JPH033956B2 - - Google Patents
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- JPH033956B2 JPH033956B2 JP57133898A JP13389882A JPH033956B2 JP H033956 B2 JPH033956 B2 JP H033956B2 JP 57133898 A JP57133898 A JP 57133898A JP 13389882 A JP13389882 A JP 13389882A JP H033956 B2 JPH033956 B2 JP H033956B2
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- Japan
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- wire
- printed circuit
- circuit board
- anvil
- clinch
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、プリント基板の側端に取り付ける
端子をリード線で形成し、このリード線をプリン
ト基板に形成した一対の孔に挿入固定するプリン
ト基板への端子装着装置に関するものである。
端子をリード線で形成し、このリード線をプリン
ト基板に形成した一対の孔に挿入固定するプリン
ト基板への端子装着装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、プリント基板どうしを半田付け等によつ
て互いに固着する場合に、半径方向に伸びた2個
の突起を有するF字状ピンをプリント基板の端部
に形成した一対の孔に差し込んで半田付けした、
端子付プリント基板が使用されている。しかし、
このF字状ピンは特別に形成する必要があるため
高価になり、またピンを孔に挿入する手間なども
あつて生産性が悪いという欠点がある。
て互いに固着する場合に、半径方向に伸びた2個
の突起を有するF字状ピンをプリント基板の端部
に形成した一対の孔に差し込んで半田付けした、
端子付プリント基板が使用されている。しかし、
このF字状ピンは特別に形成する必要があるため
高価になり、またピンを孔に挿入する手間なども
あつて生産性が悪いという欠点がある。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、前
述の一対の孔にリード線を差し込んだ後にこれを
折り曲げて固定し、材料コストの低減を図ること
ができてしかも生産性のよいプリント基板への端
子装着装置を提供することを目的とするものであ
る。
述の一対の孔にリード線を差し込んだ後にこれを
折り曲げて固定し、材料コストの低減を図ること
ができてしかも生産性のよいプリント基板への端
子装着装置を提供することを目的とするものであ
る。
発明の構成
上記目的を達成するため本発明は、中央に開口
部を有するとともに、水平面内において縦方向お
よび横方向に移動自在に設けられたテーブルと、
前記開口部位置にプリント基板を保持する保持装
置と、前記テーブルの上方に設けられ、送給され
たワイヤを一定の長さに切断する切断装置と、前
記テーブルの上方に上下動可能に設けられ、下降
時に、前記切断されたワイヤを逆U字状に折り曲
げるとともに、この折り曲げられたワイヤの両脚
部を前記プリント基板に形成された一対の孔に挿
入するワイヤ折曲挿入装置と、前記テーブルの下
方において前記ワイヤ折曲挿入装置と対向して上
下動可能に配置されたアンビル装置と、このアン
ビル装置の上部に配設されるとともに、前記プリ
ント基板に挿入されてこのプリント基板の下面か
ら突出された前記両脚部をこのプリント基板の下
面に沿つて押し拡げ、一方の脚部の先端をプリン
ト基板の側端外方に突出させて前記ワイヤをこの
プリント基板に固定させるクリンチ装置とを有す
る構成としたものである。
部を有するとともに、水平面内において縦方向お
よび横方向に移動自在に設けられたテーブルと、
前記開口部位置にプリント基板を保持する保持装
置と、前記テーブルの上方に設けられ、送給され
たワイヤを一定の長さに切断する切断装置と、前
記テーブルの上方に上下動可能に設けられ、下降
時に、前記切断されたワイヤを逆U字状に折り曲
げるとともに、この折り曲げられたワイヤの両脚
部を前記プリント基板に形成された一対の孔に挿
入するワイヤ折曲挿入装置と、前記テーブルの下
方において前記ワイヤ折曲挿入装置と対向して上
下動可能に配置されたアンビル装置と、このアン
ビル装置の上部に配設されるとともに、前記プリ
ント基板に挿入されてこのプリント基板の下面か
ら突出された前記両脚部をこのプリント基板の下
面に沿つて押し拡げ、一方の脚部の先端をプリン
ト基板の側端外方に突出させて前記ワイヤをこの
プリント基板に固定させるクリンチ装置とを有す
る構成としたものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について図面にもとづ
いて説明する。
いて説明する。
第1図に示すように、基台1上には、水平横方
向(左右方向)の横案内レール2が設けられ、こ
の横案内レール2には、水平横方向(紙面垂直方
向)の縦案内レール3を上面に有する横移動台4
が係合されている。さらに、縦案内レール3に
は、テーブル5が係合されている。この結果、テ
ーブル5は、水平面内において縦横に移動自在と
されている。テーブル5の中央には開口部6が形
成されており、この開口部6には、この開口部6
位置にプリント基板7を水平方向に保持する保持
装置8が設けられている。
向(左右方向)の横案内レール2が設けられ、こ
の横案内レール2には、水平横方向(紙面垂直方
向)の縦案内レール3を上面に有する横移動台4
が係合されている。さらに、縦案内レール3に
は、テーブル5が係合されている。この結果、テ
ーブル5は、水平面内において縦横に移動自在と
されている。テーブル5の中央には開口部6が形
成されており、この開口部6には、この開口部6
位置にプリント基板7を水平方向に保持する保持
装置8が設けられている。
テーブル5の上方には、ワイヤドラム支持具9
に装着されたワイヤ10を一定長ずつ繰り出すワ
イヤ送り装置11が配設されている。すなわち、
このワイヤ送り装置11は、基台1から延長する
支持枠12に水平に取り付けられたスライドレー
ル13と、このスライドレール13に移動自在に
嵌合された移動部14と、この移動部14に一端
が枢着され他端がスプリング15により引張られ
たクリツプ16と、移動部14に連結されたロツ
ド17とを有し、このロツド17は、第1図にお
けるテーブル5の右上方に設けられた駆動軸18
に取り付けられたカム(図示省略)により、往復
移動される。クリツプ16は、移動部14が前方
(第1図の左方)に押されると先端がワイヤ10
に喰い込んでこれを一定長さだけ繰り出すが、後
方に引張られると先端はワイヤ10上を滑り、ワ
イヤ10を移動させることはない。なお、ワイヤ
ドラム支持具9とワイヤ送り装置11との間に
は、クリツプ16と同様の構成によりワイヤ10
の後方(第1図の右方)への移動を防止するワイ
ヤ停止装置19を設けることが望ましい。
に装着されたワイヤ10を一定長ずつ繰り出すワ
イヤ送り装置11が配設されている。すなわち、
このワイヤ送り装置11は、基台1から延長する
支持枠12に水平に取り付けられたスライドレー
ル13と、このスライドレール13に移動自在に
嵌合された移動部14と、この移動部14に一端
が枢着され他端がスプリング15により引張られ
たクリツプ16と、移動部14に連結されたロツ
ド17とを有し、このロツド17は、第1図にお
けるテーブル5の右上方に設けられた駆動軸18
に取り付けられたカム(図示省略)により、往復
移動される。クリツプ16は、移動部14が前方
(第1図の左方)に押されると先端がワイヤ10
に喰い込んでこれを一定長さだけ繰り出すが、後
方に引張られると先端はワイヤ10上を滑り、ワ
イヤ10を移動させることはない。なお、ワイヤ
ドラム支持具9とワイヤ送り装置11との間に
は、クリツプ16と同様の構成によりワイヤ10
の後方(第1図の右方)への移動を防止するワイ
ヤ停止装置19を設けることが望ましい。
ワイヤ送り装置11の前方、かつテーブル5の
上方には、繰り出されたワイヤ10を一定の長さ
に切断する切断装置20と、切断されたワイヤ1
0を逆U字状に折り曲げるとともにプリント基板
7の端部に形成された一対の孔21A,21B
(第2図〜第3図参照)に挿入させるワイヤ折曲
挿入装置22が設けられている。
上方には、繰り出されたワイヤ10を一定の長さ
に切断する切断装置20と、切断されたワイヤ1
0を逆U字状に折り曲げるとともにプリント基板
7の端部に形成された一対の孔21A,21B
(第2図〜第3図参照)に挿入させるワイヤ折曲
挿入装置22が設けられている。
折曲挿入装置22において、23は垂直方向に
延び回動可能に支持枠12に取り付けられたガイ
ド筒、24はこのガイド筒23を軸方向に摺動可
能なスライド筒、さらに25はこのスライド筒2
4内を軸方向に摺動可能なインサートプランジヤ
である。ガイド筒23とスライド筒24とは、キ
ー26により互いに回動不能とされている。ま
た、第2図〜第4図におよび第6図に示すよう
に、インサートプランジヤ25の下端部27は断
面矩形とされており、この下端部27は、スライ
ド筒24の下端に固定されたフオーミングツール
28に摺動可能に嵌入されていることから、スラ
イド筒24とインサートプランジヤ25もまた、
互いに回動不能とされている。なお、下端部27
側面に対向するフオーミングツール28の内面に
は、切断されたワイヤ10と係合可能な上下方向
の案内溝29が形成されている。さらに、フオー
ミングツール28の下面にも、案内溝29に連続
する水平方向の案内溝30が形成されている。
延び回動可能に支持枠12に取り付けられたガイ
ド筒、24はこのガイド筒23を軸方向に摺動可
能なスライド筒、さらに25はこのスライド筒2
4内を軸方向に摺動可能なインサートプランジヤ
である。ガイド筒23とスライド筒24とは、キ
ー26により互いに回動不能とされている。ま
た、第2図〜第4図におよび第6図に示すよう
に、インサートプランジヤ25の下端部27は断
面矩形とされており、この下端部27は、スライ
ド筒24の下端に固定されたフオーミングツール
28に摺動可能に嵌入されていることから、スラ
イド筒24とインサートプランジヤ25もまた、
互いに回動不能とされている。なお、下端部27
側面に対向するフオーミングツール28の内面に
は、切断されたワイヤ10と係合可能な上下方向
の案内溝29が形成されている。さらに、フオー
ミングツール28の下面にも、案内溝29に連続
する水平方向の案内溝30が形成されている。
スライド筒24の上端には、このスライド筒2
4に回動自在に外嵌された支持具31が取り付け
られている。またインサートプランジヤ25の上
端には、このインサートプランジヤ25に対し回
動自在の自在継手32が取り付けられている。支
持具31および自在継手32には、駆動軸18に
固程されたカム(図示省略)によりそれぞれ上下
に揺動されるアーム33,34が連結されてお
り、スライド筒24およびインサートプランジヤ
25を上下に移動可能なように構成されている。
4に回動自在に外嵌された支持具31が取り付け
られている。またインサートプランジヤ25の上
端には、このインサートプランジヤ25に対し回
動自在の自在継手32が取り付けられている。支
持具31および自在継手32には、駆動軸18に
固程されたカム(図示省略)によりそれぞれ上下
に揺動されるアーム33,34が連結されてお
り、スライド筒24およびインサートプランジヤ
25を上下に移動可能なように構成されている。
第2図〜第4図に示すように、ガイド筒23下
部には内径が大きくなる下端大径部35が形成さ
れ、この下端大径部35に、スライド筒24の下
部に形成された大径部36が嵌入可能に構成され
ている。スライド筒24の下端には、前述のフオ
ーミングツール28が固定されている。このフオ
ーミングツール28の下端周縁と、ワイヤ送り装
置11の前方に配設されたカツタダイ37とで、
ワイヤ10を切断する前述の切断装置20が構成
されており、フオーミングツール28を下降させ
るとワイヤ10が切断される。
部には内径が大きくなる下端大径部35が形成さ
れ、この下端大径部35に、スライド筒24の下
部に形成された大径部36が嵌入可能に構成され
ている。スライド筒24の下端には、前述のフオ
ーミングツール28が固定されている。このフオ
ーミングツール28の下端周縁と、ワイヤ送り装
置11の前方に配設されたカツタダイ37とで、
ワイヤ10を切断する前述の切断装置20が構成
されており、フオーミングツール28を下降させ
るとワイヤ10が切断される。
第4図に示すように、ガイド筒23の下端大径
部35内には、軸38まわりに揺動可能なインサ
イドフオーマ39が配設されている。インサイド
フオーマ39の上端には、スライド筒24の大径
部36の側周外壁に当接するカムローラ40が配
設されている。41はインサイドフオーマ39と
ともにこのカムローラ40を押圧付勢するばねで
ある。一方、インサイドフオーマ39の下側先端
部42は断面矩形を呈し、フオーミングツール2
8の下方まで水平に延設されている。したがつ
て、スライド筒24が所定位置まで下降すると、
カムローラ40は大径部36から小径部43、す
なわち内方へ移動することになり、下側先端部4
2は、フオーミングツール28の下方から外方へ
移動されることになる。
部35内には、軸38まわりに揺動可能なインサ
イドフオーマ39が配設されている。インサイド
フオーマ39の上端には、スライド筒24の大径
部36の側周外壁に当接するカムローラ40が配
設されている。41はインサイドフオーマ39と
ともにこのカムローラ40を押圧付勢するばねで
ある。一方、インサイドフオーマ39の下側先端
部42は断面矩形を呈し、フオーミングツール2
8の下方まで水平に延設されている。したがつ
て、スライド筒24が所定位置まで下降すると、
カムローラ40は大径部36から小径部43、す
なわち内方へ移動することになり、下側先端部4
2は、フオーミングツール28の下方から外方へ
移動されることになる。
第2図に詳細に示すように、44は、その上部
45がガイド筒23の下部に設けられた上下方向
の案内孔46に摺動可能に嵌入されるとともに、
ばね47により上方に付勢されたガイド部材であ
る。48はガイド部材44から突設されたストツ
パであり、ガイド筒23の下端面49に当接する
とともに、スライド筒24の下端面50にも当接
可能に構成されている。ガイド部材44の下側先
端部51は、インサイドフオーマ39の下側先端
部42よりもさらに下方に位置され、かつフオー
ミングツール28を貫通後のインサートプランジ
ヤ25が嵌入可能な案内孔52が穿設されてい
る。この案内孔52の内面にも、フオーミングツ
ール28の案内溝29に連続可能な案内溝53が
形成されている。
45がガイド筒23の下部に設けられた上下方向
の案内孔46に摺動可能に嵌入されるとともに、
ばね47により上方に付勢されたガイド部材であ
る。48はガイド部材44から突設されたストツ
パであり、ガイド筒23の下端面49に当接する
とともに、スライド筒24の下端面50にも当接
可能に構成されている。ガイド部材44の下側先
端部51は、インサイドフオーマ39の下側先端
部42よりもさらに下方に位置され、かつフオー
ミングツール28を貫通後のインサートプランジ
ヤ25が嵌入可能な案内孔52が穿設されてい
る。この案内孔52の内面にも、フオーミングツ
ール28の案内溝29に連続可能な案内溝53が
形成されている。
第1図に示すように、テーブル5の下方にはア
ンビル装置54が設けられている。このアンビル
装置54は、基台1に固定されたアンビル筒55
と、このアンビル筒55に上下動自在に内嵌され
るとともに外周にピニオン56が形成された中筒
57と、中筒57の上端に配設されたクリンチ装
置58と、中筒57に上下移動自在に内嵌された
プランジヤ59とを有している。60は駆動軸1
8に固定されたカム(図示省略)に連動されて上
下に揺動されるアームであり、その遊端61がプ
ランジヤ59の下端に連結されている。プランジ
ヤ59にはばね62が外嵌されており、このばね
62の上端が中筒57の下端に当接することによ
り、この中筒57もまたアーム60と連動されて
いる。63は、アンビル筒55の下端に係止され
て中筒57の上昇を一定高さに制限するためのス
トツパである。
ンビル装置54が設けられている。このアンビル
装置54は、基台1に固定されたアンビル筒55
と、このアンビル筒55に上下動自在に内嵌され
るとともに外周にピニオン56が形成された中筒
57と、中筒57の上端に配設されたクリンチ装
置58と、中筒57に上下移動自在に内嵌された
プランジヤ59とを有している。60は駆動軸1
8に固定されたカム(図示省略)に連動されて上
下に揺動されるアームであり、その遊端61がプ
ランジヤ59の下端に連結されている。プランジ
ヤ59にはばね62が外嵌されており、このばね
62の上端が中筒57の下端に当接することによ
り、この中筒57もまたアーム60と連動されて
いる。63は、アンビル筒55の下端に係止され
て中筒57の上昇を一定高さに制限するためのス
トツパである。
クリンチ装置58を、第2図〜第4図により詳
細に説明する。中筒57の上端部64は径大に形
成され、その内部には、ばね65により対向付勢
される一対のクリンチツール66が配設されてい
る。このクリンチツール66は、上記のように中
筒57が係止位置まで上昇されたときに、プリン
ト基板7の下面真近に接近するように構成されて
いる。また、プランジヤ59の上端には、中筒5
7の上昇が停止された後のこのプランジヤ59の
みの上昇によつて、クリンチツール66間に挿入
可能なくさび部67が形成されており、両クリン
チツール66が水平方向に互いに離間移動可能な
ように構成されている。
細に説明する。中筒57の上端部64は径大に形
成され、その内部には、ばね65により対向付勢
される一対のクリンチツール66が配設されてい
る。このクリンチツール66は、上記のように中
筒57が係止位置まで上昇されたときに、プリン
ト基板7の下面真近に接近するように構成されて
いる。また、プランジヤ59の上端には、中筒5
7の上昇が停止された後のこのプランジヤ59の
みの上昇によつて、クリンチツール66間に挿入
可能なくさび部67が形成されており、両クリン
チツール66が水平方向に互いに離間移動可能な
ように構成されている。
第1図および第6図に示すように、ガイド筒2
3の上部外周には歯車68が一体に形成されてい
る。69はこの歯車68に噛合する扇形欠歯歯車
であり、ロツド70により揺動可能とされてい
る。すなわち、ワイヤ折曲挿入装置22は、図示
の状態と、図示の状態から軸心まわりに一体に90
度回動された状態とに切り換え可能に構成されて
いるものである。上記ロツド70はL形レバー7
1に連結されており、さらにこのL形レバー71
には、支持枠12に取り付けられたエアシリンダ
72が連結されている。L形レバー71先端ロー
ラ73は、駆動軸18に固定されたカム74に当
接可能に構成されているが、通常エアシリンダ7
2のロツド75は「出」状態とされており、ロー
ラ73は、カム74のトツプダイヤ(最大半径
部)に対しわずかの隙間を有するように設定され
ている。したがつて通常ガイド筒23は、回動す
ることなく図示の状態に保たれることになる。
3の上部外周には歯車68が一体に形成されてい
る。69はこの歯車68に噛合する扇形欠歯歯車
であり、ロツド70により揺動可能とされてい
る。すなわち、ワイヤ折曲挿入装置22は、図示
の状態と、図示の状態から軸心まわりに一体に90
度回動された状態とに切り換え可能に構成されて
いるものである。上記ロツド70はL形レバー7
1に連結されており、さらにこのL形レバー71
には、支持枠12に取り付けられたエアシリンダ
72が連結されている。L形レバー71先端ロー
ラ73は、駆動軸18に固定されたカム74に当
接可能に構成されているが、通常エアシリンダ7
2のロツド75は「出」状態とされており、ロー
ラ73は、カム74のトツプダイヤ(最大半径
部)に対しわずかの隙間を有するように設定され
ている。したがつて通常ガイド筒23は、回動す
ることなく図示の状態に保たれることになる。
また第1図および第7図に示すように、アンビ
ル装置54の中筒57のピニオン56には、基台
1に取り付けられたエアシリンダ76により往復
駆動されるラツク77が噛合されている。すなわ
ち、アンビル装置54もまた、図示の状態から軸
心まわりに90度回動可能なように構成されてい
る。
ル装置54の中筒57のピニオン56には、基台
1に取り付けられたエアシリンダ76により往復
駆動されるラツク77が噛合されている。すなわ
ち、アンビル装置54もまた、図示の状態から軸
心まわりに90度回動可能なように構成されてい
る。
以下、上記構成における作用を説明する。なお
第8図は、駆動軸18の回転量と各部の動きとを
示すタイミング図である。
第8図は、駆動軸18の回転量と各部の動きとを
示すタイミング図である。
まず、プリント基板7を保持装置8により保持
し、孔21A,21Bが折曲挿入装置22の真下
になるように自動あるいは手動にてテーブル5を
移動させる。
し、孔21A,21Bが折曲挿入装置22の真下
になるように自動あるいは手動にてテーブル5を
移動させる。
駆動軸18が回転し、まず第2図に示すように
ワイヤ送り装置11が一定長のみのワイヤ10を
繰り出すと、スライド筒24が降下し、このワイ
ヤ10は切断装置20によつて切断される。この
切断されたワイヤ10は、案内溝30に係合され
つつフオーミングツール28とインサイドフオー
マ39の下側先端部42とによつて逆U字状に折
り曲げられ(以下これをU字状ワイヤ78と称す
る)第3図aに示すように案内溝29に係合され
る。なお、第2図に示すように、ワイヤ10はイ
ンサイドフオーマ39の下側先端部42を大きく
越えて繰り出され、折り曲げられたワイヤ78
の、プリント基板7の側端に近い方の孔21Aに
対向する脚部79Aが他方の脚部79Bよりも長
くなるようにされている。
ワイヤ送り装置11が一定長のみのワイヤ10を
繰り出すと、スライド筒24が降下し、このワイ
ヤ10は切断装置20によつて切断される。この
切断されたワイヤ10は、案内溝30に係合され
つつフオーミングツール28とインサイドフオー
マ39の下側先端部42とによつて逆U字状に折
り曲げられ(以下これをU字状ワイヤ78と称す
る)第3図aに示すように案内溝29に係合され
る。なお、第2図に示すように、ワイヤ10はイ
ンサイドフオーマ39の下側先端部42を大きく
越えて繰り出され、折り曲げられたワイヤ78
の、プリント基板7の側端に近い方の孔21Aに
対向する脚部79Aが他方の脚部79Bよりも長
くなるようにされている。
フオーミングツール28が所定位置迄降下する
と、前述のようにインサイドフオーマ39は外方
へ後退する。そしてガイド部材14の下側先端部
51がフオーミングツール28に押され、両者は
ともに降下して、第3図bに示すようにプリント
基板7に接近する。これとともに、インサートプ
ランジヤ25の下端部27が降下し、案内溝29
に係合されていたU字状ワイヤ78は、ガイド部
材44の下側先端部51の案内溝53に係合され
ることになる。また、このとき、アンビル装置5
4の中筒57とプランジヤ59が上昇し、クリン
チツール66はプリント基板7の下面真近に接近
している。
と、前述のようにインサイドフオーマ39は外方
へ後退する。そしてガイド部材14の下側先端部
51がフオーミングツール28に押され、両者は
ともに降下して、第3図bに示すようにプリント
基板7に接近する。これとともに、インサートプ
ランジヤ25の下端部27が降下し、案内溝29
に係合されていたU字状ワイヤ78は、ガイド部
材44の下側先端部51の案内溝53に係合され
ることになる。また、このとき、アンビル装置5
4の中筒57とプランジヤ59が上昇し、クリン
チツール66はプリント基板7の下面真近に接近
している。
インサートプランジヤ25の下端部27がさら
に降下すると、第3図cに示すようにU字状ワイ
ヤ78はプリント基板7に当接され、その両脚部
79A,79Bは、孔21A,21Bを通つて基
板7の下面からクリンチツール66の外側に突出
されることになる。その後、第3図dに示すよう
にアンビル装置54のプランジヤ59が上昇する
と、クリンチツール66が互いに離間移動され、
もつて両脚部79A,79Bはプリント基板7の
下面に沿つて押し拡げられ、U字状ワイヤ78は
このプリント基板7に固定されることになる。な
お、このとき、脚部79Aの先端はプリント基板
7の側端外方に突出され、端子として機能するこ
とになる。また、クリンチツール66がU字状ワ
イヤ78を押し拡げる間は、インサートプランジ
ヤ25の下端部27はワイヤ78を押圧した状態
を維持している。
に降下すると、第3図cに示すようにU字状ワイ
ヤ78はプリント基板7に当接され、その両脚部
79A,79Bは、孔21A,21Bを通つて基
板7の下面からクリンチツール66の外側に突出
されることになる。その後、第3図dに示すよう
にアンビル装置54のプランジヤ59が上昇する
と、クリンチツール66が互いに離間移動され、
もつて両脚部79A,79Bはプリント基板7の
下面に沿つて押し拡げられ、U字状ワイヤ78は
このプリント基板7に固定されることになる。な
お、このとき、脚部79Aの先端はプリント基板
7の側端外方に突出され、端子として機能するこ
とになる。また、クリンチツール66がU字状ワ
イヤ78を押し拡げる間は、インサートプランジ
ヤ25の下端部27はワイヤ78を押圧した状態
を維持している。
その後プランジヤ59および中筒57は下降さ
れ、スライド筒24およびインサートプランジヤ
25は上昇される。なお、ワイヤ送り装置11
は、ワイヤ10を前方に繰り出した後は、1サイ
クルが終了するまでに後方に戻せばよい。
れ、スライド筒24およびインサートプランジヤ
25は上昇される。なお、ワイヤ送り装置11
は、ワイヤ10を前方に繰り出した後は、1サイ
クルが終了するまでに後方に戻せばよい。
以上の動作が終了すると、プリント基板7の他
の一対の孔21A,21Bが折曲挿入装置22の
真下になるように再びテーブルを移動させ、上記
動作を繰り返す。
の一対の孔21A,21Bが折曲挿入装置22の
真下になるように再びテーブルを移動させ、上記
動作を繰り返す。
なお、一対の孔21A,21Bが第2図に示す
ように左右(紙面に沿つた方向)に形成されてお
らず、90度回転した位置(第2図において紙面と
垂直な方向)に形成されている場合には、エアシ
リンダ72を作動させ、L形レバー71のローラ
をカム73に当接させる。すると、カム73の形
状にもとずき、ワイヤ10が切断された後、折曲
挿入装置22は降下する間に90度回動され、U字
状ワイヤ78は適正に孔21A,21Bに挿入さ
れることになる。この場合、エアシリンダ72と
同時にエアシリンダ76も作動させ、アンビル装
置54も同様に90度回転させておく。
ように左右(紙面に沿つた方向)に形成されてお
らず、90度回転した位置(第2図において紙面と
垂直な方向)に形成されている場合には、エアシ
リンダ72を作動させ、L形レバー71のローラ
をカム73に当接させる。すると、カム73の形
状にもとずき、ワイヤ10が切断された後、折曲
挿入装置22は降下する間に90度回動され、U字
状ワイヤ78は適正に孔21A,21Bに挿入さ
れることになる。この場合、エアシリンダ72と
同時にエアシリンダ76も作動させ、アンビル装
置54も同様に90度回転させておく。
その後のスライド筒24およびインサートプラ
ンジヤ25の上昇時には、カム74の形状にもと
ずき折曲挿入装置22は前記とは逆の方向に90度
回動され、元の位置に戻つて、次回のワイヤ10
の切断に備えられる。なお、アンビル装置54
は、再び孔21A,21Bの方向が変化するまで
同じ状態を維持していればよく、他の孔21A,
21BへのU字状ワイヤ78の挿入に際しこれを
回動させる必要はない。
ンジヤ25の上昇時には、カム74の形状にもと
ずき折曲挿入装置22は前記とは逆の方向に90度
回動され、元の位置に戻つて、次回のワイヤ10
の切断に備えられる。なお、アンビル装置54
は、再び孔21A,21Bの方向が変化するまで
同じ状態を維持していればよく、他の孔21A,
21BへのU字状ワイヤ78の挿入に際しこれを
回動させる必要はない。
発明の効果
以上述べたように本発明によると、連続して繰
り出されるワイヤを切断、折曲してプリント基板
に挿入、固定できるようにしたため、端子付プリ
ント基板が安価に製作できるのみならず、ワイヤ
を自動的に挿入するため従来のようにF字状ピン
を挿入する手間が省け、生産性の向上を図ること
ができる。
り出されるワイヤを切断、折曲してプリント基板
に挿入、固定できるようにしたため、端子付プリ
ント基板が安価に製作できるのみならず、ワイヤ
を自動的に挿入するため従来のようにF字状ピン
を挿入する手間が省け、生産性の向上を図ること
ができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体
構造を示す正面図、第2図は第1図の要部拡大
図、第3図a〜dは動作状態を示す図、第4図は
第2図の側面図、第5図は第4図の−断面
図、第6図は第1図の−断面図、第7図は第
1図の−断面図、第8図は駆動軸の回転量と
各部の動きとを示すタイミング図である。 5……テーブル、6……開口部、7……プリン
ト基板、8……保持装置、10……ワイヤ、20
……切断装置、21A,21B……孔、22……
ワイヤ折曲挿入装置、54……アンビル装置、5
8……クリンチ装置、78……U字状ワイヤ、7
9A,79B……脚部。
構造を示す正面図、第2図は第1図の要部拡大
図、第3図a〜dは動作状態を示す図、第4図は
第2図の側面図、第5図は第4図の−断面
図、第6図は第1図の−断面図、第7図は第
1図の−断面図、第8図は駆動軸の回転量と
各部の動きとを示すタイミング図である。 5……テーブル、6……開口部、7……プリン
ト基板、8……保持装置、10……ワイヤ、20
……切断装置、21A,21B……孔、22……
ワイヤ折曲挿入装置、54……アンビル装置、5
8……クリンチ装置、78……U字状ワイヤ、7
9A,79B……脚部。
Claims (1)
- 1 中央に開口部を有するとともに、平面内にお
いて縦方向および横方向に移動自在に設けられた
テーブルと、前記開口部位置にプリント基板を保
持する保持装置と、前記テーブルの上方に設けら
れ、送給されたワイヤを一定の長さに切断する切
断装置と、前記テーブルの上方に上下動可能に設
けられ、下降時に、前記切断されたワイヤを逆U
字状に折り曲げるとともに、この折り曲げられた
ワイヤの両脚部を前記プリント基板に形成された
一対の孔に挿入するワイヤ折曲挿入装置と、前記
テーブルの下方において前記ワイヤ折曲挿入装置
と対向して上下動可能に配置されたアンビル装置
と、このアンビル装置の上部に配設されるととも
に、前記プリント基板に挿入されてこのプリント
基板の下面から突出された前記両脚部をこのプリ
ント基板の下面に沿つて押し拡げ、一方の脚部の
先端をプリント基板の側端外方に突出させて前記
ワイヤをこのプリント基板に固定させるクリンチ
装置とを有することを特徴とするプリント基板へ
の端子装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57133898A JPS5923591A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | プリント基板への端子装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57133898A JPS5923591A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | プリント基板への端子装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5923591A JPS5923591A (ja) | 1984-02-07 |
| JPH033956B2 true JPH033956B2 (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=15115679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57133898A Granted JPS5923591A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | プリント基板への端子装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923591A (ja) |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP57133898A patent/JPS5923591A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5923591A (ja) | 1984-02-07 |
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