JPH0339587Y2 - - Google Patents
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- JPH0339587Y2 JPH0339587Y2 JP1983090478U JP9047883U JPH0339587Y2 JP H0339587 Y2 JPH0339587 Y2 JP H0339587Y2 JP 1983090478 U JP1983090478 U JP 1983090478U JP 9047883 U JP9047883 U JP 9047883U JP H0339587 Y2 JPH0339587 Y2 JP H0339587Y2
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- Japan
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- gate
- hinge
- fixed
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、門柱に門扉本体を回動自在に取付け
るための門扉用ヒンジ、特に、門柱に対する門扉
本体の取付位置を調整できるようにした門扉用ヒ
ンジに関するものである。
るための門扉用ヒンジ、特に、門柱に対する門扉
本体の取付位置を調整できるようにした門扉用ヒ
ンジに関するものである。
従来技術
門柱に固定する固定ヒンジと門扉本体に固定す
る可動ヒンジとに、互いに方向の異なる長孔を形
成し、この長孔により門扉本体の取付位置を調整
できるようにした門扉用ヒンジが知られている。
る可動ヒンジとに、互いに方向の異なる長孔を形
成し、この長孔により門扉本体の取付位置を調整
できるようにした門扉用ヒンジが知られている。
しかし、この構造であると微妙な位置調整がで
きず、更に調整中門扉本体の荷重(自重)を支持
していなければならず調整作業が面倒であると共
に、長期間門扉を使用すると調整部にガタつきが
生じるなどの欠点があつた。
きず、更に調整中門扉本体の荷重(自重)を支持
していなければならず調整作業が面倒であると共
に、長期間門扉を使用すると調整部にガタつきが
生じるなどの欠点があつた。
そこで、実公昭57−57199号公報に開示される
如くの門扉支持装置が提案されている。
如くの門扉支持装置が提案されている。
つまり、第1図に示すように、門柱aに固定さ
れる固定ヒンジbに左右方向に貫通する調節孔c
を穿設し、この調節孔cに肘つぼ軸dの一端d′を
挿通すると共に、肘つぼ軸dの他端d″を門扉本体
eに固定される可動ヒンジに枢着連結し、前記
肘つぼ軸dの一端d′の外周に刻設したネジ部g
に、前記調節孔cの左右端に対して一対のナツト
h,hをねじ込み、この一対のナツトh,hによ
つて肘つぼ軸dの固定ヒンジbに対する左右方向
取付位置を規制するようにしてある。
れる固定ヒンジbに左右方向に貫通する調節孔c
を穿設し、この調節孔cに肘つぼ軸dの一端d′を
挿通すると共に、肘つぼ軸dの他端d″を門扉本体
eに固定される可動ヒンジに枢着連結し、前記
肘つぼ軸dの一端d′の外周に刻設したネジ部g
に、前記調節孔cの左右端に対して一対のナツト
h,hをねじ込み、この一対のナツトh,hによ
つて肘つぼ軸dの固定ヒンジbに対する左右方向
取付位置を規制するようにしてある。
この門扉支持装置であると、一対のナツトh,
hを弛め・締め操作することで肘つぼ軸dを固定
ヒンジbの調節孔cに沿つて左右に移動できるか
ら、門柱aに門扉本体eを取付けた後に門柱aに
対する門扉本体eの位置を簡単に微調整すること
ができる。
hを弛め・締め操作することで肘つぼ軸dを固定
ヒンジbの調節孔cに沿つて左右に移動できるか
ら、門柱aに門扉本体eを取付けた後に門柱aに
対する門扉本体eの位置を簡単に微調整すること
ができる。
しかし、この構造であると肘つぼ軸dの一端
d′の断面形状が円形であり、この一端d′を調節孔
c内へ挿入してあるので、ナツトh,hを弛めた
時(締付けてない時)には一端d′は調節孔c内で
勝手に回転してしまうから、肘つぼ軸dは他端
d″が下向となる状態に回転してしまう。
d′の断面形状が円形であり、この一端d′を調節孔
c内へ挿入してあるので、ナツトh,hを弛めた
時(締付けてない時)には一端d′は調節孔c内で
勝手に回転してしまうから、肘つぼ軸dは他端
d″が下向となる状態に回転してしまう。
一方、門扉本体eに固定した可動ヒンジを肘
つぼ軸他端d″に嵌合して門扉本体eを吊り込む時
には、肘つぼ軸他端d″を上向としなければならな
い。
つぼ軸他端d″に嵌合して門扉本体eを吊り込む時
には、肘つぼ軸他端d″を上向としなければならな
い。
このために、門扉本体eを肘つぼ軸dに吊り込
む前に、肘つぼ軸他端d″が上向となるようにナツ
トh,hを締付けて肘つぼ軸dを固定ヒンジbに
仮固定し、吊り込み後に再びナツトh,hを弛
め・締付け操作して位置調整せねばならず、門扉
本体の吊り込み作業と位置調整が非常に面倒とな
つてしまう。
む前に、肘つぼ軸他端d″が上向となるようにナツ
トh,hを締付けて肘つぼ軸dを固定ヒンジbに
仮固定し、吊り込み後に再びナツトh,hを弛
め・締付け操作して位置調整せねばならず、門扉
本体の吊り込み作業と位置調整が非常に面倒とな
つてしまう。
特に、ナツトhを締付けて肘つぼ軸dを仮固定
した際に、肘つぼ軸他端d″が正しく上向位置とな
らずに誤まつて仮固定し、肘つぼ軸他端d″に可動
ヒンジが入らない場合には、再びナツトhを弛
めて肘つぼ軸dの向きを調整せねばならず、門扉
本体の吊り込み作業が面倒となると共に、位置調
整も面倒となつてしまう。
した際に、肘つぼ軸他端d″が正しく上向位置とな
らずに誤まつて仮固定し、肘つぼ軸他端d″に可動
ヒンジが入らない場合には、再びナツトhを弛
めて肘つぼ軸dの向きを調整せねばならず、門扉
本体の吊り込み作業が面倒となると共に、位置調
整も面倒となつてしまう。
考案の目的
門柱に門扉本体を取付けた後に門柱に対する門
扉本体の位置調整を簡単に行なうことができると
共に、門扉本体の吊り込み作業を簡単に行なうこ
とができるようにすることを目的とする。
扉本体の位置調整を簡単に行なうことができると
共に、門扉本体の吊り込み作業を簡単に行なうこ
とができるようにすることを目的とする。
考案の構成
固定ヒンジの透孔に肘金具の腕部を挿入し、腕
部外周のネジ部にナツトを螺合し、腕部の先端部
に締付固定部材を螺合して締付固定部材とナツト
により肘金具を固定ヒンジに挾持固定すると共
に、前記透孔と腕部とに、腕部を透孔に挿入した
時に肘金具を、その枢支軸が上向となり、かつ回
転を阻止するように相互に接する平坦面をそれぞ
れ形成したもの。
部外周のネジ部にナツトを螺合し、腕部の先端部
に締付固定部材を螺合して締付固定部材とナツト
により肘金具を固定ヒンジに挾持固定すると共
に、前記透孔と腕部とに、腕部を透孔に挿入した
時に肘金具を、その枢支軸が上向となり、かつ回
転を阻止するように相互に接する平坦面をそれぞ
れ形成したもの。
実施例
第2図は門扉の取付状態を示す正面図、第3図
は平面図であり、左右の躯体となる壁A,Aの対
向面A1,A1に沿つて左右一対の門柱1,1が取
付けてあると共に、左右の門柱1,1には左右の
門扉本体2,2が本考案に係る門扉用ヒンジBに
より面外方向に回動自在にそれぞれ取付けてあ
る。
は平面図であり、左右の躯体となる壁A,Aの対
向面A1,A1に沿つて左右一対の門柱1,1が取
付けてあると共に、左右の門柱1,1には左右の
門扉本体2,2が本考案に係る門扉用ヒンジBに
より面外方向に回動自在にそれぞれ取付けてあ
る。
第2図、第3図において、3は掛け金、4は落
とし錠である。
とし錠である。
前記門扉用ヒンジBは、門柱1に固定される固
定ヒンジ10と、門扉本体2に固定される可動ヒ
ンジ20と、固定ヒンジ10と下降ヒンジ20と
を連結する肘金具30とを備えている。
定ヒンジ10と、門扉本体2に固定される可動ヒ
ンジ20と、固定ヒンジ10と下降ヒンジ20と
を連結する肘金具30とを備えている。
第4図は門扉用ヒンジBの一部破断正面図、第
5図は平面図であり、前記固定ヒンジ10は、左
右方向に貫通した透孔11を有する受筒12の上
下に取付フランジ13,13を一体的に設けてあ
り、取付フランジ13の左右長孔14よりボルト
15を門柱1に螺合して門柱1に左右調整自在に
固定してある。
5図は平面図であり、前記固定ヒンジ10は、左
右方向に貫通した透孔11を有する受筒12の上
下に取付フランジ13,13を一体的に設けてあ
り、取付フランジ13の左右長孔14よりボルト
15を門柱1に螺合して門柱1に左右調整自在に
固定してある。
前記可動ヒンジ20は、上下方向に貫通した軸
孔21を有する円筒部22に取付片23を一体的
に設けてあり、取付片23は一側片24と他側片
25とによつて横断面略C字状となり、一側片2
4の折曲部24aを門扉本体2の縦フレーム5一
側面5aに当接し、他側片25に螺合した止めネ
ジ26を縦フレーム5他側面5bに圧接して、一
側片24と他側片25とで縦フレーム5に挾持固
定してある。
孔21を有する円筒部22に取付片23を一体的
に設けてあり、取付片23は一側片24と他側片
25とによつて横断面略C字状となり、一側片2
4の折曲部24aを門扉本体2の縦フレーム5一
側面5aに当接し、他側片25に螺合した止めネ
ジ26を縦フレーム5他側面5bに圧接して、一
側片24と他側片25とで縦フレーム5に挾持固
定してある。
前記肘金具30は、左右方向に向いた腕部31
と上下方向に向いた枢支軸32とを備え、腕部3
1は矩形断面の棒状体となり、外周(各コーナ
部)にはネジ部33が螺設され、かつ上下・両側
壁31a,31b,31c,31cは平坦面とな
つていると共に、腕部31の軸心には先端面31
dに開口したタツプ孔34が穿設され、基端部3
1eは若干大きくなり、かつ取付孔35が形成し
てあり、この取付孔35に前記枢支軸32の基端
部が嵌合固着してある。
と上下方向に向いた枢支軸32とを備え、腕部3
1は矩形断面の棒状体となり、外周(各コーナ
部)にはネジ部33が螺設され、かつ上下・両側
壁31a,31b,31c,31cは平坦面とな
つていると共に、腕部31の軸心には先端面31
dに開口したタツプ孔34が穿設され、基端部3
1eは若干大きくなり、かつ取付孔35が形成し
てあり、この取付孔35に前記枢支軸32の基端
部が嵌合固着してある。
そして、腕部31が固定ヒンジ10の透孔11
内に挿通され、かつネジ部33に螺合したナツト
40が上筒12の一端面12aに当接し、受筒1
2の他端面12bより透孔11内に挿入した締付
固定部材41のネジ部41aが前記タツプ孔34
に螺合され、かつ頭部41bが受筒他端面12b
に当接し、ナツト40と締付固定部材41とで腕
部31を受筒12に挾持固定してある。
内に挿通され、かつネジ部33に螺合したナツト
40が上筒12の一端面12aに当接し、受筒1
2の他端面12bより透孔11内に挿入した締付
固定部材41のネジ部41aが前記タツプ孔34
に螺合され、かつ頭部41bが受筒他端面12b
に当接し、ナツト40と締付固定部材41とで腕
部31を受筒12に挾持固定してある。
一方、枢支軸32は可動ヒンジ20の軸孔21
内に回転自在に嵌合枢支され、固定ヒンジ10と
可動ヒンジ20とを肘金具30を介して面外方向
に回動自在に連結している。27は軸孔21の上
部に嵌合したキヤツプである。
内に回転自在に嵌合枢支され、固定ヒンジ10と
可動ヒンジ20とを肘金具30を介して面外方向
に回動自在に連結している。27は軸孔21の上
部に嵌合したキヤツプである。
前記受筒12の透孔11は第6図に示すよう
に、矩形断面形状となり、上下内面11a,11
b及び両側内面11c,11cは平坦面となつて
いると共に、上下内面11a,11bに腕部31
の上下面31a,31bが左右方向に摺動自在に
接して腕部31は回転できず、肘金具30は枢支
軸32が上向となるように固定ヒンジ10に取付
けられ、両側内面11c,11cと腕部31の両
側面31c,31cとは若干離隔して隙間S1,S2
を有し、腕部31は隙間S1+S2だけ面外方向に摺
動自在とつている。
に、矩形断面形状となり、上下内面11a,11
b及び両側内面11c,11cは平坦面となつて
いると共に、上下内面11a,11bに腕部31
の上下面31a,31bが左右方向に摺動自在に
接して腕部31は回転できず、肘金具30は枢支
軸32が上向となるように固定ヒンジ10に取付
けられ、両側内面11c,11cと腕部31の両
側面31c,31cとは若干離隔して隙間S1,S2
を有し、腕部31は隙間S1+S2だけ面外方向に摺
動自在とつている。
つまり、透孔11は腕部31が面外方向に変位
できるように面外方向の長孔となつていると共
に、透孔11及び腕部31には、腕部31を透孔
11に挿入すると肘金具30が、その枢支軸32
が上向となり、かつその姿勢に維持するために、
相互に接する平坦面が形成してある。
できるように面外方向の長孔となつていると共
に、透孔11及び腕部31には、腕部31を透孔
11に挿入すると肘金具30が、その枢支軸32
が上向となり、かつその姿勢に維持するために、
相互に接する平坦面が形成してある。
次に、門扉本体2の取付順序を説明する。
固定ヒンジ10をボルト15で門柱1を固定
し、肘金具30の腕部31を受筒12の透孔11
に、枢支軸32が上向となるように嵌挿する。
し、肘金具30の腕部31を受筒12の透孔11
に、枢支軸32が上向となるように嵌挿する。
この時、ナツト40は第8図に示すように基端
部31e寄りのストロークエンド位置とし、腕部
31が透孔11内に最も深く挿入できるようにす
ると共に、締付固定部材41のネジ部41aをタ
ツプ孔34に螺合して、頭部41bを受筒他端面
12bに当接する。
部31e寄りのストロークエンド位置とし、腕部
31が透孔11内に最も深く挿入できるようにす
ると共に、締付固定部材41のネジ部41aをタ
ツプ孔34に螺合して、頭部41bを受筒他端面
12bに当接する。
可動ヒンジ20の取付片23を門扉本体2の縦
フレーム5に固定し、その軸孔21を肘金具30
の枢支軸32に上方より嵌挿して門扉本体2を吊
り込み、門扉本体2を仮取付けする。
フレーム5に固定し、その軸孔21を肘金具30
の枢支軸32に上方より嵌挿して門扉本体2を吊
り込み、門扉本体2を仮取付けする。
この時、腕部31を受筒12の透孔11に挿入
すると、平坦面となつた上下面31a,31bと
上下内面11a,11bとが相互に接し、肘金具
30は、その枢支軸32が上向となるように固定
ヒンジ10に取付けられ、かつ回転が阻止されて
肘金具30は前述の姿勢に維持されて勝手に回転
することがないので、ナツト40と締付固定部材
41とを完全に締付けなくとも肘金具30を、枢
支軸32が上向となつた姿勢に維持でき、門扉本
体2に固定した可動ヒンジ20の軸孔21を肘金
具30の枢支軸32に確実・かつ容易に嵌合枢支
できるから、門扉本体2の吊り込み作業が簡単・
容易に行なえると共に、ナツト40と締付固定部
材41とを弛めたままの状態とすることができ、
後述する位置調整時にナツト40、締付固定部材
41を簡単に回転・締付け操作できるので、位置
調整作業も簡単・容易に行なえる。
すると、平坦面となつた上下面31a,31bと
上下内面11a,11bとが相互に接し、肘金具
30は、その枢支軸32が上向となるように固定
ヒンジ10に取付けられ、かつ回転が阻止されて
肘金具30は前述の姿勢に維持されて勝手に回転
することがないので、ナツト40と締付固定部材
41とを完全に締付けなくとも肘金具30を、枢
支軸32が上向となつた姿勢に維持でき、門扉本
体2に固定した可動ヒンジ20の軸孔21を肘金
具30の枢支軸32に確実・かつ容易に嵌合枢支
できるから、門扉本体2の吊り込み作業が簡単・
容易に行なえると共に、ナツト40と締付固定部
材41とを弛めたままの状態とすることができ、
後述する位置調整時にナツト40、締付固定部材
41を簡単に回転・締付け操作できるので、位置
調整作業も簡単・容易に行なえる。
これにより、門扉用ヒンジBは第8図に示す状
態となる。
態となる。
門扉本体2の位置に応じて締付固定部材41の
頭部41bをスパナ等の工具で回転させ、そのネ
ジ部41aとタツプ孔34とによつて腕部31を
透孔11に沿つて受筒12の一端面12aより突
出する方向に摺動させる。
頭部41bをスパナ等の工具で回転させ、そのネ
ジ部41aとタツプ孔34とによつて腕部31を
透孔11に沿つて受筒12の一端面12aより突
出する方向に摺動させる。
この時、締付固定部材41は頭部41bが受筒
他端面12bに当接し続け、締付固定部材41の
位置は変化せず、調整量が変わつても受筒12の
他端面12b側より突出することがない。
他端面12bに当接し続け、締付固定部材41の
位置は変化せず、調整量が変わつても受筒12の
他端面12b側より突出することがない。
したがつて、第3図に示すように固定ヒンジ1
0と壁対向面A1との隙間S3が小さくても、締付
固定部材41が壁対向面A1に当たることがなく、
門柱1の収まりがどの様な場所に行なわれている
門扉にも使用できる。
0と壁対向面A1との隙間S3が小さくても、締付
固定部材41が壁対向面A1に当たることがなく、
門柱1の収まりがどの様な場所に行なわれている
門扉にも使用できる。
門扉本体2の位置調整後にナツト40を締込ん
で受筒一端面12aに圧接し、腕部31を固定ヒ
ンジ10に固定する。
で受筒一端面12aに圧接し、腕部31を固定ヒ
ンジ10に固定する。
この様に、締付固定部材41を回すことにより
門柱1に対する門扉本体2の取付位置を容易に調
整できると共に、微調整が行なえる。
門柱1に対する門扉本体2の取付位置を容易に調
整できると共に、微調整が行なえる。
また、締付固定部材41のネジ部41aは固定
ヒンジ10の受筒12内に隠れるため外観が優れ
たものとなる。
ヒンジ10の受筒12内に隠れるため外観が優れ
たものとなる。
第9図は肘金具30と締付固定部材41との他
の実施例を示す分解斜視図、第10図は組立状態
の断面図であり、腕部31を前述より若干短かく
し、先端面31dにはネジ杆36が一体的に形成
されていると共に、締付固定部材41の小径部4
1cにはネジ杆36が螺合するタツプ孔42が穿
設され、第10図に示すように、締付固定部材4
1の小径部41cを固定ヒンジ10の透孔11に
嵌挿し、そのタツプ孔42とネジ杆36とを螺合
してある。
の実施例を示す分解斜視図、第10図は組立状態
の断面図であり、腕部31を前述より若干短かく
し、先端面31dにはネジ杆36が一体的に形成
されていると共に、締付固定部材41の小径部4
1cにはネジ杆36が螺合するタツプ孔42が穿
設され、第10図に示すように、締付固定部材4
1の小径部41cを固定ヒンジ10の透孔11に
嵌挿し、そのタツプ孔42とネジ杆36とを螺合
してある。
また、肘金具30の腕部31と透孔11とを第
11図に示す形状としても良い。つまり、腕部3
1の両側面31c,31cと透孔11の両側内面
11c,11cとを円弧状とし、上下面31a,
31bと上下内面11a,11bを平坦面として
ある。
11図に示す形状としても良い。つまり、腕部3
1の両側面31c,31cと透孔11の両側内面
11c,11cとを円弧状とし、上下面31a,
31bと上下内面11a,11bを平坦面として
ある。
考案の効果
締付固定部材41は受筒12の他端面12bと
当接する形状の頭部41bと、透孔11内に挿入
する形状のネジ部を有するから、肘金具30の腕
部31を透孔11内に挿入して締付固定部材41
のネジ部を透孔11内に挿入して腕部31のネジ
部に螺合すれば、頭部41bが受筒12の他端面
12bに当接し、締付固定部材41を締付け、弛
め回転することで腕部31を透孔11内に引き込
んだり、押し出したりできる。
当接する形状の頭部41bと、透孔11内に挿入
する形状のネジ部を有するから、肘金具30の腕
部31を透孔11内に挿入して締付固定部材41
のネジ部を透孔11内に挿入して腕部31のネジ
部に螺合すれば、頭部41bが受筒12の他端面
12bに当接し、締付固定部材41を締付け、弛
め回転することで腕部31を透孔11内に引き込
んだり、押し出したりできる。
したがつて、ナツト40を弛めて受筒12の一
端面12aと離隔した状態で、締付固定部材41
を回転することにより固定ヒンジ10に対して肘
金具30を出入り移動でき、門柱1に門扉本体2
を取付けた後に、門柱1に対する門扉本体2の面
内方向の位置調整を簡単・容易に行なうことがで
きると共に、微調整でき、しかも締付固定部材4
1は常に頭部41bが受筒12の他端面12bに
当接して受筒12より離れる方向に移動しないの
で、締付固定部材41と隣接して石の柱などがあ
つても前述の面内方向の位置調整ができる。
端面12aと離隔した状態で、締付固定部材41
を回転することにより固定ヒンジ10に対して肘
金具30を出入り移動でき、門柱1に門扉本体2
を取付けた後に、門柱1に対する門扉本体2の面
内方向の位置調整を簡単・容易に行なうことがで
きると共に、微調整でき、しかも締付固定部材4
1は常に頭部41bが受筒12の他端面12bに
当接して受筒12より離れる方向に移動しないの
で、締付固定部材41と隣接して石の柱などがあ
つても前述の面内方向の位置調整ができる。
また、透孔11は相互に平行な平坦面となつた
上内面11a、下内面11bを有し、腕部31は
相互に平行な平坦面となつた上面31a、下面3
1bを有するから、腕部31を透孔11に挿入す
れば上面31aが上内面11a、下面31bが下
内面11bに接して腕部31は透孔11に対して
回転変位できなくなる。
上内面11a、下内面11bを有し、腕部31は
相互に平行な平坦面となつた上面31a、下面3
1bを有するから、腕部31を透孔11に挿入す
れば上面31aが上内面11a、下面31bが下
内面11bに接して腕部31は透孔11に対して
回転変位できなくなる。
したがつて、肘金具30の腕部31を固定ヒン
ジ10の透孔11に挿入すれば、肘金具30は、
その枢支軸32が上向となつた状態で回転固定さ
れるので、ナツト40・締付固定部材41を完全
に締付けなくとも枢支軸32を上向に維持でき、
門扉本体2を簡単・容易に吊り込むことができる
と共に、位置調整作業が簡単・容易に行なえ、し
かも、腕部31の両側面31c,31cの間の幅
は透孔11の両側内面11c,11c間の距離よ
りも短かく、腕部31を透孔11の両側内面11
c,11c方向に移動できるので、門扉本体2を
面外方向に移動して面外方向位置調整できる。
ジ10の透孔11に挿入すれば、肘金具30は、
その枢支軸32が上向となつた状態で回転固定さ
れるので、ナツト40・締付固定部材41を完全
に締付けなくとも枢支軸32を上向に維持でき、
門扉本体2を簡単・容易に吊り込むことができる
と共に、位置調整作業が簡単・容易に行なえ、し
かも、腕部31の両側面31c,31cの間の幅
は透孔11の両側内面11c,11c間の距離よ
りも短かく、腕部31を透孔11の両側内面11
c,11c方向に移動できるので、門扉本体2を
面外方向に移動して面外方向位置調整できる。
第1図は従来例の斜視図、第2図以降は本考案
の実施例を示す、第2図は門扉取付状態の正面
図、第3図は平面図、第4図は門扉用ヒンジの一
部破断正面図、第5図は平面図、第6図は第4図
の−線断面図、第7図は固定ヒンジと肘金具
との分解斜視図、第8図は調整前の組立状態を示
す断面図、第9図は肘金具と締付固定部材との他
の実施例を示す分解斜視図、第10図は、その組
立状態の断面図、第11図は透孔と腕部との異な
る形状を示す断面図である。 1は門柱、2は門扉本体、10は固定ヒンジ、
11は透孔、12は受筒、20は可動ヒンジ、2
1は軸孔、22は円筒部、23は取付片、30は
肘金具、31は腕部、32は枢支軸、33はネジ
部、34はタツプ孔、40はナツト、41は締付
固定部材。
の実施例を示す、第2図は門扉取付状態の正面
図、第3図は平面図、第4図は門扉用ヒンジの一
部破断正面図、第5図は平面図、第6図は第4図
の−線断面図、第7図は固定ヒンジと肘金具
との分解斜視図、第8図は調整前の組立状態を示
す断面図、第9図は肘金具と締付固定部材との他
の実施例を示す分解斜視図、第10図は、その組
立状態の断面図、第11図は透孔と腕部との異な
る形状を示す断面図である。 1は門柱、2は門扉本体、10は固定ヒンジ、
11は透孔、12は受筒、20は可動ヒンジ、2
1は軸孔、22は円筒部、23は取付片、30は
肘金具、31は腕部、32は枢支軸、33はネジ
部、34はタツプ孔、40はナツト、41は締付
固定部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 門扉本体2を保持する取付片23と軸孔21を
有する円筒部22とを備える可動ヒンジ20、及
び、門柱1に固定され、かつ透孔11を形成する
受筒12を有する固定ヒンジ10、並びに、前記
可動ヒンジ20の軸孔21に枢支される枢支軸3
2と、外周にネジ部33が螺設され、かつ前記固
定ヒンジ10の透孔11内に挿通される腕部31
に有する肘金具30より成る門扉用ヒンジにおい
て、 前記固定ヒンジ10の透孔11を、相互に平行
なる平坦面となつた上内面11a、下内面11b
と両側内面11c,11cを有する略矩形断面形
状とし、前記肘金具30の腕部31を、相互に平
行なる平坦面となつた上面31a、下面31bと
両側面31c,31cを有し、かつ先端部にネジ
部を有し、その両側面31c,31c間の幅が前
記透孔11の両側内面11c,11c間の距離よ
り短かくし、 前記腕部31のネジ部33に、前記受筒12の
一端面12aと当接する形状のナツト40を螺合
し、前記腕部31の先端ネジ部に、前記受筒12
の他端面12bと当接する形状の頭部41bと受
筒12の透孔11内に挿入する形状のネジ部を有
する締付固定部材41を螺合したことを特徴とす
る門扉用ヒンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9047883U JPS59196657U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 門扉用ヒンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9047883U JPS59196657U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 門扉用ヒンジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59196657U JPS59196657U (ja) | 1984-12-27 |
| JPH0339587Y2 true JPH0339587Y2 (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=30220403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9047883U Granted JPS59196657U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 門扉用ヒンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59196657U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55140700U (ja) * | 1979-03-29 | 1980-10-07 |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP9047883U patent/JPS59196657U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59196657U (ja) | 1984-12-27 |
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