JPH05301528A - 自動車エンジンルームの換気装置 - Google Patents
自動車エンジンルームの換気装置Info
- Publication number
- JPH05301528A JPH05301528A JP4131679A JP13167992A JPH05301528A JP H05301528 A JPH05301528 A JP H05301528A JP 4131679 A JP4131679 A JP 4131679A JP 13167992 A JP13167992 A JP 13167992A JP H05301528 A JPH05301528 A JP H05301528A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intercooler
- engine room
- radiator
- air
- fan
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K11/00—Arrangement in connection with cooling of propulsion units
- B60K11/02—Arrangement in connection with cooling of propulsion units with liquid cooling
- B60K11/04—Arrangement or mounting of radiators, radiator shutters, or radiator blinds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 エンジンルーム内外の気流を整流し、車両内
気流の空気抵抗を減少させる事により、エンジンルーム
の熱気を効果的に排出し、エンジン出力の向上を図る。
またインタークーラ過給機付車両の場合、一時停止時ま
たは低速時からの加速性を向上する。 【構成】 インタークーラ11とその下流にある掃気フ
ァン15の間に通風障害物をなくし、インタークーラを
通過する気流を掃気ファン上流の気流が動かすようにし
た過給機付自動車エンジンルームの換気装置。またはイ
ンタークーラ中心とほぼ回転軸が一致するように掃気フ
ァンを配置したもの。外気をインタークーラに導くよう
にアンダーカバーを設けたもの。前方のラジエータ8冷
却用ファン8aの通過気流をインタークーラ後方へ導く
ダクト部をアンダーカバー10に設けたもの。またラジ
エータ通過空気を掃気ファンに導くガイド6を設け掃気
効果を向上させる。
気流の空気抵抗を減少させる事により、エンジンルーム
の熱気を効果的に排出し、エンジン出力の向上を図る。
またインタークーラ過給機付車両の場合、一時停止時ま
たは低速時からの加速性を向上する。 【構成】 インタークーラ11とその下流にある掃気フ
ァン15の間に通風障害物をなくし、インタークーラを
通過する気流を掃気ファン上流の気流が動かすようにし
た過給機付自動車エンジンルームの換気装置。またはイ
ンタークーラ中心とほぼ回転軸が一致するように掃気フ
ァンを配置したもの。外気をインタークーラに導くよう
にアンダーカバーを設けたもの。前方のラジエータ8冷
却用ファン8aの通過気流をインタークーラ後方へ導く
ダクト部をアンダーカバー10に設けたもの。またラジ
エータ通過空気を掃気ファンに導くガイド6を設け掃気
効果を向上させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車エンジンルームの
換気装置に関し、より詳しくはエンジンルーム内の熱気
を効率良く外部に排出する自動車エンジンルームの換気
装置に関する。
換気装置に関し、より詳しくはエンジンルーム内の熱気
を効率良く外部に排出する自動車エンジンルームの換気
装置に関する。
【0002】
【従来技術と課題】最近の自動車エンジンルームはエン
ジンの多気筒化、DOHC化、多バルブ化、過給系を含
む吸気マニフォールドの複雑化等に伴うエンジン本体体
積の増加、アンチロックブレーキ装置等の増設により高
密度化し、狭隘になって来ている。また一方で空気抵抗
を減らし、騒音発生を防止し、跳ね石等による破損を防
止するためにエンジンルームにアンダーカバーを付加す
る傾向がある。従ってラジエータ、エアコンのコンデン
サ、過給機のインタークーラ等の主な冷却系補機から発
生する熱気をエンジンルームの外に排出しないとこれら
の冷却効率が落ちる事になり、エンジン出力も低下する
事になる。またエンジンルーム内のゴム、プラスチック
部品も更に耐熱性の高いものにしなくてはならないとい
う問題点があった。
ジンの多気筒化、DOHC化、多バルブ化、過給系を含
む吸気マニフォールドの複雑化等に伴うエンジン本体体
積の増加、アンチロックブレーキ装置等の増設により高
密度化し、狭隘になって来ている。また一方で空気抵抗
を減らし、騒音発生を防止し、跳ね石等による破損を防
止するためにエンジンルームにアンダーカバーを付加す
る傾向がある。従ってラジエータ、エアコンのコンデン
サ、過給機のインタークーラ等の主な冷却系補機から発
生する熱気をエンジンルームの外に排出しないとこれら
の冷却効率が落ちる事になり、エンジン出力も低下する
事になる。またエンジンルーム内のゴム、プラスチック
部品も更に耐熱性の高いものにしなくてはならないとい
う問題点があった。
【0003】そこで各種の自動車エンジンルームの換気
装置が提案されている。
装置が提案されている。
【0004】例えば実開昭63−14426のようにエ
ンジンルーム後部に掃気ファンを設けた例がある。
ンジンルーム後部に掃気ファンを設けた例がある。
【0005】しかし、従来の自動車エンジンルームの換
気装置には気流を整流するという技術思想は認められ
ず、必ずしも効率の高いものではなかった。特にエンジ
ンルームの狭隘なキャブオーバ型車においては低速また
は静止時にはエンジンルーム内外の空気抵抗を減じる事
により、小出力の電動モータで以て駆動される掃気ファ
ンによって、充分な冷却効果を上げる事が極めて重要で
ある。
気装置には気流を整流するという技術思想は認められ
ず、必ずしも効率の高いものではなかった。特にエンジ
ンルームの狭隘なキャブオーバ型車においては低速また
は静止時にはエンジンルーム内外の空気抵抗を減じる事
により、小出力の電動モータで以て駆動される掃気ファ
ンによって、充分な冷却効果を上げる事が極めて重要で
ある。
【0006】本発明者等の知る限りにおいてこのような
技術思想は未だ知られていない。
技術思想は未だ知られていない。
【0007】
【発明の目的】本発明の目的はエンジンルーム内外の気
流を整流し、車両内気流の空気抵抗を減少させる事によ
り、エンジンルームの熱気を効果的に排出し、エンジン
ルーム内の気温を下げ、エンジン出力の向上を図る事で
ある。
流を整流し、車両内気流の空気抵抗を減少させる事によ
り、エンジンルームの熱気を効果的に排出し、エンジン
ルーム内の気温を下げ、エンジン出力の向上を図る事で
ある。
【0008】本発明の他の目的はインタークーラ過給機
付車両の場合、一時静止時、または低速時からの加速性
を向上する事である。
付車両の場合、一時静止時、または低速時からの加速性
を向上する事である。
【0009】
【発明の構成】本発明により、エンジンルーム内の空気
をエンジンルーム外へ排出する掃気ファンをエンジンル
ーム内に備える過給機付自動車エンジンルームの換気装
置において、インタークーラとインタークーラの下流に
ある掃気ファンの間に通風障害物をなくし、インターク
ーラを通過する気流を掃気ファン上流の気流が動かすよ
うにした事を特徴とする過給機付自動車エンジンルーム
の換気装置(請求項1)、エンジンルーム下方にインタ
ークーラを配置し、かつ該インタークーラ下流にあって
インタークーラ中心とその回転軸方向をほぼ一致させた
掃気ファンを配置した請求項1に記載のエンジンルーム
の換気装置(請求項2)、インタークーラ下方に設けら
れたアンダーカバーをエンジンルーム内側方向に膨出さ
せてダクト部を形成し、該ダクト部を通り外気をインタ
ークーラへ導くようにした請求項2に記載のエンジンル
ームの換気装置(請求項3)、ダクト部が前方に配置さ
れたラジエータ冷却用ファンまたは動圧によって生じた
気流をインタークーラ後方へ導くダクト部である請求項
2に記載のエンジンルームの換気装置(請求項4)およ
びラジエータとラジエータ下流に配置された掃気ファン
の間にガイドを設け、ラジエータ及びラジエータ冷却用
ファンを通過した空気を掃気ファン上流に導くようにし
た事を特徴とする自動車エンジンルームの換気装置(請
求項5)が提供される。
をエンジンルーム外へ排出する掃気ファンをエンジンル
ーム内に備える過給機付自動車エンジンルームの換気装
置において、インタークーラとインタークーラの下流に
ある掃気ファンの間に通風障害物をなくし、インターク
ーラを通過する気流を掃気ファン上流の気流が動かすよ
うにした事を特徴とする過給機付自動車エンジンルーム
の換気装置(請求項1)、エンジンルーム下方にインタ
ークーラを配置し、かつ該インタークーラ下流にあって
インタークーラ中心とその回転軸方向をほぼ一致させた
掃気ファンを配置した請求項1に記載のエンジンルーム
の換気装置(請求項2)、インタークーラ下方に設けら
れたアンダーカバーをエンジンルーム内側方向に膨出さ
せてダクト部を形成し、該ダクト部を通り外気をインタ
ークーラへ導くようにした請求項2に記載のエンジンル
ームの換気装置(請求項3)、ダクト部が前方に配置さ
れたラジエータ冷却用ファンまたは動圧によって生じた
気流をインタークーラ後方へ導くダクト部である請求項
2に記載のエンジンルームの換気装置(請求項4)およ
びラジエータとラジエータ下流に配置された掃気ファン
の間にガイドを設け、ラジエータ及びラジエータ冷却用
ファンを通過した空気を掃気ファン上流に導くようにし
た事を特徴とする自動車エンジンルームの換気装置(請
求項5)が提供される。
【0010】実施例により以下に本発明を詳細に説明す
る。
る。
【0011】
【実施例】図1はワンボックス型車における本発明第1
実施例(エンジンルーム)の側面断面図である。
実施例(エンジンルーム)の側面断面図である。
【0012】図2は同実施例の吸気系を示す正面図、図
3は他の実施例の側面断面図、図4は従来例の側面断面
図である。
3は他の実施例の側面断面図、図4は従来例の側面断面
図である。
【0013】図1,2,3において、1はエンジン、2
は室内エンジンカバー、4はフード、5はバンパ、6は
ガイド、7はルーバ乃至ダンパ、8はラジエータ、9は
助手席シート、10はアンダーカバー、11はインター
クーラ、12はダクト部、15は掃気ファン、18は開
口部、20はターボ過給機である。
は室内エンジンカバー、4はフード、5はバンパ、6は
ガイド、7はルーバ乃至ダンパ、8はラジエータ、9は
助手席シート、10はアンダーカバー、11はインター
クーラ、12はダクト部、15は掃気ファン、18は開
口部、20はターボ過給機である。
【0014】また21,22,23,24は吸気管、2
5はエアクリーナ、26は排気管、100は温度センサ
である。
5はエアクリーナ、26は排気管、100は温度センサ
である。
【0015】図1において、前部バンパー付近の空気取
入口(図示せず)から車内に入った空気は先ずラジエー
タ8及びラジエータ冷却用ファンを通過し、エンジンク
ーラントを冷却する。車体下部にはアンダーカバー10
A,10Bがボディーに取り付けられており、少なくと
も前部ラジエータからエンジン後端部のクラッチケーシ
ング付近まで延びている。そしてクラッチケーシング周
辺より後方のトランスミッション付近から後車軸に至る
パワートレインは露出しており、日常整備点検を容易に
すると共に大面積の熱気排出口孔である開口部18を形
成している。
入口(図示せず)から車内に入った空気は先ずラジエー
タ8及びラジエータ冷却用ファンを通過し、エンジンク
ーラントを冷却する。車体下部にはアンダーカバー10
A,10Bがボディーに取り付けられており、少なくと
も前部ラジエータからエンジン後端部のクラッチケーシ
ング付近まで延びている。そしてクラッチケーシング周
辺より後方のトランスミッション付近から後車軸に至る
パワートレインは露出しており、日常整備点検を容易に
すると共に大面積の熱気排出口孔である開口部18を形
成している。
【0016】アンダーカバー前部10Aは緩やかな翼状
断面であって中央部に滑らかな曲線で形成されたインタ
ークーラ用孔状空気取入口であるダクト部12を備えて
いる。
断面であって中央部に滑らかな曲線で形成されたインタ
ークーラ用孔状空気取入口であるダクト部12を備えて
いる。
【0017】特にダクト部12は滑らかな翼状断面をな
すアンダーカバー前部10Aによって走行風を整流し冷
却用空気を効率良く取入れる事が出来るようになってい
る。次にラジエータ8のシュラウド後側上方から後方に
向ってガイド6が延び、掃気ファン15まで連続乃至一
部不連続に続く。電動掃気ファン15はその回転軸方向
がほぼインタークーラ11のほぼ中心線上になるように
配置されている。本実施例では傾き角度θは0゜〜30
゜である。
すアンダーカバー前部10Aによって走行風を整流し冷
却用空気を効率良く取入れる事が出来るようになってい
る。次にラジエータ8のシュラウド後側上方から後方に
向ってガイド6が延び、掃気ファン15まで連続乃至一
部不連続に続く。電動掃気ファン15はその回転軸方向
がほぼインタークーラ11のほぼ中心線上になるように
配置されている。本実施例では傾き角度θは0゜〜30
゜である。
【0018】またガイド6の後部には図のようにルーバ
ーもしくはダンパ7が設けられており、ガイド6とアン
ダーカバー前部10Aで囲まれた領域の内圧が動圧等で
高まった時には冷却用空気は一部分流してエンジンルー
ム上部に流れる。
ーもしくはダンパ7が設けられており、ガイド6とアン
ダーカバー前部10Aで囲まれた領域の内圧が動圧等で
高まった時には冷却用空気は一部分流してエンジンルー
ム上部に流れる。
【0019】ここにダクト部12とガイド6とは気流を
導くという機能において実質的に同じものであり、ダク
ト部がアンダーカバーの一部であるという点で区別され
ているだけである。
導くという機能において実質的に同じものであり、ダク
ト部がアンダーカバーの一部であるという点で区別され
ているだけである。
【0020】室内エンジンカバー2の後部上方は通常最
熱点となるので、その内側に温度センサ100を配置
し、熱気流が予め設定した温度になったら掃気ファン1
5のスイッチが自動的に入るようにしてある。
熱点となるので、その内側に温度センサ100を配置
し、熱気流が予め設定した温度になったら掃気ファン1
5のスイッチが自動的に入るようにしてある。
【0021】なおガイド6とアンダーカバー10A,1
0Bで囲まれた冷却気通路は掃気ファン15付近で最も
狭くなる一種のベンチュリを構成し、静止中も走行中も
いずれも極めて高効率にエンジンルーム内の掃気を行う
事が出来る。
0Bで囲まれた冷却気通路は掃気ファン15付近で最も
狭くなる一種のベンチュリを構成し、静止中も走行中も
いずれも極めて高効率にエンジンルーム内の掃気を行う
事が出来る。
【0022】なお前述のとおり、エンジンルーム後方の
パワートレイン部分はエンジン本体1に比して体積が小
さいので隙間が大きく、大面積の開口部18として機能
する事は云う迄もない。
パワートレイン部分はエンジン本体1に比して体積が小
さいので隙間が大きく、大面積の開口部18として機能
する事は云う迄もない。
【0023】図2はエンジン給気系を示す平面図である
が、前方ラジエータ付近から給気したフレッシュエアは
吸気管21,エアクリーナ25,吸気管22を経てター
ボ過給機(スーパーチャージャであっても良い。)20
で加圧され、吸気管23を経てインタークーラ11に送
られ、インタークーラ11で数10度冷却され、密度の
高い空気となって吸気管24から吸気マニフォールドに
供給される。
が、前方ラジエータ付近から給気したフレッシュエアは
吸気管21,エアクリーナ25,吸気管22を経てター
ボ過給機(スーパーチャージャであっても良い。)20
で加圧され、吸気管23を経てインタークーラ11に送
られ、インタークーラ11で数10度冷却され、密度の
高い空気となって吸気管24から吸気マニフォールドに
供給される。
【0024】図3は他の実施例を示す側面断面図であ
る。図3において、本実施例ではインタークーラ11の
通風方向と掃気ファン回転軸が非平行であり、インター
クーラ11と掃気フアン15がガイド11Aと後部アン
ダーカバー10Bで形成されるダクトで結ばれている処
が異なる。なお、第1、第2実施例と共にアンダーカバ
ー後部10Bを更に延長して、エンジンルーム排気開口
部18を絞り、更にもう一つの掃気ファンを増設する事
も出来る。なお第3実施例として第1、第2実施例より
インタークーラを省略し、インタークーラなし過給機付
もしくは自然吸気式エンジンのエンジンルームにおいて
も、ベンチュリ効果と掃気ファンを備えた自動車エンジ
ンルームの換気装置を提供する事が出来る。
る。図3において、本実施例ではインタークーラ11の
通風方向と掃気ファン回転軸が非平行であり、インター
クーラ11と掃気フアン15がガイド11Aと後部アン
ダーカバー10Bで形成されるダクトで結ばれている処
が異なる。なお、第1、第2実施例と共にアンダーカバ
ー後部10Bを更に延長して、エンジンルーム排気開口
部18を絞り、更にもう一つの掃気ファンを増設する事
も出来る。なお第3実施例として第1、第2実施例より
インタークーラを省略し、インタークーラなし過給機付
もしくは自然吸気式エンジンのエンジンルームにおいて
も、ベンチュリ効果と掃気ファンを備えた自動車エンジ
ンルームの換気装置を提供する事が出来る。
【0025】
【作用】請求項1の場合、インタークーラとインターク
ーラ下流にある掃気ファンの間の通風障害物をなくし、
掃気ファン上流の気流がインタークーラを通過する気流
を動かすので、狭隘なエンジンルームでも熱気がこもら
ず、冷却効果が良い。請求項2の場合、掃気ファンをイ
ンタークーラ中心とその回転軸方向をほぼ一致させて配
置したのでインタークーラの冷却効率がさらに高くな
る。請求項3の場合、外気がアンダーカバーのダクト部
に沿って流れ、インタークーラに導かれるので、インタ
ークーラの冷却効率が高くなる。請求項4の場合、アン
ダーカバーのダクト部のその内面は、前方に配置された
ラジエータ冷却用ファンまたは動圧によって生じた気流
をインタークーラ後方に導き、流速を早めて減圧し、イ
ンタークーラ通過気流の排出を促進する。請求項5の場
合、ガイドによりラジエータ及びラジエータ冷却用ファ
ンを通過した空気が掃気ファン上流に導かれるのでイン
タークーラ及び過給機の有無に拘らず掃気効率が上昇す
る。
ーラ下流にある掃気ファンの間の通風障害物をなくし、
掃気ファン上流の気流がインタークーラを通過する気流
を動かすので、狭隘なエンジンルームでも熱気がこもら
ず、冷却効果が良い。請求項2の場合、掃気ファンをイ
ンタークーラ中心とその回転軸方向をほぼ一致させて配
置したのでインタークーラの冷却効率がさらに高くな
る。請求項3の場合、外気がアンダーカバーのダクト部
に沿って流れ、インタークーラに導かれるので、インタ
ークーラの冷却効率が高くなる。請求項4の場合、アン
ダーカバーのダクト部のその内面は、前方に配置された
ラジエータ冷却用ファンまたは動圧によって生じた気流
をインタークーラ後方に導き、流速を早めて減圧し、イ
ンタークーラ通過気流の排出を促進する。請求項5の場
合、ガイドによりラジエータ及びラジエータ冷却用ファ
ンを通過した空気が掃気ファン上流に導かれるのでイン
タークーラ及び過給機の有無に拘らず掃気効率が上昇す
る。
【0026】
【発明の効果】本発明により前記目的のすべてが達成さ
れる。すなわちエンジンルーム内の熱気を効果的に排出
し、エンジンルーム内の気温を下げ、エンジン出力の向
上を図る事が出来る。また特にインタークーラ過給機付
車両の場合、一時停止時、または低速時からの加速性を
向上する事が出来る。
れる。すなわちエンジンルーム内の熱気を効果的に排出
し、エンジンルーム内の気温を下げ、エンジン出力の向
上を図る事が出来る。また特にインタークーラ過給機付
車両の場合、一時停止時、または低速時からの加速性を
向上する事が出来る。
【図1】第1実施例の側面断面図。
【図2】実施例の吸気系平面図。
【図3】第2実施例の側面断面図。
【図4】従来例の側面断面図。
【符号の説明】 1 エンジン 2 室内エンジンカバー 6 ガイド 7 ルーバ乃至ダンパ 8 ラジエータ 10A アンダーカバー 10B アンダーカバー 11 インタークーラ 12 ダクト部 15 掃気ファン 18 開口部
Claims (5)
- 【請求項1】エンジンルーム内の空気をエンジンルーム
外へ排出する掃気ファンをエンジンルーム内に備える過
給機付自動車エンジンルームの換気装置において、イン
タークーラとインタークーラの下流にある掃気ファンの
間に通風障害物をなくし、インタークーラを通過する気
流を掃気ファン上流の気流が動かすようにした事を特徴
とする過給機付自動車エンジンルームの換気装置。 - 【請求項2】エンジンルーム下方にインタークーラを配
置し、かつ該インタークーラ下流にあってインタークー
ラ中心とその回転軸方向をほぼ一致させた掃気ファンを
配置した請求項1に記載のエンジンルームの換気装置。 - 【請求項3】インタクーラ下方に設けられたアンダーカ
バーをエンジンルーム内側方向に膨出させてダクト部を
形成し、該ダクト部を通り外気をインタークーラへ導く
ようにした請求項2に記載のエンジンルームの換気装
置。 - 【請求項4】ダクト部が前方に配置されたラジエータ冷
却用ファンまたは動圧によって生じた気流をインターク
ーラ後方へ導くダクト部である請求項2に記載のエンジ
ンルームの換気装置。 - 【請求項5】ラジエータとラジエータ下流に配置された
掃気ファンの間にガイドを設け、ラジエータ及びラジエ
ータ冷却用ファンを通過した空気を掃気ファン上流に導
くようにした事を特徴とする自動車エンジンルームの換
気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4131679A JPH05301528A (ja) | 1992-04-25 | 1992-04-25 | 自動車エンジンルームの換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4131679A JPH05301528A (ja) | 1992-04-25 | 1992-04-25 | 自動車エンジンルームの換気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05301528A true JPH05301528A (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=15063690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4131679A Pending JPH05301528A (ja) | 1992-04-25 | 1992-04-25 | 自動車エンジンルームの換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05301528A (ja) |
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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