行時等では、コンデンサ能力を引き出す
ことができるが、高速走行時にはフアンシュラウ
ドが抵抗になり充分な風量が得られず高圧上昇等
の欠点があつた。
またリングシユラウドの場合、風量不足に依り
逆の現象がおこり得る。
(考案の目的) 本考案は上記の事情に鑑みてなされたものであ
つて、キヤブオーバータイプの車両において高速
走行時にも充分な風量を得て高圧上昇をおさえコ
ンデンサ能力を向上させ得る車両用空気調和装置
を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本考案は、フアン
付コンデンサを備え、該フアン付コンデンサは、
コンデンサコアの裏面を露出部となる一部を除い
てフアンシュラウドにて覆うと共に該フアンシユ
ラウドの中央にフアンを配設してなり、キヤブオ
ーバータイプの車両におけるラジエータ側へ走行
風を導く風路に、前記フアン付コンデンサを、前
記コンデンサコアの表面を上にして、しかも、前
記露出部とフアンシユラウドとが前記走行風の流
れの方向に沿つて並ぶようにして設置した構成に
してある。
(作用) そして、アイドル時、低速走行時においてはコ
ンデンサフアンによる風量を得、高速走行時にお
いてはコンデンサコアの露出部を利用して走行風
による風量を得るようにしたものである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を第1図乃至第3図に基
づいて説明する。
第1図にキヤブオーバータイプの車両における
本考案に係る車両用空気調和装置を示す。同図中
1は車両本体であり、2は運転室である。該車両
本体1の運転室2下方のエンジンルーム3にはエ
ンジン4とラジエータ5等が設けてある。前記車
両本体1の運転室2のフロア6下方には走行風
(エンジン冷却風)イを前記ラジエータ5側に導
く風路7が形成してある。
この風路7の下側部分にフアン付コンデンサ8
が設置してある。このフアン付コンデンサ8は第
2図に示すように平板状のコンデンサコア9を備
えており、このコンデンサコア9の裏面側には外
径がコンデンサコア9より小さいフアンシユラウ
ド10が一側にずらせて取り付けてあり、このフ
アンシユラウド10の中央にはコンデンサフアン
11が配設してある。前記コンデンサコア9の他
側部分の裏面にはフアンシユラウド10がなく、
この部分はコンデンサコア9の露出部12になさ
れている。
このように構成されたフアン付コンデンサ8の
風路7への設置にあたつては、前記コンデンサコ
ア9の表面を上にし、またコンデンサコア9の露
出部12をラジエータ5側に向けて略水平にして
ある。従つて、露出部12とフアンシユラウド1
0とが走行風の流れの方向に沿つて並んだ状態と
なつている。
次に作動を説明する。
アイドル時、低速走行時にはコンデンサフアン
11により風口、また高速走行時においては走行
風イにより常にラジエータ5及びエンジン4の下
方に逃げる風ハが発生する。なお、キヤブオーバ
ータイプの車両において第4図アンダーカバー1
3を設置しているのは、この風ハを逃がさずにラ
ジエータ5へ効率よく送るためである。
したがつて、本考案に係る車両用空気調和装置
においては、上記の風ハは前記フアン付コンデン
サ8のコンデンサコア9の露出部12を通過する
ことになり、高速走行時におけるコンデンサ能力
を向上させる。
また、前記フアン付コンデンサ8の風路7への
設置にあたつて、第3図に示すように、前記コン
デンサコア9の表面を上にし、またコンデンサコ
ア9の露出部12をラジエータ5側とは反対側、
すなわち前方に向け更にこの露出部12が低くな
るようにコンデンサコア9を前方に傾けてもよ
い。
この場合には、走行風イが直接前記露出部12
を通過することになり、また前記風ハもコンデン
サコア9を通過するようになつて、コンデンサ能
力をより一層向上させることができる。尚、この
第3図の場合も、露出部12とフアンシユラウド
10とが走行風の流れの方向に沿つて並んだ状態
となつている。
(考案の効果) 以上詳述したように、本考案に係る車両用空気
調和装置は、フアン付コンデンサを備え、該フア
ン付コンデンサは、コンデンサコアの裏面を露出
部となる一部を除いてフアンシュラウドにて覆う
と共に該フアンシユラウドの中央にフアンを配設
してなりキヤブオーバータイプの車両におけるラ
ジエータ側へ走行風を導く風路に、前記フアン付
コンデンサを、前記コンデンサコアの表面を上に
して、しかも、前記露出部とフアンシユラウドと
が前記走行風の流れの方向に沿つて並ぶようにし
て設置したことを特徴とするものである。
したがつて、アイドル時、及び低速走行時にお
いてはコンデンサフアンによる風量を得ることが
でき、また高速走行時においてはコンデンサコア
の露出部を利用して走行風による風量を得ること
ができる。
このためにキヤブオーバータイプの車両におい
て高速走行時にも充分な風量を得て高圧上昇をお
さえコンデンサ能力を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す構成説明図、
第2図はフアン付コンデンサの斜視図、第3図は
本考案の他の実施例の構成説明図、第4図は走行
風をラジエータ側に指向させるためのアンダーカ
バー装置の構成説明図である。 4……エンジン、5……ラジエータ、7……風
路、8……フアン付コンデンサ、9……コンデン
サコア、11……コンデンサフアン、12……露
出部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フアン付コンデンサを備え、該フアン付コンデ
    ンサは、コンデンサコアの裏面を露出部となる一
    部を除いてフアンシュラウドにて覆うと共に該フ
    アンシユラウドの中央にフアンを配設してなり、
    キヤブオーバータイプの車両におけるラジエータ
    側へ走行風を導く風路に、前記フアン付コンデン
    サを、前記コンデンサコアの表面を上にして、し
    かも、前記露出部とフアンシユラウドとが前記走
    行風の流れの方向に沿つて並ぶようにして設置し
    たことを特徴とする車両用空気調和装置。
JP1986021091U 1986-02-17 1986-02-17 Expired JPH0339288Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986021091U JPH0339288Y2 (ja) 1986-02-17 1986-02-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986021091U JPH0339288Y2 (ja) 1986-02-17 1986-02-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62131911U JPS62131911U (ja) 1987-08-20
JPH0339288Y2 true JPH0339288Y2 (ja) 1991-08-19

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ID=30817214

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JP1986021091U Expired JPH0339288Y2 (ja) 1986-02-17 1986-02-17

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5628014U (ja) * 1979-08-08 1981-03-16

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JPS62131911U (ja) 1987-08-20

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